1. バンクーバーのえんじに屋
  2. 143- アメリカのトップ企業A..
2023-08-15 1:00:22

143- アメリカのトップ企業Amplitudeでの働き方:カナダからの視点を聞いてみた

yuさん(@yunishi_jp)をゲストに迎えて、Amplitudeでの働き方について話しました。


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・Yuya: @yuyaohshimo

・Senna: @onepercentdsgn

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00:03
バンクーバーのエンジニアへようこそ。このポッドキャストは、日本時間で毎週火曜日に更新される 北米圏のテク業界やキャリア、ライフスタイルなどについてお届けしている番組です。
番組をお届けするのは、サンフランシスコのスタートアップでCTOを務めるYUYAと、 エンジニアの海外進出をサポートする企業、フロック代表のSENAでお送りしております。
ということで始まりました。 前回も言ったように、前回の続きです。
前回の続き、前回どんな話でしたっけ? 前回はYUさんという方をゲストに招いて、YUさんは日本の大学に行っていて、
その後カナダの大学に、変学って言うんですかね? 変入って言うんですかね?ちょっと言い方がわからないですけど。
カナダのバンクーバーのUBCという大学に入って、 その後アメリカの会社でソフトウェアエンジニアとして働いているという方です。
もうどんな会社かって、会社名は前回言ったもんね、一応。 アンプリチュードという、もう上々している、多分結構もうウェブ業界はみんな知ってるような会社ですよね。
もうほぼ周知の事実というか、皆さんもご存知のという会社だったんだと思うので、 今日は結構そういう上場した、してまだ1,2年とかしかたぶん経ってないと思うから、
そういうちょっと上場したての企業がどういう業務体制というかね、チームの構成でどういう仕事の仕方、スタイルで、みたいなですね、ちょっと聞けると得られることが多いんじゃないかなというふうに聞いてる人も。
しかも、カナダからアメリカの会社に働いているというところもありますし、 今後増えるやろうしね、間違いなく。
はい、ということで、じゃあユウさん、またよろしくお願いします。 よろしくお願いしまーす。
ヴィクトリアから帰ってきたばっかりのユウさんね。 僕の旅行事情が急にバラされました。
ごめんなさいね。これ個人情報だったかな。 全然大丈夫です。
というわけで前回の続きということで、前回ね、割りかし大学生活、割と大島さんが食いついてね。楽しかったでしょ。
僕もラジオで言ったか覚えてないんですけど、僕も実は大学の時に留学したいなって思ってたんですよ。海外の大学で。
っていうのがすごいやっぱり気になったところでしたね。
そういうことですよね。想定以上にその辺の話、たくさんいっぱい話聞かせてもらって、1話分丸々ちょっと使ってっていうね、形になったので、
今回はじゃあ学校ではなくて仕事にちょっとフォーカスを置いてね、 せっかくアンプリチュードっていう有名な会社で働かれてるユウさんかなと思うので、
ちょっとねほりはほり可能な範囲で聞ければなというふうに思います。
ぜひぜひお願いします。
これ初めてなのが、あれなんですよ、今まで2週に続いたりしてるのは、1回撮ったのを2回に分けたりして2回放送したりしてるんですけども、
今回本当に先週来てもらってまた今週来てもらうっていう結構、申し訳ないけど。
時間の無駄遣いを。
03:00
いえいえいえいえいえ。
本当に申し訳ないけどね、本当に来てもらったっていうね、2回連続で。
すみませんね。
ありがとうございます。
いえいえ、もう楽しかったんで前回が。
あーよかった。
あとなんかめっちゃ小話なんだけど、
今収録してるときって後ろに一応画面は映しながら収録してるんですけども、
なんかね、なんかユウくんの部屋見たことあるなーってずっと思いながら収録してて、
収録後に、もしかしてそこ僕住んでるとこ同じアパート?
せめえだー。
マンションじゃないって言ったら本当に同じところで。
全く同じところでしたね。
いやいやびっくりだわ。
背景に映ってる、なんていうの、
電ですね、電。
電のところがすごい似てて、
本当に同じところに住んでたっていう。
多分あそこの配電板らしきところも大下さんは知ってるんでしょうね。
そうそう、その配置が一緒だったから。
それはもしだと思って。
まあというね、狭いですね。
もしバンクーバーってっていう話をね、収録後に。
本当に狭いよね、びっくりした。
いや本当狭いですね。
あの今度俺も住んでた、お前も住んでたっていうね、あるあるかなと思いますが。
というわけで本題の方にちょっと入れればと思いますが、
前回の続きっていうところもありますけど、
アンプリチュード、改めてね、
こっちだとそれは有名かなって思いますけど、
日本の方で知らないって人もぶっちゃけ多いんじゃないかなと思うので、
ちょっとYuさんの方からお願いできればと思いますが、
大体どんな感じのことやっていて、
Yuさんがどういうところに対応してるのかっていうのをね、
ちょっと先に教えてもらえればなと思いますけど。
はい。
アンプリチュードは、
サンフラシスコをヘッドクォーター本社においている、
アメリカ資本の会社なんですけど、
やってる事業をメインとしては、
プロダクトアナリシストって言って、
ウェブアナリシストの分野の一部っていうか、
それに含まれる事業になってますね。
他の例で言うと、
Googleアナリティクスとか、
Adobeアナリティクスとか、
いろんなものがあると思うんですけど、
ユニコーンに2020年とかになって、
2021年にIPOをしたっていう経緯なんですけど、
僕はそのアンプリチュードに、
ソフトエンジニアとして働いてる、
今年から働きだして、
基本的にはアメリカのチームと一緒に、
カナダのチームということで、
今バンクバにいながら働いてるっていう形ですね。
僕がいるチームは、
アンプリチュードのCDP分野っていう風に、
カスタマーデータプラットフォームっていう略なんですけども、
そこに在籍してて、
それはメインのプロダクトアナリシストは、
ちょっとやってる事が違って、
アンプリチュードとしては、
ちょっと新規事業というか、
日本に当たります。
CDPっていうのは簡単に言うと、
06:00
顧客のデータを統合させて、
いろんなサービス内で、
同じ顧客データを使えるように、
データの移動をパイプラインを作って、
データを移動しやすくさせるみたいな感じですね。
例えばアンプリチュードが得意としてるのは、
アナリシス分析なので、
イベントデータだったりユーザーデータを使って、
この人がどういう行動をしてるのかという、
行動分析をするのが得意なんですけど、
例えばその行動分析した結果を、
例えば別の、
例えばEメールサービスだったり、
携帯のメールコンテンツを作ったりするサービスでも、
分析した内容を使いたいみたいな時に、
そのCDPサービスがあれば、
アンプリチュードで分析したデータをそのまま、
そっちの方でももう一回使えるっていう。
なるほどね。
で、有名なのは日本だとトレジャーデータだったりとか、
Twiloが、TwiloっていうSaaSの有名なカンパニーが
買収したセグメントという会社があるんですけども、
そこもCDPの分野になりますね。
なるほどね。
ユーザーポジションは、
聞いてる限りだとデータエンジニアっぽい聞こえになるんだけど。
確かに正式なタイトルは、
なんて言ったらいいか分からないですけど、
基本的にソフトエンジニアなんですけど、
バックエンドフォーカスなフルスタックって感じですかね。
なるほどね。
フロントもやるんだ。
フロントも基本的にやります。
フロントは例えば、
僕らは基本的にパイプラインを作る役目なので、
アンプリチュードと他の会社さんと。
そのパイプラインの設定画面だったりとかを作るっていう風な
フロント業務ありますが、
メインはやっぱバックエンドで、
どういう風にデータを送るかっていう風なところですね。
なるほどね。
ちょっと技術スタックとか公開されてる範囲で教えてもらえたら。
技術スタックは普通に公開されてまして、
普通にフロントはタイプスクリプトというかリアクトで。
リアクトなんだ。
ウェブサービスの方は基本的にJavaScriptだけで作られてて、
タイプスクリプトで作られてて、
コントローラーっていうんですかね、
ビジネスロジックのコントロールを一番やるところが、
Pythonで作られてるって感じですかね。
じゃあ、EFFがあるってこと?
そうですね。
基本的にマイクロサービスになってて、それぞれが。
なるほどね。
で、コアな例えば大きなイベントデータとかって、
普通に秒間100万とか超えたりしちゃうので、
そういう大量のデータの、
例えばクエリを投げるときに、
例えば何ですかね、
じゃあ過去1週間でこのサイトに訪れた人みたいな、
例えばクエリを投げたかったときに、
結構それって、
本当に該当するユーザー数が結構100万とか超えちゃう場合もあるので、
09:05
そういう場合はスピードがやっぱり必要になってくるので、
そこの基盤はJavaで書かれてるっていう感じですかね。
なるほどね。
これあれじゃない?
今の話聞くと、
フルスタックでやるとなると、
TypeScript Reactでしょ、
Node.jsもやらなくちゃいけないでしょ、
BFFが。
で、Pythonもあるんでしょ。
で、その奥にJavaがある。
4ゲームぐらいやらないといけないってこと?
そうですね。
そういうのもらっちゃうとしたらね。
確かにそういえば、
全部やってる気がしますね。
僕、全部触ってますね。
Java、Python、
もちろん人によると思うんですけど、
人によると思うんですけど、
僕は基本的に全部触ってますね。
React、Node、Python、Java、
全部使ってますね。
いやー、切り替えが大変そう、頭の。
あ、そう?
てかむちゃくちゃ大変じゃん。
てかあれですね、
大嶋さんさ、今それこそビジネスの立ち上げでっていうので、
そのデータとデータ繋げるとかっていう文脈だと、
結構参考になることむちゃくちゃ実は多いんじゃないかな。
いや、今実は僕のタイトル多分、
データエンジニアというか、
なんじゃないかなっていう。
あ、そうなの?君のタイトル?
データをいろいろやってることが多いよ。
いや、だからそうよね。
まさにそのGoogle Analyticsじゃないけど、
そのデータとデータやっぱり繋げたり、
パイプ繋げたり、どこをやっぱり設定したりとかっていう
考え方自体もそうやし、
もしかしたら大嶋さんのそれこそ壁打ち相手としても、
結構適切なんじゃないかと思いながら。
いや、まさにさ、
さっきトレジャーデータも同じようなことやった。
あ、そうね。
以前あのポッドキャストに出てくれた秋さんっていう、
トレジャーデータでスタッフエンジニアやられてる。
秋さんとかとこの前飲んでるときに、
なんかいろいろ相談とかしたりした。
データエンジニアってどうやってやればいいの?
みたいなのを聞いたりした。
そうよね。やっぱあれなのかな。
その大嶋さんとこのビジネスもそうやし、
そのデータとデータを繋げるために
エンジニアだってモデル一緒に作ったりとか。
そういうフェーズって割と初期のタイミングって、
壁打ち相手探し募集中みたいな人が多いのかな?
って勝手に思っていたんですけど、
今日はじゃあそういうのを踏まえた上で
いろいろ話を聞けるのかなっていう。
でもね、もしかしたら
IPOとかしてるとデカすぎて、
参考にならないというか、
多分マイクロサービスとかで
いっぱい層があったりとか、
いろんなレイヤーがあったりとかすると、
僕みたいな一人二人でやってるところだと
多分再現できないというか。
そうか、確かにね。
なるほど。
ただ基本的な
設計、
適当性を守るべきだとかあるじゃん。
データをイントグレーションするときは。
みたいな話とかはもしかしたら一緒なんで、
その辺は聞けるかもしれないですね。
なるほどですね。素晴らしい。
いろいろと対局というか、
聞ける範囲というかね、
参考になることがたくさん多いお二人かなと思うので。
僕はその、
言語をいっぱい扱ってるのどうやって対応してるのかなって
めっちゃ気になってる。
頭の切り替え大丈夫なの?
それ深く考えたことなかったですね。
なんかもう
12:01
UBCに在籍してたときに
インターンをやってたりとか
UBCのスクールプロジェクトで
なんかその普通に
今まで使ってなかった言語で
なんか開発するとかって普通にあったんですよね。
例えば
関数型プログラミングっていう授業を
UBCで取ったときに
その関数型で有名な言語で
ハクセルっていうのがあると思うんですけども
それ、僕は
全く知らなかったんですよ。
触ったこともなかったけど
でもそれ使ってなんかゲームだったり
アプリを作んなきゃいけないってなったときに
自分で調べて
どういう風に作るのかっていう風に
やると思うんですけど
そういうことの連続だったんで
もちろんインターンのときも
新しい言語に対応するっていうか
その言語を
プログラミング言語を変えるってことに
そんなに抵抗がないですね。
へー
すごい
それを大学時代に培った経験っていうことだよね
今思えばそういう
そうな気がします。
あー
なんかこれ
他の会社どうしてるのか分かんないんですけども
例えばスタートアップとかだと
やっぱり
複数の言語できるよりは
一つの言語をできるほうが
できる人を雇うじゃないですか
例えばTypeScriptをできる人を雇って
じゃあフロントエンドリアクト
フロントエンドノードJSで
一つの言語でOKみたいな
ことをするほうが
効率がいいっていうか
頭の切り替えしなくていいし
雇う人もTypeScriptできる人だけを
雇えばいいみたいになるよね
だから
それって会社の方針なのかな
みたいなのが気になって
僕は
いったって今まだ
インターンのところから合わせても
半年ぐらいしか会社に
入籍をしてないので
そこの言語を選択のポリシーは
深くは知らないんですけど
やっぱり
それぞれの言語の特徴ってあるじゃないですか
多分それを
アンプリチュードみたいに
サービスがでかくなってくると
例えばレイテンシーって
データがどれぐらい
早く移動できるかとか
そういうふうにサービスが大きくなってくると
言語の
それぞれの特性が出やすいと思うんですよね
なるほどね
普通の確かにウェブアプリだったら
Pythonで作ろうがJavaScriptで作ろうが
それこそHaskellで作ろうが
あんまりサービスとして
差異はあんまりないと思うんですけど
それぞれが好きなやつを選べばいいと思ってるんですけど
サービスが大きくなって
ユーザー数も
それこそ100万
2000万とかそういうふうになってきた場合
それぞれの言語の特性を
理解して最適化する
っていう方向に向かってるんじゃないかな
って個人的に思ってます
なるほどね
そこで例えばなんですけど
それは分かりますよね
それぞれの特徴で
使う言語とかを
選んだほうがいいの分かるけど
採用って例えばPythonが
15:01
できる人を雇う
Javaができる人を雇う
TypeScriptができる人を雇う
1言語ずつできる人を雇って
チームを全部分けるみたいな考え方もあるじゃないですか
そうね
全部ワンメンなくできる人を
雇うっていう考え方は
それは結構バラバラですね
僕みたいに
フルスタッカーでやる人もいれば
それこそ僕のチームに
Javaの超エキスパート
みたいな人もいて
その人はフロントエンド
全くむしろ触らないというか
分かんないみたいな人なんですけど
そういう人も全然いるっていう感じですね
いいんだそれどっちでも別に
そりゃそうだよね
これは会社の
マネジメントの側面なので
雇う人の能力
というか
言語を何を使っているかっていうのは
言ってしまえば雇ってから
考えてもいいというか
その人がどう生きるかは
マネジメントで結構変わってくるので
面白いですね
間違いないよね
実際さ
大下さんの言った採用コストの面に関しては
すごい気になっていて
他の会社にフロックメンバー紹介する立場だから
例えば
最近だとダートエンジニアで
こっちで仕事見つけたいですとかって人から
相談あったけど
技術的に採用している人がいないじゃないですか
会社がやっぱり少ないと思うんですよ
それこそこっちのスタッフとか
エシニアレベルの人になんでそれが少ないのか聞くと
やっぱりその人が辞めてしまった時に
じゃあ誰が
代打として立つことができるのか
同じようなポジションで
また採用かけることができるのか
それができなかったらサービス止まるしかないじゃん
ということだから
結局汎用性が高くて
よく使われている人がすぐに採用しやすい
リアクトだJSだモナンで開発しましょう
全部JSオールでやってしまったら
特価引っ掛けができるよねっていうのがあるけど
それって考え方をすごく突き詰めると
お金がないところの考え方で
金とパワーが
あったら
金とパワーがあれば
Javaのエキスパートであろうが
Pythonのエキスパートであろうが
多分使われることはできるはずなんだよね
あーそれめっちゃあると思います
サンフランシスコみたいな
資本、拠点を置いている
会社だと
資本の周りがいいんで
すごくお金が
全然桁が違うので
簡単にスタートアップだけど
それこそシニアスタッフだったら
3000万とか払うみたいな
ことは
ザラにあるので
そういう意味でと確かに採用が
大島さんが気にするのは当たり前で
そういう風なチーム構成をやったときに
どのくらい会社の金が飛ぶのか
大島さんはやっぱり経営者層やろうから
そこじゃないってことで
そこの採用とかのコストとか
人材のお金よりも
本当にレイテンシーを上げることとかの方が
多分コストかかる
そういう意味で
そういう意味で
そういう意味で
そういう意味で
そういう意味で
18:02
コストとかの方が多分コストかかるんだろうね
そっちの本質の方がでかいんだろうね
おそらく
すごいなんか
いい意味で次元の違う話って
今聞けてるのかなって思った
それでなんかその
ゆーくんはフルスタックじゃん
でチームに何かしかやんない人がいるわけでしょ
それはじゃあ
PM?プロジェクトマネージャーの人が
プロジェクトマネージャーの人が
タスクをアサインするときに
ゆーくんは色々できるから
からバックエンドまでの実装の タスクを振ろうね この人はPython
しか書けないから じゃあそのバックエンド だけをやろうねみたいな感じの
タスクの切り方をしてるってこと
大平 マネージャーですね ハイアリング マネージャーっていうか チーム
のマネージャーが基本的に その オーナー 僕らはオーナーシップ
って呼んでるんですけど そのオーナー シップを元に 何のタスクをこの
人にやらせるかっていうふうな ことを考えてます もちろん 例えば
僕みたいにジュニアっていうか ニュー グラッドで入ってる人たちとかは
特にオーナーシップがまだまだ 少ないんですよね 例えばオーナー
シップで要するにこの分野はこの 人に聞けばいいよねっていうその
該当者になれるのが ちょっとまだ 入ってる期間が短いってのもあって
あんまりいろんな分野にはなれない となったらマネージャーはじゃあ
この人にどういうエンジニアになり たいのっていうふうに聞いたり
とかをすることで その人の目指す エンジニア層になるべく沿った
タスクを振ってって言ってくれたり してます
おだしょー すごいかっこいいね
しばやん じゃあどっか尖らして くるんだ じゃあそっから
おだしょー だから一番よく聞かれる のは どういうふう マネージャー
によくよく聞かれるのは どういう ふうなエンジニアになりたいっていう
のと 自分がやったタスク 過去に やったものもそうだし これから
やることに対しても オーナーシップ をしっかり取って あなたにこれ
を聞けば大丈夫だよねっていう 状態にしてねっていうのが 僕ら
がよく言われてることですね
おだしょー そういうことか すごい ね 面接とかでも入社1日でもいいん
だけど あなたは私たちの会社に どう貢献できますかっていうの
を 日本の会社だとテンプレート のごとく聞くじゃん その前にあなた
はどういうエンジニアになりたい かっていう こっちに主体性を置いて
くれるっていうのは割と好感度 高いよね
しばやん 本当にそうですね 僕も まだフルタイムのエンジニアとして
のキャリアはスタートしたばっかり なので こういうふうになりたい
っていうふうな明確なものが パシッ と答えられるわけではないんです
けど それこそさっき言った じゃあ ちょっとバックエンドフォーカス
なフルスタッフを今は目指したい かなとか そういう周りの仕事
だったり助かったら全然僕には サインしてねみたいなことはマネージャー
とよくワンノワンで話しますね
おだしょー 面白いな ちょっと 思い出してたというか 日本人の
エンジニアでもしもそういうシチュエーション に置かれたとすれば 多分受け身
ない人が多いんだろうなって ちょっと 思うもん 正直
おだしょー もしかしたらアンプリチュード って 確かにIPOはしたんですけど
21:01
スタートアップショックが強い まだ文化なんですよね
おだしょー そうなんだ
おだしょー なんていうんですか ね やっぱり上場してるSaaSの それ
こそユニコーンって言われてる ような企業の中では 結構開発サイクル
も早くて 実際にいろんなところ を経験してる人で 今アンプリチュード
にいる人が 実際そういうふうに 言ってたりするんで 割とそこは
信頼できる情報なのかなと思って て スタートアップショックが強い
ので 多分 来る人だったり そこに 長くいられる人って そもそもそういう
人なんですよね 上昇志向というか 仕事に対して どういうふうに向き合って
いくっていうことに対して ポジティブ な人が多いっていうのはフィルタリング
されてるのかもしれないです
おだしょー なるほどね そういう 雰囲気というか 文化をつくって
いこうとしてるのかもしれない ってことか
おだしょー ちなみに離職率 離職率 何て言うのか 違うか 何年ぐらい
滞在してます 最近して
おだしょー ちょっとそれは統計 的なデータは分からないですね
僕のチームで言うと 僕がインターン してたときにいた人で いなくなった
人は1人しかいなくて そんなに 辞めてるっていう印象はないんですけ
ど でも多分 そこは他のSaaSの カンパニーと アメリカの企業とか
カナダももちろんそうですけど 転職に対するハードルがもちろん
低いので 特別長くいるっていう ふうな感じもなければ 別にすぐ
辞めるっていう感じもないので 多分 そこはあんまり特徴
おだしょー アベリージーぐらい
アベリージーぐらいな感じ します
おだしょー 5年ぐらいなのかな
そうですね 3年からちょっと これとかぐらいから
おだしょー なるほどですね 全体 何人くらいなんですか ちなみに
そういや
今はレイオフが実は今年の 4月にあったので その前がちょっと
1000人に近くなってたんですけど
おだしょー そんなにいたの
そこから
おだしょー 特殊社が1000人
いや 全部ですね グローバル で1000人ですね ヨーロッパ アジア
APAC 北米 この三つが基本的な 人がいっぱいいるところなんですけど
そこを全部合わせて1000人近く だったのが 今は800人ぐらいになって
ますね
おだしょー まあまあとは言っても まだかなり大きい企業っていうこと
エンジニアは何人ぐらいですか
おだしょー そうね
エンジニア何人ぐらいみたいなの なかなかへぞいたことないな
おだしょー 3人ぐらい やっぱサースだから
最低300人はいると思うけどな
おだしょー 半分足せるかもね くらいってことだよね 多分
300人ぐらいはいると思います ね
おだしょー 多いな
300人
おだしょー チームがいっぱいある っていうこと
チーム アンプレチュード は三つの大きなプロダクトの柱
があって その一番最初のメイン が一番最初に言ったアンプレチュード
アナリシスっていうプロダクト と あとはアンプレチュードエクスペリメント
24:02
AVテストとかが僕らのプラットフォーム 上でできるようなサービスと
さっき言ったアンプレチュード CDP アンプレチュードデータっていう
ふうに データウェアハウスも僕ら サービスとしてあるので そのデータ
ウェアハウスとCDPどっちも何か 考えたアンプレチュードデータ
みたいなところが三つの柱となって それぞれのデパートメントでいっぱい
エンジニアがいるって感じですね
すごいですね
あと やっぱりSFベースの会社 だから 元 それこそGoogleでした
Facebookでした Fastlyでした 本当に 有名な会社のエンジニアの人とか
いろいろ多くいそうでうらやましい けど その辺ってどうなんですか
環境は
めちゃめちゃ多いですね 普通に 例えばバンクーバーのチームで
切り取ったら 普通に全職Amazonの セニアでした Microsoftのスタッフ
でしたとかっていう人が ごろごろ いるっていう感じですかね
そうだよね いや っていうか From Amazonがバンクーバー多分
ダントツに多いよね
From Amazonめっちゃ多いですね 特に AWSが多いですね From AWSが
そうなんだ フロックみたいな ちっちゃいコミュニティでも この
バーベキューで3人Amazon関係者 が来たから このコミュニティで
3人いるんだったら 全国地域合わせ たら 何百人何千人いるんだろう
って思うもん やっぱり
そうですね AWS Amazonの人は本当に 多くて 多分 この人たちでこの
経済が このバンクーバー経済 のエンジニア会話が回ってる
みたいな
だってさ エンジニリストじゃなかった あれ エンジニリストだっけ エンジニリスト
とか 給与テーブルとか見れる レベルズFIAか そうそう あれとか
バンクーバーで検索すると もう トップ1から20くらいまで全部
Amazonで埋められてるから 何の参考 にもならへんな これって思うしかない
もん あれ そのくらいやっぱり 経済圏大きいから それはじゃあ
アンプリチーズのほうもバンクーバー 支社のほうに ブランチって言って
いいのかな バンクーバーのチーム に関しては やっぱりAmazon
出身者が多いってことですね
おだしょー いいですね もう普通に 全員 なんていうんですかね 変な
話 半分近くはあって
しばやん Amazon いい人材獲得プール になってない 大丈夫ですか
おだしょー ほっとそうだよね そこ スクリーニングしてるんじゃない
かっていう
しばやん しかもさ VisaはAmazonから 出てるわけだからさ ほとんどの
人たちが Visa発行所兼人材プール アマゾンみたいな
おだしょー で 人種もやっぱりいろんな方
がいるの バンクーバーオフィス はやっぱり インドとか
しばやん 人種で言うと やっぱ アジア系が多いですかね バンクーバー
は ほとんどが中国系だったり 中国系のバックグラウンドを持ってる
人が 半分もしないしは6割ぐらい 低くのかな
おだしょー 移民ってことだよね おそらく こっちの生まれじゃない
27:01
よね おそらくは
しばやん そうですね こっち生まれ の中国バックグラウンドの人も
いないことはないんですけど 多くはやっぱり移民ですよね
おだしょー いや 強いよな やっぱり その辺
ちなみにサンフランシスコだと どういう方がいたりしますか
しばやん サンフランシスコだと サンフランシスコの方がちょっと
バラエティある感じですかね 僕が
おだしょー ああ そうなんだ
しばやん 去年 インターンしたときに サンフランシスコの本社にお邪魔
する機会があって その際にいろんな人とお会い
したんですけど それこそインド の人が多かったりとか ヨーロッパ
から来てる人とも もちろん多かった ですし
おだしょー ヨーロッパもいるんだ
しばやん ヨーロッパは多かったですね あとは 普通にアメリカの南部だったり
東部 東のほうから来てるっていう 人もいっぱいいたんで 結構 そっち
のほうがバラエティあったイメージ ですね
おだしょー なるほどね ちなみに 日本人はU3以外だと誰かいた
しばやん エンジニアに限った話は 日本人 僕だけですね
おだしょー そうよね 悲しいな 本当に
しばやん あまりにも悲しい まあ いいや
しばやん 悲しいよね やっぱりね
おだしょー 悲しい
しばやん 日本人とかいっぱいいる って聞くとね
おだしょー 羨ましい シンプルに
しばやん 日系のアメリカ人の方が
おだしょー それはね
しばやん 板っぽくて 板っぽ っていうか 僕 コンタクトがないんで
定かではないんですけど でも エンジニアではないんですよね
マーケティングだったりとか 別の部署の人だったりするので
エンジニアに限った話だと 僕だけらしいです とおやら
しばやん あともう一個だけ
サンフランシスコのチームと バンクーバーチームって
人口比というか 何人くらいの差があるんですか ちなみに
おだしょー 全然 サンフランシスコの方が多いです
バンクーバーチームは 多分 おそらく タイムゾーンが一緒で
カナダに住みたいっていう人のために 作られたというか
そういう人が多分一定数 例えば 20人ぐらい増えてきたところで
バンクーバーのオフィスを 作ったみたいな感じなので
基本的にはサンフランシスコが 開発拠点としては一番でかくて
もう何十倍って感じですね
おだしょー いいことだよね
ユーザーも前 ちょっと飲み会では 喋ったかもしれないけど
それこそもしかしたらアメリカに 採用されたタイミングで
アメリカに行くっていう選択肢も 一応あったはあったってことですよね
それはでも本当に チームによりますよね
僕 やっぱりインターンしてた時から
もうバンクーバーにいる人が 大半所属してるチームに行ってたんで
フルタイムの採用された時も 基本的にはバンクーバーにいるっていうことは
前提になってたのか
前提になってたんですけど
それはあれなんですよね
多分雇用の関係上 窓口が多分違うんですよね
例えば支払う金額も 可憐子がUSDとCATだと全然違うので
間違いないですね 悲しいな
この人CATで雇うかUSDで雇うかで 金額が600万くらい変わるので
30:07
多分採用におけるバリアも相当だって 差があるよね
CADとUSDとって
これ聞こうと思ってたし 多分視聴者の皆さん今
ずっと思ってたことかもしれないけど
給与ってアメリカベースなの?みたいな
全員が知りたいよ
それはカナダベースなんですね
ケーブル違いだね 絶対
もしアメリカで働きたい場合は
多分アメリカの採用の窓口から 入んないとダメだと思います
もしくはアメリカの人が大半にいるチームに所属して
自分がアメリカに行くしかない
でも行けるチャンスはあるってことですよね?
そうですね チームを変えたりとか
そういうのを相談したりすれば
行けるチャンスはあると思います
ちなみに給与テーブルもちろん違うんだろうし
CADの方が当然安いんだろうけど
有産的には納得の金額だったんですか?
それはUSDで同じ仕事をしてるのに
お前こんだけしかって思う人もいれば
CADで物価も違うし
まあまあこんくらい減らされても いい分じゃない?みたいな感じか
CADってのはカナダドルで
カナダドルでUSDがアメリカドル
そうですね 僕はそこは割と腑に落ちてて
国をよく言うじゃないですか
シアトルにちょっと2時間ドライブしただけで
給与がこんなに違うっておかしいみたいな
でもそれは飛躍しすぎてるなと思ってて
例えば日本とアメリカで考えた時に
給与が違うのは当たり前だなって思うし
物価も全然違うし
カレンシーの価値も全然違うから
僕は割とそこは腑に落ちてて
カナダで過ごす上でだったら
そりゃCADでもらってるから
まあ安い人材だけど
それはそうだろうなっていう風に思ってます
まあただそれは結構バイアスは
もちろん僕にもかかってて
アンプリチュードぐらいもらってるからでしょ
とかって言われたら
グーでも出ないっていうのは
間違いないわ
levels.fiとかで
弊社を調べてもらったら
大体どれくらいもらってるか
いやー分かるよね
予想ついちゃうので
隠してもしょうがないんですけど
それなりのものはもらわせてもらってるので
もしかしたら
だから満足してんだろうって言われても
反論はできない
たださ
ツイッターに限ったことで言うんだったら
アメリカと比べて
やっぱり半分だとか3分の2だから
ちょっと不公平だっていう人たちって
正直結構もらってるよねって人たちしかいないじゃないですか
33:01
だってアメリカにやっぱり本社があるとか
ブランチがあるとかっていう会社の人しか
そういう比較でできないはずだから
なので割と多分ね
皆さん口では文句言いつつ
額としてはね
やっぱりカナダ水準で見てもやっぱり高いから
満足とは言わないけど
結局腹落ちしてる人がなんだかんだ言って
多いのかなって勝手に思っちゃいるけどね
と思いますね
なんかそれこそ
じゃあ例えばバンクーバチームに
スタッフエンジニアの方いるんですけど
多分その人の金額とか
多分偉い金額になってると思うんですよ
偉い金額だね
その人も当たり前ですけど
アメリカに行った方が
それはもらえるけど
こっちにいるっていう風にやってるのは
やっぱりそのライフバランスというか
仕事だけが人生もちろんないので
家族だったりとか
カナダとアメリカでやっぱり
隣と家が全然違う文化だったりとか
生活スタイルだと思うので
多分そこはもう
おのおののベストな選択をしていくだけだと思います
そうですね
ちょうどさ
さっき大下さんも言ってくれたけど
トレジャーデータの秋さんいるじゃん
あの人のフロッグで
実はインタビューさせてもらってて今
その人がすごくいい例だと思うの
やっぱりさっき優さんも言ったように
トレジャーデータって言ったら
呼び降り数える非常にいい会社の一つ
ってやっぱり認識されてるだろうし
ああいうところで働くスタッフエンジニアの方が
なんでバンクーバいるかって
もう本当にその通りで
やっぱりお子様のためだったりとか
環境のためだったり
ライフワークバランスが
っていう部分がやっぱりなんだかんだ言うんで
そこはそこで重要はあるっていうことだよね
だから
だと思いますね
よくそれこそアンプレチュードの同僚と
今後について話したりとかするんですけど
結構アメリカに来た人ばっかりなのかなと思ったら
別にそんなこともなくて
結局はバランスだよねっていう話なんです
納得してるんだわりと
狭きもみんなで戦い抜いて
アメリカに俺が先に行くんだみたいな感じかな
勝手に思ってたんだけどな
そうなんだなるほどね
そうですね
どうなんだろう
もっと深掘りすると
例えばアメリカって天井が高いって言うじゃん
すごいソフトウェアエンジニアでも
例えば500系とか600系とかいるみたいな
都市伝説みたいな
多分あるよ
データもあると思うけど
そういうのって考えたことない
確かゆうせいさんっていう前ラジオに
こっち消して出てくれた方が
それを言ってたんだよね
やっぱアメリカは天井が高いんだみたいな
確かに
確かにそれこそアンプリチュードの
アメリカの例えばマネージャー
もしくはスタッフレベルのエンジニアだと
多分それぐらい行くんですけど
僕やっぱりまだぺいぺいなんで
これからどういう風に価値観が変わってくるのだ
は分からないんですけど
今の現時点では
そこまで
じゃあもらって
使い道があんまないので僕は
なるほどね
っていうのはもちろんあるし
コミュニティの形成だったりとか
36:00
大人になって新しい土地に行くのって
やっぱりそれなりに大変だったりするので
そういう総合的に考えて
自分が今どこで働いた方がいいのか
っていうのは常に考えていきます
なるほどね
時期とかもありますよね
そうですね時期とか
その時になった時に
自分もアメリカだったらもっと行けるのに
みたいに思うかもしれないってことでね
確かに
確かにそういう意味で言うと
日本とカナダだと大きく違うのは
アメリカ資本の企業が人材を取りやすい
っていうのは
いや間違いない
当たり前ですけどありますよね
たぶん
確かにカナダってまだまだ人口も少ないし
市場としては
それこそ日本やアメリカに
劣る部分はたくさんあると思うんですけど
エンジニアの個人の視点で見た時に
やっぱりチャンスはいっぱい広がってるなって
めちゃめちゃ思ってますね
それ自体はね
でもやっぱり統計のデータも出てるんですよ
カナダ政府が実際に統計取ってる
信頼している
政府が信頼してる統計取ってる会社が
ブレインドレインのやっぱり差っていうのを
数字で出していて
ブレインが原因できているところは
実はトロントとか
あと言うてやっぱりシアトルも強くて
でバンクーバーとかモントーよりは
本当に北米圏のトップストーンに来てるんですよ
で流出が激しいのは
実はアメリカやっぱり
それなりに厳しいところあるよねっていうのが
実は統計では出ていて
ただ一説には
アメリカにトップオブザトップが
残ってるだけで
それ以外が流出してるんじゃないか
カナダに原因できている部分っていうのは
あくまでもこれから頑張るぞっていう人たちだけなんじゃないか
っていうのも一説にはあるから
何が正しい何が正解っていうのは
ちょっと僕の目線から言えないんですけど
そういうのは確かに数字では出ているので
良い利地関係ではあるのは間違いないよね
だと思いますね
そうねやっぱりあれだよね
カナダで働くのも
日本でもそうかもしれないけど
いわゆる外資っていうか
カナダだったらアメリカ外資だもんね
アメリカの企業で働く方が
給与は例えば1.3倍とか1.5倍とかってなるよね
多分カナダでも
そうですね
もうそれはもう
なんていうんですかね
マーケットが大きさがもちろん全然違うので
そこは全然こだわらずに
もっとアメリカの企業に
個人レベルでその収入を上げたい場合だったら
どんどんチャレンジするのが
一応最適解なのかなって思ってますね
日本だとさ
アメリカの会社が日本にあるけど
例えばなんかセールスエンジニアとかしか
なかったというか職種が
実際の開発拠点がない場合が
多いらしいじゃないですか
最近はちょっと分かんないけど
もしかしたらスライブとかしかできたんだよね最近
僕調べたのよそれ
ユニコーン企業2020年の
トップ100の会社のブランチ全部出して
すごい
スタッフ総勢で出したの実は
でおっしゃる
本当にもしもさんがおっしゃる通りで
だいたいユニコーンで認定されて
ブランチ開けてる会社
バンクーバーとカナダ
てかカナダと日本どっちが多いかな
で調べたんですよ
39:00
で割とカナダにブランチ開けてる会社って
日本にもブランチ開けてるとこが多いから
あれ結構日本も頑張ってんじゃんって思っていて
さらに突っ込んで調べて
じゃあ採用募集人材募集採用どういう風に
かけてるかなって思ったら
おっしゃる通りよ
だいたいアカウントマネージャーとか
セールスマーケターとか
そういうのが日本では募集むちゃくちゃされていて
こっちはもう総出でだいたいデベロップメント
デベロップパート
開発陣営でプロダクトの方よね
っていうのがあるから
もう本当にこれユウさんのおっしゃる通りで
そもそもカナダはね
マーケットとしてはぶっちゃけむちゃくちゃちっちゃいんで
開発陣営としてそこに拠点を置くっていうこと以外に
多分あんまりメリットは考えてないんだろうなっていうのは
市場がでかい日本との差ではあるよねっていう
実はアンプリチュードもアンプリチュードジャパン
っていうのが一応あって
あるんだ
そうなんだ
で雇ってる人はカントリーマネージャーの人か
ソリューションアーキテクトとかセールスの人だけですね
なるほどね同じだよね
なんならエンジニアもいるのかどうかちょっと分かんないぐらい
しゃあないよねそればっかりは
マーケットはでかいからねやっぱり日本は
マーケットとして注目は絶対されてるんですよね
日本は絶対その
普通にビジネスを大きくしていきたかったら
絶対考えるべき市場の一つであるので
それはしばらくは変わらないと思ってて
それを見てすごく思ったのが
例えば日本とかだと僕の知り合いのエンジニアの方だと
外資に勤めたいけど
ソフトエンジニアじゃなくてセールスだったりとか
サポートエンジニアの職しかないから
嫌だなーっていう人がいるんですけど
でも別にそれは
どっちが上とかないじゃないですか
サポートエンジニアが下でソフトエンジニアが上とか
もちろんその技術面で言ったら
もしかしたらソフトエンジニアの方が面白いのかもしれないんですけど
そのプロダクトを実際に開発するっていうのもあって
それは思うんですけど
でも結局
全然ソフトエンジニアでも面白いことってあるし
そういうふうに思ったきっかけが
実は1個ストーリーがありまして
僕が今いるチームだけ
アンプリチュード全体かは分からないんですけど
CDPって言ってしまえば
アンプリチュードと他の企業
もしくはサービスをつなげるっていう
ざっくりとそういうサービスじゃないですか
パイプラインを作るというか
ってなると
その企業のAPIの仕様だったりとか
どういうふうにできてるのか
っていうふうなことをよく調べたりするんですよね
自社開発だけど
他の会社のサービスにアダプトするような
仕様を読んだりとかもするという
例えばパイプラインを
例えば新しいやつを作ろうと思った時に
有名なサービスだからつなげるっていうパターンもありますが
有名じゃないサービスでもつなげるパターンがあって
どういう場合かっていうと
例えばアンプリチュードにとって
42:00
大きい顧客だったりとか
そういうところがもし望んでたならば
そのパイプラインを作るっていうのが
モチベーションってよくあるんですよね
新しいパイプラインを作る
そうなった時に
ソフトエンジニアとしてどういう仕事をするかっていうと
結構カスタマーと話すってことが多いんですよ
これってソフトエンジニアやってることは
ソフトエンジニアリングだけど
プロダクトレベルの
プロダクトセンスももちろん持たないとダメだし
プロダクトレベルの大きい視野
例えばカスタマーが本当に必要なものなのか
この機能はとかっていう視点を持たなきゃいけなくて
これってカスタマーエンジニアだったり
サポートエンジニアにたぶん近しいものがあって
これはこれですごく意味のあることだなって
めちゃめちゃ僕実際今働いてて思うし
それやってるから
エンジニアリングの能力が下がるかって言ったら
全然そんなことないし
むしろプロダクトセンスも目がかれるから
より人材として強くなれるというか
っていう風な経験をして
ソフトエンジニアが上
セルスとかサポートエンジニアが下みたいなのは
ちょっとそんなこともないのかなって
すごく今の経験を得てそう思いました
目指す方針の違いだよね
シンプルに
本当にプロダクトセンスって
今からさっきからずっとおっしゃってる部分の
ビジネスだったりとかさ
将来的に自分のサービス立ち上げて
それを大きくしていくんだって
グロースのタイミングに参加したりとかさ
そういう時に自分の行動覚っていう能力だけでは
足りない瞬間で多分絶対に来るはずで
そういう時多分
そういうサポートエンジニアに
似合っている経験があったから
これめちゃくちゃ今役に立ってるよっていう人も
そりゃ出るやろし
めちゃめちゃ思います
ソフトエンジニア本当によくいるんですよ
僕がいるのもなんですけど
本当にエンジニアリングことしか知らないみたいな
プロダクトセンス全然なくて
広い視野でプロダクトを開発するってことが
できないソフトエンジニアめちゃめちゃいるんですよね
僕がいるのもなんですけど
なるほどね
いやいやおっしゃる通りじゃないですか
それって企業だったりとか
自分のサービスを立ち上げるっていう観点で見ると
やっぱり大変というか
なかなかアダプトできないのかなって思ってますし
言ってしまえば使い勝手の悪い人間になってしまうのかな
ってちょっと思いますね
なるほどね素晴らしい
だからそういうアンプリチュードでも
そういう日本ではサポートエンジニアとかが
多分主流で募集してるのかもしれないけど
そこから多分伸びる可能性も非常に高いということで
むちゃくちゃサポートエンジニア宣伝みたいな感じになってるけど
言ってることは正しいから
生存戦略として全然そこを極めるってのは
ありだと思ってるって話ですね
間違いない間違いない
なんか単純にさモチベーションも上がるよね
やっぱその顧客がそのすぐそこにいるからさ
作っててやりがいも感じると思うしさ
そうよね
なんかそれがなかったらさ
なんかコードとばっか対話してるんだけどさ
45:02
なんかそれって意味あんのみたいな
本当にお金生み出してるのみたいなところとかを
考えれなくなっちゃうから
やっぱそういうの大事だよね
ゆうせいさんがさSREの時の話してたのそこじゃんだって
あの実際に
ゆうせいさんはあのショッピファイのスタッフさん
あっそうかごめんなさい
なんかもうポンポンポンポンなんかいろんな人の話を
してしまってね大変失礼しました
あの人から俺は多分そのSREのやっぱり仕事の話をね
ちゃんと真面目に聞くようになったんだけど
あの人がやっぱりそういうポジションを得たのも
やっぱりその自分がこういう開発環境を改善しましたっていうのを
レビューバックがすぐにやっぱり面と向かって受けることができて
やっぱり自分のやっていることっていう部分の
効果っていうのがすごく感じやすいっていう理由から
プロダクト側からSREの方にねやっぱり移ったっていう
ご事情というかね考えだったと思うので
コードとだけ対面していたらいいエンジニアかっていうのに
賛否両論を設け送るべきっていうのは僕もすごく思うところだよね
そうねー
僕は長くやってるからやっぱ言えるのはやっぱ飽きてきちゃうかな
僕はね僕はあんまりプロダクト
そのコードだけ書いてると結構飽きてきちゃうから
やっぱその顧客が見えたりとかする方が面白いなと思うし
なんかもっと言えばB2CとかよりB2Bの方がやっぱ見えやすいから
サーチとかの方が面白い
今はそっちの方が面白いフェーズかなって思う
いや素晴らしい
はいということで時間も結構経ってしまいました
ねーもうちょっとこれネタがやばい
もう止まらへんなって
来週もまた来てくるのかな
ラジャーズもうゲストじゃなくなってくるじゃない
確かに純レギュラーみたいになっちゃいましたね
ゆうくんマジ喋りやすいしマジ賢いから
話しかねえ
やめてください
めっちゃ続くマジで
すごいな
確かにめっちゃ楽しいですもん話してて
いやテンションが上がってくんだよな
あかんあかんマジでちょっと抑えよう
面白い
ほんとにその最初からさ
だってまだ入ったばっかでしょ
言ってしまえばさ日本の新卒みたいなもんでしょ
そうですね
それでさそんな視野を持ってさ
なんかねえ会社のこともすごい分析してるしさ
これからのキャリアも分析してるし
もっと言えばサポートエンジニアとかみたいなところまで
見込めるってマジですごくない
ほんとね
いやでもそれはほんと環境にめちゃめちゃ恵まれてると思ってます
今の例えばプロダクトセンスというか
プロダクトを広い視野で見るっていう観点も
実は僕のボンボンディングパートナーっていうのがいて
まあその自分がなんかつまずいたとかに聞けるっていう人なんですけど
実はその人インターンの時も僕お世話になってて
その人がいろいろ助言してくれるんですよね
なんかそのエンジニアとしてどういうふうに自分が立ち振る舞うべきだったりとか
会社内で自分がじゃあ例えばマネージャーにパフォーマンスをアピールするには
じゃあどういうふうにしたらいいのかとか
なんかそういうそのなんかほんとにただエンジニアとしてコードを書くだけじゃなくて
プロフェッショナルな人間として
48:00
そのテックインダストリーで働くとはみたいなところを結構教えてもらったりとか
いやいいね羨ましいわすごい
いやでも本当にそうだと思う
だからすごい今日は俺楽しかったわそういう意味で言っても
はいでじゃあちょっとあの本題また今度違う機会話したらいいかなと思ってて
ちょっとあのこれだけ話したいことがあって
日本にいる人がやっぱそのカナダに来てアメリカの企業に働きたいっていう人が
結構多いと思うんだよね日本国内で
そういう人ってやっぱカナダとかバンクーバーなりトロントなり
来て働くっていうのはかなり現実的なんじゃないかっていうところをちょっと話したくて
運転的にはどう思う
例えば学生からでもそうだし
日本のエンジニアやってて
こっち来てなんかビザをなんとか獲得してっていうので
その辺セランさん詳しいと思うけど
アメリカに働きたいってなったらやっぱそっちの方が現実的なのかな
これはめちゃめちゃあのシチュエーションにめっちゃ影響してて
ジェネラルな答えで言えば
その企業で働きたいんだったらその国に行くべきだと思ってます
それは絶対あの例えばドイツに働きたかったら
ドイツに行くべきだし
ドイツの会社に働きたかったらっていう風なのと一緒で
アメリカの企業で働きたい場合だったら
基本的にはアメリカに行った方がいいと思ってます
それは何でかっていうと
例えば僕が立ったらインターンとかニューグラッドの
そのポジションを応募するときに
もうあのカナダで多いと言いますけど
カナダですらカナダの求人とアメリカの
そういうポジションの求人はやっぱ天と地の差があります
それは多分想像して想像に硬くないと思うんですよね
例えばユニコーンだったり
すごい今成長している会社とかが
例えばニューグラッドを募集するときに
カナダから募集するのっていう話じゃないですか
それはシアトルだったり
サンフランシスコだったらニューヨークとか
でかい都市で学生だったりとか
アメリカで優秀な大学なんて5万円とあるので
そこから取るのが自然な発想だと思うんですね
基本的にはだからアメリカで働きたいんだったら
アメリカに行くっていうのが当たり前な状況だと思います
ただそのある一定の条件だったりとか
いろいろあると思います
資金だったりとか家族がいるとか
いろんな状況があると思うんですけど
リスクをそこまでは取れないし
資金はないけれども
どっかのタイミングで長い目で見て
アメリカに挑戦できる環境が欲しいんだったら
カナダはめちゃめちゃアリだと思います
それこそビザが取りやすいですし
アメリカ経済が例えば悪くなったとしたら
チャンスがなかったとしても
日本にいるよりはカナダの企業で働いた方が
経済が良くなった時にアメリカに行きやすいですし
それこそアメリカだと
大統領が一つ変わってしまうだけで
ビザが取れないとかがすごくあるし
そういう不確定な変数が多いので
51:03
アメリカで就職するっていうのは
っていうふうなことがあるので
アメリカの次にアメリカの企業で働くとしたら
カナダがいいのかなって思ってます
面白い
本当そうだよね
今お話にあった不確定な変数がアメリカは多いって
そりゃその通りで
世界一の国だし
世界一人が集まるところだから
それは大統領を変えれば
いやもうちょっとユニストップ
っていうのが出てきて
それはそうで
カナダが不確定変数が非常に
少ないとは言わないけれども
非常にそこまでダメージが少ないのって
カナダって常に人が足りないんだよね
毎回呪文のように言うけど
やっぱりカナダって
人口のほぼ1%に近い人口が
アメリカに毎年取られてるっていう
わけわかんない国だから
それはもう常に人を入れ続けないといけない
っていう理屈が成り立ってるんだよね
なので不確定変数っていうのが
確かにカナダの場合は少ないよね
っていうのはどの企業も
多分考えてることだから
そこは大いに活用しようということで
ユウさんの長期的な目線っていうのがあると
大いにチャンスがある国という認識ってことですね
そうですね
日本で例えば5年住んでて
アメリカに行くっていう確率と
カナダに5年住んでて
アメリカに行くっていう確率だったら
それは公社の方が高いっていうのは
自然な発想だと思います
なるほどね
間違いない
だからユウさんの周辺で
Amazonに就職されてる方とかって
むちゃくちゃ多いと思うけど
あれも言ってしまうと
アメリカ資本じゃないですか
当然アメリカ本社は会社やから
そうああいうとこに
バンクーバーのブランチから入るっていうのも
オプションの数として見るんだったら
例えば日本のAmazonからスタートするのと
バンクーバーAmazonからスタートするのだったら
得られるものとか
オプションの数っていうのって
結構違ったりすると思う?
全然違うと思いますし
まず入りやすさが全然違うと思います
そうなんだ
例えば僕今アンプレッジでさっき言ったみたいに
もともとAWSだったり
Amazonで働いてるっていう方がいるので
簡単にまずリファラル取れます
もちろん大企業なんで
リファラルがあんまり意味ないっていう側面も
もちろんあるんですけど
それさらに採用もやってた人とかがいるので
下世話の話
じゃあどういうインタビューの内容で
どういうステップがあって
こういう問題が出やすいから練習した方がいいとか
っていうのも
もちろん情報として流通しますので
日本でそんな情報
ほぼ自分の会社に
Amazonでもともと働いてる人がいるなんて
状況あんまりないじゃないですか
確かにね
新卒でとかってまさにいないもんな本当に
いわゆる情報の発掘は
めちゃめちゃこっちの方がしやすいんで
しやすいってことだね
なるほど
入りやすさが違うっていうのと
中途だとしても
結構いろんなところにみんなが転職して
じゃあさっきは
この前はMicrosoftで働いてたけど
今はAmazonで
今はMicrosoft 3.1
54:01
みたいな人がいっぱいいるので
そうね確かに確かに
そこのハードルの低さがめちゃめちゃあるので
これがさ
何十年戦士っていう人が言うのとさ
新卒で今入ったっていう
本当にピチピチな
ピチピチってもう死後か
言うのとでは
意味は違うのやっぱり
今本当に業界に参入して
これから挑戦しますっていう人の話とさ
10年その国もしくは
その業界に携わったっていう人って
視野
いい意味でも悪い意味でも
視野がやっぱり広い狭いっていうのが
ベクトル違ってくるから
そういう意味で
俺はもう今最近本当に挑戦して
今そうやってね
アメリカの会社でやっぱり挑戦してるっていう
ユウさんのコメントっていうのは
俺は10年経験がある人よりも
広めたいなっていう気持ちが
ちょっと強いね俺は
もちろん僕の情報も
古くなる瞬間は絶対あると思うんですけども
なのでその情報のキャッチアップは
自分でする必要はあるんですけど
やっぱりまだまだ
まだまだっていうか
たぶん今後も
アメリカ資本が
カナダもしくはバンクーバーの
人材を取るっていう状況は
結構その関係性が続くと
僕は個人的に思ってます
そうだよね
この間もだって
カナダ政府がHRB持ってるやつや
1万人に全員
3年間のオープンワークパミッド出すぜ
って言ったけど
なんかああいうのもさ
そういうアメリカとの
ズブズブな関係もはや
望んでるとしか思えないもんね
すみません
ほんとにごめんね
もう一個最後に
ゆうくんの
ごめんごめんね
キャリアこれからどうしたいのか
めっちゃ気になるんだけど
それこそ
それで言うと
やっぱりさっきも言ったように
僕はまだペーペーなので
これからいろんな価値観が
入ったりとかするから
一概にこうですっていう風には
言えないんですけど
やっぱり僕が
なりたいエンジニアって
端的に言うと市場価値が高い
エンジニアになりたいんですよね
なるべく大きなマーケットで
なのでさっき言った
エンジニアリングだけしか知らない
っていう人よりかは
プロダクトセンスもありつつ
言語が変わっても
この人は僕はやっていける
っていう風な
エンジニアになりたい
っていう風に思ってて
例えば業界とかで言うと
基本的にはテックには
いたいんですけど
テックだったら
じゃあミドルサイズ
スモールサイズ
ビッグテックとかって
いろいろあるんですけど
今のところは
サイズにあんまこだわってなくて
ひととりいろいろ
全部経験してみたいな
っていうのが本音です
ミドルサイズ
今アンプレチュードが
多分そういう概念
該当すると思うんですけど
これから先
スモールサイズもビッグテックも
いろいろ経験して
上でしてみたいな
っていうのが
目標っていうか
今後のキャリアで
考えてることですね
その後として
自分が市場価値の高い
人間になるんだったら
もしかしたら
小さいプロダクトの
57:00
初期メンバーになるのか
分かんないし
自分でビジネスやるのか
分からないし
もしくはビッグテックで
エンジニアリングのエキスパート
めっちゃ面白いじゃん
ってなったら
もしかしたら
R&Dのデパートメントとか
あるような会社で
コアなデパートメントを
やるみたいなことを
もしかしたらやるかもしれないし
っていう風なことを
決めてみたいなって思ってます
おだしょー 可能性は
無限大って感じ
しばやん 無限大すぎて
選びきれへんっていう
おだしょー でもそういうことで
非常に今から超絶楽しみな
人なので
ちょっとここから先
あれだわ
いさみ寿司とかで
飯食うときは
ゆうさんの金全部
俺出すから
ちょっと通しっていうことで
大きくなった時にリターン
それ株主っていうことで
身が重いっすよ
割り足りない
寿司で何か
スポンサーになるってこと
いさみ寿司スポンサー
いさみ寿司スポンサー
っていうことで
ちっちゃいスポンサーだな
はい いや素晴らしい
そうですね
ちょっとなんかね
ゆうくんが面白い
開発の話とかも
あったんですけど
今度また
間違いない
お呼びさせていただいて
それの会をやりたいと思います
そうですね
じゃあまたどっかで
お呼びさせていただければな
と思うので
ぜひぜひ
ネタをいろいろと
書いておいて
言い足りないこととかある
これ言いたかったとか
言い足りないこと
いやそうですね
何ですかね
僕は割と無難な人生を
歩んできたところだし
人間というか
あんまりその
何ですかね
天才派だっていう感じでは
ないんですけど
やるべき目標と
それに向けたプロセスを
ちゃんと描いて
ちゃんと努力すれば
大体どんなことでも
大体叶うよ
みたいなことですかね
言いたいこと
ちょっと名言集いっぱいあるね
そうそう
ちょっと名言集出そうぜ
いいよ
いややめてください
今から自転替えとこ
だって今さ
名古屋大学のさ
2年生のときにさ
もうなんか
エンジニアリング面白い
って思ってさ
それで気がついてみたら
アメリカの会社の
めっちゃ有名な会社の
ソフトウェアエンジニアになってる
ってことでしょ
ちゃんと夢叶えたってこと
だからね
すごいよね
すごいよね
なんか夢のある話だな
そう
そう
なんか夢のある話だな
って思うわ
確かにそういう意味で言って
一個は夢叶えたんで
たぶん次また何か目標立ててやる
っていうのが
今のフェーズかもしれないですね
そうだね
一回じゃあ今達成したから
次に向けてみたい感じだよね
そうですね
だと思います
なるほどです
いや素晴らしい
楽しい
今後に期待してます
そうですね
ゆうくんとかがね
それこそアメリカのスタートアップ
っていうか
アンプリチュードみたいなところ
イケイケの会社で活躍して
その下の下というかね
下の世代とかもまたこう
アメリカのスタートアップっていうか
例えばリファラルで入れたりとかさ
どんどんどんどん人を増やしたりとかして
日本人が
エンジニアがこう盛り上がっていくと
いいよね
こういうふうに
そうですね
間違いない
ちょっとロールモデルとしても
いろいろと活躍していただければな
と思うので
はい
たぶんセラーさんから
セラーさんからめっちゃ連絡が
いくと思う
いろんなインタビュー答えてる
セラーさんからくらいくるもん
ニューグラッドのアンプリチュード
ポジションだったり
ジュニアのポジションがあったら
すぐシェアするので
僕は
ありがとうございます
さすが
1:00:00
すごい
ちょっとフロックのスラック
こないだ入ってもらったから
あそこのジョブスタッチに
ジョブポスティングにちょっと
ちょこちょこ
なんか出たらポッって入れてくれる
お願いします
分かりました
はい
ありがとうございます
ということでじゃあ
今日はありがとうございました
はいありがとうございました
ありがとうございました
01:00:22

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