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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたもいかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組はコーヒー沼で泥遊びといいまして、コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいがコーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております。
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたらいいなと思って配信をしております。
今日もどうぞよろしくお願いいたします。
声でお分かりいただけますでしょうか?
ベッドから出て5分、完全な寝起きで喋っております。
まあって言っても、結構今日はバチッと目が覚めたので、そんなに眠いわけではない、なんだろうな。
全然、よっしゃ今日頑張るぞっていう感じで、珍しく朝起き抜けに撮っちゃおうかなみたいな感じで撮ってます。
どうですかね、声に張りがないのは認める。
大きい声で喋んなくてもね、別に聞こえますからね皆さんにはね。
ちゃんとiPhoneのマイクに向けて喋りかけております。
外部マイクとか使わずにiPhoneに直接喋ってて、前も言いましたけれども部屋がちょっと広くなりましたのでね。
響くような感じでもしかしたら聞こえてるのかななんてことを想像しながら喋っておりますけれども、皆さん今朝も元気でしょうか。
元気でも元気でなくてもね、まあ後でも大丈夫ですよ。
コーヒーを飲んで、今日も一日息抜いていきましょうというところなんですけれども、
今日はね、なんか本当に急に思い立ってコーヒー入れながら喋ったら面白いのかもしれないって。
コーヒー入れながら喋ろうかなーって思って、大体こう準備をしているところですね。
片手塞がりながらだから準備がなかなか進まないんだけど、まずこのピッツってね、お湯を沸かします。
お湯を沸かしている間にオープニングトークでも撮っていこうかな。
何のコーヒーを飲もうかもまだ全然決めてないんだけれども、まあちょっと雑談をしながら進めて参りましょう。
犬に噛まれまして。
唐突でしょ。犬に噛まれたんですよ。
家の、自分ちにね犬飼ってるんですけれども犬に噛まれまして、まあ引っ越してね、いろいろストレスとか不安とか溜まったんでしょうね。
ガブガブっと手をやられてしまいまして、今ちょっと手が腫れてるんですよね。ちょっとうんじゃったりとかもして。
抗生物質飲みながらいろいろ対応していて、まあだいぶ腫れひいてきたんだけど、少しこれ完全に収まるまでは時間かかりそうだなーっていうところで、
大変ね、やっぱり犬に噛まれると。噛まれるって言ってもその程度がいろいろありますけれども、傷ができたりとかするとね。
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まあもちろん野良犬とかじゃないので狂犬病とかの心配はないんですけど、なんだろうな、ナニキンって言ってたかな。
あれがこう体の中に入っちゃうとかなり良くなくてですね。手がこう、僕の場合手だったんでパンパンに腫れて、
動かしにくい。今でもちょっとギューって握れなかったりとかするんだけどね。この可能しているところがやっぱりね、
産みを抜かなきゃいけないし、まあまあそもそも産まないように、最初から皮膚科とか、皮膚科?下科?下科とか行ってね、処置してもらうのが一番良いんでしょうけど、
ちょっと日曜日だったっていうこともあってなかなかできなくてですね。
っていうことがありました。
だからナニ?って話。だからナニ?って、僕のあの手がこう、
僕がここで何も言わなければ誰にもわからないことをあえて自分から公表して、
あ、そうなんだ、へーって、大丈夫?って言う。
無駄にみんなも心配させるようなことがあってね。
だから何?って話。
僕がここで何も言わなければ誰にもわからないことをあえて自分から公表して、
あ、そうなんだ、へーって、大丈夫?って言う。
無駄にみんなも心配させるようなことを言ってしまいましたけど、大丈夫です。
自分で言って自分で完結していくスタイルです。
はい、どうもよろしくお願いいたします。
いやー、相変わらずのオープニングトーク、コーヒー関係ないっていうね、感じですけど。
お湯が結構沸いてきました。音聞こえます?
シャーって打てますよ。
でね、いつも僕はお湯を一回沸かし切ります。
100度までしっかりと沸かし切ってやって、
カルキを飛ばしたりだとか、
ミネラル分とかもね、余分なものは沸騰させることによって沈殿しますので、
そういうやり方をしようかなと思って、
いつもこんな感じでお湯をしっかり沸かしてコーヒーを入れております。
じゃあ今日何のコーヒーにしようかな。
オープニングのスポンサーコールをする前に何のコーヒーにするか決めてから、
本編に入っていこうと思うんですけれども、今手元にあるのがね、
あれどこ行ったっけ?
これポストコーヒーさんから届いた、
グリッチのルワンダ。
これ気になってたんだな。
ルワンダ、笛、シンビ。
これがライトローストですね。
で、ブラジル。
これはポストコーヒーさんのオリジナルですね。
ブラジルファゼンダエディオアナシエト。
ミディアムロースト。
昨日これ飲んだんですよ。美味しかったですよ。
ブラジルらしかったですね。
ブラジルのミディアムって、
まんまブラジルのミディアムって感じの味でしたね。
ペロワルドがよく感じられてよかったですね。
やばい、くしゃみ出そう。
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出なかった。
あと、
あともう一個エルサルボトル。
ラレフォルマ。
これはブルボンですね。
エルサルのナチュラルの
ダークローストなんだ。
ダークか、ダークローストか。
朝はね、結構朝入り派なんですよね。
朝は結構さっぱりした感じのやつが好きで。
もちろん、
深いやつを飲みたくなる時もあるんだけれども、
今日は違うかな。
グリッチのルワンダにしようかな。
あと他にもね、ちょこちょこあるんですよ。
手元には。
前買った
アバウトアースの
コロンビア、アハルディネスデルエデン。
これはね、
ちょっと特別な豆すぎてなかなか飲んでないんだけれども、
でもこれ飲まないと無くなんないから。
飲まないと無くなんないしね。
もうちょっとエイジングいけそうだから、
これは置いとこう。
これじゃなくて、
早く決めろやって。
早く決めろやって。
早く何の豆にするか決めろやって話ですね。
自分所の豆を飲むっていうのも全然アリですしね。
自分所の豆。
今、もうセールそろそろ終わりになりますけれども、
朝生の豆とあと、
これなんだっけ。
インザボイスの豆ね。
今すごく飲み頃になっている感じなので、
よかったら僕のwebショップの方も見ていただきたいところですが、
あれ、他にももっといっぱい豆あったはずなんだけどな。
もうどこ行ったか分かんないやということで、
ちょっとね、オープニングトークが長くなりすぎてしまっているので、
グリッチの豆で行きたいと思います。
それでは本編やって参りましょう。
この放送は、歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、
友沢さんの提供でお送りします。
やばい、気づいたらオープニングトーク8分喋ってた。
もっと早く切ればよかったね。
はい、ということでルワンダ、
フエ、シンビの豆を飲んでいきたいと思います。
プロセッサーはアナエロビックで、
ルワンダといえばやっぱりブルボン酒ですよね。
はい、ということになっておりまして、
ブルーベリーやノイチゴのような味わいとレーズンのような甘い後味が特徴。
温度の変化による味わいの違いもお楽しみくださいということでございました。
これ今何グラムあるんだろう。
俺これ一回飲んだんだっけな。
一回飲んだ気もしないでもないよな。
ちょっと豆が減ってるんだよな。
空いてるんだよなこれ。
封がしてあるんだよな。
37グラム。
あ、これ飲んでるな。
1回飲んでるな。
そっか、4月7日の焙煎だったらもうちょっと寝かせたいかもしれない。
あと1週間くらい寝かせてもいいかもしれない。
ということで予定変更して買えるんかい。
グリッチの豆じゃないんかい。
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変えさせてくださいこれは。
ちょっと違う豆を飲みたいなと思いますけど。
本当にでもあれどこやったんだろう。
他にもっといっぱいあったはずなんですよ。
いっぱいあった豆をね。
引っ越しの時でね、ごたごたしますからまだ全然ぐちゃぐちゃなんですよ。
コーヒーが入れれる状態にやっとなったっていうだけで。
まだね、そこら中ぐちゃぐちゃで。
今回引っ越したことによってコーヒーステーションっていうかね。
コーヒー専用の場所っていうのを作ることに成功しましたのでね。
写真とかは結構いい感じに撮れるんじゃないかなって思ってます。
これじゃないな。
この袋ではないな。
どうしよっかな。
ちょっとある。
ちょっとあるけど。
あったあったこれ行こう。
これ行きましょう。
これはティピカの。
ティピカっていうのはその。
コーヒーの生豆のダイレクトトレードの会社ですけれども。
ティピカさんのコロンビアウィラのウォシュドですね。
おいしいやつがありますのでこれを行きましょうか。
これにしましょう。
ティピカクラブさんで送ってくれたやつですね。
ちょうどいい感じに。
1ヶ月前ぐらいの売成になりますね。
ということでこれを飲んでいきたいと思います。
ちょっとスマホ置くんで音とかが聞こえづらくなったりとか声が遠くなったりするかもしれませんけどご了承ください。
まずは豆を測っていきます。
こういうのライブでできたらいいんですけどね。
みんなのコメントとか入れてもらえながらね。
20グラムでいこうと思ったけど25グラム中途半端に残るな。
全部いっちゃおうか。
全部いっちゃおう。
はい、24グラム入りました。
どうやって飲もうかな。
レシピも決めてねえやそういえば。
ちょっとじゃあ粗めにひいて。
ドリップでいきますけどね。
じゃあカリタの25でしょ。
飲んでいっか。
これ絶対うるさいよね。
みんな大丈夫?ちゃんと聞こえてる?
カリタのはちょっと粗めに。
ちょい粗めにひいてます。
いい匂い。
ドリッパーは今日はベーシックにいきましょうか。
ドリッパーとかこういう時こそこだわられずにシンプリファイブリュワーとか使ったらね。
ちゃんと喋りながらできるのに。
今日は普通にあれでいきます。
12:04
HARIOのV60でいこうかなと思います。
V60の大きい方のサイズ使おうと思ったんだけど、
よく考えたらフィルターが結局一人用なんだよな。
じゃあ大きい方である意味はないので小さい方にしますね。
一人用の。
一人から二人用の。
一人から二人用の。
HARIOのV60の01でした?
の方にいきたいと思います。
なんかいろいろこう名前があるじゃない。
サイズ展開によって。
HARIOだったら01とかだけど、
カリタだと102とかなるのかな。
はい、じゃあ一回ちょっとリンスして。
ちょっと微妙にずれた。
これいいや。
嫌じゃねえよって言ってね。
いいんですよちゃんと。できてます。
大丈夫です。
なんかさ、このフィルターをちゃんとしっかりとセットしろっていうのはね。
カスヤさんが言って。
カスヤ鉄さんっていう。
世界で2位を取った。
世界で2番目に。
あ、違う。
2位じゃない。1位です。
世界1位のコーヒーを入れる男ですね。
怒られるわカスヤさんに。
一応ね、2位だったんですよ。
あの人は。
センサリーの部門では2位で、
テクニカルの方で4位だったっけ。
なんか総合で1位なんですよね。あの人はね。
実はこの大会にもこの、
点数の付け方といろいろありまして、
その関係で一応総合で1位を取ったっていうね。
はい、ということで言い訳タイムを終わりまして、
入れていきたいと思います。
コーヒー24gだから、
コーヒー24gだから、
いつも20gで300とかで入れてるんですよね。
4g多いな。
4gだから何パーセント多いんだ。
20パーセント多いのか。
だから、
20パーセント多いから、
300gの20パーセント、
60ml増やせばいいか。
360、360で入れていきますか。
15倍で入れていきましょう。
この辺に、
置いてあげると多分、
いい感じなんじゃないでしょうか。
音がね、
せっかくだからドリップの音聞いてほしいじゃん。
お湯が90℃になりましたので、
入れていきたいと思います。
まず最初にムラシが、
60でいくか。
ムラシ60で、
ゆっくりめに注いで、
ゆっくりめに注いで、
15:01
しっかりとムラしていきます。
どう?ポタポタするの。
音聞こえます?ポタポタ音。
やっぱドリップライブのときは、
このポタポタ音がいいですよね。
僕が喋るとあんま聞こえないのか。
テトラでもう15分も経っちゃったんだね。
最初喋りすぎたな。
しっかりとムラしていきたいので、
50秒ほどムラしていきたいと思います。
あーいい香り。
やっぱりこの最初のお湯かけたときの
香りがバーって出る感じがいいですよね。
じゃあ次は、
どこまで入れればいいんだ?
150くらいまで入れるか。
150くらいまで入れて、
いいですね。
多分音しっかり聞こえてるんじゃないですかね。
ある程度薄いのは高さまでいったらね、
お湯はゆっくりめに注いで、
水位を上げない。
真ん中にゆっくり注いであげる。
一定の水位を保ちながら
注いでいく感じですね。
一定の水位を保つっていうのはね、
結構なんか楽しくて。
いい感じですよね。
抜けんの早いな結構。
でも早めに進めていくか。
豆の量も多かったんで。
じゃあ160までいったから、
次は200。
240までいっていいかな。
入れすぎ?
220?
230にしとこう。
ちゃんと計算できてない。
で、360を目指すから、
いやいいんだ、240で大丈夫だよ。
360を目指すから、
ここで、
いくつだ?
パッといくつ足んない?
120足んないでしょ?
66でしょ?
感覚でやってますけど。
最初からレシピを考えとけってなるじゃん。
豆を測った時点でいつもと違うんだもんなって。
はい、ということで4等目。
4等目。
3、4、5等目はさ、
もう濃度調整だから。
そんなに味に影響は、
薄くなりすぎないようにすればいいわけで。
あれ、違わない?
あってるわ。
最後に60注いで終わりですね。
なんか違う気がする。
これもあの、
V60で15倍で5等で入れる時は、
かすやさんの46メソッドってやつで、
やらせてもらってますけど。
やっぱ抜けが早いですね。
18:00
カリカリとナイスカットミルで4番で引いてるんですけどね。
一番最後はちょっと周りの粉を落としながら、
360まで入れますと。
でね、最後に入れる時に、
あの、
これ物にもよるんですけど、
ちょっと高い位置からゆっくりめに円を描くように、
最後注いであげると、
下の豆と上の豆の交換が行われて結構いい感じになりますね。
あ、いいですね。
ベッドもフラットだし。
上のフラットな感じってのがね、大事ですね。
はい、ということでコーヒー出来上がりました。
で、出来上がったコーヒーをね、写真撮りたいんですよね。
そう言えば。
これ撮れんのかな?写真撮ったらカシャンとか言うんじゃない?
カシャンとか言いそうで結構これ、
初めての試みだけどどうでしょう。
録音をしながら写真を撮るとどうなるのか。
撮ってみようと。
ということで、
このくらいかな。
あ、いいねいいね。
どう?カシャン言った?
あ、良かった良かった。録音止まってない止まってない。
はい、ということで入れました。
で、これを僕はいつもタンブラーにね、写し替わって。
あれ俺、そう言えばさ、
今すごいことに気づいたんだけどお湯捨ててなくない?
最初リンスした時のお湯捨ててなくない?
薄まっているのでは?
もう分かんない、分かんない、もういいや。
そういうこともあるよね。
こうやって撮りながらやったりとかするとイレギュラーが起こるわけですよ。
ちょっとじゃあ、こっちに移して。
音聞こえる?
聞こえないよね、聞こえないわ。
これはちょっと音聞こえます、さすがに。
あー、もし薄まってたら嫌だな。
ちなみにこれ、グリッチさんの豆だからグリッチのレシピでやっても良かったんだけど、
グリッチのレシピだと余計に混乱するんですよ。
最後のお湯、途中で切ったりとかするからさ。
知らない人には分かんないね。
落とし切りじゃないんですよね、グリッチのレシピっていうのはね。
スプーンとかも使うしね。
さあ、果たしてどれくらいちゃんと味が出ているのか。
まあいいんじゃない?まあまあまあまあ。
やっぱ薄い。
あー、最悪。
でも香りはしっかりしますね。ちょっと薄いけど。
これはウォータリーとか言われるんでしょうね。大会でこんな薄いコーヒーを出したらウォータリーって言われるんですけど。
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薄いっていうか飲みやすいジューシーなコーヒーだと思うんですけどね。
全然美味しいよ。
ということで、コーヒーを入れました。皆さんいかがでしたでしょうか。
今日のお話が面白かったと思っていただけた方、ぜひ番組の登録、そして拡散なんかお願いします。
番組の登録お願いしますって初めて聞いた回がこれだったらちょっとびっくりしちゃうね。
いつもコーヒーの話色々しておりますので、ラジオのような感覚で引き続き聞いていただけたら嬉しいなと思います。
それでは今日のところ終わっていきたいと思います。
皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように、そして素敵なコーヒーと出会えますように。
お相手はコーヒー沼の翔平でした。
次はどの声と繋がりますか。