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どうも、しょーへいです。今日もコーヒー飲んでますか? 今回は、成田コーヒーフェスティバルの【出展者紹介③】第3弾でございます。
第1弾、第2弾、まだ聞いてないよって方は、そちら先に聞いてくださると、いい感じに繋がっていくかなと思います。
全3回に分けさせていただいておりますけれども、ぶっ通しで全てのテンポを紹介したら、1時間喋っていたっていうことに気づきまして、後から分割をしております。
ちょっとね、繋ぎ目のところとかブチってなるかもしれないですけれども、ご了承ください。
早速ですね、今日もお店の方紹介していきたいと思います。どうぞお楽しみください。
続きまして、プラナチャイさんです。こちらはオーソラリア・メルボルンで生まれたチャイのブランドになります。
僕が以前の職場にいた時にも、プラナチャイ使わせていただいてて、本当に美味しいんだよね。
いろんなチャイあるけど、チャイの茶葉が半生で入っているのは本当にプラナチャイさんだけかなって思いますね。
はちみつとかと最初からあえてあるので、お湯でちょっと沸かすだけっていうチャイティになってて、これがコーヒーとも合うんだな、ダーティーチャイって言ってね。
コーヒーとエスプレッソとチャイを合わせる、チャイと牛乳に合わせるドリンクもあったりとか、後は今回のイベントではお酒も出してましたね、ウォッカを入れてました。
プラナチャイにウォッカを入れてました。美味しいでしょ。そんな美味しいでしょ。めっちゃ飲みたかったよ。
ちょっと今度家でやってみようかなと思います。はい、そんなお店も来てました。続きまして、トゥルーマンさんです。
あ、これか。前ちょっと見てね、気になってたお店来てたんだな。しまったな、食べとけばよかった。
イタリア好き、ホットサンド好きの私がフードトラックを始めるきっかけになりました。映画シェフね。僕も大好きです、この映画。
キューバサンドをメインに、他では絶対に食べられない個性あふれるハイセンスのパニーノを提供しております、ということです。
はい、パニーニが本当に美味しそうだった。食べればよかったな、これ。うわー、でもちょっと並んでたんだよな、ここ。
そんなお店も来てました。だから、ほら、フードとかさ、コーヒー以外も充実してるでしょ、こうやって聞くと。
はい、どんどん行きますよ。キュービック千葉さん。子供たちの遊び場であり、大人たちの憩い場でもあるコンテナハウスが、今暑い様々なお店が集まるコンテナ、キューブにおいでやすー。
お店の情報全く書いてないですけど、なぜかというと、このキュービック千葉っていうのは、いろんな店舗が集まっているコンテナで、コンテナっていうのはさ、その貨物とかに使うようなコンテナを回送して、
お店をいっぱい置いてあるっていう、空き地にコンテナいっぱい置いてあるみたいなところなんですけどね。なんかね、アメリカの、僕がアメリカ行ってた時にも、なんかそういう感じの屋台がいっぱい集まる場所、広場みたいなのってあって、すごく楽しかったんですよね。
それを彷彿させるような場所になってます。で、先ほど言ってたルートマップコーヒーさんもですね、先ほどって結構前だけどね、今回長いからだいぶ前なんだけども、
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ルートマップコーヒーさんもこちらにお店を持っております。はい、ぜひ。キュービック千葉はですね、場所としては稲毛区ですね。はい、稲毛区の方にございますので、ちょっと車じゃないと行きにくい場所ですけれども、ぜひ行ってみてください。
続きまして、アトリエクールドゥショコラさん。こちらは僕が行った日にはいらっしゃらなかったんだけども、フランス人パティシエー兼ショコラティのお店。で、成田産、
成田産三堂で10年ほどお店をしていましたが、今はネット販売やマルシェに参加しながらお菓子を作り続けています。マルシェは大人気のかなりレア、ベーノワズリー。
ベーノワズリーを作ってるらしいですよ。ちょっと僕はフランスのお菓子はそんなにね、名前がわかんないな。イタリアンだったらわかるんだけど。
ベーノワズリーは金やな。ちょっと、通販できるんだったら買ってみようかな。ショコラは冬限定で手作りし大好評いただいてます。
ちょっとこういうのがイベント来るんだ。こういうさ、もう冊子を先に読めって話だよね。僕もらった当日に読まなかったからこれ。
そのお店も来てます。来年も来てほしいな。続きまして、奈良市のクラフトビール麦の家さん。
こちらがね、うちの妻がビールを飲んだんですけど本当に美味しかったそうです。もうね、ビールめちゃくちゃいっぱい置いてたんですよ。
個性光る20種類のビールの中から季節や醸造化の気まぐれによって常時8から10種類のビールをテントにラインナップしているとそうですね。
あとは肉汁系自家製パティのハンバーガーとか、自家製黒ビールカレーとか、奈良市のソーセージとか、
フィッシュ&チップスとか、もうめっちゃビール飲みたいってなるような食べ物を大量に置いているそうですね。
これは京成谷津駅から徒歩3分ということです。
いやーいいな。麦の家さんはね、行きたいんですよ。この間の妻が飲んだビールが本当に羨ましくてね。
食べ物も美味しそうなんでね。ぜひ今度行ってみたいと思います。
続きまして白雪こまちさん。こちらは私のお友達でございます。
元ホテルパティシエールがやっているカフェ。本格スイーツや焼き菓子などをお楽しみいただけます。
また地元の無農薬野菜や米粉などを使って料理やお菓子も提供しています。
えらいシンプルだな。
2店舗持っておられてね、最近カフェ&パティスリーかケーキ屋さんって感じのお店の方を開いたんだけども、
なんかもう一個の方は隠れ家カフェみたいなね。なんかキャンプ張ってるみたいな隠れ家カフェがあって。
全然コンセプトの違うお店をやっておられる。すごい面白いお姉さんがやってるお店なんですけれども。
そんな白雪こまちさんも出店されていたとのことです。
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はーい疲れたー。めちゃめちゃ駆け足お話しましたーね。
お店の紹介ということですごく長くなってしまってね。
聞いてる方の最後まで聞くのは大変だったかもしれませんけど、最後までたどり着いたあなた、桃沢です。
どこのお店に行ってみたいですか?
あそこのお店のやつ飲んでみたい、食べてみたいっていうのがあったらぜひ教えてください。コメントねお待ちしております。
またこの成田コーヒーフェスティバルに行ったよっていう方はね、何が良かったっていうね感想なんかもぜひ教えてくださると嬉しいです。
はい、えーだいぶ疲れましたね、はい。
あーでも楽しかった。振り返るとやっぱり思い出してさ、すごくこうテンションも上がるし、うん。
また来年も絶対やってほしいそんなイベントでございました。
来年っていうか僕もなんかお手伝いできることあったらぜひさせてほしいなって思うし、本当に素敵なイベントだったし、
これだけバーってどうしても僕全部言いたかったんですよ。
2回、3回に分ければ良かったね。
どうしても全部紹介したかったんです、お店を。
なぜならばすごく良いフェスだったから。
とってもこう、温かくなるっていうか。
お店の雰囲気も良かったし、会場もすごく広くて、これ最初に話せって話しちゃうね。
会場が結構広めで、えーなんだろうな、のびのびとした感じでね。
人が換算としているわけでもなく、かといってパンパンに人がいるわけでもなくっていう、本当にちょうど良い感じのフェスでね。
これは都心のフェスだとなかなか難しいのかもしれないなって。
都心の有名フェスとかだと本当に人でごった返しちゃうから、それ考えるとね、本当に動線も良かったし、
何よりやっぱり今回企画をしたけいすけ君だったりだとか、運営の皆さんのおかげ、そして出展された皆さんのおかげ、参加されたお客さんのおかげで、
今回こういった素晴らしいフェスが作られたんだなっていう風に思いまして。
本当にあの、本当にって何回も言うけどさ、感慨深いなって、めちゃくちゃ良いフェスだなって。
こんなのを作れる弟ってかっこいいよね。
ちょっとなんか悔しいけど。
今回はけいすけに鼻を持たせるということで。
素晴らしいフェスでございました。また来年もぜひやっていただきたいと思います。
今日のお話を聞いて興味を持たれた方はぜひ来年楽しみに待ちましょう。
ぜひぜひ今後のナイトコーヒーフェスの動きをチェックしてください。
ではでは、今日のところはこれで終わっていきたいと思います。
皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように、そして素敵なコーヒーと出会えますように。
お相手はコーヒーの間の翔平でした。
ごめん、長いついでにもうちょっと聞いてほしい。
ちょっと紹介しきれていなかったところがありました。
あのっていうのは、昨日の回で一応お名前を読み上げさせていただいたんだけれども、
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今回は全員を紹介するっていう風にしたくなっちゃったんで。
さっきもそんなようなことを言ったんで、少し紹介できなかったというか、一回区切っちゃったんだけれども、
もう少しだけ紹介したい方が4人だけいます。
みなラボさん、即興ブレンド体験会ということで、
この6種類のコーヒーを用意して、味わいやイメージ、雰囲気などを通じてリクエストに応えた即興であなただけのオリジナルブレンドを作ります。
コーヒーフェス来場者、自由参加OKですという形でコーヒーを入れておられた。
ちょっと僕ね、この時間帯に行けなかったので、やってるところは見ることができなかったんですけど、
このみなラボさんという方が、あなたのためのブレンドを作りますっていうのをやってくださったみたいですね。
続きまして、おしゃらぐバイブズさんです。
ダブルダッチのパフォーマンスですね。
これは昨日、詳しくお話しさせていただきましたけれども、
千葉県を中心に地域のお祭りなどでパフォーマンスをしているダブルダッチ、縄跳び集団ですね。
続きましてが、ミュージカル作家シンガーソングライダーのわらさんです。
ポップスやロックをルーツに現在ミュージカル作曲家としても活動中。
ミュージカル作曲家すごいね。
過去配信サイトに出たオリジナルアルバム、きらかなで笑う日々でございます。
配信中です。ぜひ聴いてみてください。
そして最後に、ゆうなみさんと増山まりこさん。
ゆうなみさんは千葉県桜市出身のシンガーソングライダーさん。
命や生き方のメッセージを込めた作品を主に、シティポップ、ジャズ、バラードのほか、
自然環境音と融合させた即興ピアニストの増山まりこさんとともに、
こういったイベントなんかもやっておられるということですね。
あ、すごい。ムーンワルツっていう曲が、iTunes国内ジャズ部門にて4位。
ミュージックビデオは1位。すごいね。
すげー人来てたんだな。
いやー見たかったなー。これちょっと僕が行った日じゃなかったんだよな。
そしてピアノの増山まりこさんは千葉県成田市出身だそうです。
コンポーザーって書いてあるから指揮者もやられるそうですね。
3歳からエレクトン、10歳からピアノをやって、
和楽器店でピアノのインスタラクターを務めた後、
大歓山音楽院でジャズを学び、現在は作曲演奏など幅広く活動中。
ピアノミニアルバム癒しと情熱の章をリリース。
さっき言ったムーンワルツですね。
ゆうなみさんが歌っているムーンワルツは増山さんの作曲、
楽曲提供されたものだったみたいですね。
マイチューンズ、ジャズで4位。
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MVで1位。すごいですよね。
そんな方たちが来られた。
この4人がいたから今回の成田コーヒーフェスっていうのは
素晴らしいものになったんじゃないかなって僕は思ってて。
ダブルダッチの部分しか僕は見てないんだけれども、
彼らがいたおかげで子供が本当に楽しめた。
ちっちゃい子供たちが楽しむことができるコーヒーフェスってなかなかなくて、
そういったところまでやっぱり運営側で考えてくれたんだろうなっていうのが
すごく伝わってきたから、ちょっとどうしても紹介したくて
最後に付け加えさせていただきました。
すいません、長々とお付き合いありがとうございました。
ではまた明日聞いてください。
和田はコーヒー沼の松平でした。