コミュニティの楽しさ
じゃあ、後半始めていきます。引き続き、あやなるさんです。よろしくお願いしまーす。
よろしくお願いしまーす。
前半、キャリアについてお話聞いてきたんですけど、後半はその途中で出てきましたけど、コミュニティについて
ちょっと聞いていければなというふうに思っていて、僕が具体的に知ってるのって、そのコテンラジオのクルーのコミュニティだったりとか、主には日口ジューク。
僕は入ってないんで、あくまで見てるだけというか、いろんなところで話、ポッドキャストでも出てくるし、ギチの完全人間などのスポンサーの人とかもよく出てくるんで、そのあたりで日口ジュークの人とか、その人も日口ジュークなんだみたいなの知ってるぐらいなんですけど、
あれがゼロから立ち上がって、しかもあやなるさんが立ち上げて、日口さんと連携取りながらどんどん広がっていくみたいな、もうこれすごいことやなって個人的には思ってて、
そういうコミュニティ作りとか、そこにあやなるさん楽しみを感じてると思うんですけど、どういうところが楽しいのかっていうのを聞きたいなって思ってました。
はい、ありがとうございます。そうですね、コミュニティは元々そのエンジニアの方でいくつかやってたので、
いろいろノウハウを持っていて、それを大好きなコテンラジオのために活かせたら、みたいな感じで使ってたっていう感じなんですけれども、
コテンラジオのコミュニティに関しては正確に言うと別に運営としてアサインされていたわけではなくて、運営はコテンラジオとかコテンの方々がやってるけれども、
実際はコミュニティに属してる人で、ちょっと積極的な人がいろいろイベント企画してみたりとか、チャンネル整えてみたりとかするような環境が徐々に整っていって、
その中の積極的に動いている中の一人だったぐらいの感じだと思います。
ただ、もう本当に深井さんが大好きで、深井さんを崇拝してたので、なんか当時深井さんがコミュニティを作りたいって言った時に、
ぜひご協力させてくださいみたいな感じで最初から声掛けをしていて、今ディスコードで運営してるんですけど、当時はスラックで運営していて、
毎日のようにスラック全チャンネルをチェックして、いろんな人たちにコメントをしてっていうようなことをやっていました。
で、その中でオフ会をやってたんですけど、深井さんとかヤヤヤさんとかあんまりそういうの得意じゃなくて、
コミュニティの人に頼んだらいいんじゃないかなみたいな話になった時に、じゃあやりますよみたいな感じで、オフ会の運営とか司会とかやったりしてたんじゃないかなと思います。
ちょっと何か記憶が曖昧ですけど、当時2020年の本当にコロナまったら中にコミュニティが出来上がったので、なんかもうめちゃくちゃ暇で、
なのでいくらでもね、今と比べたら本当にいくらでも時間がある感じだったので、ずっとコテンコミュニティのことを考えて、
深井さんのことを少しでも協力ができればみたいな感じで動いてたと記憶しております。
樋口塾の成り立ち
へー、なるほど。結構そこ、深井さん時点で、樋口塾はどんな成り立ちだったんですか?
樋口塾はなんかその、みんなで所長オフ会とかしている中で、樋口さんがみんな番組やったらいいじゃんみたいなことを言い始めて、
すでに何人か始めてる人もいて、私も自分のエンジニアのコミュニティでポッドキャスト始めたりとかしてたんですけど、
始めたいけど始めてない、文字文字してる人とかもいっぱいいたりして、なんか別にちゃんとしたコテンラジオみたいな歴史について話すって決めて、3人集めてとかやってもいいけど、
別にあそこまでやらなくても、樋口清之井の世界みたいに、パッとiPhoneで自分で一人で撮るとかだって配信していいんだよみたいな話をしていて、
じゃあそこに興味ある人がいるんだったら、樋口さんのワークショップみたいなのやりましょうかみたいな感じになって、
それって学びの場じゃないですか、なのでコミュニティかつ学びの場のワークショップみたいなところで、めちゃくちゃドンピシャで自分が普段やってることだから、
じゃあお手伝いさせてくださいみたいな感じで、樋口さんが全部やろうとすると時間ないし大変だと思うので、
もう全部私の方でコーディネートしますので、樋口さんは来てくれてそこで喋ってくれるだけでいいですみたいな感じでスタートした。
すごい、とんでもない右腕ですね。
もともと普段の仕事が本当にそんな感じで、特に人事だった時はまさにそれがメインの仕事だったので、
コミュニティよりは社内の研修をコーディネートして、社内の中で実力のあるエンジニアを呼んできて、
でもめちゃくちゃ忙しい人たちばっかなんで、アジェンダとかこっちで一緒に考えて、資料とか中身は作ってもらわないといけないけれども、
それ以外の参加者にアナウンスしたり集めたり場所用意したり、システム整えたりとか、
全部こっちでやりますよみたいな、そういう仕事を毎日のようにやってたので、
なので、それそのまま応用すればできるなと思って、最初はワークショップみたいな形で始めて、
コテンラジオのコミュニティの中に樋口塾っていうチャンネルが一つできてっていうところからスタートだったんですよね。
なるほど。
で、だんだんそのワークショップで学んだ技術を使って、みんながポッドキャスやるようになったら、
お互いのポッドキャスを聞くっていうので、めちゃくちゃこうお互いを知れて交流深まるねってなって、
樋口塾のメンバーでオフ会やると、もうなんか朝になっちゃうみたいな、夜な夜な、
オンラインなんですけど、夜な夜なズームで喋って朝になっちゃうみたいな感じのことをやっていて、
で、だんだんすごいそこが盛り上がりすぎてきたので、
コテンラジオのコミュニティがスラックからディスコードに移ったんですけど、
そっからまたしばらくした時に、樋口塾は別途ディスコード移してもいいんじゃないかってなって、
で、移して、そうするといっぱいチャンネルが作れるので、一個だとチャンネルがドバーって増えて、
コミュニティの維持管理
で、また交流がより盛んになって、徐々にコテンラジオ以外から人を入れてもいいんじゃないかっていうふうに枠を広げていって、っていうふうな感じでした。
なるほど。すごいな。なんか最初、意図したというか、
初めはみんなで番組やったらいいじゃないってなって、
じゃあ番組やるなら、なんか教えてほしいというか、そういう教育が、シェアがあったらやりやすいよねってなって、
そこがいったんコミュニティチックになったんですよね。
そうですね。だから最初からコミュニティを作りたいっていうよりは、まず最初にそのワークショップをやるっていうところが起点だった気がしますね。
なんか明確に覚えてないですけど。で、なんなら、もう樋口さんがやるなら、
二、三百人集めてドカンってやろうかなと思ってたんですよ、私は。
で、それでこそ私の出番ぐらいに。って実際は思ってたんですけど、樋口さんと話していく中で、
いや、小規模でいいと。小規模でもっと密な関係を築きたいみたいなご意見があったので、
じゃあコテンラジオの気が知れているコミュニティメンバーからスタートしましょうみたいな感じで、徐々に広げていって、
ルールとかも、都度都度樋口さんと整備していって、今継続表明っていうのを毎年出すようにしてもらってて、
現状百数十名今所属があるんですけれども、毎年新しい人も入りたいといえばどんどん入ってくるんですけど、
年末に、来年も継続するかどうかみたいなの。年初か年末年始に表明してもらって、そこで結構抜ける人いるんですよね。
そうなんですね。でもそれがすごくいいシステムになってて、結局コミュニティで入ってみたらいいけど、
なんか合わないやーとか、ちょっと距離大き気味の人と異様に熱量高い人で分断されていっちゃう場合が多いと思うんですけれども、
樋口塾はもうその分断されている方はそのまま継続しないでやめていけるっていう風になっているので、
ずーっと熱量高い状態で人数もずっと100人ぐらいが保たれていて、それがまた今の独特のいい雰囲気を作れてるなと思ってます。
へーそうなんですね。ちゃんと親近対象されてるんです。
はい、そうですね。結構古くからいる人が、最近やっぱそこまで時間割けないからやめますとか言われるとめちゃめちゃショックだったりするんですよ。
いやそうですよね。
はい。でもその人の中で人生の変化というか、そういうのもあると思うので、
そういう変化があったのにずるずる一緒にいるよりも、一旦距離を凝って決められる起点があるっていうのはすごいいいんだろうなって思いますね。
いつでも戻ってこれるので、一回やめたけどすぐ戻ってきたとかそういう人もいます。
そうなんですね。
はい。
なんかその所属していることによる、なんかこれをやらないといけないは特にない?
申し込む前にポッドキャストを配信しているっていうのが一つ条件なのと、
あと樋口さんのことが大好きというか、めっちゃ樋口熟成って思うっていう条件があります。
なるほど。すごいな。その条件で入ってきて、で親近対象というか抜ける人もいて、
でも100人ぐらいがずっといるっていう。
そうですね。
なんかすごいコミュニティですよね。
本当は外から見てても、なんか濃いなって思いますね。
濃いです。
なんか楽しそうだな、楽しそうだな、濃いなが混ざってる感じ。
そうなんですね。
みんな楽しすぎちゃって、なんか1番組の人とか多分今いないんじゃないかな。
もうみんな何番組もやってて、
だから昔と違ってちょっと残念なのは全部聞けないっていう話になってるんで、
だからやっぱり入り込めなくて聞いてもらえなくてやめちゃうって人が出てきちゃってるのは残念なとこではあるんですけど、
でもやっぱり聞くとすごい距離が縮まるので、
私のポッドキャスト聞いてくださって、勝手にこんな人なんだなっていうのをいろいろイメージしていただいたと思うんですけど、
それがみんなお互いにやってるって状態なんで、
なんかすごい心理的安全性が高いというか、
みんな自分をさらけ出してるっていうのをやってる集団なので。
確かにそれ本当そうですよね。
聞いてるが故にちょっと勝手に親近感はきますので。
そうそう、それをお互いに感じてて、
で、どんどんどんどん距離が縮まっていって、
なのでテキストのやり取りとかもちょっと全く声を知らない人とやり取りするのとは違う感覚があるし、
Zoomのオフ会がとにかく盛り上がるんですよね。
みんな喋るの大好きだから、そもそも。
めっちゃ喋るし止まらなくて。
で、あとはそっから新しい番組一緒にやろうよみたいなのがすごい生まれて、
それでみんな番組数がどんどん増えていくんですけど、
共通の趣味とか話題ができると、それについてやるポッドキャストをやろうみたいな感じになっていって、
あとはお互いの番組ゲストにこうやって出たりとかもありますし、
それでなんか独特な雰囲気ができてますね。
いやーめちゃくちゃ楽しそう。
あやなるさんはそういう、結果ティグジューグって今そういうコミュニティになってるじゃないですか、
そうなってしまったらあやなるさん的にはもうなんか歓声というか、
そこに所属する楽しさはあると思うんですけど、
大きくしていきたいとか、これをこうしたいみたいなのってあったりするんですか?
それか新しく立ち上げる方がやっぱり楽しいんですか?
あーなるほど、そうですね。新しく立ち上げるも楽しいですけれども、
やっぱりこれもなんか、どんどんどんどん手出すと手回らなくなるっていうのがあるので、
やっぱ力を入れて継続してやっていくっていうのは、
限られた数にしようと思っていて、
ヒグチジュクはやっぱりその中の一つで、
やっぱ放置してると静かになってっちゃうとは思うので、
こんだけ盛り上がってたとしてもやっぱり放置するのは、
たぶん廃れていくと思うので、
意外と結構メンテナンスと言いますか、
ちょっと盛り下がってきたら新しいチャンネルを作って話題をぶっ込んだりとか、
そういう運営的なことはやり続けてますね。
あーなるほど。すごいな、奥が深いですね、やっぱり国人って。
そうですね。やっぱりなんかこの、
どんどんどんどん大きくしていくってだけが目的じゃなくて、
今すごい良い状態だと思うので、これを保つとか、
共同作業の喜び
保つためには何すればいいかみたいなことは考えてはいますね。
うーん、なるほど。
あやがるさんは学びの場をコーディネートしていくとか作っていくのは、
何が楽しいというか、どういうところでワクワクするんですか?
なんかそれは、やっぱり前編のどっかで何かの回答したのと一緒で、
みんなで一緒に作っていくっていうのが好きっていう回答がどっかでしたと思うんですけど、
コミュニティがまさにそれだからだと思いますね。
あーなるほど、みんなで一緒に作っていくとか。
みんなで一緒にやるって、他にも色々あると思うんですけど、
スポーツだっていいし、ビール部とかもあるじゃないですか、
お酒飲むだけとか、グルメについて話すとか、
そういうのでもいいと思うんですけれども、
学びの要素がある、人が成長するような要素があるっていうのが好きなのは、
なんとなく教師だったこととかと通ずる部分があるのかなとは思ってはいます。
ポッドキャスト撮ってたら確かに1年とか2年継続してると、
その時を見返せ、聞き返せますね。
こんだけ変わったなとか自分でも、僕まだ1年もやってないんで、
それを今感じてはないんですけど、
1年後確かに聞き返したら、こんなこと言ってるわとか、
こんな話してるわって思い返して、変わったなとか変化を実感できそうだなって、
なんか最近撮ってて思うんですよ。
そうですね。
あと私自身はあんまり編集とかは残念ながら向いてなかったんですけど、
編集とかすごい好きな人たちは、
すごいその人たちにしかわかんないような難しい話をずっとしてますし、
単純にポッドキャストやってるだけじゃなくて、
ポッドキャストの番組をより良くするためのアイディアというようなもの、
機材的なこともそうですけど、内容的なところでもやり取りとかは出てきてるかなと思います。
なるほど。そういうの気になりますね。気になりだしました。
撮っていきながら。
そういう意味で一応学びの場になってるなと、ひぐしじゅくんも思ってます。
みんなでやるっていうところって、
彩奈さんの中でキーワードだと思うんですけど、
それってどういうことというか、みんなでやると何が嬉しいですか?
何なんですかね。
小さい時からそれが結構好きですね。
みんなでやって、うわーできたみたいな、文化祭の達成感みたいなのがすごい好きで、
あと私バンドもやってるんですけど趣味で、
なんかやっぱバンドもカラオケじゃないんですよね。
私ボーカルなんですけど、カラオケで一人で歌うとかじゃなくて、
みんなでバンドでステージを作り上げるっていうのが好きなんですよね。
それと近いって言うと伝わるかな。
一人でステージに立ちたいんじゃなくて、みんなで作り上げて人を感動させたりとかしたいっていう。
なるほど。やっぱりみんなでなんですね。
みんなで同じ方向に向かって、そこの道中も好きだし、
作り上げた作品でわーってなるのも好きみたいな。
そうですね。やっぱり一人でやってもやれることって限られるんで、
自分の能力だけじゃできることってすごい限界があると思ってて、
そこにいろんな人が集まると、いろんな人の能力が集結するわけじゃないですか。
私はギターもベースもドラムも弾けないけど、
みんなが集まることによってバンドサウンドが完成するみたいな。
イベントでもコミュニティでもそれは同じかなと思っていて、
それぞれが自分のできること、能力の高い部分を合わせ合って、
一人じゃできないことを作り上げるみたいな過程がすごい好きですね。
運営の組織づくり
なるほど。逆に言われたら、一人でこれが頑張ってって言われたら、
それはあんまりやる気にならないからできないなってなるんですよ。
一人でもできるはできるけど楽しくない。
一人でやるってことがないですね。すぐ仲間見つけちゃう。
すごいな、それすごいですね。
仕事とかもだいたいそうです。これやってって言われたら、
えっ、じゃあここ誰かに手伝ってもらおうとか、
頼んでみよう、聞いてみようみたいな感じで、ですね。
それすぐ見つけるし、そうなるんですね。
そもそも思考というか、そっちにパッていくってことですね、考えが。
そうですね。
あとなんかすごい人見つけると、すぐ一緒にやろうって声かけちゃう感じですね。
例えば今の会社でも、もともと私一人でZoomで運営もやって、
司会もやってみたいな、一人で全部回せるんですけど、
でも今の会社入って、配信の技術とかめちゃくちゃすごい人がいて、
別になくてもできはするけど、あったらめちゃくちゃクオリティ上がっていいじゃないですか。
例えばテロップを出すとか、BGMを流すとか、
そういうこだわればこだわっただけ良くなる部分で、
自分よりすごい人がいたんで、すぐ声かけて、
全然同じチームじゃないけど、いつも一緒にやってもらってます。
へー、なるほど。
そういう感じで、ずっと楽天の時もそうですね、コミュニティもそうですね、
この人いいな、すごい一緒にやりたいなってなったら、
声かけて仲間にしちゃいますね。
すごい、巻き込んでいくのがやっぱ、すごい力というか、
巻き込んで一緒にやろうぜってできるのが、
しかもそこでみんな集まって、一緒に何かを作り上げられるんですよね。
そうですね。
すごい巻き込める、巻き込んでいけるっていう。
そこも頑張ってやってるわけじゃないですもんね、きっと。巻き込みたくなっちゃうんですよね。
はい、そうですね。
樋口塾の運営も最初一人でやってたけど、
やっぱここをやってほしいなってところが出てきたらどんどん巻き込んで、
今は複数名で運営してますね。
なんか本当に天然で組織づくりというか、勝手にそうなってたら組織になっていったみたいな感じですよね、言うたら。
組織チックになったというか。
確かに。
今の新しいグループが新しい部署にできたっていう話も、
私の上長は、私が一人で全部やってくれると思ってたみたいで。
なるほど、なるほど。
会社としての想定は一人で全部やってくれるだったけど、一人でできるわけないじゃんって言って、
こういうことやる人、こういうことやる人、こういうことやる人が欲しいって言って、
言っても用意してくれないんで、自分で探しに行ってくどいて、
なんとなく人集めてみたいな感じで、今やってますね。
ワンピースの影響
それ、もうなんかあれですね、ルフィ、ワンピース。
嬉しい。
ルフィ嬉しい。ワンピース大好き。
これやりたいから来てって言って、みんな来てくれて、そこを目指してやっていくんですね。
確かに。
そうですね、嬉しいな。
めちゃくちゃおもろい話が聞けて、個人的に気になってた部分はもちろんなんですけど、
あやなるさんの、なんていうんですかね、この、あ、ここなんやみたいな、
僕結構そういうのが知りたくなっちゃう。
人の、そこが元になって出てきてるんやみたいなところ、
すごい気になっちゃって、そこが知れてめっちゃ満足です。
ありがとうございます。
今回突然、もうXでDMから始まって、収録させていただいて、本当にありがとうございました。
こちらこそ、なんか私ばっかり喋っちゃって、おばあさんさんのお話も聞きたかったですか。
全然また、ぜひ機会いただいて、そんな回も。
また、ポッドキャストとか樋口塾のことも教えてください。
ぜひぜひ、ぜひ入ってください。お待ちしてます。
ありがとうございます。ぜひお願いします。
じゃあ、今回ここまでで、本当にお時間いただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
ゲスト、あやなるさんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。