2021-06-29 56:25

30- バンクーバーのSennaは何者なのか

30回記念企画としてSennaさんの過去や今後の展開について聞いてみました。


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00:03
バンクーバーのエンジニアへようこそ。バンクーバーのエンジニアは、日本時間で毎週火曜日に更新している、北米圏のテック業界やライフスタイルなどについてお届けする番組です。
実況をお届けするのは私たち2人。サンフランシスコのスタートアップでシニアテックリードエンジニアを務める悠也と、
エンジニアの海外進出をサポートする企業フロック代表のSennaでお送りしております。 今日は、なんと30回目です。
マジ?素晴らしい。 ありがとうございまーす。いやー、やりましたね。やりましたねー。
この間もさ、あのー、kouheiさんにまた例によって喋ってたらさ、
あのー、よく続きますね。めっちゃ褒められたんですよ。褒めてもらったか知らないけど。
いやー、やっぱね、あの継続は力なりっすよ、センパイ。そうっすね、もう意地ですよね。ここまで来たら。
とにかくネタなんかないかもしれないけど、やるっていう。
もう1年間やり通すっていうのだけをまずは目標にしたいですね。 間違いないです、間違いないです。もうね、とりあえず、
まあ続けていれば絶対なんか価値になりますからね、こういうのは。 そうですね、はい。なんかいろんな繋がりもできましたし、それこそ、
いや、間違いない、間違いない。 ベルリーの雄生さんとか。 ね、ほんとに。これをベースにしていろんな繋がりができてって、それがさらなる繋がりを生んで、
みんなのこう海外就職や海外進出やらね、なんか情報キャッチアップやらに貢献できれば、なお嬉しいっすね。
そうですね、少しでもね、そこの距離が近くなるといいですね。 まあというわけで、今日はじゃあ何の話をしますか?
今日はその30回目のスペシャル企画として、 ほう。
瀬田さんを知ろうという企画です。 つまんねえ。 瀬田さんまで? つまんねえ。いやいや、全然つまんない。
つまんないって思ってる人あんまいないと思いますよ。 いや絶対いるよ。俺のことなんてもう知らなくていいよ正直。
違うんですよ。これなんでこれやろうって思ったかというと、前回来ていただいたゆうせいさんに、
というか、瀬田さんって何者なんですか?みたいな話をされて。
確かにこのポッドキャストで、瀬田さんの紹介してなかったなみたいな思って。
そう?そんなこと言ったら大島さんの紹介もそんなできてないと思うけど。 僕はなんかね、分かりやすいじゃないですか。東京でエンジニアやってて、
アメリカに渡るためにこっち来たみたいな、そういう話を結構何回かしたと思うんで。 確かにね。
割と僕のことは分かっていると思うんですけど、そういえば瀬田さんの話してなかったなっていうのは盲点だったんですよね。
俺も相当シンプルですけどね。 違うんですよ。 違わないよ。 謎が多いじゃないですか。
いやいやいや、何の謎もない。こんだけブログとかも使ってアウトプットめちゃめちゃしてるのに。
いや、それも実は知らないんですよ。今の世代の人たちって、 瀬田さんがそもそもブロガーだったっていうことも知らないんですよね。
ほんと、たまに最近思う。もう流石にやっぱり過去の話かって最近思ってるもん。 なので、ちょっと僕、質問のリストをちょっと書いてみて。
03:04
えー、なんか嫌だな。大丈夫かな、俺。 その、それをちょっと元にいろいろ聞いていこうかなと思います。
オッケーです。 いいですか。なんかNGなこととかありますか? NGなこと?いや、特にないと思うけど。
なんか、体重? 体重?軽すぎるからね。 ちょっとうるさいわ。
可愛いっすね。なんか女子高生みたいな。 そんなもんじゃないかな。ウエスト跡? なんでその、細さに関しての質問。
そんなもんです。 わかりました。じゃあまず最初の質問。 出身はどこですか? 熊本です。
熊本のどちらですか? は?言ってもわかんなくない? 北京のみです。
熊本もなんかその、シティの部分と、たぶん。 あー、そういうことね。でもそれで言ったら、ある程度町中の方っすね。
そうなんですね。 だから実家は麻生ですね、今。 なるほどなるほど。それで熊本って、やっぱりあの九州だと福岡が大都市じゃないですか。
そうですね。 福岡に、福岡というか博多って言うんですか? まあまあ福岡も博多も同じじゃないですか。場所の地名の名前ですよ。
なるほど。そこにやっぱこう、高校生とか大学生とかになると、みんな遊びに行くんですかね。 そうですね。
なるほど。 この話重要ある?大丈夫? いや、わかんない。カットするけどね。 いやいや、カットするんかい。おい、こら。
最初の質問無くなるかもしんないけど。 間違いない。でもね、言ってたよ。やっぱり福岡でさ、昔スペースワールドっていうとこがあって、
今ないんだろうな。確か無くなったんだよな、あれ。 あったんすよ。なんか地元みんな行ってるテーマパークがあって。
ああ、なるほど。 スペースワールド。
わあ、懐かしいな。 やば。
そう、福岡県北九州市にあったんですよ。 ああ、そこにはみんな行くのが定番なんだ。 まあ定番でしたね。そう、まあ本当に俺らのこう、なんか高校生とかになった時に、みんなでちょっと頑張ってバイトして。
うん。 そう、で、ちょっと羽伸ばして遠出をするんですよ。
なるほど。 一回バカだったからチャリンコで行きましたけど。 すご、それはあの、ガチのチャリじゃなくて普通のチャリですか?
ママチャリでした。頭悪かったですけどね、完全に。 何回もパンクしそう、普通に。 結局何キロ、何時間かかったか覚えてないですよ。ヘトフトで、結局定番パーク入らずに帰りました。
いや、いいですね。なんか青春ですね、それ。 一応僕にもそういう青春があったんです。
それで、その後は東京でエンジニアをされてたと。 うん。
いや、東京出た時は一応ね、肩書きとしてはウェブディレクターだったんですよ。 なるほど。
ウェブっていう名前ももうつけない方がいいのかな。ディレクターですね。 はい。
で、そこでなんか日本の、これもどこまで出していいのかな。 自動車メーカーとかのサイト作ったりとか、それのグローバル展開を手伝ったりとか、
06:04
そういうののウェブサイト作ったり、構成作ったり、ワイヤー組んだり、アサインしたり、スケジュール組んだり、
まあ進行管理全般って意味ですね。だからこっちで言うとこのPMか。 なるほど、なるほど。
そう、ずっとやってっていうのを東京出てから2年くらいかな、続けて、そう。
で、経歴の話になるんだったら、その後バンクーバーって感じです。 なるほど、なるほど。
その2年間の間は、自分でもご自身でも手を動かしてウェブサイト作ったりもしてたんですか?
あ、もうめっちゃやってましたよ。 ああ、そうなんですね。
そう。で、これ今だから言っていいことかもしれないし、当時は絶対言っちゃいけなかったことだけど、
当時やっぱり副業あんまり良くなくて。 はいはいはい。
俺めちゃめちゃやってたもんね。 ああ、そうなんだ。個人で受けてたんですね。
そうそうそう。だから、俺出身というか、ウェブの勉強したとこはデジハリっていうとこで、
そこ1年間くらいね、本当になんか職務みたいな、職業訓練みたいな感じで通って、
そこの講師とかもずっとやってたしね。 あ、瀬名さんが?
うん。 ああ、そうなんだ。
そうそう、だから教鞭一応振るってましたよ。これはこうで、つって。
なるほど。 教鞭って言うほどじゃないかな。少人数の、本当に小人参りしたやつでしたけどね。
ワンスペース借りて、そこでちょっと授業やるみたいな感じだったから。
はいはい。 それもなんか土曜日とかの時間使って、めっちゃだから働いてたな。
休みなかったっすね、本当に。 本業の方もそうかもしれないけど、すごい激無だったんですよね、東京。
いや、死ぬかもしれなかったっすね。てか、死にましたね、結構。結構死んだ。
いや、だからそうなんだよ。俺の働き方はなかったんですよ。土日に全部働いたから、結局。
まあ、そうっすよね。でも、東京最初行くとね、まあいろいろ、なんていうんだろう、ちょっと頑張ろうかな、みたいな。
そうそうそうそう。で、やっぱ調子に乗る企画がいろいろあって、あのデジハリ、その渋谷のところ通った時に、
なんか、何?その当時やっぱりサイト作ること自体がやっぱりまあまあやっぱりスキルいる仕事だったから、今と違って。
そうで、その時そのウェブ制作っていう分野においてで、えっと、なんか、渋谷、デジハリ渋谷港の代表みたいな、
あのなんかです全国大会みたいなのがあったんですよ。 ウェブ制作の。ウェブ制作全体の。
で、それのコンセプテーションから、ストーリーテリングから、なんかストーリーメイクから、なんかデザインから、制作から、もちろんエンジニアリングまでっていうので全般集めて。
それで調子に乗って選ばれちゃって、で、それでまあまあ評価されて、結構いい会社に東京で、まあね、一応入ることもできて、
就職活動も全然困らなかったし、まあ一番調子に乗ってる時期ですよね。 ああそうなんだ。そこが。一番調子に乗ってた。一番調子に乗ってた。間違いなく調子に乗ってた。
で、若いじゃないですか。もう土日なんかいらないですよ。 まあそうっすね。元気もありますしね。元気モリモリだったよ。そしたら体壊して入院しちゃったよ。
09:00
あ、そうなんだ。そういうのもあったんだ。 いや、俺だからバンクーバー来たきっかけで多分、多分というか確実に入院なんですよ。
あ、そのもう本当に働きまくって、でもそれ結構好きでやってたんですよね。 いやもうめちゃめちゃ好きでやってたっすね。じゃあブラックとかじゃなくて、それはあの好きでやったんですね。
ブラックの定義にもよるけど、まあなんかそのね、なんか今で言われてしまうと多分ブラックに定義されちゃうんだろうけど。
あ、そうなんだ。 もうだって寝袋とか持ってね、普通にもうそこの会社でやっぱり寝泊まりしてましたしね。
俺入った時19歳っていう最年少だったんですけど、あのもう超偉そうで、
何その仮眠室のね、なんかソファーとかを普通に俺分取って寝てたもんな自分で。 それ一個しかないんだけどって俺後で小言言われたもん。
お前ずっと寝てるけどさーって。 なるほどね、そんな尖ってる時代もあったんですね。 あったんですよ、アホだから本当に。
なるほどね、じゃあそれでちょっと体壊しちゃって、ちょっと今後どうしようかなって考えたんですか?
今後どうしようかなって考えてバンクーバー来て。 そうね、そのきっかけって何なんですか?
いやその働いてたそこの会社さんの中に2人くらいかな、なんかバンクーバー行ったことがあるって人がいたんですよ。
それは留学で?ただ旅行とかで? いや、留学だと思う。
で、そしたら結構ね、テク的にも別にまあ後進国というわけではなかったし、でも今ほど全然先進国じゃなかったですよ、やっぱり。
全然本当に、なんか有名な会社さんとかもほぼ知らなかったし、日本人でエンジニアなんかもほぼゼロに等しかったし。
そうですよね、当時は。 もう全然いなかった。言うて14年前かも。
まあそんなこんなしててっていうので、バンクーバー来てっていう感じですね。 なるほど、最初はワーホリーで来たんですか?
そうです。 じゃあなんか1年ぐらいいようかなーっていう感じですか?最初は。 そうそう、もう何も考えてないです、むっきり書く。
金はあったんですか?その時は。 ない。 金もなしで、例えば。 金いくらあったかな、50万くらい握りしめて来ました確か。
あーじゃあまあまあ何ヶ月かは暮らせるかなって感じですかね。 そうそうそう、で当時のね、働いたところの昔の昔の会社の社長さんとか、
あとは他のちょっとつてとかっていう部分に寄せというかね、に頼って、もし学校行く時は学費分だけ出してっていう風な話だけはしてましたけどね。
あーそういうのできるんだ。 そうそう、まあそれはちょっともう僕の口が上手かったからっていうのがありますけど。
それはすごいですよ。 お金出してくださいって、しょうがないなーって言ってくれそうな人はいるんですよ実は。
なるほどね。 学校っていうのは、
語学学校ですよね最初。 いやいや、あのね、結果通ったのは語学学校だったんですけど、
あの俺行きたかったのVFSだったんですよ、バンクバフィルムスクールってあるじゃないですか。 映像系なんですか?
そうそうそう、その当時から結構映像にはずっと興味があって、昔だからその東京行った時も、
12:01
その制作会社がメインでというかね、結構得意だった分野で、結構Flashデベロップメンバーとかあったんですよ。
あー、当時はね、そういうの前世紀ですもんね。 そう、アクションスクリプト前世紀でやっぱり。
はいはいはい。 そう、当時もだから2.0から3.0に移ったくらいだったかな、確か。
そう、だからオブジェクト指向に移った段階ですよね。あの時が本当にだから俺もプログラミング一番どっぷり使ってた時期で。
なるほどなるほど。 懐かしいなぁ。
なるほどね、まあそんな感じで聞いて、学校も通って、
なんかその後働いたんですか?どうしたんですか? そう、一応働きましたよ。
で、その当時全然英語ももちろんできなかったから、日本人の上司がいる会社に1回入って、
はいはい。 そこがビザの部署とかもいろいろあって、結構ビザ周りの部分に関してはそこで結構なんとかしてもらったんですよね。
なるほどなるほど。 そう、やっぱ大変でしたよ、あのこっちのなんかレストランとかのウェブサイトで作りますって言ってもちろん相手はイングススピーカーだし。
で、なんかどっかの学校のなんかサイト作りますって言って、なんか遠くに何か呼び出されたと思ったら、めちゃめちゃそこもなんかよくわかんない白人のおばちゃんが相手で、
喋れるわけないじゃないですか。 超大変だったよ、マジで。
じゃあその要件定義とかをやってたってことですね。 そう、だから結局僕はもうその時英語全くできなかったから、その日本人の上司の人と一緒にっていう感じで全部ついて行ってもらってたんですよ。
なるほどなるほど。 そう、でまあでもそこでだいぶ鍛えられるとかありますよね。なんかこんな風にやればいいのかとか、まあこういう風に会話して進めるのかとか、
はい。 その辺はやっぱり感謝かな。 うん、いやでもそのぐらいだから昔っていうのはやっぱウェブの日本人の人材がいなかったってことなんですね。
いなかったっすよね、本当に。何をやるにしたって全然もう人がいなかったから、もうブルーオーシャンとかの作業じゃなかったっすよね。
例えばバンクーバーの日本人の会社でウェブを作りたいってなったらもうセラさんっていう人がいるよみたいな感じで噂が回ってたんですけど。
いやそこまでは言わないんじゃないですか、わかんないけど。 うん。
そう、だってそもそもそのウェブサイトを使って何かをしようみたいなことを思う会社自体がそもそも少なかったですからね。
うん、まあそうっすよね当時は。 ローカルでやっぱり回ってるような田舎の会社、田舎っていうかね、言うてバンクーバーその当時田舎だったんで。
うん。 そう、今ほどこんななんかテックカンパニー、テックカンパニーばっかりじゃなかったし。
当時って、それこそウェブサイトが持ってない留学の会社とかもあったと思うんですけど、
はいはい。 そういうところってFAXとかでやってたんですか? ああやってたやってた。
あーまじか、国際FAXみたいな。 そうそう、なんか国際FAXの名前なんて言うのか知らないけどね、そんな感じでやってましたよ。
うわーすごいアナログですね。 めちゃめちゃアナログですよ。
大変だよな昔はやっぱり。 で、そんな中、やっぱり瀬名さんといえばブロガーじゃないですか。
昔はね。 ブロガーはいつからですか?
これいつからだろう、多分2010、2011年とかじゃないですか? じゃあそのウェブサイトとか作った後の話ですか?
15:01
そうそうそう、もう完全その後ですよね。もうだからブログ始めた頃はもはやフリーランスでずっとやってましたね。
なるほど、じゃあもうビザもなんとかなってるし、自分の好きなことやろうかなみたいな感じで。
ウェブサイトを作りながらブログも自分で作り出したと。
そうっすね、だからフリーランスで案件も回しつつ、でその時にはもはやバンクーバーの会社さんとかも結構いろんなところで手ができてたんで、
そうそう、でこのままある程度できてたし、サイト制作とかももう困らなくなってたしっていうところで、ちょっといろんな事情があって、もうちょっと稼がなくちゃなってなったんですよ。
それでどうやって稼ごうかなって思ったら、じゃあブログを作ろうってなって。
今で言うあれなんですかね、YouTubeやったら儲かるみたいな感じだったんですかね。 そうそうそう、まさにそれ。
なるほどね。 だから僕はワンオブザ頭の悪い集団ですよ。
いやまあまあ単純というかね。 そう、本当にアホだったなあ、何も考えずにやってました。
えー、まあ当時なんか僕もその、この業界いたんで、なんかあれですよね、アフィリエイトとか、なんかそういう、そういう感じで稼げるんでしたっけ?
うんうんうん、違います。 いやアフィリエイトで稼ぐ層っていうのもありますけど、ああいうのとはまたちょっと違ってて、あのね、
当時ブロガー会話にも2種類くらいあったんですよ。 あの1つは確かに今おっしゃった通り、1個のワードで例えば結構切り詰めて、SEOバリバリやって、
あのアフィリエイト広告とかで稼ぐ。 俺の知り合いとかにもね、なんか海外送金とかのワードでほぼ1位取って、
で、そういう銀行前とかと提携して、みたいなので結構アフィリエイトで稼いでる人がいましたけど。 ああ、なるほどね。
そういう部類が1つ。はい。 そう、それはそれで結構儲かるしね。正直お金だけ考えたら多分儲かるんですよ。
で、もう1つが俺らタイプというか、もう本当に個人の名前売って、ブランディングしまくって、
そう、で、専門職なら専門職ベースでっていうので、もうブランディングブランディングしてっていうので、自分の名前売るベースでブロガーやってるのが1つって感じ?
じゃあ、後者の場合は本当に広告主を探してるってことなんですか? そう、後者の場合は正直、あの純広告くらいしか多分あまり言えなくて。
純広告ね、なるほど。 そう、だからあの企業さんからあんたのとこのブログにちょっと広告出したいなっていう風に出てきて、
じゃあここの枠がいくらで、このくらいの掲載期間になったらこのくらいで、で、3ヶ月申し込んでいただいたらこのくらいお預かりしますよっていうのも最初から作っといて、
だから先輩ブロガーに全部それを教えてもらったよ、テンプレを送ってもらって。 ああ、そうなんだ。
そうそう、だからもうそうね、本当にその当時はまあ黄金期だったよね。 それこそこの前話した、えーと、ベイエリアにいるゆうすけさんという方とかは、
当時やっぱりそのブログ読んでたよみたいな。 まあそれはね、俺らと、俺らの世代で言うんだったら結構読んでた人やっぱ多かったっすよ。
そうですね、世代で多分海外志向の人はみんな読んでたやつかもしれないですね。 なぜ大嶋さんは読んでなかったんですか?
18:04
いやでも読んでたかもしれないですけどね。 どうだろうね。 ブログのタイトル自体知らなかっただけで、その記事とか読んでそうな気がしますけど。
その当時バンクーバーそんな有名でもなかったしな。 うん、ブログ時代があったと。なんかブログ時代のなんか面白い話とかないんですか?
は?ブログ時代の面白い話? いくらぐらい稼いでたんですか?なんか今のユーチューバーとかって100万とか200万とか稼いでたんですか?
あーでももう今だから言っちゃっていいのかな、その辺って。 あのブロガーでブログだけの収入でっていうのをどこまで指すかにはよるんですけど、
まず広告だけで2、30万くらいでしたね。 あーそのジョージ。 あーそう、ジョージ月。月ベースでね。
ただ正直やっぱりその純広告って1件あたり5万とかだったから、あんまり儲かなかったんですよね。
月に30万くらいとりあえずコンスタントに入ってくるから、まあ食いっぱくりはしないでしょうみたいな感じで終わったんですけど、それ以外がやっぱ大きくて。
やっぱりこう案件紹介をやったりとか、 その時もフリーランスでやっぱり仕事してたから、実際この部分で紹介してるこの技術使って
これ作ってみてみたいなやつとかそういうのですよね。 結構その時はなんかCSSベースでのなんか紹介だったりとか、
情報紹介とか、あとはJSマイの部分に関してもUIに結構特化したのが多かったので、
そっちがベースでプロジェクトに参加とかっていうのは結構多かったですね。 だから結構そっちがやっぱり儲けのメインではあって、
いくら稼いだかっていう、本当にめちゃめちゃ調子良い時は月に200万か300万かいってましたし。 ブログだけで?
ブログだけ。まあそのブログから入ってきた案件だけで。 あーそういうことですね。
だから全然もうあれが営業ツールになってくれたし、もう月に30万くらいであれば、とりあえず広告もずっとコンスタントに入ってくれたし、
あーこんなに楽な仕事ないわーってなってた。 それ第2の調子乗り気じゃないですか。
第2の調子乗り気ですよね。やべー俺もうブログやっても上手くいくし、海外行ってもある程度上手く立ち回るし、もう天才じゃんって。
最低。 すごい。でもそうですよね、やっぱそのブルーオーシャンだったってところが。
いやそう、それが一番でかいですね。誰もいなかったもん。 ダブルでありません。まずバンクーバーに誰もエンジニアがいなかったっていうのと、
あとブログも当時海外の、海外就職しているブロガーの人がいなかったってことですよね。 いなかった。それでだから俺の周りで大成功した女性の方が一人、そのウェブクリエイターボックスっていう女性の方が、マナさんって人がいて、
まあ彼女のブログがだからその時は多分一番だったんじゃない?その海外ブログが。 いや僕見たことありますもん、あのブログ。
本当そう。で、僕はだからそれで言うなら2番戦士なんですよ。 そう、あの人のブログは確かに俺もずっと見てて、
あ、なんかこういうジャンルがあるんだってなったよね。 そうか、言われてみればあれなんだよな。
21:02
あの人だからそのバンクーバーでっていう感じだったのか、あんまりその強く出しちゃいなかったけど、僕は逆にバンクーバーっていうのはめちゃめちゃ強く出して。
ああ、そっかそっか、あの方だからどちらかと言うとCSSとか。 そうそうそう、全般そっちやって、だから結構そのブロガーとしては順当なキャリア積んだ方ですよ。
みたいなのがあってっていうのでブログずっとやって、案件も回りだして、結構面白いなんかプロジェクトとかにもガンガン入れるようになったし、
その時が本当に調子乗り気でしたね。 なるほどね、でもまあやり方として上手いですよね。
もしね、今フリーランスとかでエンジニアをやってる方って、やっぱり自分をブランディングしないといけないじゃないですか。
そうなんですかね、やっぱ。 今だとLinkedInにリレクション載せるぐらいしかないけど、あとはウェブサイト作るぐらいしかないんですけど、
だから今で言うとそのブログの代わりが多分YouTubeとかで。 YouTubeとかで自分をブランディングして、その案件取ってくるとかっていうのはめちゃくちゃありそう。
まあ確かにね、今だと本当それがYouTubeなんだろうな。 結構やってる人多いですもんね、やっぱ今も。 多いと思いますね。
しかも外部の人って、その人がレベル高いかどうかじゃなくて有名かどうかでお金を決めそうな気がしてて。 まあねー、まあその人に案件を頼んでるっていうこうなんか付加価値みたいなのもあるんだろうなーって思いますし、
確かにその人自体がコンテンツ力あったら頼みたいと思いますしね。 まあそうなんすよねー、でコンテンツ力ある人って結果的にGMEアクも広いから、
そうそう作れないものが結局ないんですよね、そのGMEアクを使ってしまうと。 はい、そんなこんなでブログが調子いい中に、なぜ
フロッグっていうのを やろうと思ったんですか?
なんかこんな社内プレゼンで何か話をするような話をするの、俺。 いやー、もっとフランクな感じでいいですか?
まあでもなんか流れは単純ですけどね、結局なんか俺のそのバンクーバーっていう名前が付いたブログだったから、
あの私もバンクーバー行きたいんですみたいな人たちが結構やっぱ増えて、それであのとりあえず最初相談無料に乗ってて。 あーそういうことなんですね。
そう、もう暇だったし、暇だったしというかある程度なんかもう余裕もできてきたから 別にじゃあ誰かの相談乗るくらいいっかーって思って最初無料相談ずっと乗ってて、
そしたらもう数が尋常じゃないくらい増えてきて。 えー、そう、っていうのとちょっとね色々事件もあって、あの僕はその当時こっちの会社の一つの会社、
一つのというかまあワンプロジェクトでちょっと一緒になってたインド人のおっさんがいたんですけど、そいつにね結構なんか日本のテック業界一回バカ荒れされたんですよ。
日本ってなんでこんなにテック系のそういうなんかインダストリー遅れてるのみたいなこと言われてるんですよ。
この間結構そのなんか日本の会社に対して喋ったけどすごい僕は、
何?あのー、こんなノイノイエピリブルな会社でとかなんかもう色々言われたんですよ。
24:02
うーんそれはもう、でもその人悪気がなくてってことですか?
悪気あったのかな?わかんない。
俺のこと日本人だと思ってたはずなんだけどな、もしかしたら知らなかったのかな。
いや日本人だってわかってたと思うけどね。
でもそれもちょっときっかけとしてはもしかしたらあったのかなとは思い、今思えば思いますよねちょっと。
なるほどねじゃあ今でもその時の光景が頭に残ってるんですね。
イラッとしたっていうのはあるよね正直。
なるほどね。
やっぱり知ってるじゃないですか大島さんとかもう日本人ってそれなりに、それなりとかやっぱり能力値は高いし。
高いと思いますね。
どう考えても高いし。
ただ報道を知らなかったりとか知識がなかったり情報なかったりね。
うんそうですね。
周りに人がそういうのでなんかあんまり事例がなかったからっていうのを足踏みしてる人の方は絶対多いし。
はい。
そうっていうのだったらねなんか100人くらい実績作ったらみんな来るんちゃうみたいな。
なるほどね。
頭の悪いことを考えたのが僕ですね。
えーなるほどね。
でもそのいろいろ相談を受けてて100人くらいだったらもうすぐ実績作れそうだなと思ったんですか。
思った思った。
それはもうこのペースで行くんだったらもう多分なんかねえ本当になんか100人とか200人とか普通に来るんだろうなってちゃんとした知識さえあれば。
うんうんうん。
そうって思ったのがやっぱり最初っすよね。
で当時これもブルーオーシャンの話に繋がるかもしれないんですけど。
はいはい。
あのエンジニアがこうこっちで働きたいって言った時に普通の留学の会社とかにはやっぱ頼まないかったんですか。
いやなんか両方あったと思いますよ。
正直俺もそうだったけどあのね留学のそのエージェントっていうも使わないことに対するブランドがあったんですよ当時。
自力で来るみたいな。
そうそうそう。
あーなるほど。
だからたまに見ないあのツイッターとかであのプロフィール欄にノーエージェントとかって書いてある人がいるんですよ。
あそうなんだ。
そうそうそう。
それは要するに自分はエージェントを使って床していませんよっていうなんか自慢ですよね。
あブランディングがあるんだそういう。
そうそうそうそう。
へー。
それは正直エンジニア会にもやっぱあって。
うんうんうん。
なんかあったんですよ。
なんかエージェンシーイコール常弱が要するに使う機関みたいなね。
まあお金もかかるしってことですね。
お金ね蓋開けてみればほぼかかってるとこないんだけどね実は。
あそうなんだ。
そうそう。
ただね悪質なのはやっぱあったよね。
あーそっかそっかそっか。
あーなんかさ例えば何あの学校とかじゃ行きますでエージェントに対してお金払いますでキャンセルしたいんだけどっていう風になったらそのキャンセル費は帰ってこないとかね。
うーん。
で帰ってくるんだけどもクレジットで帰ってきてあのまた別の学校で使ってねみたいな。
あーそういうやつね。
いやいやそういうことじゃないからみたいな。
なるほどね。
そうあとなんか当時あったじゃないですかなんかね名前忘れちゃったけどなんか入学エージェント自体がそもそも潰れてしまって預けたお金が帰ってこないっていう時期があったんですよ。
あーなるほどねなるほどね。
サクシード違うネクシードいやちょっと忘れちゃったなでもそういう名前の会社で。
うん。
27:00
そうそうだからあんまりそのエージェント使うっていうこと自体がねなんかあのあんま誇らしいことじゃなかったですね正直文化として。
なるほどね。
でもそういう流れの中でなんで逆にエンジニアとかデザイナーに特化したエージェントを作ろうと思ったんですか。
俺だからエージェントやってるつもりないから。
あーなるほどねエージェントじゃない。
俺エージェントって言われるのが結構実は嫌い。
あーこれなんかこの前セナさんがツイッターで呟いてましたよね俺は何者なんだみたいな俺らはみたいな。
なんなんですかなんでエージェントって言われたくないんですか。
いやーわかんない俺が使ってきた時のエージェントが嫌だったから。
いや俺そうだったんですよ俺情弱でその時要するに。
あーなるほどね。
そうそう留学とかもちろん行ったこともないし海外に行く方法も知らないしパスポートの取り方も知らないし。
うん。
そうそんな状況だったからまあそれはエージェントに頼るしかなくて。
まあそうなりますよね。
そうで確かに良かったんですよまあいろいろ教えてくれたしいろいろ結構なんかまあ面倒を見てもらったし。
はい。
海外送金とかもその独自レートとか持つたりとかして便利だなこれってのあったんですけど。
はいはい。
クソ高くてやっぱ。
いくらぐらい借りました?
いや総額30万くらい取られてたわ結局。
でも知らないじゃないですか普通のエージェントが無料だっていうことも知らないし。
普通の無料無料のところもあるんですか?
普通無料っすよ。
あ、それは語学学校と提携してるとか?
そうそう語学学校とかと提携してるからだからまあ留学エージェントってその結局数さばけば儲かる仕事で普通は。
そうそうだから語学学校に例えば3ヶ月とか行ってもらって何か数百ドルとかっていうコミッションが入ってくるんですよその会社に対して。
それで運用しなくちゃいけないから数百ドルとかってなるともはや運善に運満に回さないとそれは元取れないじゃないですか。
だから嫌いで。
そんななんかポンポンポンポン回して海外来てもらってってしてその人のキャリア向上するんかいみたいなね。
なるほどね。
まあまあなんかねそれはまあエージェントっていう部分さっきも言った通り使わないっていうことに対してなんかブランド価値を感じる人たちがいるように。
なるほどね。
気持ちわかるもんだって俺。
じゃあそのお金を払うエージェントも嫌いだしポンポンポンポンコミッションいっぱい取ればいい数を取ればいいと思ってるエージェントも嫌いってことですか?
まあまあ好きじゃないですよね正直。
そういうのが嫌だからエージェントと呼ばれたくない。
そうですねまあっていうやっぱり偏見持たれてるだろうからもちろんめっちゃいいねなんかすごい良心的なところも当然ありますよ。
あるけどねやっぱりそのエージェントっていう文化に対してのやっぱり偏見としてっていうのってさっき言ったそのね潰れてそのままお金返ってこないとかさあんまりやっぱりよろしくないやっぱりブランドも正直ついちゃってて。
それもあってあんまりそのエージェントっていうね名前の響きに対しては良い印象正直ないですよ。
なるほどなるほどじゃあ何て言えばいいんですか就職エンジニアと
30:00
エンジニアとデザイナーが海外就職するときあると便利な機関
会社じゃないんだ
会社でも会社ともなんか捉えにくいじゃないですかだってフロッグに対してじゃあいくらか払ってるかっていうとみんなほぼ払ってないし。
ああそれ僕この前まで知らなくて
全部無料なんですもんね
全部無料にしてるよだってみんな留学するときなんて金持ってないじゃないですか普通
いやそうですよね
俺だって50万しか握りしめてなかったし
それ知らなかったらさすがにいくらか払ってるのかなと思ってたんですけどね
いやいや基本的には本当に払ってないですよ
すごいですよね
なんか手配料とかで利益にはならないところではありますよ
なんかホームステとか例えば紹介してって言われて
ステイ先行ったりとかそういうのはそれは交通費もかかるし
人も動かさなくちゃいけないので一律200ドルとかもらってるけど細かい数ですよね
そうそうでももうほぼほぼそういう意味でフロッグに対してその利用する人からお金取ってるかっていうのはもうゼロですよ
なるほどね
あごめんバーベキュー大会とかで5ドル取ってたわ
安いわでもそれは参加費
そうそう
エンジニアバーベキュー大会とかで
前僕もコロナ前に飲み会みたいな忘年会みたいに行きましたけど確か5ドルぐらいで
大変申し訳ないお金取ってないっていうのは嘘でした
いやそこは別にさすがに5ドルぐらいまで
なるほどね
でもそんな感じですね
そういう感じかじゃあエージェントでは全然ないと
俺は勝手に思ってますが説明ができないじゃないですか
海外で行きたいんですとか海外就職したいんですけどとかっていうところで
このフロッグっていうところに相談すればいいよって誰かが言って
このフロッグってどういう会社なのって言ったら
つまり留学エージェントだよって言うのが楽じゃん
そこはまんじて
まんじてもう楽だからとりあえず使ってるけどさ
だからなんか新しい分野で作りたいよね何かないですか大島先生
デブショップとかってちょっとかっこいいじゃないですか名前
でも俺デブショップはまだ形が違うよね案件受けてねーし
あと最近デザインハウスとかも言われてるじゃないですか
デザインハウスって
デザイン版
あれデザイン版ってことなんですか
そうそうそういうデザイナーとPMとかもいると思うんですけど
そういうのを派遣してデザインハウスって言ったりとか
海外就職ハウスこれネーミングセンスゼロだな
なんですかねコンサルでもないのか
近いのはコンサルなんだよね結局
だから大島さんみたいになんかアメリカの
っていう何卒PEOを提案するし
あのねコウヘイさんみたいに日本で結構ちゃんとした会社働いてます
でもビザは?みたいな話になると
学校の手段を取れることもあるし
とりあえず金ないんですでもこれだけスキルもあるし英語力もあるんです
って言ったらじゃあとりあえず来たらってことももちろんあるし
33:03
なかなかコンサルが一番近いんだけどな結局
だってあれですよねセラさんの仕事の8割9割は
ほとんどそういう無料相談とか受けてるってことですよね
だったっすねもう今最近でももう全然俺やってないですよ
あそうなんだ他の方に移情してるんですか
そうそうご存知の方も多いと思いますがHIDETOさんっていうね
もともとフログ使ってこっち来て
経験からこっちへ現地就職できたっていう元エンジニアの方で
元なのかな今もなのかな
そうそうで彼が結構今本当にすごい頑張ってくれてるんで
俺本当に最近なんもやってない
ちゃんとやってるよ本当にPOベースの人とか
この間言った日本でこういうソフトウェア作ってて
それをこっちで売りに来ましたとかさ
そういう人とかちょっと特殊ケースの場合の人とか
あと明らかにキャリア的にかなりレベル高い人とか
さっき言ったバイオス作ってる人とかさ
そういう人とかは俺が担当することが多いですけど
ほとんどは今HIDETOさんがやってくれてるからありがたい限りですよ
でもすごいですよね最初は一人でやってて
従業員も雇えるぐらいに一応大きくはなったってことですよね
そうですね何やったってわけでもないけどな
すごいなセラさんめっちゃ全部成功してるじゃないですか
失敗の仕方を教えてくれ
やばい
あのバキでそういうのがあるんです
すいません調子に乗りました
敗北を知りたいってのはあるんです
なるほどね
でも別に成功もしなければ失敗もしないだけだと思うから
何も考えてないだけだからな俺
でもリスクはやっぱ取ってますよねずっと
何のリスクがあるの?俺いつももう別にリスクなくない?
ないんだでもだって日本の会社辞めて海外行くのもやっぱそこで何て言うんだろう
リスクじゃないですか
いやだって別にその当時もウェブサイト作れたから
帰ってきても普通に仕事見つかるじゃないですか
なるほどね
絶対に見つかるから
じゃあブロガーやるのもやっぱりリスクじゃないですか
いやいやいやブログなんていくらで作れると思ってんの今
500円ぐらい作れるよ
リスクって何
じゃあそのブログ作ったのも人が来ないかもしれないじゃないですか
いや来なきゃ潰すよ
何を持ってリスクだって言ってんの
でもやっぱりそうじゃないですかやっぱりそのベースにやっぱりエンジニアリング力があるから
まあね
最悪なんか死ぬことはないというか
間違いなく絶対に死ぬことないしね
っていうのはありますよね僕らエンジニアやっぱその手に職があるんで
まあそうですね
業界入ったタイミングが元に専門職としてのスキルというか知識というか情報というか
そういうのがあるんだったら
どこに行ったってだって食いっパグれないじゃんっていうね
まあそうですよね確かに
なんか仕事を選ばなければ
36:01
仕事なんていっぱいありますしね正直
本当にこの間もこの話したの
こっちで会社作りたいんですって
でもリスクがあるみたいな話だして
何がリスクなんていったら盛り出して
分かってないのやっぱりそういう人
なるほどね
リスクっていうのを知らないことをリスクって感じてる人は多分いるんでしょうね
怖いとか恐怖とかなんですかね
謎だわ
そんな一応ね
いろいろ成功してきた瀬名さん
成功はしてません
まだ成功の途中です
頑張ります
あんたから見てはねそういう
何ですかね小さい成功というか
まあそうですね
着実に成功してきていて
確かにね
だから俺ごめんねって言いたくなるよね
なんかさ会社とかちゃんと経営してる人の中でさ
ちゃんとっていうか俺もちゃんとやってるつもりだよ
ちゃんとやってるつもりだけど
なんかさすごい社長は大変だとかさ
すごい会社経営はめちゃめちゃ大変だとかさ
俺会社作ってもう7年くらいになるし
一応北米っていうか
カナダ国内でずっとやっててって思うけど
大変だって思ったの
3年目とかに1回だけあったの
でもそんくらいですよ
それはなんかお金的資金的な問題でちょっと苦しくなった
資金的っていうかやっぱり仲間うちというかね
やっぱりまあ人間関係じゃないですか
そうやっぱり意見の対立はどうしても組織である以上あるからですね
でもその時1回くらいかな
だってコロナだって乗り越えてますもんね
乗り越えた感覚ないっすわ
平常運転だったんですねコロナ禍でも
平常運転まあそうですね
俺はだってコロナ前から週1くらいしか会社出てなかったし
あんまり私生活的にはほぼ変わりなかったから
でもねこの間初めてというか
初めてではなかった
コロナ後とコロナ前の1年間ずつをちょっと比較して
相談件数とかどのくらい減ったかっていうのを出したばっかなんですよ
そしたらやっぱりさすがに3分の2くらいまで落ちてましたよ
そんなもんなんだ
相談の件数自体はね
特効者自体に関してはほぼあんま変わらなくて
だってねそれこそワーホリー業界やばいじゃないですか
だってワーホリーそもそもなくなったしね
マクダとか女王ファー一人になったしね
女王ファーあるワーホリーなんてほぼ不可能に近いですもんね
どういう状況っていう感じだし
だからね確かにおっしゃる通り
本当にワーホリーで特効みたいなあれがほぼ終わっちゃってますからね
それでそんな成功してきてる
すみません
今後ちょっと伺いたいなと思って
今後ねアメリカ行きたいですねとりあえず
いいですねまさにその質問も用意してて
アメリカ新人もあり得るんですかって
いやいやあり得るでしょ
あなたもう白々しいわって思う
でも本当にね大下さん来てくれたからっていうのはやっぱありますよ結構
39:02
やっぱり今までさ
フロック来る人たちってアメリカを諦めた人多かったんですよやっぱり
まあそうっすよね
アメリカがやっぱりビザ案なんだし
もうほぼ博打というか運ゲーじゃねえかっていうことで
運ゲーですらなかったですよね
日本でそういうことCSとかの学位なかったら
スタートラインにすら立てないし
そうですねはい
じゃあっていうことでアメリカの大学行くかって言ったら
運勢も出せるかったんですよ
なのでっていうので
僕らも結構アメリカがやっぱり難しいから
カナダとかさ
俺もそうだったし
でカナダ来てある程度キャリア積んだ後に
じゃあアメリカとかっていうのも
やっぱりでもそれでもアメリカも難しいし
結構いろいろ発砲塞がりだなっていうのがあったんですけど
新しくPOっていう新しい方法をちょっと知ることになって
大下さんが晴れてっていう形で
こっちでPOを使って
カナダでね働きながらアメリカ就職して
でアメリカのHRBこの間降りたっていうのは
もうサクセスストーリー以外は何もないです
そうですねいい例にもなったし
そうそう
こういう道ができたんだっていうね
そうですねやっぱタイムゾーン同じで働いてみて
やっぱすごい良かったんですよね
いや間違いないでしょう
絶対ストレスかなり軽減されたはずだし
マジでいいですね
なのでねだから本当に最近
なんかアメリカでねやっぱり
就職実はしたいんだけど諦めてるっていう人が
多いと思うんですよ
でアメリカにやっぱいる人達って
アメリカでどうやって働くかっていう情報発信しか
やっぱできてないじゃないですか
自分の場合は運が良くてっていうのを枕言葉にして
でもPOの方法やったらある程度結構確定
確定とは言わないけど結構高い確率で
路線としてはプレゼンテーションしやすいものだと思うから
そうですよね
だから結構ね一個のオプションとしてはね
全然カウントしてもいい方法論だと思うから
そういうのでちょっとアメリカ就職しましたっていう事例が
どんどんどんどん増えてくれたら
フログの今までやってたバンクーバーのアメリカ版がね
できるかもしれないんで
なるほどね
っていうのでちょっとアメリカ進出は
すごい後4年くらいのスパンで考えてる夢の一つである
目標の一つであるって感じですね
逆にヨーロッパとかですか
それこそベルリンとか
どうなんですかね
ビザが取りやすそうだなと思って
そうなんですよね間違いない
あとヨーロッパが人気じゃないですか
本当にそれ
めちゃめちゃ俺実は行きたかったんですよ
嫁さんともやっぱりヨーロッパずっと行きたいよねって話してて
住みたいってことですか
そう住みたい純粋に住んでみたい
やっぱりそうですね
テク系の業界の目線で見たとしても結構面白い会社が多いから
そうですね
なのでヨーロッパはすごく俺も行ってみたいなっていうのはあったんですけど
どう
それでもね
やっぱりね
まずは英語圏からかなっていう感じがやっぱり強いですよね
42:01
まあそうですよね
難しいのでも考えないわけではないんですけどね
入れるべきなのかなむしろ入れるべきですか
なんか住みたいけど
英語圏がいいみたいなところ
どっちを取るかみたいな
そうなんですよね
例えば英語圏仮にアメリカとか
それなりの会社でそれこそリファレンス作れたとしたら
その後ヨーロッパって多分行けるじゃないですか
行ける可能性は高いと思うんですよ
でも逆もしっかり言ってしっかり言うのは
ヨーロッパ圏内でちゃんとしたテク業員を働いたら
そりゃアメリカも行けるやろうし
可能性はあるだろうし
アメリカにもいっぱいヨーロッパの人はいますよね
だからそうね
候補としては上がるけど
言うて言語的な部分で言ったらね
どうしてもドイツだったらやっぱり
ドイツ語がメインだと思うから
それこそ会社とか作るとやっぱり
ドイツ語ができる人とかいないといけないですよね
そうですね
この間やっぱりユーセイさんの話とかも
いろいろお伺いして
改めてやっぱ生活っていう面で見るんだったら
ドイツ語の必要性はちょっとあるのかなって
やっぱ思っちゃったから
うんうん確かに確かに
なんかそうなのね
住むっていうベースやとどうなんだろう
っていう風にやっぱ思ったのと
ただキャリアとして見るんだったら
全然ありの候補だから
まあそうねアメリカの後とかで考えたら
もうぶっちゃけありかもしれないですね
ヨーロッパは
じゃあこれからはアメリカにちょっと
もうちょっと視野に入れていきたいなと
ただまあ言うてね
カナダも含めてっていう部分
カナダってやっぱりそういう意味でも
最初の海外就職とかの投入もとしては
相当いい環境だと思うんですよやっぱ
そうですね
ビザ的にも言語的にも環境的にも
治安的にも
だからまあそういう意味で
バンクーバー最近家賃がな
そうでもないっていうのがあるけど
トロントとかってどうなんですか家賃とか
いやいいと思いますよ
家賃はバンクーバーとそんなに似たりよったり
あーなるほど
ちょっとマシかなっていう気がするけど
トロントは正直ビザ的なベースで
バンクーバーと比べてしまうと
ちょっとやっぱハンデがでかいっす
あそうなんだ
PNPの制度的にも
かなりトロントの制約厳しいしね
そうなんですね
だから最初のスタートラインとして
っていう分で見るんだったら
正直バンクーバーの方がまだ上で
そうまあビザ的な意味でね
面白い会社とかはね
純粋人口が多いからやっぱり
トロントの方が多いですけどね正直
なのでトロントもトロントで
今全然サポートしてる人もいますし
やっていきたいかなと思うけど
まずはバンクーバーっていうのがあって
やっぱりそれだけ環境のいいバンクーバーが
じゃあ今ね認知度的にすごく
世の中的に認知されてるかっていうと
もちろんそんなことはまだまだないから
そうですね
本当にバンクーバーっていうと
バンクーバーオリンピックっていう話しか
もう何年前の話だよ
知らないですよね日本人の方は
なのでもうちょっとね
アメリカ狙う人だったりとか
将来的に
まずは英語圏からキャリアを進みたいとか
リファレンスとしてまずはそういうのを
作っていきたいとかっていうね
人たちにもうちょっとカナダっていう選択肢も
広げていった方がいいかなとは思ってますけどね
なるほど
45:01
あとは同時にアメリカも含め
次のちょっと新天地というか
新しいキャリアをその次のキャリアか
を築きたいっていう人たちに向けての
サポートもできる体制も
作っていきたいなっていう風な感じですね
なるほど
あとはデブショップも作りたいね
絶対環境としてはいいとこ
いるはずなのよこれらは
そうなんですよね確かに
絶対にそうなのよだからそう
デブショップもね何かちょっと構想というか
クライアントどうやって引っ張ってくるかが
一番やっぱりでかいんだけど
まあそうですね
アルゼンチンの僕が扱ってる
デブショップは
ビザとか全部給与のペイロールとか
全部なんかそういうのを保険とかも
全部そこが面倒見るんですよ
うちも全然見れるし
だから同じことができるんですよ
そうなのよだから絶対
それはやりたいんだけど
誰かデブショップのビジネス
モデルをマネージしたことがある人
募集します
いないだろうなそんな人
いないんだよ
でもねシンガポールに一人一応
近いことやってらっしゃる知り合いがいるんですよ
だからもうちょっとね
体制整ったらその人にちょっと相談して
具体的に
していきたいなとは思うので
ちょっとその時は大島先生
俺の子守りしてください
僕一応デブショップ使った経験はあるので
間違いない間違いない
色々知識招待しながら
僕プレゼント
あれ作るんで
いいですよね日本人の優秀な人で
英語が
英語も必要なんですよね
日本人に限定する必要ないですよデブショップにしてしまったら
あそっかそっか世界中で
だってフログ経営の人たちって
もちろんこっちの会社で働いてる人がほとんどだから
そうやっぱりそういうね
人たちの中で本当に優秀な人っていうのは
当然社内の中にも当然いるわけで
確かにね
そういう繋がりがやっぱり繋げやすい
っていうのがフログの強みでもあるし
なるほどね
そっかじゃあコミュニティからそういう人脈
みたいなのが生まれるってことですね
そうなんですよだから本当にそのコミュニティの
マネジメントと
運用とっていう部分を俺らがするんで
そういう給与体制とかそういう部分を
全部マネジメントこっちもするし
っていうので
あとは案件どっから引っ張っていくか
的なね
まあそんな感じで色々構想は練ってるので
じゃあ最後の質問なんですけど
はい
セナって本名なんですか
買います
多分セナを本名だと思ってる人多いと思うんですよ
めっちゃ多いと思う
ギリギリなんですよねギリギリ
日本人でもいるかなっていう名前ですよね
いなくない
聞いたことないんだけど本当にいるかな
女性とかあとセイナさんとか
セイナさん
若干若干若干
ドキューネーム入ってないそれ大丈夫
ドキューなのかな
ごめんそういうこと言ったら怒られるからやめよう
でもいるんじゃないそれこそ
だってねセナさんの由来はあれですよね
アイルトンセナですよね
アイルトンセナが好きだった
方の息子とか
本当にセナっていう名前
48:01
かもしれないですし
いるかもしれないですね
でもそれはさすがにだって
日本人ではいなくない
まあでもそうですね
そうですね僕もレースがずっと大好きで
バイクずっと乗ってレースやってたんで
アイルトンセナ
神だと思ってるんで
だから
そうですねたぶん
日本人の名前の呼び方がちょっと
難しい方とかは結構
英語名を自分で付けたり
してる人多いですよね
でもセナって英語名じゃないんだよね
フランス
ブラジル
スペインじゃないかポルトガル系
そうそうそう
だから俺それ知った時実はショックだったんですよ
何にも知らなくて
セナってきっとアメリカ人だと思って
しかも苗字
アイルトンセナだから
どういう意味なんだろう
そうなんですよね
アイルトンセナダシルバー
じゃあネームなんだ
多分
どういう意味なんですか
分かんない
アイルトンセナはアイルトンセナです
いやイケメンだったね
全然その業界分かんないんで
そりゃそうでしょ
知ってる人の方が多分少ない
死んだことしか分かんない
悲しいわ本当に
レース中数でしかも
それしか知らない
今日ぜひ覚えていってほしいですね
アイルトンセナと加藤大二郎という
二人の偉大なレーサーがお亡くなりになっているんですが
その同じ時に
同じ時には全然ないです
僕はこの二人のレーサーが
本当に人生の先輩ですね
怖いですね
ちょっとその辺も
アイルトンセナ回をやる
絶対興味ないでしょ
ボーナストラックで
絶対興味ないでしょやめよう
サブスクリプション特典でやりましょう
もうちょっと
みんなのためになる話をした方がいいと思います
今日はね
セナさんの
セナさんについて
志望会だったんですけど
やっぱ今まで
僕的にはやっぱすごいリスクを取ってきてるな
それを思ってて
でまあ
多分天性だと思うんですけど
ブルーオーシャンのところを選んでいるのも
すごいなと思ってて
ほんとですね
今ってあんまりブルーオーシャンのところ
ないと思うんですけど
いやあると思うよ
エストニアとかまだブルーオーシャンかもしれないですね
そういう意味でか
地域的な意味でか
なるほどね確かにね
あとは意外となくて
実は今って
例えばYouTubeとかってもう
レッドオーシャンじゃないですか
やっぱりレッドオーシャンの部分
多いですし新しいサービス作ろうってなった時に
何かを思いつくと
もう誰かがやってるみたいな時代になってて
はい
プロダクトハントとか見てると
結構がっかりするんですよね
これ僕前思いついたやつだみたいな
あるんだみたいな結構多いんですよね
51:01
えでも俺それ一瞬
誰とも気にしないタイプだけどね
自分でこう作ってくタイプですか
だってFacebookだって
世界で初めてのSNSかって言われたら
絶対違うし
だって似たようなプロダクトなんて
山のように多分あった中での一つだろうし
なるほどなるほど
じゃあ2chが世界で初めての
掲示板サイトだったかって絶対に違うし
うん
俺それ全く気にしたことなかったけど
なるほどね
じゃあそういう
既にあるものを
見つけて
レッドオーシャンだとか
思わずにそこを例えば
加えたらいいものになるとか
ブランディング次第ではすごい
いいものになったりするってものが
多いかもしれないってことですかね
じゃないですかね
俺唯一自分が才能あるなって思ってるんで
あのアホみたいな
ある情報の中から
これ絶対役に立つって
いうのを探す能力だと俺は持ってるんですよ
なにそれちょっと聞きたい
聞きたいレベルでもそうじゃないですか
今言ったのが全てだけど
じゃあ
みんなが思ってこれはもう無理だとか
諦めちゃうものをすらさんは
ここ使えるじゃんみたいな
ここいけるじゃんみたいな
わかんないもしかしたら目線の違いなのかもしれないけど
俺ブログ当たったけど
ブログも正直
当たって当然で
だってみんなが知りたいこと
書いてんだもんって話で
なるほどなるほど
みんなが知りたい情報って
ツイッターとか見ればそりゃ分かるじゃないですか
はいはいはい
それだけ色んな人たちの顔がある程度見える
世の中だから
だからそういう
みんなが知りたい情報とりあえずやってりゃ
適当にしてりゃ適当に当たるでしょ
みたいな
ブログも正直そうで
みんなが海外に出たい
っていう人たちが知りたい情報とか
実績とか事例とか出したらそりゃ
人集まるでしょって話で
むしろ集まらない理屈を
知りたいみたいな
前も言ってたけど
セナさん結構情報に価値を感じてるというか
そうですね
それは間違いない
だからそうだよな
多分僕とかって目先のお金とか
色んなリスクとか考えるけど
セナさんって純粋な情報
見れるんですね
いやどうすかね
大下さんの方が羨ましいなって思う
なんでなんで
俺も言うてやっぱり
物を作る方がやっぱり
そりゃ好きで
できればってあれかもしれないけど
やっぱりコード書いてるときの方が楽しいし
デザインしてたりするときは楽しいし
そうやっぱり
なんだかんだ言ってこの間
オーディオインディケーター作ったじゃないですか
めちゃくちゃ楽しかったしね
久々に
パイソンで
テンション上がった
声の大きさに合わせて
丸が大きくなったり小さくなったり
あれを自動化するってことやっただけだけど
やっぱり楽しいし
いやでもね
54:01
残念ながら俺の得意
多分そこじゃないんですよやっぱ
好きでもちろんやるけど
多分それが人に必要とされてはなくて
もっと
尖ったスキルがあったんですか
尖ったものが別に好きでも
なんでもないけどあったっていうね
悲しいですね
でもね難しいよね
その辺ってさ
好きなことやってるときが楽しいのか
それこそ例えば
ブロックっていう
必要とされてるから作ったっていうのがあるけど
その人たちが実際ね海外就職しました
キャリア的にすごく上手くいきました
それはレビューもらったら嬉しいし
なんか
よくわかんないですよね
好きとか嫌いとか嫌いとか
そんなもんじゃないですか
だから俺は結構ね
もう一回次の人生があるとしたら
大下さんみたいになりたいなって思いますけど
でもそこでまた違う能力が高かったり
イタチごっこ
あれみたいな
まぁそんなもんでしょ
なるほどね
僕よりすごい全然ね
器用化の人とか僕より全然すごいエンジニアの人
なんか山のようにいるんで
いろんな人の
あれ見てね
いろんな事例知ればいいのかなと思います
そうですねはい
じゃあ今日はねめちゃくちゃセナさんのことが
知れた回じゃないですかね
非常に
需要がなさそうな回ですみません
いや多分ねこの人は何なんだろうって
思ってた方がいっぱいいたと思うんで
なんか
少しは疑問が解けた
ゆうせさんもちょっと
気を使って言ってくれたんじゃないかな
違う
この再生数が全然伸びなかったら
めっちゃ笑いますけどね
伸びないからもう俺
何が伸びる何が伸びないって
ある程度わかるつもりだけど
伸びないから
10回のね
スペシャル企画なんでネタの感じですよ
節目ということで
っていう感じで
はいじゃあ今日はありがとうございました
いえいえなんか非常に
面白みのない回で申し訳ないです
いえいえすごい楽しかったです個人的に
大島さんは
それは楽しいだろうよみたいな
次回大島さんの回やろうぜ
そしたら
僕はもう多分大丈夫なんで
絶対大丈夫じゃないです
はい
そういう感じでまた次回
よろしくお願いします
56:25

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