1. 農と食のラボラジオ
  2. 【番外編】TTラップの進捗は?..

月に一度の大雑談回です(◍ ´꒳` ◍) きっともう少しで、TTラップがSpotifyやApple Musicで聴けるようになります! 


▽限定公開のラジオ配信ツール「コエノマ」はこちら

https://bit.ly/coenoma


▽ サポーター募集!「農食ラボ」はこちらから(初月無料・月額500円)
https://bit.ly/noshoku-membership

TTさんとゆとに、ビールとコーヒーを奢ったる!って方ぜひお願いいたします(◍•ᴗ•◍) 初月無料なのでお気軽に覗いてみてください〜

▽おすすめの配信まとめなどは公式HPから
https://record.jp/noshokuradio

ご意見ご感想、こんなテーマで話して欲しい!などあれば、Twitterハッシュタグ #農食ラジオ でつぶやくか、お便りフォームからお気軽にてみてください٩( ᐛ )و  Twitterのフォローもぜひお願いします(◍ ´꒳` ◍)

▶︎ Twitter: https://twitter.com/noshokuradio

▶︎ お便りフォーム: https://forms.gle/cvvTFe2DxHsJYHUz7

00:05
スピーカー 2
農学ガチ勢TTです。農学ビギナーゆとです。農食ラジオを始めていきます。 お願いしまーす。
スピーカー 1
農系ポッドキャストの日、2月! ああ、2月。はい、ということで
ゆるゆる雑談を。 今やっている、
スピーカー 2
今やっている志望さんの回の合間に水をさすように揺れていきたいと思います。 確かに。
スピーカー 1
そう、あるある、あるあるだよね。 あるある。
ちょっとその点については、今回目指してたのが、毎月1日はさ、曜日に関係なくさ、この農系ポッドキャストの日を配信してるわけだけどさ、
スピーカー 2
これがシリーズの合間に挟まるとさ、ちょっとオッツってなるよね。 年末も言ってたね。
スピーカー 1
そう、だから1日にやったら、まあ例えば
えっと、 1月で言えばさ、
3、10、17、24、31みたいな、まあこの場合はちょっと、それが水曜日? 水曜日ね、1月3、10、17、24、31がさ、5話なんだけど、だいたい4とか3なんだよね。
スピーカー 2
農系ポッドキャストを除くと。 シリーズものっていうか、通常回がね。
スピーカー 1
だから4話やって、農系ポッドキャストの日、4話やって農系ポッドキャストの日みたいな感じでいけると、いいなぁと思って、
スピーカー 2
志望さんの話をしてんだけど、ちょっと4話超えるなこれな。 あ、志望さん?
スピーカー 1
4話ぐらいかなーって、5話かも。 最後感想回みたいなの撮ろうかって言ってたじゃん。
スピーカー 2
それを抜き出して1エピソードにすると5話になる。 なるほどね。
スピーカー 1
よく出ちゃうんだよね。 いや難しいよ。
今回ちょっと難しい内容かなと思ったから、1話目、 何だろうね、
スピーカー 2
1話目はちょっとなんかもう前説みたいな。 前説ってむしろ一番盛り上げないといけないんじゃない?
スピーカー 1
とか入れていくとさ、 まずこういうのがありましてっていう前提知識を揃えていかないといけないじゃん。
スピーカー 2
ちょっとそこに話数を使うわ。 自分の名前説ね。
スピーカー 1
志望さんって知ってるってもう聞くのやめそうじゃん。そういう始まりしたら。 大豆ミートって知ってるとかだったらさ、そのまま話入っていけるけどさ。
志望、まあでも志望だったらめっちゃ身近だけどね。 そうね、そうそうそう。
まあそんな感じで、 じゃあ
スピーカー 2
雑談の本編というか。 雑談の本編って何? 雑談の前説だったの今。
スピーカー 1
まあいいや。 で、
ちょっと近況みたいな。 近況? 近況でもないか。近況って大げさか。
03:06
スピーカー 1
年末年始にさ。 そんな大げさな、いや私結婚しましたとかじゃないんだけどさ。
なるほどね。 年末年始に、
あと一応ユトさんの近況も聞かせてね。 うん、まああれば。 あればあれば。年末年始にさ実家に帰ったんですよ。
ご自身の? ご自身の。でその頃ってさ、今も絶賛作業中なんだけど、ラップを
あの音楽にして、まあアップルなんとかミュージックとかで配信できるようにしようと思って。
まあそれなりのクオリティーに持っていこうと思って。 はいはい。
スピーカー 2
ラップの編集の悩みを抱えていて。 編集の悩み。
スピーカー 1
うん、そんな時に実家に帰ったらさ、 父親の部屋にさ、めっちゃマイクとかスタンドとかさ。
スピーカー 2
音楽とかやってたんだっけ? いや、そうなのよ。
スピーカー 1
本格的。 昔、俺が子供の頃はあのかDJ、なんだ、
あの音響さんのとこにあるさ、なんかこう指でさ、 スライドして音でかくしたり小さくしたりするやつとかさ。
パソコン開けば、声の波形とか音楽楽器の波形がウェーって出るやつとかさ。
いいね。 そういう環境だったのよ、うちの父親の。
今まで30年知らなかったけど。 そう、っていうのを見て、
スピーカー 2
いや、そうだったと思ったね。 忘れてたと思ってさ。
スピーカー 1
おぼろげにはあった。 そうで父親が何やってるかっていうと、
スピーカー 2
まあいわゆる親父バンドみたいなのやってて。 ああ、なんかちょっとだけ聞いたことある気がする。
スピーカー 1
そう、で学生時代にさ、やってたバンド仲間と、
スピーカー 2
あの、おじさんになってから集まってやった。 めっちゃいいね、それめっちゃいいね。
ちなみにユトさんの大学の先輩なんだけどさ。 あ、そうなんだ、知らな、あ、それもなんか一言ぐらい聞いた気がするなぁ。
スピーカー 1
そうなんだよ。で、うちの父、あのまあバンドをやってると言いながらも、なかなかみんな集まる機会じゃないから。
スピーカー 2
自分で多重録音とかしてんだよね。 ああ、自分でこう重ねてね。
スピーカー 1
そう、自分でギター弾きます。 自分でベース弾きます。
スピーカー 2
で、ドラムは家にないから、まあポチポチポチポチパソコンの画面でやります。 打ち込みでできるんだ、すごい。
スピーカー 1
とか、まあボーカル入れます、ハモリ入れますみたいな。 俺、やってること一緒じゃんと思って。
親子で同じことやってる。そうそう。 っていうのでさ、急に
急に父親に対して一目起きだしたじゃん。 それで親父に。死を仰がないと。そう、死を仰いだ結果、親父に
スピーカー 2
教えてくださいって言ってさ。 急展開。
スピーカー 1
おお、そう。 で、いや、ちょっとラップを収録したりして遊んでんだけどさ。
06:07
スピーカー 1
すぐ自然に入る。 なんか声がさ、
でかくなったり、ちっちゃくなったりとか、
まあ例えば、なんだろう、ノート、ショクノ、ラボクイズみたいな歌詞があるんだけどさ。 ノートみたいな。ショクノみたいな。
これを聞いてみるとすっげー聞きづらいんだよ。 ちょっとここでギャップどうしたら埋めれるのかなとか。
相談したら、 そんなもんコンプレッサー使えとか言われて。はいはい。
コンプレッサーって何? っていうことが
スピーカー 2
発生しまして。そう。 感動した。
コンプレッサーって、まあユトさんはご存知なのかもしれないけどさ。 編集のオーディション、編集ソフトのポチポチでもやってるよ。
ああそうそう。 器具とかそういう本格的なのは知らんけど。
スピーカー 1
俺も知らんけど。なんかこう、全体の音をまず上げますと。 小さい音を拾うために全体の音を上げて、
スピーカー 2
大きい音をちっちゃくする。で、合ってる? 理論わかんないけど、でもそういうイメージ。
スピーカー 1
単純にボリュームを何倍何分の1とかするんじゃなくて、 自然な感じで調整してくれるっていう理解してる。
なんか専門的には音圧?音の圧力を上げるという。 コンプレッスって何か圧力的な何か意味あるよね。
スピーカー 2
うん、まあそこはデシベルで音圧で、 あの
音の大きさの振幅をログスケールで表したやつなんだけど。 そう、難しいな。これ難しいな。
物理系の人だから。 でもそれをなんかシンプルに変えてるというよりは、まあそれを編集ソフトの機能なのかな。
スピーカー 1
聞きやすく代償してくれるよ、オーディションっていうアドビスのやつは。 ああそうね、きっとあるんだろうと思って。
で、なんか父親にじゃあちょっとどうやってやるか見せてって言って、 こうやってやるんだぞってパソコンで見せてもらったんだけど。
で、そのソフトってどうやってインストールするのって。 まあいいや、父親のパソコンにしか入ってないソフトだということを言われて。
専門的なソフトで。 そうそう。ってことだったので、ちょっとガレージバンドっていうね、マックに最初から入ってるさ。
スピーカー 2
うん、ありますね。 そう、やつでもまあできるということが判明して、俺のラップ編集がぐんと前に進みましたね。
スピーカー 1
素晴らしい。 いやそう、それまでさ、その音がね、
バラバラっていうかね、音量がバラバラみたいなのをめっちゃ悩んでて、 なんかこう、
マイクに近すぎるんかなとか。 音量をちっちゃくして遠くから大きい声で喋るかなとか。
09:00
スピーカー 2
もう座って歌うかなとかやってたんだけど。 解決。
スピーカー 1
ね、そう、ほんとビビった。 あるいは一個ずつさ、カチカチやったからね。
スピーカー 2
えっとこの、のは声がでかいからここだけ音量を小さくして、次のの、うはちっちゃいから大きくしてみたいな。
スピーカー 1
もう音説ごとにさ。 大変だな。
っていうのがやっぱね、持ちは持ちやというか。 やっぱ聞くのが早いなって思いましたっていう話ですね。
じゃあだいぶ加速したんだ。 加速しました。加速しました。
素晴らしい。 いやそうなのよ。
それで思ったのが、TT音源がさ、普通の収録の、ずっと前から二人の間では話題になってんだけど、
俺がボソボソ言うとことさ、わーって喋るところとさ、
この音量差でユトさんのね、ポッドキャスト編集に大変あのご迷惑とご苦労おおかけしてるんだけどさ。
スピーカー 2
でもそれもめっちゃ丁寧にやったらもっとできるけど、速度とのバランスは考えて、
スピーカー 1
妥協してるところと、サッと直す部分とってあります。 そうね。それコンプレッサーで一発ドーンとかできないの?
スピーカー 2
いや、うわー、ちょっと調べてみる?
スピーカー 1
いやそれがね、調べたんだけど、ないな。あの音楽編集の人には結構出てくるんだけど、コンプレッサー使おうって。
スピーカー 2
うーん聞いたことないね。あのポッドキャストプロデューサーこんさん情報。
はいはい、ポッドキャストができるまでシーズン2の人ね。 そうそうそうそう。
スピーカー 1
いやそうそう、日本語のあらゆるポッドキャストの作り方的なものを見ても、1個だけなんか辛うじて見つけたけど、
見つけた気がするけど、あんまりこうメジャーな手法じゃないよなぁと思って。 うーん。
そう、それを駆使すればTTのボソボソピックアップできる説。
でそれをね、あのまあまあちょっとノイズとかがどうなんだろうなってのは思うけどね。
スピーカー 2
まあでもノイズは… まあもちろんね、ボソボソを調整したら相対的にノイズが大きいことにはなるから、
スピーカー 1
若干気になる可能性はあるよね。 あーなるほどね。
あとそこはね、で言うとね、 またガレージバンドをガチャガチャ触っていたら、特定の波長だけ小さくするみたいな。
スピーカー 2
バンドパスフィルター的なね。 あー出た知らない。
あ、それはあの、光とかでもそうじゃん。何色フィルターみたいな。何色をカットするみたいな。
スピーカー 1
あーはいはい。UVだけカットしますみたいな。 まあUVカットがまさにだね。
あれはね、 400ナノメートル以下の波長をカットしますみたいなね。
スピーカー 2
そうそう、まあ音もそんな感じでね。 人間の範囲外を消すとか。
12:02
スピーカー 2
いやそう、それもビビったわ。 それめっちゃシンプルだけどね。
スピーカー 1
いやあんま何も考えずにさ、いやもうポッドキャストの音声っていくと、
俺の中で、 スマホ一つで始められますが来ちゃうんだよね最初に。
いやそれがいいと思うけどね。 そう、それで、
俺ポッドキャストの編集ほとんどしたことないから、 そこで思考停止してるからさ。
裏側でユトさんがいかにこう、こだわってやってくれてるかっての知らんからさ。
そういう一つ一つのことに感動してるんだよね。 素晴らしい。
だからさ、こうキンキン、ラップギターでキンキンしてるなと思ったら高いところの音をあんまり拾わないようにしたりとか。
スピーカー 2
そういう、なんていうの、窓関数みたいに誰も伝わんないから、一般的な。
どこをたくさん拾ってどこをカット、てかそういうね、
なんていうの、お山みたいな関数でこうフィルターすんだよね。
スピーカー 1
そう、なんかね、どっかへこませたりとかね。
ちょっと声の波長の単位知らんけど、いくつなんだろうね。マイクロメートル、何。
スピーカー 2
何ヘルツ。結構幅広いからね。何ヘルツから何百、どんぐらいだ?
音はヘルツだな。 単位はヘルツだよ。
スピーカー 1
そっからです。忘れてました。
スピーカー 2
100から1000ぐらいとか。
スピーカー 1
いやそう、そうなんすよね。 だからノイズとかも、なんか決まったノイズなのであれば、
例えばね、机をドンって、今これあえてやんない方がとか、机をドンってやろうとかさ、
スピーカー 2
ドンは何ヘルツだ、みたいな。
スピーカー 1
声のね、あれ、声が変にならなければね、その何ヘルツちょっと小さくしたりとかいうテクニックもあるのかなと思ったりして。
スピーカー 2
けど、結局、何ていうの、倍音みたいな周波数を持ってるから人の声って。
スピーカー 1
あーなんか聞いたことある。
スピーカー 2
あんまり外側、そう外側を消しちゃうと、実はだからまあ、500ヘルツが普通の声の音だとしたら、
500、1000、2000、1500、2000とかが半分半分半分みたいな感じで、小さくはなるんだけど、含んではいるんだよね、その周波数を。
スピーカー 1
あーなるほどね。
スピーカー 2
だから、バッと切っちゃうと、なんかこう、電話の音というか、ロボットっぽい声になったりとか。
スピーカー 1
あーなるほど。
スピーカー 2
深みみたいなのが消えるんだよね。
スピーカー 1
この声って和音なの?ってこと?和かは知らんけど。
スピーカー 2
あ、そうそうそう。
スピーカー 1
ま、ドミソーみたいなことだよね。
スピーカー 2
なんかいい声みたいな人言われてるのは、そのそうそう、何ていうの、狂信みたいな感じで。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
いろんな周波数が含まれてて、それがより沈め合うみたいな、じゃなくて高め合うみたいなのをいい感じに含んでるっていう。
スピーカー 1
声って複雑なんすね。
俺の声は500ヘルツ、お前の声は300ヘルツだ、みたいなことではないってことだね。
15:03
スピーカー 1
特に特徴がね、そのどういうふうに含まれてるかっていうとこだね、音の高さ以外の部分が。
スピーカー 2
最近、あの、香りと言葉のラジオ、ノーズノーズのパーソナリティの方も同じような話してた。
へー。
スピーカー 1
私って声が高いって言われるんですか?自分では低いと思ってるんですよね、みたいな。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
で、聞いたらその低い音も高い音も同時に出してるから、うんぬんかぬんみたいな。
スピーカー 2
へー。
なるほどね。
スピーカー 1
いやー、ゆとさんはやっぱ音声に詳しいっすね。
スピーカー 2
俺は趣味でめっちゃ本読んでたからっていうだけだからね。
スピーカー 1
音声オタクだもんね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
今も覚えてんのがさ、昔さ、もう昔かい?1年以上前?
スピーカー 2
あのコペテンナイトのさ、春名誠さんとさ、ポットファーストミーティングっていう番組に出させてもらったじゃん。
なんかもう事前、喋ったことない人といきなり収録するみたいな。
打ち合わせなしでみたいなやつね。
スピーカー 1
そう、あの時にコロナの時何してたみたいな話がちょっと出たような気がして。
ゆとさんがさ、音声の話してさ、途中でさ、もうこれはもうこれ以上出したらもうやばいからやめるみたいな。
その時期にね、めっちゃ読んだね。
誰もついていけないレベルまで到達した。
スピーカー 2
音声学的な話と、それこそあれか、声質とかその、音声認識とか、心理学っぽいのからガチな数学というか何?数式系のところまで読んでましたね。
スピーカー 1
共鳴してる話とかさ。
スピーカー 2
共鳴って言葉出なかった。そうそうそう、まさにまさにだ。
スピーカー 1
いい声の人はどんな周波数を持ってるかとかさ。
はい、てことで、僕の近況としては、ちょっと親父に音声編集を教えてもらって、コンプレッサーを教えてもらって、その後自習もなくする中で、EQって言うらしい。EQっていう機能なんだけどガレージバンドの。
スピーカー 2
うん。
特定の。イコライザーみたいな。
スピーカー 1
波長を、あ、イコライザーかも。
スピーカー 2
うん、わかんない。
スピーカー 1
EQの波長を下げる、上げるみたいなのをやって、はい、音声がはかどってました。
なんか、もしポッドキャストでね、コンプレッサー使えれば、この俺のボソボソ喋って声が小さくなる現象をレスキューできないかなって思ってます。
できたらいいか。
ちなみにガレージバンドは、コンプレッサーは細かくもできると思うんだけど、オンオフみたいな感じ。
スピーカー 2
おおー。
スピーカー 1
オンオフとつまみを回すくらい。
18:00
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
なるほどね、そのどんぐらいかけるかみたいな。
スピーカー 1
そうそうそう。そんな感じですね。
ちなみにあとは、またちょっと深く言っちゃうけど、そのあるじゃん、音声1、音声2、BGMみたいな感じで並んでるじゃん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
その音声にコンプレッサーをかけて、全体にもコンプレッサーかけるみたいな。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
こともできるらしい。だから全体にかけちゃうと、さっき小さくしたBGMが大きくなっちゃうかもしれないけど。
スピーカー 2
確かに。
まあそんな機能があるので、ユトさんもし使えそうだったら試してみて。
探してみるか。
スピーカー 1
うん。俺の近況はそんな感じかな。あとはちょっと最近忙しくなってきまして。
スピーカー 2
転職?
スピーカー 1
転職はどうなんですかね。
3月までに終わらせたい仕事がたくさんあってですね。
収録できるかなっていう今の状況でございます。
スピーカー 2
厳しい。すごいね。すごい忙しいんだ。
スピーカー 1
すごい忙しいですね。
帰ってきて、何だろう、やんなきゃいけない仕事が山積みになっていて、家に帰って飯食って、
俺飯食い終わるの7時ぐらいなんだけど、まだ行けるやん。体力、記録的には。
スピーカー 2
時間的にはね。
スピーカー 1
むしろ飯食って元気になって、その時にインスタグラムシャシャとかやってるのがめっちゃストレスなんだよね。
スピーカー 2
え?インスタグラムシャシャ?
スピーカー 1
ストーリーとかさ、分かる人は分かるけどさ、つまりインスタの動画を見て時間とかしてるんですよね。
スピーカー 2
あー、もう無心でというか、ぼーっとね。
スピーカー 1
そう、何この時間とか。
こんなことやってたら仕事進めた方がいいだろうみたいな。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
っていうのでちょっとね、はい、頑張ります。
スピーカー 2
頑張りましょう。
スピーカー 1
時間を作ります。
はい。
はい。
ということで、俺の近況は、でした。
音声絡みの、絡みの俺の近況でしたね。
ユトさん、何かありますか?何か最近アップデートは。
スピーカー 2
最近の何の?
スピーカー 1
ネタありますか?
無かったらもう聞いちゃうよ、俺から。
スピーカー 2
あー、そっちの方がいいわ。
スピーカー 1
そっちの方がいい?
じゃあ、声の間は今どんな感じですか?
スピーカー 2
あー、結構ね、進化させたよ、年末年始で。
スピーカー 1
あ、進化させた?
スピーカー 2
もう恐ろしいぐらい進化した。
スピーカー 1
全然キャッチアップしてないわ。
スピーカー 2
で、個人も企業もちょっとずつ使ってくれてるんだけど。
スピーカー 1
あ、お客さんもついてきた。
スピーカー 2
いるんだけど。
ありがとうございます。
またね、年末にね、無料にしたの。
スピーカー 1
あ、そうなの。
スピーカー 2
無料というかね、またちょっとビジネスモデルとか料金設定を、
ちょっと最初に使ってくれる方々と、
ちょっと探っていきたいみたいな期間で戻して。
あ、それで年末クイックエディットをなくしたんだけど、一旦。
あー、そういうことね。
スピーカー 1
あのー、あ、音声ぶち込んだら編集してくれるやつね。
21:02
スピーカー 2
そうそうそう。
今ね、声だと伝わりにくいけど、
だから、進化したぐらいでいいんじゃないですか。
進化して、お客さん。
お客さんって言ってもね、その、有料じゃないから。
スピーカー 1
あー、なるほどね。
スピーカー 2
あれなんだけど。
昨日とか、あれだよ、社員5000名規模ぐらいの会社さんと打ち合わせましたよ。
スピーカー 1
やば。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
社員5000名ってすごい。
大企業。
大企業、大企業じゃない。
スピーカー 2
大企業、そうね、だから悩みは、
ポッドキャスター向けにするのか、
おいおいは汎用にしたいんだけど、
ポッドキャスター向けにするのか、
まあ、私がいるような、ちょっとちっちゃめのITベンチャー向けにするのか、
スピーカー 1
あー、はいはい。
スピーカー 2
大手向けにするのかみたいな。
分かんないけどね。
スピーカー 1
あー、でも大手もさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
因数分解したらさ、ちっちゃなベンチャーみたいなのになるからね。
スピーカー 2
あ、でもね、そうそう。
大手の、なんか、特定の部署で、
めっちゃ、車使う部署で使う、とかだったらイメージつくんだけど、
昨日の会社さんとかが広報なんですよね。
スピーカー 1
全社じゃん。
そうそうそう。
スピーカー 2
なんて言うの、マス向けというか。
スピーカー 1
うん、そうね、そうね。
いやー、これ、いいと思いますよ。
本当にね、いいと思います。
スピーカー 2
今から。
これからはこれから、ずっとこれから言ってるけどね。
スピーカー 1
ちょっと俺も最近、この社内法のニーズみたいなさ、
また発見、発見というか、思うとこがあって、
まあ、研究者、技術者ってさ、
こう、イノベーションを起こさないといけないじゃないですか。
で、イノベーションってさ、
多分柔軟な発想をかける知識だと思うんだよね。
スピーカー 2
うん。
柔軟な発想をかける知識。
スピーカー 1
知識だとさ、スマホを閃くために必要な知識ってさ、
まあ、電話が世の中にあると。
インターネットが世の中にある。
パソコンが世の中にあると。
で、最後にタッチパネルっていうものが世の中にあるっていうことが全部分かってないと、
発明できないじゃん。
スピーカー 2
そうなのかな。
スピーカー 1
まあ、ちょっと低レベルすぎるかもしれない。
今の形のスマホにはならないじゃん。
スピーカー 2
知ってた方がね、組み合わせでやりやすいよね。
スピーカー 1
で、まあ、会社だとさ、なんかこうね、
世の中のこともそうだしさ、知っておきたいし、
なんか企画するんだったら。
それ実現する上のハードルとかって、
結構社内に知ってそうな人がいたりもするじゃん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いや、それもう失敗すると思ってたわ、みたいなことがあったと言われてさ、
詳しい人に。
スピーカー 2
事前には耳に入ってこなかったっていう。
スピーカー 1
そうそう。
っていう時にさ、社内の誰がどんなこと知ってるのかなとかさ、
24:02
スピーカー 1
そういうのもいいなと思って。
で、情報のインプットってさ、
本とかさ、ニュースとかさ、
インターネットとかさ、
目がやっぱ多いんだよね。
で、耳ってなると、何?
まあ、俺はポッドキャストとかオーディーブルとか。
オーディーブルね。
スピーカー 2
オーディーブルとか。
スピーカー 1
自分とは全然直接は関係ない人っていう。
うん。
とこじゃん。
あ、でも逆に書き物は結構あるじゃんね。
その社内の記事とか。
うん。
耳の方はね、身近な人の話ってあんまないからさ。
意外とね。
うん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんか誰かのノウハウとかさ、
あの研究系だったら。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
開発の人のなんか、最近の悩みとかさ。
スピーカー 2
うん。
それはねー。
スピーカー 1
聞こえてきたらいいなーみたいな。
スピーカー 2
その辺は、目で良くない?
スピーカー 1
目で?
スピーカー 2
だからイメージで言うと、
企画書というか何か書いてるとすんじゃん。
うん。
TTさんが。
書いてると、もうポンポンポンポンあの、
社内の類似の事例とか、その反省とかこう、
入ってくるっていう。
AIが勝手に。
スピーカー 1
あー。
目はちょっとでもね。
スピーカー 2
それもう失敗してますよとか。
スピーカー 1
あーそれ、目は一個問題があって。
うん。
あのなんか、これはオフレコだけどみたいな話とかが、
反映されないんだよね。
スピーカー 2
あーなるほどね。
スピーカー 1
そうなんか会議室で、
なんかこうこうこういうことをします。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
みたいなことを言ったくせに、会議終わった後に、
いや実際上手くいくと自分でも思ってないんだよね。
なぜならとかさ。
それ絶対文章になってないじゃん。
文章にしちゃいけないこともあるしさ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そう、所謂の証拠が残った。
分かりやすい形で。
うん。
で、なんかパワポのさ、何ページ目とかだとすげークリティカルだけどさ。
すぐ確認できるけどさ。
30分の音声の27分30秒とかさ。
誰が確認しに行くの?みたいなさ。
スピーカー 2
それは結局届くのかな。
スピーカー 1
逆にね、その人の話がね。
だからなんかその知識をインプット、
社内の知識をインプットしようと思った時に、
耳ってなんか、
技術者的には知りたいとこあるよなーって。
聞きたいのはあれだな、後は。
営業成績とかね。
スピーカー 2
営業成績。
スピーカー 1
何が売れてるとか、
どこで売れてるとか、
スピーカー 2
誰が買ってるとかさ。
スピーカー 1
あんまり耳に入ってこないですよね、この研究所に。
スピーカー 2
大きな企業だとね、遠いからね。
スピーカー 1
そういうの知りたいなーとかね。
スピーカー 2
なるほどね。
確かに大企業ニーズはTTさんと話せば色々と、
ヒントがありそうだよね。
スピーカー 1
そんな大企業じゃないですよ。
スピーカー 2
いやいやいや。
数名、十数名、数十名の会社ばっかいるんで、
27:01
スピーカー 1
私も。
いやーちょっとどうなるか楽しみです。
今さ、声の間のさ、
サイトを見てるんですけれども。
スピーカー 2
サイトめっちゃ進化してるでしょ。
そう。
スピーカー 1
スタジオで作った、ノーコードのやつ。
そうそう。
ここにさ、事例とかが入ってくるんだろうなーっていうね。
スピーカー 2
あ、そうね、そうね。
スピーカー 1
ホニャホニャ社様がこんな目的で使っていました。
社内のなんとかがカントカになりましたみたいな。
いや、いいっすね。
スピーカー 2
その、なんていうの、
お客さんつかなかったら死ぬみたいなやり方してないから。
スピーカー 1
あーなるほどね。
スピーカー 2
ちょっと適切な形で。
今ゆるくやってるの?
いや、ゆるくないけどね、そのあれは。
時間なり、もろもろは。
スピーカー 1
いやー、ご苦労されてる上でのっていうことですね。
そうですね。
今年の声の間の目標は?
スピーカー 2
いやー。
スピーカー 1
なんかあるの?
スピーカー 2
いやー、そういうの立てないからねー。
スピーカー 1
あえてでしょ?
スピーカー 2
いやー、あえてというか基本立てないからねー。
一歩先ぐらいしか見ない。
一歩先。
スピーカー 1
まあいいよね、そういう生き方もですね。
スピーカー 2
まあ、そうっすね。
農職ラジオと声の間ですね、2024は。
スピーカー 1
あーそうですね、よろしくお願いします。
はい。
その話もね。
はい。
スピーカー 2
じゃあこんなとこですか、2月の農系ポッドキャストの日は。
2月、農系ポッドキャストの日。
スピーカー 1
次回3月。
さっきのTT忙しいみたいな話でいくと、
スキップの可能性も泣きにしまいますが。
厳しい戦いで。
配信されなかったら、そういうことで。
こんなとこですか?
はい。
お疲れ様でした。
ここまで聞いてくださいまして、ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
メンバーシップの方もよろしくお願いします。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
それでは、さよなら。
スピーカー 2
さよなら。
29:17

コメント

スクロール