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2021-12-08 07:10

ACID COFFEE TOKYO #コーヒー屋さん紹介

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おはようございます、こんにちは、こんばんは。皆さん今日もコーヒー飲んでますか?
ポッドキャストコーヒー沼で泥遊び、パーソナリティのしょーへいでございます。
この番組は、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマでお送りしております、コーヒー雑談バラエティラジオです。
今回の放送はショートバージョンということで、おすすめのコーヒー屋さんの情報をサクッとお届けしてまいります。
5分くらいでね、おすすめしたいと思ってるんですけれども、今回3回目になります。1回目、2回目が10分も喋ってるんですよ。
喋りすぎです。半分にカットしなきゃいけないっていうことでね、頑張ってギュギュッと短くお伝えしていきたいかなと思っております。
通常放送の方は毎日15分くらいでお送りしております。こちらも更新しておりますので、ぜひとも番組の方をフォローしていただいて、他の放送も聞いていただけると嬉しく思います。
ということでね、早速やってまいりましょう。今日ご紹介するコーヒー屋さんは、こちらも渋谷ですね。
昨日、SGクラブっていうバーをご紹介しました。バーかい?コーヒー屋さんちゃうんかい?ってなった方。
ちゃんと渋谷のコーヒー屋さんもご紹介しますよ。こちらがですね、お店の名前がアシットコーヒーっていうコーヒー屋さんなんですよ。
実は、SGクラブの裏ぐらいにあるんです。これ言っちゃっていいのかな?大丈夫かな?
大丈夫だよね。何を懸念しているかというと、これインスタグラムでアシットコーヒーさん調べてみてください。アカウントに渋谷のどこかって書いてあるんですよ。
場所を公表していないってこともないんですけどね。調べれば出てきます。アシットコーヒーさん、ちゃんと調べれば出てきますけれども、一応ね、一応、渋谷のどこかって書かれているんで、あんまり言っちゃダメかなって思うんですけれども、
昨日ご紹介しました、ザ・SGクラブの裏ぐらいにありますんでね。SGクラブ、コーヒー屋さんじゃねえのかよって思った方、昨日聞いて思った方、ちゃんとコーヒー屋さんすぐ近くにあります。それもめちゃくちゃうまいコーヒー屋さんがあります。
こちらね、コーヒー、豆は焙煎してないんですよ。この豆は神田にありますグリッチコーヒーっていうね、浅入りのコーヒー屋さん。
この番組聞いてる方だったらね、知ってる方多いかなって思うんですけれども、日本の浅入りロースターの草分けみたいなところでございます。
こちらのコーヒー屋さんの豆をお使いになって、めちゃくちゃ美味しいコーヒーを入れてくださる、バリスタの北龍さんって方いらっしゃるんですけどね。この方は元々グリッチコーヒーなんですよ。
グリッチコーヒーでは均等っていうメーカーのドリッパーをメインで使われていて、これ曜日によってねジーナだったりだとか他のドリッパーを使うこともあるんですけど基本的には均等のドリッパー使っててね。
それとはまた別のドリッパーを使ってます。これはねバリスタの味作りっていうところだと思うんですけれども、北龍さんのところはコーノで入れてます。
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コーノ式ドリッパー皆さん聞いたことありますでしょうか。こちらのドリッパーを使ってます。今ねあのバリスタ北龍さんですよっていうふうに言いました。
もともとグリッチで働いてましたよって話したんですけれども、ここのオーナーですねオーナーはケンタさんという方でこの方も
もともとグリッチの方なんですね。ちなみにこのケンタさんはコーヒーバーガレッジっていうお店もね
別でやっていたりとかして、こちらはねそれこそいろんな種類のコーヒーだけじゃなくてお酒とかもね出しておられたりとかして
こっちもやっぱりすごくいいお店なんですけれども、今日ご紹介するのはこのアシッドコーヒーということでアシッドコーヒーのどこが素晴らしいかと言いますとね、僕はぜひアイスコーヒーを飲んでいただきたい。
アイスコーヒーじゃないんだよね。アイスコーヒーって言わないんですアシッドコーヒーは。アイスコーヒーをアイスコーヒーと呼ばないじゃなんて呼ぶのかって言ったら
冷やしコーヒーって呼んでるんですよ。何が違うのって。だって冷たいコーヒーでしょ。アイスコーヒーも冷やしコーヒーも一緒じゃんって。なんであえて冷やしコーヒーって言ってるのって言うと
実はですねアイスコーヒーは入れる時にちょっと濃いめに入れて氷を入れて、まあだから氷で薄めてるような感じですよね。濃いめのコーヒーを氷で薄めてるような感じのコーヒーが
いわゆるアイスコーヒーだとすれば冷やしコーヒー、このアシッドさんが出している冷やしコーヒーっていうのは普通のコーヒーを落として、普通に落としてそれを間接冷却って言って外側に氷を置いてですね。
要はこれなんて説明したら一番わかりやすいかな。別の容器に氷を張ってフラスコの中のフラスコじゃねえや、サーバーの中のコーヒーを間接的に冷やすと中に氷を入れないんです。
だから普通にホットで入れたコーヒーをゆっくり冷ますと香りが飛んでっちゃうからこれを一生懸命頑張って外側から冷やすっていうね。ちょっと面倒くさいやり方でコーヒー入れてるんですよ。
でこれって限定商品というかなくなったら終わりなんです。その日の仕込みの分がなくなったら終わりなんですよ。
だってさ外側から冷やさなきゃいけないから時間かかるじゃないですか。氷を薄めるタイプの、氷を薄めるじゃない、濃いめに入れたコーヒーを氷で薄めるタイプのアイスコーヒーだったらすぐ出せますけれども、
この間接冷却のタイプのコーヒーってね、ゆっくりゆっくりというか多少時間がかかるのでその日の分の仕込みが終わったら終わりっていう感じになっちゃうんですよね。
一晩寝かせたコーヒーがうまいんだよっていう感じでこれがまた全然味が違うのよ。普通に飲むアイスコーヒーと全然味が違うからね。
冬にアイスコーヒーの宣伝をするのもどうかと思うんだけれどもでもそれぐらいうまい。
はいということでこのアシットコーヒーさんのね、冷やしコーヒーぜひお試しください。もちろん冷やしコーヒー以外にも普通のコーヒー
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たくさんありますし、とにかくねフルーティーでトロッとした感じのコーヒーの味作りですね。
グリッチコーヒーさんのね、フレーバーがすごく豊かでフルーティーなコーヒーが多いんですけど、それをさらに分かりやすくトロッとした甘みをね
一緒に出してくれるような、そんなコーヒーをたくさん提供してくださってますので、ぜひぜひこちらのアシットコーヒーさん足をお運びくださいということでね。
よっしゃ、6分じゃ。6分じゃ。今日は6分じゃ。だいぶ短くしたぞ。
ということでね、喜んでるといつまで経っても終わらないので今日はね、サクッと終わっていきたいと思います。今日のお話面白かったよと思っていただけた方はぜひSNSなどで拡散していただけると嬉しく思います。
通常バージョンもまた明日の朝お送りしたいと思いますので、ぜひぜひお聞きになってください。それではまた明日お会いいたしましょう。お相手はコーヒー沼野翔平でした。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオとも沢さんの提供でお送りしました。次はどの声と繋がりますか。
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