プライベートの探求
じゃあ、後編始めます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前半、仕事の話を、仕事の話をというか、もうてつさんの反省を、仕事というものを通して教えてもらった。
いや、本当にこう、ドラマがあるなって、こうやって見ての感想やねんけど、
いやいやと、後編はちょっと、仕事の話は、てつさんわかりました。
こう、プライベートが見えない。もしかしてなかったのかもしれないけど、きっとそんなことはない。
こう、どんなプライベートを過ごしてたのか。だから、そんだけ働いてたら逆に、何にお金使ってたのかとか。
遊びじゃなくても、仕事以外の部分で何をしてたのかっていうのが、もう気になりすぎて、このままやったら寝られへんから、ぜひ教えてください。
いや、もう隠すことは何もないんで、もう何でもですよ。
え、まあ、ざっくり、ざっくばらんにお金。
そんだけハードワークで働いてて、というか、ランチからさ、夜遅くまで働いてたら、もう飲みに行く間もなくて、仕事ばっかりになるやんか。
いや、そうなんだよ。
ってなったら、もうお金使うことなかった。
貯金ガーって積み重なっていくみたいなのか、たまにある安いとかで合流するみたいな使い方なのか、どんな感じだった?
いや、それで言うとね、本当謎で、確か本当そうで、そんな人は物欲もないし、物欲もないんだよね。
で、なんか結構、部屋もその時は借りてくれてたから、マジで出費ないはずなんだけど、そんなにお金なかったんだよね。
何に使ってたかって言われると、いや何なんだろう。
食費がまず、結構割と外食するし、カフェのハシゴとか普通に日常的にするし、そういうのがね、すごい積み重なったんだと思うんだよね。
あー、なるほど。
そう、で、例えばビルに入っている商業施設のお店で働いている時は、休憩時間もカフェでさ、もうここ外ばかりにコーヒーとか甘いもの食べたりしてたし、
で、飲み会とかあんまり行くと疲れちゃうタイプだったから行かなかったんだけど、でもたまに行ってたり、なんかね、そういう食費ですごい失ってた気がする。
えー、食費、でも家賃なくて、で言ったら食費って、そこそこ高い店とかに行っても、日常的に行っちゃうぐらいじゃないと、なくならない気がするけど。
確かに、これがね、確かに店長って感じで、お店で1日で働いている時は余ったわ、お金。
だけど、そう、マネージャーになってさ、その店舗にはずっといないと。
で、要はどこのタイミングでどこに行ってもいいみたいな、あんまり管理されてないタイミングだったから、
その、店にいる時はいるんだけど、休憩を店でしないから、賄いは出ないから、ほぼ3食外食みたいになってたのとか、
あの、作業をする場所がないから、飲食店だからあんまり休憩場所で作業しづらくて、
で、オフィスもあったんだけど、オフィスに行くと結構なんか閉じ込められた感覚になっちゃうタイプだったから、
割とカフェとか色々動きながら作業したりしてて、だから多分そういうのが出てたしかないんだよね。
なるほど、もうなんか、なんやろ、生活コストが高いというか、生活コストも言わねえな。
用途不明、金ってまで不明ではないけど、そういうので消えていっててんやん。
これっすね、ザルだったね、管理がね。
いやー、ちょっと悔いが残るな、それ。
そうなんだよ。
もっと貯めれた。
じゃあ、確かに意外な一面かもしれない。
じゃあ、そんなに旅行行ったりとか、遊びに行ったりとか、こんな趣味があるみたいな感じじゃない?あんまりそういうのがない?
そういうのがないのよ。だから、趣味なんですかとか、何やってるんですかって言われるんだけど、謎ですと。
生活費と食費の詳細
謎も、いろんな人に言われるんだけどさ、謎も何もないんだよね。
だってもう、ホントフルで働いてて、休みの時は倒れ寝るみたいな感じだったのと、
でもちょっと余裕ができてからは、何してたんだ、あ、でも直近の2年ぐらいは、休みのたんびに温泉行ったり、日帰りとかね、そういうのがちょっとしてたね。
癒しやん。癒しを求めてるやん。
もう、癒しが必要だった。休みの旅に癒しされに行ってた。
あー、なるほどな、そうか。
うん。
じゃあ、これからの手伝はきっとそこなんやろうな、そういうところなんやろうな。
いや、めちゃくちゃ革新に迫ってるやん。
いや、だってさ、仕事をがむしゃらに頑張るみたいなことはやってきたし、
それによる沈み、浮き沈みも味わってるから、そこに対してまだそれを経験しない人だったりとか、
身を乗せないそれを経験している人たちにアドバイスもできるし、コーチングもできる。
だからこそできることってめちゃあるなと思うんだけど、
でもオールライフ的な、仕事じゃないところも含めた人生っていう単位で見たときに、
言えることが少なそうというか、テッサンではわからない感覚がいっぱいあるんやろうな。
鋭い。
鋭い。
ほんとそうなんだよ。
これね、ほんとまさにそうなんだろうなと思ってて。
オールライフの経験せなあかんよね。
感じたな。いや俺もテッサンと結構似たタイプやと思う。
結構ストニックにやっていくタイプやし、だから追い込むためにも遊びとかいらんみたいな。
癒しと今後の展望
っていうのをやってたけど、なんかこれこのままやと、
豊かさとか、ところの深さ的なのが多分広がっていかへんなみたいな。
一番はやっぱり周りが結婚しだしたりとか、子供ができてやっぱ変わるみたいな話を聞きだして、
やっぱそうならないとわからないことが絶対にあるなって思ったのは一つある。
俺の場合はちょっと、この俺みたいなタイプは結婚したら絶対変わるからした方がいいって言われたのが響いたっていうのがある。
そこからやわ。そういうのがあって、うわそうなんやと思って、大事やわそういうのもみたいな。
俺の場合はそういう、彼女を作るとかそっちになっていったけど。
いやーそれだな。だから言われるもん。テツさん、彼女を作りましょうよと。
これはね、やっぱそこなんだろうね。やりたいことやりましょうよってよく言われるんだよね、メンターにも。
それだな。
確かにもうだってテツさんがそこを頑張れるのは分かってるし、自分でも分かってるはずやから。
いやそうなんすよ。そうなんすよ。
いやーちょっとそれだな。だから本当にそう思うよね。
なんかおもろいな。普通逆が、お前遊びすぎやからもっと頑張れよって言われて、うーってなるのが結構多いパターンかなって思うけど、そこも逆っていうのがおもろい。
いやーこれでも本当刺さる。遊びなさいと。やりたいことをやりなさいっていう。
なんかね、ある気がする。自分にそれ必要な気がする。
テツさんは本当ソータとかフリッチと一緒に遊びに行ったりした。
なんか影響、未知の体験になるかな。わからへんけど、俺の中であの二人はめっちゃなんかそういう人付き合いで遊びに行くとか
っていうのをめっちゃ楽しいと思ってやってるタイプ。
えーそうなんだ。
しゅんはなんかそういうタイプでもあるけど、うまいことなんかバランスを取りんぞみたいな。
モーリーは仲間みたいなのでそうなりそうだけど、こういう関係めちゃめちゃ広いタイプではなさそうだなみたいな。
あーちょっと。
テツさんと真逆はソータ、フリッチとかあたり。
よしよしよし。そことやっぱ接点、遊び子。
ブリゲインで言ったら。で、似てるのはやっぱり俺、大輝さん、テツさんやわ。その目で言うと。
あーそうなんだ。面白いなー。
大輝さんは結婚して子供がいるから、多分そういう意味ではちょっと別やねんけど。
でも仕事にストイックで周りのことを見向きもせず一つに集中できるみたいなんで言ったら多分似てるタイプやな。
あーそういうことなんだね。
俺はちょっとチームの力を借りる時が来たなー。
これめっちゃおもろいな。
ちょっとこういう名刺出しすぎてこう、全部他の人に全く伝わらんみたいな話だけどここまで。
でもほんま、なんかそういうところで影響を受けたら、あ、これかーってなる時が来るかもしれないな。
いやーそこにブレイクスルーがあるかもね。
それだ。
ちょっとやりたいことやろう。
そのやりたいことをやろうって言った時にさ、やっぱりやりたいことがわかんないもんね。
キャリアに関しては説得すげーなってなるけど、その他のところに関してはあれやな。
迷子になってる人。
ほんとそうだんだよね。ここはちょっと借りよう、人の力を。
いやーおもろい。
おもろいな、確かに。
自由にやりたいことをやったらいいねんって、やったらええやんって言われて、
でも気持ちはわかる。やりたいことって何やろうみたいな難しく考えちゃうみたいなのは、めっちゃ気持ちはわかる。
わかるでしょ?そうなのよ。
でもなんか、そういうことを言った時に言われそうなことは、そんなの考えずにやったらええやんみたいな。
もっと何かやったらええやんみたいなのは言われそうだなと。
そうなんだよね。
とりあえずいろいろやってみるってことだな。やったことがないこととか。
それからやな。だから、アイチとかに行く機会があったら、まずソータとサウナに入りに行くとか。
いいね、いいね。
サウナ会をやる深夜3時も呼んで。
あーいいかもね。
そういうことか。
タイプによるんやろうな。俺はあんまりお酒そんな飲まれへんから、やっぱ飲みに行こうぜっていうのにもならへんし、
どっちかって言うと、そういう方が自然豊かなところに行く。だから俺も癒される系を求めてるタイプだし。
同じ、同じ。俺もそっち。
プライベートの重要性
甘いもん好きやから甘いもん食べに行くとか、そういうのはあるけど。
めっちゃ似てるよ。
似てそうやんな。
そうよ。
よし、これからちょっとやりたいことをやっていくぞ。
そこで、そうするといろんな幅ができていくんやろうな。
いやー、それだな。
楽しみやな、そういう。
俺もそういうのは勧めつつも、あと2、3年ぐらいマジでゴリゴリ頑張って、よしっていうペースに行けたらいいな。
いいね。
いやー、それだな。
これだわ。
ここまでポッドキャスト数回撮ってきて、結構聞くことが多かったんや。
だから前編みたいな、語ってもらうみたいな話を聞くことが多かったんやけど、初めてかもしらん、このゲストが来てて、自分がこんなに喋ってるの。
だって俺めちゃくちゃ今、すごい影響を受けてるもん。
きっちょうだわ、この回。
でもいいなと思った。鉄さんらしくて。
逆にそこまで完璧やったら、鉄さん、完璧な人やーってなるけど、そこの窪みといて。
欠落があるのがまた人間らしくていい。
いいね、この欠落ね。
いやもうありのままだわ。本当にそうだもんな。
確かにずっと言われてる気もするんだよね。
もっとプライベートの充実が必要だとか、なんか23歳ぐらいから言われてたけど、
言われながらね、いまだにこうだから、ちょっともう本当に今年やろうって思った。
やっぱね、幅を広げていった方がいいしね。
そうやな。幅を広げるためにって思ってやるのはもしかしたら違うんかもしれないけど、
でもそれぐらいから一歩踏み出すのがいいんちゃう?
なんかあんま難しく考えてない。
とりあえずやってみようぐらいで一歩踏み出すことが大事な気がする。
そうだね。よし、やろう。
まず、やっていくぞ、いろいろ。
面白いな。仕事の話を聞く方がその人が出たりとか、
それを聞いた、これを聞いてくれた人の気づき学びになる面多いんかなって思ってたけど、
そういう遊びの話聞くより。
意外とこういうプライベートきっと、それはそれで面白い。
いやー面白いし、人となりが出るよね。
丸裸にされてるもんね、俺この43分で。
こだわりの話
確かに。
ほんまやな。
包み隠さず言ってくれてる。
もうありのまま話してるし、こうやって話せるといいよね。
清々しいしさ。
やるだけやんってなるし、隠す必要もないし。
確かに確かに。そんなダメなことでもないし。
そうだよね。
面白い。でもコーチングって元々キャリアだけのことじゃないし、オールライフというか。
そうなの?まさにオールライフなんだけど。
いやーそこだな。
いや、めちゃくちゃいいやん。だからそこはあれなんじゃん。
名前で終わってる人。
あ、ユキさん。
ユキさんってオールライフ的な感じやから。
わからんけど、俺の勝手なイメージなんだけど。
オールライフ的な関わりをしてくれそうって思ってるけど。
違うかな。ごめん。勝手に思い込んでるだけかもしれない。
いやでもちょっと投げてみよう。もうここは人の力を借りる。
本当に。もうちょっと一人でやろうとしても、もったいないからどんどん借りていこう。
いやーそれだな。
よかったですか?後編。
めちゃくちゃ良くて、なんかだってすごい気持ちが楽になった。
うーん。あ、そんな効果もあった。
おっとね。なんかありのまま全部話したから、これでいいんだって気もしたし。
あとなんかその自分が、自分にとって改めて何かプライベートでやりたいことやっていくことが
やっぱ自分のためにもなるし関わる人のためにもなるよなみたいなのが
ここで改めて確認できて、やっていくことがクリアになったわ。
なるほどな。なるほどな。
いやでも、よかった。そう言ってもらえて。
めっちゃいい時間やん。
これでも俺もやってみて、こう、いろいろ分かることがあるなって思った。
結構自分が聞く側で聞いて、それが楽しいってのもあるから聞いてたけど
逆にこう、今みたいなやりとりがあっても面白いなっていうのを気づけた。
いやー、すごい整理が進んだのと気づきが進んだぞ。
さすがや。それは。でもなんか、てつさんだからかもしれないなってちょっと思った。
えー、そうかな。
めっちゃいい時間やん、これ。
いやー、それはよかった。
ちょっと、あのー、また話されちゃうねんけど。
うん。
なんか、てつさんは何にこだわりがある?
お金とか使ってきてたら趣味はさ、今までなかったとか、あんまりあったっていうのはあると思うんだけど、
こだわりはさ、勝手に出ちゃうやん。
これ仕事とかプライベート関係なくてさ、その人ならではのこだわり。
こだわり。
いやー、また鋭いこと聞くよね。こだわりで言うとさ、何なんだろうね。こだわり。
仕事で言うと、楽しそうに生き生きと働いていくこととか、自分の力が解放できてるとか、なんかそういうところにすごいこだわるタイプ。
っていうのがまず一つある。
仕事外で何こだわってる人ですか?ってなると、なんかパッと出てこないんだけど、
何なんだろうね。結構一人の時間好きだし、自然好きだとと、
あと、何だろう。猫見ると癒されるとか。
あー、そうか。猫好きやねん。
こだわりむずいなー。
例えば服買うときって、特にこだわりないからユニクロ買うとかなのか、
いやでもなんかこういうのがいいから、ちょっとここはこだわっちゃうみたいなのがあったりする?
あー、それこだわりで言うと、1位って言うなら、すごいシンプルなこと。
だから結構黒とか白とかばっかりだね。
そのイメージある。
そうそう。あとは着心地の良さ、動きやすさとか。
だからだいたい家の周りでもさ、半袖半ズボンだし、スタバ行くのもそうだし、
なんかそんな感じ。服にもだからあんまりそのこだわりないでしょ?
飲食店の雰囲気
あ、でも家に物は少ないかもね。シンプルな。
うらそう。全然話飛んじゃうけど、俺とてつさんはそう考えたら似てるタイプなのよ。
なんかそれで言うと大輝さんは今思ったら結構やりたいことをやってきてるわ、仕事でも。
転職して別の職種とか結構やってるし、その都度自分のやりたいことをやってるわ。
あの男やってるやん。
実はやってるから、そういう意味では大輝さんは根本は違う気がした。今の話。
おー面白いなあこれ。
トイックで頑張れるタイプってのは一緒やけど、それで言ったらみんな一緒なかもしれないけど。
確かにね。
俺結構服で言ったらユニクロを着ることが多いけど、こだわりのある製品とかストーリーのあるものとかっていうのは結構好きで、
こだわりの詰まったものは気になって買っちゃうとかっていうのはあって、
こだわりサンダル、テリックっていうサンダルを履いてるんやけど、
それはなんか書き心地の良さをめっちゃ追求してるこの健康、足が疲れにくいサンダルみたいなやつやけど、
なんか確か米国が採用してるなんちゃかみたいな。
へー。
っていうのを知って、うわーなんかめっちゃめっちゃ良さそうみたいなので買っちゃうみたいなのはあったりして。
服にこだわりあるかというと俺もないねんけど、でもそういうのは買っちゃうねん。
じゃあ何のサンダルでもいいから100均で買おうみたいな風にはならんくて。
なんかそこにちょっと偏愛みたいなのが出ちゃうみたいなのはあったりする。
あーこだわりポイント発動してるねそれ。
それで言うとなんか物にはあんまりこだわりが出てなくて、
寝てないなーって今思ったのは、やっぱお店、カフェとか飲食店は好きで、
そこに行った時の空気感とか、働いてるスタッフの感じの良さ、どんな感じなのかみたいな、
これすごいこだわるっていうか見るタイプで、
めっちゃ見てる。で、なんか例えばお客さんで店行くとスタッフが動いてて、
お客さんが出入りしてみたいな、なんか映画見てるみたいな感じになるんだよね。
で、なんかいい雰囲気のお店は好きだから通ったり、そういうの探すのは好きだとか。
映画みたいに映るんや、そのお店の雰囲気とか、自分がお客さんとして座ったそこの景色ってことや。
そう、なんかね、映画みたいな感じで映ってて、映画よりももちろんリアルなんだよね。
自分も関われるし、
そう、だからすごい好きなんだよね、カフェ行ったりして。
雰囲気悪いと、それはそれで、それはそれで、今は別にいいけど、雰囲気いいお店は本当にいいなと思って。
え、なんかさ、その飲食店やってたからお店の雰囲気とかっていうのはすげー、そうなるんやって感じやねんけど、
味、そのお店、なんかおいしいものが食べたくてっていう味基準でなんかお店を選ぶっていうのもある。
それはあまりなくて雰囲気って感じ。
そう、それがね、ほぼ9110って雰囲気なんだよね。
あ、そうなんや。
そうそう、味にこだわれやーって話なんだけど、あんまりで、もはやね、味はほぼ気にせず、
もう雰囲気良くて、店員さんの感じさえ良ければ、もう十分だと。
あー、なるほど。いや、そこでも、なんか偏りはあるよね。偏ってると思う。
きたよ。
じゃあ気になるのは、てつさんの言う雰囲気っていうのがどういうことか。
雰囲気の良い飲食店とは
雰囲気が良い悪いって、結構人によって違う気がする。
燃えてるとか、ギツギツしてるは分かりやすいけど、
分かりやすいけど、なんかそれではない。
こういうのが良い雰囲気が良いとか、こういうのはちょっと微妙やねんなみたいなって。
どんな感じなんやろ。
めちゃくちゃいい質問だ。ありがとうございます。
雰囲気が良いのは、なんかその働いてるスタッフが、
作業としてやらされてるんではなく、マニュアルのようにやってるんじゃなくて、
もう普通に人間として自然体でいることとか、
おー、なるほどね。
人として接してくれてて、別にそんなに行々しいサービスしなくてもいいんだけど、
なんかフランクに、また来たんだみたいな感じで、
本当に来たことに対して人として接してくれてるんだなっていう感じとか、
あとちょっとした優しさっていうか、
ちょっとしたウェルカム感みたいなのがあると、
なんか安心してそこにいれるし、
あとはスタッフ同士も割と仲が良いと、なお良いみたいな。
いやー、そういう雰囲気をね、すごい感じちゃって、
これが良い店はもうね、最高ですね。
すごいな。そこが、バレないや。
人っていう、だってさ、
俺で言ったら、そこ基準じゃないもんな、やっぱり。
自然にその人が接客してるかっていうか、
その人ならではの感じで来てるかとか、マニュアルっぽいかとかっていうので、
やっぱそこでの雰囲気みたいなのじゃないもんな。
そうなんだ。
そうなんだ。
俺は多分、もっと厚い表面の照明が良いよねとか、
使ってるインテリアが良いよねとかっていうので、
多分判断しちゃうけど、
そこがもう本当の人が発するところって感じやな。
まさにそうなんすよ。
確かにね、そこに偏ってる、ずっと。
仕事を飲食店でやってた時も辞めても、
まだ変わってないな。
確かに変わってない。一緒って感じや。
うん、一緒だね。
そうか、そういうところに居心地の良さを感じる。
いや、ほんとそうなのよ。
へー、面白い。
いやー、そこは俺と似てない。
俺と似てない。似てる似てないじゃないけど。
俺と似てない。
めちゃくちゃ面白い。
俺と似てないみたいなこと言ってる。
えー、どうなんや。
自己理解がすげー進んだ気がする。
それだな、そればっかを求めてきてたな。
これはでも何かあるよね。
この偏りをもはや生かした方がいいよね。
そこって全然ダメなことじゃないから。
めっちゃいいなって思う。
そこがなさすぎてすごいなって思うし。
そうだね、この偏り、しかもそこしか見てないぐらいそこを見てるとなると、
これは何かちょっとそれを生かしたゴール設定をしようかな。
いや、逆にさ、その人らしさっていうのが日本人的なものなのかが気になるから、
一層インドとか文化の違う、全然違うところで、
テツさんのそれがどう反応するかとか知りたい。
めちゃくちゃ面白いな。なるほどね。
そうそうそうそう。
めっちゃ自然体かもしれないやん。
日本人はちょっとやっぱり、ちょっと壁があったりとか、
作り込むみたいなのがある中での出てくる自然体やから思うのか、
100%全く何も気にしてない自然体やったら逆にテツさん、うわっ!ってなるかもしれないなみたいな。
確かに。
それだな。まだだからやっぱり体験したことがないところの領域行った方がいいね。
それだ。やろう。
え?インド?
いや、わからん。インドは適当に言ったけど。
なんかインドってそういうイメージがある。
パワーはめっちゃあるけど、人がいっぱいいすぎてもうなんかみたいな。
そうだよね。いやーちょっとこれはすごいぞ。ソーソーしてきたぞ。
面白い回になったな。この前半めっちゃテツさんのことを聞いて、後半はなんか深掘りつつテツさんという人間が知れて良かった。
異文化に対する興味
これは個人的にすごい面白かった。
めちゃくちゃ面白かったよ。これはなんかね、やってもらってすごい良かった。
そう思ってもらえて何より時間もいい時間になってきたので。
よし。
後半ここまでにして、またチームのみんなを1回ずつ呼んで、
どんな風に撮っていくかっていうのをまだまだ決めてない試行錯誤してるところなので、また呼ぶこともあるとは思いますが、
あの際は是非よろしくお願いします。
是非是非お願いします。
ではゲストテツさんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。