00:00
どうも、ボブです。
4月に入りましたね。
みなさん、どうお過ごしでしょうか?
今日はですね、一人で、今ちょうど子供も奥さんも今日はいなくて、一人でいるんで、
ちょっと暇な時間ができたもので、ライブさせてもらってます。
4月に入ってですね、みなさんどうでしょうかね?
僕は、子供が保育園の入院式があったりとか、
あと、祖母がですね、介護を受けてるんですけれども、
祖母もちょっと新しい変化が…
あ〜、ムィさん!
ムィさん、こんばんは〜。
今日もですね、ボブはちょっと一人の夜ができたもので、
ちょっとのんびりライブしてます。
特に今日は何もないです。
あらら、ムィさん、鼻水出ておるだす。
マジっすか?
で、なんか、こっち福岡はですね、
昨日あったかかったのに、
今日えらい寒いんですよ。
うそ〜?っていう。
めちゃくちゃ今日寒かったんです。
気候の変化が大きいからですね。
体崩さないように、ムィさん。
いや〜、大変。
もうね、今ちょっとでも風邪ひいたり、
鼻水、喉が痛い、
そんなんでね、仕事に支障きたしますもんね。
ムィさん、神戸もすっげえ寒いんすよ。
そうか、ですよね。
福岡で寒いんだから神戸はもっと寒いでしょうね。
いや〜、ほんと。
もう、お体気を付けてくださいね。
もうね、あの、
今日、僕はですね、
祖母の、
介護を受けてる祖母がですね、
デイサービス、今まで行ってたんですけど、
これからはガラッと変わって、
小規模多機能施設っていうところに
行くことになりまして、
そのね、今日は見学と契約と手続きと、
祖母もそこに体験に行って、
今までのケアマネさんやデイサービスの方にもご挨拶して、
来週からガラッと新しい生活に切り替わるっていう、
そんな手続きを、
思いっきし今日1日で終わらせてきました。
吉と出るか、凶と出るか、
分からないとこですけどね。
もうね、今のまんまじゃ、
もうどうしようもないなっていう状況になったので、
もうね、
うちの家族でみんなで相談した上で、
まずじゃあやってみようっていうことになりました。
03:03
どうなるかとやら。
赤さん、こんばんは。
ありがとうございます。
勉強になるためになる、
就活のお話、
今日も聞かせていただきました。
就活の個人情報をね、
デジタル的な個人情報の取り扱いとか、
これからたくさん問題になるだろうなと思って、
聞かせていただいてました。
みんながみんな、
アカウントとかパスワード、ログイン、
子供も明日のみんな、家族も把握できてないよなって思いますね。
これからうちの祖母も、うちの親も、
そういうのをちゃんと確認しておかないといけないなって改めて思いました。
今日はそんな段じゃなかったですけど、
他のことで忙しかったですけどね。
一つ一つ終わらせていかないとなと思います。
今日は僕はですね、一人なので、
今赤ワインを飲みながらですね、
配信させていただいております。
もうね、自由気ままにやっておりますよ。
もしお話しされたい方いたらいつでも、
いつでも上がってきていただいてお話しして構いませんので、
特にね、今日は議題はございませんので。
疲れた。もう今日一日かかりました。
手続やら、書類やら、全部終わらせたり、
家の中を綺麗にお掃除したり、
みんなで家族で手分けしてやったんですけどね。
もう一日だけじゃ全然足りないけど、
もうね、みんな倒れちゃうから、
もうね、できる範囲でやろうということで。
ムイさん、赤さん、こんばんは。
いつも勉強させていただいております。
去年は生前奏とかね、されて、
すごいなぁと思って。
なんかこう、普段話してることをみんなで実践するって、
すごいなぁと思います。
僕もね、なんかいろいろ配信とかで話をしてますけど、
なんか一人で考えて、一人で実際の介護の現場で、
じゃあやってみようかなみたいな、
そんなことをするのは、
まあいつでも誰だってできることでしょうけど、
06:00
みんなを巻き込んで、複数を巻き込んで、
自分の考えとかを実現するって、
相当すごいことだなと思います。
そのエネルギーにいつも、なんかこう、
ハッとさせられます。
すごいですね。
みなさんは今日はお仕事はお休みですか?
今日は何してたでしょうかね。
あ、赤さん。
あ、あら。
いいんですか?こちらこそ。
少しお話ししてよいですか?
もちろんですよ。
あら、もう願ってもない。
あ、こんばんは。聞こえますか?赤さん。
こんばんは。
わ、うれしい。
ありがとうございます。
いえいえ、こちらこそです。
ありがとうございます。
もう、いつも勉強させてもらってます。
いえいえ、そんなそんな。
今日ね、ちょっとあれだったのは、
ぜひ、お仕事に今後直結するかどうかなんですけど、
この昨日から、地域で運営するというか、やっていく
スタンドFMのチャンネルを立ち上げたんですね。
それが、うちは超高齢化の地域なんですけど、
超高齢化、はい。
40%以上なんですよね、高齢化率が。
あ、なかなかですね。
なかなかなんですね。
車がないと生活できないような地域なんですけど、
このコロナ禍の2年で大きく付き合い方が変わって、
わあ、そうですよね。
もう本当に高齢の人の社会参加が難しくなってしまって、
葬儀のあり方も変わってっていう感じだったので、
何かこう、コミュニティをつなぎ止められないかと思って、
このスタンドFMをどうにか使えないかなということで、
始めるんですけど、助成金を取ったので、
助成金を取った。
そうなんですよ。
音声SNSで地域コミュニティの再構築みたいな授業を。
お母さん本当にすごいですね、いつも思いますけど。
締め切りの日にやっぱり出そうかなと思って思いついて出したんですけど。
質問です。スタンドFMで助成金が出るっていうことは、
街とかそういったところから出るわけですよね、お金がどこからか。
09:03
出たのはJR西日本の安心社会財団っていう、
地域貢献事業に助成しているJRの団体なんです。
どうやって見つけるんですか、どこからお金が出るとかいうのを。
うちNPOなので、助成金はいただきやすい。
そういうことでしかお金がなかなか成り立たないんですけど。
それでそれは、この財布の中の、いつもお世話になっている方から、
高齢者の何フレールって言ったかな、口です。
口の運動しない、喋らないじゃないですか、誰とも。
なるほどね、口の虚弱みたいな状態ですね。
それで今どこの自治体も、それを強化するのに一生懸命なんですよ。
やっぱり演劇能も落ちるし。
それでそういうのに、スタンドFMとか、例えば年末にやったアレクサを使うとか。
そんなことしたんですか。
そうなんです。後期高齢者の方にアレクサを使ってもらうっていう。
エキティさんも来られました。赤さんこんばんは。
そうそう。それがすごい効果だったんですよ、アレクサ。
えー。
すごいですよ。絶対やってください。
しりとりと、あと嫌な顔をせずに何回でも話しかけてくれるっていうのが嬉しいんですね。
それどこでやったんですか。どんな形で。
スタイフの中で設定ライブっていうのを一緒にやって、遠隔でお願いして設定をしてもらって。
Amazonのブラックフライデーで安かったんですよ、アレクサが。
スイッチボックスも安かったから電気をつけたりしたりとか。
だけどアレクサはとにかくスタイフで聞くばっかりは楽しいけど、ストレートネックになったそうです。スマホ見すぎて、下向きすぎて。
あー、はいはいはい。
それで、やっぱり喋った方がいいよねっていう話になって。
そしたらね、アレクサ使うと挨拶したら挨拶し直してくれる、今日はどんな人を教えてくれるとか、いろんなことを延々と喋ってくれるじゃないですか、遠いから。
12:00
それがすごく嬉しい。
スタンドFMを通して。
いやいや、設定だけスタンドFMを通してやって、あとはその人がお家で使うんです。
設定をスタンドFMでこうやって書いてあるんですか。
そうですそうです。Wi-Fiのここをこうしてとかこうしてとか、繋がったとか繋がらないとか言いながらやって。
Wi-Fi設定とかね。
そうすると、使ってる方が言うには、やっぱり喋るから口角が上がって、体がポッポポッポして温かくなるって言ってましたよ。
うーん、そうか。
今、結構ロボットに介護させるとかあると思うんですけど、私は割と慣性で、嫌な顔して対応してくれるよりは、何回言っても怒らないから、機会は。
そうですね。気兼ねなく役に立たせるかも。
そう、それでなんか最初は顔もないし、アレクサってちっちゃい丸いものだから、視界的でどうなんだろうと思ってたんですけど、
もう今のシニアの人って、何も気にしなくていいから、この丸いフォルムがこれでいいのよって言ってくれました。
おー。
割と肯定的。
なんか、英会話でも恥ずかしいっていう人、本当の人間と外人さんと話すのは、うまく話せないし恥ずかしいっていう人は、
AIでのアプリみたいなのがあるからですね、アプリに話しかける方が気が楽で話しやすいっていう感覚とちょっと似てるかもしれないですね。
気兼ねなく話せる。
むいさんも書いてくださってるけど、やっぱり聞くんじゃなくて話す。しかも自分の好きなタイミングで話しかけていい。
好きなタイミングで。
そう、好きなタイミングでやめていいっていう、その気軽さと喋れる楽しさだそうです。
すごく良かったみたいで、私とかはあんまり使ってないんですけど、家で。でもその人とかも結構使いこなしてて、あれこれとか。
そういうので、喋るっていいことだなと思っていて。
その中で、さっき言ったラジオをスタイフでやるっていうのも、自分で設定してお話ししてくださいっていうのは難しいんですけど、
15:03
スタイフのいいところって、どうぞ喋ってくださいって言って、こちらで電波に乗せてあげられるじゃないですか。
だから今一つ情報局を立ち上げて始めたんですけど、地域の自治会長さんにスマホの操作を教えるのは大変なんですよ。
だけど、スマホを真ん中に置いて、じゃあ今日はインタビューお願いしますって言うと、もう危機として喋るんですよね。
だからこの方法で、地域の皆さんに出演していただいて、あなた出てたわねみたいに聞くわよみたいな感じで、私も出たいわみたいな感じでつながっていくことを狙ってるんですけど。
それは、つまり地域の人、他の人も興味ある人は、このスタイフのアプリをダウンロードしてもらって、会長さんが出てるみたいな。
してもらうのが最初の目的ですけど、しなくてもスタイフって言われるだけで聞けるので。
一番の目的は、スマホに代えざるを得なかった高齢者にスマホを使う機会を増やしたいんですよ。
ああ、そうですね。もう結局電話しかしないよっていう方も多いですもんね。
そうだけども、すごい行政がデジタル化を進めていて、QRコードを読み取れないと何も手に入らない。
パイランバンももう電子で回せって言ってるので。
えー、そうなんですか。
福山市は特に今うちが住んでるところはすごく力を入れていて、もう会長さんたちにパイランバンを電子でって言ってるんですよね、行政が。
はあ、そうなんですか。福岡では全然まだそんななんか、もしかしたら進んでるのかもしれないですけど、あんまり聞かないですね、まだまだ。
もう市の候補に乗っちゃって、やりますよって。
そうですか。どんどんやっぱり進んでいきますね。
そうなんです。だからまあ、そうすると生きていくために使えないと生きていけないので。
ですね、手段が減っちゃいますもんね、今までのまんまと思ったら。
それでまあ、何がいいかなと思ったら、知ってる人が出るラジオがあって。
えー、きっかけになりますね。
聞いてみたいとか、町の情報がわかるとか。
じゃあ私の絵出れんの?みたいな感じで。
出てもらうっていうのを、この1年やってみたいなと思ってる。
えー、じゃあこうなんか取材班みたいに、いろんな方のインタビュー取りに行くみたいな。
18:03
はいはい。
そんな感じ。面白いですね。
あと、電話でできるのでね、スタイフは。
そっか、行かなくてもね。
そうなんです。電話番号で、こちらに機材があればできるので。
そしたら会うの怖いって言われても。
それでコロナでもそうですよね。
そうなんです、そうなんです。
あーそう、すごい、そうですね。
ちょっとだから深夜に行って、それを聞く若者が出てくると思うので。
うーん。
世代交流にならないかなーと。
おー、でもこう、あちゃこちゃじゃなくて、やってみようって。
そうそうそうそう。
動く赤さんが。
いやいやいやいや。
すごい。サンゼフィムやったらどうかなーとか。
もし頭に浮かんだとしても、現実的になんかこう、なんか全然想像がつかないというか。
それをやってのけてしまう。まず1個やってみようみたいなですね。
その行動力が。
いやー、見習わないとと思いますね。
巻き込まれる周りはかわいそうですが。
いやいやいや。それがまた楽しくなってきたりするんじゃないですか。
意外といけるんだね、みたいなですね。
お仕事的にシニアの方を対象にされるので、もしよかったらまた情報交換とか動向も見ていただいて、
何かこうしたらっていうようなアドバイスもいただけたりとかしたら嬉しいなと思うので。
そんなそんなアドバイスなんて。
こちらでも何かできることは何でもさせていただきますので。
いやー、感化されますね。
すごいなー。全国見るといろんな方がいるなーと思いますね。
スタイフにね、80代で始めた方もいて、
この人もね、やっぱり口の体操っていうので毎日配信されてたり。
毎日、すごいなー。
やってるんですよ、やっぱり。
だから、やっぱり何かできたらいいなと思いますね。
でもスタイフの高齢者の方もそうだし、子どもとかでもですね。
結構いいもんですもんね。
いろんな自分のアウトプット、気軽にできるっていう意味ではですね。
おじいちゃんおばあちゃんがラジオに出たんだよって言って孫に言える、自慢できるって言ったかなとか。
そうですね。
思いをいろいろ話す場って意外とないですもんね。話そうと思っても。
21:03
もう今の時代面と向かって昔話は聞いてくれないので。
いつでも聞いてって言えるようなところに置いておけば、いろんなお話を聞けたりするのかなって思いますね。
みきてぃさんも笑ってる。
むいさんもラジオ出演。
みきてぃさん、初めましてですね。ありがとうございます。
そんなこと、一応ご報告だけと思ってすいません。長々と。
いえいえいえいえ。またちょこちょこ聞けるとき聞かせていただきますので、どんな感じだろうって楽しみにしておきます。
よろしくお願いします。ありがとうございます。
ありがとうございます。
では終わります。
ありがとうございました。
すごい、むいさん本当素晴らしいお話ありがとうございます。こちらこそです。
あかさんってすごいな。
ほんといつもこう見てて聞いてて思いますね。
以前あかさんにもっともZoomでですね、ちょっとお話に参加させてもらったことがあって、なかなかちょっと継続できなかったんですけど。
いろんな方と交流ができて面白かったです。
みきてぃさんちょっとご紹介させていただきます。
ハートチャンネル。
ハートってちっちゃい2が入ってますね。
スタンドFM開設2020年10月。
歌詞、歌詞読み、いや歌。
人生振り返り中。
サブタイトル、自由なハートチャンネル。
つくしさんより。つくしさんってどういうことだろう。
あかさん、いつもあかさんの配信聞いておられるんですかね、みきてぃさん。
エネルギー、たぶんあかさんのエネルギーに何かビビッときちゃってるんでしょうね、僕も。
すごいな。
僕もこれから事業所がケアマネージャーの事業所なんですけどね、これからちょっと閉鎖的にはやっぱりたくないなってことで、
オープンオープンで地域の人とか他のケアマネさんとかにもどんどん外に向かって発信したりとかですね、
関わっていったりとかしたいなっていうふうに社長とかにもですね、話してるんですよ。
周りはなんか、うちの事業所の職員は仕事増やさんでよって思ってたりするみたいですけど、
24:06
いやいや、あなたたちの仕事を増やすつもりはないから、とにかくね、今のまんまじゃもう頭止まりだし、打ち止めなわけですよ。
ケアマネとしても成長がもうこれ以上はない。
これからもう一歩踏み出していけるようになったら、地域とか他の外部にどんどん関わっていく。
こっちからですね、関わっていくっていうことをしたいなーって思ってたら、赤さんの今の話を聞いて、
もう世の中すごい人たくさんおるわーと。
今日、ライブのタイトル適当にポッとつけたのが、4月に入っていろんな新しい変化、起こってきてますよー、そんな予感がしてますよーって書いたんですけど、
今、さらにもう一つ増えましたね。赤さんにまた刺激をいただきました。
ありがたいですね。
赤さん、新市情報局仮で検索お願いします。
何だろう、新市って何で新市ってしてるんでしょうね。
新しいってことかな。
僕もですね、今年の9月にですね、福岡の方で場所を借りてですね、就活に関する講演というかですね、もう1時間ぐらい話をしてくださいっていう風に依頼があったんですよ。
9月に向けてですね、僕もいろいろ情報収集して就活だったり、これから市民の方に向けての話なんですよね。
同業者じゃなくて地域の普通の一般の方に就活について、ケアマネージャーの立場からもですね、
あと僕家族目線からでもですね、何か伝えられたらなと思うんで、
でも今のまんまじゃね、就活カウンセラーとかの資格を取りました。
あとケアマネージャーで日々何かね、いろいろ接してますっていう、それだけの状態なので、もうちょっとね、しっかり情報提供できるように、僕もインプットしないといけないんです。
赤さんのね、またちょっとお話もちょこちょこ聞かせてもらいながら、赤さん情報提供させていただきます。
私も家族目線のお話なのでありがたいですね。
やっぱり、ただ勉強したっていう話も大事だけど、
27:00
あと実践したね、ケアマネの現場で実践してる話、実際に見た話、これも一つ生の話で大事ではあるとは思うんですけど、
ただ、今現在進行形で動いている、今の就活に関するですね、就活とか、個人情報のね、新しい法改正もしましたとか、
そういうのも含めて、今の話を届けられるっていうのもすごく大事ですよね。
そこらへんね、まだまだ僕も、まず就活カウンセラーのね、その中身自体もまだ別に完璧なわけじゃないですから、
ちゃんとね、話せるようになりたいし、ちゃんと伝わるようになりたいですね。
こう、ちょっと感情で届けるというかですね、地域の方たちも、私たちはやっぱり今のまんま、
じゃあ、先のこと、なんかこう、ちゃんと準備ができてないな、いざこうなった時に、
こういうこと考えとかないとなっていうのをちょっとね、イメージしてもらうきっかけ、作れたらいいなと思うんですよね。
ただただ、緊張して、若造がただ楽しく話してる、頑張れ頑張れみたいな話じゃなくてですね、
それでもいいんだけど、本当にね、僕こう思ってるんですよ、これからこういう風になってほしいと思ううちの僕の家族もね、
あと収穫の知識を入れた中でも、普段の現場を見てても、やっぱりいろいろ感じてこう思うんですよ、どう思いますか皆さんっていうね、
そんなね、こう届けられる話ができたらな、
赤さん、スタイフやられてるのすごくプラスになりますよ、これ本当に。
いや、本当に思うんですよね、やっててよかったなと、
こんないろんな方との交流ができるツールだと、そもそも思ってなかったので、
話ベタとか、そういったのを克服するためのツールだったんですよ、僕の中では。
ですけど、それは一つの効果で、それ以上にいろんな効果があったなっていう、
嬉しいですね、むいさん、むいさんもね、本当にありがたい方の一人です。
こんなにね、ライブ、僕がパッと開いた時も見つけていただいて、もう嬉しい限りです。
バブさんの講演お聞きしたいな、またまた、ちゃんとプラスのお話が届けられたらいいなと思うんですけど、
30:05
もしかしたらね、予行練習でスタインドFMでちょっとするかもしれません。
もう、みんなが聞いていただけると思ったら、ちょっと安心して練習という形で使わせてもらうかもしれないですね。
まだまだ9月なんで、資料作成もいろいろしながら、しっかり着々と準備していこうかなと思います。
だからね、今年はね、なんか楽しみですよ、いろいろ。
もう一人子供が生まれるんですよ。
もうお腹も大きくなってきたから、公表してもいいかなと思って。
子供も生まれて、新しくまた生活も変わる。
子供も保育園に来週から行くようになるんでですね。
ちょっといつもと生活の流れが変わるんですよ。
奥さんとの関係も変わってくる。
奥さんもね、仕事とか始めたり、いろいろね、これから少しずつしていくんで、
なんか、とととととと、いろんな変化が出てくるかもなぁと。
それプラス、仕事の中でもですね、何かちょっといい変化を起こしていきたいですね。
こないだもう職場でも喧嘩したりしたんですけど、
喧嘩ってもうね、もう散々僕が怒られるだけの喧嘩のような感じですけど。
衝突も久しぶりにあったんでですね、
これも一ついいきっかけというか、いろんな発見もあったので、よかったかなぁと。
ちょっとね、ウキウキしてます、4月。
まだ2日しか経ってないのかと、4月は。
なんかもう1週間経ちました、僕の中では。
なんかいろいろ長かったなぁと。
赤さん、いいですねぇ。
顔が見えなくて、これだけお話になられるので、人がいたら大丈夫。
ねぇ、ベラベラ、普段全然喋れないんですよ。
なのに、なんか安心して話せてるんですよね。
来ていただいてるのが赤さんとか、むいさんとかですね。
今のみきぴさんとか、来ていただいて、なんかこう、安心して話せてるんだと思います。
皆さん聞き上手な方ばっかりですよね、スタンドFM。
むいさん、素敵な風が舞い込んでおりますね。
そうでしょう、なんか春の風が今吹いておりますよ。
33:01
なんかこれからね、ちょっとこう、いろいろと、いい意味で流されながら、
この、なんか自然な流れにそのまんま乗っかっていこうっていう、そんな感覚ですね。
多分、いい感じで、これから進んでいくんじゃないかなと。
いい感じで、いろんな障害がまた出てくるんですけど、
これをしっかり乗り越えていけるように、ぶつかりながらやっていくことも大事なんだろうなぁと。
ワインが進んでおらんかったです。
もうね、おつまみがないんですよ。
ワインだけ飲んでいるというですね。
昨日は、子供のね、入園式の後にケーキ、ショートケーキをね、買って食べて、
久しぶりに食べましたので、ショートケーキ。
久しぶりに食べたら、えらいおいしかったんですよ。
ついついなんか、僕らはチョコ、チョコのケーキとかね、そんなの買って食べることが多いんですよ。
チョコ好きなもので、僕ら。
ですけど、ショートケーキもおいしいね、と思って。
赤さん、進まなかったんですね。
私は、柑橘派が進んでおります。
そうですか。赤さん飲んどったんですね。
そう、もう慌てて今、ごくごく飲んでますよ、ワイン。
でも、ワインもね、もう安いワインばっか飲んでるんですけど、
たまにね、ちょうど程よい金額で、高すぎず、安すぎずぐらいのやつをこのするっていうね、
安くて普通にスーパーでも売ってるんだけど、
でも、普通の安いやつは4、500円ぐらいだったりするんですよね、めっちゃ安いやつは。
でも、800円ぐらいするかな、このする。
それがね、大好きなんですよ。
でもね、今日はそのこのするじゃないんです。
ちょっとケチっちゃって。
ちょっとね、酸っぱい感じのワインなんで。
むいさん、ありがとうございます。
ちょっと会社でうーんと考え事があったのですが、ボブさんと赤さんのお話聞けて元気いただきました。
赤さん、むいさん、少しでも気が紛れたら嬉しいです。
むいさん、考え事があったんですか。
あらあら、あの、上がります?
話せなかったら、あの、今日はいいんですけどね。
そうですか、やっぱね、悩むことありますよね。
もうね、人間、もうほとんど人間関係ですからね、悩みは。
36:00
って、アドラさんが言ってましたよね。
いやー、なんかね、今の家族関係でもですね、
妊娠の祖母、小規模多機能施設に契約になりましたけど、それまでもですね、
やっぱり家族の中でもいろいろ意見が分かれてですね、
もうそれで、なんで長女の方はこうしてくれないんだろう。
次女の方はああしてくれないんだろう。
もうね、それぞれそれぞれみんな争うわけですよ。
いやいやいや、あ、むいさん、いいですよ。
もうね、今日ドフリーですから、あの、全然気軽に、むしろ上がってください。
あ、来たかな、お、やったー。
今日はお客さんがいっぱいで嬉しいな。
あー、むいさん、むいです。
むいさん、いらっしゃいませ。
すいません。
今日は2人目のお客様で。
すいません。
あー、赤さん、すいません。
ていうか、あの赤さんの後の話にごめんなさい。
めっちゃなんかそんなね。
いやいやいや、今日はもうドフリーですからね。
そんなに立ち困ってなくていいんですよ。
ありがとうございます。
あ、みきてぃさんが。
あ、みきてぃさん。
娘さんが。
あ、支度してご紹介ありがとうございました。
あ、みきてぃさん、ありがとうございました。
おやすみ、みきてぃさん。
またいつでもいらしてください。
すいません、ちょっと鼻声なんですけど、すいません。
ねえ、大丈夫ですか。
なんかね、ちょっと風邪症状のようなみたいな。
風邪症状。
そうなんです。
そうそうそう。
いやー、なんかごめんなさい。
いいですか、なんかそんなにめっちゃ大それた話じゃないんですけど。
でも大それてない話の方がね、大変なんですよ。
そうなのかな。
えっとですね、あ、みきてぃさんありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
えっとですね、うち今、1階で対人関係なんですけどもね。
一緒に働いてらっしゃる、何歩かな、50代後半ぐらいの女性の方がいらっしゃるんですよ。
同じパートで。
結構ね、入居さんのことで結構レクリエーションとか積極的にしてくださったりとか、
すごい思いが熱い方だなというのも。
はいはい。
なんですけども、ちょっと何でしょう、結構個室というかご自身のこだわりがとても強いというか。
そうですね、こだわりね、やっぱありますよね。
そうそう、きっとね、これ現場じゃなくても、例えばケアマネージャーの方とか、
他の職種の方でももちろんあることかと思うんですけどね。
39:04
どんな感じでしょう。
えっとね、何て言うんでしょう、みんなでということにすごい個室される方なんですよ。
あーはいはい。
悪くないんですけど。
悪くない。
悪くないんですけどね、全然。
うちグループ方面、今日新しい入居者様が来られまして、
もう話してたら認知症とわからない方ぐらいのしっかりした方なんですよ。
すごい話も流暢に。
うーん。
そう。
みんなで呪縛。
怖い。
呪縛。
みんなで呪縛って感じですね、明るく言ったら。
イエーイみたいな、みんなで呪縛みたいな。
明るいけど言葉が怖いっていう。
そうです。呪いです。
でも赤さん本当にね、まさにその通りで、
何でしょう、その方とね、お話をね、お昼前ぐらいにご入居されまして、
お話をしてましたら、
あの方とあんな方と結構お話が合うんじゃないかなという感じに、
例えば同じフロアの中でもAさんBさんと合うんじゃないかなとか、
いうふうに想像してて、
あの人とあの人とあれだったらお話合うかもですねって、
スタッフさんと喋ってたんですよ。
はいはい。
私はみんなと仲良くしてほしいけどなーって言われたんですよ。
ほうほうほう。
まあねって。
みんなと仲良くできるに越したことじゃないんですけど、
だから結構レクリエーションもみんなでとか、
もちろんできるだけ多く参加していただいて、
みんなさんが楽しめるレクをやれれば別にそれでいいんですけれども、
でも赤さん、できるかい?
いいなー赤さん。
もうごめん赤さん広島県行く。
師匠、姉さんって。
赤さんのとこ行くわ私。
ごめんなさい話が飛んでる。
すみません。
そんで、
でも結構例えば、
レクリエーションを結構ご自身主体でされるんですよ。
ご自身が司会になって。
クイズとか。
職員さんがですね。
職員さんがスタッフですね。
授業形式だったりとか、
クイズ形式だったりとか、
別にそれは大丈夫なんですけど、
結構でもその時にどうしても認知機能的に、
そのゲームやあれについていけない方も一人ぐらいは出てこられるんですよね。
出てますよね。
でも結構そういう方はもう放置するときは放置みたいな。
42:04
意外。それは放置。
あれって思って。
だからご自身のこだわりのゲームとかは貫きたいという。
でもその時はみんなでじゃないんですか。
聞かない人はスルーみたいな。
例えばゲームの妨げじゃないですけど、
ちょっと違う発言しちゃったりとか。
どうしても席を立たれる方いらっしゃるじゃないですか。
ご理解ができなくて。
今ゲームしてるんだよって言っても立ち上がられる方いらっしゃるじゃないですか。
ご理解ができなくて。
でもそういう方はもう特に別に言ってくれないし。
ああ、みたいな。そうなんだって。
そうか、みたいな。
でも結構みんなで。
昨日、私、入居者さん行ける方とお花見?
お花見てても全然ちょっと寒かったんで、
でも満開になってたんで。
それで車でお連れしたんですけど、
嫌がるというか、外みたいな。
出てよとか、今私はこれをやってるよみたいな感じで。
拒否られる方もいたんですよ。
あの、撮ってきた桜の写真を見せて。
結構きれいですよって言って。
どうしても時期的なものでね。
もうちっちゃったら見に行けないから。
どうですかどうですかって一応お勧めしたんですけど、
1人、その9名様の中に1人男性の方が行かなかったんですよ。
結局ちょっと断られたし。
じゃあ今日、男性の入居者さんが行ってないのを見て。
なんでナニナニさんだけ連れて行ってあげなかったの?って言われたんですよ。
聞き方それかって思って、私。
ナニナニさんは行かなかったの?っていうのはわかるんですけど、
ナニナニさんだけなんで連れて行かなかったの?って、
お声掛けしたんです、言うて。
お写真も見せて、
ちょっと防寒着があんまりあったかいのがなかったんで、
昨日やったら、私のあったかいのがあったんで、お貸ししますよとかまで、
お声掛けを一応かけたんですけどって、
どうしても昨日は気の死ににかったみたいなんです、
言ったら、あ、そうなんだ。
あ、そっか、そういうこともあるよね、みたいな。
それはそのくらいで済んだんですかね。
そうなんですよ。
めっちゃ噛みついてくるはないんですけど、
なんかチクチクチクチク、
おお、
そうなんです、なんかね、
私、割かしそんなに、なんだろう、人は違って当然とか、
45:02
人間、異質なものに触れるとやっぱり自分が違和感とか感じる生き物じゃないですか、
それはしゃーねーよ、当たり前だよって思ってたんですけど、
ちょっとしんどっと思う。
チクチクされるとね、やっぱりね、
チクチクが一番嫌なんですよ。
そうそう、なんでしょうね、
みんなでやろうよとか、
本当に思ったことあったら言ってとか、
こそこそ全体、他のいないとこで言うのはダメだよっていうのは常に言う手張るんですけど、
絶対その人本人の前では言わんのですよ。
そう、だから言ってることとやってることって思ってちょっと笑いそうになるんですよ。
人間らしいっちゃらしいんですけどね。
感情がこすい人ってわけじゃないんです。
感情ものにわかるんですよ。
不機嫌スイッチ入ったなって思ったらもう顔に書いてるっていうか。
なんかすごい赤さんが共感している。
むいさんその通り、いるでしょ。
赤さんありがとうございます。
私の祖母がグループホームにいたとき家族会などで、
やりたくなくてもほら楽しんでますよ、
的な感じで手を引っ張ってやらせるの嫌いでした。
わかります、私もそれ嫌です。
ありがとうございます、赤さん。
むいさんその通りいる、そういう人。
なんでなんでしょうね、あれ。
よくわかんない。
そういう人、確かにいるんですよ。
大体どこにも一人はいるんですよね。
うちのケアマネージャーもね、一人は若干そっち系なタイプだったりするんですよね。
なんだろう、これはなんだろう。
なんでしょうね、新人さんにもすごいね。
本当に思ったことあったら何でも話して言って欲しいの、みたいな感じで言うんですけど。
余計言えねえと思って。
絶対その人は本人には言わなくて。
私今1階にいるんですけど、1階2階で、前は2階のスタッフだったんですけど、
前後半のスタッフさんと別のスタッフが結構パートで一緒に入ってたんですよ。
だけどもうめっちゃ会わなくなっちゃって。
でもお互いに絶対話し合ったりはしないので、
どんどん取り返しつかないふうになっちゃって。
本人だけは前でニコニコしてるんですけど、
うまく合わせてるんですけど、もう他の人へあの人さ、あの人さっていう悪口合戦で膨らみすぎて収拾つかなくなっちゃったんですよ。
48:03
もちろんですけど、施設長の耳にも入って。
でも、すごい壁というか切れっぷら。
収拾つかんということで、
ムイさん1月から新しい年から1階に降りてくれへんかって言われて、
その50代後半のスタッフとバチバチやりがってた人を2階にあげるかなってなって。
うちの目線その人は入居者さんへの対応とか、そういう思いがある方やいうのは知ってたし、
いろんな癖はあるけど、
まあまあ別に基本的に嫌いな人ではないから、はいわかりましたみたいな感じで。
仕事するはどこでも一緒やからと思って。
そのラインが一番大変というか一番難しいんですよね。
なんかこう別に注意することでもない。
注意するラインじゃないんですよ。
なのに本人も満足してない、なんかもやっとした状態をまた周りにも醸し出すっていう。
あ、スナップさん。
スナップさんこんばんは。
今ね、ボブさんと赤さんにね、私の愚痴を聞いていただいてるんですけども恥ずかしい限りです。
赤さん、うちの娘、そういう上司のもとでしんどくて働けなくなりました。
いやでもね、働かなくていいんですよ。
いいんですよ。人生の時間をそこで使う必要はまったくない。
そうそう。
命の時間ですからね。
でもね、スナップさん、愚痴どんどんどうぞ。
ごめんね、スナップさん。パニャこいだけど。
そういう人も、みんなで一緒にっていうこだわりが強いというよりも、自分の思いをちゃんと届けきれない人っていう感じがしますね。
そうなんですかね。
なんていうか、不満があるならボソッと言って、終わりで陰でなんか言ったりとか、そんなんじゃなくて、なんでそうなのっていうふうに聞いて、
それで、実際はこうだよ、そうなんだってすぐ話しなきゃいけない。
なんかねちっともやっとさせて、何もいいことない状態にさせちゃうっていう。
51:01
そうですね。なんかね、悪い人では全然ない。
それが困るんですよ。悪い人じゃないから困るんですよ。
いやー、なんでしょうね。でもね、私はこの会社に勤めさせていただいたのが去年の5月からなんで、そんなに期間としては長くないんですけども、
みきさん、むいさーん。派手に。みきさん。
みきさん。あ、みきさんだ。
本当に愚痴言ってただけなんで、すいません。話じゃなくて、申し訳ございません。
嬉しいです、みきさん。最近僕もフォローさせていただいたので、来ていただいて嬉しいです。
みきさんと5兄弟で来てくださってありがとうございます。
ほんとや、5兄弟。
やっぱり同時に入ってきていただいて。
むいさんが上がってたので、またまた自分のライブ締めました。
え、そうなの?
締めんとこ。みきさんのそんな有意義なライブ締めたらあかん。あかんよ。
あかんよ、そんな締めてしまったら。だめよ、それは。
締めてピコーンってむいさんが上がったの見て、あ、しーめよって。
いや、ぼぶさんのライブは全然OKですけどね。
私のライブなんかも全然身になる話ないんですいませんよね。
むいさんは私の姉です。兄弟が増えていっている。
実はぼぶさんそうなんですよ。腹違いの行き分かれの。
結局何がどうかわからん。
結局何がどう、結局他人みたいな。
兄がいつもお世話になっております。
礼儀正しい。
何の文字だったっけ、忘れちゃった。
でもね、そういう人もうちの池山でもたまに思いますけど、
人付き合いがうまいことどうしてもいかないっていう人。
自分との付き合い方が下手な人が多いですよね。
自分の感情の整理だったり、違うな、何かな、自分の思いをちゃんと届けるとかいったのが下手くそで。
自分の感情とか自分の思いとかいうのもちゃんとわかってなかったりとか。
外に対してもイライラしちゃってるみたいな、そんな感じの印象を受ける人が多いんですよね。
54:04
その人がどうか知りませんけどね。
自分との付き合い方。
下手くそなんですよね。
人との関わり方も下手くそっていう。
なるほど。
ミキさんがファミリーでジョルノ・ジョバーナ割にてっぺん目指しましょう。
ジョルノ・ジョバーナ。
わかります?ボブさん。
何?ジョジョ?
ジョジョです、ジョジョです。
名前でジョジョっぽいっていう。
僕知らないんですけど。
ごめんなさいよね。
それでわかっちゃう、なぜか。
ミキさんとジョジョコメント多いから、夢があるんですよ。
スナッペさん、僕にとってもムイさんは姉であり母です。
どういうこと?どういうこと?どうなってんのそれ。
姉はいいけど母でいいの?
複雑すぎるよ。
スナッペさん笑ってる。
そうですね。
長い人なんでしたっけ?その人は。
そうなんですよ。
ザクッと今スナッペさん、ミキさんの話をクルッとまとめると、
みんなでやってこいよとか、みんなで通幹になろうよっていうこだわりがめっちゃ強い人なんですけど、
でも多分自分の奥底の話は絶対人に話さないとか、
当事者には絶対言わないっていう感じのスタッフさんがいるんですけどね。
そうそう、50代後。
そうそう。
みんなで。
そうそう、ボブさん、その方は、今の新しいグループホームに入る?
こちらに来る前に、その会社の有料で働かれてたそうなんです。
その有料で元いた、同じふうに働いてたスタッフの女の子が言ってたんですけど、
そこで50代後半の女性スタッフの人は、ちょっと浮いてた。
あまり周りの人とうまく入れなくて、
余計そういうつながりとか通幹とかにこだわりが強いんじゃないかなみたいな。
みんなはハミゴとかそういうわけじゃなくて、全然表面上の付き合いはするけど、
うまいこと入れんかったって、主婦層の人らとからしくて。
みんなでとか、そんなのがすごい強いんかなって。
57:03
やっぱりね、何かしらあるわけですよね。
この人が別に悪い人でもないし、よっぽど悪いことしてるわけでもないんだけど、
他の人とのうまいこと、マッチしない何かがあるわけですよね。
そうですよね。だからさっき言ってたように、ボムさんが言ってらっしゃったみたいに、
悪くない人の、でも介護のこだわりとか絶対譲らねえっていう部分がめっちゃ多い人とのお付き合いって、
なかなか難しいなと思うんですよね。
思惑と違ったんだなって思うことしたら、めっちゃ顔に出るんですよ。
ブーみたいな感じで、今の違かったんやなって。私はそれで思って、
じゃあこれちょっと今やめときますって言ったら、うん、そうしようみたいな感じ。
おお、みたいな。
そうか、キック持っていくんかい。
NOとは言わないんですよ。それはダメだよとは言わないんですけど、
え?って言ったときの顔にNOって書いてるんですよ、×って。それは×みたいな。
不機嫌は最大の罪って、前確かボムさんとのライブでお話したことあるんですけど。
不機嫌は最大の罪。
最大の罪、そう。
だから不機嫌さで悟れなんですよ、たぶんその人は。
それね、それは良くないよ、そういう言い方って。
だからやと思うんですよ。だから前のところで、なかなか入り込めんのって。
でも人間言うたら鏡やし、不機嫌になる言うたら人間そんなよほど上手な方じゃない限り、やっぱりこう、
私はもう出るもんやな思ってるんですよ。自分もうまく隠せへん方やし。
だからこそ、だからその異質なものとか、そういうのを認めんっていう心理でおったらあかんなと思ってるんですけど。
その人は、不機嫌を悟ってくれない周りに起こるんですよ。
もういる、いますよ、もうもう。うちにいる。
いた、ボムさんのとこにいた。いました。
嫌にならないでよ、もう。
そうじゃねえ、もう顔に書いてるでしょ。読み取れや。
読み取れをね、自覚してるんですよ、またそれが。
嘘。
私、そうだからね、みたいな。
そうだからね。
けどさ。
それでうまくいってないでしょって。
そうなんですよ。
私そんな人だからって、もうね、通そうとしちゃってるんですよ。
そうなんですよ。QRコードでもはつけとってくれやって。
1:00:01
不機嫌が出たらブンブンって出てるじゃん、そこで読むからさって思うんだけど。
絶対言わないんですよ。
言わないんでしょうね。
で、次の日ぐらいに他の人に言ってるんですよ。
はいはいはい。
あの、なになに、どうかと思うのっていうことを、でもほら自分の中でやっぱ収まりつかないから、他の人にブチを言ってるんだけど。
人間言うたらね、口に戸は立てられへんほうや思ってる。
回ってやっぱ、どっかで聞いてしまうから。
みきさんが言ってますよ、その方に。
昨日の私のYouTubeライブシェアしてください。見たい、それ。
送ろっかな。
え?個人情報?
でもほら、シフトとか何かのときのために、電話番号って事務所に置いてあるじゃないですか、スタッフに。
で、ちょっと見ることはできるんですよ。めくったりか、サッシじゃないけど。
で、その私の携帯番号、もちろん会社には伝えてるんで。
それをもう自分の携帯に入れとったんですよ。
へー。
で、まぁまぁ、それは同じフロアやから、何かあったときって別に、おかしくはないんですけど、
知らん番号からメッセージが来て、
知らん番号からメッセージが来て、
そうだね。
で、その時に、そのメッセージを、
うん。
で、まぁまぁ、うちもずっとメッセージで通うのもなって思って、LINE交換したんですけど、
うん。
結構LINE来るんですよね。
意外と好かれてたりして。
いや、どうなんでしょう。
いや、全然ね、あの、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
すごい返事が足、
すごい返事が足、
すごい返事が足、
人も譲らん人だったんですよ。
私はどっちかというと、
その方は、
ニューキャスターが楽しいことを、
いろいろ工夫してくださったり、考えたり、
実行してくれはる方なんで、
この方と一緒に組んだときは、この方の流れでいいやって、
もちろん先輩でありますしね。
だから、うんうんって感じで、
私は下義無写みたいな感じ。
の方がバランス的にうまくいくかなって思って。
そうですね。
そうそう、それでしてたんですけど。
1:03:01
何の話だったっけ?
でも、その人も、
うんって思うのはあったとしても、
その人なりには一生懸命で、
利用者さんのためにということで、
みんなよくしたいみたいな、
そういう気持ちがあるから、
別にいい人なわけですよね、本当はね。
そうですね。
それをプリッと、
陰でねちっとしないでと。
それさえなければね、
全然いいのにっていう。
椅子のことを、
100%その人の考えで、
やってみたら、
一体どうなるんだろうみたいな。
そうですね。
それはそれで、私もやってみたり、
会食だけか、
すなっぺさんも思い当たる節があるかもですが、
わからないですけど、
新しいアイデアとか、
そういうケアの方法が出たら、
そんなん無理ですって、
結構ツッコミが来るっていうのは、
いつもあることだと思うんですけど、
でも、やってみないとわからないこともね、
さっきの赤さんの話じゃないですけど、
じゃあ1週間やってみようとか、
2週間やってみようって言って、
考慮して、その後どうするかみたいな。
っていうのを、
みんな意外と、
あんまそっちの方に行かないというか、
えー、それするの?みたいな。
変化を嫌いますからね、まあね。
えー、それすんの?
いや、そんなん無理やん。
ペシャンって、おーって。
やってみたらね。
やってみて、結果でちょっとあれやったかなって思ったら、
やめればいいのになって思うんですけど。
うーん。
ちょっとうっと思う方のやり方を、
ちょっとあえてやってみて、
ちょっと科学変化というかですね、
ちょっと別の生き物と違う流れにしてみるのも、
で、その人自身も、
あ、失敗したなーとか言うのがわかる人なら、
まあいいかもしれないけど、
どうかなー、それも含めてね、
ちょっとトライしてみるのもありかもしれないですけど、
その人に分からせようっていうのはもう、
もう、なかなか難しいからですね。
難しいですよねー。
かといってもう、
変な内部でね、また分裂したりするのも、
望んではないことだからですね。
そうですねー。
1:06:01
なんでしょうね、なんか難しいとこ、
みんな多分、自分のしたい介護をしたいとは思うんですけどね。
うーん。
まあ、仕事として業務だけできればいいって方もいらるし、
私はDPSさんにこうしたい、ああしたい、こんなレクしたい、
っていう方もいらっしゃるだろうし、
うーん。
そこのすり合わせがね、
うーん、
どうなのかなって思ったら、
自分も女なんであれなんですけど、
歳いけば、まあね、おばあさんになってきたら、
悪が強くなるといいますか。
そうですね。
悪がね、強く、
強くなりすぎちゃってもね、
周りの、
その、なんていうか、
悪だけになったらね、
ちょっと裏面出さないと。
もう料理でもなんでもない。
なにこれ。
ぐっつぐっつになってるやつ。
そうそう、なにこれって。
いやー、本当に。
もうちょっとしたら全体会議、
なかなか最近ちょっと人手不足でできてなかった、
だから、今業務全体で、
スタッフ全員にしてほしいこととか、
施設でやりたいこととか、
このルールってどうなってるのとかいう、
なんかアンケート用紙みたいな。
いいですね。
全員のスタッフに配られて、
施設長のボックスに入れてね、みたいになってるんですけど、今。
施設長大変。
そうそう、施設長かわいそう。
今日も鼻声あったんですけど、
施設長大丈夫ですか?って。
今日、入居者さんの花見に、もう散っちゃうからって言って、
交代交代で行くって言ってたんですけど、
しんどそうだったんで、
どなたか行きましょうかって言ったんですけど、
寒いのに。
体強くないのにって思いながら、
すぐ風邪ひくんです。
だから、どうかこうかなみたいな。
ちょっといろいろ悩んでるんで。
そうっすか。
こういう方、スナッペさんとかは、
どんな、どういう風に考えるんだろう。
スナッペさんのいつも配信、
前よりもどんどん好きになってきちゃいまして、
スナッペさんの配信。
今日も何か考えてらっしゃるなと思って。
スナッペさん節がまた出てるなって。
面白いですよね。
1:09:00
そうですよね、確かに。
スナッペさん、みきさんは心理的なカウンセラーの方だから、
本当にスナッペさん節、みきさん節いうのがあるないですかね。
捉え方も、
面白かったり。
そうっすよね。
スナッペさん、なんと、
ボブさんありがとうございます。
お姉ちゃんが呼ばれてるみきさん。
あれ、私も呼ばれてる。
そうなんですよね。
対人関係そうだなと思いながらね。
でも本当、
この微妙なラインの方、
いつもどうするか悪くないし、
下手にね、周りの人に困ってるみたいなことを言うと、
たまに賛成派もいたりするんですよ。
そうそうそう。
いやいや別に悪くないですよ。
前の施設の時は。
いやいや別に悪いこと言ってないよねって言われた時のショック。
悪口言うつもりじゃなかったんだけど、
こっちが悪口言ってる人になっちゃってるっていう。
こっちが、そうじゃない。
そうじゃないんだよって。
そうそうそう。
そうなんですよね。
どうなんだろうなぁ。
今のところね、結構、
その方も含めなんですけどね、
施設が結構、
スタッフさんとかよりもね、
すごいゆるいと思うんですよ。
うちの会社としてはこういう風にやって、
こうやってケアはこうして、
この上に乗ってって言うんじゃなくて、
ゆるゆるゆるーみたいな。
だから、どっちか言うとケアの細かいところとかも、
スタッフ任せになってるところもちょっとあると思うんですよね。
だから、私はどっちか言うと、
何がしたいっていうよりも、
会社としてはどういう風な感じの形で描いてるのかなとか、
私もまだ1年経たないんで、
それはちょっと知りたいかなとか。
うちよりゆるいってやばくないですか?って真顔、
スタッフさんに言ってますよ。
え、ほんとに?そんなことないでしょ。
わからんけど、スタッフさんどこ行ったことないから。
ほんとに?
でもね、スタッフさん、うち結構ね、
いい意味でも悪い意味でも、多分ゆるいかなと思う。
いろんな人が工夫したり、
発案とかが結構すいすい通るから、
それはいいと思うんですよ。
1:12:00
現場スタッフのやりがいが多分ね、上がるとは思うんですけど。
ただ、ケアのばらつきはどうしても見えますよね。
ばらつき。
家事援助とかのばらつきもあるし、
接遇もばらつきますよね。
接遇はね。
接遇はばらつきますね。
先にみきさん、私の人間関係を良くしたいなら、
これだけはやっちゃダメにヒントがあるかもです。
みきさんの配信やら、YouTubeやら、
また見たくなってきた。
すごいですよね、私すごいなって、
そういう深いお勉強というか、すごいなって思う。
それを表現できるのがすごいですね。
すごいですよね。
スナップさん、うちもいい意味でも悪い意味でも、
緩くて、なあなあです。
自分の施設はそう思うかもですね。
そうですね。
外はしっかりしてるって思うかもだけど、
意外とうちも外もそんなもんだよ、なのかもですよ。
うーん、そうですよね。
介護士の統一、やり方の統一というか、
ケアの統一なんてできるかなって気がしてくるんですよね。
そうですよね。
いんぴつさんが、いつだったかな、
だいぶ前のライブにお邪魔させてもらった時に、
ケアの統一、介護士の本当に、
現場スタッフの統一は無理ですよって言ってた。
え、えって言ってた。無理かって。無理。
逆を言ったのかと思って、
いんぴつさんっぽくないなと思ったら、
無理だよって、ぽいぽいぽい。
あんなおばさまたちのあれを統一するなんて、
どうやって統一するんだよ、みたいな。
いや、まあ、そりゃそうやけどね。
きらたく言えばそうやけど。
そうや、そうや。
言いそう。
あ、みきさん。
はい。
私が手に入れたもので、たくさんの人が笑顔になるなら、
喜んであげるよ、な気持ちで日々喋ってます。
みきさんの素晴らしい。
若い私、こんな若い時にそんなの無かった気がする。
好きかって。
自分自分やった気がする。
若が若が、みたいな。
すごいですね。
スナッペさん、前のグループホームでは、
ベテラン主婦さんしかおられないので、
細かいところまでバッチリでした。
素晴らしいですね。
誰か、例えば、
法制というか旗をあげて、
こうやっていこうよっていう、ついていけるような人がいたら、
自分たちが、
そうですね。
みんなで出し合いながら、
うまくいくっていうところもあるんでしょうけど、
なかなかみんな、
1:15:01
主体制出すよりも、
引っ張っていってくれるのについていく方が楽だったりしますからね。
ついていく方が楽だったりしますからね。
そうですよね。
みんな、しっかりしたトップを望んでますもんね。
すぐ、施設長のお文句言いますからね、みんな。
ちょっと悪かったら。
そうですね。
施設長が、
施設長の理想も違うんですよね、人によって。
うん、そうそうそうそう。
そうですよね。
施設長の理想も違うんですよね、人によって。
そうですよね。
50代後半のスタッフの人とバチバチやってた、
また50代のスタッフさんなんですけど、女の人で。
その人が一回、何だったかな、
入浴入ってなくて、
会場が結構いる方、
2人会場でお入れしなきゃいけない方がいらっしゃって、
施設長は明けやったんですよ、確か、夜勤明けやったかな。
他のスタッフが入れて、何とかその方のお風呂行けたんですけど、
施設長やったら、残業ぐらいして風呂回ぐらい手伝ってくれたらよくない?
かわいそう。
ひどい。
そうなの?って、施設長が。
そうなの?って、施設長が。
そうなの?って、施設長が。
そうなの?って、施設長が。
そうなの?って、施設長が。
なんでそんな観点だろうって。
なんでそんな観点だろうって。
施設長明けでしたしねって私が言って、
そうやけど、こっちも大変やねんし、
スタッフ借り出さなあかんやったら、
自分がちょっとでお風呂回の間でも残ってくれて手伝ってくれたらいいやって。
もうやめてよ、そういう自分なら嫌でしょ、もちろんお母さんなんだったら。
おまえ即帰るやろって思ってる。
そうそうそうそう。
なんでそうなっちゃうんでしょうね。
好きかって言うな。
想像力足りんのかこいつはって思うときあるんですよ。
ちょっとそれはびくってしました。
あんまりその人と喋ったことなかったんで、それを聞いたときに、えーって思って。
いやもうスタッフを他のフロアから借りていけんのやったら、その時間だけ借りたらよろしいやんって思って。
なんで明けの施設長が帰らしたって思って。
言いたい放題、やっぱり下の下っ端根性じゃないですけど、そうなっちゃったらね。
1:18:07
言いたい放題言って、結局ちょっと負荷が自分にかかったらもうプンプン起こるみたいなね。
そうですね。
それどうしたらいいんだろうなーっていつもね。
そんな都度、そんな都度思うんですけど。
どうなんでしょうね。
好きかって言うなやってドーンって言っちゃえばいいもんなんですかね。どうなんだろう。
またね、それもそうでもない気がするな。
それはそれでまた逆上して。
そうですよね。
どうなんだろう、去っていくものなのかな、そういう人らってもうどうなんでしょうね。
今主人がね、結局施設長はちょっと降りて、管理者みたいな感じで、
施設の全体を見るみたいな、長という立場からはちょっと降りて、
そういう立ち位置になったんですけど、ほとんども兼務しながら。
忙しそうにされてるってね、こないだ阪神でも言ってましたよね。
恥ずかしい、すいません。
いやいやいや、心配。
普通に心配、ちょっとゾワッとして、あれ、動かないって思って。
でもやっぱ、結局何でしょう。
主人に合わない人というか、そういうふうにえーとか、すぐ会社を叩くじゃないですけどね。
上の人の悪口を言ったり、ちょっと仕事遅いスタッフの悪口を言ったりっていう、
そういうのを散らしていってしまうスタッフさんからやっぱ去っていったかなと。
でもやっぱ退職者が出ると、上の方らがですね、なんで退職者出したんだと。
人手がね、もちろん足りてるわけではないですね。
いろいろ言われてたそうなんですよ。
でもどうなんでしょう。
じゃあ、退職者が出ないリーダーなんかいるのかな。
例えば、主人が鬼太として、Aさんという人が施設長になったとしたら、
Aさんに会うスタッフは残って、会わないスタッフは辞めていって、
Bという施設長になったら、Bに会うスタッフは残って、
Bに会わないスタッフは辞めていくってだけな気がしないでもないんですけどね。
そうなんですよね。
辞めていかないようにするには、どうにか展開っていうふうに、
またさらに上の人は思うのかもしれないけど。
でもね、これはむしろそうあるべきな時もありますからね。
1:21:06
そうですね。
問題がいくらでも、またさらに別の退職者が出てくる可能性もあるしですね。
そうなんでしょ、奇跡は。
そっちに合わせていくと。
私はこの人ついていけませんとか言ってですね。
えー、みたいな。
安便なく。
もちろん退職者が出ないが一番良いんですけども、
なかなかどうしてそれはね、ちょっとどんな方がついても。
例えば、ある意味文句ばっかり言ってた人とか、
そういう人が辞めていくって、言ったら言い方悪いけど、
施設の浄化作用じゃないですけど。
いやいや、そういうのあると思いますよ。
それも大事なことだと思います。
そうなんですよ。
どうしてもね、もちろんみんなが残っててね、
みんないい人でっていうのが理想っちゃ理想ですけども、
そのいい人とか仕事ができるっていう価値観もね、
もう人バラバラなんで。
逆にね、良くて仕事ができる人が辞めていって、
クセのある人だけが残っていくとかいうパターンもあったりしますからね。
そうですよね。
逆ならまだね、またいいじゃんっていう。
そうですね。難しいですよね、その辺がね。
ボブさんの流れとか、
たくさんの人が集まる場所での気の流れとかに、
また辞めたじゃないかってグイって言わなくても、
みんなでいい言霊掛け合っていけば、
またいいご縁が来るんじゃね?とか思うんですけどね。
そう、だからこうしたいねって、こういう施設にしたいよねって、
トップが掲げるとかですね、それからみんなで統一で、
そういう意識を持っておくとかいう風な、
そういう方向性と流れがこうできたとしたら、
その流れに合わない人っていうのがどんどんこぼれ落ちていくっていうのは、
自然なことではあるからですね。
その方針とかそういうのが、そもそもが、
もしなければぼやっとしちゃうから、
その上の人も何が問題なんだっていう風になるかもしれないですけど、
目指すとことかその道とか流れが、
ある程度説明できるくらい明確にあれば、
もっと上にも説明しやすくなるのかなっていう気もしますけどね。
そうですね、やっぱ大事ですよね。
1:24:00
上の上のとばかり言いたくないけど、
会社の掲げてるもん言うのを、
明確に表すのはやっぱ大事ですよね。
会社が掲げるって、僕ね、会社会社は嫌いな人なだけなんですけど、
自然発生的にね、こういう風にしたいよねっていう風な、
その思いが共有できるような状況を作りたいなって、
事業者でいつも思ってるんですけどね。
言葉に出してなくても、ちらほら普段の話の中で、
自分たちはこっちの方に進みたいなって思ってるよねっていうのが、
暗黙的にもですね、分かっておいた上で、
今は目標設定とかうちしたりするからですね、
そこに落とし込んだりとかして、
誰もね、そんな目標なんて見やしないんですけど、
見やしないし、見返したりもしないんですけど、
それでもね、ちょっと管理者がこういう風にしていきたいねって、
ちょこちょこ声に出しながらですね、
まわりやふんふんぐらいで、
その流れにぐいっと自然と進んでいく、持っていくっていう風な、
できればね、また違ってくる気はするんですよね。
それでやめていったら、
仕方ないっていう感じで。
そうですよね、だってやるだけやって、
もうそれで去っていくというかね、
ご縁じゃないですけどね、そういうのがあれだったんかなと思うね。
そうじゃない方向に焦点を合わせていくと、
また別の方向になっちゃうからですね。
そうですね。
すいません、長々とボブさん、ごめんなさい。
いやいやいや。
ごっつ喋ってしまった、すみません。
永遠の課題なもので、これは。
嫌いか言うと好きなんですけどね、わりかしその人のこと。
そうそう、そういうこと言ってくれる人も好きだったりするんだけど、
ねじっこくなければ。
もう何やろう、人間らしくて。
それはありますよね、なんか人間らしい、ほんとそう思う。
感情もろだしやんって思ってるぞ、終わらないそうになるんですけど。
でもそれは思う、悪い意味じゃなくて思う。
めっちゃ出すやんって思ってる。
どんだけって思ってる。
羨ましいぐらい出しますからね。
出したいわって思って、逆に。
これはね、素直な方なんやなって思って。
1:27:04
明日仕事ですか?明日休み?
明日ね、日曜日なんで休みです。
ゆっくり休んでくださいね、僕も明日は休みです。
よかった、休みですね。ごめんなさい、長いことボブさんありがとうございます。
いえいえ。
すいません、もうだいぶすっきりしました、ありがとうございます。
ちょっともうモヤモヤしてるから今日は。
ありがとうございます、聞いていただいて。
とんでもないです。
ありがとうございます、いつも。
一旦こちら、終わりますね。
はい、ありがとうございました。
朝日記長のお時間、ありがとうございます。
いえいえ。
はい。
皆さんありがとうございます。
早々たるメンバーが聞いていただいて、ありがたい限りです。
アーカさんありがとうございます。
ちょっともう人間関係、もうモヤっとしたときはいろいろ話しながらですね。
決してみんな悪い人じゃないですもんね。
もうみんななんかそれなりに一生懸命、介護の仕事の人たちってみんなそうですもんね。
こう文句ワーワー言う人もいますけど、
でもその人もね、福祉の仕事を目指してる時点で何かしら優しい気持ちもあるから。
なんかね、そういう人たちのせっかくいいところがあるならそこをもう全面的に出して、
争いに使わずにいいとこ出してこいよっていつも思うんですけどね。
なんで争ってんのよ、もうやめてよっていう。
そんなね、そんなことのためにエネルギー使わないでよって思うんですよね。
だからなんかこういい、それぞれの良さをプラスにしたいとこですね。
皆さん今日はありがとうございます。
4月に入っていい流れ、そういうのをちょっと僕も作っていきたいなと思うので、
いろんなちょっと吸収もこれからしながらですね、また悩みがあったらちょっと僕もよく愚痴るんで、
また皆さんにもちょっと聞いていただきながら、いや愚痴聞かなくてもいいんだけど、
勝手に僕吐き出しながらですね、やっていきますので、これからもよろしくお願いします。
ではでは、遅くなっちゃいました。
もうちょっとワイン飲みながら、もうコテッと寝ようと思います。
ではでは、皆さんご視聴ありがとうございます。
皆さん、明日もお仕事の人もいるかもしれない。
僕は明日休みなので、今日は久々、夜更かしをして、
YouTubeでも見ながらワイン飲んで寝ようと思います。
ではおやすみなさい、皆さん。
1:30:01
失礼します。