樋口さんとの初対談
クリス、どうもどうも。
どうもどうも、ちょっとご無沙汰ですね。
めちゃくちゃご無沙汰っすね。
12月に樋口塾のお伺いやった日かな。
多分それ以来ですよ。
そうですよね。
え、もう今あれですよね、ゴリゴリに仕事してるんですよね?
ゴリゴリに仕事してます。
でももうお腹も結構大きくて。
でたぁ。
こんな感じ。
わぁ、すごい。予定いつでしたっけ?
8月9日です。
うわぁ、もう3ヶ月切ってますやん。
そう。
やべぇ。
アヤナルの子育て日記
この番組は、学びの場作りを仕事にしているアヤナルが、初めて挑戦する子育てを通して学んだ、乳幼児のための学びの工夫や地域のあれこれを、失敗談や成功エピソードと共に共有していく番組です。
こんにちは。歴史を面白く学ぶ古典ラジオが大好きすぎて、自分自身もポッドキャスターになってしまったアヤナルです。
今回はなんと、そのきっかけをくれた古典ラジオの樋口清則さんをゲストにお迎えしました。
ここから3回にわたり、樋口さんとの対談を配信していきます。
1回目の今回は樋口さんをご紹介しつつ、私との関係性などをお伝えしていきます。
第2回以降は子育ての内容にどっぷり入っていきますので、お楽しみに。
今回お越しいただきありがとうございます。
ポッドキャストの多様な活動
いやー、これもしかしてアヤナルさんの番組に出るの初めてじゃない?
そうなんですよ。
ですかね?
実は2人で喋るっていうのは初めてです。
今まで出たのって新型ワクチンですか?
そうですね。新型オトナウイルスのライブ配信の後に、その流れでちょっと収録させてもらって出ていただいたんですけど、
そっかそっか。
その時は5人ぐらいでワイワイやってる感じだったので、2人で喋るっていうのは実は初めてで。
なんかわかんないですね。めちゃくちゃ長い付き合いやから。
なんかよく喋ってるから、2人でこうやって。ミーティングはしてるから。
そうか。
そうなんですけど。
あれがあったじゃないですか。樋口塾ね。本当にアヤナルさんのおかげでいまだに盛り上がってますけど。
樋口塾であれあったじゃないですか。ジュズツナギの番組。
ニュートンのゆりかご。
ニュートンのゆりかごもなぜかアヤナルさんと話してないし、あと僕がいろんな塾生のゲストに出るってやつも結局アヤナルさんとやってないんですよ。
そうなんですよ。塾生をそこは優先すべきだなと思って、うずうずしながらみんな、塾生の番組に樋口さんが来てくれるっていう感じだったけど、自分の番は回ってこずに今まで来てしまって。
僕に2人目が生まれたタイミングぐらいでちょっといろいろあったんで、やめたんですけど。
その後私が出産したりもあったんですけど、お消しで今回お声掛けさせていただきました。
よろしくお願いします。
お願いします。
いろんな方が聞いてらっしゃるので、ちょっとご紹介するところから最初お話しさせてもらって。
はい、お願いします。
その後は今ちょっと話題に上がりましたけど、樋口塾とか、私たちの関係性みたいなところをお話しできればなと思ってます。
後半は子育ての番組なんで、樋口さんも二児のお父様なので、いろいろ子育ての話をしていければなと思ってます。
本日お越しいただきました樋口清則さんなんですけれども、もうポッドキャスト界隈の神だと思っていますが、一番有名な番組は。
歴史を面白く学ぶ古典ラジオっていう番組ですね。
私もその番組が大好きで、2019年ぐらいに知って、2020年ぐらいにコロナ禍でコミュニティとかが立ち上がって、それで樋口さんに近づくことができたみたいな感じだったんですけれども、
それ以外にもたくさん番組を抱えていらっしゃって、いろんなプロジェクトもやってらっしゃって、
ポッドキャスト界隈に限らずですけれども、ポッドキャスト界隈でも特に有名で、他にもいろんな活動されているっていう感じかなというふうに認識しております。
今やってる番組だけで、だから古典ラジオ、番組名だけざっと言うと、ギチの完全人間ランド、愛の楽曲工房、新型オトナウイルス、あとポッドキャストラボ福岡ですね。
あと樋口清則の世界かな。これが自分でやってる番組ですね。
すごい量ですよね。聞ききれないんですよ。
いやいや、もう聞かなくていいんですよ。
最初に言った3つはね、全部聞いてます。
マジっすか、全部。
大好きですけど、他のはちょっと全部は聞ききれてないですね。
すごい量を発信されてて。
で、プラス、なんか出てないやつもあったりして、例えばハイパー企業ラジオっていう、これ小原さんという方とけんすさんという方2人でやってる番組あるんですけど、
これはまあ、ディレクター兼編集者とかでやってたりとか、あとは出演だけやってる番組もあるんですよね。
ライフトークっていう、これはニューズビックスさんとかが関わってる番組なんですけど、
二鉄子は不動産さんがやってる番組なんですけど、暮らし用テーマにした番組のパーソナリティをやらしてもらったりとかしてるっていうのと、
あとあれですね、ポッドキャストラボ福岡っていうのが、これはもう1番組の名前でもあるんですけど、プロジェクトの名前でもあって、
これは僕は今、福岡を拠点に活動してるんですけど、福岡をポッドキャストで盛り上げるっていう活動を、
福岡にあるテレビ局兼ラジオ局であるRKBと一緒に共同プロジェクトとしてやってる。
これは福岡に100番組集めて、みんなで頑張って盛り上げていこうみたいな活動ですよね。
子育ての影響
みたいな感じです。
なので、ポッドキャストだとしゃべりのプロみたいなイメージがありますけど、
もちろんそこはお得意だと思うんですが、それだけじゃなくて、
ディレクションもできるし、何なら編集とかもご自身でやろうと思えば、すごいこだわってできちゃうっていう感じですよね。
文化圏作ろうとしてるって感じですね。
もっと言うと。
ちなみにポッドキャスト以外の活動だと最近どんなことやってるんですか?
いいかねパレットの話は一応しとこうかな。
僕のやってる会社、株式会社ブックっていう会社は、
実は音声コンテンツをやるために作った会社ではなくて、
施設運営をするために作った会社です。
それが福岡県田河市にあるいいかねパレットっていう施設なんですけども、
これが元小学校、いいかね小学校っていう小学校が廃校になって、
それの校舎を使って、いろんな複合的なことができる施設としてやってるんですけど、
宿泊できたりとか、あとスタジオがあって音楽だったり、ラジオ撮れたりとか、
あとイベントできたりとか、あと人が住めたりとか、いろんなことできますけども、
実はこっちが本業っていうのをたまに忘れます。
アヤナルさんも2回?3回?来られてます?
実はね、1回しか行ったことないです。
嘘?
いいかねパレットを盛り上げるためのパレコンっていう活動を、
オンラインではアレンジしたりさせてもらってるんですけど、
実際に足を運んだのは、新型オトナウイルスから生まれた
いいかねパレット経営音部の第1回目の合宿の時に行っただけです。
あ、そうなんや。
実はいつも位相で。
みんなの背景にいるかもしれないけど、
何かしら何かあったらスポンサーしてみたいとか、
送りつけたりとか。
そうですよね。
実際に体が行ったのは一応だけで、そうなんですよ。
もっと行きたいんですけどね。
だいぶ東京から距離があって、
ちょっと子供できてからがね、なかなか。
多分東京からやったら、
バンコク、北京と同じぐらいですからね。
1、2草で言うと。
時間はね。
プサン。
福岡まで飛行機で行っちゃえばすぐなんですけど、
そっからねまた車が必要だったり。
クソ田舎だから。
いやーでも本当にね広々としたところにね、
突如現れる。
そうなんですよ。
素敵な世界。
だから一応僕がやってる活動としてはその2つですね。
いいかねアパレットっていう施設運営と音声コンテンツっていうものをやってますよと。
はい。ありがとうございます。
いろんなところでね、ご登壇されたりとかしてるのは見かけるけど、
メインの活動としてはその2つということで。
あとはもうあれです。
登壇講演活動させてもらったりとかもあるんですけど、
気持ちとしてはなんか子育てが3、4割入ってるんですよね。
わかる。
子育て大変ですよね。
子育てというか家庭というか、
時間の割合で考えると多分、
本当に3、4割ぐらいはそっちかもしれないですね今。
例えばで言うと、
一応これも自己紹介があったら言っておくと、
今子供2人いるんですね。
一応長男が今小学校2年生。
次男が今2歳半かなんですけど、
次男がダウン症で、
今保育園に通いつつ、
領域とかにも行ってるんで、
毎週だから領域トレーニングに連れてったりしてるんですよ。
だからもう基本的にね、
週1回はもう仕事休んでそっちに行ったりしてるから、
なんかそんな感じなんですよ。
意識的には。
子育ては本当に、
子供生まれるまで本当に時間あり余ってたなって思います。
僕の場合はあり余ってたっていうよりは、
もう使う時間の割合をそっちに当てたって感じになるから、
だからもう仕事の稼働時間を減らして、
家庭に当ててるって感じになるんですよ。
僕だから基本的にGoogleカレンダーで動いてるから、
誰かにこの日空いてますよって渡すのが減ったって感じですね。
Zoomミーティングとか入れていいですよってバンと渡すんですけど、
それの枠がめっちゃ減ったって感じですね、子供が生まれてから。
そうですね。
ここからここはもう絶対子供対応みたいにブロックしないとできないですからね。
だから木様はもう全部埋まってるし、それで。
で、あとこれも僕、朝今絶対7時から4時半ぐらいに起きてて、
一生のうちでそんなことなかったんですよ。
いや、わかる。私も夜型だったのに、気づいたらめっちゃ早起きになってます毎日。
毎日保育園に送っていくとかができると思ってなくて、自分が。
でもそれやってますねっていう。
いや、子供の力ってすごいですよね。
すごい。もうなんか、どんなつらいことでもできるですもんね、結構。
そうですね。
っていう。
はい。そんな感じ。ちょっとね、子育ての話もどんどん聞いていきたいと思うんですけれども、
ちょっとその前に、私たちがどういう関係なのかっていうのをもう少しリスナーの皆さんにお話できたらいいなと思ってまして、
さっきちらっと言いましたけど、もともと私がコテンラジオのファンで、リスナーコミュニティに入ってってところから始まって、
で、そのコミュニティの中で、ひぐちさんが何度も、みんなもうポッドキャストやりなよっていう啓蒙をしてたんですよね。
で、私は筆頭にまんまと感化された人たちがいて、
で、その人たちがひぐちさんから、ポッドキャストのノウハウを学ぶっていう名目で、ひぐち塾っていうのが立ち上がりまして、
コミュニティの中に最初、ひぐち塾が立ち上がって。
そうだ。コテンラジオの中のサブチャンネルというか、なんかサブの話ね。
はい。なんかそんな感じ。で、私がもともと学びの場コーディネートをするっていう、学びの場コーディネーターっていうのを自称して、
何かを学びたいって人たちに場をアレンジするっていう仕事をやっていたのもあって、ひぐち塾も運営みたいなことをやらせていただいて、
で、どんどんどんどん盛り上がっていって、最初はね、ひぐちさんにワークショップみたいなことやっていただいたところから、
もうなんか本人たちがいろんな番組ガンガン出して、お互い聞き合って交流して、仲良くなったらその2人でまた新しい番組作って、みたいなのがどんどんどんどん派生して、
で、最終的にはリスナーコミュニティが独立して、ひぐち塾っていうので別途コミュニティを立てて動いていって、今もう4年ぐらい。
もうじき5年。みたいな感じですね。
樋口塾の運営とコミュニティ
いやーこれ、まじで綾なるさんが、これ産みの親、いや育ての親か、産みの親は一応俺だとして、育ての親っすよ、まじで。
だから、第1子はひぐち塾っすよ、綾なるさんの。1人目。1人目はひぐち塾です。
子供。今育ててるのは2人目ですよ、綾なるさん。
っていうぐらい、やっぱりその、やっぱ僕もコミュニティ運営とかしたことないから、今ディスコードですけど、当時はスラックだったんですよね。
スラックの、たとえばそのチャンネルの運営の仕方とか、ルール作りとか、その辺、やっぱもう綾なるさんが最初全部石鶴で作ってるから、めちゃくちゃ、はい。
てか、よく考えたら、この番組のリスナーが、そういう私の姿をそういえばそんなに知らないかもって気づいたんですけど。
そうかもしれないですね。
そう、この番組ではずっと子育ての話ばっかりしていて、自分の仕事の話ってそんなにしっかりしてないんですけど、
仕事兼趣味みたいな感じで、いっぱいコミュニティを運営するってことをずっとやってきていて、
そのノウハウを全部樋口塾にぶつけたみたいな感じですかね。
僕、綾なるさんがいないコミュニティ、たとえばポッドキャストラボ福岡とか、コミュニティ運営してる時って、
もう綾なるさんのあのテンプレーをアレンジして使ってるぐらい、もう僕のコミュニティ運営のデフォルト地みたいになってます。
本当に本当に。
うれしい。
すげえなんか勉強になったんで。
でもね、私もまあいろいろコミュニティやってきてますけど、このなんか樋口さんっていうカリスマ性のある人がボンといた上で、
樋口塾って名前で運営するっていうのは、正直すごい運営しやすくて。
それちょっと聞きたい。
結構なかなか私の中では珍しいパターン。
やっぱこう、たとえば私はアジャイルのコミュニティとかやってますけど、
でもそこはトップにいるのは誰か人ではなくて、アジャイルっていうものを学びたい人たちが集まってるっていうコミュニティなんですよね。
で、そういうパターンが結構多くて、これを学ぼうみたいな。
でも樋口塾はポッドキャストを学ぼうなんだけど、ポッドキャストコミュニティじゃなくて、樋口塾って言ってるところが、やっぱ結構他と大きく違うところだなと思ってて。
確かに確かに。
そう、みんなが樋口さん大好きで崇拝してて、その上で成り立ってるから、すごい心のつながりみたいなのが強くて。
なんか宗教っぽい言い方になってきたけど。
私が神です。
私は神。
でもほんと樋口塾の塾生はもう、樋口さんの塾長のことを塾長っていうか神だと思ってるので、そこがすごい特徴的だし面白いし。
上もしやすい。
しかもたぶん面白いのは、神様って普通は尊ぶ存在なんですけど、たぶん八百万の神ぐらいの立ち位置でしょ。
なんていうか、なんていうんですかね。
唯一神じゃないみたいな。
樋口のことは絶対じゃなくて、座敷笑しぐらいの神様でしょ。
なんかいるみたいな。
そんなことないですけどね。
そこはなんか樋口さんが距離を縮めてくれるから、そういう態度も取れるところも含めて、ほんとはみんな崇拝してると思いますけど、
やっぱ冒頭でも言ったけど、呼んでくれればゲストで出ますよとかって言ってみんなに言ってくれたりとか、
ディスコードで普段コミュニケーション取ってますけど、そのディスコードのテキストベースのコミュニケーションのところでも、樋口さんがちょいちょい発言してくれたり絡んでくれたりして、
そういうふうにちょっと近づいてきてくれるから、たぶん皆さん、接し方が時々そういう感じになるんだと思います。
僕もそっちのほうがいいからありがたいんですよね。
だから結構僕、ここでコミュニティ論について語ってもしょうがないんですけど、結構意識してたのは、僕が絶対にならないようにはめっちゃしてて、
例えばチャンネル作るときのルールってあるんですよね。例えば〇〇が好きってなったら、3人以上これのチャンネルが作りたいってなったら作っていいみたいなルールって一応あったんですけど、
僕、一応僕のコミュニティだから、本来僕が全権限持って勝手にやっていいはずなんですけど、絶対それやらないようにしようって思ってそうしてたりとか、
あとなんかメンバーを新たに入れるっていうときも、本当は僕のコミュニティだから誰入れてもいいはずなんだけど、絶対綾なるさんに一言言うとか、
僕も熟成の一人として振る舞うっていうのは結構やってたんですよね。
なんかそんなんも多分あって、なんか僕が絶対紳になってないと思ってますよね。
なってるとも思ってるけど、いい意味でその一員にもなってくれてる振る舞いはすごく感じてます。
そんなこんなでね、5年近くやってきて、もう何人いるんだろう今、ちょっと最新の正確な数字がパッと出せないんですけど、
100から150人ぐらい常にコミュニティの中にいて、
140ぐらいかな、はい、いますね。
番組数がその倍ぐらいあって、みんな何番組も駆け持ちしてやってるみたいな感じで、ずっと盛り上がってますよね。
なんか地味にずっと盛り上がってますよね。
そう、なんか最初の派手な勢いと比べると、いい意味で落ち着いてきて緩やかになってきたけど、
ずっとコミュニケーションが続いていて、
当時はコロナ禍だったけど、最近はみんなで集まったりとかもできるから、ちょこちょこ不快とかがあったりとか。
また面白いのが、僕がやってる番組コミュニティと、絶妙にかぶって絶妙に違うみたいなのがあるから、
例えば、ギチの完全人間ランドっていう番組なんですけど、そのリスナーコミュニティは、そっちはそっちであるんですよね。
ひぐち塾っていうコミュニティはあるんですけど、結構大多数はかぶってるみたいな。
で、ギチの完全に、ギチカンって略して言いますけど、ギチカンの不快があったときに、ひぐち塾っぽい人たちがいっぱい来るみたいな。
そんなのもあるから、それで盛り上がりが多分、継続できてるのもあるんですよね。
そうですね。いくつもそれがあるから。コテンラジオもあるし、愛の楽曲講座もあるし、
樋口さんのカリスマ性
まあまあまあ。
新型オトナウイルスもありますね。
いろいろありますからね。
そんなところでつながって、あそこでもあそこでもあそこでもあったねみたいなので、どんどんどんどん仲良くなって。
っていうね。
っていうね。
もう、ここの話はね、話したら止まらないですけれども、そんな感じで、えぐちさんとはずっとやってきたので、
実際に直接お会いしたのは、たぶんパレットに行った1回だけ?
俺それ聞いてびっくりしてます。俺1回しか会ってないの。本当に?そうかでも。
そうな気がする。
東京とかで会ってないから。
そうなんですよ。1回だけなんだけど、もうなんかね、すごい仲良しなつもりでいます。
そうっすね。不思議やな。
はい、そんな感じでちょっとえぐちさんの自己紹介とちょっと私たちの慣れそうめみたいなところを話せたところで、
これは子育ての番組なので、この後はちょっといろいろ子育ての話をしていきたいなと。
期待したい。
はい。私もえぐちさんの番組ずっと聞いてるので、すごいえぐちさんが子育てで頑張ってらっしゃる部分とか工夫されてるところとか、詳しく聞きたいなっていうのがいっぱい。
この番組は毎月9の着日、9日19日29日に配信しております。
番組をフォローしてお待ちいただけるととっても嬉しいです。
日々の様子はXにもポストしております。写真も時々掲載しているので、よかったら覗いてみてください。
リスナーの皆様からの感想もXでお待ちしております。
子育ての話へ
ハッシュタグはあやなるの子育て日記です。