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2023-10-08 14:03

Webライターラボの大阪オフ会に参加した感想と大規模東京オフ会との違い

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているコバヤシです!

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サマリー

Webライターラボの大阪オフ会に参加した三人は、参加した感想と大規模な東京オフ会との違いについて話しています。また、彼らはコミュニティの活動の重要性や居場所の意義についても述べています。

00:06
はい、おはようございます。東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、公民館を直したりしているコバヤシです。
今日は3.9の中日の日曜日ということで、ゆるゆる配信をしていきたいなと思います。
僕もさっきお昼、ちょっと手前ぐらいに起きたばっかりで、まだまだ頭ぼーっとしてますけれども、
今日は昨日参加したWebライターラボの大阪オフ会ですね、この話をしたいなと思います。
Webライターラボの大阪オフ会に参加した感想と、あと前回ですね、大規模東京オフ会にも参加したので、
この違いみたいなところで、少し違いとか、地方オフ会と東京のオフ会との違いにも触れていきながら、
感想をつらつらと話していきたいなと思います。若干ね、コミュニティのことを知らない方とかにとっては見打ちネタになってしまうので、
スキップしていただいても良いかなと思います。
Webライターラボですね、ライターの中村さんが運営されている、
ウェブライターを稼ぎ続けるウェブライターになるためのコンテンツだったり繋がりだったりとか、
毎週の講義が格安で受けられるサロンですけれども、
僕もこのウェブライターラボのサロンに入って、2022年の2月ぐらいに入ったので、
もう約2年ぐらい入っているような状況になるかなと思うんですけど、
普段書き込みをしたりとか、情報収集したり、講義に参加をしたり、いろいろやっぱりオンラインコミュニティというだけあって、
オンラインでの活動が主になるんですけども、やっぱり時々ラボのオフ会があるということで、
東京だったりとか、今年は大阪オフ会があって、福岡だったり北海道のオフ会も随時開催をされているというような感じで、
僕は東京オフ会に1回参加したのと、今回大阪オフ会に参加をして2回参加した経験があります。
大阪オフ会の良さ
この大阪オフ会ですね、今回飲み会スタイルで気楽に始めるような感じだったんですけど、すごく良かったなと思いました。
飲み会スタイル、東京オフ会の時はレンタルスペースを貸し切って、スタッフの方もたくさんいらっしゃって、
宅を用意してステージもあって、思い合わせみたいな感じで進んでいくような形なんですね。
最初は立食だったんですけど、立食って緊張しますよね。
そんな話をしたいなと思うんですけど、今回の大阪オフ会については受付をして、
漢字の方に受付をしてもらって、僕もフラーっと入ってて、名前を言って、名札ですかね、シールを書いて、胸元に貼って、
じゃあ奥の方から席詰めていきます、みたいな感じで座っていきました。
僕も誰かと行ったというわけじゃなくて、単身で普通に行って、とはいえコミュニティで何回かやり取りをしたりとか、
ウェブライターラボだとラボトークというZoomで1対1でお話をする機会があったりするところもあったので、
そういったやり取りがあった人といらっしゃるというのは分かっていたので、少し気楽だったんですけど、
とはいえ最初って誰も分からない状態で行って、結構ギリギリに寄っちゃったんですけど、
並んでる受付待ちの方に声をかけて、どこから来たんですかとか、初めてですか、みたいな感じで声をかけて、
声をかけて一緒に座って、話しかけて座って、さーっと始まっていくという感じで、
東京オフ会の時は立職だったので、なかなかその辺が立職よりは心理的安全性が保たれているというか、
飲み会だから席があって、座っておけばとりあえずそこに居場所があるわけで、
周りにいてくれるので、その辺りはすごく飲み会スタイルもこれはこれでよかったなと思いました。
東京オフ会とかだったら話したい人がいる、まちゃさんだったりゆらりさんだったり中村さんもそうですし、
藤原さんだったりとか、いろんなコミュニティの中ですごく積極的に活動されていたりとか、
大先輩ですね、そういった方とお話をしたいなと思った時には、立職の方がやっぱりフラーっと行って、
フラーっと声をかけるということができるんですけど、飲み会スタイルだと席固定になるのである程度、
慣れてない状態、僕もまだ2回目なので正直慣れてないんですけど、席がある安心感って、
これはこれですごくよかったなと思いました。
あとは本当に普通の飲み会なので、お酒も入ったら前の人と話をしたりとか隣の人とお話をしたりとかで、
すごく和やかなムードでお話できたのですごく良かったなと思いました。気楽な感じで良かったなと思いました。
立職だと、東京オフ会の立職の時はやっぱりあれですね、時々ふと知ってる人が声をかけてくれて、
楽しくおしゃべりできましたって感じなんですけど、その後その人がファーっと吐けていった時に、
やべえ一人だっていう感じになりかねないっていうところもあって、そこは難しいところであるんですけども、
東京オフ会の飲み会スタイルすごく良かったなという話ですね。
関西のオフ会と東京のオフ会の違い
もう一つ今回地方オフ会、大阪オフ会ということで、ある程度エリアが限定というか、東京は人が多いですし、
いろんなところからも来ているようなところではあると思うんですけど、関西圏のオフ会ですというような関西枠みたいな感じで、
物理的な距離が近くて、多分それの効果もあって心理的な距離感も近くて、親近感ですね。
これがすごくあって良かったなと思いました。大阪のところなんですかとか、ここも兵庫県の島なんですけど淡路島から来て、
姫路の人が隣に座っていたり、平方から来ている人がいたりとか、僕も関西に住み始めた2年半なんで、
場所言われてもうーんぐらい、痛みはここですとか、平方はここですとか、なんとなくわかるけど、
ここしかわかんないっていうね。でも多分関西圏ということであれば、次のオフ会でも多分きっと会えるでしょうし、
関西に住んでいる距離が近いみたいなところが、東京オフ会の時は範囲が広すぎて、隣の人が北海道だったりとか、
広島だったりとか、東北だったりとか、東海だったりとか、いろんな人がいたので、
ある意味で色がないというか、いろんなところから来ているっていうところだったんですけど、関西は関西で、
関西にいるんだっていうところがすごい親近感があるような状態で、また次も会えそうだなっていうのがすごく強くて、
よりオフ会で会っている意味というのがすごくあった。東京オフ会がないというわけじゃないんですけど、すごく強かったのかなと思いました。
オフ会での人間関係とSNS
あとは、今回大阪オフ会に参加したのと東京オフ会に参加をして、知り合いがすごく増えました。
話しかけたことがあるとか、実際に話したことがある人というのは、やっぱりディスコードの中ですね。
オンラインのコミュニティの中だったりとか、あとはTwitterとかですよね。やっぱりTwitterで定期的に発…TwitterXか、QXですね。
Xの方で定期的につぶやいて、何らかのダダ絡みみたいなものをする関係っていうのが続いていたときに、
それもオンラインコミュニティに関わりがあって、そこでオフ会でそういったものが積み重なってオフ会で、
やっぱり会いたかったですみたいな感じがすごく盛り上がっていく状態になっていくというか、すごく良いんだろうなと思いました。
なので、例えば普段から知り合ったりとか何かをきっかけにして、頼み合ったような状態でSNSさんがフォローされたりとか、
フォローし合ったりする関係になった後は、やっぱり知ってもらう工夫っていうのが大事なのかなと思いました。
やっぱり僕も普段民間直しているので、「今忙しいんですか?」とか言ってくれたりとか、ファルコンさんもそうだし、
前の東京オフ会の石棟さんとか、ラクーンさんとか、普段やり取りしている、ツイッターでただ絡み、渡るさんとかもそうなんですけど、
ゆるっと絡んだりとかしている中で、それが積み重なってオフ会で会って、
やっと会えましたねみたいな感じのがすごく心地よい、自分の居場所みたいなところに繋がるので、
やっぱりオフ会に行くための事前の活動っていうか、コミュニティの活動だったりとか、SNSの発信ってすごく大事だったのかなと思いました。
大阪オフ会に行ったときも森さんとか小林さんとか、いろんな人に小林さんですか、あの小林さんですか、みたいな感じで声をかけていただいて、
あの時のみたいな感じのやり取りがあって、知ってもらえているのは嬉しいなと思ったし、やっぱり知ってもらう工夫って大事なんだなと思いました。
コミュニティで長く活動していったりとか積極的に活動するという行為がきっとこういうオフ会だったりとか、
SNSの発信だったりとかに多分ゆるく繋がりを持てて、結構自分の居場所づくりみたいなところ。
この前、ちょっと脱案なんですけど、この前ボイシーで和歌神さん、和歌神悠純さんですね、コミュニケーション専門家みたいな、
先生、教鞭とられている方がちょうどその話をしてて、居場所とは何ですかってリスナーの方の質問に対して答えていたのは、
人ってやっぱり居場所があることがすごく大事って言ってたんですね。
人って居場所がある、自分の場所があると感じる、自分って何なんだみたいな、自己認識みたいなところが、やっぱり物理的な体がある、体が存在しているみたいなところと、
また社会的に認められている、社会的に居場所がある状態、まさにコミュニティーですよね、所属欲求みたいなのが満たされて初めて人間で、
居場所、存在があるっていうのがすごく大事なんだよって言ってて、最近は本当にコミュニティーという存在が個人的にはお熱になっているので、
すごく分かるなーって話だったんですけど、そこで言われていたのは家族だったりとか、会社というコミュニティというのはすごくこれまででは当たり前のようにあったと思うんですよね。
でもやっぱり今は多様性、多様化が広がってきて、趣味のコミュニティだったりとか、まさにこういう仕事のオンラインコミュニティみたいな、フリーランス本当に会社という一番身近なコミュニティがなくなるので、
フリーランス的な働き方をしている方については、こういうオンラインコミュニティというのが一つ、サードプレイスみたいになっているのかなと思っていて、今後もずっと大切にしていきたいなと思いましたし、
何かやっぱり参加するだけじゃなくて、一緒に作り上げていくみたいな感覚になっていった方が多分健全なのかなとは思いましたね。
今後のオフ会参加への意欲と結びつくウィラス横のつながり
好きでそこに関わっている状態というのが、僕自身もそういう気持ちを醸成したりとか、無理やりやる必要はないと思うんですけど、
何か関わっていく、長く関わっていったりとか、深く関わっていったりすることで、そういう気持ちになれたら良いのかなと思って、
こればっかりは時間がかかるものだったりとかもすると思うので、誰に言われるでもなく、自分からというのもすごく大事かなと思ったので、
コミュニティの活動で今後もコミュ活ですね、やっていきたいなと思ったし、そこでやっぱり知ってもらう工夫ですよね。
やっぱり企画を作ったりするのが楽なのかな、この後コミュニティの活用方法みたいな形で、今回のこともそうですし、
あとは他でもコミュニティ活動している中で、コミュ活の活用方法みたいなところをまた別途取りたいなと思いましたので、
今日は直近のwebライトアラモの、飲みすぎて喉が焼けちゃってるんですけど、
webライトアラモの大阪オフ会に参加した感想ということでお話をしてみました。
東京オフ会、11月はちょっとイベントと被ってていけないんですけど、次回のオフ会ですね、また積極的に行きたいなと思いました。
また大阪オフ会もあったら行きたいなと思うし、なかったら作りたいなとはすごく思いましたね。
こんな大口言ってまた誰かに聞かれて嫌なんですけど、まだですかみたいな。
広島とかも知り合いが増えてきて行く機会も増えたし、もうちょっと外に出る機会もね、子供たちもいるから嫁と相談ですけど、
オフ会には積極的に参加していきたいなと思いましたという話でございました。
やっぱりウィラス横のつながりですね、ライターもそうだし、周りにライターいないからね、本当に助かりますね。
こういうオフ会っていうのはすごく楽しかったという話でございました。
迷っている方ですね、もしいたら積極的に行ってみるとすごく学びがありますので、ぜひ行ってみてくださいという謎の宣伝でございました。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
14:03

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