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どうも、しょーへいです。今日もコーヒー飲んでますか?
コーヒー沼で泥遊び、ちょっと特別編っぽい感じになっちゃってるんですけれども、
先日ありました成田コーヒーフェスティバルの出展者の皆さんを紹介するっていうのをやってたら、
時間が1時間とかになっちゃって、ちょっと収録した後にちょっとぶつ切りにはなるんですけれども、
3つに分けてお話をしております。今回第2回となります。1回目、3回目、
合わせてお時間がありましたら聞いていただければと思います。
いきなりコーヒー屋さんの紹介から入りますけれども、
今回この成田空港で行われた成田コーヒーフェスティバルの出展者の皆さんをね、
1店舗ずつ紹介させていただいている次第でございます。どうぞお楽しみください。
続きましては、ルートマップコーヒーロスターズさんです。出ました。さっきも言いましたね。
今回の主催者、けいすけ君がオーナーを務めるコーヒー屋さんです。
ルートマップさんに関してもコーヒーの生産される背景から、
地域とコミュニティ、そして日常の一杯に至るまでのプロセスに焦点を当てて、
コーヒーが持つ繋がりの魅力を千葉からお届けしていきますということですね。
ここのお店面白いのがね、お酒堂のコーヒーしかないんですね。
そこら辺も、なんでお酒堂のコーヒーしかないのかみたいな話を、ちょっと今度インタビューしようかな。
けいすけ君はね、今回のイベントが、どうやってイベントをやったんだというかさ、
すごい大変だったと思うんだけど、その辺の話も詳しく聞きたいから、ぜひ今度インタビューさせていただきたいと思います。
はい、ごめんなさい。お店多すぎて紹介しきれないような気がするんだけど、
次行きます。セブンステップスコーヒークラブさん。
こちらもね、結構あの、僕の周りではよく名前が出るコーヒー屋さんというか、
ミヨちゃんが、結構このセブンステップスさんの話をしてくださるので、
さっき言ってたコアコーヒーのミヨちゃんね、出てくるんですけれども、
スペシャリティコーヒーを日常に、おコンセプトに夫婦2人の地元西千葉にロスタリーを開きました。
ということで、みどり大駅っていうところかな、駅から近いみたいですね。
千葉大学があるそうですよ。
だから西千葉駅とみどり大駅、これは京成と総武線か。
JR総武線、もしくは京成っていうね、線がありますので、電車がありますので、
そしてその辺の駅から近いよっていうようなところでございます。
ここまでほんと行きたいんだよな。行きたい店しかないんだけどさ。
続きましてスパイスコーヒーハウスさんです。
これは勝浦だって。勝浦はちょっと遠いなー。海の方ですね。
防災の、南防災に近いのかな、勝浦って言うとね。
あまり位置関係がわかってないんですけれども。
遠見岬神社っていう神社の絵の道のりの途中のあたりみたいですね。
03:02
自転車屋台だって。自転車屋台だって。
自転車屋台だって3回言っちゃったよ。
自転車の屋台4回も言っちゃったよ。
で、出店を始めて10年目を迎えるそうです。すごいね。10年目。
そして2021年には売船を始め、22年に出会った仲間とエスプレッソを中心にした
コーヒースタンドをオープンしました。
最初は自転車屋台だったけど、今はお店が、店舗があるってことですね。
でも今も自転車でやってんのかな。
ちょっと写真が載ってるんですけど、これめちゃくちゃ気になりますね。
というスパイスコーヒーハウスさんです。
気になるなー。
続きましては気ままなコーヒーさん。
これは船橋市になりますね。
市原の駅の方だったっけ?
間違えた。津田沼だ。津田沼駅。
僕はよく乗り間違えて行っちゃうところですね。
乗り過ごして津田沼まで行っちゃうことよくあるんですけどね。
お店の営業時間的にまだお伺いできてないんですけども、
気ままなさんもイベントでね。
以前、牧野原キッチンのイベントでお会いしましたね。
なんと2016年UCCコーヒーマスターズハンドドリップも入賞されている。
こちらも本当に腕は確かなお店です。
もともとコーヒーバレーさんにいらっしゃったみたいな話も聞きましたね。
池袋のコーヒーバレーさんにいらっしゃったっていうこともあったみたいです。
続きましてが柱出り&カフェバイスガコーヒー。
何気ない日々の大切さに気をつけるようにちょっと休んでホッとできる場所になりたいです。
ということでこちら千葉県成田市にあるコーヒー屋さんでね。
なんかかわいらしいラテアート。猫ちゃんのラテアートとかね。
書いてますけれども。
結構なんかこじんまりやってそうな感じなのかな。
女性の店主がお一人でやってるお店っぽいですけれども、
成田駅の結構近くにあるみたいですよ。
成田、本当に地元でそういうコーヒーフェスティバルがあって
こういうフェスに出れたっていうのはすごい感慨深いことなんだろうなって思いますね。
自分もなんか店持ってないけどさ僕の場合は。
別に普段からコーヒーの営業をやってるわけじゃないから
なかなかそういうフェスに出るっていうのは難しいのかもしれないけど
コーヒーの場で泥遊びで一回出店してみたいですね。
続きましてひっそりコーヒーさんです。
ひっそりコーヒーさんは僕も知り合いで何回もお会いしてるんですけれども
なんと手鍋で焙煎をしているコーヒー屋さんなんですね。
手鍋で焙煎ってさみんなほらえ?鍋?焙煎機じゃなくて?みたいな。
そうやって美味しいの?みたいなところあるじゃないですか。
めちゃくちゃうまいです。
ひっそりさんはちゃんと焙煎理論とかを理解した上で
ちゃんと目とか香りで見極めて
なんだろうな、やっぱりコーヒーってね
06:02
ある種料理みたいなところがあって豆焼くのって。
豆焼くのもドリップするのもそうだけど。
そういったところで本当に手鍋で長時間かけて
しっかりデベロップさせてっていう焙煎の用語で言うとあるんですけれども
美味しくて甘いコーヒーを作るなっていつも思ってます。
手鍋でありながらも浅入りのコーヒーから深入りのコーヒーまでさまざまやっておられて
浅入りのコーヒーとかも全然生焼けになってないっていうね
すごい美味しいコーヒー入れてくださるコーヒー屋さんでございます。
はい、ということで県内のコーヒー屋さん全て紹介し終わりました。
大丈夫かこれ。かなり時間長くなっちゃいますけれども
飛ばし飛ばし聞いてくださいね。
何かの作業をしながら聞き流していただければと思います。
県外のコーヒー屋さんの紹介です。
まずは東京都大田区よりアリオルコーヒーさん。
田園町府のコーヒー屋さんなんですけれども
東京都横線玉川駅から徒歩30秒っていうね。
すごく品質の高いコーヒーばかり置いてるっていうイメージが僕はあるんですけど
ここの黒田さんってね、オーナーの方。
よくXとか見るとたまに発信されているので
そちらも見ると面白いかもしれないですね。
今回もコロミアのトップロットとかいっぱい持ってきてて
その場で確かワイングラスも持参されていて
その美味しいコーヒーを外でワイングラスで飲むっていうね
かなり貴重な機会を作ってくださっていたようです。
僕はそこで水出しのコーヒーをいただきましたけれどもね
さすがでございます。美味しかったです。
エチオピアだったかな、確かね。
続きましてダークアーツコーヒージャパンさんです。
ジャパンってついてるってことは海外のコーヒー屋さんなんですけども
もともとはロンドンのコーヒー屋さんですね。
が、なんと神奈川県の葉山ってところに
寿司とかあっちの方ですね。
なのでなかなか神奈川県内とか東京とか
千葉だとさらに遠くなってしまうので
なかなかそこまで行けないけど
あたびの手前って言っちゃっていいのかな。
かなりリフレッシュするには最適な場所になっておりますけれども
こちらのダークアーツコーヒーさんもいらっしゃってました。
面白いコーヒー屋さんでね。
ノリがめちゃくちゃいいんですよね。
ロースターのマモさんと話をすることができたんですけど
あちらもコーヒー沼の商品のことを知ってくださっていて
めちゃくちゃ嬉しかったですね。
すっごいね、グッズとかも可愛くて
ステッカーとか買っちゃったんですけど
コーヒーも美味しかったんです。
エルパライソンのライチ、コロンビアのね。
エルパライソンっていう農園があって
そこのライチロットっていうのがあるんですけどね
またね、今回のライチロットめちゃくちゃ美味しかったし
他のコーヒー屋さんとはちょっと焙煎が一味違うぜよっていうのを
09:01
マモさんが言ってたんで
飲ませていただいたんだけど確かには一味違いました。
ぜひ皆さん飲んでみてください。
続きましてはファーストクロップコーヒーさんですね。
最近清澄白川の方に店舗をオープンされた
ファーストクロップさんなんですけれども
こちらはメルボルンに本社がある
コーヒー豆の卸ですね。
いわゆる生豆輸入業者をやっている会社が
店舗をやられているというような感じです。
今回出展されていた
さっき言ったダークアーツさんとかもそうなんですけど
ファーストクロップさんのコーヒーを使っているよ
というような生豆を使っているよ
というようなお店もあったりしたんですけれども
こちらのコーヒーもございました。
何だったっけな。
僕がいただいたのはウガンダのアナイロビックナチュラル
いただいたんですけどね
なんかウガンダらしいのからしくないのか
なんかいい意味ですごい不思議な感じがしてね
美味しかったですね。
ドリップもすごく良かったと思います。
続きましてハゼルコーヒーさん
ハゼルさんもね
こちらもいわゆる有名コーヒー屋さん
結構焙煎師の間では
特にこの有名さが際立つかなと思うんですけれども
富山から来ていただいておりました。
結構ね富山っていうと遠いからね
意外とさ
それこそ今回は
九州とかから来ている方もいらっしゃったんですけれども
来ているコーヒー屋さんね後で紹介するんですけど
そういったところだと成田空港に
空港直で着いちゃうからいいんだけど
富山とか金沢とか
そういうところから来ているコーヒー屋さんって
すごいアクセス悪くて大変だったと思うんですよね。
今回エチオピアのコーヒーをいただいたんですよ
ハゼルさんの
またこれがうまくてですね
ハゼルさん
いやーなんかね
白桃とかマスカットの味が
鮮明な感じで
パンときまして
とても美味しかったでございます
そんなハゼルコーヒーさんもいらっしゃってました
続きましてはカリオモズコーヒーさん
さっき言ってた九州から来たコーヒー屋さんは
こちらですね長崎県長崎市から来ております
オーナーの伊藤さんが来て
実際にコーヒーを売っておられたんですけれども
僕より若い方で
それも10年ぐらいかな
10年ぐらいだよね多分カリオモズコーヒーって
もうちょっと短いかな7年8年かな
10年は言い過ぎか
長崎のコミュニティをしっかりと作っておられるっていうか
12:03
すごく人気のコーヒー屋さんです
毎年ね生産者を訪ねて
特に僕はカリオモズさんといえば
ホンジュラスのイメージが強いんですけど
今回ホンジュラスの芸者をいただきました
なんかねすごく安心する味でしたね
芸者って派手派手なイメージがあると思うんですけど
なんかね素朴ではないんだけども
安心するあったかい感じのホンジュラスの芸者でした
それはなんかもしかしたらその生産者さん
その生豆がそういうものっていうのもあるかもしれないし
伊藤さんの焙煎がそういう焙煎をしてるってのもあるかもしれないね
入れ方とかもね
なんかカリオモズさんらしいなというコーヒーでございました
続きましてはノンストップコーヒーさんです
ノンストップコーヒーさんはね
僕は以前のイベントで
上野の松高屋のイベントでご一緒したんですけれども
久しぶりにお会いできて嬉しかったですというところで
金沢
こちらもちょっとかなり遠くからいらっしゃってましたけれども
もともとはメルボルンのコーヒー屋さんになりますかね
こちらの店主のふみさんは
9グレーダーの資格を保有していたりとか
もともとグリッチにいらっしゃったみたいなこともあったりとかね
金沢のバリスタ育成技術の底上げなどなど
金沢コーヒーフェスとかもされたからね
だから圭介の先輩だよね
地元でフェスやるぜみたいな部分で言ったらね
そんなすごい人もいらっしゃってました
僕はこちらでまたコーヒーいただいたんですけど
ケニアのコーヒーをいただきました
それがファーストクロップさんのケニア
さっき出てきたファーストクロップの生豆を使って
ふみさんが焙煎したっていうようなコーヒーになるんですけれども
これがもうほんとめちゃくちゃうまくって
なんだろうな
ケニアらしくないケニアなんだけど
でもケニアらしさもちょっとありつつ
でもなんか昨今のすごくケニアらしくない甘いケニアだけでなくて
なんかハーブ感とかも感じてめちゃくちゃおいしかったんですよね
豆買っとけばよかったなって思ったもん
そんなノンストップコーヒーさんでございます
よくイベントとかも出展されているので
見かけたら寄ってみてください
続きましてリブートコーヒーバー高崎さんですね
群馬県の高崎市から来られていたコーヒー屋さんです
ちょっと僕はこちらは行けなかったんですけれども
都市部の公害化によって現在ではシャッター街と化してしまった商店街に
コーヒー屋さんを立てているのでかなりチャレンジングな感じですね
ちょっと次回また見かけたらぜひ行かせていただきたいと思います
希少なロットや特殊カカオプロセスのコーヒー豆を中心に扱っているとのことです
続きましてサムシングスコーヒーハウスさん
15:00
これは神奈川県の鎌倉市ですね
鎌倉暑いねほんとに
あの周辺はほんとボンボンいいコーヒー屋さんが立ってますけれども
そんな中スペシャリティコーヒー飲みを扱うコーヒーハウスとして
雇られるお店だそうです
自家焙煎をするロスタリーでもありまして
自家焙煎豆と
あとデンマークのプロローグさんと
あと山梨県のアーキットコーヒーのコーヒー豆をご用意してますすごいね
でなんかご飯もやってるみたいよ
めちゃくちゃおいしそうだよなんかこの写真が
目玉焼きが
これトースト乗ってんのかな
なんかその下にソーセージかベーコンか乗ってて
鎌倉で朝行って食べたら最高だしさ
しかもクラフトビールとかナチュラルワインとかも置いてるんだって
朝から晩までじゃんって思ったけど晩はやってないわ
朝9時から夕方の5時までですね
鎌倉だからねちょっと観光に行って
お昼からお酒飲んじゃおっかなみたいな感じで行くには最高のお店かなと思いますね
こちらも要チェックです
続きました新木廊コーヒーさん
こちら東京を拠点にしておりますけれども
いつもお世話になっております
今回はタイのコーヒー屋さんが
タイのコーヒー屋さんっていうか
新木廊コーヒーっていうのはシェアリングコーヒーショップなので
いろんな人がコーヒー屋さんやるんだよね
だから若いバリスタがね
どっかのお店で勤めながら自分のお店
自分のこのポップアップショップとして毎週出している
みたいな感じをされてることが多いのかな
新木廊とかあと摩天楼コーヒーってのもね
高田のババの方にございますけれども
新木廊さんは杉並の方ですね
富士見が丘の駅の近くにあります
ちょっと新木廊コーヒーさんがどんなコーヒー屋さんがね
新木廊コーヒーのチームの中にいるのかっていうのは
ぜひ調べていただきたいんですけど
今回はコーヒーセッションっていう
新木廊コーヒーの卒業生かな
の方がお店を出してました
もちろん新木廊コーヒーの代表の
凛太郎くんもお手伝いをしていたんですけどね
まあお店がね面白い
あいつら本当にバカ
もうねノリがすごいのよ面白くって
なんかねタイのコーヒー屋さんだから
今日はタイ人の設定で来てまーすって
あの端末着てさサンダルでさ
でなんかあの名前もなんかちょっとタイ人っぽい名前
自分の名前を文字ってタイ人っぽい名前のやつをね
あのガムテープで幼女テープで
あのTシャツに貼ってんの
バカだなと思って
本当ねあの娘とかと一緒に行ってたからさ
まあそういうお店がね
あのすごく仲良くしてくれてるものだから
もともと
でも別にあれでも僕らが
僕は本当実際仲いいんだけどそうじゃなくても
そういうお子さん連れの方とかね来られたらね
あのめっちゃ楽しませてくれるような
コーヒー屋さんですね
新木廊はねイベントに来てたらね
皆さん絡んで欲しいなって思ってます
18:00
はいそんなコーヒー屋さんも来ておりました
はいお店で行ったらこんなもんかな
すごく長くなっちゃいましたね
あとちょっとあごめんなさいちょっと
もうちょっとあるんで紹介させてください
まずゼフさんですね
今回は器具のスポンサーっていう形で
神戸のゼフさんっていうのがあるんですけれども
まあフェスといえばっていうところが来ておりました
はい
あとは
パーキングマガジンズトゥパークサムカルチャー
ごめんなさいちゃんと読めなかった
もう一回言うよ
パーキングマガジンズトゥ
パーキングでいいのか
パーキングマガジンズトゥパークサムカルチャー
これジンですね
ジンっていうのは
そのマガジンのジンを取ってるんですけれども
そういう本っていうか雑誌
マガジンを独自に作っていくっていう
そういうことをしているところも参加されておりました
ジンフェスっていうのが今度
5月の3日にあるそうです
公演時の方でやるみたいなのでね
そちらもぜひチェックしていただければと思います
続きまして
クラフトビールのビアオクロックさん
こちらは千葉県の千葉市にあります
ビアオクロックさんですね
が出てたそうです
この絵は22番だから
ビアオクロックさんはね
僕が行った日にはいなかったんですけど
クラフトビール出してたみたいです
ちょっとこれ千葉駅から近いみたいだから
今度行ってみようかな
タルナマのクラフトビールが常時10種類も楽しめるお店だそうです
国内外から届くビールは苦い以外にも
フルーティー酸っぱいなどの個性高い味わいということですね
飯も美味しそうだな
めちゃくちゃ美味しそうな
本格的なタコスの写真とか載ってるな
いいな
行きたい
ビール飲みたい
続きましては
イチイムさん
パティシエ歴20年以上の技術と経験を生かし
毎日食べたお菓子をコンセプトとした
素材作りにこだわった焼き菓子とケーキのお店です
ちょっとねケーキ食べれなかった
一応これでもダイエット中なんで控えたんですけど
他にいちごとかいろいろ買ったからさ
パンとかもいっぱい買ったし
ちょっと控えちゃったんですけどね
食べたけよかったね
こちらも千葉市にあるみたいなので
今度行ってみたいかと思います
店舗は持たずに
今度行ってみたいと思います
じゃねえんだよ
店舗持たずにやってるよ
自家菓子工房で製造し
千葉県千葉市を中心に各種イベントやマレーシアに出展しています
ちょっと今度行ったら絶対買おう
イチイムさんでございます
続きましてモークチョコレートさんですね
おなじみモークさん
イベントがあるといつも来られてる
あかりさんね
あかりさんは日本でモークチョコレート
21:02
持ってきてっていうか
だからあかりさん自身が
モークが好きで日本でやりたいってなって
日本に持ち込んで売ってるっていう感じなんだけど
以前ね
昨年のSCAJ
2023年のSCAJの時に
ちょっとインタビューさせていただきます
突撃インタビューさせていただいた音声も残ってますけどね
そんなモークさんも来られてました
チョコレートの会社です
チョコレートっていうか
ドリンク用のチョコレートの会社ですね
ここで飲んだ
エスプレッソトニック
チョコレートエスプレッソトニック
おかしいでしょ
チョコレートをエスプレッソトニックで割るんだぜ
おかしいだろ
絶対おかしいと思うじゃん
めちゃくちゃうまかったんだよ
僕の中ではこれがMVPです
今回のイベントの
何が一番美味しかったって言ったら
モークさんです
モークさんの
このトニック
チョコレートトニックが本当に美味しかった
辞典でイチゴですね
昨日紹介したけど
ジャルアグリポートのイチゴが本当に美味しかったですね
ということで
成田コーヒーフェスティバル
出展店舗紹介第2弾は
一旦これで終わりたいと思います
続きまして第3弾
同じ日に全部アップロードしておりますので
お楽しみいただけたらと思います
お時間ない方はまた
お時間あるときに聞いてくれたら
聞き流してくれたらで結構でございます
嬉しいです
ぜひぜひよろしくお願いいたします
それでは第3弾もお楽しみください
