1. コーヒー沼で泥遊び
  2. 飲む文庫本 珈琲文庫
2021-12-08 13:06

飲む文庫本 珈琲文庫

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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組、コーヒー沼で泥遊びは、自称コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマの下、毎日15分くらいでお送りしておりますコーヒー雑談バラエティーラジオとなっております。
皆さんの今日のコーヒーが、いつもよりちょっと美味しく感じてもらえるような楽しい時間をお届けしてまいりますので、ぜひとも最後までお付き合いください。
ということで、本日は12月の8日、水曜日となりました。週の真ん中ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか?
はい、えーとね、一つね、告知がありましてね、オープニングのところではそれをさせていただきたいんですけれども、
ジャパンポッドキャストアワードに、えっと、エントリーしましたよっていう話なんですけれども、皆さん、ジャパンポッドキャストアワード聞いたことありますでしょうか?
今年で3回目になるみたいですけれども、今聞いてほしい、ぜひもっとたくさんの方に知ってほしいポッドキャストっていうのを、
次選、他選、両方合わせてですね、たくさんの人がこのポッドキャスト、これぜひ聞いてくださいみたいなのを応募するんですね。
で、それを審査員の方々が色々聞いたりだとか、ポイントを入れたりとかして、その年のポッドキャストアワードっていうのが決まっていくんですけれども、
こちらに僕もエントリーさせていただきました。これね、一応誰でもエントリーできるっていう形なんで、
まあ僕みたいなね、あの無名の雑魚が、エントリーしたところで何にも話題にならないんじゃないの?みたいな風に思うね、
なんか下に構えて見る意地悪な人ももしかしたらいるかもしれないんですけれども、言うてもね、言うても、コーヒー系のラジオの中で一応ランキングには入ってるじゃないですか。
結構聞いていただいていると思うんですよね。そこのあなたです。はい、今聞いているあなた、ぜひこれノミネートしていただきたい。
他選ができるんですよ。私この番組聞いてます。今年一番聞いた番組はやっぱりコーヒー沼で泥遊びだったなと。
そういう方がね、もしいらっしゃったらぜひぜひ応募していただきたいという感じなんですよ。
大丈夫ですよ。別にね、応募したからといってね、あの人コーヒー沼で泥遊び聞いてるんだってとか言ってね、誰かに後ろ指さされることないですからね。
っていうか恥ずかしいことじゃないですからね。この番組聞いてることは恥ずかしいことじゃないですからね。
あの人コーヒー沼で泥遊びに推薦してたらしいわよみたいなことにはならないからね。
どうせ他に聞いてるのがないんだったらさ、ちょっと投票とかしてくれると嬉しいなっていうお願いです。すみません。お願いします。
何このオープニングトーク、ほんと。腹立つわ。自分でやっといてなんだけど。
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なんか上手くないよな。もうちょっとこう、みんなに推薦してもらえるようなオープニングトークすればいいのに。
何も考えずに収録ボタンを押して、そういえばジャパンポッドキャストアワードの宣伝しなきゃって思って言ったからこんな感じのクオリティになるんですよ。
ちょっとね、しばらくこの推薦の期間っていうのがありますからちょいちょいこちらは宣伝させていただきたいと思いますけれどもね。
多分ね、聞き流してる方がほとんどなのかなと思いますが、どうかお時間があるときに手を止めてこのジャパンポッドキャストアワード推薦の方の部分をね、少し簡単に送っていただけると嬉しく思います。
ということで今日も本編やっていきたいと思うんですけれども、今日はですね、飲む文庫本、コーヒー文庫っていうのがあるの皆さんご存知でしょうか。
こちらについてちょっとお話していきたいなと思います。
これあの、以前あったコーヒー屋さんというかイベントになるんですけれども、こちらが復活しますよっていう感じの話なので、
ぜひとももうすでに知ってるよって方も最後まで聞いていただけると嬉しく思います。
ということで本編やってまいりましょう。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、友沢さんの提供でお送りします。
さて飲む文庫本、コーヒー文庫っていうのがありましてですね、これは今年2021年の6月28日から7月9日まで渋谷で行われましたとあるイベントのお話なんですけどね。
どういうイベントだったかというのを簡単に説明しますと、全36名のクリエイターが36種類それぞれの小説を書いてですね、
このコーヒーカップのスリーブの内側に小説を書くっていうのが販売されたんですね。
わかります?スリーブってわかります?持って熱くならないようにするやつですね。
スターバックスだったらカップの外側についている茶色い紙あるじゃないですか。茶色い帯みたいなやつ。
真ん中にこのスタバの緑のマークがドーンと印刷されてるやつあるじゃないですか。
あのスリーブをペリペリって剥がすと中に小説が書いてあるんです。
だから表側にはタイトルが書いてあるんですよ。タイトルが書いてあって気になったタイトルのカップを選んでレジに持ってくと、
そこでバリスタの人がコーヒーを入れてくれるっていうやつなんです。面白いでしょ。
気になったタイトルが何かによって入れるコーヒーが変わるんです。これもまた面白いでしょ。
6種類のテーマから構成された小説なんですけれども、それぞれフレーバーも独自に焙煎された全6種類のコーヒーっていうのが
選んだ小説によって入れられるっていう感じなんですね。
例えばどんな本があったかと言いますと、どんな小説があったかと言いますと、
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妖精ホイホイになった気分だとか。あとは、ちょっと気にならん?僕あの頃パッと目に入ったのがこれだったんで。
めちゃくちゃ気になる。妖精ホイホイって何?読みたくなっちゃいますよね。
あとは、あとはこれなんだろう。これはちょっと長いな。
人を謝ることは罪なのか。うーわ。重い。重い。これはたぶんすごい深い入りのブレンドが出てきそう。
そういうのを想像しながら選ぶのもいいよね。こういう気分のコーヒー、こういうコーヒー飲みたいんだけどそれに合った小説なんだろうで選ぶのもいいし、
逆にこの小説を選んだらどんなコーヒーが出てくるんだろうでもいいですよね。
あとね。あれ?違う。ごめん。さっきのやつね。間違えてるわ。
さっきの、どれだったっけ。さっきのどれだったっけ。あったあった。
人を謝ることは罪なのかっていうのはあれですね。タイトルじゃなくて中に書いてあるなんか開くと出てくるこの中タイトルみたいな感じですね。
これのタイトルはね。あなたが生まれ変わる。あなたが。これこれちっちゃくて読めないな。
あなたが生まれ変わる時死んだ後何であろうか。
もっと重かったわ。みたいな小説がいっぱいあるんですよ。あとね。ゲラゲラ笑った深夜とか。
あとね。不敵な姉。ロンクリート打ちっぱなしマンションとかね。
まあいろんなタイトルがあるわけですよ。ごめんね。読むの下手でごめん。
ポッドキャストアワードに自炊しましたから皆さんもオープンしてくださいって言った後のクオリティじゃないよ。
皆さんに投票してもらえるクオリティではないって感じになってますけれども。
そういうコーヒー文庫っていうイベントがちょっと前にありましたよと。半年くらい前にありましたよと。
こちらがかなり好評だったみたいで第2弾を現在作っているところみたいです。
これがですね。まだいつやるかどこでやるかっていうのは決まってないんですけれども。
作家さんを募集しております。コーヒー文庫では皆様の私小説を募集しております。
320文字から400文字の私小説。テーマは恋、旅、家族、リモートワーク、新しいの5つから選んで小説を書いてください。
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これはどなたでも応募できるようになっているようです。小説のタイトルは10文字程度。
だから程度だからまあはめでてもいいのかな。小説の本文も320から400文字程度って書いてあるから全部。
こういうのを書き慣れてる人は別にあまり気にしないというかわかってて書かれるのかなと思うんですけれども。
それプラス著称名とプロフィールを書いて、あとプロフィール写真もですね。それらが全部ホームページにも載ります。
僕がさっきからこのコーヒー文庫さんの小説のタイトルを読み上げてますけど、
実はですね、第1回に販売されていた36種類のコーヒー文庫のこの小さい小説ですね。
全部読めるようになってるんですよ。コーヒーはもう飲めないですけどね。
現場で配られていた6種類のコーヒーでどんな味のコーヒーだったのかっていうのはちょっとね、わからないんですけれども、小説は全部読めるようになってます。
この小説をクリックすると、その作家さんの名前とか、あとはその内容ですね。
その小説の内容とかが全部読めるようになってますので、こちらのリンクを詳細欄の方に貼っておきます。
ぜひ皆さんね、ご覧になっていただけると嬉しく思います。
これなんか書店とか書いてあるのは何なんだろう。あ、そっか。書店っていう漢字で出してるんだ。
漢字で出してるんだ。お店をね。かっこいいななんか。
だからコーヒー屋さんとは言わないんですね。コーヒー文庫っていう書店がありますよって。
その本をレジに持ってくるとコーヒーを入れてくれますよって。
なんか良くない?なんか良くないって。ふんわりしとんな。
相変わらずふんわりした感じの感想になってしまいましたけれども。
はい、こちらね。良いなって思った方はぜひともこのリンクの方を見ていただくか、
Googleで普通に飲む文庫本、コーヒー文庫。コーヒー文庫だけでもいいかな。
漢字でコーヒー文庫って全部入れていただくと出てくるかなと思いますので、
ぜひともお調べになってくださいませということで、
本日の放送が面白かったと思っていただけた方は、
ぜひこの番組の拡散、SNSでの拡散だったりとかお友達に教えて、
こんな番組あるよみたいなことを言ってもらえると嬉しく思います。
さらにはね、ポッドキャストアワードで、こういうポッドキャストアワードっていうのがあって、
なんかそれの推薦をね、求められてるらしいわよっていうことをお友達に教えてあげたりとか、
もう下手か。下手なんだよなぁ。
ダメだなぁ。何にも準備なしにやるからこういうことになるんですよ。
もう2回目の言い訳ですけれども。
今日はちょっと短めにお送りしましたけれども、また明日も聞いていただけると嬉しく思います。
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短めにお送りしましたけれどもと言いつつもね、
この1個前にはですね、昨日の夜に放送させていただきました
ショートバージョンもあります。
こちらのショートバージョン、第2回目になりますけどね。
第1回に引き続き10分ほど喋っております。
5分に収めたいのよ。ショートバージョン5分に収めてどうやったら収められるの。
だって倍喋ってんだよ。あと5分削らなきゃいけないのよ。
どうやったらできるかなって。
僕の大好きなコーヒー屋さんをお勧めしておりますので、そちらも聞いていただけると嬉しく思います。
ということで、ではでは。水曜日頑張って踏ん張りどころですけれども。
今日も美味しいコーヒーを飲んでやっていきましょう。
今日という日が皆さんにとって素晴らしい日となりますように。
もう口がもつれてるな。
そして素敵なコーヒーと出会えますように。
お相手はコーヒーの間の翔平でした。
次はどの声とつながりますか。
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