00:00
スピーカー 3
はい、始まりました。これはですね、雑談を撮りたいっていう感じで、勝手に始めたシリーズなんですけども、最初のゲストは、Shotaさんということで、いろいろ。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 3
理由としては、結構本編の方がインタビュー形式多くなっちゃってて、本当にリアルな話とかあんまりする時間がないなって思って。
スピーカー 2
あー、なるほど。もっとリアルな声を届けたいみたいなこと?
スピーカー 3
本当に言ってしまえば、ある人にとってはどうでもいいようなこととかでも、リアルなところって結構面白い話が多いと思って、その辺をできたらなって思うのと。
スピーカー 1
本編でも結構編集入れてるんですけども。
スピーカー 2
もう一人のゲストの方がいつもすごく喋らしゃるっていうのは、喋りにおなられになられるからね。
スピーカー 3
はいはい、そうそうそう。彼は司会者なんで。
スピーカー 1
あー、そうね、確かに。先週とかすごかったもんね。先週とか今一番新しい放送のやつとか。
スピーカー 3
えじけんさんのやつがね。
スピーカー 1
えじけんさんのやつがもう、えじけんさんに喋らせずに喋ってたからね、あの人。一人で。
スピーカー 3
それがいいか悪いか別として。
スピーカー 2
面白かったんやけどね、回としては。回としては面白かったんやけど。
スピーカー 3
番組としてやっぱり何だってのは、そりゃさんのああいうインタビュー力とか、ゲストの話の内容をまとめてくれる能力とかで、すごい助かってること多いと思うんですけど。
これはもう少し、ほんとに雑談みたいな感じで。
第1弾として。
翔太さんは、一応自己紹介を軽くしてもらってもいいですか。
スピーカー 2
そうですね。翔太と申します。
番組はもう6年ぐらいになりますかね。
ソフト、今プシュって何か開けたやろ。
スピーカー 1
すいません、ビールを。
一人に自己紹介させておいて。
勝手に飲んでください。
スピーカー 2
ソフトエンジニアをやってます。
主にモバイルをメインでフィールドで。
今の会社にはもう1年10ヶ月、8ヶ月、9ヶ月とかそうなんかな。
前はスタートアップの会社で2年半ぐらいおったかな。
結構なキャリアにはそろそろ突入してきたかなという。
スピーカー 3
ポッドキャラクターは結構お馴染みですけども、最初は元笑い芸人でみたいな。
スピーカー 2
そうね、それも10何年前のイニシエの話ですけど。
スピーカー 3
その後の確かエピソードが、練習を2倍にしたみたいな話とか。
03:05
スピーカー 1
それしたね。やったね。
スピーカー 2
低いところからは簡単に上がるっていう裏技を使えば、2倍には誰でもできるってやつね。
スピーカー 3
最新話だとあれかな。
スピーカー 2
うしおさんの本の読みましたよっていう話をしたね。
スピーカー 3
そこで出てもらっているんですけども。
スピーカー 2
このポッドキャラクターとも長いですよね。何年?
スピーカー 3
結構やってるんじゃないですか。4年ぐらいやってるんじゃないですか。
スピーカー 4
そんなやってる?
スピーカー 3
やってると思います。2020年の終わりぐらいからやってる。3年ぐらいか。
スピーカー 2
すごいな。
スピーカー 3
なぜか初音さんは熱心に聞いてくれてるっていう謎に。
スピーカー 1
確か俺しかリズナがいなかったんじゃなかったっけ。
スピーカー 3
謎に飲み会に行くといつもちゃんとエピソード聞いてますみたいなこと言ってくれて。
スピーカー 2
ちゃんと聞いてますよ。
スピーカー 3
エンジニアとしては、だって30代後半でキャリアチェンジして。
スピーカー 2
35から始めたからね。
スピーカー 3
確かに日本だと、この10年何やってましたと言われたら、そういうの響くんじゃないですか。
スピーカー 1
いや響くしを言われたしね、実際昔ね。
スピーカー 2
この年、芸人10年やってて、その後で仕事始めようと思った時に、人材会社の派遣みたいなとこ、とりあえず金ないから行こうと思って。
スピーカー 1
行ったらなんか自分より年下のやつに、この子の今まで何してたんですか?みたいなこと言われて。
スピーカー 2
いや何してたっちゅったってやな。夢追いかけてたもん、しゃーない。
スピーカー 3
僕は翔太さんの面白いエピソードいっぱい、たくさん僕の中であるんですけど、一つめっちゃ面白いエピソード。
実際会社でも言ってみればバイトみたいなもんだもんね。
スピーカー 1
携帯を家電量販で売るっていうただのバイト。
大学生とかやるよね。
行ったら年齢がちょっと言ってたから、何してたんですか?って詰められてさ、圧迫面接されてさ、若いやつに。
スピーカー 3
なんでそんなこと言われなくちゃいけないの?みたいな。
スピーカー 1
ありがたいことに今では練習を抜かしてるはず、そいつは。
スピーカー 3
確かにね、日本だったらもしかしたらそういうキャリアチェンジもなかなか難しかったのかなと思うから。
スピーカー 2
いや難しかったでしょうね。35からのキャリアチェンジってなかなかオススメはやっぱしないですけど、できるんだぞっていうとこは見せたかったなっていう感じでしょうね。
スピーカー 3
それやっぱ海外だからっていうのがやっぱ大きいですかね。
スピーカー 2
いや、めっちゃ大きいんじゃないかな。やっぱり履歴書に名前かけへん、あ、違う、名前ちゃう、年齢かけへんし。
スピーカー 1
確かに確かに。
06:00
スピーカー 2
分かるけどね、大学出た時期とか書いてるから。分かるけど、あんまり35だろうが22だろうが、ましてアジア人顔、年齢分からんしみたいなところで。
スピーカー 3
確かにね。
まあ能力で判断しますよね、別にそんな。
スピーカー 2
まあまあ、そうね、今できることなんですかっていうところね。
スピーカー 3
年齢の判断されるのってやっぱあれじゃないですか、ニューグラッツって呼ばれる人たちぐらいじゃないですか、こっちだと。
スピーカー 4
ああ、そうかもね。
スピーカー 3
この大学行ってるからこのぐらいできるでしょうみたいな、そういう期待値みたいので選ばれてらっしゃいそうだなとか。
スピーカー 2
確かに、でもまあニューグラッツでも年取ってから大学行く人もおるし。
スピーカー 3
そっかそっか、そう考えるとね、僕も確かに今偏見でしたね。
スピーカー 4
だから年齢はあんまりないかもね、本当に。
スピーカー 2
確かに。
日本やったらやっぱり30やったらこれぐらいのことしてほしいとか、35やったらまあ管理職してほしいとかそういうのがあるから。
その辺の文化の違い、多分キャリアパスの違いとかもあるんかもね。
日本はこう技術者行ってマネージャーにキャリアパスを進めていくっていうのが多分王道なので。
年齢がある程度いってたらそっちの道をやってほしいみたいな感じだけど、こっちはもうICでインディビジュアルコントリビューターで結構長いことおじさんとかでもやってるんで。
スピーカー 3
まあそうっすね。
なんかその辺の違いもあるかもね。
スピーカー 2
そうそう体制の違いというか、そういうのもあるのかなとか思ったりもしますけどね。
なんでラッキーかも、カナダに来れて。
スピーカー 3
そうっすよね。だからもう今となってはね、最初こそすごい低い年収のところで。
スピーカー 1
まあ本当にビザ、よく言われるビザだけもらうために。
スピーカー 2
そう、後期使われてな。夜中2時まで書いてな。
スピーカー 3
あの頃はちょっと目も当てられないぐらいかわいそうでしたけど。
スピーカー 4
いや確かに。いやでも今考えたらマシやったのかなと思いますけどね。今めっちゃハードル上がってるやん。
スピーカー 3
確かに。それすらも届かないと。
スピーカー 4
そうそうそうそう。だから当時でもしかしたらラッキーやったのか。だから何がラッキーやったかな。結構振り返ってみないとわからへんというか。
スピーカー 2
今めちゃめちゃしんどいやんと思ってても案外あれマシやったんやなみたいなことって結構あって。
そうですね。特にやっぱね、この情勢が変わってますからね。エンジニア業界という、あと北米の転職の情勢とかもあるし。
スピーカー 3
そうそう。もう今もう家賃がもうね、すごいことになってて。今日も家見てきたんやけど。
そうそうそう。それもあるよね。翔太さんあれだよね。去年引っ越したんでしたっけ。
スピーカー 1
去年の5月に引っ越して、引っ越した瞬間2ヶ月後に出て行ってくれって言われて。おいおいおいおい。
それは違法なんじゃないかな。いつまた思っちゃうけどね。
スピーカー 2
そうそう。いやまあでも1年のコントラクトがあるから、1年間はまあとりあえずいいけど、それが終わったらもう即ターミネートするからって言われて。
09:07
スピーカー 2
おいおいおいバンクーバーよっていう感じ。でその期間がもう来るんで、今昨日も見たし今日も内県をずっと。
スピーカー 3
うわーマジっすか。
スピーカー 4
もう辛いんよ。
スピーカー 3
どうですか。やっぱり僕的にはバンクーバーから電車で15分ぐらいかな。15分20分ぐらいの僕とか翔太さんとか住んでるエリア。
スピーカー 2
そうね。エリアね。
スピーカー 3
多分昔と比べて1000ドルぐらい上がってるかなみたいな感じはしますね。
スピーカー 4
上がってるね。10万。
スピーカー 3
やっぱりそう?
スピーカー 2
普通に10万。だから去年500ドル上がって、一昨年500ドル上がってみたいなぐらいかな。感覚的には。
スピーカー 3
そうなんだ。
スピーカー 2
だから去年、3年前に住んでた全く同じ間取りの全く同じ部屋が1000ドル上がってて出てたから今日。
スピーカー 3
ああやっぱそうなんですか。
それは覚えてたんですか値段とか。
スピーカー 2
値段もちろん3年前に僕が払ってた値段と今の広告出てる値段を見合わせると。
スピーカー 3
いやーそうですよ。
スピーカー 2
10万上がるって聞い狂ってるやろ3年で。
スピーカー 3
本当に。それで別に給与も上がればいいけど。
スピーカー 2
そうそこがもうカナダの問題点やねんな今多分。
スピーカー 3
あと僕がやっぱり一番問題だと思うのがその累進課税のそのティアが同じなのが結構やばいなと思ってて。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 3
ベースの生活費が上がってるのにその累進課税の上上限とかって上がってないじゃないですか。
だから1000万ぐらいもらってたらもうすぐ40%みたいになっちゃうじゃないですか。
スピーカー 5
でも価値高いからすぐ1000万とかいくんですよね世帯年収とか。
スピーカー 4
そうやね1000万なかったら本当に生活できへんしみたいなところなのに。
スピーカー 2
それなのに高所得者扱いみたいな感じのティアで取ってくるから結構残酷なことしてくるよなっていう。
スピーカー 3
それ子どもティアでもそうで。
スピーカー 4
あーそうなんだ。
スピーカー 3
幼稚園とか保育園とか入れたら国からの保障がその年収に応じて入るんですよ。
スピーカー 2
あーそうかそうか日本と一緒や。
高所得者。
スピーカー 4
日本もあるんですね。
スピーカー 2
高所得者に対しては。
スピーカー 3
100系ぐらいそれこそ1000万ぐらいからもうゼロになるんで入るのが。
スピーカー 5
あーそういうことね。
スピーカー 2
なんで一応雰囲気今までの5年前ぐらいだったら100系とかやったら結構ちょっと高所得者の部類には入ってくんじゃないっていう感じだったのが今ではちょっと平均ぐらいになってきてるから。
スピーカー 3
そうですよね世帯年収1000万が平均。
だって家賃が20万から。
スピーカー 2
25万からとか20万とかそんなんから。
スピーカー 5
そうですよね。
そうなんよね。
スピーカー 2
だから家賃むちゃくちゃ頑張ってそれはもう全然ないからもうどんどんどんどん値段上げていくわけよ俺らも。
12:03
スピーカー 2
もう2500じゃないから。
スピーカー 3
予算も当たっちゃうんだ。
スピーカー 1
予算を2800までにしようかみたいな。
スピーカー 3
あーはいはいはい。
スピーカー 4
でも今度もワンベッドルームで30万とか。
スピーカー 3
えー。
スピーカー 2
なんでそれ、いやまあ頑張った人は出せるけど今度そうなるとあれが通らへん子なんだよな審査が給料の何パーセントみたいな感じで見るから。
そうそう。
だからあんまり高いところ頑張って出すよ俺はって言ったところで審査で跳ねられるみたいながあるから結構難しいのよね。
スピーカー 3
家探すのが。
なるほど。
それこそ僕ら住んでる人たちでも難しいんだから、おそらくこれから来る人たちじゃなくてもっと難しいですよね。
スピーカー 2
いやこれから来る、だから独身であったりとか例えばシェアルームでもいいとかっていう人たちは探せばまあなんとか高いけどあると思うんですけど。
スピーカー 1
子供居るとか、猫居るとか犬居るとかなんかそういう制限がつき始めると一気に難しくなるっていう。
スピーカー 3
確かにね、そうですね。
ショナさんは猫がいますもんね、猫ちゃんが。
スピーカー 2
猫がいるし駅地下じゃないといけないとかっていうちょっとしたなんか理由があったりとか。
親が。
スピーカー 5
と一緒に住まわれへんとかなんかまあいろいろちょっとこちょこちょとした制約が合わさって何も身動き取れないみたいな感じだよね。
スピーカー 3
だってこの前とか、それこそ僕のある方の捨てから、その方がシェアルーム、シェアハウス住んでて、マスタールームどっちだっけなどっちかが開くんだよな。
確かマスタールームかな。
そういう人がマスタールームに住んでて、でもう一つ部屋があってそこが開くから、そこに日本人が住んでほしいからちょっとそのリスティングをフロックのコミュニティに出してくれよみたいなこと言われて。
スピーカー 2
そういうこと。
スピーカー 3
場所がマリンドライブっていうところなんですよ。
スピーカー 2
まあ悪くないね。
スピーカー 4
マリンドライブってダウンタウンから電車で15分20分ぐらいのところですよね。
スピーカー 3
空港からも10分ぐらいのところで。
その値段が1500ドルなんですよ。
スピーカー 1
ルームメイトで。
スピーカー 3
そうルームシェアで結構しますよね。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 2
15万って普通に東京やっても結構なところで一人暮らしできるんじゃない?
スピーカー 4
だって渋谷とか当時ですけど渋谷とかでも10万あればその1Kみたいな一番ちっちゃいやつを詰めますからね。
スピーカー 3
そうだね確かに。
スピーカー 2
大阪やったら俺10万でサンエル住んでたからね。
スピーカー 1
嘘?
15:00
スピーカー 1
11万とかでもサンエル住んでた。
スピーカー 3
一等地ですか?大阪の。
スピーカー 2
一等地ではないけど駅前、地下鉄の駅前。
スピーカー 3
そうなんですね。
スピーカー 2
天皇寺の一駅向こうみたいな感じだったから結構な都会でいいとこやったけど、それを考えるとえらいことなってるなっていう感じがしますね。
スピーカー 3
15万だとね多分渋谷とかでも多分1L借りると思いますよ。
そうだね。
昔回ってなければ相場が。
スピーカー 2
いやもうバンクーバーもなんかね住める街じゃなくなってきたなっていうのを今から来る人ほんと辛いなっていうのがあるよね。
スピーカー 3
なんかもうビザだけですよね完全に。
そうね。ビザは確かにバンクーバーが一番いいかもね。楽というか。
スピーカー 2
どうしようって感じだねこれから。
スピーカー 3
そういう翔太さんなんですけども、最近あれですよねなんかそのエンジニアリングの方もなんか会社の中では割といいポジションにいるみたいな話も。
スピーカー 4
いいポジションっていうか。
スピーカー 3
会社が結構でっかいんですよね確かに。
スピーカー 2
そうなのよ。ちょっと今探してみようか。大体日本で言うとどのくらいなんやろな。
スピーカー 3
クランチベースとかで見てみます?今。
スピーカー 2
アメリカ資本っていうかアメリカの大きな会社やね。
スピーカー 3
そっか今僕らがよくスタートアップとか調べるときに使うのがクランチベースっていうサイトがあるんですけども、そこを見ると何かどこから出資されてるとか、今シリーズの中でどこから出資されてるかっていうのを見ると、
今シリーズなんぼですよとかそういうのが出るサイトがあるんですけども、それを見るともう完全に上場してるんですね、まず。
スピーカー 5
まず上場してます、そうです。
スピーカー 3
これ見ると、だって従業員が5000人から1万人って書いてますよ。
スピーカー 2
そうですね。パブリックマーシアルだと7000人ぐらいは普通にエンプロイとして正規エンプロイがいてるはずなので。
スピーカー 3
それって日本だとどのぐらいの規模の会社なんですかね。
スピーカー 2
どんなもんなんでしょう。
スピーカー 3
6000人ぐらいって。
スピーカー 4
日本の上場企業ってもっと大きいんじゃないの?そんなことない?
スピーカー 3
日本は上場のアメリカよりは簡単ですね。
スピーカー 4
あ、そうなんだ。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
東芝とか、そういう、東芝で何本?
スピーカー 5
5000人規模とかどのぐらいなんですかね。
スピーカー 3
そんな会社で、あれでしたっけ、ジェネラック?
18:06
スピーカー 4
ジェネラックのパワーシステム。
スピーカー 2
パワーシステムですか。
そうですね。
スピーカー 3
これ前のエピソードであるんですけども、実は翔太さんはリファラルでその会社に入ってるんですけども、
当時はもう名前すら、会社の名前すらよく分かってなかったですもんね。
スピーカー 1
これが結構問題やと思ったね。もう今となっては後悔したというか。
スピーカー 2
皆さんね、ちゃんと仕事を得る時は自分で調べましょうというのがありましたけど、
入った時は会社がまず何をしてるかも知りませんし、ドメイン知識も全くない状態でポンと入った感じですかね、そのリファラルを頼って。
とにかくリファラルですぐに辞めたい感じでしたもんね、当時は。すぐに転職して。
スピーカー 4
永住権が取れたんで、とりあえずどっか違うところ行くっていうので、給料の得所を3つぐらいオファーもらったんですけど、
スピーカー 1
一番微妙に良かった一番上のところを取ったらそこやって、入ったら入ったで、全然そのドメイン知識というか、商売何やってるか全然分からないので。
スピーカー 2
それを覚えるのが結構半年以上かかったかな、今でも分かってないとこいっぱいあるけど。
スピーカー 3
大きいと難しいでしょ。あれですよね、最初はバンクーバーの開発拠点を買ったんでしたっけ。
スピーカー 2
そうそう、僕が行った時にちょうど買われるちょっと後やったかな。トランジットの段階で、もともとバンクーバーでそういうエコシステムのソフトウェアを作ってる会社があって、
それをアメリカのジェネラックって会社が買収したんですよね、ソフトウェア部門ごとね。なのでオフィスはそのまま、授業もそのままやってるって感じかな。
スピーカー 3
エネルギーのアプリ作ってますよね、アプリですよね。
スピーカー 4
アプリです。
スピーカー 3
全く想像ができないんですけども、一般的に公開されている範囲にいるので、どういうアプリ、アプリケーションを作ってるんですか。
スピーカー 2
何が一番分かりやすいんですかね。会社としては、ジャンルとしてはいろいろインバーターとかめっちゃ大きなコンサート会場とかのインバーターとか、その大きなビルディングの屋上にあるでっかいモーターみたいなとか、コンサートの大きなジェネレーターとか、
スピーカー 4
そういう電動のものを作ってるんですけど、その部門の中の一個クリーンエナジーっていう部分で、ソーラーパネルであったり、家庭用バッテリーであったり、停電の時の備えみたいな、とかを作ってる部門のソフトウェアなんですね。
21:03
スピーカー 3
じゃああれですか、スマートホームみたいな文脈とも似てるんですか。
スピーカー 2
なんで自分の家にホームパネルを設置して、インバーターつけて、バッテリーつけて、それをアプリで見るっていう、どのくらい使ってるかとか、ジェネレーションをどのくらい生み出してるかみたいな。
スピーカー 3
だからどっちかって言ったらパブリックなアプリでインストールを稼いでいくっていうビジネスモデルじゃなくて、その製品をハードウェアを買った人に向けての顧客に対してのソフトウェアっていう感じかな。
なるほど。B2Cってことですか、一般家庭用ってことなんですか。
スピーカー 2
そう、B2Cでやってて。ほぼほぼアメリカかな、顧客は。
スピーカー 3
僕もテスラ乗ってて、テスラとかまさにアプリで操作できたりとか、従来のやつ見れたりとか、そういう感じですよね。
スピーカー 2
まさしくそれです。強豪がテスラなのである種。
スピーカー 3
テスラは家の発電とかやってるんですか。
スピーカー 2
そう、バッテリーとかは強豪になるので。
スピーカー 3
そうなんですね。
スピーカー 1
実際今うちの会社のテスラ人材だらけです。
そう、引き抜いてるんだ。
引き抜いてるっていうか、エグザクティブの上の方の人たちがテスラ一人入ったらもう寝こそぎテスラから一回来て。
あるある。
スピーカー 2
そう、あるあるなんかな。そうやね、たぶんね、あるあるやね。で、元いるメンバーがほとんどいなくなったっていう。
スピーカー 3
あ、そうなんだ。それもなんか派閥とかあるのかな。ちょっと怖いけど。
スピーカー 2
そうやね。他にももうちょっと何個も買ってるところがあるんで、会社がうちは。
スピーカー 3
ああ、そうなんですね。そんなデカいんだ。
スピーカー 2
そうそう、カナダで有名な超大手のサーモスタットっていうか部屋の室温を知らないやつの会社、めっちゃ大きなところを買ったし、そこから来てる人もいるし、また違うメキシコ系のパワーエナジーのところを買った。そこから来てる人もいるし。
スピーカー 3
だってこれ会社なんすよね。1959年からあるらしいっすよ。
スピーカー 1
そうなんですよ。デカい。歴史がめっちゃある。だから最初のオンボーディングで1週間ビデオを見せ続けられるんですけど、見させ続けられる。その中に1個として2時間ぐらいその社の歴史みたいな。YouTubeを延々と見るっていうオンボーディングがあって。
スピーカー 3
ああ、そうなんだ。どこが本社なんだろう。グレートレッグスミッドウェスタン?ミッドウェスタンって書いてますかね。
スピーカー 2
なんかね、若者っていうところやねんな。オレゴンなんかな。アメリカの。
スピーカー 3
内陸部ではないってこと?
スピーカー 2
内陸部、内陸部。もうそこになった。
24:02
スピーカー 3
若者。若者っていつかな。
スピーカー 2
どこだったかちょっと俺も分からないけど、何個か田舎の方にそのどデカい工場とひっついてヘッドクォーターがあるみたいな感じかな。
スピーカー 3
これシカゴの近くの若者みたいなとこですか?
スピーカー 5
ああ、そうそう。シカゴの近くかも。下号経由で2時間ぐらいかけて車で行くとか言ってたんじゃなかったかな。
スピーカー 3
本当に歴史がありそうな会社です。
スピーカー 2
そうなんですよ。歴史があるんです。ので、入ったらチームがいっぱいあって、ハードウェアがいっぱいあるんですけど。
初めて働いたからチーム外の人がいる会社で、他の人とのチームの連携を取らなあかんっていうのが結構最初大変というか慣れなくて、しんどかったよね。
スピーカー 3
全部その買収後のチームだからってことですか?
スピーカー 4
それもあるし、単純にハードウェアのLinuxチームがあったり、ファームウェアチームがあったり、データプラットフォームチームがあったりとか、ウェブがあったりとか、いろいろチームに分かれてて、
スピーカー 2
じゃあこのドメインのこのデータのなんか感じおかしいけど、これ誰が知ってどっから来てんのとかってなったら、多分あっちのチームのあいつがオーナーシップあるから聞いてみたいな。
スピーカー 5
なるほどなるほど。
そう、そんな初めてって、その小さいスタートアップでしか働いたことなかったからさ。
スピーカー 3
そこの辺ってなんかそのPMの人がなんか割と他のリパートメントっていうのかな、チームとのやり取りはするかなって思うんですけど、そこ直でエンジニアから行くんですね。
スピーカー 2
行くことも全然ある、やっぱりマネージャーがやってくれるところは結構もちろんあるので彼らの仕事でもあるし、それはつないでくれるんですが、ちょっとしたこと一個このなんか聞きたいみたいな時はもうスラックで直接聞いてみたいな。
スピーカー 3
そうなんだ。
スピーカー 2
そういうことはよくあるかな。
スピーカー 3
特にねやっぱそのハードウェアとか絡んでると結構いろいろ。
スピーカー 2
もうわからん、わけわからん、もうわからん。その点圧がどうとかファームウェアがどうとかもうLinuxがどうとかもう専門外すぎてよわからん。
スピーカー 3
そうなんですか。そこは確かになんかあんまりウェブ、まあ僕らソフトウェアエンジニアってほとんどが多分ウェブ系の開発者が多いと思うので。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 3
そういう組み込みとかはやってる人あんまりいないと思うんですよね、今。
スピーカー 2
そう、なんか結構貴重で難しそうというかもう全然畑が違いすぎてわけわからんっていうね、僕らからしたら。
27:02
スピーカー 3
そうですよね、確かに。ファームウェアとかもあれだろうし。
スピーカー 2
そうそう、なんかファームウェアはラストで書いててとかLinuxの方はCで書いててみたいななんかそんななんか言ってたけどちょっとよわからん。
スピーカー 3
そんなこんなでこの前試練があったって聞いたんですけど。
スピーカー 4
その話する?
スピーカー 1
その話が聞いてるんですよ、今日は。
ああそうなの。
スピーカー 3
すげえリアルだなと思って畑から見てましたけど。
スピーカー 4
そう、チームの中で言ったらチームで言ったら7、8人がまあだいたいアベレージでずっと僕らの周りは、僕のチームね、7、8人でずっとやってたんですけど、
スピーカー 2
1年半ぐらいなんかぬくぬくとその中だけで過ごしてたんですが、先日デモがあるからアメリカの本社に行ってこいって言われて直接指名されて、初めて行ってきましたよ。
そもそもなんで1エンジニアが行くのって、それこそPMの役割じゃないのって思うんですけど。
スピーカー 4
そうそう、マジでそれマジでそれ。
スピーカー 1
考えられてるんですかってちょっと思っちゃった。
スピーカー 5
いやもうそれとしか考えられへんわマジで。みんななんか頑張れよ頑張れよとかめっちゃ言ってくるさ。絶対俺ババ引かされてるやんみたいな。
スピーカー 2
でまあうちのマネージャー、一番大元のマネージャーはインド系の人なんでカナダにいるんだけど、インド系の人なのでビザがアメリカ行くの難しいと。
スピーカー 3
ああはいはいはい。
スピーカー 5
でシニアのエンジニアもまとめてるシニアの子もインド人でビザ取れないと、何ヶ月もかかると。
はいはいはい。
スピーカー 2
じゃあ次誰行くねんみたいな。でPMの女の子がおんねんけど、お前が行ったらええんちゃうとか思いながら、新しい機能を入れたのでそれを店に行くっていう建前やったんですね最初ね。
でまあそれを担当したのが僕やったんですね。僕が全部実装したのね。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
なんでお前が一番知ってるだろうっていうのを盾に。
スピーカー 3
なるほどね。技術的なところも分かってないといけないみたいな。
スピーカー 1
そうそうそう。え、けど絶対でもPMの方がどのように知識いっぱいあるし、絶対分かるはず。
スピーカー 3
普通に2人で行きません?というかPMの人が行ってプレゼントして、分かんないところをその場でエンジニアに聞くみたいな。
そうだろう。
そういうのがあるはずだと思いますけど。
スピーカー 2
違うチームとかを2人で来てたり3人、何やったら4人ぐらいで来てたりして。俺だけ1人よ。いじめられてるよこれもう完全に。
スピーカー 1
バンクーバチーム1人でね。
スピーカー 4
バンクーバチームっていうかバンクーバの俺のチームが。
スピーカー 3
ああはい。
スピーカー 2
で、他のバンクーバのチームの子は何人か別で2人ぐらい来てたりとか。
スピーカー 1
ああそう。寂しいですね1人で。
スピーカー 2
すごい寂しいよ。だから1人で。
30:00
スピーカー 3
白状ですねみんなもチームメンバー。
スピーカー 2
ひどいよほんま。頑張れよ頑張れよとかめっちゃ言われたけど。
スピーカー 3
逆にでもやっぱ翔太さんならできるんじゃねえかみたいな感じで思われた不信もあるんじゃないですか。
スピーカー 1
いやもうそう思うしかないよねもうだって。
ある程度ちょっと嫌やねんけどっていうのは言ってるんだが、なんか本気で嫌やったら言ってみたいな。
本気で嫌やったらちょっと考えるからみたいな感じ。いや本気で別に嫌じゃないけどさ。
スピーカー 3
ちょっとやってみたいみたいなのあったんですか?
スピーカー 1
まあまあちょっとなんか違う。実装しなくてもいい。ビジネストリップって初めてやん?っていう感じ。
スピーカー 2
どんなんか知りたいなーっていうのは多少あったから。
スピーカー 3
ちょっとかっこいいなみたいなアメリカ。
スピーカー 2
そうそうそう。アメリカ出張ってかキビゲーやん。そんなしょうもない理由でまあ最初は安受け合いしたものの、実際には結構ハードスケジュールというかハードなのかな。
スピーカー 3
結構2回行ってましたよね。
スピーカー 1
そう、2週に渡ってやな。月曜日から金曜日まで月勤帯で、みたいな感じで活かされるっていう。2週。
スピーカー 2
だから土日だけカナダ戻ってきてまたアメリカ飛ぶみたいなことになってたやな。これは会社的に得なのかっていうか、その費用すごいよね。そもそもね。
スピーカー 3
しかも準備とかも結構時間かけたんですよね。
スピーカー 2
準備もかけた。だって大社長が来るわけさ。
スピーカー 4
大社長。
スピーカー 1
大社長。ヤナイさんが来るわけさ。ユニクロでいう。
スピーカー 3
一番トップがね。
スピーカー 2
一番トップのクリーンエナジーのトップとかじゃなくて、もうその本社の一番上のトップのおじいちゃんが来るって言って。
スピーカー 3
それこそさっき言った1950年ぐらいに起業した人ってこと?
スピーカー 2
いやどうなの。2代目か3代目かちょっと僕知らないんですが。
知らない。
全然知らない。見たこともない。会議にも現れないぐらいの大社長やからさ。
スピーカー 5
はいはいはい。
スピーカー 4
この間あれYouTubeでCBCやったかな。なんかアメリカのニュースチャンネル見てたら出てたわ。
スピーカー 3
そういう業界ではもうめちゃくちゃ有名なんすけど。
スピーカー 2
そうそう有名な。語って貼ったわなんか。そのおっちゃんが来るって言うんで。周りもちょっとピリッとしてるしやな。
絶対なんかチームでまず予行演習みたいなのを何回もさせられて。
スピーカー 3
あのバンクーバーで。
スピーカー 2
そうバンクーバーでマネージャーに向けて3回ぐらいその実際にでもドライランみたいな感じでやらされて。
33:02
スピーカー 1
ずっとでも頭の中に俺エンジニアなんだけどなって思うよ。
スピーカー 2
ずっと思うよ。俺なんでこんなことせなあかんの。最後はもう高度化してくれってなったよほんまに。
スピーカー 3
大学生のあのカンフォレンス出るみたいな感じ。
ああそうやね。
スピーカー 1
発表しに行くみたいな。
スピーカー 2
これで給料もらえんやったらええかとか思いながら行ったけど、それでもなんか違うベクトルのストレスがすごいかかったよね。
スピーカー 3
最初の行った日はどうだったんですか。どこでしたっけ場所。
スピーカー 2
リノ。ネバダ州のリノっていうところにオフィスを新しく作って。テスラとかもあんねんけどいっぱい。結構荒野の砂漠。
スピーカー 3
それなんか作った理由ってあるんですか広いとかそういう。
スピーカー 4
まあ広いやすいんじゃないそこが。テスラも工場作ってるし。インダストリーがそういうところなんじゃない。
スピーカー 3
それ一本で行くんですか。
スピーカー 2
行かない、行かないんだそれが。サンフランシスコ、バンクーバーからいったらいろんな乗り換えあるけどデンバーで乗り換えるかサンフランシスコで乗り換えるかシアトルで乗り換えるか。
スピーカー 1
男子どっかで乗り換えないといけないんですけど、行きは1回目はサンフランシスコでリノ。で2回目はデンバーリノ。でどっちももちろんディレイするよね、あの会社は。
スピーカー 2
あの会社じゃない。
あの国会社は。
スピーカー 1
あれを言うちゃう、ユナイテッド。
そう。
スピーカー 4
ちなみにそれしか選択肢はなかったんですか?
いやいや、会社の人が自分で撮るんやと撮ってもいいし好きな会社があるんやったら行ってくれてみようって言ってたけど、あんまちょっとよくわからへんかったからもう任すわって言って撮ってくれたんが、
スピーカー 3
ああ、そうか。なるほど。
スピーカー 2
会社。でホテルも一番近くのとこにしとくねみたいな感じでヒルトンがあったからそこに泊めてもらわないけど。
スピーカー 5
普通の。
スピーカー 4
結構よかったそれは。結構ええ値段するし。
スピーカー 3
じゃあ遅延ってことは乗り遅れたってことですか?トランジット。
スピーカー 2
いやトランジット1時間あって、1時間っていうのはそもそも結構厳しいんだけどタイってかなり大きいんだけど、サンフランシスコ空港が大きいからさ、めっちゃ。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
インターナショナルからドメスティックまで行かなあかんから、すごい距離があるのね。
スピーカー 3
国内線になるんだ、乗り換えは。
スピーカー 2
そう、乗り換えがね。
スピーカー 3
アンクーバーとか行くな。
スピーカー 4
そう、だからその1時間では結構厳しいなと思いつつも、あと40分遅刻しやがってな、ユナイテッドが。残り20分やん。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
で、もうだから飛行機降りたら用意ドンでダッシュして、端から端まで全速力で走って、搭乗、もう本当に締まる1分前とかに向こう着いて、ギリギリ乗れっていう。
36:08
スピーカー 3
でも一番最後に飛行機乗るって何ですか。
スピーカー 4
そう。
スピーカー 2
あー待ってー閉めないでーっつって。
スピーカー 1
ギリギリタッチで乗るっていう。
スピーカー 3
うわー。
スピーカー 2
ひどい話ですよ本当に。
まあだから乗れたからまあそれはいいんだけどね、とりあえずは。
スピーカー 3
むしろなんか待っててくれない、ちょっと待ってたりとかアナウンスでここから来た人はみたいな、日本だとよくあるじゃないですか、こっち来てくださいみたいな。
スピーカー 2
そうそうそう、すごいよね、だからジャルとかアナとかやっぱり、なんとか空港の次、イカラホノルルの人、先どうぞみたいなあるやん。
スピーカー 3
うんうん、ありますありますね。
スピーカー 4
アナないよもう一切。
スピーカー 3
あははは。
スピーカー 4
あのーえ、え、行きなーみたいな感じで手突っ込んで。
すごいんだからもう。
スピーカー 3
俺時間ないんだけどみたいなやつ言っても意味ないってこと?
スピーカー 2
あーもう全然全然、全然待つ気一切ないもんねあいつら、同じ会社で遅刻してるくせに。
いやいや、あんたらの会社のせいで遅れてんねんからさ、待ってくれてもええやん?
スピーカー 3
そうっすね、いやー。
スピーカー 2
思いながら、いや大変やったよだからそれは、もうちょっとだからいい勉強になったね、もうちょっとさすがに2時間ぐらいは空けないといけないなとか。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
うん、サンフランシスコ走り回らないといけなくなるんで。
スピーカー 3
はい、それでリノをついで、リノはどうだったんですか?
スピーカー 2
リノはね、やっぱ砂漠やね、砂漠の街、なんかでもダウンタウンとかあんまり行ってないのよ、1回ぐらいしか行ってなくて、もうほとんど郊外の工場の近くのホテルと会社オフィスを行ったり来たりするだけやったんで、
あんまり外観光全然できひんくて、それどころじゃないからね、そもそも俺がね、もういっぱいいっぱいなってるからこっちは。
スピーカー 3
プレゼンの内容を飽きしないといけないみたいな。
スピーカー 2
そう、英語を喋られへんのにさ、英語全部スクリプト頭に叩き込んだよな。
スピーカー 3
いやー、日本語でもプレゼンってやっぱね、すごい緊張するし、覚えなくちゃいけないじゃないですか。
そうなんだよ。
スピーカー 2
セリフとか順番とか、それもやっぱ英語だとさらにね、なりますよね。
そう、でね、ましてや、その大社長が来るから詰まったらあかん。
スピーカー 5
大社長?
スピーカー 4
その、あれだよ、時間がね、すごいもういろんな部門の人がそれを見せるのよ、その日にね。
スピーカー 2
っていう10チームぐらいね、見せるわけよ。
スピーカー 3
そういう感じなんだ。
スピーカー 2
そうそうそう。だから時間がもうピチピチな、お前はもう5分以上は絶対喋るなみたいな感じやから、
ちょっとでも途中でアイアイアイみたいになったら、もうすぐオーバーするわけよ。
スピーカー 1
あれ俺オーディションM1受けてんのかなと思うぐらい、もう時間にタイトなわけよ。だから何回も練習して。
スピーカー 3
時間ピッチリに合わせるようにしたんですか。
39:01
スピーカー 2
ピッチリに合わせるようにして、ちょっと笑い待ちとかも考えながらみたいなんとかも無し、もう完璧に、もうレコードのごとく喋れるようにしないといけないので。
スピーカー 3
動画でよくないって思いませんでした?途中で。
スピーカー 5
ほんまにほんまにそれ。もうなんで俺やらなあかんにゃろうなっていう。英語もっと上手い奴いっぱいおるしな、他に。
スピーカー 3
リハーサルは大社長は来なかったですよね?
スピーカー 5
1週目のリハーサルは大社長が来ずに、もうちょっとその2番手3番手の経営層の人たちが見に来るみたいな。
スピーカー 3
すごい何か忖度を感じるよね、その大社長への。何なのそれ。
スピーカー 4
そうそう。いややっぱりあのぐらい大きな会社ってなるんじゃない?やっぱり。
スピーカー 3
すごいっすね、もう。
スピーカー 2
横遠視をしっかりしてないと。そこでまたダメ出しさらにされるわけよ。
スピーカー 3
これはこうなったら大社長は納得しないとかそういう感じですか?
絶対ここ突っ込んでくるからこれ答えられるようにしといてとか。言い方もmaybeとか使うなみたいな。口癖で日本人でmaybeなんちゃらかんちゃらみたいなとか言っちゃうやん、ついつい。
スピーカー 2
はいはいはい。
自信絶対ないとかあかんから、もういい気になさいみたいな。
スピーカー 1
同じ会社じゃないじゃん、セールスじゃん。
スピーカー 3
俺はなんだこれ、マーケット感みたいなな。そんな感じですけど。
投資家やるのは、僕この前投資家やってるときに、それは基本コーファウンダーのゆうすけさんがやってくれてたんですけども、一回だけエンジニアが出てほしいって言われて、出たときがあって、その時にこれってできますかって聞かれたんですよ。
やってみないとわかんないですみたいな言ったら、その後にゆうすけさんに、やってみないとわかんないことはできますって言ってくださいって言われて。
スピーカー 1
それは正しい、怒られちった。
スピーカー 3
だから基本的にポジティブに言われて、本当にそういう感じってことですよね。maybeとかも多分。
スピーカー 2
そう、maybeとかそういう不確定だと、この機能についてはお前が一番詳しいはずなんやから、自信持って言いなさいって。
スピーカー 3
すごいですね。
スピーカー 2
だからもう間違えてようが何しようが、もうイエスって言い切ったろうと思って、もうできる、はい、もうそうです、その通りですみたいな。
でも間違えてた後で勝手に修正しようやろマネージャーがと思いながら、もう俺は知らんっていう。
スピーカー 3
そこでもう言われて、じゃあまたいろいろ直すことになったんですか、その本番に向けて。
スピーカー 1
本番に向けて直すんだが、最初は当初5分の新機能を説明するだけやったのに、大社長はそのアプリを見たことがないって言い出して、だから全部説明してくれって言い始めて、
スピーカー 2
おっと?
スピーカー 4
いやいやちょっと待って、アプリを全部説明ってこれまた話が変わってくるぞってなって、そっからも全部スクリプト書き直しよ。
42:08
スピーカー 3
1週間後に向けて。
スピーカー 4
1週間後に向けて5分のスピーチが15分から20分ぐらいに伸び、
スピーカー 3
それはえぐい。
スピーカー 4
他のチームは3分とか5分とかのスピーチで、俺一人だけ20分のスピーチさせられるっていう、どういう状態これ。もっと大事なことあるやろ他にきっと。
スピーカー 3
しかもその、初音さんが担当してた機能はその5分のスピーチの機能ってことですよね。
スピーカー 4
そう、5分以内には終わるっていう、だからそこもちょっと削りつつ、
スピーカー 1
削らなくていいんだよなむしろ、新機能。
スピーカー 2
だってもう入らへんからさ、そもそも他の機能全部喋りだしたら、ログインから全部フロートをしてこの画面はこう、この画面はこう、この画面はこう、この数字はこういう意味でこういう意味でっていうのを
スピーカー 3
それこそやっぱプロダクトオーダーがやるべきことなんじゃないかなって。
スピーカー 1
そう、ほんとにそうよね。
スピーカー 3
すごいな。
スピーカー 2
だからもう、途中で変更できず、もうお前が行ったからお前が行けっていう話になり、
ノート、A4のノート2ページからそのぐらい全部書き示したやつを覚えるという1週間。
なんか英語弁論大会に出る中学生みたいな、もうずーっと言ってるみたいな、朝から晩までずっと喋ってるっていう感じ、頭の中で。
スピーカー 3
今でも覚えてますか、内容。
スピーカー 5
いやもうさすがにちょっと、いやでも喋るって言われたらもしかしたら喋れるかもな、画面見ながらやったら。
スピーカー 2
それぐらい。
スピーカー 3
なんかよくプレゼント化するときにキーノートとか使うと、発表者のメモも出るじゃないですか。
スピーカー 2
どういうことかな。
スピーカー 3
例えばパソコンでスクリーンに映してるとき、スクリーン映してるほうはプレゼンになってるけど、発表者のほうはノートが。
テレビみたいな機能あるじゃないですか。
あるねあるね。
カンペみたいのでやろうとは思わなかったんですか。
スピーカー 1
やろうとは思ったよ、それは誰だってそれは人間だもの、それは思うでしょ、思うけど。
スピーカー 2
こっちはもうライブデモをしなさいって言われてるから、そのアプリを。
スピーカー 3
見れない状態で言わないといけないんだ。
スピーカー 2
もちろんアプリをテレビに繋いで、そのアプリを自分で操作しながら、社長の顔を見て喋るって言われたの。
スピーカー 3
画面見るなって言われて。きついきついきつい。
積んでますね。
スピーカー 2
積んでる積んでるよ、だから当日は大社長の顔面をずっと睨みつけながら喋るっていう20分だったよ。
スピーカー 3
本番は上手くいったんですか?
スピーカー 2
そう、本番は案外上手いこといって、途中で大社長がこれなんとかやんっていう話が出て、
45:07
スピーカー 2
俺はちょっと答えられへんかったんだけど、横でVPの一番偉いプロモバクトマネージャーの人もおったのよね、俺全然関わりないけど。
その人が助け船をパッと出してくれて、そこでちょっと盛り上がっちゃったよね、3、4分。
スピーカー 1
俺何喋ってるか全然わからなくて逆に、もうその内容が。ずっとニコニコしてるしかないよね、いつ終わるのかなと思いながら。
スピーカー 4
楽しそうに喋ってあればよかったと思いって。そういうインタラプトというか、途中で切られるというか、こっちすぐ覚えてること忘れんのにさ。
スピーカー 3
ちょっと途中で切らさないでみたいな思いがする。
スピーカー 5
止めないでやめてって思うねんけど、ちょっと何回かそういうあって、社長が機嫌がいいのが一番ええわと思いながら、ニコニコニコニコ見守りつつ、喋るタイミングを伺ってまた喋りだすみたいな。
スピーカー 2
で、なんとか。喋るのは別に人前で喋るのは特に慣れてるからね、ユタってやってきたことやから。あれやけど、英語がさやっぱり間違えられへんからさ。
スピーカー 3
そうです。しかももう、ファンクーバーって言ってもインド人とか、さっき上司がインド人とか言ってたように、英語がネイティブじゃない人が結構メインじゃないですか。
スピーカー 1
そうなのよ。チームで甘やかされてるからさ、チーム内では俺の下手な英語とかでも向こう分かってくれるわけよ、同僚たちは。
スピーカー 3
そうですね、みんなそうですからね。でもやっぱアメリカとか行くとやっぱ、しかもチューブとかでしょ、だからそれこそ白人社会とかだってするんじゃないんですか。
スピーカー 4
そうだよ、もう全員白人なんだから、40人からいたアジア人俺だけやで、もうちょっとやっぱり焦ったね、さすがに。バンクーバー住みやすと思った。
スピーカー 3
やっぱそうです。あるスタートアップとかも、営業とかセールスとかやってる時に、ファウンダーとかが移民の人、中国とかアジアとかインド系とかだと、やっぱりスカンされることがあるみたいで。
そうだそうやと思うよ、絶対。 わざとその白人のセールス側を雇って、やってもらうみたいなことするみたいなのもあるみたいですね、やっぱり。
スピーカー 4
特にセールスとかになると、人種の壁はまずもちろんあるし、英語のフルエントさっていうか流暢さあって、やっぱり説得力が違うのよね、人に対しての。
スピーカー 2
なので、やっぱり上に行こうと思ったり、人に何か訴えかけようとか、チームの中でも上の責任のあるチームポジションとか、何かを人に伝えるとか売るとかっていうのは、やっぱり英語の流暢さってめちゃくちゃ大事やなっていうのはやっぱり身に染みて思いますよね。
48:10
スピーカー 3
エンジニアだとね、あんまり英語はいらないって言われてる理由は、マネージするとかっていうところになるとやっぱ必要だけど、ただタスクをやるとかだったらまあいらないかなみたいな話ですよね。
スピーカー 2
そうやねんけど、やっぱり年率が上がっていくとやっぱりどうしてもシニアになって、チームをリードして、他のチームとコミュニケーション取ってとかなってくると、絶対流暢さっていうのが必要になってくるから、それがなかったら逆に出世しないというか、できないよねとかっていうのはあるかな。
スピーカー 3
そうっすね、最近あんま聞かないけど、昔はやっぱりよくエンジニアなんて英語はいらねーよみたいな、英語なくても海外で働けるよみたいな、よく見た気がするけど、確かに最近は見ないっすねやっぱ。
スピーカー 4
ああ、そうやねん。
スピーカー 3
複数いるときに流暢に喋れないと、詰まっちゃったりすると、どうしてもうんってみんなになっちゃうから。
スピーカー 2
そうやねん。
スピーカー 3
偉そうにいけない、悪い意味で言うと偉そうに振る舞えないというか。
スピーカー 1
そうやねん、ちょっと説得力ゴリっといかないというか。
スピーカー 5
そうそうそう。
スピーカー 3
でも日本語だったらもうね、ずっと喋ってるもんね。
スピーカー 2
日本語だったらなんとか、ヘリクツを回して、マウントを取って俺の方が知ってるぞってことはできるんだが、しかし、やっぱり英語やとね。
うちのマネージャーとかでも。
スピーカー 3
どうしてもコンテキストもあるかもしんないけど、100%わかることが今後も一生ないのかなって思うときもあるじゃないですか。
スピーカー 2
ないないないないない。無理やね。
スピーカー 3
地方によってのちょっとした表現とかもあるし、コンテキストも違うし、やっぱ分かんないなって思う。その会話を聞いてても分かんないこと結構あるから。
スピーカー 2
あるある。
スピーカー 3
その会議とかで言っても、あれって実はどうだったっけみたいな振り返ることは結構あるなと思ってて。
スピーカー 2
ああ確かに。
スピーカー 5
二重で苦しんでるよね。会社のドメインがまずそもそもわからない、英語がわからないってなると、結構みんなが何喋ってるのかわからないっていう時期が結構最初の方めちゃくちゃ多くて、今でもあるんだけど。
スピーカー 2
その辺は外人のつらみもあるが、上のマネージャーとかでもイタリア人ですごい結構イタリアの鉛が強い人多いんだけど、その人はやっぱり流暢さで言うと結構ベラベラベラとずっと喋り続けられる人やから英語で。
51:06
スピーカー 2
それやからマネージャーの一番トップの方にも行けるし、インドの人もそうやね、アクセントはすごい強いけど流暢さで言ったらすごいから、そこが大事なんやろうなっていう。
スピーカー 3
確かにそう思うとなんか日本人って、日本イングリッシュなんていうかカタカナイングリッシュをわかるけど、そこよりはずっと喋ってられるみたいな、ちゃんと文章をずっと組み立てられて会話できるってことの方がもしかしたら重要なのかもしれないですね。
どっちがとは言いにくいけども、あんまりそこだけを気にするのも良くないかなっていう感じなんかな。
出産も助けてくれる人がいるんですよ。 女産婦さんみたいなこと? 女産婦というか、取り上げたりはしないんですけども、ずっとサポートしてくれるみたいな人なんですよ。一緒に病院について行ってくれたりとか。それは病院についてるんですよ。病院に専属の人がいて、その人が担当になってずっと出産まで面倒を見てくれるみたいな人がつくんですよ。
日本人ってこと? 日本人の方がいるんですよ。結構日本人だとこの人にみんな頼んでるみたいな超有名な人がいて、ボアの人とか僕らの友達とかも頼んでほしいんですけども、その人は出産とかって言葉とか全然わかんないから特に。
イングリッシュなんて、医療用語。 全然わかんなかったから、その通訳でついてきたりもらったりもしてたんですよ最初。診察とかチェックアップとかの時に。
助かるねそれは。 その方ってもう30年以上多分こっちにいると思うんですけども、発音がもう完全にカタカナイングリッシュなんですよ。
ああなるほど日本英語なんだ。 はい、なんだけど超ベラベラベラベラこうお医者さんとちゃんとコミュニケーションがとれてるし、もちろんその度面知識もあるから、その出産に関しての言葉とかも全部言えるんですよね。
そう多分。 で思ったのか、やっぱそこはなんて言うんだろう、なんで直さないのかなと思いましたけど、でもそれ多分通じるんだろうなと思って。
スピーカー 4
リズムって英語って特に大事やなという感じがしてて、そのアクセントの発音よりもリズムで向こうが勝手に保管できる部分ってコンテキストで分かる部分ってめちゃくちゃ多くて、
スピーカー 2
多分それがちゃんとなっていれば、ある程度発音悪くても向こうが勝手にああそういう意味やろうなっていうので取ってくれるみたいな。 確かに確かに。
54:03
スピーカー 2
のが多分日本人にはちょっと最初英語小学者にはちょっと分からないんだろうなっていう感じがしますね。
スピーカー 3
そうっすね、だからそうっすね、発音というよりはそのリズムっていうか、パタパンみたいな英語とまた違うリズムがあるじゃないですか。あれができてるかどうかってことなのかもしれないですね。
スピーカー 2
分脈で伝えれたりとか繋がってたらちゃんと。だからなんか一個だけ単語だけほらあれあるやんみたいな感じで単語だけをポンっていう場面でほとんど伝わらないよね。
スピーカー 5
ちゃんと正確に発音しててもこっちが。だから多分、もちろん発音が合ってないんやろうけど、それでも普通に流れで喋ってたら多分保管してくれるのに向こうで。
っていうのが多分リズムを覚えるまで。
スピーカー 3
そうっすね、だから英語の学習ってもしかしたら単語とかよりそういうフレーズみたいなのをいっぱい覚えていくみたいな。
スピーカー 2
のほうが便利かもね、もう塊で覚えてしまったほうが。
スピーカー 3
で、ちゃんと口で覚えるみたいな。
その音で覚えるみたいな。
スピーカー 4
だから結構今回のデモで20分間喋るっていう練習をやったんで、めっちゃ良かったよ。英語に。
スピーカー 3
どうやってこの練習したんですか?お手本の音ってネイティブの聞きたいじゃないですか。
聞きたいね。
スピーカー 1
例えばソフトに発音させてそれを真似したとか。
スピーカー 2
確かにそんなはなかったな。自分を信じてやり続けたね。もしかしたら間違ってる可能性はあったかも。
スピーカー 3
スクリプト自体は同僚とかにチェックしてもらったんですか?ネイティブの方に。
スピーカー 2
一応チェックしてもらってるし、本番前までに何回も同じセリフを言い続けてるんで、みんなの前で。
スピーカー 4
なんでそこまで変なことはなかったはず。
スピーカー 2
それだと指摘入るんで絶対。言ってる意味分からんけど。
だから英語自体は多分スクリプトも合ってるはず。けどどこまで俺がちゃんと発音させれてたかは分からんけど。
スピーカー 5
まあでも指摘なかったからいけんじゃないかなと思うけど。
ネイティブ どうでした?ゾーンやってみて。
いやもうやりたくないね。楽しかったけど。
スピーカー 2
ネイティブ いやもう大変やったよ。
スピーカー 3
ネイティブ よく言われるのが、翔太さんのブログでも書いてありましたけど、コンフォータブルゾーンみたいな話があるじゃないですか。
スピーカー 2
ありますね。
スピーカー 3
ネイティブ 自分の居心地のいいところであって、それは多分僕らでコード書いたりとか日々の開発の部分なんですけど、そこから完全に抜け出したところに行ったわけじゃないですか。
スピーカー 2
ヨウ だから結構逆にやる気が出た部分もあるんだよね今回。
ヨウ 結構ちょっとテンション下がってて、もともとこの会社に入った時にちょっとバーンアウトみたいな感じで。
57:06
スピーカー 2
ヨウ ソフトウェア自体も興味が一瞬なくなっちゃって、コーディング自体も興味がなくなった時期があって。
スピーカー 4
ヨウ 給料もそこそこいいし。
スピーカー 3
ネイティブ やっぱりこっちで永住権が取れたからみたいなところもあるんですか。
スピーカー 4
ヨウ そう、永住権も取れて、給料もある程度いいので、生活も充実したし、
スピーカー 2
ヨウ 次何しようかなみたいな。別にこれ以上やらなくても一緒かなみたいなところが何ヶ月も続いて。
スピーカー 4
ヨウ 下手したら1年以上続いてて。
スピーカー 3
ネイティブ じゃあちょっとテンションが落ちたんですね。
スピーカー 2
ヨウ 落ちてましたね、ずっと。コーディングとか技術に関しては。
ヨウ 今回全然違うことをさせられて、いろんなデパートメント、いろんなところに連携を取って、
スピーカー 3
ヨウ 自分で想定し得るわからないこととかのドメイン知識をみんなに聞き回らないといけないということが発生して、
スピーカー 2
ヨウ ここはこういうふうに動いてるんやっていうのとか、会社に対してもっとコミットできる自分が出てきたので、
ヨウ 会社のこのプロダクトはこういうふうになってて、この部門も今になってんねやみたいな精神がちょっと湧いたというか。
スピーカー 4
ヨウ なんで、ちょっとそういう意味ではテンションがちょっとグッと上がった感じ。
スピーカー 2
ヨウ またもう一回違うところでコントリビュートできるところを探そうかなみたいなとかっていう感じにはちょっとなったかな。
ヨウ すごいコンフォータブルゾーンを無理矢理出せた、引っ張り出されたけども、これはこれでいい経験、今となっていい経験になったかなっていう感じですかね。
スピーカー 3
そうっすよね。よくあるエンジニア像から考えると絶対行かないですからね、そこには。
スピーカー 1
ヨウ 絶対行かないと思う。
スピーカー 3
絶対行かないと思います。
スピーカー 1
ヨウ みんな多分嫌だと思う、これは。
スピーカー 3
嫌ですよね。
スピーカー 2
ヨウ 40人も50人の前で社長の一発で首飛ぶ可能性もはらんでたわけやし。
スピーカー 3
それもリスクもありますよね、実際。
ヨウ なんだこいつは。
スピーカー 1
ヨウ こいつはバンクーバーのオフィスをもう全部閉めろってこいつは、こんなものを出してくるくらいならもういらねえって言われる。
確かに。それって実はバンクーバーオフィスを背負ってたってことなのか。
ヨウ そうそう、あいつら本気で俺によく活かしたなっていう。
正気じゃないっすよね。
ヨウ 正気じゃないよな、マジで。
なぜ意地。
スピーカー 4
ヨウ 1エンジニア、しかも一番下。
スピーカー 1
信頼されたんじゃないですか、やっぱ。
スピーカー 2
ヨウ いやいや、ババヒーダだけをもうこいつでいけるやろみたいな。
スピーカー 3
ヨウ 行かせる行かせる。
80%か90%くらいのエンジニアってやっぱ接客とか。
スピーカー 4
ヨウ そうね、確かに。
1:00:01
スピーカー 3
とにかく人と喋ることをしたくないし、そういうの苦手だからエンジニアになってる人がやっぱ多いと思うんですよ。
スピーカー 2
ヨウ 多いね。01が楽しくてやってるだけやからね、みんな。
スピーカー 4
ヨウ どうなんでしょうね。
スピーカー 5
ヨウ 多いか。でも結構こっちのエンジニアってコミュニケーション取れる人も多いなと思ってるんやけど、そんなことないんかな。
スピーカー 3
それこそ僕最近サッカーに行ってるんですけども、コミュニティセンターの。
全然喋んないネクラな人いるなって思ってて、ちょっと似合うなと思って、何やってんのって聞いたらソフトウェアエンジニアだって言ってて。
スピーカー 4
ヨウ なるほど、世界共通か。
スピーカー 3
いわゆるナードっていう方ですよね。本当に喋らないで一人の世界を持ってるみたいな感じの人ですよね。
スピーカー 2
ヨウ そうね。なかなか出世しにくいけどね、結局そういう人は。
でも彼はIntuitって読むのかな、QuickBooksのところにいるって言ってて。
ヨウ そうなんだ。
スピーカー 3
エンジニアリング自体はすごいできるとかなのかもしれない。
スピーカー 2
ヨウ なるほど。それはそれで役割があるから別にいいんだけど。
スピーカー 5
そうなんですよ。
スピーカー 2
ヨウ 出世早いとか遅いとかはあるかもなとは思いますけどね。
スピーカー 3
そうですね。確かに。でもああいう感じの人が他の職業できるかって言われたら、やっぱりコミュニケーションに難がありだと思うからできないと思うんですよ。
スピーカー 2
ヨウ そうね。そういう意味ではあってよかったね。研究者とかコンピューターサイエンスとかがあってよかったなという感じだね。
スピーカー 3
その中、テンション上がったところで次どうするんですか。その会社の中で例えば次の昇格みたいなのを目指すのか、
もう少し幅を広げてPMとかまでやってみたいみたいな思ってるのか、どういうテンションの上がり方なんですか。
スピーカー 2
ヨウ 今はそれこそ出世一切考えてなくて、昇格とか昇進とかもどうでもよくて、今まで1年半以上。
ヨウ やけど、もうちょっと自分のバリュー出していかなあかんなっていう気持ちに最近それをきっかけになってきたので、
ヨウ ちょっと転職を先に考えているかな、直近では。
スピーカー 3
やっぱり国名の人はあるあるだけど、昇格を狙うよりは転職してちょっと上のポジションとか上の給与に行くみたいなのは結構あるあるだと思うんですけども、
そっちの方が簡単というか、狙いやすいんですか?それとも単純に会社に飽きたとかですか?
スピーカー 2
ヨウ 会社に飽きたっていうのもあるけど、やっぱり新しいポジションに行くには、やっぱり転職するジョブホッパーじゃないけど方がやっぱり簡単だし、
1:03:12
スピーカー 3
だから自分の会社でシニアになるよりもシニアとして雇われた方が早いみたいなことはバグとして起こってて、
スピーカー 2
転職だと20%給料上がるのが全然ザラにあるけど、社内で20%上げるって結構大変じゃない?
スピーカー 3
ヨウ そうですね。
スピーカー 2
ヨウ なんで、ちょっとこの家賃高に耐えられへんので、ちょっと給料真剣にもう一回上げにかかるかなとか、
ヨウ 自分の技術のフィールドをもうちょっと広げれるところに行こうかなとか、なんかそういう感じで今。
スピーカー 3
技術の幅とかっていうのは、今ってリアクトネイティブエンジニアじゃないですか。
スピーカー 4
ヨウ そうそうそう。
スピーカー 3
そこからサーバーサイト行くとかですか?
スピーカー 4
ヨウ そう、いろいろな道があるなっていうのは自分では思ってるんですけど、
スピーカー 2
ヨウ 一つはiOSとかAndroidのネイティブの方に行くパターン。
スピーカー 3
もうガッツリネイティブ。
スピーカー 2
ヨウ ガッツリネイティブ。モバイルの都心中するパターン。
ヨウ ウェブとかサーバーサイト。
スピーカー 3
ウェブね、なるほどね。フロントエンドもあるし、サーバーサイトも。
フルスタックに目指すのか、ウェブの方に行くのか、みたいなところが分かりやすいキャリア人事かなとは思うんですけどね。
スピーカー 1
どっちに行こうかなってすごい今でも悩んでるんですが、どうしたらいいですか?
スピーカー 3
ヨウ わからないですね。
ヨウ 人によっては大手に行きたいとかあるじゃないですか。
ヨウ 一回大手行って、ちょっと剥というか、コネクションとかもあるし、
ヨウ 入力所をきれいにするみたいな考え方もあると思います。
スピーカー 2
でもやってて楽しいな、やっぱりスタートアップとかの方が楽しいなって思っちゃいましたね。
それなりに大きなところにおって。
スピーカー 3
ヨウ はいはい。
スピーカー 2
自分のプロダクトの意見が言えたりとか、直で反映されていく感じ。スピード感があったりとかするんで。
スピーカー 5
ヨウ でも給料的に言うたらやっぱり大手の方が良かったりするし、どうなんやろうなーとかね。
スピーカー 3
どっちも、よくある3つあるところですね。やりがいと人と給料っていう、働く人と給料っていうバランスですよね。
スピーカー 5
ヨウ でも人はわかれへんやん、もはや。
スピーカー 3
でも一般的にはやっぱり大手に行くほど優秀な人が多いとかっていうのはありますね。
1:06:06
スピーカー 2
ヨウ 確かに。
スピーカー 3
特にガーファーとかなんてすごい専攻とかが難しいわけですし、それを越えてきてる人たちだから。
スピーカー 4
ヨウ そうやんね。みんなどうやって会社選んでんにゃろうね。どっからみんな探してんにゃろうね。
スピーカー 2
ヨウ やっぱり給料から見てんのか、このネームブランドから探してんのか、人によるか。
スピーカー 3
いろんな戦略があると思いますけど。
スピーカー 2
ヨウ そう、あんまり就活を人生であんまりしてこなかったんで、よくわからんのよね、そういうのが。
スピーカー 3
でもやっぱり僕が一番思うのはやっぱり北米ってリファラル文化なんで、やっぱり一回そういうエンジニアが多いところに行って、
その人たちがどっか行った時に自分を引っ張ってもらえるとか、そういう方が面白いチャンスがあるじゃないですか、そうなった時に。
スピーカー 2
ヨウ 確かにそれの方がいいしね、楽やしね、絶対。そういう意味ではちょっと大きな会社とか、結構有名な会社に行っとくのがいいよなっていう戦略はあるよね、絶対。
スピーカー 3
ただしその場合は結構高度テストとか、演説対策とかがっつりしないといけないですよね、それこそ。
スピーカー 2
ヨウ そうやね、試験勉強はもうね。
スピーカー 3
そう、本当にセンター試験くらいちゃんとやらないといけないんで。
スピーカー 2
ヨウ そうやね、あんな暗記テストやん、ただの。言うてみたら。
スピーカー 3
そうっすね。
スピーカー 5
ヨウ なんで、まあいい、まあそこはちょっと、だからもうそれをちょっと今、レジュメ、昨日から書き始めて、また。
スピーカー 3
ヨウ で、あのKが最近出してたYouTubeとかを見て、
スピーカー 4
ヨウ なんかラテックスやったっけ?
スピーカー 3
テフ?
ヨウ テフで。
スピーカー 4
ヨウ テフってものはあれ?
スピーカー 3
ヨウ テフとも言うんですけど、まあラテフはテフの拡張かなって言うんですけど、論文とか書くときあれ使うんですよね、ああいう。
スピーカー 2
ヨウ ああ、そうなんだ。論文書いたことないんでわからないんですが。
スピーカー 3
ヨウ 大学行ってませんでしたっけ?
スピーカー 1
ヨウ 大学行って。
スピーカー 4
ヨウ ああ、そういうこと言う。大学。
スピーカー 3
ヨウ あれ、ワードでいいんですか?論文って。
スピーカー 2
ヨウ ああ、お前、うちの学校はな、卒論書かんでいいんじゃ。
スピーカー 1
ヨウ 嘘でしょ。
スピーカー 2
ヨウ 三流でも四流にもなってきたらな、大学はな、書かんでもな、もうAでも出て行ってって言われるのよ。
ヨウ ああ、そうですか。
スピーカー 1
ヨウ 卒業書書あるから出て行ってって言われる。だから論文も書いてないですし。
スピーカー 3
ヨウ ああ、そうなんですか。
スピーカー 1
ヨウ うん。何をしてたんだろうっていう気はするから、4年間俺は。
スピーカー 3
ヨウ 確かにね。
スピーカー 4
ヨウ 確かにね。今言ったら大学面白いでしょうね。
スピーカー 1
ヨウ ああ、確かに。ちゃんと学ぶ気になるかもね。自分の金払ってるしね。
ヨウ そうですね、そうですね。自分でね。
スピーカー 5
ヨウ ああ、確かに目を切ってね。
スピーカー 3
ヨウ そう、そう。そういう意味で大学生には大学は早いんかもな。
1:09:01
スピーカー 2
ヨウ ちょっとまだ早い。一回社会経験してから言った方がいいかもしれない。
スピーカー 1
ヨウ ああ、確かに。大学はもう30以上じゃないと入れないようにしてさ。
ヨウ 自費で。
スピーカー 2
ヨウ 自費で。
スピーカー 3
ヨウ 高校から働かすっていうのがいいんじゃないか、実は。
スピーカー 2
ヨウ 確かに。よく思うんですけど、大学で理系とか文系とかって早すぎるなっていうのは思うとこもあって。
スピーカー 3
ヨウ 確かに。
ヨウ ちょっと数学ができたからって理系行ったりとか、ちょっと英語ができたから英文科行ったりとか、
ヨウ そういうのって職業的に必要だから行くことじゃないですか、普通。
ヨウ 海外のエンジニアやりたいんだったら数学やって、じゃあ英語もやろうみたいな、そういう選び方なのに、
ヨウ そういう特定の教科だけで選ぶっていうのはちょっとおかしいなって思うとこありますけどね。
スピーカー 2
でもヨーロッパやったらどこやったかな、ドイツやったかな、15歳ぐらいでフィックスしちゃうんじゃなかったっけな。
スピーカー 3
ヨウ ああ、そうなんだ。
スピーカー 5
そこから理系か文系かガチっと決まったらそこから文献できひんとか、完全に決まっちゃうみたいな国もあるみたいだから、どっちがいいのかな。
スピーカー 1
ヨウ まあ俺の周りなんかはもう数学が嫌すぎてみんな文系に行くっていう変な集まりやったからさ。
スピーカー 2
ヨウ 意外そんなもんじゃない文系の人って、数学とか理系の理科が、科学が嫌やから、とりあえず文系行くみたいな。
スピーカー 3
でも正直僕大学までの数学も多分普通に覚えゲーだと思うね、ただの。
スピーカー 2
ヨウ いやそう、覚えゲーやるけどもやな。
それが覚えられへんかったらこっちの身にもなってくれよ。
スピーカー 3
ヨウ で、この前僕はめいっ子には言いました。なんか数学ができないとか言ってるから、数学ができないんじゃなくてただ覚えてないだけだよっていうのを伝えて。
スピーカー 2
ヨウ ひどい。
スピーカー 3
ひどい。
ヨウ あんきながら、あんきながら女子会やれば覚えるからやりなさいって言って。
スピーカー 2
ヨウ できないから。
スピーカー 3
まあ確かに。
ヨウ 苦手意識はないなっていうのは思っててさ。
スピーカー 4
ヨウ まあそりゃ行動も一緒じゃない?覚えゲーじゃない?
スピーカー 2
ほぼほぼ。
スピーカー 3
なんかできない人とかね、社教すればいいんすよ、ひたすらまずは。
スピーカー 2
ヨウ ああ、行動?
スピーカー 3
はい。僕はやっぱそれ結構しますけどね、いまだに。
スピーカー 2
ヨウ うん。俺もそれが一番俺の中では近道だとは思ってんねんけど。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 5
ヨウ なんかわからんことあったら。
スピーカー 3
わけわかんなくてもね、社教しても10回社教したらなんか1個ずつ見えてくるところとかあると思うんですよ。
スピーカー 4
ヨウ そうね、いつかね、一瞬で繋がるときがあるの、線がねピュンと。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 4
ヨウ ああ、あぶらかたぶらってこういう意味やったんやみたいなさ。呪文をずっと唱えてたらさ、なんか。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
ヨウ ああ、そこでそこで繋がんの?みたいなが急に開けるから、呪文をずっと唱え続けるっていうのがいいのかなって思うんだけどね。
スピーカー 3
そうですね。昔とかだってもうインターフェースみたいな、その抽象化みたいなコードの。
1:12:01
スピーカー 3
ヨウ ああ。
意味が全く分からないし、何に使うのみたいな思ってたけど、そういうこと大学の授業とか。
スピーカー 2
ヨウ ああ、そうやね。また大学の授業とかCとかでやらされるから余計分からんからね。
スピーカー 3
そうですね。今やっぱこう、なんすかね、実部でやると、なんかもう全然分かるっていうか、分かり見しかないみたいな感じで。
スピーカー 4
ヨウ そらそうでしょっていうね。
スピーカー 3
そらそうでしょみたいな感じなんですよね。
スピーカー 2
ヨウ うん。
スピーカー 5
ヨウ そうそう。
スピーカー 3
でもそれやっていくしかないみたいな。
ヨウ だからなんか、ひどい言い方しちゃうと、やっぱ経験って結構大事なとこもあって。
スピーカー 2
ヨウ めっちゃ大事ね。
スピーカー 3
ヨウ だからその年とかの経験じゃなくて、やっぱ何回トライって失敗してるかみたいな。
ヨウ それ、そのトライの回数ですよね。
スピーカー 2
ヨウ まあそうやね。何回エラーをググって調べたかの話やでな、もうほんまに。
ヨウ エンジニアなんから。
スピーカー 3
ヨウ はい、そうなんです。勘どころっていうのはそこですね。
スピーカー 2
ヨウ そうやね。もうパッと見ただけで、多分この辺が悪いんやろうなっていうのは経験に基づくもの、職人間みたいな感じになってくるね。
スピーカー 3
そうね、確かに。昔とかよくありましたよ、ブラウザで。まずじゃあシークレットウィンドウを開いてみようみたいな。
スピーカー 1
ヨウ ああ、なるほど。キャッシュが悪いからみたいな。
キャッシュが悪いからね、そういう。そういうとこありますね。
スピーカー 2
ヨウ そうね。なのでまあ、新しく来る人たちは、まあチャットGPTでも味方につけて頑張ってくださいって感じやね。
スピーカー 3
そうっすね。
ヨウ あとじゃあ雑談10分ぐらい話したいんですけど、なんかありますか。
スピーカー 2
どうやろう。いやもう最近はなかった。
スピーカー 3
ヨウ じゃあ演技しようかな。この雑談はなんか、最近起きた滑らない話でも一つしてもらうみたいな。
スピーカー 4
おいおいおいおいおい。
スピーカー 3
ヨウ やろうかね。
スピーカー 1
オープンカットになるけどいいかい?
スピーカー 3
ヨウ もしくはエンディングみたいな流した後に実話あるみたいなのにしようか。
スピーカー 4
いやいやいや。実はPSで。
スピーカー 1
ヨウ いやそのもうあの、ユナイテッドの帰りの飛行機がひどすぎた話をちょっと聞いてくれよ。
ヨウ じゃあ。
ヨウ はい。聞きたいです。はい。
スピーカー 2
ヨウ あのー、リノから最後もう全部の工程が終わって、俺はもう全部解放されてやな。もう。
スピーカー 3
ヨウ あ、そうです。結果聞かなかったけど、結果それ何が、何をすれば正解のやつだったんですか?社長からオッケーをもらえばよかったやつなんですか?
スピーカー 2
ヨウ いやいや、今現状はどうなってるかを社長が知りたいっていうことで、でこれを定期的にやっていこうみたいな。
ヨウ だから3ヶ月後またあんねんけど、次はなんか東海岸の方であんねんけど。
スピーカー 3
それは翔太さんが行くんですか?
スピーカー 5
ヨウ やばそうやな。ちょっと雰囲気ちょっと匂ってるけど、俺はいかんぞとは言ってるけど。またババを引かされる可能性もゼロではないな。
スピーカー 3
それって完全に社長にこういうことをやってますっていうのは共有し、ためたくに集められて。
スピーカー 2
ヨウ そう、集められて。すごい金やろ。
スピーカー 1
いやもう動画でいいじゃんって思っちゃったけど。社長見ればいいじゃん、動画で。
スピーカー 2
ヨウ そう。実際にインバーターがブワーンって動いて、スイッチボタン押したらこう、なんてハードウェアがちゃんとアップデートして、
1:15:07
スピーカー 4
ヨウ 例えば何かサーキットブレーキというか何かが起こった時にガチャンと落ちるみたいなとかを実際に目の前で。結構ハードウェアが多いから。
スピーカー 5
ヨウ 結構ソフトウェアはどっちかっていうと俺だけ。あとは全部ハードウェアの電気信号がちゃんとうまくこと言ってるかとか、全部正常に作動するかみたいなの向上見学じゃないけど。
スピーカー 3
社長なんてさ、もう意思決定なんてしないんじゃないの?
スピーカー 1
ヨウ しないよ。ニコニコしてるだけやな。知らんけどな。
アイドルみたいな感じですよ。
スピーカー 2
ヨウ そう、アイドルもおじいちゃんのアイドルも。
スピーカー 3
マスコットじゃないの?実験ないでしょ。
スピーカー 2
ヨウ でもそんな怖そうではなかったけどね、確かに。
スピーカー 3
じゃあまた次回もあるかもしんないということで、帰りの飛行機は?
スピーカー 2
ヨウ そう、全部終わって、やっと解放されたと思って金曜日に旅立つわけよ。リノから。サンフランシスコでまた1時間の乗り継ぎしかなくて。
スピーカー 3
また同じだった、帰りも。
スピーカー 2
ヨウ そう。いい加減勉強しろよと思うんだけど、たまたま最後1時間のマツノエを撮っちゃって。
スピーカー 4
ヨウ もちろんユナイテッドなんで遅れるわな。サンフランシスコが今レール1車線を工事してるらしいのよね。
スピーカー 3
だから余計。
スピーカー 4
ヨウ それで余計なってるらしくて、遅れますと。前みたいに40分やったら走ったらええかと思ったら1時間40分遅れてる。
スピーカー 2
ヨウ で、俺が着いた頃にはもう飛び立ってるって言われて。もう飛行機はないって言われて。
スピーカー 4
ヨウ さあ、どうする。カウンター行ってくれって言われて、カウンター行って、まず出てきた兄ちゃんにどうした、あとWhat's upって言われて、
ヨウ What's upじゃねえよとか思いながら、どうせ説明するわけよ。
スピーカー 3
ヨウ 俺はここでこうで、バンクバー帰りたいと。どないしてコンペンセーション、保証はどうしてくれんやって。
スピーカー 2
ヨウ って言ったら、ちょっと待っとけって言って、なんか20分ぐらい調べてたわ。
ヨウ で、帰ってきて出てきたら、ちょっともう今日の飛行機はないから、明日の夕方の飛行機で帰ってくれと。
ヨウ で、ホテル代はどうするんやって聞いたら、出ないと。
スピーカー 3
タカトリヤ ええ、そうなんだ。
スピーカー 2
ヨウ で、これはあげるから、ちょっとなんかクーポンをもらって。
スピーカー 1
タカトリヤ ホットペーパー。
スピーカー 2
ヨウ そうそうそう、ホットペーパーみたいなやつ。ディスカウント10%か20%か知らんけど。
スピーカー 1
タカトリヤ しょぼ。
1:18:02
スピーカー 2
タカトリヤ 無理だと、嫌だと。そんな保証って言えへんし、なんでそんなサンフランシスコに。
スピーカー 3
ヨウ 食い下がったんですね。
スピーカー 4
タカトリヤ そう、止まらなあかんねんって言って、何とかしてくれって言って。
スピーカー 2
タカトリヤ それ着いたのが、俺が大体7時半ぐらいやって、夜の。
スピーカー 3
ヨウ 夜の、はいはい。
スピーカー 2
タカトリヤ そこから交渉始まって。
タカトリヤ 今度はちょっとマネージャーに来たの分からんとか言い出して、マネージャー呼んでくるとかなって。
スピーカー 4
タカトリヤ で、2人目、ゆっくり出てきたわ1時間ぐらいに。
スピーカー 2
ヨウ はいはいはい。
スピーカー 4
タカトリヤ で、また。
ヨウ 1時間ぐらい。
スピーカー 1
タカトリヤ そう。
スピーカー 3
ヨウ ゆっくり。
スピーカー 2
タカトリヤ ゆっくり。全然来えへんねんあいつら。待たされて1人だけ俺。で、次のやつ次次次とか言って飛ばされて。
スピーカー 3
ヨウ え、その他の人いなかったんですか?他の同じケースの人。
スピーカー 2
タカトリヤ もう1人だけおって、俺と同じケース。
スピーカー 3
ヨウ 喋ってました、そこはなんか。
スピーカー 4
タカトリヤ そう、こいつら。
ヨウ ふざけんな。
タカトリヤ ふざけんな。聞い狂ってんな。俺もちょっとこれは納得できひん。
スピーカー 3
ヨウ あ、2人とも同じあれだったんだ。ホテル代理の意味。
スピーカー 2
タカトリヤ そうそう。で、他の人はまた別の瓶でハワイ行きがどうとかなんとか言うとったわ。
スピーカー 1
ヨウ 1時間何十分でもだいぶ遅れですね。
スピーカー 4
タカトリヤ そうそう。それのやつもあるし、それ違う瓶も遅れてたんやろう、きっと。
スピーカー 2
ヨウ はいはいはい。
スピーカー 4
タカトリヤ マントから来てる人もおったわ。
スピーカー 3
ヨウ はいはい。
スピーカー 2
タカトリヤ で、それで俺が喋って。
スピーカー 3
ヨウ はい。
スピーカー 2
タカトリヤ で、ノロノロノロノロ来たわ。マネージャーか知らんけど次の人が。
タカトリヤ で、What's up言われて。いや、What's upじゃねえよとか思いながら。
スピーカー 1
ヨウ 笑
スピーカー 2
タカトリヤ いや、こうこうこうで、バンクーバー買いたいけど。
スピーカー 1
ヨウ 共有しとくよね、1時間まで。
スピーカー 4
タカトリヤ そう、マジでマジで共有しとくよと思うんやけど。
スピーカー 1
ヨウ はい。
スピーカー 2
タカトリヤ で、まあ、結果一緒で。
ヨウ うーん。
タカトリヤ 後ろでカウンター入って20分ぐらい出てけへんしやな。
タカトリヤ で、まあちょっとできることがないから、もうそれしかないか自分で取るか。
スピーカー 4
タカトリヤ で、もう一人の俺のその横におった同じ状況の人が、もうそれやったらリノに返してくれと。
スピーカー 3
ヨウ むしろ。
スピーカー 2
タカトリヤ むしろ。もうフルリファウンドしてリノに返してくれっていう。
ヨウ うーん。
タカトリヤ 今度はもうその旅行もなかったことになるから、もうここに泊まるぐらいやったらそれがいいって言って。
タカトリヤ それはちょっとマネージャーに聞かないとわからんって言って、また3人目。
タカトリヤ 次20分ぐらい待って、3人目が登場やん。
スピーカー 3
ヨウ エスカレーションしてるってことは、上の人がどんどん来てるってことかな。
スピーカー 4
タカトリヤ いや、もうエスカレーションしてんのかどうかもわからんもん、もう。
スピーカー 3
ヨウ 全部同じ人かもしれない。
スピーカー 4
タカトリヤ そう、そんなキャバクラみたいにどんどん変わってくるわけよ、どんどん人が。
タカトリヤ またそっから、またイチからなのよ。
スピーカー 1
タカトリヤ What's up?って言われて。
スピーカー 5
ヨウ What's up?
スピーカー 4
タカトリヤ イチから手突っ込んでWhat's up?って言われて。
タカトリヤ いや、だから。
タカトリヤ でもその時点で2時間半ぐらい経ってるわけよ。
タカトリヤ でも最初行ってた時はまだAir Canadaが1本あったかな。
タカトリヤ で、次ユナイテッドもなんか次にあったけど、
スピーカー 2
タカトリヤ もうどんどん全部なくなってしまってさ、その時見たら、これで見たら。
タカトリヤ オプションがどんどんどんどんなくなっていくわけよ。
スピーカー 5
タカトリヤ うん。
スピーカー 4
タカトリヤ 俺もちょっと粘りすぎたのもあって、
1:21:01
スピーカー 2
タカトリヤ ホテルとかはさ、もう言ったら会社の金で多分出るから、
スピーカー 4
タカトリヤ 諦めて会社の経費で落として、
タカトリヤ ちゃっちゃともうサンフランで寝て、
スピーカー 2
タカトリヤ 次の便で帰ったらよかったのに。
スピーカー 3
ヨウ ちょっとサンフラン系のコード感できたかもしれないですよね。
スピーカー 4
タカトリヤ そう、そう。
タカトリヤ けどもうちょっともう頭に来ちゃって、
スピーカー 2
タカトリヤ 交渉モードに入っちゃってるからさ。
スピーカー 5
ヨウ ああ、はいはいはい。
スピーカー 4
タカトリヤ でも結局4人変わったよね、人がね。
タカトリヤ 一人のやつなんかもうちょっと俺シフトがあるからって言って、
スピーカー 5
タカトリヤ 俺もう今日帰らなあかんからって言って帰ったんよもう。
スピーカー 2
タカトリヤ でもこいつに任すからって言われて、
スピーカー 4
タカトリヤ で最後のやつ出てきたやつに、
スピーカー 2
タカトリヤ またイチから同じことを説明して、
スピーカー 3
ヨウ またWhat's Appが始まったんですか?
スピーカー 4
タカトリヤ What's AppはもちろんWhat's Appから始まるよね。
スピーカー 2
タカトリヤ こういうことで、帰らなあかんから俺。
タカトリヤ そんなんもう待ってられへんからって言って。
タカトリヤ 最終的に出てきたのが、もう明日の日もないから、
スピーカー 4
タカトリヤ 二日後の昼間に帰るか。
スピーカー 5
ヨウ 二日後?
タカトリヤ リノに帰るかどうするって言われて。
スピーカー 2
タカトリヤ いえ、どっちもないよ、そんな選択肢として。
スピーカー 4
タカトリヤ 俺めちゃくちゃ疲れてんのにさ、俺。
タカトリヤ 大仕事して、帰りたいって一刻も早く。
タカトリヤ その時点ではもうバンクがついてるはずやったのにさ。
スピーカー 3
ヨウ そうっすね。
スピーカー 2
タカトリヤ そんなん考えられへんって言って。
スピーカー 4
タカトリヤ とりあえずもうわかった、シアトル便はないのかって言って。
タカトリヤ 帰りたかったからさ、超。
スピーカー 2
タカトリヤ でもシアトル便をやったら、一席だけ今から11時ぐらいの便であるって言われて。
スピーカー 3
ヨウ はいはいはい。
スピーカー 4
タカトリヤ じゃあもうそれ今すぐ取ってくれって言って。
スピーカー 2
タカトリヤ そっからレンタカーかバスで帰るから、バンクまで3時間かけて。
スピーカー 1
ヨウ そのぐらいの?そんなに帰ってなかったの?
スピーカー 4
タカトリヤ そう。
タカトリヤ もちろん補償してくれるよなって言ったら、もうしませんって言われて。
タカトリヤ もうわかった、補償もいいわ、もういいからとりあえず。
タカトリヤ シアトルに僕を連れてってくれって。
スピーカー 1
ヨウ とにかく帰りたかった。
スピーカー 4
タカトリヤ 帰りたかったの、もう疲れてたの当庁。
スピーカー 2
タカトリヤ で、シアトル行く便を。でもその時点で俺何にも食べてなかったからさ。
スピーカー 4
タカトリヤ もうお腹すいた、もう死にそうやったから、なんかクーポン。
タカトリヤ 30ドルぐらいの空港で使えるクーポン。
スピーカー 2
タカトリヤ これ、これ食べれるからって言って、バーって握らされて。
スピーカー 4
タカトリヤ あとなんか後ろからスナック山ほど出てきたわ。
スピーカー 2
タカトリヤ それをスナックがあもたされて。
ヨウ 使うって言ってたんだ。
タカトリヤ そう。いや、こんないらんよ、持って帰られへんよと思いながら。
スピーカー 4
タカトリヤ で、なんか食べようと思ったけど、その帰ってもらったシアトル行きが、
スピーカー 2
タカトリヤ もうボーディング始まってるから、もうカウンター行ってくれって言われて。
タカトリヤ いやいや、食べられへんやん、じゃあと思って。
スピーカー 1
ヨウ そう。
タカトリヤ 結局空港使える数。
ヨウ そう、意味ねえ。
タカトリヤ 意味ねえ。なんだこの、このスキンはなんだ、この詐欺スキンはと思いながら。
スピーカー 2
タカトリヤ で、飛行機乗ったら、この飛行機も1時間半遅れてきっちり。
スピーカー 3
ヨウ えー、それ、あれですか、行くのが遅れってことですか、そっから。
1:24:01
スピーカー 4
タカトリヤ そっから行くのが遅れ。飛行機の中で、あのー、搭乗終わった後に滑走路の上で待たされたね、1時間ぐらい。
スピーカー 3
ヨウ あー、よくあるやつね、なるほどね。
スピーカー 2
タカトリヤ 飛ぶ準備を待ってます、みたいな。
スピーカー 3
ヨウ はいはいはいはい。
スピーカー 2
タカトリヤ もう、こっちはもうぐったり来てるわけよ、もうほんで。
スピーカー 3
ヨウ じゃあ、もうその時はもう、何時ですか?もう11時とかになっちゃったってことですか?
スピーカー 4
タカトリヤ 12時回ってて、だからもう着いたら2時回ってたもんな。
スピーカー 5
ヨウ シアトル?
スピーカー 2
タカトリヤ シアトル着いたら。
スピーカー 4
ヨウ へー。
スピーカー 2
タカトリヤ 2時やしなあ、これどうしようかな。
スピーカー 3
ヨウ リノ出たの何時ですか?
スピーカー 4
タカトリヤ 11時過ぎよね。
スピーカー 3
ヨウ え、昼、昼の?
スピーカー 2
タカトリヤ リノ、リノ出たの。リノ出たの昼、昼、昼。
スピーカー 4
タカトリヤ 2時の飛行機とかそうなっちゃったかな。
スピーカー 3
ヨウ 2時で、なるほどね。それで1時間とか1時間半くらいですか、サンフランシスコ着くの。
スピーカー 4
タカトリヤ あ、違うごめんごめん。4時、4時の飛行機か。4時の飛行機で6時に着いたのかな。
ヨウ はいはいはい。
スピーカー 2
タカトリヤ 6時、6時に着く予定だったのが1時間遅れて7時になったよな。
スピーカー 3
ヨウ あーなるほど、そっからじゃあもう大…。
タカトリヤ え、そっから7時から12時までじゃあもうずーっとサンフランシスコ高速ってことですか?
スピーカー 4
ヨウ 高速、もう大高速よ、もう俺だけ。もう最後地面に座り込んだよな。もう頭抱えてたよ。どうしたらいいか。
スピーカー 1
ヨウ 帰りたいけど帰る手段がないんだもんなって。
スピーカー 2
ヨウ 着くときないとか言われて。保証せへん言うしさ。
スピーカー 3
タカトリヤ じゃあシアトルに2時くらいに着いたんですか、そっから。
スピーカー 2
ヨウ そう着いて、朝まで飛行機待つし、バスで予約してそこでバス、朝の。
ヨウ バンクーバーまで3時間くらいで行けるからさ、シアトルから。
ヨウ 陸路で、まあもうこれはもう会社の経費でお願いしますって言って。
ヨウ それでなんとか。
スピーカー 3
タカトリヤ 2時に着いて、バスターミナルみたいなところで待つってことですか?
スピーカー 2
ヨウ 空港の中でベンチで、進撃の巨人を呼んでましたよ、こっちは。朝まで。
スピーカー 3
タカトリヤ で、朝一のバンクーバー行きのバスに乗ったんですか?
スピーカー 2
ヨウ そう、7時半行きのバスで、なんか空港から50分くらいのところ、電車で50分くらいのところがあって、そこまで電車でシアトル空港から行って、そっからバスで。
ヨウ で、結構怖いやんもう、アメリカって。僕知らんけど、あんまり行かへんからわからへんけど。
ヨウ なんかあんまり外出てフラフラしてたら、撃たれんちゃうかなと思って。
スピーカー 1
タカトリヤ それは偏見すぎじゃない?
スピーカー 2
ヨウ そう、偏見。偏見がすごいからカナダに住んでるとやっぱりアメリカ怖いっていうのが、もうみんな全員ピストル持ってて撃たれんちゃうかなっていうのがあるから、空港が出ずにもう一切。
スピーカー 3
タカトリヤ サンフランシスコからも。
スピーカー 2
ヨウ サンフランシスコも一切も出てずに、もう危ないから。
スピーカー 3
タカトリヤ へー、なるほど。
スピーカー 4
ヨウ で、チャイナタウンのとこの駅まで行って。
1:27:00
スピーカー 3
タカトリヤ バンクーバーの?
スピーカー 4
ヨウ いやいや、シアトルのダウンタウンみたいなところの。そこもアッサイが誰もおらんくてさ、超怖くてさ。
スピーカー 3
タカトリヤ はいはい、逆に怖いっすね。
スピーカー 4
ヨウ そう、電車乗ってたらさ、電車めっちゃ綺麗ねんけどさ。
スピーカー 5
タカトリヤ はい。
スピーカー 2
ヨウ なんか似合うなと思ってパッて後ろ見たら、後ろの黒人のタバコ吸ってはんねんよ、電車の中で。
スピーカー 4
タカトリヤ 笑
スピーカー 1
ヨウ やっぱやべえなと思って、アメリカ。
スピーカー 3
タカトリヤ 確かに、バンクーバータバコはいない、まだいないっすよね。
スピーカー 4
ヨウ いないねー。電車の中でタバコ吸うやつ見たことないやろ。
スピーカー 3
タカトリヤ 見たことないっす。どこでもないっす。
スピーカー 2
ヨウ どこでも。そう、やばいやばいやばいと思って。
スピーカー 4
ヨウ まあその人は大人しかったから。
スピーカー 3
タカトリヤ でもアッサイっていうやつだったからっていうのもあるんじゃないすかね。
スピーカー 4
ヨウ まあそうかもしれんね。変な奴が乗ってたのかも。
タカトリヤ うん。
ヨウ どうなってんやろ。シアトルなんか、俺が乗ったのなんか、あれなかった?改札なかったよ。ツーツーやったよ。
タカトリヤ あーでもそういうとこありますよね。カルガリーとかも少ないし。
スピーカー 2
ヨウ あ、そうなんだ。
スピーカー 3
タカトリヤ 新国、検挙されたら終わりみたいな。ヨーロッパとかも多いじゃないですか。
スピーカー 4
ヨウ チェックされたときに持ってないとダメみたいなこと?
スピーカー 3
タカトリヤ はいはいはい。
スピーカー 2
ヨウ あーなるほど。じゃあ結構なんかババ抜き的な、度胸試し的な感じなんや。
スピーカー 3
タカトリヤ だから逆にバンクーバーとか、ちゃんと日本みたいなピッピっていう改札があるのは、かなり進んでる方かもしれないですね。
スピーカー 2
ヨウ あ、そうなんだ。それは知らないんだな。なんでまあシアトル誰でも乗れるからこれ、やばいんちゃんと。でも電車はすごい切れ勝手、駅とか。
スピーカー 3
タカトリヤ あ、そうなんですね。
スピーカー 2
ヨウ うん。だからそこは安全なのかなとは思ったけど。
スピーカー 3
タカトリヤ はい。それでも。
ヨウ それでも。
タカトリヤ バスターミナルどこなんすか?バンクーバーのバスターミナルは。
スピーカー 2
ヨウ 名前忘れた。ちょっとオリンピックビレッジのちょっと下行ったとこじゃったと思う。
タカトリヤ へー。
ヨウ 名前忘れた。駅にあると思う。ちょっと離れてるんだよな。なんだっけな、ちょっと名前忘れた。
スピーカー 3
タカトリヤ コマーシャルブロードウェイとかですか?
ヨウ あーそんなんそんなん。その辺やと思う。なんかちょっと離れた。
タカトリヤ じゃあそこに着いたのは何時ですか?
スピーカー 2
ヨウ えー何時ぐらいだろう。12時半とか1時とか12時半とかそんなんちゃう?
スピーカー 3
タカトリヤ あーなるほど。朝出てみたいな感じで。
スピーカー 2
ヨウ そう。3時間ぐらいかかったんじゃないかな。
スピーカー 3
タカトリヤ じゃあもう。
スピーカー 5
ヨウ うん。
スピーカー 3
タカトリヤ それこそもう24時間ぐらいかけて帰ったみたいな感じですね。
スピーカー 1
ヨウ そう。もうヘッドヘロよ。ヘロヘロよもう。そんな。
タカトリヤ サーブラシスコ止まったほうがよかったんじゃない?って思っちゃうけど。
スピーカー 4
ヨウ いやもう7時に着いた時点でもう止まるのを先確定させて。
スピーカー 3
タカトリヤ えーなんかちょっと別でも。
スピーカー 2
ヨウ そう。だからもうセコいことっていうか、メバッタロウもっていうのがめちゃくちゃ裏目に出てしまいましたねこれ。
スピーカー 3
タカトリヤ でもそこまでしてもUnitedはリファンドとかそういう保証みたいなのはしないんだ。
1:30:00
スピーカー 4
ヨウ しない。しないんだよ。なんか規約とかを知ってたらなんか詰めれるらしいけどね。
スピーカー 2
ヨウ なんか12時間以上やったらこんだけしなさいよとか、24時間以上あったらこんだけリファウンドしなさいよとかなんかあるらしくて、
スピーカー 5
ヨウ 知ってる人は結構理論詰めでガン詰めしたら結構出てくるとかいう話は聞いたことあるけど、いやもう無理や。僕にはそんなの無理だ。
スピーカー 3
タカトリヤ 結局どうだったんですかね。それって本当は出たのか、そこまでしてたら本当は行けたのか、それでもダメなのかみたいな。
スピーカー 1
ヨウ あるあるある。知り合いの人に言ったら、いや私たち絶対最後まで戦うなとか言って出た人煽ったな。
スピーカー 3
タカトリヤ 待たされるからね。こっち本当にマネージャー出てくるまでマジ遅いからね。
ヨウ だからそれを辛抱切れ、辛抱が切れるのを待ってるやん向こうは。もうええわっていう街に。
スピーカー 4
タカトリヤ まだいるよあいつらみたいな感じで。
スピーカー 2
ヨウ まだ俺でもしゃーないなーみたいなさ。
スピーカー 3
タカトリヤ また一から行ったろーみたいなさ。
スピーカー 4
ヨウ そうそう。
スピーカー 1
タカトリヤ What's up っつって。
スピーカー 4
ヨウ What's up やでほんま。
スピーカー 3
タカトリヤ What's up やで。
スピーカー 1
ヨウ 考えられるじゃないですか。
ヨウ いやもうWhat's up ですよあいつら本当に。
タカトリヤ あいつらが。
スピーカー 4
ヨウ あいつらが。
スピーカー 2
タカトリヤ ひどいよ。日本の航空会社ではもう考えれないでしょそんなこと。
スピーカー 3
ヨウ うん。僕だってこの前スーツケース壊れたんですよ。
スピーカー 2
タカトリヤ うん。
スピーカー 3
ヨウ なんか家帰って気づいたら足一個取れてて。
スピーカー 4
タカトリヤ へえ。
スピーカー 3
ヨウ うん。
スピーカー 4
タカトリヤ それはどうしたの?
スピーカー 3
ヨウ ああそうで一応リモワーのやつだったから、まあそれなりにするやつだったから保証効くかな。
ヨウ まあ古いやつ買ったら買い替えてもよかったんですけども。
スピーカー 4
タカトリヤ うんうんうん。
スピーカー 3
ヨウ 一応そういうやつだったからなんかまあ保証効くかなと思って連絡したらもうあの空港に届けて。
タカトリヤ うん。
ヨウ でなんか日本で直したらしくて。
スピーカー 1
タカトリヤ ええ。
スピーカー 3
ヨウ でそれを、で返却はあの郵送ドラッグでくれて。
タカトリヤ あなたね。
ヨウ へえ。
ヨウ 家まで送ってくれて。
スピーカー 4
タカトリヤ それどこの会社?
スピーカー 3
ヨウ あえっとJALかな。
スピーカー 2
タカトリヤ ああさすがJAL様。
スピーカー 3
ヨウ すごかったよもう手厚いなと思って。
スピーカー 2
ヨウ だってねえまあユナイテッドも実も良くないんやけどエアカナードとかも良くないって。
ヨウ なんか国際戦が結構ひどくて。
スピーカー 4
ヨウ じゃあ国内戦か国内戦が結構ひどくて。
スピーカー 2
ヨウ なんかトロントとかでもあのバックとかなくなりまくってた事件が1回あったよね。
タカトリヤ ああ。
ヨウ 人足らなすぎて。
スピーカー 3
タカトリヤ 2年前くらいだっけ。
ヨウ そうそうそう。
スピーカー 5
タカトリヤ うん。
スピーカー 2
ヨウ 溢れ返ってても全部捨てたみたいななバック。
タカトリヤ そんな事ある?
スピーカー 5
ヨウ 人のバック捨てる事ある?
スピーカー 3
タカトリヤ 非人道的すぎてちょっと怖いな。
スピーカー 2
ヨウ そういやまあね。
ヨウ 働いてなかったけどね。
1:33:01
スピーカー 3
タカトリヤ そういうのを思った時にやっぱりなんかそういうサービスみたいな所はね。
スピーカー 4
ヨウ そう。
スピーカー 5
タカトリヤ やっぱり。
スピーカー 4
ヨウ やっぱり言うたって。
スピーカー 3
タカトリヤ 埃かなとね。日本の埃かなとは思いますよね。
スピーカー 4
ヨウ ちょっとまあやりすぎな時もあるけどね。やりすぎな時もあるけど。
スピーカー 2
タカトリヤ うん。
ヨウ まあそれでもやっぱりこうね、ちゃんとしてくれる事の方が多いからやっぱり。
スピーカー 3
タカトリヤ はいはい。評判はね。
ヨウ ああ。
タカトリヤ そう。でね、その1個足取れたと言ったじゃないですか。
ヨウ うんうん。
タカトリヤ 帰ってきたのを4個全部新品になったんですよ足が。
スピーカー 2
ヨウ ええ。なんかこのお客さんちょっとごちゃ言うてくるわって思ったんちゃう?
スピーカー 3
タカトリヤ そういうことじゃないですか。でもやっぱりそこも1つ交渉もあって。
スピーカー 2
ヨウ ああ。なるほど。
スピーカー 3
タカトリヤ 家帰って気づいたんですよ。だから、空港に持ってきてって言われたのすごい嫌だなと思って。
スピーカー 2
ヨウ ああ。
スピーカー 3
タカトリヤ 郵送でまずダメですかって聞いたんですよね。
スピーカー 4
ヨウ ああ。なるほど。
スピーカー 3
タカトリヤ 行きはダメだけど、行きはさすがに持ってきて欲しいけど、帰りを送ってあげるって言われたんですよ。
スピーカー 2
ヨウ ああ。なるほど。
スピーカー 3
タカトリヤ だからそこちょっとこっち住んでるなんて言うんですかね。やっぱこっち住んでて交渉術っていうのはちょっとあるじゃないですか。
スピーカー 1
タカトリヤ 1個ちょっとこねてみるみたいな。
スピーカー 4
ヨウ そうね。
スピーカー 3
タカトリヤ それはやっぱマンランクアップしたみたいなサービスがよくあるから。
スピーカー 2
ヨウ そうね。主張しないとこっちは始まらないからね。
スピーカー 1
タカトリヤ そうそうそう。
スピーカー 2
ヨウ 本当に。本当にそう。もう会社でも何でも言わないともう損みたいな感じになるからね。
スピーカー 3
タカトリヤ そうなんですね。
スピーカー 2
ヨウ 文化の違いでしょうね。その辺はね。
スピーカー 3
タカトリヤ はい。ということで、そらさん無事帰って、無事なのかな。帰ってこれて。
スピーカー 2
ヨウ いや、無事には帰ってこれたけどね。またバンクーバーのリビングフィーと戦わなあかんよみんな。
スピーカー 3
タカトリヤ それでもどうなんですかね。そこで戦って、フルリファンド取ったぜ、次の日も取ったぜみたいなハッピーエンドだったら、
スピーカー 1
タカトリヤ 聞いてるみなさんも今度からすればよかったなって思うかもしれないけど、意外とバッドエンドみたいな。
ヨウ バッドエンドやね。本当に。そうね。むなくそう。俺がしんどかっただけっていうね。
タカトリヤ そうそうそう。こういう時はダメな時はダメなみたいな。
スピーカー 2
ヨウ ダメな時はダメ。そういう時もある。だからまあ、みなさんが経験するであろう嫌なことも、あいつのあれに比べたらマシかみたいなとかもあればいいから。
スピーカー 1
タカトリヤ 意外に僕のね、スーツケースの例のように戦って勝てるわけではない。自分がそうするぐらいもあるってことですね。
スピーカー 4
ヨウ そう。寝坊の仕方を間違える。判断の引き際を間違えると。
スピーカー 1
タカトリヤ 落としどころ。
スピーカー 2
ヨウ そうそう。落としどころ大事よ。マジで。あとは知識をちゃんとつけとくとかね。
スピーカー 3
タカトリヤ そうですね。
スピーカー 2
ヨウ 交渉するためのね。
スピーカー 3
タカトリヤ これも超リアルな話なんじゃないですか。この雑談会にふさわしいような。
1:36:03
スピーカー 4
ヨウ 確かに。そうやね。まあ多分みんなそれぞれあると思うけどね。そういうのは。一人に一つずつは。
スピーカー 3
タカトリヤ 多分ね。
ヨウ そうですね。こういう時にこうしとけばよかったとか、こうしてよかったとかありそうですよね。
スピーカー 2
タカトリヤ そうそう。みんなのちょっとまた聞きたいですね。
スピーカー 3
ヨウ はい。
スピーカー 2
タカトリヤ もうなんでいいんですか?
スピーカー 3
ヨウ そうですね。しょうたさんは雑談会には定期的にお呼びして。まずその部屋のこととかみんな気になると思うんで。
スピーカー 5
タカトリヤ ああそうね。リアルなこのバンクーバーの状態ね。
スピーカー 1
ヨウ また家の交渉とかもあると思うし。
スピーカー 2
タカトリヤ ああそうやね。引っ越しだってもう俺4回、3回、4回目?次。1、2、3、3回目か。何回もしてるからもうね。慣れてきたし。
スピーカー 3
ヨウ 前の家とかもあれですよね。なんかあの、それこそ売るからみたいな感じでいきなり。
スピーカー 4
タカトリヤ そうだよ。いきなりだよ。もう売るからもう。だからバンクーバーで2パターンあって、売る。
スピーカー 2
タカトリヤ 親が売る家を売るか、親が自分で住むとかのパターンやったら、借り主はもう拒否できないよね。確かね。
スピーカー 3
ヨウ そうですね。
スピーカー 2
タカトリヤ この2パターンだけやね。逆に言うと。
スピーカー 3
ヨウ まああの、すごく言われるのがそうやって言って、なんか家賃を上げたいからみたいな。家賃って1年間で上げれる幅が決まってるから。
スピーカー 2
タカトリヤ そうそう。3パーとかね。そのぐらいから。
スピーカー 3
ヨウ それをやる代わりになんか1回自分で住んで、その後また家賃出してめっちゃ上げて貸すみたいなこともいきたくはないですよね。
スピーカー 2
タカトリヤ そうそう。それでまあね、あの捕まってるじゃないけど罰金払わされてる人も中にはいるからね。1年間分の金額保証制みたいな。
スピーカー 3
ヨウ まあ本当に難しいですよ。やっぱもう昔から住んでる人ほんと価値だなっていう。
スピーカー 2
タカトリヤ いやもう価値よ。だって引っ越してないあの夫婦とかは1500とか1600みたいなとかな。引っ越したんだけど。
スピーカー 3
ヨウ いや僕でも大屋さんも大屋さんだなって思いますけど。
スピーカー 2
タカトリヤ いやだからいろんなパターンがおって、もうすでにローンは全部払い終わってて何もないから別にあんまり気にすることないわっていうパターンの人。
スピーカー 3
ヨウ 金利の上昇とかそれ関係ないってこと?
スピーカー 4
タカトリヤ 関係ない。もう終わってるからまあ普通に定期的にお金入ってきたそれで安心してイーテナントさんがおったらいいわっていう人の場合と、あとは中国にもうおってこっちの状況が全然わかってない人。
ヨウ そんなわけじゃない。
スピーカー 2
タカトリヤ エージェントにも丸投げしてて。
スピーカー 3
ヨウ ああはいはいはいはい。
スピーカー 2
タカトリヤ っていうパターンは俺3パターンぐらい知ってるな。
スピーカー 3
ヨウ じゃあ1年間の上げる上限だけをずっと上げ続けるみたいなことしてる?
スピーカー 2
タカトリヤ それすらも上げてないね。俺の知ってるパターンは。関与してないみたいな。金持ってんやろうな多分。あんまり考えてないんじゃないの。
ヨウ なるほどね。
1:39:00
スピーカー 5
タカトリヤ そういうパターンの人もおるからそういうラッキーに当たればいいが。
スピーカー 3
ヨウ だから僕みたいなことが一番きついっすよ。それこそ。僕の家はその公屋さんが2階上ぐらいに住んでるっていうか。
スピーカー 2
タカトリヤ ああなるほど。
スピーカー 3
ヨウ それ嫌やな。
タカトリヤ 調子用に僕の部屋買ってるんですよ。
スピーカー 4
ヨウ それきついね。
スピーカー 3
タカトリヤ で、やっぱりその金利の上昇とかで。この家賃だともうマイナスになっちゃうみたいな。
ヨウ そう。
タカトリヤ だから放課してでも上げてくれって一回言われて。
スピーカー 2
ヨウ そうだね。なんぼ上がったんやった?400ぐらい上がったんやった?300か?
スピーカー 3
タカトリヤ 400ですね。400ぐらい上がったんで。
スピーカー 1
ヨウ でも400上げててもそれの方が正解よ絶対。
スピーカー 3
タカトリヤ そうっすね。だって多分そこで出てったら多分それよりも500ぐらいアップのところに住まないといけないみたいな感じなので。
タカトリヤ あと引っ越し代とかも考えると。
スピーカー 2
ヨウ そう。もう月々3200以上は行くんじゃない?もっと行くかも。
スピーカー 3
タカトリヤ そうっすね。今2700なんで。
ヨウ そうでしょ。
タカトリヤ 多分安い方だと思いますけどね。
スピーカー 2
ヨウ 安い安い。
スピーカー 3
タカトリヤ 多分この辺だと。
スピーカー 2
ヨウ いやもうないよ。3000でだってワンルームとか出てるからね普通に。
タカトリヤ マジっすか?この辺だと。
タカトリヤ もうどこが安い。ダウンタウンやからとかじゃないもんねもう。
タカトリヤ もうどこもよ。ラングリーぐらいまで行かなきゃな。これは。
スピーカー 3
ヨウ そうっすね。とはいえメトロタウンめちゃくちゃ今アパート今度は作ってるんで。
スピーカー 2
タカトリヤ そう。いろんなとこブレンドウッドもそうやしパターソンもそうやけど。
スピーカー 4
ヨウ そうっすね。
スピーカー 2
タカトリヤ オンボゴ立ってるのに。
スピーカー 3
ヨウ オンボゴっすよねほんとに。
スピーカー 2
タカトリヤ なんでないんだっていう感じじゃないけど。
スピーカー 3
ヨウ あなただけですもんこの辺。
スピーカー 1
タカトリヤ そうだよね確かに。
スピーカー 2
ヨウ なあ再開発はすごいはずやねんけど。
スピーカー 3
タカトリヤ この辺さあの20年後ぐらい来たらさほんとにダウンタウンみたいになってんじゃないかって思いますね。
スピーカー 2
ヨウ ああなってっかもしれんね確かに。
スピーカー 3
タカトリヤ 古いやの。
スピーカー 2
ヨウ すごいベルトあってんの。
スピーカー 3
タカトリヤ 三階建てのアパートが全部壊されてるから。
スピーカー 2
ヨウ そうだよ。もうな知り合いの子の家ぐらいしか残ってないもんなあの子の家の周り。
スピーカー 3
タカトリヤ あの子の家の周り全部壊されて。
スピーカー 1
ヨウ そう全部壊されて。あの子のなんかアパートみたいな古いやつだけ一個ポツンと残ってて。
ヨウ ね。あれ以外は。
スピーカー 2
ヨウ だからちょっと確かに5年後とかどうなってんやろなって気するけどね。タンクウーバーも。
スピーカー 3
タカトリヤ この辺もダウンタウンの一部化してくるのかみたいなとこは。
スピーカー 2
ヨウ 確かに確かに。
スピーカー 5
タカトリヤ うん。
スピーカー 2
ヨウ いやまあまあなんとか生きていきましょう。しゃあないですね。
スピーカー 5
タカトリヤ はい。
スピーカー 3
ヨウ どうでした三階はなんかあのいつものあのバンクーバーのエンジニアの。
スピーカー 2
ヨウ いやテイストが違いすぎて申し訳ないなっていう気がしてんねんけど。
スピーカー 1
タカトリヤ 誰の店ですか?
スピーカー 5
ヨウ 今日なんか新しいの出たわ聞いてみようって思った人に対して。
スピーカー 2
ヨウ 申し訳ないなってこんなことをベラベラ喋ってる。
1:42:03
スピーカー 3
タカトリヤ タイトルでじゃあ防御を貼っときますね。
スピーカー 2
ヨウ ああいいね。タイトルでステッカー。
スピーカー 3
タカトリヤ 雑談会みたいな。
スピーカー 2
ヨウ ああ。雑談会。そうやね。
ヨウ セナはいないよって回答しかない。
スピーカー 3
タカトリヤ セナファンの人は聞かないかもしれない。
スピーカー 2
ヨウ そうね。確かに。セナ君とも一回また雑談会やりたいね。
スピーカー 3
タカトリヤ いいですね。2人でみたいなところも。
スピーカー 2
ヨウ セナ対ワン?
スピーカー 3
タカトリヤ 僕とセナさんとゲストの方とセナさんが司会やらなくちゃって思っちゃうから。
スピーカー 2
ヨウ 確かに確かに。
スピーカー 3
タカトリヤ 後ろの翔太さんと2人のただの雑談みたいな。ゲラゲラずっと笑ってるみたいなのもありかもしれない。
スピーカー 2
ヨウ それもいいね。
スピーカー 5
タカトリヤ はい。
スピーカー 2
ヨウ まあまあまた呼んでください。なんかあったら。
スピーカー 3
タカトリヤ そうですね。雑談会は本当にリアルな一時情報を与えたいというか、伝えたいなと思っていて。
スピーカー 2
ヨウ そうね。確かにリアルなバンクーバーの状態ね。
スピーカー 3
タカトリヤ そうですね。あとは開発。ちょっとあんまり今日技術の話できなかったですけど。
ヨウ そうね。
タカトリヤ 技術の話とかも。本当にリアルに今何してるよとかお話したいなっていうのと。
ヨウ そうなんですよね。だから元でも言ったようにゲストの方が来て、キャリアを聞いて上辺だけ触って終わりみたいな感じになっちゃうことが多いから。
スピーカー 2
タカトリヤ なるほど。
スピーカー 3
ヨウ あとこういう方が実は知りたいのも多いかなと思ってこういうのを始めようと。
スピーカー 2
タカトリヤ そうだね。案外最初の藤井さんのテスラの会とか保育士さんの話とか。案外面白かったからね。
スピーカー 3
ヨウ 相当そこまで聞いてるリスナーさんがどれくらいいるかわかんないけど。
タカトリヤ 確かに。
スピーカー 1
ヨウ 5回とか1桁台。
スピーカー 2
タカトリヤ 1桁台の話やから多分ね。エピソード的に多分。
スピーカー 3
ヨウ ということでこのね、この時の150回くらい言ってるんで。
スピーカー 2
タカトリヤ 素晴らしい。ぜひぜひ生きながらえて。
スピーカー 3
ヨウ あとは宣伝というか塩田さんのブログもやってるんですよね実は。
スピーカー 1
タカトリヤ こうやって言っていいですか。
スピーカー 2
ヨウ どうしようかな。いや別に言ってもいいけど、あんまりあれは出してないよね顔とか名前とかは。
スピーカー 3
タカトリヤ 見つけてくださいって言いますね。
スピーカー 2
ヨウ 見つけてくださいでいいですよ。ブログ書いてますんで。
スピーカー 1
タカトリヤ 何の宣伝でも。
スピーカー 2
ヨウ 何の宣伝でもやってないね。まあ趣味で書いてますというだけですブログを。
スピーカー 3
タカトリヤ 僕はそれ結構面白くて。
スピーカー 2
ヨウ そうなんですね。
スピーカー 3
タカトリヤ さっきの話、社長にプレゼンした話とかもそこで結構。
スピーカー 4
ヨウ そうそう。
スピーカー 3
タカトリヤ そうそう。
ヨウ 僕がたまにいいねとかしてるかもしれない。それをチェックしてください。
スピーカー 2
タカトリヤ ありがとうございます。ぜひぜひ励みになりますんで。
スピーカー 3
ヨウ ということで今日はありがとうございました。
スピーカー 2
タカトリヤ いえ、こちらこそありがとうございました。
ヨウ またお出かけします。
スピーカー 3
タカトリヤ はい。