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バンクーバーのエンジニアへようこそ。バンクーバーのエンジニアは、日本時間で毎週火曜日に更新している北米圏のテック業界やライフスタイルなどについてお届けする番組です。
実況をお届けするのは私たち2人。サンフランシスコのスタートアップでシニアテックリードエンジニアを務める悠也と、
エンジニアの海外進出をサポートする企業、フロック代表のセナでお送りしております。
じゃあ、やっていきましょう。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
というわけで大島先生、今日は大島先生へのリクエストがあって、ちょっとゲストを呼んでいると。
はい、バンクーバーにバケモンが現れたっていう。
バケモンが現れた。
聞くところによると、就活2ヶ月で就職できたっていう方がいるらしくて。
ということですよね。確か、しかも業界経験ないはず。確かなかったっていうことで。
業界未経験から、しかもデザイナー職っていうね。また珍しい。
だいたいこのぼっちゃけゲスト出る人たちで、エンジニア職とかそっちの方が多いんでね。
やっぱデザイナーまだまだ数が少ない。正直、エンジニアに比べれば。
なので、デザイナー職でしかも未経験から。
就活2ヶ月で、学校に通ったといえども2ヶ月でということで、ちょっといろいろ聞きたいことが多いと。
はい、そうですね。めちゃくちゃ興味がありますね。
間違いない。なので聞きたいこととしては、就活周りがメインになるかなと思いますがね。
経歴的にも結構面白い方なので、その辺もひっくり返しながら話を聞いていきましょう。
はい、じゃあ彩香さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
大丈夫ですか?バケモンとかってすごい失礼なことをお父さん言いましたが大丈夫ですか?
大丈夫ですよ。
いいビレートバケモンですね。
はい。
すごいなと思って。
ね、間違いない。
すいません、僕いきなり確認なんですけど、彩香さんあれですよね。
業界経験確かなかった方ですよね?
全然ないです。
ですよね。
確か僕の記憶が正しければなんですけど、最初オーストラリアか何か行こうとしてませんでした?
あ、そうですそうです。
ですよね。
でね、なんかうちの提携先だったんですよ、オーストラリア連絡されたとこか何かが。
そうですそうです。
で、それでうちの提携会社のシオイスっていうところあてにオーストラリアの会社から連絡があって、
じゃあテック系というかWebとかそっちの方かもしれないから、
じゃあちょっと僕ら一回話というかコンサルさせてもらいましょうかということで、
僕が利用していただいてバンクーバー来られたのが何年前ですか?
1年前ですね。
1年前か。
1年前。
コロナ始まる直前。
直前、またタイミングも悪いですよね。
で、経緯の部分僕が知っている限りおさらいすると、
その後バンクーバーにあるバンアーツっていう結構デザイン系で強い学校に行かれて、
そこのWebデベロップメントコースを出られた後、
今ちょうど1年経って、じゃあ就活ってなって2ヶ月経ったタイミングで見つかったと。
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そうです。
ああいうことですね。
さっき雑談しながらやっぱりビザでこけたこともあったりとか、
バンアーツっていう学校が他のフログ系で多い学校と違って、
コープっていう機関がなかったりするので、
ビザ的に正直ハンディーが大きい学校ではあったんですが、
クオリティは結構高い学校なので、
その辺も含めて学校の話だったりとか、
就活前の話とか、
彩香さんのご経歴の話なんかも含めて、
いろいろ参考にさせて欲しいなと思っているので、
よろしくお願いします。
はい、お願いします。
お願いします。
はい。
というわけで、いろいろ話を聞いていきたいですが、
まずあれですよね、
さっきオーストラリアも考えられていたっていうことかと思うんですけど、
なんでまたバンクーバーにとか、その辺から聞いてもいいですか?
最初はほんまに言ってもらった通り、
ココに来る前までオーストラリアにいたんで、
オーストラリアで学校も見に行っちゃって、
その学校の英語のスキルのチェックもパスしちゃってて、
あと本当にビザ取るだけみたいな感じでやったんですけど、
オーストラリアのワーホリを使っちゃってて、
それと当時オーストラリアなんか山火事とかがあって、
ああ、なるほどね。
あれもあって、
結局学校終わってワーホリが使えないから、
その後の進路のことを考えたときに、
ニュージーランドとかも考えてたんですけど、
知り合いがそういう業界で働いてたりして、
なるほど。
でもやっぱりマーケットがちっちゃいんですよね、
国がちっちゃい分。
なるほどね。
あと英語はできるんですけど、
ニュージーランドのあまりがきつくて、
いや、間違いない。僕の友達もいるんですけど、
きつかった。
リアルにわかんないですよね。
わかんなかった。
そうなんだ。
友達を訪ねに一回遊びに行ったんですよ。
その子韓国人なんですね。
だから英語で会話してるんですよ。
で、ニュージーランド人の人の会話がわかんないから、
英語を英語で通訳してもらうというわけではないです。
俺もすっごい気持ちが分かる。
だって、あやこさんあれですよね、
ご経歴って言ったらいいかもしれないですけど、
アメリカにも確かいらっしゃったことありましたよね。
そうです。
何年くらいいたんですか?
アメリカはご経で4年。
4年か。結構長いな。
何されてたんですか?
留学ですね。
なるほど。4年って言うと学校とか行かれてたのかなと思うんですけど。
学校行って、向こうでカレッジを出て、
その学校行った後に降りるOPTっていう、
こっちで言うポストグラディエーションビザかな。
で、働いて、ビザが切れちゃったんで、
ちょっとオーストラリアに出稼ぎに行こうと。
いうことか。それでその後オーストラリアなのか。
そうです。
なるほどね。だからそう考えるとね、
やっぱり英語力とか英語の部分に関しては、
やっぱりアメリカでの経験もあるし、
オーストラリアでの経験もあるし、
アメリカでの入試はきついっていう。
そうですね。英語きつかったし、
友達はテック、その子働いてるんですけど、
多分デベロッパーとかで、
ちょっと言語とかわからないんであれなんですけど、
06:01
韓国人の子で、多分韓国でコンピューターサイエンス系をやってて、
アメリカの留学中に出会ったんですね。
で、彼女は韓国での大学の勉強終わった後に、
ニューヨークの方で働いてたんですよ。
ほうほうほう、なるほど。
それも多分韓国系のところかな。
で、やってて、で、その後に、
ほんまビザがネックでダメになっちゃって、
そのH1やってたんですけど、
抽選も通って、
もう本当に弁護士のお金もいっぱい払ってやってたのに、
なんかほんまに、なんかちっちゃいところで、
ちょっとスクロアアップしちゃって、
マジか。
そう、ダメになって、
もう韓国に戻らはって、
なるほどね。
そうそう。で、ニュージーランド行ってみたいな感じで。
なるほどね。
そんだけ優秀そうな方でもっていう、やっぱりH1B厳しいと。
私、その子、そういう経歴があったけど、
やっぱりニュージーランドって国がちっちゃいじゃないですか。
だからその分マーケットもね、ちっちゃくて、
そういう経歴があった子でも、
やっぱりちょっと最初の時苦労してたんで。
そうなんですね。
なるほどな。
そう、ニュージーはね、やっぱりそもそもワーホリーも一応あるし、
ということで結構人気が高いっていうイメージがあるんですけど、
どうしてもテク系の方が行くっていうのだとね、
まあちょっと候補としては一番には分からなそうなのは、
やっぱりそういう理由のあうのかなって思ったんですが、
なんさん英語がきついんだよな。
きつい。
でもニュージーランドも結構そういうテク、IT系の人材募集してて。
ああ、本当ですか。
そうそう、だから結構そのビザの制度的には多分バンクーバー並みにしてる。
ちょっと詳しいことは分からないんですけど、してると思います。
なるほどですね。いや素晴らしい。
まあそれでじゃあニュージーなんかもいろいろ考えた上で、
まあバンクーバーにっていうことかと思うんですけど、
なんでカナダとかっていうのは?
正直最初全然考えてなかったんですけど、
ああそう?
そうそう。
本当にオーストラリアで学校行きました、その後どうしましょうってなった時に、
やっぱり考えたのがニュージーランドと、あとはカナダ。
やっぱり英語圏っていうのがあって。
個人的になんかイギリスはあんまり興味なくて。
なるほどなるほど。
そう、でカナダ、さっき言ったようにニュージーランドやっぱり英語がアレっていうのがあって。
アレですもんね。
アレって言ったらアレなんですけど。
アレなんですよね。
分からんもん分からんでちょっとね、面白いんですけどね。
まあそうですね、サバイブ感はあるけど。
で、やっぱりちょっとアメリカにやっぱり戻りたいなとかもあったりして、
当時ちょっとね、彼氏のアレとかもあったんで。
なるほどなるほど。
そう、あって、やっぱり英語も分かるし、
こっちそういう今結構IT業界に風吹いてて、
そのね、永住権とかもっていうのがあったので、
じゃあカナダにしようみたいな。
なるほどなるほど。
まあまあ大体みんな一緒っすね、僕もそうだし。
09:02
大体アメリカ最初考えて、でビザで無理で。
じゃあまあまあ僕の場合結構イギリス興味あったんでイギリスも行こうと思って、
でもあそこはワーホリー抽選じゃないですか。
相当厳しいということで、まあ落ちて例によって。
で、カナダって言うね。
大体こうなんか諸供用だよね。
間違いない。
まあそうですね、でもやっぱりみんな言ってるのはやっぱり英語圏っていうのは大事なんですね。
第一言語が英語っていうのがすごい大事なんですね。
それは間違いない。
そうなんだよね。
だからやっぱり西と東でカナダで考えても西に集中しやすいのも、
やっぱり英語の環境なんだかんだ言ってあんのかなって気がしますけどね。
東に行くとフランス語が多くなるからですか?
まあ一応フランス語圏が多いのはね、東のほうではあるから。
なるほどなるほど。ありがとうございます。
だからそういうちょっと消去法も含めてカナダにされてというので、
その後バンクーバーのバンアーツという学校に通ってるかなと思うんですけど、
デザインを最初から頑張ろうと思ってた感じなんですけど、
職種ってね、いろいろHIDETOといううちのもう一人いるね、
テック系のエージェンシーのコンサルタントがいると思うんですけど、
彼ともいろいろ話したんじゃないかなとは勝手に思っているんですが、
いろいろ職種がある中で未経験からデザイン系選ばれるって、
結構チャレンジャーだなとは思いつつ、
何かあったんですか?職種選びとかではきっかけとか。
最初はさっき言ったオーストラリアの学校がデザイン系だったんですよ。
なるほどね。最初から考えたんですね。
でもオーストラリアにいた時に、日本人の方でそういうデザイン系で働いている方がいてて、
やっぱりデザインだけじゃ、オーストラリアだからかも分からないんですけど、
食っていくというか、ある程度のお金を稼ぐのは難しいかもしれないっていうのがあって、
その時、なんか知らんけど急にプログラミングやってみたいなと思って。
急すぎるね。
何かあったと思うんですよ、理由が。思い出されへんけど。
で、自分でちょっとHTML、CSSやってみて、できへんことはないなって思って。
へー、それすごいね。
だいたいさ、デザインやる人にね、だいたい僕ら同じ話はしないと思うんですけど、
デザインやりたいですって連絡来て、
それはウェブデザイナーですか、ウェブデベロッパーですか、具体的に何がしたいんですかって話聞いて、
じゃあウェブ系のサイトとか作って、デザインエージェンシーとか入りたいんですね、
じゃあこういうのもちょっとは知ってないとねって話をして、
HTMLとかCSSとかの話をすると、だいたいそこで引っかかって、
あ、私やりたいのはこうじゃないですってなって、さよならって言う人やっぱり多いと思うんですよ。
そんな中で意外と、HTML、CSSがプログラミングかって言われると賛否量がありすぎると思うけど、
コーディングとりあえずやってみたら、自分に合ってるかなって思われたってことですよね。
そうですね、個人的には数学に似てるかなと思って。
その式やり方さえわかれば、いろんなことができるじゃないですか。
12:01
数学得意だったんで、合うかなとは。
理系の出身ですか?
理系に行きたかった分系です。
理系に行きたかった分系。
高校の時、決めるじゃないですか、分系、理系って。
私は数学のほうが好きだったから、理系に行きたいって言ったけど、
でも行きたいのは経営学部、経済とか小学部ってなったら、
いや違うよ、分系だよみたいな。
どういうことかちょっとわかんないですけど、どういうことだよ。
気持ち的には数学のほうが好きだから、理系に行きたいって言ってたけど、
希望する学部が経営学部とか小学部とかだったから、
分系じゃないですか。
結局数学を使うところが多かったんで、あれだったんですけど。
なるほどね。
なるほどですね。
そんな感じです。
素晴らしい。
分系出身の理系希望で、今はバリバリ理系の業界にいるっていう。
うん。
いいことですよね、OKです。
バンアーツ行かれた時っていうのは、デザインもやるだろうし、
プログラミングももちろんするだろうし、
そういう覚悟の上で行かれたっていうことかなとは思うんですけど、
1年間ですよね、バンアーツってぶっちゃけフロークから行ってる人ってまだまだ少ないんですよ。
理由としてはさっき言ったビザ的なサポートっていうのがどうしても薄いっていうのもあって、
学費もちょっと高いとかっていうのももちろんありますけど、
どうでした実際入ってみて。
私はめっちゃ好きでした。
めっちゃ良かったですよ。
良かった。
少人数な感じなんで、
多分バンアーツってどっちかっていうと映像が有名じゃないですか。
そうですね。
多分ウェブはここ最近みたいな感じなんで、
映像系のところは結構クラスにめっちゃ人いるみたいだったんですけど、
やっぱウェブの方が少なくて、
私のクラスは6人しかいなかったです。
そうなんですね。
バンアーツって元々ウェブ系持ってなくて、
昔ダウンタウンにあったアイアムっていうウェブの学校を九州合併してできたんですよ。
ウェブのコースが。
それはもう結構前なんですよ。
だから結構バンアーツイコールやっぱりデザインの中でも映像系に特化ってイメージがあるから、
ウェブのイメージがまだまだ薄いんですよね実際。
ただ入った人のクオリティというか、
レビュー聞いてると結構レビューが良くて、
フロークのインタビュー記事の中にも、
カップルで入ったというか、卒業した人たちのインタビュー記事とかあったんですけど、
すごいちゃんと業界経験者も未経験者も含めてすごい高値高い、すごく良かったっていうね。
あとチームセッションが結構多いということで、
やっぱりなんかね、現地の人たちは不確定他の学校に比べても多いっていうのもあって、
ザーこっちの学校に入ってるみたいなね、
ちゃんとしたローカルの人たちとの絡みもあるしみたいな。
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いいですね。
学校としての綺麗な姿をされてるよねっていうことで、
オーバーマークやっぱり卒業生はすごくレベルというかレビューが良いっていうのでね、
本当はそっちめっちゃ送りたいというか、色々紹介したいんですけど、
マンサンビザのサポート。
コープってやつがないってことですよね。
卒業後に1年間滞在できるビザでしたっけ?
そうそう、滞在じゃない、働けるビザですね。
学校が認めたところだったら働けるっていうやつ。
だから今彩香さんが言ったように、やっぱりワーホリもってことを100%前提みたいなところがあって、
なのでワーホリ、その時やっぱまだカナダのワーホリ使ってなかったんだろうし、
しかも確かにデザイン系っていうのも中心に考えると、
なかなか学校の候補ってないから、
バンアーツは全然正解だったんじゃないかなと思うんですけどね。
でもこの前お話ししたときに、カナダに入れないかもしれないって話を聞いて、
それがコープがなくて、
今ワーホリにジョブオファーが必要だっていうところで、
もう変えなくちゃいけないんですよ私、どうしたらいいですかみたいな感じで。
マジかみたいな。
だからタイミング最悪であれば正直最悪で。
そうなんですよね、コロナのせいでそうなっちゃったから。
ワーホリね、ちょっと知らない人のために説明をしていくと、
従来はワーホリはジョブオファーという、
要するに会社からのあなたを雇いますよ証明書みたいなのがいらなかったんですよ。
だからとりあえずカナダ来て、とりあえず仕事探しますとでも別にOKだったのがワーホリだったんですが、
コロナの影響で結構規制が厳しくなりまして、
ジョブオファーがないとそもそもワーホリが所得できないと。
だからどっかの会社に働くことが決まってる人しかワーホリは使わせないよっていう風に
カナダの政府が方針決めちゃったんで。
無理ゲーですよ。
無理ゲー。ぶっちゃけ無理ゲー。
無理だよなと思って。
でね、やっぱり他の子と比べてしまうとやっぱりアパランス、コープがないから、
このね、綾香さんの苦悩の通りかなと思いますが、
いざどうしようっていう人がね、めちゃめちゃ多かった実際。
っていうところは大島さんに一回だしが、さっきも聞きましたが、
大島さんに一回ご相談されてたんですよね。
お弟子さん募集のときに。
そうそうそう。
なんかすごいこんなに被害者が、こんなに一番被害を受けてる方だなと思って、
本当にかわいそうだなと思って。
本当に。
カナダは基本はビザに関してはかなり寛容な国なのに、
そこに関してはいきなり厳しくしちゃってね。
やっぱり痛いっていうのが強い方だと思ったので、
なんか多分日本に会わないと思うんですよ。
そういう方って結構いるじゃないですか。
だから本当に海外にいたいんだなって感じて、
どうしたらいいんだろうねみたいな感じで。
そのとき僕が出した答えは、もう一回学校行けばみたいな感じで。
めちゃめちゃ無理系なんじゃない?大丈夫?
親に頼んで学位出してもらったら行ったなみたいな感じで。
18:03
まあ方法論ではあるけどね。
でもさすがにね、さっきも言ったけど、
ぶっちゃけ他の学位でも高いし、
さらにもう一回ちょっと1年間どっか通えっていうのはね、
なかなかきついですよね。
なかなかね。
なるほど、まあまあそんなこんなありっていうので、
さっきね、ビザの話ちょっとされましたが、
やっぱり結構あれですか、ビザの就活時の話にちょっと移りますが、
やっぱりビザ周りの部分って聞けられたりっていう話やっぱりありました?
ありました。
ほんまになんか、面接官の方と喋ってて、
もう笑いも取れたし、めっちゃいい感じでってなってるのに。
笑いは取れた。笑い取れたって大事。
大事大事。
笑いも取れたし、もう完璧でいいと思って、
そこでステータスについて聞かれて、
うっ!ってなって、
ちょっとあのね、こういう状況なんでね、
今すぐ働けないですってなったら、
もう、Thank you for your time みたいな。
もうその瞬間に終わりっていう。
さっきまでの笑いどこ?みたいな。
いやでもそんな感じなんですよね。
どんだけ優秀な人であったとしてもね、
ビザのやっぱり人声が重すぎる。
先に聞かないんですか?
聞かなくない。
てかそれをあんまりしない方がいいですよ。
うん。
最後ギリギリまで、聞かれるまで絶対に言わない。
逆に言わないんだ。
なるほど。
これちょっとしたトピックとかチップスかもしれない。
それちょっと聞きたいです。どうするんですか?
だから本当に聞かれるまで絶対に答えなかった。
じゃあそれはやっぱり、もしその文前払いされないためってことですよね?
そうですね。
だしやっぱり最初の頃はやっぱり面接の練習もしたかったんで、
あーなるほどね。
そこで切られちゃったら、ちょっと次のステップに行けないからっていうことだって、
本当に聞かれるまでは答えなかった。
なるほどね。
あのね、ビザ周りの部分のそこのチップスを僕からも軽く解説しておくと、
ほとんどは今彩香さんが言った通りで、
やっぱりビザ周りってどうしても一番最後に言わなくちゃいけないルールみたいなのがちょっとあって、
いくつか実は事情はあるんですよ。
まずワーホリとか期間制限があるやつのビザを提示されると、
会社側がちょっとごねる。
あーこいつちょっと1年間しかいられないのかとか半年しかいられないのかとか、
あとさっきね、コープの期間あったらちょっと長期で滞在とか仕事できるし、
2年間以上働けるだろうから有利やんって言われるけど、
一般の会社ってコープって聞くと、
インターンシップのペーペーの本当ジュニア以下のイメージしかないから。
だからコープっていう単語も正直使いたくないんですよ。
だからみんなどうするかっていうと最初は、
僕は2年間働けるビザとりあえずあると。
それ嘘じゃないし絶対。
だからあなたたちの会社で2年間も働けば、
僕のパフォーマンスわかるでしょ。
その後就労ビザなり永住権なりのサポート考えてっていうのがみんなの手入れで。
言い方すごい賢いですね確かに。
一回その間見といてっていうことですね。
そうそう。
じゃないと向こう本当にビザの分でいきなり切ったりすることあるから。
21:02
確かにね。それで2年間経てば切れるっていうあっちの安心感もあるし。
そうそう。
こっちとして入ってしまったらもう勝ちですもんね正直。
ぶっちゃけ勝ちだよね。リファレルもできるし。
知ってるかもしれないけどやっぱりCECとかカナディアン・エクスプレンスクラスとかだと
1年間とりあえず働けば永住権の制度も見えてくるし。
なるほどね。
だから別に会社に頼らなくたってワンチャン永住権とかビザの部分の問題も解決されるかもしれないけど
働けないと話にならないからですね。
なるほどね。
あとは本当にヤカトさんが言った通り、やっぱり面接の練習なんかする必要あるし。
でもビザの話一番最初にしちゃうとしたら、じゃあってなっちゃうから。
なるほど。
そこはね、ちょっともう蘇生術だと思って。
やるしかないと。
ぜひ皆さんも聞いて、リスナーの皆さんもぜひやってみてください。
本当に日本人バカ正直だから。
僕今私こんなに不利な状況で、こんなにディスアドバンテージ持っていて、こんなにちょっとハンディキャップ背負ってるんだけど
それで申し訳ないけど、しかもジュニアだし、ぜひ雇ってって最初に言うんですよみんな。
終わり終わり終わり。そんなもうデメリットしかないやつなんで雇わなあかんねんってなるから。
なるほどね。
でもその前にプレゼンテーションしたいじゃないですか。
私はこんだけ勉強してきたし、こんだけいろいろ学んできたし、こんな経験もしてきてるから、
絶対あなたたちの会社もワークするし、プレゼンして後にビザの話出たらさ、
ワンチャン考えるかもしれない。
そうっすよね。こいつめっちゃいいやつだしとか、できるしみたいな感じで。
さっき役さんが言った、笑いが取れるっていう話もあるかもしれないし。
でもアイスブレイクしたからっていうのでね、結構それがトリガーになってね、
すんなりその後行くっていう話もやっぱり聞くっちゃ聞くからですね。
そうですね。それはめちゃくちゃ大事なティップスですね。
まあそんなこんなでっていうので、面接のときのビザの話も聞けたかなというふうには思うんですが、
どうしようかな、大下さん的なのが気になるのか?
気になるのは、やっぱりその英語力がすごい高いのかなって思ってて。
確かに。
なんかその辺やっぱり4年間アメリカですよね。で、1年間オーストラリアですか?
はい。
で、カナダに1年間いて、合計6年くらいは海外で過ごされてるわけじゃないですか。
うん。
っていうことはやっぱり面接とかほぼ余裕でした?やっぱり受け答えとかは。
最初のとき、最初の1、2回くらいはやっぱりちょっと面接自体が久々でしたし、
こういう業界じゃないしで緊張したんですけど、
まあそれ最初の何回かで、こういうこと聞かれるんやなって分かって、
でもその中から自分の答えとか改善してって、
どうせというか、所詮ジュニアレベルやからそんな大したこと聞かれないんですよ。
そうなんだ。
ぶっちゃけね。
24:00
なるほど。
なるほどね。
だから別に全然準備してたらいけるんじゃないですかね。
日常会話程度の英語力で一応そこは突破できたって感じですか?
日常、どうなんですかね。
英語力ももちろん大事だと思うんですけど、
やっぱりプレゼン力なんて言うんですか。
私は面接を自分っていう商品のプレゼンの場だと思ってて。
間違いない、間違いない。大事。
そうそう。
自分をどうやってよく見せるかじゃなくて、嘘はついたらあかんけど、
自分のよく見える話し方。
同じ話をしてもAさんが話すとめちゃくちゃ面白いけど、
Bさんが話すと別にそこまでとかあるじゃないですか。
間違いない。
そういうのを考えて、どう話したら相手の興味をずっと最初から最後まで引き付けて、
なおかつ自分の魅力スキルとかアピールしながら話せるかなとか、
そういうこと考えてたのが大きかったんですかね。
練習したんですか?
こういうこと聞かれたなっていうのをまずメモして何回か練習して、
それについての答えを用意していくみたいな。
最初にこういう質問がよく聞かれるみたいなのをググって、
こういうこと聞かれるんだって見て、
その答えを自分なりにググって、
自分でシートとかに書いてっていう感じですね。
なるほどね。
あとはそのままのノリ、テンションとかで空気感とかで。
空気感大事。
結構嫌な人というか、
僕とかよくやるのは結構細かいところをわざと聞くんですよ。
それでどういう態度を取るかなっていうのを僕は結構見ることが多くて、
例えば知らないのに知ってるふりをする人とかはちょっとダメだなとか、
知らないなら知らないでいいんですけど、
とか自分の知ってる知識の中から繋いで、
これはこうじゃないかって推測を立てる人とかいるじゃないですか。
そういう場面とかはなかったですか?
なんかありました。
一つこの人嫌やなっていう人がいた。
嫌やな。
嫌だって思われるとか。
その人の意図がね、そういうもしかしたら意図があったのかもしれないんですけど、
まずそのインタビュー自体がちょっとおかしかったな。
それはね、ショピファイのデベロッパーだったんですよ。
私ちょっとだけそのショピファイのあれがあって、
それはデベロッパーの募集やったんですけど、
で、2人と面接の予定やったんですね。
で、そのうちの1人がなんでかいなくって、
もう1人の面接かもなんでいないのかわからないみたいな。
それはちょっと嫌ですね。
しかもその1人いないほうがテックのメインの方だったんですよ。
で、もう1人の方はどっちかというとディレクターって言うんですか。
もっとリーダーみたいな指示出すほう。
なんか舐められてる感じしてムカつきますね。
そこまでその知識が深くない方。
で、聞かれてなんか嫌やと思って、
27:02
この人ボスになるんか、この会社ないなと思ったら、
練習練習と思いながら終わりにきて。
いやいや、間違いない間違いない。
言ってた。
大事。
全然、うん。
いやー、なるほどねー。
まあいいな、なんかあったんじゃないかな。
てかまあそうっすよね、
ジュニアだからなのか、外国人だからなのか、
ビザがいるからなのかちょっとよくわかんないですけど、
舐めてるとか結構ぶっちゃけありますよね、でも。
ありました、いっぱい。
あるある、全然ある。
超あった。
そう、合計何社くらい受けたんですか、試合に。
えー、合計面接行ったの、
多分5以上10以下。
あ、でもそんな。
それで2社とかですか、内定もらったの。
そうです、はい。
すんごいな、確率。
いやー、素晴らしい。
いやー、それはすごいっすね。
うん、一時期毎日面接とかありました。
でも毎日面接っつって、合計10社以下ってことでしょ。
結構進んでるんだ、全部したら。
そうですね、やっぱ一時面接二時面接とか、
すごいっすね。
同じ収入とかにあったんで。
いやー、やっぱり何かあるんだろうなとしか思えないですよ。
だって、お世話さん、100社とか受ける方いるんですよね。
いやいやいやいや。
まあ正直エンジニアサイドが多いから、
デザイナーサイドとどれだけって思うけど、
それでもやっぱり、面接だけの話するんだったら、
どうしてもデザイナーの方が難しい印象もあるし、
それでね、10社とかそんなんで内定2社って、
もはや値段割やねんって。
バケモンっすよ、マジで。
バケモン。
バケモン現れました、マジで。
バケモン現る。
もちろんね、経験値というかね、
業界経験長い人とかだったら全然それあり得るんですよ。
まあ本当に10社というか、
その人とか、僕の知り合いとかでね、
日本での経験が長い方とかで、
こっちで100社受けて2、30社受かったとかね、
打率で見るんだったら2割3割っていう人は、
至りはするんですけど、
やっぱ経験値が今のところリファレンスになるものがね、
そんなにないっていう状況下だったと思うので、
本当にそのプレゼン力と、
どう自分をアピールするかっていう能力で、
本当に突き抜けたのかなっていう印象が強いんで。
僕最初話した時にすごい感じたのは、
めっちゃこの人賢いなって思って。
うそー。
自分でも、
何ですか?
私賢いんでって言ってたんですけど。
いやいや。
言っちゃダメだった。
言っちゃダメだった。
それめっちゃ覚えてるんですけど。
言っちゃダメだった。
でも、それも嫌味に感じないくらい、
本当に賢く、
なんだろうな、
多分その天性の、
なんかセラーさんにも僕それ感じることなんですけど 正しいものを
ベクトルと深さがちゃんと合っているところを すぐいける人っていうのが僕センスある人だと思ってるんですよ
だから面接とかする時に面接に対しての正しい情報と答えとどうすべきかっていうのを多分 瞬時にこうバッてこうギュッと学ぶ人
だと思うんですよね あとあれじゃない大事と思うか知らんけど
会話のテンポじゃない? あるかもしれないそれも
これでも誰って言ったら特定されちゃうからなんだけど
30:00
やっぱりいるんですよ 俺がAっていうふうに言うて 俺はBって返してほしいんだけどっていうのに対してものすごい間が空いて
多分いろいろ考えてくれてるんだろうな 受講してくれてるんだろうなっていう いい面で言うんだったらそうなんだけど
でもやっぱりあるじゃないですか会話に気持ち悪いって だからそれってやっぱりさ日本でのやっぱり気持ち良い会話のテンポとこっちの気持ちの良い会話のテンポでやっぱり正直違うと思う
そこはおそらくアメリカでの経験もねオーストラリアでの経験でやっぱり長いし 純粋にコミュニケーションに対するコツみたいなのを多分掴んでらっしゃるかなっていうのは
やっぱり思ったと思うんですよね でもそれなんでやっぱり幼少期からそうやって生きてきたんですか なんか
全然 なんか容量がいいというかセンスがあるとか あーそれね容量のことはねお母さんがよく言ってましたよ容量よく生きなさい容量よく生きなさい
お母さんの受け売りなんですね お母さんなかなか無茶振りするところではありますけど大丈夫ですか
ちっちゃい時から言われてましたね 容量よく生きなさいって そう
ママもやっぱりすごいバリバリ働いて 本当そこら辺の男よりよっぽど稼いでますよ
すごい素晴らしい お父さんもそうですね仕事してて多分今会社
海外で仕事されたんですよねお父さんは そうですそうです
じゃあもうやっぱりそのご家庭全体を含めてそのアメリカとか海外志向なところがあった ところですよね
そうですねなんか本当はお父さんはその私が生まれる前なんですけどその海外で結構 お仕事しててそれはその当時働いてた会社のその支社とかその営業
営業先なんていうのは取引先がちょっと海外とかにあったからとかで その結構こっち本当北米もやし
ヨーロッパとか結構長く行ったみたいで 当時ドイツにいた時にもう会社からずっとそこにいてくれって言われたらしいんですよ
でもうちのおじいちゃんが田舎の大きい家なんででお父さんはちょっと長男だったね 家に帰ってきなさいと
ってなってそう ドイツから戻されちゃって
っていう感じですね あとお母さんは海外旅行好きだったんで
ちっちゃい時から本当もう覚えてないんですけど2歳とかそれぐらいの時から海外旅行 とかすごく行ってて
うらやましいなぁ そう当時ね知らなかったそれ海外旅行が普通じゃないってことになって
中学生ぐらいになってみんながパスポートを持ってないことに衝撃を受けた マジっすか
俺だってカナダに来た時初パスポートだった 大多数の側の人間だったんで
知らなかった すごいよね だからなるほどね まぁでもそういう海外に対する意識とかもやっぱり高い過程だったからっていうのもあるかもしれないね
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そう 面接前の部分に関しては結局10社くらい受けてそれ全部デザイナー職だったわけじゃなかったんですよね
そうですね だから一個さっき言ったところはデベロッパー
それ以外はデザイナーですか そうですね デザイナーかな
やっぱり僕ら大下さんもエンジニアやし 言うても僕もエンジニア出身なんで
僕日本にいた時はデザインエージェンシー的なところのディレクターずっとやってたから
デザインの方に対しては好きか嫌いかで言うと当然好きなプロに入るんですけど
やっぱりさデザイナーの人たちの就職事情とかとエンジニアの就職面接の事情とかっていうのはどうしてもコミュニケーションに重きって
正直エンジニアに対してのその重さとデザイナーに対しての求められる度合いとって言うので
やっぱりデザイナーの方が結構そのコミュニケーションにおける責任で求められるなっていう気がするんですよ
やっぱり日本語だって難しいじゃないですか 自分のデザインに対するコンセプトを話したりとか
意図を話したり説得したり しかもこっちのデザイナーってクライアントワークもそれなりにあるし
そういう部分でどうしてもやっぱりこの英語とかそのコミュニケーションっていう部分において
僕らは日本人であってハンデがあるからっていうことでデザイナーとしての職がなかなかゲットできない人が
ちょっと多いのかなっていうのが僕らの勝手な分析ではあるんですけど
どうですかねやっぱりそのデザイナーとしてジュニアですかね
ジュニアです
ですよねで入られてということで面接も2社内てもらってということで
やっぱり打率としてはかなり高い方かなと思うんですけど
やっぱりそのなんかデザイナーとしてっていうのでそのコミュニケーションの度合いとか結構見られたとか
ちょっとやっぱりコミュ力そもそもない人ってデザイナーとしては厳しいよねとか
なんか思うとかあります?
そうなんかこのいろいろ話しててみんなに言われるんですよすごいねって
やっぱコミュニケーション力高いんでしょって言われて自分でその自覚はなくて
高いから
高いから
なるほどじゃあもう天聖なものですという
天聖っていうかさっき優弥さんが言ってたみたいにそのなんかプテクトルがねって言ってたじゃないですか
多分相手が何を求めてるのかっていうのを理解してそれに答えてるだけ?
相手が言ってほしいやろうなっていう答えっていうか
なるほどですね
いやでもそれがでかいんじゃないですか
デザイナーってさ英語名で見てしまうと問題解決者の意味合いがやっぱり強いじゃないですかデザインって
そうそうやっぱりそのなんかをデザインするってその何かの課題を解決する人やから
言ってしまうと多分そこが本業だと思うんですよ
その相手が何を求めていてでどういう風な表現をしてどういう風な説得をしてどういう風なプレゼンテーションを行えば相手がどう感じるのかっていうのを多分表に出すっていうのがデザイナーのやっぱり大きい幹の部分の仕事やと思うから
36:05
そういう意味で言うんだったらねそこの多分そもそもの部分をちゃんと掴んでいましたって話なのかなっていうふうに勝手に聞いてる側は思いはしますけどね
なんか晩発にいた時に結構プレゼンテーションとかやらされたんですよ
そのタームの終わりとかねそのまとめみたいな感じでで正直やっぱりあんまり好きじゃなかったんですけど最初は
やっぱその英語ができるって言ってもやっぱちょっとやっぱ人前で話すとかなんかまたちょっと話せが違うじゃないですか日常会話とまた違うから
でもその最初の1ターム目の終わりにやったプレゼンテーションでその時は口頭だけだったんですけど
なんかもう完璧とか言われてちょっと調子乗った
いやでもねそういう経験大事ですよね
大事
ていうか俺これさ日本のあれでプレゼンの授業とかたまにこう影で見てて思うんですけど
褒めないよねこっちの日本のプレゼンのあれって授業って
そんなことない?わかんないまあ俺そういうなんか日本のデッグ系の会社の会社じゃない学校のプレゼンテーションの時間のTAっていうかティンシングアシスタントみたいな感じで入った時があったわけなんですけど
あんまり本当に褒めないからそのやる気というかモチベを向上させるタイミングでどこで発生させてるのかなっていうのがね
なんかあの日本のプレゼンってただ説明してるだけじゃないですか文章めっちゃ書いて
うんそうそう だからプレゼンテーションって本来はパフォーマンスだと僕は思うんですよ
面白い だからジョブズとかまさにそれを体現した人じゃないですか
だからなんかもう日本でもそれがなんかテンプレかみたいにしててただ文字読んでる 教授とかみんな文字読んでるだけみたいな感じが多いから
そういうもののプレゼンテーションに対しての捉え方が違うのかもしれないですね日本とこっちだと
なるほどね
いやそうか だからバンアーツの良いところの一つはそれですよね本当にさっきも言ったけどチームワークというかチームディスカッションとかめっちゃ多い学校やから他のに比べても
ちなみにあのみんなが結構あのフロックで多いCICCとかだとそういう授業って少ないんですか
いやまぁあるけどもっていう感じですね なるほど
そうあっちはさまぁ良いところでもあり悪いところもある まぁこの話していいとかちょっとわかんないし学校の人が聞いたら俺後で怒られるかもしれないけど
事実だけ話しいただければ
事実ベースで話をするとやっぱりコープがあるじゃないですか
はい
詰まるところインターナショナルに対してめちゃめちゃ人気がまず高いんですよ
うーん
ということはローカルの人が少ないまず
あーなるほど
でプレゼンテーションの時間も確かにあるんだけれども
まぁあの先生
まぁそうね
ちょっと話聞いてると
ちょっとそのプレゼンテーション自体の部分に関しても
その評価をする人のレベル
まぁそんなに高くないのかなって
思ってしまうものはあるし
まぁプレゼンテーションの部分に関しては
やっぱり外国人同士やってるあれだから
バンアンスとかのものに比べてしまうと
ちょっとやっぱりレベル差を僕は感じてしまうな
っていうのが正直なことですよね
なるほどなるほど
39:00
そうだからこれはまぁ本当に
なんかねたまごは作曲ニアドレは作曲じゃないけど
やっぱりビザの部分に対してはめちゃめちゃ利点は大きいけれども
値段も安いし
そうただまぁね
バンアンスの部分に関してはビザ的なハンディキャップは多いけど
やっぱりローカルの人とか
もともとイングリッシュファーストの人はやっぱり多いっていうのもあって
コーポをやってないってことは
インターナショナル見てないってことだから
ぶっちゃけもう言い換えてしまう
それは良いとこでもありますよね
なるほどね
だからまぁそうあのね
バンアンスこの間額比上げるって言ったんですよ
で多分今えげつない金額になっちゃうんですけど
その理由もやっぱり分かりますもん
年間いくらぐらいなんですか
今俺の手元に届いたやつで
2万8千とかだった気がするんだよな
1年間のね
高っ
昔っていうかあやかさん入った時に
2万4千とかでしたっけ
そこまで高くなかった記憶があります
そうそうそう
変わんないけどねどっちも高いけどね
どっちも高いけどさ
いきなり4千は普通しないんですよ
へーなるほどね
でもそんだけ調子に乗ってる学校なんですよね
調子に乗ってる学校
でも実績があるってことなんじゃないですか
調子に乗っていいから
2万8千だと250万ぐらいですか
そうですねちょっと待って一応
嘘ばっかついてたら怒られるので
一応ちゃんと見とくわ
えーっと
ワンアーツちゃんの
あーでもそうですね
2万7千750で
昔は2万4千だったの
でもほぼその通りですね
そうですねやっぱり2万8千くらいに
やっぱ上がったっていうことで
まあでもそんだけ調子に乗れる学校ってことですね
あのちなみにCICCCの
1年間の学費ってどのくらいなんですか
1万7千
あーじゃあ結構違うんだ
まあまあぶっちゃけほぼ1万ドル違くなっちゃうから
なるほどね
そうだねちょっとそこら辺が難しい
選択肢よねマジで
でもなんか今の話聞くと
ワンアーツは個性的には
いいかなと思ってて
逆にコスパがいいかな
って思うんですよね
1年間の就職できたってことを聞くと
まあそうですね間違いない
でもそう考えると
それを選んだ彩香さんもやっぱ
なんかすげーなと思って
でもね1個あるのは
デザインをやっぱり志したい人に対して
選択肢ってまだまだバンクーバー少なくて
あーそういうことなんですね
ぶっちゃけさ
デザイナーに私なりたいですって言って
候補に上がるとしたらバンクーバーフィルムスクール
かバンアーツか
結構金出しだったらエミリーカーか
もうそういうイメージだから
結構ね
そうそう選択肢ぶっちゃけ少ないんですよ
CICCCは
ウェブデザイナーとかは
やってない
ほぼというか完全デベロップメント
iOSとかの
モバイル方面か
ウェブデベロップメント方面か
なるほどね
まあまあ彩香さんもね
デザインの学校をお世話に考えられてたってことの
くらいにデザインの方にベクトラ向いてただろうから
でも最初
42:01
そう
ちょっと考えてみようかなってなった時に
いろいろ見てて
そのバンアーツのカリキュラムを見た時に
デザインもあるし
プログラミングもあるし
あとちょっとマーケティングもあるから
いいなって思って
その当時は別に絶対にデザインとか
思ってたわけじゃなくて
本当に結果としてデザインになったっていう感じ
ですかね
なるほどね
いや素晴らしい
まあでも本当にね開けてみればよかったってことで
本当にビザを取るのか
何を取るのかっていう部分で
さっき
この前話した後に
CICCCの
お金なんぼなんやろうなと思って見てて
これくらいなんや
と思ったけどあれ授業
1日3時間くらいしかないんですね
そうですね
バンアーツは
午前中も午後もあるんですよ
で週5日だから
確かに値段はちょっと
違うかもしれないんですけど
午前も午後もあるって
考えたら
多分そんな変わりないんじゃないかなって
思いますよ
学校から多分学ぶことをベースに考えると
やっぱりバンアーツは正解なんですよ
間違いなく
だから結構ねここも本当に
人によるところではあるけれども
やっぱり独学をベースにある程度頑張ることを
ベースに頭考えていいんだったらね
ある程度しやすいもん
ビザ的にもやっぱあれだし安いし
それも多分メイクセンサーするし
ただ学校のクオリティもそうだし
さっき言った通りプレゼンシャル賞の多さとか
そういった意味でのクオリティの高さとかも
含めて考えるんだったらどうしようも
バンアーツの顔1枚とか2枚くらい
言っちゃうから
逆にブートキャンプとかは
視野に入れなかったんですか
もっと実践的だと思うんですけど
ブートキャンプって
あれですか
ブートキャンプ
ブートキャンプって
学生ビザとか出ないとかですか
いや出るよ
一応DLIナンバー付いてるところは多いし
でもねそう
今フログ系で入ってる人で一人いますよ
こっちで語学学校行って
英語を勉強した後に
ブレインステーション行って
そっちでUI UXコース取るんだ
なるほど
正直でもクオリティだけ言うんだったら
ブレインステーションのほうが俺上だと思う
多分その実践的
めっちゃ実践的だと思うんですよブートキャンプのほうが
間違いない間違いない
だってインフォセッション俺も行ったけど
めちゃめちゃクオリティ高いもんやっぱ
だってアメリカとかめっちゃ多いじゃないですか
最近
しもたくさんに聞いた話なんですけど
最近話したエンジニアの人が
一年前ぐらいは
薬局で働いてたみたいな
とか言ってたらしくて
それもやっぱブートキャンプで
転職されたみたいな
ジョブチェーンされたみたいな感じらしいですね
それぐらい
カリフォルニアとかって気軽に
エンジニアになるみたいなのがあるみたいですね
カリフォルニアのブートキャンプ
クソ高いからな本当に
でも質は高いのかなと
45:01
やっぱり思うんですけど
間違いない
だから最近本当に多いですよ
純粋にスキルアップしたいというか
純粋にその能力値というか
働くためのスキルが欲しいという人
結構ブートキャンプ狙ってる人多いもんね
多いって言っても
フローグ系で入った人やと
最近一人とか二人とかしかいないんですが
それでも増えてはきてるんで
確かにデザイン系でいいんだったら
今まで話は出さなかったけど
ブートキャンプっていうのは全然今後視野に入れていいかもしれないですね
みたいな感じですかね
他なんかあります?
ここまで
ちなみに次働くところでは
デザイナーとして
っていうことかなと思うんですけど
何系のデザイン会社とかって話せる範囲で
聞いてもいいですか
日本で言う広告代理店
みたいな感じですかね
クライアントから依頼を受けて
クライアントのデザインを
するっていう
ウェブの方もそうやし
紙とかプリント媒体の
ものもそんな感じ
する感じですね
ということですね
そういう会社さんということで
デザイン系の広告代理店っていう
ポジションとしてはウェブデザイナーになるんですか
そうですね
デザインでウェブもそうですし
デザインの媒体の方もグラフィックもやるんですけど
あとはちょっとだけ
ワードプレスとか使って
フロントエンド
ワークもかな
やっぱりその雇われた理由が
デザインもですけど
やっぱり
ウェブプログラミングの
景色があるっていうところを
すごく大きく見てくれて
あとは性格
とかですかね
それはね
絶対言いますからね
デザイナーさんがエンジニアリングのこと
わかっているっていうのはめちゃくちゃ
エンジニアとしてはめっちゃ嬉しいんですよね
例えばなんだろうな
コンポーネントを一つ作るにしても
例えばリアクトを知っているデザイナーの人だったら
リアクトとかだったらこういう風に
コンポーネント作れば動くよねとか
わかってくれるだけで
めっちゃ仕事しやすいんで
それも身につけてるのが
憎いところですよね
本当にすごいなと思って
そこも転生で取り入れて
いやー素晴らしいですよね
憎いってどういうこと
なんかね素晴らしいなと思って
嫉妬ですよ
羨ましいってことで
それ大きかったと思います
やっぱり面接の中で
チームメイトの方と
面接するわけじゃないですか
だからデベロッパーの方ともお話するんですよね
だからその中で
私のデザインのプロセスの
過程はどんなのとか
チームのみんなとどういう風にコミュニケーション取る?
とかいう質問とかもあったりして
その時にやっぱり
プログラミングの知識があるっていうのは
大きかったから
それで結構
デベロッパーさんにはほんまそれみたいな
結構いい反応もらえたりして
これちなみに
雑談程度で
聞きたいところでございますけど
48:01
僕もデザイナーで
こっちで就職した
ゆうじさんっていう人が
昔フログのインタビュー記事にもいるんですけど
その人は結構こっちでいいエージェンシーに
働いてて
その方もやっぱりデザインに対しての
もちろん高かったし
プラスフロントエンドの知識もあったからっていう部分で
橋渡しができたんですよ
デザイナーとやっぱりデベロッパーという
間に立ってコミュニケーションも取れたから
やっぱりそこが評価されたってご自身でもおっしゃってはいたんですが
逆に言うと
ですよ
他のデザインエージェンシーとかにいる
グラフィックだけで勝負している人ってやっぱりいるじゃないですか
ああいう人でなかなか
日本人って結構見ないなっていう
気がちょっと個人的にはしてて
その理由っていうのは
もしかしたらそういう
今の需要っていう部分でやっぱりデベロップメントもある程度
わかってデザイナーが
デザインもわかってっていう
希少価値がもちろん高いっていうのもあるだろうけど
やっぱりデザインだけで勝負をする
っていう部分における
重さというか難易度とかっていうのも
あるのかなとは思うんですけど
どうですかね
例えばなんか綾香さんの周りとかで
デザイナーとして
デザイン力だけで勝負している人っています?
さっき言ったオーストラリアの
日本人の知り合いの方は
デザイン力だけでやられてるんですけど
結構優秀やったみたいで
そうそう
でもやっぱり
デザイナーとして私が就職できたのは
デザインプラス何か
できるものがあったからだと思います
別にデザインができる人なんて
そこら辺にいっぱいいるから
間違いないですよね
その中で異国から来た
しかもビザの問題もある
私を雇ってくれるってなると
プラスアルファのものだったり
あとはコミュニケーション能力じゃないですか
100点満点の答えをした
100点満点の答えを
どうしたらいいんだ
そうなんだよな
本当に
たまにさ
質問で来るわけですよ
こっちでウェブデザイナーがしたいですと
ウェブデザイナーとして
就職するためには
デザインだけを突き詰めたほうがいいのか
プログラミングもある程度できたほうがいいですか
みたいな
ざっくりとした質問が
結構来て
もちろん会社にもよるし
デザインエージェンシーによっては
デザインだけ雇ってるところも
もちろんいっぱいいるよ
外国人としてのハンディキャップを
覆すくらい
こっちで活躍するためには
プログラミングなのか分からないけど
第2第3の武器があったほうがいいかもね
という風に
彩香さん的には思う
別にそこら辺にカナダ人いっぱいいて
英語でコミュニケーションも取れて
ビザの問題もない人がいる中で
じゃあなんであなたを雇わなあかんの
ってなった時に
スタンドアウトするために
目指すためには
いるじゃないですか
自分じゃないとこれができないみたいな
特にデザインだと
自国の文化を知ってるとかって
大事じゃないですか
バックグラウンドとか
51:01
自国の美大出身の方とかが
グラフィックとかやるっていうのが
多いのかなと思って
日本の美大出たとしたら
タイポグラフィーひとつ取っても
日本語はもちろん
アメリカ人がね
日本のタイポグラフィーできないじゃないですか
勉強しないと結構
並べて終わりってない
そう
そこはやっぱり飛び抜けてすごい人
イラストレーターの方とか
まあそうね確かにね
確かに
今度ちょっとインタビューしようと思ってる人にも
一人いるんですよデザイン力が
本当に飛び抜けてる人が一人いて
その人は
バンクーバーでシンキングボックス
っていうデザインエージェントでめちゃめちゃ有名なとこ入って
その後トロントで
ジャムスリーっていう
バンクーバーでトップのエージェンシーと
トロントでトップのエージェンシーに
その人はもう
鬼でしたね
デザインの力というか
宇宙人みたいな方でしたね
宇宙人本当に宇宙人だった
本当俺動揺したもん
エンジニアでいう
めちゃくちゃすごいオープンソース
いっぱい作ってるみたいな
超絶の人みたいな感じでしたね
異次元の人
本当にその一つわけわかんないくらい飛び抜けてる
っていうのが
ない限りはおそらくさっきお話にあった
なんで自分をね
さっき言った通り選んでもらうのっていう
いうぜけですよね
そこをちゃんと考えてっていう風な話が
やっぱり大事なのかなと
あとあれだよね
ちょっと話で感じるのがやっぱり自分の強み
っていうのはちゃんと自覚ある人っていうのは強いよね
なんかさ
なんであなたが雇われたと思うか
とかなんで
あなたがこんなに上手くいってるのか
とかっていう話を聞いたときに
ちょっとよくわかんないんですよね
やっぱりさっきの
あやかさんの話で言うとこの
コミュニケーションの部分における自分が考えていることとかさ
そうそう
やっぱり自分がデザインだけではなくて
その他の部分でもちゃんと意識つかわらせるし
っていう部分のとことかさ
それをちゃんと口にして人に説明ができるっていうのはね
すごく強いことかなと僕は思いますけどね
っていう話をじゃあ今度の月曜日に聞けると
聞けますよ
ちなみに今度の月曜日
ざっくりだけで構わないんですけど
どういう話聞ける感じなんですか?
っていう話その面接に
どうやって
準備するかとか
あとはやっぱり英語力が心配な人って
いると思うんですよ
だからその英語を英語の学習法とかじゃなくて
ちょっとしたコツで
できるように見せるコツみたいな
めっちゃ聞きたいな
めっちゃ聞いてみたいねそれ
テンション上げて聞きますわ
やばい
ちなみにじゃあちょっと軽くだけその辺
教えていただけませんか?
英語をちょっと上手く見せるコツ
あーなるほど
この前秀田さんがやってたイベントに
ちょっと冷やかしで
入ってたんです
ちょうど就職も
就活も終わったし
どういうイベントですか?
この前の秀田さんのどういう面接の
54:01
タイプがあるかみたいなのだったかな
面接対策とかの話ですよね
でその前にちょうどその
秀田さんとなんかそういうイベント
やりませんかみたいな話になってたから
でじゃあどういうこと喋ったらいいかな
って考えてた時に
英語力って多分きっとネックな人
多いのかなとか思ったりして
そういうのも聞きたかったのもあって
ちょっと参加したんですよ
やっぱ参加したら案の定英語力が
心配っていう人がすごくいて
でそれ
その回に参加してて
思ったのが
みんなめっちゃ話長い
話長いのか
寝ちゃうんですけどと思って
そのそこで
言ってたんですけど
結論から先に言わないと
それは本当にね
結論から先に言って
なぜならこういう理由だからです
っていうでまた結論
もう一回付け加えるって形にしないと
なんか例えば話してる内容が
どれだけ素晴らしくても結局
話し方によってね
めっちゃよくプレゼンできるし
全然伝わらへんかったっていう可能性も
あると思うんで
まあ難しいよねだから
日本の癖ですよね
気象転結じゃないですかやっぱ
結は最後っていう結じゃないか
結論は最後っていうね
文化の中でやっぱ生きちゃってるから
全然違う言語だから仕方ないとも思うんですけど
そういうところ
でもやっぱそう
じゃあそれは結構面接の中で意識されたと
そうですね
なるほど
びっくりしました
あんまり日本人と絡みがなかったっていうのもあって
久々に参加して
最後に
秀人さんにみんな質問
ありますかみたいなのするとき
長いよと思って
日本語私
なるほどね
結論から言ってこれこれについて
聞きたいですなぜなら僕はこここういう理由で
って言った方がいいよ
って言いました
間違いない間違いない
いやでもそうなんだよな難しいよね
本当にそういうのをね
結構こうなんか専門的に教えてくれるところが
あったらいいんだけどね
じゃあそんな感じかな
そうですね
逆に彩香さんのほうから
喋りたいこととかありますか
あります
この前めっちゃどん底というか
ぶちひしがれてたじゃないですか
あのときほんまにビザの件でね
ダメって言われた直後やったんで
はいはい
どうやって乗り切ったのかっていう
メンタル的にも強いなと思ってて
そうよね
本当に
メンタルはどうなんですかね
強いと言えば強いのかな
そんな中で
就活をされたなっていうのが結構
やっぱその
ビザの件で
断られたのはすごい
そのときはショックで
やっぱりもう無理かなって
思ってて
だからワクチンだけ打って帰るかとか
まあまあそういうことですよね
これもちょっとそこで
57:01
視点をちょっと変えてね
あれしたらね
トントンとうまくいったっていう
どういう視点の変え方だったんですかそれは
えっとね
日経のほうに
シフトを変えたんですよ
やっぱりちょっと
ビザのほうを分かってくれるのって
やっぱり日経のほうが分かってくれるかな
と思って
別に全然日経が嫌とかなかったんですけど
ただ単純にどういう会社がこっちにあるのか
知らなかったんですよ
それでまず一つは
バンアーツの
OBに連絡を取ったんですね
その人とは
直接知り合いとかじゃなかったんですけど
その先生がよく
授業中に名前出してたんですよ
その人優秀やったから
もしその人が
バンクーバーにいればなんかちょっとね
アドバイスとかもらえたりしないかなと思って
ちょっと先生に
この人と連絡取れたりするって
連絡取ったら
その人今バンクーバーにいてはって
こっちの
新日のカナディアンの方が経営する
会社で働いてはって
だから英語も使うけど日本語も
半分日経かなみたいな
それでちょうどたまたま
そこ募集してるからどうですかって
でアプライしてみたら
通って
でもう一個も
日経なんですけどたまたま
そういう募集見つけて送ってみたら
通ってみたいな
おー素晴らしい
まぁそうだよねビザの理解間違いなくありますもんね
自分たちと同じ道
辿ってるから
最初の入り口としてはね
めちゃくちゃいいですよね
理解してます
多分では
ちなみに俺全くその辺
の知識なんですけど日経のデザイン
系の会社ってどんくらいあるんですか
そんなに多い?
全然知らなくて
1個はたまたま
そのたまたまそういうね
サイトを見てたときにあって
アプライしたら通っただけで
もう運、運ですよ
最後運ですよ
このタイミングでまさかね
ニコンもね
間違いない
運をつかむだけのあれがあった
運いいんですよねそうだわ
運の良さだったら
俺たぶん負けてない
ごめん何の話やねん
運がいいです
素晴らしい
運がいいって自分で言えるって幸せよね
ポジティブですよね
お二人に言えるのは
そうっすか
俺ポジティブかな
ポジティブでしょあなただって
あんまりポジティブなんて
この前の回で失敗を知りたいって
言ってましたから
鬼だな
俺あれのせてたでしょ
もうやめてよ本当に
間違いない
そういうとこだと思いますよ
ちょっと自信過剰ぐらい
自信過剰
過剰っていうか
自信満々のほうがいいと思いますよ
自信過剰っていうのは
1:00:01
多分俺のことなんで大丈夫っす
俺自信過剰なんだよ
でも大事じゃないですか
ないよりはね
あるほうがね
これから多分あやかさんが
このバンクーバのデザイナー就職の
これからデザイナーになりたい人たちの
道しるべになると思うから
そういう人がやっぱり
クヨクヨしてたりとかしてはいけないから
やっぱそれぐらい自信満々でね
いてくれるとみんなも安心するんですよね
間違いない
いやーだから素晴らしい事例が
一つできたなっていう話で
さっきも言ったけどやっぱり
デザイナーの事例ってまだまだ少ないんで
今後も話聞ければなと思うので
よろしくお願いします
しかもやっぱり
女性に出てくる
女性ってやっぱり多いんですよね
それはやっぱり
日本の体質がまだまだ
女性に対して厳しいというところがあると思うんですよね
そういう意味でも
僕らは海外就職とかサポート
応援してますし
もちろんその中で女性がね
海外で活躍できるっていうか
日本で活躍できない女性の方が海外で
活躍できるとかいっぱいあると思うんで
応援していかなくちゃいけないと思うんで
僕らはずっと
男性ばっかり
でもね
完全に世辞言話だけどさ
留学全体で見ると
7割が女性らしいんですよ
たださ
フロックの今
問い合わせあったリストをちょっと眺めてるんですけど
いやーまだ女性少ねーな
エンジニアだからね
そうそう
パッと見て
3,40件中のやつを見てるだけだけど
いやーよ
30件中
まだ10件くらいかな
多い方なのかな
多い方じゃないですか
エンジニアとしてはやっぱり
でもねやっぱりそう
デザイナー志望っていうところをちょっと指してみると
やっぱり女性が多いんですよ
なので
結構ねそれこそやっぱり
あやかさんのそれも女性だからってわけではもちろんないですけど
やっぱりデザイナーとしてっていう意味で
今からキャリアを描かれる
っていうことで
いろいろやっぱり情報発信求めてる人がめっちゃ多いと思うんで
ぜひよろしくお願いします
はい
そうね
飲みにも行きたいねって話してて
そうですね間違いない間違いない
いつもなんか野郎だけで飲んでて
やっぱ女性の感性も取り入れられて
嫌いになってるもんですよね
なんでこんな野郎が多いのかわからんけど
私中身おっさんなんでね
いやいやいや
僕中身乙女なんで
確かに確かに
いい感じのバランス
いい感じのバランス
じゃあ今日はこんな感じですかね
そうですね
いや面白い話
いろいろ聞けてよかったです
今日はありがとうございました
ありがとうございました
またよろしくお願いします
お願いします