00:05
農学ガチ勢TTです。農学ビギナーゆとです。農食ラジオを始めていきます。 お願いしまーす。
農系ポッドキャストの日、2月! ああ、2月。はい、ということで
ゆるゆる雑談を。 今やっている、
今やっている志望さんの回の合間に水をさすように揺れていきたいと思います。 確かに。
そう、あるある、あるあるだよね。 あるある。
ちょっとその点については、今回目指してたのが、毎月1日はさ、曜日に関係なくさ、この農系ポッドキャストの日を配信してるわけだけどさ、
これがシリーズの合間に挟まるとさ、ちょっとオッツってなるよね。 年末も言ってたね。
そう、だから1日にやったら、まあ例えば
えっと、 1月で言えばさ、
3、10、17、24、31みたいな、まあこの場合はちょっと、それが水曜日? 水曜日ね、1月3、10、17、24、31がさ、5話なんだけど、だいたい4とか3なんだよね。
農系ポッドキャストを除くと。 シリーズものっていうか、通常回がね。
だから4話やって、農系ポッドキャストの日、4話やって農系ポッドキャストの日みたいな感じでいけると、いいなぁと思って、
志望さんの話をしてんだけど、ちょっと4話超えるなこれな。 あ、志望さん?
4話ぐらいかなーって、5話かも。 最後感想回みたいなの撮ろうかって言ってたじゃん。
それを抜き出して1エピソードにすると5話になる。 なるほどね。
よく出ちゃうんだよね。 いや難しいよ。
今回ちょっと難しい内容かなと思ったから、1話目、 何だろうね、
1話目はちょっとなんかもう前説みたいな。 前説ってむしろ一番盛り上げないといけないんじゃない?
とか入れていくとさ、 まずこういうのがありましてっていう前提知識を揃えていかないといけないじゃん。
ちょっとそこに話数を使うわ。 自分の名前説ね。
志望さんって知ってるってもう聞くのやめそうじゃん。そういう始まりしたら。 大豆ミートって知ってるとかだったらさ、そのまま話入っていけるけどさ。
志望、まあでも志望だったらめっちゃ身近だけどね。 そうね、そうそうそう。
まあそんな感じで、 じゃあ
雑談の本編というか。 雑談の本編って何? 雑談の前説だったの今。
まあいいや。 で、
ちょっと近況みたいな。 近況? 近況でもないか。近況って大げさか。
03:06
年末年始にさ。 そんな大げさな、いや私結婚しましたとかじゃないんだけどさ。
なるほどね。 年末年始に、
あと一応ユトさんの近況も聞かせてね。 うん、まああれば。 あればあれば。年末年始にさ実家に帰ったんですよ。
ご自身の? ご自身の。でその頃ってさ、今も絶賛作業中なんだけど、ラップを
あの音楽にして、まあアップルなんとかミュージックとかで配信できるようにしようと思って。
まあそれなりのクオリティーに持っていこうと思って。 はいはい。
ラップの編集の悩みを抱えていて。 編集の悩み。
うん、そんな時に実家に帰ったらさ、 父親の部屋にさ、めっちゃマイクとかスタンドとかさ。
音楽とかやってたんだっけ? いや、そうなのよ。
本格的。 昔、俺が子供の頃はあのかDJ、なんだ、
あの音響さんのとこにあるさ、なんかこう指でさ、 スライドして音でかくしたり小さくしたりするやつとかさ。
パソコン開けば、声の波形とか音楽楽器の波形がウェーって出るやつとかさ。
いいね。 そういう環境だったのよ、うちの父親の。
今まで30年知らなかったけど。 そう、っていうのを見て、
いや、そうだったと思ったね。 忘れてたと思ってさ。
おぼろげにはあった。 そうで父親が何やってるかっていうと、
まあいわゆる親父バンドみたいなのやってて。 ああ、なんかちょっとだけ聞いたことある気がする。
そう、で学生時代にさ、やってたバンド仲間と、
あの、おじさんになってから集まってやった。 めっちゃいいね、それめっちゃいいね。
ちなみにユトさんの大学の先輩なんだけどさ。 あ、そうなんだ、知らな、あ、それもなんか一言ぐらい聞いた気がするなぁ。
そうなんだよ。で、うちの父、あのまあバンドをやってると言いながらも、なかなかみんな集まる機会じゃないから。
自分で多重録音とかしてんだよね。 ああ、自分でこう重ねてね。
そう、自分でギター弾きます。 自分でベース弾きます。
で、ドラムは家にないから、まあポチポチポチポチパソコンの画面でやります。 打ち込みでできるんだ、すごい。
とか、まあボーカル入れます、ハモリ入れますみたいな。 俺、やってること一緒じゃんと思って。
親子で同じことやってる。そうそう。 っていうのでさ、急に
急に父親に対して一目起きだしたじゃん。 それで親父に。死を仰がないと。そう、死を仰いだ結果、親父に
教えてくださいって言ってさ。 急展開。
おお、そう。 で、いや、ちょっとラップを収録したりして遊んでんだけどさ。
06:07
すぐ自然に入る。 なんか声がさ、
でかくなったり、ちっちゃくなったりとか、
まあ例えば、なんだろう、ノート、ショクノ、ラボクイズみたいな歌詞があるんだけどさ。 ノートみたいな。ショクノみたいな。
これを聞いてみるとすっげー聞きづらいんだよ。 ちょっとここでギャップどうしたら埋めれるのかなとか。
相談したら、 そんなもんコンプレッサー使えとか言われて。はいはい。
コンプレッサーって何? っていうことが
発生しまして。そう。 感動した。
コンプレッサーって、まあユトさんはご存知なのかもしれないけどさ。 編集のオーディション、編集ソフトのポチポチでもやってるよ。
ああそうそう。 器具とかそういう本格的なのは知らんけど。
俺も知らんけど。なんかこう、全体の音をまず上げますと。 小さい音を拾うために全体の音を上げて、
大きい音をちっちゃくする。で、合ってる? 理論わかんないけど、でもそういうイメージ。
単純にボリュームを何倍何分の1とかするんじゃなくて、 自然な感じで調整してくれるっていう理解してる。
なんか専門的には音圧?音の圧力を上げるという。 コンプレッスって何か圧力的な何か意味あるよね。
うん、まあそこはデシベルで音圧で、 あの
音の大きさの振幅をログスケールで表したやつなんだけど。 そう、難しいな。これ難しいな。
物理系の人だから。 でもそれをなんかシンプルに変えてるというよりは、まあそれを編集ソフトの機能なのかな。
聞きやすく代償してくれるよ、オーディションっていうアドビスのやつは。 ああそうね、きっとあるんだろうと思って。
で、なんか父親にじゃあちょっとどうやってやるか見せてって言って、 こうやってやるんだぞってパソコンで見せてもらったんだけど。
で、そのソフトってどうやってインストールするのって。 まあいいや、父親のパソコンにしか入ってないソフトだということを言われて。
専門的なソフトで。 そうそう。ってことだったので、ちょっとガレージバンドっていうね、マックに最初から入ってるさ。
うん、ありますね。 そう、やつでもまあできるということが判明して、俺のラップ編集がぐんと前に進みましたね。
素晴らしい。 いやそう、それまでさ、その音がね、
バラバラっていうかね、音量がバラバラみたいなのをめっちゃ悩んでて、 なんかこう、
マイクに近すぎるんかなとか。 音量をちっちゃくして遠くから大きい声で喋るかなとか。
09:00
もう座って歌うかなとかやってたんだけど。 解決。
ね、そう、ほんとビビった。 あるいは一個ずつさ、カチカチやったからね。
えっとこの、のは声がでかいからここだけ音量を小さくして、次のの、うはちっちゃいから大きくしてみたいな。
もう音説ごとにさ。 大変だな。
っていうのがやっぱね、持ちは持ちやというか。 やっぱ聞くのが早いなって思いましたっていう話ですね。
じゃあだいぶ加速したんだ。 加速しました。加速しました。
素晴らしい。 いやそうなのよ。
それで思ったのが、TT音源がさ、普通の収録の、ずっと前から二人の間では話題になってんだけど、
俺がボソボソ言うとことさ、わーって喋るところとさ、
この音量差でユトさんのね、ポッドキャスト編集に大変あのご迷惑とご苦労おおかけしてるんだけどさ。
でもそれもめっちゃ丁寧にやったらもっとできるけど、速度とのバランスは考えて、
妥協してるところと、サッと直す部分とってあります。 そうね。それコンプレッサーで一発ドーンとかできないの?
いや、うわー、ちょっと調べてみる?
いやそれがね、調べたんだけど、ないな。あの音楽編集の人には結構出てくるんだけど、コンプレッサー使おうって。
うーん聞いたことないね。あのポッドキャストプロデューサーこんさん情報。
はいはい、ポッドキャストができるまでシーズン2の人ね。 そうそうそうそう。
いやそうそう、日本語のあらゆるポッドキャストの作り方的なものを見ても、1個だけなんか辛うじて見つけたけど、
見つけた気がするけど、あんまりこうメジャーな手法じゃないよなぁと思って。 うーん。
そう、それを駆使すればTTのボソボソピックアップできる説。
でそれをね、あのまあまあちょっとノイズとかがどうなんだろうなってのは思うけどね。
まあでもノイズは… まあもちろんね、ボソボソを調整したら相対的にノイズが大きいことにはなるから、
若干気になる可能性はあるよね。 あーなるほどね。
あとそこはね、で言うとね、 またガレージバンドをガチャガチャ触っていたら、特定の波長だけ小さくするみたいな。
バンドパスフィルター的なね。 あー出た知らない。
あ、それはあの、光とかでもそうじゃん。何色フィルターみたいな。何色をカットするみたいな。
あーはいはい。UVだけカットしますみたいな。 まあUVカットがまさにだね。
あれはね、 400ナノメートル以下の波長をカットしますみたいなね。
そうそう、まあ音もそんな感じでね。 人間の範囲外を消すとか。
12:02
いやそう、それもビビったわ。 それめっちゃシンプルだけどね。
いやあんま何も考えずにさ、いやもうポッドキャストの音声っていくと、
俺の中で、 スマホ一つで始められますが来ちゃうんだよね最初に。
いやそれがいいと思うけどね。 そう、それで、
俺ポッドキャストの編集ほとんどしたことないから、 そこで思考停止してるからさ。
裏側でユトさんがいかにこう、こだわってやってくれてるかっての知らんからさ。
そういう一つ一つのことに感動してるんだよね。 素晴らしい。
だからさ、こうキンキン、ラップギターでキンキンしてるなと思ったら高いところの音をあんまり拾わないようにしたりとか。
そういう、なんていうの、窓関数みたいに誰も伝わんないから、一般的な。
どこをたくさん拾ってどこをカット、てかそういうね、
なんていうの、お山みたいな関数でこうフィルターすんだよね。
そう、なんかね、どっかへこませたりとかね。
ちょっと声の波長の単位知らんけど、いくつなんだろうね。マイクロメートル、何。
何ヘルツ。結構幅広いからね。何ヘルツから何百、どんぐらいだ?
音はヘルツだな。 単位はヘルツだよ。
そっからです。忘れてました。
100から1000ぐらいとか。
いやそう、そうなんすよね。 だからノイズとかも、なんか決まったノイズなのであれば、
例えばね、机をドンって、今これあえてやんない方がとか、机をドンってやろうとかさ、
ドンは何ヘルツだ、みたいな。
声のね、あれ、声が変にならなければね、その何ヘルツちょっと小さくしたりとかいうテクニックもあるのかなと思ったりして。
けど、結局、何ていうの、倍音みたいな周波数を持ってるから人の声って。
あーなんか聞いたことある。
あんまり外側、そう外側を消しちゃうと、実はだからまあ、500ヘルツが普通の声の音だとしたら、
500、1000、2000、1500、2000とかが半分半分半分みたいな感じで、小さくはなるんだけど、含んではいるんだよね、その周波数を。
あーなるほどね。
だから、バッと切っちゃうと、なんかこう、電話の音というか、ロボットっぽい声になったりとか。
あーなるほど。
深みみたいなのが消えるんだよね。
この声って和音なの?ってこと?和かは知らんけど。
あ、そうそうそう。
ま、ドミソーみたいなことだよね。
なんかいい声みたいな人言われてるのは、そのそうそう、何ていうの、狂信みたいな感じで。
あー。
いろんな周波数が含まれてて、それがより沈め合うみたいな、じゃなくて高め合うみたいなのをいい感じに含んでるっていう。
声って複雑なんすね。
俺の声は500ヘルツ、お前の声は300ヘルツだ、みたいなことではないってことだね。
15:03
特に特徴がね、そのどういうふうに含まれてるかっていうとこだね、音の高さ以外の部分が。
最近、あの、香りと言葉のラジオ、ノーズノーズのパーソナリティの方も同じような話してた。
へー。
私って声が高いって言われるんですか?自分では低いと思ってるんですよね、みたいな。
あー。
で、聞いたらその低い音も高い音も同時に出してるから、うんぬんかぬんみたいな。
へー。
なるほどね。
いやー、ゆとさんはやっぱ音声に詳しいっすね。
俺は趣味でめっちゃ本読んでたからっていうだけだからね。
音声オタクだもんね。
そうそうそう。
今も覚えてんのがさ、昔さ、もう昔かい?1年以上前?
あのコペテンナイトのさ、春名誠さんとさ、ポットファーストミーティングっていう番組に出させてもらったじゃん。
なんかもう事前、喋ったことない人といきなり収録するみたいな。
打ち合わせなしでみたいなやつね。
そう、あの時にコロナの時何してたみたいな話がちょっと出たような気がして。
ゆとさんがさ、音声の話してさ、途中でさ、もうこれはもうこれ以上出したらもうやばいからやめるみたいな。
その時期にね、めっちゃ読んだね。
誰もついていけないレベルまで到達した。
音声学的な話と、それこそあれか、声質とかその、音声認識とか、心理学っぽいのからガチな数学というか何?数式系のところまで読んでましたね。
共鳴してる話とかさ。
共鳴って言葉出なかった。そうそうそう、まさにまさにだ。
いい声の人はどんな周波数を持ってるかとかさ。
はい、てことで、僕の近況としては、ちょっと親父に音声編集を教えてもらって、コンプレッサーを教えてもらって、その後自習もなくする中で、EQって言うらしい。EQっていう機能なんだけどガレージバンドの。
うん。
特定の。イコライザーみたいな。
波長を、あ、イコライザーかも。
うん、わかんない。
EQの波長を下げる、上げるみたいなのをやって、はい、音声がはかどってました。
なんか、もしポッドキャストでね、コンプレッサー使えれば、この俺のボソボソ喋って声が小さくなる現象をレスキューできないかなって思ってます。
できたらいいか。
ちなみにガレージバンドは、コンプレッサーは細かくもできると思うんだけど、オンオフみたいな感じ。
おおー。
オンオフとつまみを回すくらい。
18:00
うーん。
なるほどね、そのどんぐらいかけるかみたいな。
そうそうそう。そんな感じですね。
ちなみにあとは、またちょっと深く言っちゃうけど、そのあるじゃん、音声1、音声2、BGMみたいな感じで並んでるじゃん。
うん。
その音声にコンプレッサーをかけて、全体にもコンプレッサーかけるみたいな。
うんうん。
こともできるらしい。だから全体にかけちゃうと、さっき小さくしたBGMが大きくなっちゃうかもしれないけど。
確かに。
まあそんな機能があるので、ユトさんもし使えそうだったら試してみて。
探してみるか。
うん。俺の近況はそんな感じかな。あとはちょっと最近忙しくなってきまして。
転職?
転職はどうなんですかね。
3月までに終わらせたい仕事がたくさんあってですね。
収録できるかなっていう今の状況でございます。
厳しい。すごいね。すごい忙しいんだ。
すごい忙しいですね。
帰ってきて、何だろう、やんなきゃいけない仕事が山積みになっていて、家に帰って飯食って、
俺飯食い終わるの7時ぐらいなんだけど、まだ行けるやん。体力、記録的には。
時間的にはね。
むしろ飯食って元気になって、その時にインスタグラムシャシャとかやってるのがめっちゃストレスなんだよね。
え?インスタグラムシャシャ?
ストーリーとかさ、分かる人は分かるけどさ、つまりインスタの動画を見て時間とかしてるんですよね。
あー、もう無心でというか、ぼーっとね。
そう、何この時間とか。
こんなことやってたら仕事進めた方がいいだろうみたいな。
そうそう。
っていうのでちょっとね、はい、頑張ります。
頑張りましょう。
時間を作ります。
はい。
はい。
ということで、俺の近況は、でした。
音声絡みの、絡みの俺の近況でしたね。
ユトさん、何かありますか?何か最近アップデートは。
最近の何の?
ネタありますか?
無かったらもう聞いちゃうよ、俺から。
あー、そっちの方がいいわ。
そっちの方がいい?
じゃあ、声の間は今どんな感じですか?
あー、結構ね、進化させたよ、年末年始で。
あ、進化させた?
もう恐ろしいぐらい進化した。
全然キャッチアップしてないわ。
で、個人も企業もちょっとずつ使ってくれてるんだけど。
あ、お客さんもついてきた。
いるんだけど。
ありがとうございます。
またね、年末にね、無料にしたの。
あ、そうなの。
無料というかね、またちょっとビジネスモデルとか料金設定を、
ちょっと最初に使ってくれる方々と、
ちょっと探っていきたいみたいな期間で戻して。
あ、それで年末クイックエディットをなくしたんだけど、一旦。
あー、そういうことね。
あのー、あ、音声ぶち込んだら編集してくれるやつね。
21:02
そうそうそう。
今ね、声だと伝わりにくいけど、
だから、進化したぐらいでいいんじゃないですか。
進化して、お客さん。
お客さんって言ってもね、その、有料じゃないから。
あー、なるほどね。
あれなんだけど。
昨日とか、あれだよ、社員5000名規模ぐらいの会社さんと打ち合わせましたよ。
やば。
すごいね。
社員5000名ってすごい。
大企業。
大企業、大企業じゃない。
大企業、そうね、だから悩みは、
ポッドキャスター向けにするのか、
おいおいは汎用にしたいんだけど、
ポッドキャスター向けにするのか、
まあ、私がいるような、ちょっとちっちゃめのITベンチャー向けにするのか、
あー、はいはい。
大手向けにするのかみたいな。
分かんないけどね。
あー、でも大手もさ、
うん。
因数分解したらさ、ちっちゃなベンチャーみたいなのになるからね。
あ、でもね、そうそう。
大手の、なんか、特定の部署で、
めっちゃ、車使う部署で使う、とかだったらイメージつくんだけど、
昨日の会社さんとかが広報なんですよね。
全社じゃん。
そうそうそう。
なんて言うの、マス向けというか。
うん、そうね、そうね。
いやー、これ、いいと思いますよ。
本当にね、いいと思います。
今から。
これからはこれから、ずっとこれから言ってるけどね。
ちょっと俺も最近、この社内法のニーズみたいなさ、
また発見、発見というか、思うとこがあって、
まあ、研究者、技術者ってさ、
こう、イノベーションを起こさないといけないじゃないですか。
で、イノベーションってさ、
多分柔軟な発想をかける知識だと思うんだよね。
うん。
柔軟な発想をかける知識。
知識だとさ、スマホを閃くために必要な知識ってさ、
まあ、電話が世の中にあると。
インターネットが世の中にある。
パソコンが世の中にあると。
で、最後にタッチパネルっていうものが世の中にあるっていうことが全部分かってないと、
発明できないじゃん。
そうなのかな。
まあ、ちょっと低レベルすぎるかもしれない。
今の形のスマホにはならないじゃん。
知ってた方がね、組み合わせでやりやすいよね。
で、まあ、会社だとさ、なんかこうね、
世の中のこともそうだしさ、知っておきたいし、
なんか企画するんだったら。
それ実現する上のハードルとかって、
結構社内に知ってそうな人がいたりもするじゃん。
うん。
いや、それもう失敗すると思ってたわ、みたいなことがあったと言われてさ、
詳しい人に。
事前には耳に入ってこなかったっていう。
そうそう。
っていう時にさ、社内の誰がどんなこと知ってるのかなとかさ、
24:02
そういうのもいいなと思って。
で、情報のインプットってさ、
本とかさ、ニュースとかさ、
インターネットとかさ、
目がやっぱ多いんだよね。
で、耳ってなると、何?
まあ、俺はポッドキャストとかオーディーブルとか。
オーディーブルね。
オーディーブルとか。
自分とは全然直接は関係ない人っていう。
うん。
とこじゃん。
あ、でも逆に書き物は結構あるじゃんね。
その社内の記事とか。
うん。
耳の方はね、身近な人の話ってあんまないからさ。
意外とね。
うん。
うん。
なんか誰かのノウハウとかさ、
あの研究系だったら。
うんうん。
開発の人のなんか、最近の悩みとかさ。
うん。
それはねー。
聞こえてきたらいいなーみたいな。
その辺は、目で良くない?
目で?
だからイメージで言うと、
企画書というか何か書いてるとすんじゃん。
うん。
TTさんが。
書いてると、もうポンポンポンポンあの、
社内の類似の事例とか、その反省とかこう、
入ってくるっていう。
AIが勝手に。
あー。
目はちょっとでもね。
それもう失敗してますよとか。
あーそれ、目は一個問題があって。
うん。
あのなんか、これはオフレコだけどみたいな話とかが、
反映されないんだよね。
あーなるほどね。
そうなんか会議室で、
なんかこうこうこういうことをします。
うん。
みたいなことを言ったくせに、会議終わった後に、
いや実際上手くいくと自分でも思ってないんだよね。
なぜならとかさ。
それ絶対文章になってないじゃん。
文章にしちゃいけないこともあるしさ。
うん。
そう、所謂の証拠が残った。
分かりやすい形で。
うん。
で、なんかパワポのさ、何ページ目とかだとすげークリティカルだけどさ。
すぐ確認できるけどさ。
30分の音声の27分30秒とかさ。
誰が確認しに行くの?みたいなさ。
それは結局届くのかな。
逆にね、その人の話がね。
だからなんかその知識をインプット、
社内の知識をインプットしようと思った時に、
耳ってなんか、
技術者的には知りたいとこあるよなーって。
聞きたいのはあれだな、後は。
営業成績とかね。
営業成績。
何が売れてるとか、
どこで売れてるとか、
誰が買ってるとかさ。
あんまり耳に入ってこないですよね、この研究所に。
大きな企業だとね、遠いからね。
そういうの知りたいなーとかね。
なるほどね。
確かに大企業ニーズはTTさんと話せば色々と、
ヒントがありそうだよね。
そんな大企業じゃないですよ。
いやいやいや。
数名、十数名、数十名の会社ばっかいるんで、
27:01
私も。
いやーちょっとどうなるか楽しみです。
今さ、声の間のさ、
サイトを見てるんですけれども。
サイトめっちゃ進化してるでしょ。
そう。
スタジオで作った、ノーコードのやつ。
そうそう。
ここにさ、事例とかが入ってくるんだろうなーっていうね。
あ、そうね、そうね。
ホニャホニャ社様がこんな目的で使っていました。
社内のなんとかがカントカになりましたみたいな。
いや、いいっすね。
その、なんていうの、
お客さんつかなかったら死ぬみたいなやり方してないから。
あーなるほどね。
ちょっと適切な形で。
今ゆるくやってるの?
いや、ゆるくないけどね、そのあれは。
時間なり、もろもろは。
いやー、ご苦労されてる上でのっていうことですね。
そうですね。
今年の声の間の目標は?
いやー。
なんかあるの?
いやー、そういうの立てないからねー。
あえてでしょ?
いやー、あえてというか基本立てないからねー。
一歩先ぐらいしか見ない。
一歩先。
まあいいよね、そういう生き方もですね。
まあ、そうっすね。
農職ラジオと声の間ですね、2024は。
あーそうですね、よろしくお願いします。
はい。
その話もね。
はい。
じゃあこんなとこですか、2月の農系ポッドキャストの日は。
2月、農系ポッドキャストの日。
次回3月。
さっきのTT忙しいみたいな話でいくと、
スキップの可能性も泣きにしまいますが。
厳しい戦いで。
配信されなかったら、そういうことで。
こんなとこですか?
はい。
お疲れ様でした。
ここまで聞いてくださいまして、ありがとうございました。
ありがとうございます。
メンバーシップの方もよろしくお願いします。
お願いします。
それでは、さよなら。
さよなら。