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第76回りべこんラジオを始めます。
僕の名前は堀上です。
日々スタンダードFMというアプリで一人が対応しています。
好きなザバス、ミルクプロテインの味はバナナです。
私の名前はhisacomです。
新宿で月一度開催されている新宿独著会を主催しているフリーのエンジニアです。
好きなザバス、ミルクプロテインはありません。
この番組は、勝馬和夫という女性YouTuberの考えについて堀上とhisacomの2人で語り合うラジオとなっています。
我々を通して同年代の方々にも考えが広がればと思っています。
本日はいつもは2人なんですけれども、1人ゲストの方が来ておりますので、ご紹介したいと思います。
ゲストの門さんです。自己紹介をしてください。
はい、東京で新旧天松足立市とマーダミステリーをよく趣味でやってます。
門ちゃんでよく呼ばれてます。よろしくお願いします。
はい。
好きなザバス、ミルクプロテインはグレープフルーツです。
そんなに味あるんだね。
グレープフルーツが最初のことだったよね。
割と初めのやつですよね。
ありがとうございます。
はい、わかりました。
実は門ちゃんには、第33回の時にストレングスファインダー診断を行ってまして、
正直僕たちはもう何を言ったか忘れてるんですけど、
その時の答え合わせをしていきたいなと思っております。
ストレングスファインダーを知らない方にお伝えしますと、
ストレングスファインダーというのはアメリカのギャラップ社が開発した人の才能を見つけ出すテストで、
ウェブ上で177個の質問に答えていくと、
その人の上位資質っていう、その人の強みが何なのかっていうことが表示されて、
その人を知ることができるテストとなっています。
はい。
ちなみに門ちゃんの上位資質は何ですか?
堀江さん。
すいません。門さん、じゃあ上位5つをちょっと言ってもらっていいですか?
はい。私の上位資質は1位から、
コミュニケーション、成長促進、共感性、適応性、文明志向です。
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はい。
なるほど。
なるほど。はい。
私のその資料がどっかに行っちゃったんだけど。
え?取れました?
資料って?
先に聞いて送って。
上位で5つで。
はい。
完全にリスニング問題だったんじゃない?今。
コミュニケーション、成長促進、共感性、適応性、文明志向ですね。
ちゃんと送ったほうがいいかなと。
お願いします。
はい。
でも、一番上がコミュニケーション。
そうですね。
上位5つの中の2位から4位が、
全部人間関係構築に入っているというか。
はい。
人と接すべき人だなっていう感じで、
そんなようなことを言った記憶が、
ちょっと記憶の彼方にある気がします。
流れましたね。
我々と反対だったなみたいな。
そうなんですよ。
堀部さんが確か、成長促進と共感性とコミュニケーションを見つけて、
教育とか、あとは人に関わる仕事ですねって言ってくれてたんですけど、
はいはい。
スクショでやってた経験があって、
大当たりと思って、
画面の向こうじゃないか、ラジオの向こうで聞いてましたね。
大当たりですって言ってました。
すごいですね。
その時は多分これって受けられてなかったと思うんですけど、
でも自分の中でそういう強みっていうか、
そういうのが好きだなみたいなのが多分あったってことですね。
そうですね。
これ10年くらい前にやったって言ってたんですけど、
職業に迷った時に、
ちょうどたまたまこれを教えてる先生、
プログラムとして人にできるようにっていう、
資格を持ってる先生にたまたまお会いして、
こういうのがあるよって教えてもらって、
やってみたんですよ。
その時システムの関係のお仕事にいたんですけど、
システムは合わないなと思ってて、
どうしようかなって思った時に、
ストップミスファインダーやってみて、
確かに人間関係の方をやりたいなって。
もともとディズニーのお兄さんもやってたことがあって、
色々やってます。
色々やってるんですけど、
ディズニーのお兄さんの方がシステム関係で働いてる時よりも
圧倒的に楽しく仕事ができてたんで、
それも合わせて自分は人間関係に携わるものの方がいいんだな
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っていう指針が確定したのがこれですね。
その後に保育士になったのは、
保育士って国家試験で働きながら取れるので、
逆に保育士の資格がない状態で保育園でちょっと働かせてもらって、
資格取って保育士を思い出したっていう流れになるので。
保育士が一番最初の選択肢じゃなかったの?
一番最初の選択肢じゃなくて。
いるんですね。
でも保育士を取る前に、
システム系の仕事をしてる時に何が向いてるかなって思って
ストレングスファインダーやってみたって感じなんですね。
そうですね。そうです。
システムの仕事がいまいちピンときてないというか。
それってエンジニア的な仕事だったってことですか?
運用ですね。運用保守の会社ではあったので。
システム的にはいろいろ見ながらでもそんなにガツガツプログラミングしたりとか
構築していくっていうところではなかったので。
ちなみになんですけど、33回目の時ってこの34個全部出してましたっけ?
出してなかったです。上位5つだけでした。
なるほどね。上位5つだけだから僕らは多分この人間関係構築力が多いから
チームで働くといいんだろうねぐらいの話をしてたのかなって思って。
そうでした。
で、いま何か34個出してもらってて、
一番下の方を見ると、
慎重さとか原点思考。原点思考っていうのは過去を重視するみたいな思考なんですけど、
そういうのがいい意味で多分下にあるから、
そういうふうにいろんなことに切り替え普通じゃないじゃないですか。
このシステムから保育士って保育士から新旧あんましって普通じゃないって。
保育士として結構大胆ですよね。
大胆じゃないですか。なんかそういうのがもしかして見えてるんじゃないみたいな気がしたんですけど、どう?
なんかいい意味で大胆というか、なんか考えるならやっちまえみたいなタイプですか?
良くも悪くも慎重さは低いですね。
あと、これ僕たぶん働くのが運命思考と適応性だと思っていて、
鳥部さんが言ってた運命思考の人って、雨が服を買いに行った時に売り切れてた時って、
その日は買うべきじゃなかったんだなって思うっていう話をしてたんですよ。33回の時に。
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その考え方って自分もちょっと強めに持っていて、
これも縁だなっていう考え方が強いんですね。
今回このラジオに出させてもらったのも、いろいろ縁があって、もともと関わりがなかったところに、
久保さんと堀辺さんと縁があってやらせてもらって、っていうのがあったので、
よしやってみようって適応性がそれに加わって、適応性でポーンって動いちゃうみたいな。
だから我々に出会ったのは何かの意味があるみたいな感じで受け取ってっていうか。
そんな強い力が働いたっていうよりは、これも何かの縁だよねみたいな。
自分の興味関心があるところの話を、その人たちが持ってきてくれて、
思いもつかなかったところから持ってきてくれたってことは、
今このタイミングで飛びついてみるのもいいんじゃないかなっていう感覚を持っていて。
僕も運命志向8番とかなんで、結構わかりますね。
久保さんはそんな感覚あんまりわからないですね。
わかんないですけど、僕は運命志向どれぐらいだろう。
運命志向29番なんですけど。
いやまあわかんなくはないけどね。
なんかまあ、たまたまいる人をきっかけにするというか、
それを発火剤にするみたいな気持ちはわかんなくないですけどね。
それがなんとなく強くて、そこの慎重さの低くさと適応性の高さが合わさって、
ポンポンポンポン動くっていうことをするかもしれないです。
確かにそうですね。
僕、直接お話しする前に、それこそマダミスティのときに、
JMモンさんがやってくださったときに参加していた2回目なんですけど、
2回目で喋ってる人とは思えない感じがするので、
そこらへんとかコミュニケーションとか適応性とかなのかなって思いました。
なるほどね。
でも6番から10番とかも新しく開示されたところでいくと、
やっぱり責任感とか内政。
6、9位から10位まで責任感、内政、最上志向、親密性、戦略性とかなんで、
やっぱりそこの親密性とか責任感みたいなところも、
やっぱりGMをやられてるみたいなところ。
結構僕、あんまりマダミスティの経験そんなに頻繁ではないんですけど、
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GMでやられてる方とかあって、
そういう役ポジションもあるんだみたいなのを思って、
マダミだったんですよね。
なんか私、ちょっと話変わるかもしれないですけど、
GMの話あったじゃないですか、やってるときにすごいなんか、
なんていうの、これがコミュニケーションの生かし方なのかって思ったぐらい、
なんか上手かったというか、文章の出し方とかにすごいこだわりとかを感じて、
なんていうんですか、
なんていうの、このゲームを作り出すのになんかすごいこだわりを感じたんですよ。
私もね、堀江さんと一緒にミステリーに一緒に参加してたんですけど、
なんか文章を出すタイミングとか、
なんかゲームの司会みたいな感じです。
なんか普通に淡々とやるんじゃなくて、
このタイミングで出してくるかみたいなのとか、
なんか音楽の使い方とか、
それも考えて、合いそうなやつを選んでやってるんだろうなとか、
そういうのをすごい感じて、
この人やっぱ、なんかコミュニケーションってこの会話の得意さじゃなくて、
そういう表現するときに、なんか分かりやすい表現をするとか、
そういう能力の高さなんですけど、
なんかそれが高いんじゃないかなって感じたんですけど、
そこらへんどうですか?
なんか得意とか。
なんか、とりあえずまず一つに、
二人が楽しんでくれたんだなっていうのが伝わってきて、
めちゃくちゃ嬉しいっていうのが伝わってきて。
あ、そうです。それは言わずにも可能で。
ありがとうございます。
で、コミュニケーション自体は、
あの、自覚的にはそんなに上手いとも思えていなくて、
なんかラジオを聞いてるお二人の話し方ってすごい聞きやすいなって思って、
逆に二人の話聞いてて、
俺コミュニケーション一位なんだけど、
二人より話しの上手くないなっていうのを焦って、
自分語りのラジオをちょっと自分でもやってみようかなって動いてみてるみたいなところがあって、
ストレングスファインダーって、
あの、才能ってなってますけど、
まだ強みじゃないものを測ってくれてるじゃないですか。
なんか才能の種の場合もあるみたいな感じですかね。
はい。
僕これ本で読んでいて、
あの、ストレングスファインダーだけじゃなくて、
さあ、才能に目覚めようっていう本を紹介してもらって読んでたんですけど、
その中に、あの、才能とは、
無意識に繰り返される思考、感情、行動パッターンである。
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才能となる様々な資質をストレングスファインダーで見つけてくださいってなっていて、
これってまだ強みの状態ではなくて、
単純に思考とか感情とかの行動パッターン、
無意識に自分がそっちに引っ張られるよっていう種の状態だと思ってるんですね。
で、僕、それを鍛えるっていうことを自覚的にあまりしてこなかったので、
コミュニケーションを取りたいっていうその思考とか感情はありつつも、
あんまり精度が上がってないんじゃないかっていうのを、
ここ最近焦っていて。
なので、強みとしてどうですかって聞かれてしまうと、
そんなにまだ磨けているとは思えてないですっていうのが回答になるんですけど、
人と話すのは好きです。
なんか、やっぱり自分の中の才能って自分の中じゃ普通って思っちゃうから、
なんか、そもそもそういうことが好きな時点で才能なんじゃないかなってよく思ってるんですけど、
そもそも好きじゃないってことですか?
好きですね。
興奮。
人と話すとか、それこそディズニーのお兄さんにやってたっていうディズニーのお兄さんは、
ベネチアンボンドラって言って喋るアトラクションをやってたんですよ。
ハングルクルーズとかと同じ。
あの喋るアトラクションを自分から進んでやりたいって言いに行ったので、
基本的に人に話したりとか表現を話しするのは好きだとは思います。
その話す時に、例えばディズニーだったらすごい喋り方の工夫するとか、
欲要を工夫して楽しんでもらうようにするとか、
そういうのを考えるのが好きだったりするのかなとちょっと、
コミュニケーションが高い人はそうなのかなっていう勝手な妄想があるんですけど。
でも好きですね。
このタイミングでこれを言うとか、
あとは、情勢にしている人たちの挨拶をどのくらい返してくれるとか、
ノリによって話し方をこうやって変えたら楽しめるかなっていうのはやってた気がします。
好きですね。
私の中のコミュニケーションの高さっていうのはそっちです。
なるほど。
でも確かにお話ししてて、
そんなに自分の感情をちゃんと説明できるのって、
ストレングスファインダー的に言うコミュニケーションの高さだなって、
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今改めて思いました。
あ、ついでに言う。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
個別化がやっぱり上に見えたので、
そういうのとかが対応を変えるみたいなところに来たのかなと思いました。
すみません。
坂本さんどうぞ。
我々って逆にコミュニケーションが低いから、
堀辺さんと私って30位ぐらいですよね。
そうですね。
そうなんですね。
だからすごく見える気がします。
我々をやってるのは何なんだろうね、コミュニケーションっていうか。
なんか発してはいるけど、それが。
発し方のコツみたいなのを考えるのが、
そこまで得意ではないのかなっていう。
論理立ててとか、自分の理想像があってやってるとかじゃないって感じですよね。
長い間任せてやってる。
むしろ、門さんにそこら辺を補強していただきたいくらいです。
確かにそうですよね。
我々に持ち帰るみたいな。
でも、
自分から言わせてもらうと、
ラジオすごく楽しく聞かせてもらっていて、
やっぱりコミュニケーションが低いっていう方がなかなか信じられないレベルなんですね。
たぶん定期的に聞いてくれる人がしっかりいるっていうことは、
楽しんで聞いてる人がいっぱいいるんだと思うんですよ。
ってなったらコミュニケーション本当に低い話すのは苦手じゃなさそうだと思ってるんですけど、
自分のその勝馬和夫さんの動画を見て、
ここがすごいとかこういう風にしたいっていう意思をお二人とも伝えてたりするじゃないですか、しっかり。
あれ、自分語りのラジオ何回かやってみたんですけど結構難しくて。
一人って結構難しいですよね。
難しい。すっごい難しくて。あれできるんだったらコミュニケーション低くないですよ。
話すのが下手では絶対にないとは思っているのですが。
他の支出がしてくれてるみたいなところもあるかもしれない。
そうだと思いますよ。
誰が聞いてんのっていうのは、
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誰が聞いてんだろうねって話は印象してるんですけど。
でもまあ確かに定期的に聞いていただいてる人がいるのはありがたいことだなと思います。
なんか物珍しさみたいな。
なんか聞いて、家事の最中とかよく聞いてるんですけど。
いいですね。
そうそう、なんか二人が会話してるのを聞きながら自分も会話に混ざってるような感覚になって、
割と楽しく聞かせてもらえるなと思いながら心地よく聞いてるので。
ユーザーの声が聞けましたね。
ありがとうございます。
ちなみに僕らって他に何か言ってました?33回の時に。
33回の時はたぶん人間関係構築力が高いのと、あと運命思考ってなんだろうねっていう会話があったかな。
あと適応性と未来思考の対比みたいなのを坂本さんが言ってて。
確かに。
バイオリニスト。
ああ、たかしさん。
たかし、誰だっけ。
たかしさんです。
たかしもちさん。
小さくね。
AS全部壊しちゃう。
そう、そうです。
その人の未来思考と適応性、10年後にこういう風になるために教育をするんだっていうたかしさんと、
明日怪我をしないために今日こういう風にしてよねっていう旦那さんの話をしていて、
僕保育士だったじゃないですか。
だからその旦那さんの教育の仕方ってすごいよくわかって、
今この時のこの子たちの成長段階に対して自分が何をできるかっていうのを考えるのは割と得意で、
今日は明日のことをやったりとか、今泣いている子たちの相手を知ったりとか、
その子たちが今やってほしいことを多分受け取るっていうのは得意だったんですけど、
10年後にどうやって育ってほしいっていう計画を立てなきゃいけないんですよ、保育士って。
この子に1年後どういう風にどこまでなっててほしいみたいなのを書いて、
それに従って教育していきましょうっていうのをカリキュラム的にあるんですけど、
それが絶望的に苦手で。
へー。
それが絶望的に苦手だったのを覚えていたので、この間のたかしさんの教育の話のところとかも、
すごい、あーわかる、わかる。
そうなの?でも本当にじゃあぴったり当てはまってたって感じ?
はい、全部当たり当たり。
結果的には。
はい。
えー、でもまさにって感じだったですね、そこら辺は。
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本当にはわかると思ってきました。
目標志向とかが一番低いとかもそういう。
そうなんですよー。目標志向と、あと達成欲とか学習欲とかも全部下にいて、
なんか今34個見てみて思ったのは、
はい。
実行力が割と下の方にありますよね。
そうなんです。
だから自分の欲求で物事を進めるみたいなの、力は割と下の方にあって、
はい。
一つ高いのが責任感なんで、
そうですね、はい。
自分からこう、なんか期待されたことには結構コツコツとやれるんだけど、
自分の中の欲求ではあまりコツコツできないとかそういうことってあったりするんですか?
正解です。
だからやっぱその人に喜んでもらうっていう、そういうところのモチベーション強い。
そっちがそうだよね、そっちの方が強すぎてそうなっちゃうんだろうね。
はい、そうですね、そっち側になんか対人的なものに寄せてあって、
あと31番に自己確信がいて、
自分自身を信じる力もちょっと弱いので、
そうなんですか。
はい、なのでなんか周りの意見とか周りの話でちょっとフラフラって揺れやすいところもあるし、
さっき言ってた自分の意思でコツコツやるっていうのも苦手ですね。
そこは弱みとして認識してますね。
多分それはコミュニケーション力が高いから、
他の人をうまく巻き込んでどうにかするっていうことで多分どうにでもなるというか、
多分そういうふうにやられるのがチームっていうか、チームかどうか分かんないですけど。
そうですね。
あれじゃないですか、地球は俺が良くするっていう責任感で動けば何事もやれるんじゃないですか。
言うな。
なるほど。
俺がやらないと地球はダメになるっていう責任感で動けば。
それは思いながら、地球の平和を俺が守る。
っていうのは冗談ですけど、何ていうか、もしかして自分の中の欲求で動けないんだったら何ていうか、
例えば恋人を幸せにするために動くとか、
そういうふうに身近な人を幸せにするために動くみたいな感じでやれば、
ふうな考え方にシフトしたら何でもできちゃいそうな気はしますという。
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また勝手な。
勝手な。
もしもね、そういうので困ってるんだとしたらね、
人のために、人っていうか自分の好きな人のために、
自分の好きな人のために自分のことを信じようとか、
なんかそういうふうにちょっとシフトしたらね、何でもいけんじゃないですか。
頑張ります。
今言われてることを自分も同じように考えていて、
人に頼るというか周りの人に頼らないと多分ダメなんだろうなっていうのは、
最近気がついてはいて、
ちょっとずつ周りの人でお願いをして、
僕今、心臓死なので治療の技術を発展させたいとか思っていて、
体調が悪い人に声をかけて練習させてもらったりとか、
ちょっとその回復させるっていう工程を踏ませてもらうっていうのはお願いしていて、
その人を治すためにどういうふうにしたらいいかっていう勉強だったら頑張ってするので。
体調を左右するというか。
解決策もきっと同じように考えてるから、
今解決策って言われてると心の中でずっと正解って言ってる。
なんか結構、やっぱり一人でできないことを自分の意思ができなくて、
ダメな人間だみたいに思っちゃう人っているんですけど、
でも人とできるんだったら、それはもうできるというか、
まあそういう手段の話なので、それでできるならできるで良いというか。
僕もシェルリングスファインダーとか勝馬さんがやる前は、
自分は意思が弱くてダメな人間だなとか思ってたんですけど、
もっと自分の力だけでできたらいいなとか思ってたんですけど、
人って大多数の人がそうじゃなくて、
人と巻き込んで、人と一緒にやったらできるみたいなのがあるんであれば、
これを手段としてやっていくっていうのは立派な解決策というか、
なんだなっていうのを僕もこの1年、2年とかで感じてたので、
一緒に頑張りましょう。
一緒に頑張りましょう。
地球を良くしましょう。
みんなで地球を良くしていきましょう。
そうですね。
素晴らしい堀部さんのまとめでした。
まとめ。
でも全体的には第33回の診断は正解だったということで。
確かにね、答え合わせって意味ですね。
いいですか?
その通りだったと思います。
ちょっとでも補足というか、
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それのサインターの、
あくまって強みの、
課題を解決するときにどういう風に解決するのがその人に合ってるのか、
どういう風に課せるのかみたいな感じなんで、
これがないとこの職業ができないと思うんですけど、
職業的定と可能性の強化っていうのは別っていうのはよく抱えてますよね。
ただ本当に人と接するっていうことがないみたいな職業だと、
やっぱり職業を変えると正解だったりするので、
そういう意味で参考にはなると思うんで、
そういう意味でも上手く使ってきていただいたのかなっていうのを思いました。
はい。
補足でした。
ありがとうございます。
それでは、
ここらへんで、
ちょっと今回は終わらせていただいてもよろしいでしょうか。
次回もお話ししていただきたいと思います。
最後に一つだけ言わなきゃいけないことがあって、
ストリングスパインダー合コン期待してるんでよろしくお願いします。
以上です。
参加費は1万5千円です。
結構いくな。
ちょっと冗談ですが、
ちょっと今回はこちらへんで終わらせていただきます。
はい、すいません。ありがとうございます。
このラジオに関するご意見ご感想などありましたら、
概要欄のGoogleホームから直接、
もしくはハッシュタグリベコンでツイートしてみてください。
あとですね、ストリングスパインダーは正解率がすごいということで、
どしどし送っていただければ、
こちらで堀部さんとヒサコンが勝手に分析をします。
客観的に見れていいかもしれません。
よろしくお願いします。
本日はありがとうございました。