1. Yarukinai.fm
  2. 95. どうでしたかって言われても
2021-06-28 42:44

95. どうでしたかって言われても

spotify apple_podcasts
00:12
スピーカー 1
どうもどうも、マークです。 スガイです。
スピーカー 2
オカナです。
スピーカー 1
いやー、お久しぶりですね。 お久しぶりですね。
スピーカー 3
お久しぶりですね。マークさんとやるのもお久しぶりですね。
前回スガイさんとたぶん二人でやったんですよね。 そうだそうだ。
なかなかね、タイミング合わせるのが。 そうですね。
スピーカー 2
この間どうでしたか。
忙しかった。
スピーカー 3
まあいろいろあって忙しかったですね。 なるほど。
いろいろあって、まあここから話すと思うんですけど。 はいはい。
スピーカー 2
じゃあもう、なんかネタいっちゃいますか。
スピーカー 3
もうそうですね、終わっちゃいましたけど、
Amazonプライムで皆さんなんか買いました?今回。
スピーカー 2
いやなんかめっちゃ買っちゃいましたね。
てか今回ヤバくなかったですか?
スピーカー 1
買ったんだ結局。
スピーカー 3
いや買いましたね。 結構安くなってた気がしますね。いろいろ。
そうなんだ。 うん。
スピーカー 2
結構大手が安くなってるし、
なんかあの、Amazon製品も結構
50%とか40%とか。
安いものはすごい安くなってたから。
スピーカー 1
え、何?マークさん何買った?
スピーカー 2
いやいっぱい買いましたよ。
えっとね、その両面テープでしょ?
スピーカー 3
両面テープ。
スピーカー 1
えーとっつっていきなり出てきたの両面テープってヤバくない?
スピーカー 2
両面テープとか、なんか飲み物。
炭酸水とか、
あと何だろうな。
スピーカー 1
割と日用品か。
スピーカー 2
Amazonエコーの丸っこいの買いました。
あれなんかめっちゃ安くなってたんで。
スピーカー 3
せがやさんなんか買ってないですか?
スピーカー 1
俺今回買ってない。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
どっちかって言うと楽天スーパーセールで
お金使っちゃったからなんか。
そっちか。
Amazonは見送りました。
スピーカー 3
なるほどね。スーパーセールで何買ったんですか?
スピーカー 1
うーんとね、何買ったかな。
ダイソンの掃除機のスタンドとか。
地味な、地味なやつ買いました。
スピーカー 3
地味っすね。
欲しかったんだけど買ってなかったっていうやつ。
スピーカー 1
岡野さんは?
スピーカー 3
僕は今回もめっちゃ買いまして。
今回でも結構ガジェットも結構多めに買って。
えーとね、あれを買いました。
ファイアースティックの4K版を買いました。
Amazon。
あれなんか3000円ちょっとだったんで。
安っ。
そうそう。
で、なんか割とテレビで動画見たいなみたいなのがあるんで。
それ用でファイアースティックを買いましたね。
うん。
あとおっきいところで言うと、
あのーあれですね。
なんだっけ?
ファン限定というかサポーター限定のスラックチャンネルに投げたんですけど、
49インチの曲がっているディスプレイを買いました。
スピーカー 1
あれヤバいっすよね。
03:01
スピーカー 3
そうですね。
あれ幅が1メーター20あって、
僕のデスクは60センチしかないっていう。
スピーカー 2
倍じゃないですか。
スピーカー 1
もう届いたんですか?あれ。
スピーカー 3
えーとね、今週の日曜日に届くか。
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
バランスおかしいっすね。
スピーカー 2
おかしいですね。
乗る?乗るわけか。
スピーカー 3
あれがね、やっぱり乗りはしますね、きっと。
結構安かったんですよね。
公式、DELLの方で割引最近やってたんですけど、
それよりさらに4万円ぐらい安いみたいな感じでプレミアムでしたんで、
もうこれは買うしかないなと思って、ちょうど欲しかったんでディスプレイ。
スピーカー 1
あれいくらだっけ?
スピーカー 3
えーとね、11万ちょっと。
スピーカー 1
結構するな。
スピーカー 2
まあまあまあでも。
スピーカー 1
結構するな。
スピーカー 2
まあまあまあ。
大きさとしては、まあ安いっていうか、まあお買い得感はありましたけど。
スピーカー 1
これでもね、とんでもなくなんか横に長いExcelのシートとか開くときに、
スピーカー 2
首振り結構疲れるんじゃないですか?
スピーカー 1
超絡むの多いなんかテーブルとか見るとき。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 2
カントチャートもね、
未来まで見ます。
スピーカー 1
そうね、もう何年先まででも見れると思う。
スピーカー 3
ということで、まあ設置したらファン限定スラックチャンネルには投稿したいと思います。
スピーカー 1
あと写真見たいですね。
スピーカー 2
確かに。
机を買う予定はないですか?
スピーカー 3
机は今のところないですね。
スピーカー 1
絶対机買った方がいいでしょ。
スピーカー 2
机買った方が良さそうですけどね。
スピーカー 3
あと買ったのは、今こうしてるイヤホン。
あの、アンカーの2000円ちょっとなんで買いましたけど。
普通に良いですね。
スピーカー 2
そういえば俺も買いました。
スピーカー 3
買いました?
スピーカー 1
同じやつ?
スピーカー 2
そうそう同じやつ。
いや、岡田さんが良いよって言うから。
スピーカー 1
すげー。
スピーカー 2
2000円かと思って買っちゃいました。
スピーカー 3
そう、2700円なんで全然安かったですね、これ。
今のところは特に何も不満はなく使ってますね。
あと僕は同じく、そうですね、日用品とか飲み物とか、
まあ子供がいるんでお餅とかを買ったぐらいかな、あとは。
で、そうだ、多分これ半年以上前か、
前回のAmazonプライムデイの時にも話したんですけど、
あの、またキッチンペーパーを買いました。
スピーカー 1
大量に?
スピーカー 3
キッチンペーパー箱買いして、
前回買ったのが結局まだ半年以上経っても使い切ってないんですけど、
まあだいぶ減ってきたんで、また追加で買いました。
スピーカー 2
そんなキッチンペーパーのくだり、忘れちゃったんですけど、どんな話でしたっけ?
スピーカー 3
えっとね、キッチンペーパー安かったんで、
06:00
スピーカー 3
あの、箱?箱買い3つして、
何度かキッチンペーパーだらけになったっていう話をしてました。
スピーカー 2
ああ、そういうことか。なのにまた追いキッチンペーパーして。
スピーカー 3
そうですね、また再来、また再来です。
スピーカー 2
何度かキッチンペーパーで回るっていう。
確かに。うちもなんかコストコのキッチンペーパーがいいよって言って買ったんですけど、
めっちゃかさばる。
キッチンペーパーとかドイツペーパーはかさばりますよね。
スピーカー 3
でもなんか消耗品で、いちいち亡くなった時に買いに行かなくちゃいけない系ってやっぱり家に置いとくと、
体験としては最高でしたね、後半年間。
スピーカー 2
ああ、吹き放題。
スピーカー 3
そうそうそう。っていうところですかね。
なんだかんだ今回はめちゃめちゃお金を使いましたね。
スピーカー 2
いやーね、ボーナスがなあ、あればなあ、ちょっともう気持ちの悠然に。
スピーカー 1
あれ、ボーナスとかないんだっけ?
スピーカー 2
うちないですよね。年報制で。
スピーカー 1
年報制で、じゃあ単純に順位で割ってるだけか。
スピーカー 2
うん。
みんな楽天スーパーセールとか、そんな感じですよね、タイミング的には。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
楽天スーパーセールって物が安いっていうポイントが結構作った話ですよね。
スピーカー 1
そうですね、そうなんです。だからどっちかっていうとこっからっすね、勝負。
スピーカー 2
こっから。こっから。
スピーカー 1
異常に返ってきたポイントをどう使うかみたいな。
スピーカー 3
ああ。
でもそれで言うとAmazonプライム伝は今回10パー、10パー?売り上げ買った分の10パー返ってくるみたいですね、後々。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 3
なんかいろんな条件があって、なんか僕はその一番ポイント関係が高い上限のところにあったんで、10パー返ってくるみたいですね。
え、じゃあ11万のモニター買ったら1万ぐらい返ってくるみたいですね、ポイントで。
スピーカー 2
なんか上限…
スピーカー 3
上限確か2万ポイントだったかな。
うーん。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 3
あとはなんかその買う方法によっても還元率が強くて、この僕が大好きな還元率の話になるんですけど、ポイントの。
なんか普通にAmazon…僕、そうそう、LINEクレッカーが3パーセント還元終わっちゃって、
スピーカー 2
Amazonの買い物は普通のAmazonのクレッカーに戻しまして、このタイミングでさらにAmazonのクレッカーをゴールドにして還元率2.5パーになってるんですよね、Amazonの買い物すると。
スピーカー 3
すごいですね。
そうそうそう。でなんかそのクレッカーで今回Amazonプライムで買うんじゃなくて、えっとポイントの方にチャージする方法があって、
それやるとさらに0.5パーポイント還元がくるっていう感じで、なんで運10万ポイントチャージしてみたいな買い物手段でさらに結構ポイントがまた戻ってくるみたいな嬉しさを抱えながら今待ってますね。
09:05
スピーカー 2
なんかいろいろハッカーありますよね。5000円のAmazonギフトカードを買うと500円のキャッシュバックキャンペーンがあって。
スピーカー 3
そうそうそうそう。しかも自分に送っていいみたいな。
なるほどですね、あれ。そうそうそう。
なんかいろいろありますよね。
Amazonギフト券系とかAmazonポイント系に関してはなんかよく謎のキャンペーンをやっていて。
スピーカー 2
そうそうそう。なんか他人に送るとかじゃなくて別に自分に送ってもいいっていう。
スピーカー 3
あれ完全に裏技感ありますよね。
そんな感じでプライベートの話は以上かな。あとはそうですね。
僕もこの収録期間空いてる中、僕もエヴァンゲリオン見ました。
スピーカー 1
おーついに。
スピーカー 3
ついに見てきました。
タイミング的には途中から特別冊子を配りますみたいな時のタイミングにちょうど見に行って。
一応特別の冊子ももらって内容を見てきたっていう感じになったんですけど。
スピーカー 1
全体的な感想としては終わって良かったねっていう。
スピーカー 3
無事終わって良かったねって思いましたね。
あれ岡田さんで急激とか見ててました?
僕はそうですね。全部見てますね。
一応アニメ版とも急激ジョーマンのマウコロ君もいて、新しい劇場版も見てましたね。
スピーカー 2
終わって良かったと。
スピーカー 3
そうですね。僕は内容的には面白かったと思いましたけど。
まあそれよりもなんか無事終わったねみたいな。
スピーカー 1
みんなそこなんだよな。言うの。
スピーカー 3
良かった良かったって。
いやー良かったっすよ。終わってね。
スピーカー 2
そうなんだ。生きてるうちに。
スピーカー 3
生きてるうちにね。
そうですね。生きてるうちに終わらない作品で約増えてきましたからね。
スピーカー 2
ねー。
スピーカー 3
いつになったらハンター×ハンターは終わるのかっていう。
まあ多分終わらないですね。ハンター×ハンターはきっと。
スピーカー 2
ハンター×ハンターは一番終わらなそう。
でもトガシ急に終わるパターンもあれか。
スピーカー 1
無理やり終わらせる。
それは無理やりでしょそれは。
スピーカー 2
悠々白書みたいな。
ちゃんと終わらせようとするとレベルEみたいな感じになっちゃうんじゃないかな。
スピーカー 3
確かにね。
まあそうですね。そんなこんなで。
エヴァを見終わった後すぐにやる気ないFMのエヴァ回を聞いてニヤニヤしながら帰ってきました。
スピーカー 2
やっと聞けたみたいですよね。
スピーカー 3
やっと聞けましたね。
なんかそうですね。僕は2人の意見を両方ともわかるなと思って聞いてました。
スピーカー 2
ありがとうございます。大人な発言。
12:04
スピーカー 2
もはや何て言ったかあんま覚えてないかもしれない。
でもなんかあれですよね。
エヴァ回は。でも視聴率いいんですよね。視聴率。再生数。
スピーカー 1
過去一聞かれてるぐらいの感じですね。
スピーカー 2
歴代一位ですよね。
スピーカー 1
みんなエヴァ大好きなんで。
そうっすね。気になってんじゃないですかね。
しかし差し配ったあたりから急にまた売り上げってか動員数全周比970%みたいな。
スピーカー 3
この前なんかすごいことになってましたね。
すごかったですね。だから僕もちょうどそのタイミングに被っちゃったんで席取るの結構大変でしたね。
そうなんだやっぱ。
僕が見に行った劇場はその日にならないと席は取れなくて。
その日のちょうど0時回った頃にサイト行ったらもうぐるぐるぐるぐるみたいな。
マジですか?そんなに?
その頃ってちょうど修正版?たぶん普通に円盤に乗っけるようにリテイクしたバージョンだと思うんですけど。
それと僕結局見たのはその修正版じゃない方のIMAXを見たんですけど、
その修正版の方の席はもう数分で埋まってましたね。
IMAXの方は結構あいつなんですけど。それでそっちに見て。
でもなんかIMAXで見てよかったですね。スクリーンがでかかったし、音がすごい良いし。
スピーカー 2
なんかずるくないですか?修正版とか。
スピーカー 3
エヴァって3.33とか何とかで微妙に違う版をいっぱい出すじゃないですか。
スピーカー 2
それを劇場でやるっていう、なかなかすごいなみたいな。
スピーカー 1
マイナーバージョンアップみたいなことをやってきたってこと?公開中に。
スピーカー 2
すごいですよね。
スピーカー 3
普通に多分アニメとかでもよくあるんですけど、DVD用にリテイクをするので、
それ用のやつを公開しちゃいますかみたいな感じで出したんじゃないかなって。
スピーカー 2
すごいですよね。
スピーカー 1
でもそれで伸びるんだったらさ、ちょっとずつちょっとずつ小出しにしてマイナーバージョンアップしたら、
もうちょっと稼げそうじゃないですか。
スピーカー 3
できると思いますね。それは。
スピーカー 2
あまりやりすぎると批判を食らうと思うんですけど。
すごいな。
ツイッターであったんですけど、なんかのポスターで全員集合のポスターって昼から夕方になるやつあったじゃないですか。
スピーカー 3
ありましたね。
スピーカー 2
そのツイートに、そのポスターに対してはよ帰れよみたいなツイートあったんですけど。
スピーカー 1
ずっとそこにいるかみたいな。
スピーカー 2
それに近いツッコミは来そうですよね。
スピーカー 1
確かに。次夜でしょ、もう。
15:00
スピーカー 2
しんしんやりと。
スピーカー 3
花火とかしちゃうじゃないですか。
ナイトモードで撮らないと。
いやーまあそんな感じで。
まあそうですね、ブルーレイ買おうかなと思いました。今回。
スピーカー 2
あ、そう。
うん。
確かになんか終わってからね、安心して帰る。
スピーカー 3
うん。終わった記念として。
ご主義みたいな。
そうそうそう。お疲れ様でしたって。
今ちょうど喋ってて思ったんですけど、ハッシュタグ拾わなくていいんですか?
スピーカー 2
あ、ハッシュタグね。
拾えますか?
スピーカー 3
拾いましょう。
スピーカー 2
みなとまちピーナッツのうさぎさん。
ジョコビッチ選手が調子悪い時にトイレに行って下着から全て丸着替えするという話、目からうろこでした。
私も調子悪い時全部着替えてみようかなっていう前回の話ですね。
スピーカー 3
ジョコビッチの話ですね。
スピーカー 1
結構いいと思いますけどね。僕はまだやったことないけど。
スピーカー 2
確かになんか気分変わるかもしれないですね。
スピーカー 3
気分は変わるでしょうね。
スピーカー 1
普通の仕事中にやるかっていうとあれだけど。
スピーカー 2
まあ確かに。でもまあリモートだったらしやすいですよね。
確かにね。会社でやったらなんか、え、なんかあるんですか?みたいな。
アフター5ですか?みたいな。
スピーカー 1
急に全部着替えてやってきた。
スピーカー 2
やばいよね。
はい。っていうのと、あとアシューさん。
そうか、オートタクシー面白いんやな。みなあかんや。あかんはこれ。
急に関西弁感で。見えないラジオ。
スピーカー 3
見えないラジオでも言及されてたやつってことですね。
スピーカー 2
オートタクシーはもう来週最終回だから。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
いよいよ。
スピーカー 1
いよいよですね。なんかお勧めですね。
スピーカー 2
なんか楽しみです。
スピーカー 3
はい。
そうね。
スピーカー 2
この2通ぐらいですかね。
スピーカー 3
この2通ぐらいですね。たぶん。
スピーカー 2
確か。
スピーカー 1
はい。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 2
ということでコメントのコーナー。
スピーカー 3
コメントのコーナー終わりということで。
スピーカー 2
本題。
スピーカー 3
メイントピックというか、僕がこの最近遺跡した話をしますか。
おお。
スピーカー 1
おお。って言ってます。知ってんだけどね。
スピーカー 3
遺跡っていう表現が僕たちの中でしか使われてないですからね。
スピーカー 1
確かに。僕ら転職のことを遺跡っていう。
スピーカー 3
そうそう。
スピーカー 2
業界一緒だから。
スピーカー 1
そうですね。業界一緒だからそれ別に職変わってないだろっていう。
リアルなジョブチェンジじゃないだろっていう意味で遺跡って言おうっていう風に。
はい。
スピーカー 3
という感じで僕。
そうですね。
TXっていう会社に5月のゴールデンウィーク明けに遺跡しまして。
なんでもうちょうど1ヶ月ぐらい働いてみて。
18:00
スピーカー 3
はい。
そういう話を雑にしようかなみたいな。
メイントピックですね。
いやー。
すごいね。
スピーカー 1
僕とかはTX知ってるからもうなんかあれですけど。
マクさんは知ってる?
いやもう。
スピーカー 2
何の会社か。
全然わかんないですよ。教えてください。
そうですね。
スピーカー 3
TXは今事業としてはステイラーっていうプラットフォームで
要はスーパーとかの
ネットショップ、ネットスーパーみたいな形で
店舗に行かなくても
要はネットでアプリとかでポチポチ商品を入れて
配送日で選んで
そうするとその日に
要は普通の例えばトマトとかきゅうりとかお肉とか
そういうのが届くっていうようなサービスを
スーパーさん向けにまるっと
提供しているような
プロダクトを作っている会社ですね今は。
それがステイラーって言うんですけど
そういうのを作っている会社に転職しました。
コンビニじゃなくスーパーだったんですね。
そうですね。
スピーカー 2
業界としては小売りっていうところです。
はい。
スピーカー 3
なんで日々そうやって
ステイラーとかで
なんで日々そうやって
ステイラーの開発をやっているという感じですね。
スピーカー 2
アプリ側ですか?
スピーカー 3
アプリとサーバーサイド両方やってますね。
スピーカー 1
両方やるんだ。
スピーカー 3
はい。
というのも
ステイラーってプロダクトを
技術的にどう使っているかっていうと
アプリ側はフラッターで作っていて
フラッターで作ると言語がダータなので
サーバーサイドの方もサーバーサイドのダートを使って
同じ言語で実装しているっていう感じで
なので基本的にアプリが触れればサーバーサイドも言語が同じなんで
結構普通に触りやすいっていう感じで
サーバーサイドも一緒に開発してますね。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
まだ1ヶ月、完全あれですか
リモート入社リモート
会社とかあるんですか?
行ってるんですか?
スピーカー 3
オフィスは
位置的にはどこだ?東日本橋とかそこら辺にあって
毎週水曜日だけ出社してますね。
それがリモートです。
一応なんか水曜日がオフィスでって言って
できれば出社しましょうねみたいな日なんで
別に強制ではないんですけど今はこういう状態なんで夜中が
なんで一応水曜日だけ僕は出社してそれ以外は家で
リモートっていう感じですね。
スピーカー 1
エンジニア今何人くらいいますか?
スピーカー 3
何人くらいだろう?
21:01
スピーカー 3
10人ちょっとかな?やっとエンジニアが
10人いるのかな?
スピーカー 2
そんぐらいの会社なんですね。
スピーカー 3
社員数的にはやっと30になるかなっていうぐらい?
スピーカー 2
めっちゃちっちゃいですね。
ちっちゃいというか少数生だ。
スピーカー 1
たぶんでもね岡野さんが行ったってことはこれから爆伸びすると思うんですよね。
スピーカー 2
まあそうですね。
だって有名ですもんね。
スピーカー 1
あのうんかりとかなんかこの後とか
スピーカー 3
なんでそこをゴニョゴニョ言うんですか?
スピーカー 1
そうそうたるスタートアップを渡り歩いてきた男が次に選んだ会社なんで。
スピーカー 2
さすが。
スピーカー 1
間違いないですよね。
スピーカー 3
いやまあどちらかというとこうノリに乗ってそうなとこに乗るかるっていうのがありますけどね。
スピーカー 1
まあでもそれも含めてやっぱ才能だからね。
スピーカー 2
先見の目が。
業界アンテナが高いっすよ。
スピーカー 1
そうそうそう。だから何とかして株買わせてくれないかなって。
すごく言ってるんですけど。
スピーカー 2
いいとこだけ取ろうとして。
どうせ僕入れないから。
すごいですね。
須貝さんはなんで知ってたんですか?
スピーカー 1
なんでだろうな。
まあでもヤモティさん有名じゃないですか?やっぱ。
スピーカー 3
まあそうですね。TXのCEOのヤモンさんという方がいるんですけど。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
まあまずなんで知ってるかっていうとこのリビルドFMで
なおや伊藤が出てた回でヤモティさんのブログに言及してたことがあって
そこから須貝さんを送ってんの。
スピーカー 2
なるほど。そこからヤモティさんを知っててみたいな感じだったんですね。
スピーカー 3
そうそうそう。そんな感じ。
そうですね。ヤモンさんはもともとプロアクトマネージャーで
まあ今はCEOっていう形ですけど。
今数えたらエンジニアはCTO含めると13人かな。
13人いますね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
これだから聞いてて腕に覚えのあるエンジニアの方行った方がいいと思いますよ。
今どこら辺が足りないですか?とかあるんですか?
スピーカー 3
いやまあ大体全体的に足りないですね。
エンジニアはいっぱい来てほしいですね。
スピーカー 1
おお。もうなんかPMFしてるからさ。
多分どんどんこう人増やしたりして伸ばしていくフェーズだと思うんですよね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 3
そうですね。ありがたいことにやっぱり色々とプロアクトが広がってきたんで
やりたいことも多いし、エンジニアはいた方がいいっていうフェーズではありますね。
スピーカー 2
定石したってことですね。
ってことはもう爆上げ間違いないわ。
スピーカー 1
そうなんすよ。
スピーカー 3
そうかな。そんなこともないとは思うけど。
24:01
スピーカー 3
まあ頑張っていくしかないですね。
スピーカー 1
でも森さんも岡野さん天才だって言ってましたからね。
会社選びのセンスがすげえって言ってましたからね。
そんなこと言ってたんですかね。
スピーカー 2
そういう人いますよね。すごいいい時期にこの人必ずいるなみたいな。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
なるほど。じゃあ今はダートをガリガリ描いてる感じなんですね。
スピーカー 3
今はそうですね。毎日ダートを噛み締めながら描いてますね。
スピーカー 2
やっと仕事で描けるぞっていう。
前はそうですよね。個人的なプロジェクトって感じですかね。
スピーカー 3
個人的にフラッターとかダートをやってたんですけど、やっと仕事で無限に描けるぞっていう。
スピーカー 1
すごい昔からダートのことやってましたね。いろいろ。
確かにね。それこそもう10年くらい経ってんじゃん。
スピーカー 3
2011年に確かリリースして、それから数ヶ月ぶりくらいから触ったりしてるんで、
スピーカー 2
なんだかんだ言って10年くらいですかね。
だから岡田さんが目つけたものは色々あって、ファイヤーフォックスOSとかね。
スピーカー 1
それもないでしょ。
スピーカー 3
それだけはないでしょ。
スピーカー 1
懐かしいですね。
スピーカー 2
かなりのアーリーアダプターだから。
スピーカー 3
ファイヤーフォックスOSはね、もはやあれですよ、開いてない端末持ってますからね。箱が。
そうなんですか。
2,3台持ってますからね。
スピーカー 2
そんなに持ってるんですか。
投げ売りみたいなやつを買い占めたんですかね。
ダートサーバーサイドもいいんですか?全然知らないですけど。
スピーカー 3
やる気があればって感じですかね。
そうなんですね。
ダートのコミュニティっていうのがまだそんなに、例えばJavaとかGoとかみたいな、
メジャーな言語よりかはまだそのコミュニティがちっちゃいので、
何がたまに厳しいかっていうと、ライブラリーがないんですよね。
なのでサーバーサイドで、例えばGCPとかだったら普通に動くんですけど、
そこら辺のライブラリーとかになってくるとないのが多いので、
そういう形でガリガリ書くしかないかなみたいなのはありますね。
なるほど。
例えばなんかよく日本のサービスだと、例えばペイメント系でGMOPG使いたいとかってあった時に、
GMOPGのライブラリーってだいたいあるんですよ、Rubyとかもそうですけど、
スピーカー 2
そういうのとかは多分自作しないとないですね。
スピーカー 3
そうか。結構主要言語から対応してきますもんね、そういう公式ライブラリーっていうか。
なるほどね。確かにライブラリー問題ありますね。
大きいところで言うと、うちってGCP上で動いてるんで、
27:02
スピーカー 3
ストレージを今Firestoreっていうのを使ってるんですけど、
FlutterのアプリケーションからFirestoreにつなぐライブラリーはあるんですけど、
うちって基本的にFirestoreはバックエンドのAPIからしか触らないようになってるんで、
サーバーサイドだと言うライブラリーはないんですよ、Firestoreの。
なのでそれを内部で自作してますね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
とかとか。なので普通にそういうライブラリー系で足りないものは自作するしかないかなという感じではありますね。
全く触ったことがないんで、ちょっと見てみよう。
そうですね。あとは多分前にFlutterがどうかっていう話をちょうどしたと思うんですけど、
実際に実業務で触ってみて、Staylerのアプリって全部Flutterで書いてるんで、
実業務で実際に触ってみての感想としては、やっぱ考え方は変わらなくて、
正直かなりFlutter、やっぱいいなっていう感じですね。
なんか本当にiOSのコートとか全く書いてないし、
そういう状態でも普通に1個のソースでAndroidもiOSもそれなりに動くっていう感じなので、
逆にこれ以外選択肢がなくなりそうだなみたいな雰囲気を若干感じましたね。
ネイティブの機能をゴリゴリに使わなければ。
最近Webでも動かそうみたいな話がプロジェクトで一つあって、
そっちの方も今うちら使ってるんですよ、Stayler側で。
スピーカー 1
プロダクションで入れてるってことですか?
スピーカー 3
プロダクションで使うとしてますね。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 3
若干そのコードベースを分けなくちゃいけないとかったりってことか、
多少アプリ向けに書いた機能に実装に対して手を加えなくちゃいけないところはあるんですけど、
アプリ向けに書いたコードベースをほぼ共有してWebでも動かせるような状態にはなっているので、
1個のソースでiOS、Android、WebっていうのがうちのStaylerでは動くような状態に将来的にはなるかなみたいな感じですね。
スピーカー 2
すごいですね。
Webってちょっとよく分かってないですけど、
アプリと全然違うようなイメージだったんですけど、
同じような書き方って感じなんですか?
スピーカー 3
書き方はほぼほぼ変わらないですね。
っていうのもなんだろうな。
そもそもアプリ向けに書いたものをWebに転用するみたいなものは他にも似たようなのがあって、
リアクトネイティブ?フォーウェブだったっけなっていうのがあるんですよね。
30:05
スピーカー 2
逆輸入?
スピーカー 3
Twitterが確か使っている、モバイルTwitterで使っているはずのやつで、
あれとかまさにそれと似ていて、
要は普通にリアクトネイティブ、要はアプリ用に作ったような形で組んでみるとWebでも動くみたいな。
それに近しい感じですね、Flutter、フォーウェブも。
基本的にアプリ用にコードベースでレイアウトを組んだものが普通にWebでも表示できるっていう感じですね。
スピーカー 1
いい感じ。
しかしマルチプラットフォーム系って大体微妙みたいな印象だったけど、
スピーカー 3
Flutterなんかやっぱ違うってことなんですかね。
そうですね、Webはちょっといろいろ手を加えないといけないんであれですけど、
iOSとAndroidで動かすぐらいだったらかなりいい感じに動きますね。
でも多少Androidに寄せているところもあるので、
AndroidっぽいコンポーネントがiOSで出るとか、iOS標準のコンポーネントじゃないみたいなのもあるんですけど、
まあそういうところあまり気にしなければ、正直1つのコードベースで2つしっかり動くみたいな感じに作れますね。
スピーカー 2
じゃあ個人開発でiOSとかAndroidとかちょっとしたアプリを作りたいという人はめっちゃいい感じなんですかね。
スピーカー 3
僕がもし個人アプリ作るんだったらもうFlutterで作っちゃいますね。
ああ、そうなんですね。
まあiOSとかAndroidを勉強したいみたいなモチベーションだったらいいと思うんですけど、
そうじゃなくて普通にアプリを開発したいみたいなモチベーションだったらFlutterでやるかなみたいな感じですね。
スピーカー 2
なるほど、はい。遺跡話。
スピーカー 3
はい、そんな感じで毎日Flutterとサーバーヘッダーと書いて頑張っています。
スピーカー 2
頑張ってください。
雑な…いやでも遺跡数すごいですね、このタイミング。コロナ禍で。
スピーカー 3
ああ、コロナ禍での遺跡。その話もちょっとしておきますか。
スピーカー 2
全部リモート面接ですか?
スピーカー 3
TenXはフロー的には、エンジニア用の採用フローとしては普通に最初面接とかあって、その後ちょっと変わってるんですけどトライアルっていうのをやるんですよ、必ず。
実際の実業務に近い形の…実業務に近いというか方法実業務なんですけど、
自分でプロダクトのイシュー、要は解決したい課題みたいなのを見つけて、実際に1日とか1週間という単位を区切って、
実際にコードを書いたりして、成果を出して、それによって判断するみたいなフローになっていて、
なので僕も1日オフィスに行って、実際に事前に課題を設定して、それに沿った形でコードを書いてみて、最後成果発表するみたいな感じでやってきました。
33:15
スピーカー 2
へえ、面白いですね。課題を自分で設定して、しかも解決まで自分でやる。
スピーカー 3
そうですね。結構TenXとしては自分で課題をちゃんと設定するというか、そういうメンバーはまだ少ないので、
情報はいろいろちゃんとサポートするんですけど、基本的には最終的には実装できるような人っていうのはまだ取っていくベースなので、
そういう形で実際に課題っていうのを実際に自分で決めてみて、で実際に組んでみてみたいな形を取ってますね、今は。
スピーカー 1
やっぱスタートアップってそういう人じゃないと結構きついっすもんね。
スピーカー 3
フェーズによってはそうですね。
スピーカー 1
すごいね。結構時間とコストをかけて取ってるって感じなんですね。
スピーカー 3
1日とはいえ、そのトライアルっていうのは実際コードを書く時間として使ったのは多分もう4,5時間とかで、
できるだけこうなんか最終的に発表するんで、そこに動けるものをなんとか作るみたいな感じで必死でやりましたね。
スピーカー 2
結構珍しいのかわかんないですけど、初めて私は聞いたんですけど、そんな感じですね。
スピーカー 3
何社か他もメタリアをしたんですか?
スピーカー 2
一応なんか面談っていう形では何社か受けたんですけど、実際にその面接ちゃんとやってトライアルまでやってっていうのはTENXだけでしたね。
スピーカー 3
そういうことですね。
やっぱこのコロナ禍だと家でなんかいろいろリモートで面談できるとはいえ、やっぱなんか調整するのとか結構大変なんで、
逆にいっぱい受けれちゃうっていう状態じゃないですか。
そうですよね。
スピーカー 2
そうなると逆にメリットもあるけどデメリットもあるので、そういう点も考えて今回は結構ちゃんともう最終的に活動するときは一つに絞るって形でTENXだけにしましたね。
スピーカー 3
すごいね。
そこがねダメだった時のリスクはデカいですけど。
スピーカー 2
いやでも岡野さん選んでるから間違いないでしょ。
スピーカー 3
てか別にだから転職サービスとか使ってるわけじゃないからさ、めっちゃ採用コスト抑えられてるよね。
スピーカー 1
だって普通に岡野さん取ろうと思ったら何百万とか出さないと取れないでしょ。
スピーカー 3
そんなに?
スピーカー 2
うん。
あ、エージェント回収とか出すよね。
だって年収の何割とか。
スピーカー 3
とか出すもんね。
そうですね、一応今回転職するにあたっていくつか、僕が払う形じゃない俗に言うビズリーチとか、そういう系のサービスは使っていましたけど、
36:11
スピーカー 3
なんかあんまりピンとこないなみたいなのが多かったんで、何者かそこ経緯で話はしたんですけど、最終的には自分で探しに行く方がいいかなと思って最終的に自分が決めたところに来たっていう経緯はありますね。
スピーカー 2
前回もだってツイッター転職とかそんな感じでしたもんね。
スピーカー 3
前回はそうでしたね、ツイッター転職でしたね。
ツイッター転職したのに結局自分でオンデトリー経由で面接をしに行ったノートに入るという。
スピーカー 2
あ、そうなんですね。
スピーカー 3
そうです、前回はそうでしたね。
前回は何だろうな、話を聞ける幅は広がるんですけど、その分自分の興味に合ってるかどうかっていうのが分からないところにいくつも行くことになるので、やっぱ時間が必要ですよねかなりね。
自分でフィルタリングしてって感じですもんね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
日程調整してとか。
スピーカー 3
今回は結構そこにコストかける余裕もなかったので、割と絞ってやってましたね。
スピーカー 2
さすがです。リモートでもなんか会社の雰囲気ってことって分かるもんなんですかね。雰囲気って何だって話ですかね。
スピーカー 3
でもテイクスはやっぱそこら辺も結構変わっていて、トライアルがあるのでまずオフィスの雰囲気も分かるし、
一緒に1日だけでも仕事をするっていう機会もあるし、あとはトライアルっていうだけの扱いでも会社の情報をほぼほぼフルオープンで見せてくれるので、
WikiみたいなシステムのためにNotionを使ってるんですけど、ほぼそのNotionのドキュメントを全部見れて、
実際にどういうドキュメントがあって、どういう経緯で開発してるとか、実際に進んでる案件がこういうものありますよとか、こういう機能を考えてますよみたいなのも全部見れるので、
そういう意味では全然リモートでも会社の雰囲気が分かるっていう感じですね。
一応そのスラックにも入れるんですよ、仕事用の。
スピーカー 2
あー、テンポラリーのアカウントじゃなくて。
スピーカー 3
テンポラリーとかじゃなくて、もう正式な形でアカウント発行してもらって、表立ってるチャンネルであれば全部見れるので。
スピーカー 2
結構フットワーク軽めな感じですね。
っていう感じなんで、かなりそのリモート環境でもいろいろと分かるっていうようにはしてますね。
あー、じゃあもう皆さん要注目ですね。
IPOがあったらめっちゃクジを申し込んで。
そうですよねー。
スピーカー 1
IPOだともう遅いんですよねー。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 3
でもIPOしないと買えないでしょ普通に。
39:03
スピーカー 2
難しいよね。
スピーカー 1
俺がこれからなんかでこうめちゃくちゃ金を稼いでVCになって。
スピーカー 3
VCになって出資してくれるしかないですよ。
スピーカー 1
出資させてくれって頭下げに行くとか。
スピーカー 3
頭下げに来られる。
スピーカー 2
てかそれめっちゃ良くないですか。
VCになってお金さんが入社して常に突っ込めば。
スピーカー 1
あー、お金さんが組むVCになればいいのか。
スピーカー 2
あー、そうか。
スピーカー 1
あれでもなんか中島さんもなんかそんな感じでしたね。
自分で出資して自分でエンジニアとして働くみたいな。
スピーカー 3
あー。
スピーカー 1
すごいっすね。
フィルリービンのビデオとスライドですね。
あー、それそれ。
確かそんなんでしたね。
スピーカー 2
そうなんですね。中島さんはエンジニアじゃなくて金を突っ込んでるんですね。
そうそうそう。最初金突っ込んでるんですよ確か。
スピーカー 1
あー、そうなんですね。
違うかもしれないけど結局自分も手を動かしてるっていう。
あー、そうなんだ。
スピーカー 3
手を動かしてみたいですね。すごいですよね。
スピーカー 1
理想じゃないですか。
金もある腕もある。
スピーカー 2
さすが。
スピーカー 3
最強ですね。
いやー、お金はないですね。
スピーカー 1
これからこれから。
これから。
スピーカー 2
まだまだこれから。
スピーカー 3
若いですからね。
でも確かにそのやっぱ上々して
例えばメルカリとか
やっぱそれなりに株を持ってた人は本当になんかエンジェル投資家とかやってますからね。
へー。
うん。
まあその普通のVCレベルは難しいと思うんですけど
まあ初期の本当にスタートアップの時にエンジェルで入るとか
とかでやってる人はいますね。
スピーカー 2
ふーん。
そんなルートがあったと。
スピーカー 3
うん。
まあ
頑張ります。
スピーカー 1
期待してます。
僕がおっさんなんで
他のさんの活躍を見守るだけです。
そんなおっさんではないですか。
スピーカー 2
そこまで。
そこまでじゃないです。
完全にまあ初浪の発言になってきた。
はい。
ではこんなところですかね。
こんなおっさんは時間的には結構。
そうですね。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 3
では。
スピーカー 2
やる気ないFMでは
やる気ないFMファンクラブを
運営しております。
ノートのサークル機能を使って運営しております。
月々200円を払っていただければ
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メンバー限定エピソードを
配信してますので
よろしかったらどうぞ。
はい。
どうでしたか。
はい。
スピーカー 1
どうでしたかって。
どうでしたかって。
スピーカー 2
マクさんのそれどうでしたかってこと?
そうですね。
スピーカー 1
岡田さん初リアル。
スピーカー 3
あれそう?
どうでしたかって言われても
そうですね。
42:01
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
何十回やって
それかよみたいな感じですよね。
スピーカー 2
確かに。
1週間経つとね。
スピーカー 3
忘れちゃった。
僕はちゃんと最後まで聞いてますからね。
常に。
スピーカー 2
今回どんな感じかなって。
日々の変化をね。
スピーカー 3
日々の変化を。
さすが。
今、目撃しましたね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
今後も来てくださいよ。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
また定期的に。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
はい。
ありがとうございました。
42:44

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