オーティファイのスタッフエンジニアになるまでの道のり
というわけで、今日はゲストに、現在オーティファイの方で、スタッフエンジニアとして働かれている、いわながさん。
フルネームも出してらっしゃる人かなと思いますが、いわなが凌介さんに、今日来ていただきましたので。
今日お呼びさせていただいたのが、僕きっかけで、大島さんも覚えてるかな。
先月か、12月の16日に、日本でエンジニアの方々をたくさん呼んで、コウヘイさん、Kさんって人たちに出てきてもらって、
エンジニアの人たちが海外で就職するとき、カナダだったらこんな人たちがいるよっていうセミナーをやったら、120人、170人くらい来てくれて。
その時に、わりといわながさんの記事見ましたとか、凌介さんの記事見ましたとか、あとKさんの記事見ましたとか、
やっぱりバンクーバーからどんどん情報発信してくれてる人たちがすごく増えてるっていうのもあって、
イベントの時も後半の方を軽く僕も紹介させていただいて、凌介さんに連絡をさせていただいて、
この記事シェアさせてもらってもいいですかねって言ったら、心がOKって言っていただいてね。
っていうところで、それの報告なんかも今日はお話を聞こうと思いつつ、
以前ね、その時僕もシェアさせてもらった凌介さんが書かれたタイトルがね、
10年かけてカナダでソフトエンジニアになるまでの道のりっていうのがもうめちゃくちゃバズっていた記事があったので、
今日はちょっとそれのお話を深掘りさせていただきながら、当日のイベントの話なんかも報告がてらしながらっていうので、
お話を伺えればなと思いますので、今日はちょっと1時間くらいかなと思いますが、よろしくお願いします。
岩永さんの記事について
というわけで早速なんですけど、大島さんと凌介さんは実は一回会ったことあるんですよね、多分。
大島 いやオンラインなんですけども、凌介さんの方がTwitterでオープンアワーっていうんですかね、
相談誰でも乗るよみたいなカレンドリーで開けていて、これ本当に素晴らしいことだと思うんですけども、
そこで一回予約させてもらって喋ったのと、その後にスタートアップのことについて話させていただいたっていうので、2回ほどしか話させていただきましたね。
そうなんですね、そうかそうか。お父さんグループかなんか実はできてるのかなっていうふうに思ったんですけど、
ワンオンワンの時は割と結構キャリア寄りの話をしたんですか、ちなみに。
大島 そうですね、確かかなり前なんですよ、3年とか4年くらい前な気がするんですけど。
じゃあもう来たばっかりくらいの時か。
大島 そうですね、はい。
いや素晴らしい。というわけで実はね、僕も大島さんも。
大島 すいません思い出しました、その時僕このままスタートアップで働いてていいかすごい悩んでるっていうのを、当時梁介さんはバンクーバーのAWSで働いていたので、それでその大手で働くことについてどうなんだろうっていうのを相談させていただいて、
その時すごく覚えているのが、なんだっけな、意外とバンクーバーのAWSとかAmazonでも天井がそんなに高くないっていう、給与レンジってことですね。
なんか意外とスタートアップとかやりたいんだよねみたいな感じを梁介さんから聞いて、このキャリアの方でもなんかそう思うんだみたいなスタートアップが逆によく感じる時もあるんだみたいなのを話したのをすごい思い出しました。
あれかね、アメリカの大学とかでも超一流はスタートアップ行くみたいな話とかよくあるじゃないですか。あれの繋がりなのかわかりませんが。
大島さんも俺もね、やっぱり岩永さんの記事ももうむちゃくちゃ見てるし、僕もTwitterでテキストベースではあるけれども何度もやり取りさせていただいたので、岩永さん、梁介さんどんな人って正直知ってるんですけど、
多分聞いてくれてる人たちの中だと、まだちょっと記事読んでないっていう人もいるかなと思うので、もしよかったらなんですけど、軽くで構わないので、梁介さんのちょっと軽い自己紹介的なところから入らせていただいてもいいですかね。
梁介 はい、大丈夫です。はい、梁介と言います。今は先ほどもご紹介していただいた通り、Otifyというスタートアップの会社でスタッフソフトエンジニアとして働いています。働いている場所がバンクーバーから働いています。
Otifyのメンバーは基本的には日本のメンバーが多い感じなので、ちょっと時差を抱えつつではありますが、スタッフソフトエンジニアとして今は仕事をしています。
Otifyに入る前は先ほども出たとおりで、AWSのほうで7年ぐらい働いていました。半分ぐらいがカナダのAWSのサービスチームでソフトエンジニアとして働いていて、その前の半分ぐらいはAWSの日本のオフィスのほうで働いていて、そっちにいたときはソリューションズアーキテクトというセールスエンジニアみたいな仕事をやっていました。
なるほど、ありがとうございます。
とりあえずそんなところですかね。
はい、バッチリです。ちなみにOtifyの近澤さんは、あれいつだったっけ、去年の頭くらいだったかな、このポッドキャストにも実は出ていただいて。
確かに。
そう、あれいつでしたっけ、大島さん、100回目であるんだって。
ちょうど1年前ぐらいですね。
ちょうど1年前ぐらいか。そのときにも出ていただいたので、気になる方はそちらもちょっと見ていただければ。本当に第100回とか99回とかその辺やと思うんで。
確かに。
そう、ぜひ見ていただければと思いますが。そうか、というわけでAmazonから、Amazon7年いらっしゃったんですね。僕そこら辺のカウント全然実はしていなかったんですけど、その後後半がAmazonのバンクーバーの方で、S3か何かの部署か何かでしたっけ。
そうですね。いわゆるインターナルトランスファーと呼ばれる仕組みで、Amazonの社内で転席と呼ばれる形で、AWSジャパンからカナダの方に移りましたと。移った先で入ったのが、S3というオブジェクトストレージのサービスの開発チームがちょうどバンクーバーにいくつかありまして、その中の一つにジョインしたという感じですね。
すごいですね。素晴らしい。岩永さんのブログ記事実は結構今日の話もあるからということで改めてずっと読ませていただいていて、僕一番最初読んだのが質の高い技術文書についてっていうような記事書かれていたやつでもうむちゃくちゃバズってて、ちょうどその時英語で文章を書くこと僕もちょっと気にしてた時期だったから、あれが最初に多分岩永さん、洋介さんの記事ちょっと見させてもらったときで。
振り返ってみるとすごいですよね。ご自身の今までの経緯みたいなのを、これ何年からブログ書かれてるんですか?2000?
ブログは結構前ですね。一番最初に聞いたのは7年とかかな。
7年とかかな。もうあと数年頑張ったら20年戦士になるっていう。
そうですね。
すごい長いこと記事書かれていて、今日ちょっと話題にも挙げさせていただきたかった、ちょうど10年かけてカナダでソフトウェアエンジニアになるまでの道のりっていうのでね。
これも相当バズってましたよね。むちゃくちゃみんな見てますみたいな感じだったんだけれども、何かいつの間にかはてなブックマーカー、何かゼロにカウント戻っているっていうよくわかんない現象が起こっているんですが、これURL変えました?そういうわけじゃない?
大丈夫じゃないかな、ちょっと後で見ますが。
はい、すいません。こちらのほうでね、最初の1年目、2009年の修士、修士課程を退学されたっていう、なかなかぶっ飛んだご経歴から始まって、そこから15年目かな、ソフトウェアエンジニアからスタッフエンジニアになるまで。
これが多分オーティファイの話かなと思うんですけど、それまでのね、トータルですると15年分くらいか、をもう1年目、2年目、3年目っていう形に分けて書かれていて、あともうね、こういう意思決定の仕方が1年目から15年目まで全部区分けして書かれている人って多分いなかったんじゃないかなと。
だから、洋介さんに会うまで、会うまでというか、今日話しするのはもちろん初めてだから、割となんだろうな、ワンオンのね、なんかいろんな人のやっぱりお話を聞いてくれてたりとか、そうAWSにいた人で、しかもその後オーティファイに就職してっていう方やからも、なんかね、絵に変えたような成功レールを描かれているスーパーマンなんだろうなって勝手に思っていたら、
要所要所に何か新規感が湧くところが多いというか。どうすれば大下さん、これ1年目から全部一個一個言ってたらすごいことになるから、なんかお互い気になるところを何かぶつけながらね、あのいろいろちょっと話を聞いていくっていうのがいいかなっていうふうに思うんですけど、大下さんもね、修士出られている方ですもんね。
大下さんがちょっと修士を途中で退学されちゃってるっていうところを、なんか僕はてっきりかっこいい理由があったんだろうなーっていうふうに思っていたら、割とちょっとあまりかっこいい感じの理由ではなかったっていうふうにね、記事の中では書かれていて。
大下さんの経歴について
大下「そうですね。」
大下「その辺のエンジニアリングとの接点ってどの辺が一番最初だったのかなって俺は最初気になったんですけど。」
大下「もう一個別にも切り替えてるんですけど、あんまりそんなこと考えていなくて、そもそもですねソフトエンジニアという仕事があること、どんなことをやってるかみたいなイメージっていうのは一切なかったですと、修士に入る時点でも。」
大下「たまたま就職活動をするにあたって何ができるかっていうのをちょっといろいろ考えていて、他にもいくつか考えてはいたんですが、その中の一つにソフトウェアというかインターネットの会社というか、その時だったらまさにハテナさんだったりとか結構盛り上がってシリコンバレーみたいな話で盛り上がってて、でも僕はその彼らの裏側で、Googleとかもそうですけども、彼らの裏側で一体何をしてるかっていうのは全然知らなくて。」
大下「学校でも習ってることとしては、どちらかというとプログラミングそのもの、いわゆるCSのカリキュラムじゃないので、プログラミングそのものだったり、実際ソフトウェアを書いてみるみたいな部分はどちらかというとアプリケーションとして一応手をつけてるみたいなぐらいの理解でしか持ってなかったので、全然何をしてるのかよく分かってないけれども、どうやらソフトウェアを書いて何かを作ってるらしいという業種があるらしいぐらいの認識で就活をして、たまたま一つ通ったみたいな感じで。」
大下「大下さんはバチバチにエンジニアリングをしたいからみたいな感じで、情報系の大学院に入ったっていう感じだったんですよね、確か。」
大下「いや、大学院の時は正直その当時は認知心理学っていうのを学んでて、その辺の研究は面白いなっていうのを感じていたところです。まだUXとかそういうのがない時代の時のやつなんですけども、UXみたいな近いやつですよね、今でいうと。」
大下「なんかあれだよね、僕大学ちょっと出ていないということを随分コンプレックスしながら今まで生きてきたっていう人間なので、院まで行く人たちって割かし自分の進むべき道を定めた人たちが多いのかなって思っていたんですけど、まあそういうわけでもない人も実は多いんだなっていう。」
深井「なんか日本の理系だと院に行くみたいなのがありますよね、ありましたよね、今はわかんないけど昔はありましたよね、理系は院に行くみたいな。」
大下「そうですね。」
樋口「理系はとりあえず院まで行ったら人生安泰みたいな、そういう感じですか?」
深井「人生安泰というか、みんな行くんだよみたいな感じでしたけど。」
樋口「いやー素晴らしい、それで行くかーで行けちゃうのがすごいなーって個人的には思っちゃうけれども、なるほどですね素晴らしい。
で、その後DNAね、今ちょっとお話にもあった通り、インフラエンジニアとしてしかも最初は就職されたっていうことで、コード書く側というよりも割り方としてコードを見る側だったみたいなことが記事には書かれていたと思うんですが、これが最初のエンジニアとしてのキャリアってことですよね?」
深井「そうですね、そうなります。なので本当にサーバーって何とか全然知らない状況からスタートしましたって感じですね。」
樋口「いやー素晴らしい。とは言いつつね、最初のやっぱりもう駆け出しの時からなのかちょっとあれなんですけれども、やっぱりそのアメリカっていう部分を視野に入れてっていうことを随分と考えていたっていうのは、なんかそういうきっかけがないとアメリカだったり海外だったりって普通考えないんじゃないかなっていうのはやっぱり思った良いところであって、
アメリカ目指す
記事内だとなんか割となんとなくみたいな感じが強い印象を僕は受けたんですけど、それでも何かしらあったんじゃないのかな、出会いだったりとか情報だったりとかねっていうふうには勝手にジャストに言わせるんですけど、本当そういうのもなくってことですか?」
ヤンヤン「あーまあその意味で言うとそうだな、なんかその漠然とアメリカに行ってみたいみたいなのはありましたっていうのは書いておいたと思うんですけれども、すごく漠然としてあります。これは多分誰でも持っているような、よくある憧れじゃないですけど行ったことないんで、いいんじゃないかなみたいなので一応持っていたのは一つありますと。
多分その次の年にですね、一回そのカンファレンスに行く時に初めてアメリカシリコンバレーに行って、やっぱりその時に本当に普通に空が青いなとかそういうレベル感でいいですよと思って、行ったことなかったんで面白いなと思って、ここでソフトウェアの業界でやっていくんであればトップランナーたちがいるところだというのはわかっていたので、
じゃあここで仕事できたら面白いんじゃないかなっていうのは思ったりはしてましたと。あとはちょっと話が長くなっちゃうんであれですけど、日本できたら出たいなみたいなのが別軸でまたあったりはして、ちょっと日本じゃないところに行きたいなっていうのもあったりしたんで、だったらちょっとアメリカとりあえず目指してみようかなみたいなのは、
なるほどですね。
ここはもうあれかね、大下さんがいつも言うところの野球やるならメジャーリーグみたいな感覚はやっぱり近いのかね。
しかもそのブログの冒頭に書いてあった30までにアメリカに行くみたいなふわっとしたのがあったって、これ僕全く同じなんですよ、僕も30歳まで海外に住むんだってずっと言い続けてたんで、それ越しちゃったんですけど、最終的には。すごい同じだなと思いました。
だからそうだよね、大下さんと実は涼介さんって結構そういう意味だと似たところを辿っているというかね、アメリカをやっぱり最終的にっていうふうに考えていて、何かいつの間にか腰を据えてるのがカナダっていう。
でもそれでもやっぱりアメリカっていう部分を最初に目指していたっていうところはすごい共通するところだなと思うんですけど、割とどうなんですかね、僕も海外で頑張るぞっていう人の話を聞いててやっぱ長いですけど、言うほどアメリカに行くのは当然じゃんみたいな、もしくはアメリカを目指すなんてね、もう誰でも安心だったら思うでしょっていうところ。
感じてる人と感じてない人ってやっぱ分かれるよねっていうのは思うんですよね。割とカナダに来る人たちってアメリカの通り物的にやっぱり来られる人が多いのかなと思いつつ、最近は割とカナダっていう所に根を張るために来るんですっていう人もやっぱり一部にはいるから、
そう、なんかやっぱアメリカを目指すっていうところはね、そのビッグテックだったりとか割かし大きいテックのカンパニーがあって、そこになんか自分の目指すべきものがあるから、結果としてアメリカにずっと視野を置いていた人生を歩んだのか、なんか後天的なものなのかっていうのはね、俺大下さんもそうだし涼介さんもそうだけど、両方なんかきっかけみたいなやつはちょっと気になるなと思いますけどね。
むしろちょっと違う質問かもしれないですけども、涼介さんの周りで逆にアメリカに行こうってなってずっと行ってる人って周りにいるのかなって気になって、その理由としては、やっぱその今のセラーさんも言ったように、最近やっぱカナダに来る方とかって、カナダでずっといる感じじゃないですか、ここからアメリカ行こうっていう人はあんまり見ない気がしていて、普通にその多分涼介さんってちょっと前の世代だと思うんですよね、今よりは。
だからその当時でアメリカ目指しててそのまま行ってる方とかっていますか、なんか時代が変わったのかなって思ったんですよね。
どうだろうな、いやでも今でもそのさっきのワンオンとかで結構いろんな人と話しする、特にその海外に行ってみたいっていうのの興味ある人と話することは多いんですけど、やっぱりそのアメリカ、とりあえずアメリカみたいな人はまだ結構いるなっていう感じはしていて、話をしていて、もちろん理由があってアメリカって人もいれば、そもそも全然考えたこともなかったってもう僕みたいな感じの人もいるので、それはあんまり変わってないんじゃないかなっていう気はしますと。
一方でやっぱそのアメリカが、僕が思ってた時代もそうですけど、やっぱそのビザがもう年々どんどんどんどん厳しくなっていくというか、もうなんか割とそこに費やす労力が見合わなくなってきてる感じがするので、っていうところで横を見て見るようになった人が増えてるんじゃないかなっていうのは個人的には思いますね。
僕もむちゃくちゃビビったんですよ。今回ね、その日本でセミナー3年ぶりくらいかな。やるぞーっていうふうに言って、カナダに渡航する人も増えただろうし、まあ100人くらい行ったらラッキーかなっていうふうに思ったらもう会場全然入らなくて、もう2日前になって急遽会場を倍の大きさにするっていう謎ムーブをかましちゃったんですけど、
っていうくらいに本当にカナダ、カナダっていう人たちが最近増えたっていうのは確かにあって、そこはあるんですかね、やっぱトルワンプさん以降なのかな、特に外国人に対するビザっていう分においてはもう年々難しくなってるっていう肌感はやっぱお二人も感じる部分かなと思うので、なんだかんだ言ってやっぱり出社選択というか、アメリカのもんが狭くなればなるほどカナダが見られるっていうそういう原理が働いてるもんなんですかね、やっぱり。
これはあると思いますね。
やっぱりそういうことだ。
記事をね、たぶんまだ読んでないという人もいると思うけど、ちょっとだけ僕の方がラップアップしてというか、まとめてちょっとお話をさせてもらうと、岩永さんはね、やっぱり全体的にアメリカっていう部分を目指してっていうところで、この記事の中だと8年目くらいまではアメリカを視野に入れてたぶん動かれてたんですよね、おそらく。
岩永 そうですね。
そう、そっから急遽、お知り合いかなんかがいたのか、何かの記事見たのかっていう形のきっかけがあって、カナダっていうところもあるんだっていうところからカナダにシフトしたらもうトントン拍子でエジル圏まで行っちゃってっていうのがね、ギュッとまとめて記事にされているのがこの記事なので、今日のたぶん聞いてる人たちに伝えたい部分の一つとしてはおそらくこの記事の最後の方にも書いてあるんですけど、アメリカの選択肢ももちろんあるけれども、カナダっていう選択肢も視野に入れてオプションを広げてもええんちゃうのっていうのがたぶん落ち着く部分ではあると思っていて、
カナダの選択肢
やっぱりそこの執行に至るまでっていうところを少しだけ紐解きながら話聞きたいなっていう部分がちょっとまとめると、そういう話を今日は聞くっていう日なので、だからまあそうですね、最終的にそのカナダっていうところを目指すに来たにしても、やっぱりアメリカっていうところを目指した結果としているっていう人がもう今目の前に大下さんと涼介さんっていう二人がもう全くそのパターンだから、
どうですか?ぶっちゃけさやっぱりお隣見たらシアトルだったりね、まあ明日もちょっと僕シアトル行きますけど、あのね給与帯で見ると同じような業務やっていても1.5倍くらいもらってるみたいな人たちがもう5万人いるっていうところで進むっていうのをやっぱり比較に挙げる人たちって多いなというふうには思うんですけど、今でもアメリカもしも行けるっていう風になったら行きますっていうのはちょっと僕は最初いきなりぶっ飛んだところで質問しちゃうんですけど、
今でも行きたいっちゃ行きたいですか?やっぱり涼介さん的にも
もういいかなっていうのがあって、やっぱり移住が大変なんですよね、特に家族いるんでもう結構タフなので、もうその労力払ってまでやる見解あんまないなっていうのもあるし、別に今住んでるところに特段逆に言うと不満もそんなないので、あんまりないかなと、給与レンジについてはおっしゃっている通りで、このAmazonの同僚とかも言ったら2倍ですね、1.5とか
そうですね、全く同じ金としていて
全く同じ仕事でねってなるともはやちょっとね都大の島が青いどころかもはや金色に見えるみたいなところがある人もいるとは思うんですけど、どうすかねやっぱり大島さんはそういう意味で言ったらもう、あなたもHMBも出たし行こうと思えば行けるっていうのはあるのか
そうそうそう僕は実は今行ける状態なんですけど、行ってないっていうのは多分凌介さんと同じような理由で、多分子供が大きいと思いますね、育てが大きい、あと妻もいるっていうところで家族がいるから、っていうところでまだ行く決断ができてないみたいなところはあって、これ多分独身でまだ20代とかで何も健康でとかなんかそういうのだったらもう余裕で行ってるなとか思うんですけど
ああそうなんだやっぱりなるほどね 例えばまあその時かまあね、たぶん聞いてる人たちってまあエンジニアの人が多いからじゃあ独身が多いって言ってしまうと俺たぶん叩かれそうなんだけど
それはないですよ意外とエンジニアの結婚する方多いですよ日本は
間違いない間違いないんですけど、やっぱりね仮にというか割と俺の勝手な頭の中のアナリティクスだと、やっぱり独身の方が聞いてる人は多いと思うね
海外行きたいとか確かそっちの方が多いかもしれない
海外行きたいで20代でっていう風に言うて、今まあお二人の中にはそのカーダっていうところを経由して
まあ一旦地を、地に足つけてって言ったらいいかもしれないけど永住権も取って割と安定したステータスでいることができているっていうのを知ってるわけじゃないですか
それを知っている上で例えば今20代のさっき大島さんの言うたピチピチで健康で元気で独身でっていうところだったら
もう直アメリカを目指していたのか割とカナダっていう選択肢があるんだったらカナダ経由もありじゃねっていう風に今でも思うのか
それ俺ちょっと気になるなーってずっと思ってたんですよ実は
それでと僕は最近思っているのは意外とカナダに来ちゃったことによってカナダでいいやってなっているところもあるし
はいはいはい
その本来やっぱアメリカに行きたかった気持ちもやっぱ薄れてしまったりとかしてるところはあって
でもちろんカナダでも全然アメリカの仕事もできますし近いから近さとかもあるんですけども
やっぱそこは正直直で行けたらやっぱ全然違ってたんだろうなとか思うところはありますね
なるほどですねいや素晴らしい
そういう意味だと涼介さんは今の知識量で
アメリカへの欲求
今の知識量
そうだってねアメリカしか知らんかったらねアメリカのことしか多分見なかったと思うけど今お二人カナダで知っちゃってるわけだからね
その通りですね多分何がプライオリティかで僕もオンオンするときいつもどれが一番優先度高いですかみたいな話はするんですけど
その人にとってアメリカに行くことっていうのがファーストプライオリティなんであったとしたら
おそらくこだわりアメリカにこだわり続ける方がいいのかもしれないし
一方で別にカナダに来たからって言ってアメリカに行ける確率が跳ね上がるわけではないですよね
跳ね上がるわけでは多少上がるかもしれないけれども
なのでその意味ではずっとアメリカを探り続けた方がいいのかもしれないですと
一方で僕のケースで言うと自分もそうだし子供も含めて日本じゃないところで暮らしたいっていうのがありましたと
そうすると別にカナダだろうがアメリカだろうがそんな違いはなくて
より早く動けるんであればカナダの方が全然いいねっていう話にはなって速攻で行ったっていうのはあるんですね
なのでどこに優先度があるかによって結構変わる気はしていて
とにかく海外に出たいだったりとか北米圏に行きたいみたいなところで
カナダとアメリカと並んでたとしたらおそらくカナダに行っちゃった方が楽だろうなっていうのは今あって
僕がその10年前とかそのこの記事の10年前とかの自分に対してアドバイスするとしたら
やっぱりカナダをもっと早く見ておけばよかったんじゃないっていうのは確実にありますね
早く行けたはずなんだ
プライオリティがアメリカファーストになっているかっていうところっていうことですよね
そういう意味だとどうなんですか
例えばお二人ともやっぱりアメリカっていうところは最初のエンジニアとして海外に行くぞって言ったら
見る先であるのは多分間違いなくて
アメリカファーストで絶対に行きたいっていう気持ちみたいなところって
やっぱり憧れの人がいるだったり憧れの会社があるだったりとか
いい給料もらえるだったりとかちゃんと評価されるだったりとか
アメリカ目指す理由
そういうのが多分分解すると出てくるのかなっていうふうに思うんですけど
その辺の裸感というか実際アメリカを目指していたら得られていたであろうものと
カナダに来ているから失ったかもしれないものみたいな
そういう取捨選択みたいなところが実はむちゃくちゃ差があるというふうに視聴者は考えるべきなのか
それともカナダっていうところからでもさっき涼介さんが言った
多少は上がるっていうその多少の部分は割と得られるものとして大きいというふうに判断するべきなのか
聞いてる人って多分アメリカしか知らなかったけど
ここでカナダって言ってるやつがいるよくらいしか思ってないと思うので
判断基準が多分ないんだよねおそらく
そういう意味だとアメリカファーストっていうところのファーストさ加減っていうのかな
そういう分岐点になるところの意思決定って何か二人あったんですか
僕でいうとアメリカに行きたかった一番のでもないけども理由としては
僕はNFLっていうのが好きで
NFLを見るんだったらアメリカだろうみたいなのがあったりしました
今フットボールですね
今カナダに行ってもちろんアメリカじゃないんであれですけどタイムゾーン一緒なんで
別にテレビで見る分には苦労しなくて
スタジアムも結局アメリカの中でも移動するとしたら飛行機だったり
大きなチームの近くに住んでたら電車とかで行けるかもしれないですけど
基本的に飛行機になるんで移動の苦労はそんなに変わらなくて
むしろ移動するための家族の調整だったりとかそういうのが大変なんで
その辺実はあんま変わんないなっていうので
スタートアップの魅力
カナダでもアメリカでも来てみてそんな変わらなかったなっていうのがあるのはすごい個人的な話です
あとはカナダ経由してっていう意味で言うとさっき多少しか上がらないって話しましたが
やっぱアメリカに行ける可能性はやっぱ上がるのは間違いなくて
一つ一番大きな時差で
アメリカで行くとしたら
僕がインターナルトランスター使ったみたいな形でエリビザで行くみたいなパターンになる人が多いと思うんですけれども
例えばそれを狙うとしてももしくはオシャマさんみたいにH1Bを狙うとしても
何かしたら会社にサポートしてもらわないといけないベスト
そうするとその会社はその人を雇う明確な理由が必要なわけで
そうするとよく知っていたいわけですよね
よく知るってことは要は既に働いたことがあるのがベストで
一緒に働こうとすると日本の場合は時差が大きすぎて
同じチームで働くっていうのがかなり難しくなります
例えばAmazonみたいな形でサービスチームがいて
そのサービスチームで自分たちのサービスのオペレーションもやってますみたいな感じで
同じタイムゾーンで回せてることってすごくメリットが大きくて
一人だけ違うタイムゾーンみたいなのはかなりやりづらいんですね
フォローザサンできるじゃんみたいな意見もあるんですけど
フォローザサンするっていうことは常にオンコールやってるってことになっちゃうので
全然おかしな話になっちゃうんで違うです
なのでカナダにいるとそのデメリットは一切なくて
全く同じタイムゾーンでしかも特にコロナ以降
このリモートがもうごくごく普通になっちゃったので
本当にアメリカ人だかカナダ人だか分かんないレベルで
同じタイムゾーンで普通に仕事ができちゃうので
それはすごく行く先のアメリカのビザをサポートしてもらえるである会社に対して
自分というものを売り込むっていう点では
時差が同じっていうのは非常に大きいかなと思ってます
そういうことですね
フロックの年末イベントに結局登壇してもらった2人も
アメリカ本社カナダブランチっていうところで
結局働いてる人たちだから全く同じ状況で
割とフロックメンバーの中でもアメリカの会社で働いてるんですよ
っていう人がやっぱりすごく多いのは
日本でアメリカの会社って言ったら本当にビッグテクか
むちゃくちゃ有名なスタートアップかっていうくらいしか
思い浮かばないのは正直なところですが
そういう意味だとこっちだと全然知らないアメリカの会社とかも
カナダやったらブランチ開けてるみたいなところもあったりするので
そういう設定の多さっていうところは
間違いなく可能性の幅を広げるのかなとは思うというところですね
素晴らしい
僕の意見ですか
僕アメリカ目指す理由は
サンフランシスコって異質なところがあるじゃないですか
得意なところですよねアスコって
スタートアップがまだまだ出てるわけじゃないですか
最近だとニューヨークとかマイアミとかもありますけど
やっぱり言うてもサンフランシスコが世界一じゃないですか
ミートアップとか行っても
このポッドキャストに出てくる大志の話を聞くと
ちょっとしたミートアップとか行っても
あのサービスを作ってるファウンダーがいたとか
あのライブラリを作ってるプログラマーがいたとか
そういうセレンディビティとかもあるじゃないですか
っていうところで考えると
スタートアップやる上ではやっぱり
アメリカのサンフランシスコっていうのはかなり特殊な場所で
やっぱり本気でスタートアップやりたいエンジニアの人とか
ファウンダーの人はやっぱりまだまだ行くべきなんじゃないかな
っていうのは僕は思ってます
バンクーバーにいてもそういう人に出会えるのは全然少ない
バンクーバーもスタートアップ有名なスタートアップありますけど
そういうところにコミュニティがないっていうのと
会える機会も少ないっていうのが僕は感じてますね
実際ねこっちでスタートアップを起こしたら
とりあえず南になんかしちゃいますもんね
普通に考えて
っていうのと大下さんの知り合いで
知り合い経由で
シーコンバーレンのスタートアップで起業しましたみたいな人も
わりと喋らしてもらったけれども
なんかぶっ飛んでる人やっぱ多いですよね
名前は絶対出さないけどビザ的な部分だったら
アンダーザテーブルしまくりでも別に構わないみたいな
もうカナダにいる人絶対そんなことしないみたいな
そうとかなんかモックスラムもたずい
ピッチ出ましたみたいな人が日本人でいたりとかっていう
なんかそうだよねスタートアップ精神みたいなところで
見るんだったらアメリカのSFってちょっと異質な
雰囲気を醸し出してるなとは
勝手に外から見てるながら思いはするので
スタートアップシーンに強い憧れを抱いてる人は
わりとアメリカっていうのが大島さんの意見ってことですね
そのへんちょっと僕凌介さんにもお伺いしたかったんですけども
そういう人もカナダでも行けるのかどうかっていう
例えばトロントとかもわりともっとスタートアップがあるとか
聞きますしなんかそういう話とかってどうですかね
周りの方とかで起業したとかっていう方とかいますか
僕あんまりそういう知り合いないんで
あんまりコメントできることはないんですが
やっぱりおっしゃる通りでサンフランシスコの
スタートアップの熱というか
グリーディーというか
どんどんガツガツ行く感じっていうのは
独特であると思います
そういうスタートアップの盛んな街は多いのかもしれないけれども
そういうのが好きな人
そのスタートアップガツガツやりたいですみたいな人にとっては
多分天国というかたくさんの機会が転がってるんでいい場所である
一方で僕とかもそういうの疲れちゃったんで
あんまりガツガツやる気はそんななくて
普通に落ち着いて仕事がしたいなみたいな感じの人にとっては
別にそれを求めてないので
ワンクーバーでも全然十分というかむしろ落ち着いた人が
多いんじゃないかなと主観的な話ですけれども
気はしているので
東京と比べるとどうですか東京もわりとスタートアップ
日本のスタートアップみたいなガツガツしてる人も多い気もしますけど
それよりもワンクーバー落ち着いてるイメージありますか
そんな気はしますけどね
東京との比較はわかんないですけど
例えばエクストリームチームで働いてた時に
もともとシアトルのチームとワンクーバーのチームで
すでにリモートで働いていたんですけれども
感覚的にはシアトルのエンジニアの方が若い人が多くて
ワンクーバーの方がちょっと年上のというか
ある程度テニュアルのあって
みたいな人が多い感じをみんな持っていて
シアトルの若いエンジニアが
わりと尖ったことをバババってやっていて
ワンクーバーにいるテニアのあるメンバーが
いろいろサポートしてるというか
ちょっと待って待って待ってみたいなのをするとか
そういうような傾向があったかなという気は
個人的にはしてるので
そういう感覚的なスタイルで
そういう感覚的な住み分けがあるんじゃないかなという気がします
なるほどですね素晴らしい
ちなみに俺もスタートアップに対しては
こういう人が実は向いてんじゃないかな論があって
イーロン・マスクって実は南アフリカから出身して
一番最初に北部へ目指したのってアメリカじゃなくてカナダなんですよ実は
最初カナダに行ってクイズ大学行って
みんなが知ってるスコシアバンクとかで
インターンとかやってみたいなことをやって
その次にアメリカの大学行ってて
あの人のイーロン・マスクの辞典最近読んでるんだけれども
割とやっぱりカナダっていうところに来て
アメリカでそういう自分がやりたいスタートアップやったり
すごいなんか熱々しいものっていうのを見ていて
ずっとくすぶってる感がやっぱりイーロン・マスクの本からも必死と感じてはいて
でもやっぱりそのビザ的な部分よね
イーロン・マスクの場合母ちゃんが多分カナダ人なのかな
ビザが出るっていう状況で最初アメリカに直で行こうと南洋へ行くから思ってるけど
資金的な部分もあってっていうのでビザもどうにもならないし
っていうのでカナダから来たっていう
割と結構俺らから見るとテンプレ的な人で
だから俺はくすぶるっていうところから
もうその次に行くぞっていうのを常に見ることができる人は
割とカナダっていうところからスタートっていうのも
イーロン・マスクパターンでありなんじゃないのかなって思うところはちょっとあるんですよ
っていうねちょっといろんな意見があるところので
カナダっていうところでどういう人が
最初のスタートラインに置くべきなのかっていうのが
人によっていろいろ意見がありそうですが
そういう三者三様のたくさんのお話が聞けて
参考になった人たちは多いのではないでしょうか
という突然視聴者に飾りかけるパターンで
俺も実はちょっとまだまだ
聞きたいことがいろいろあるんですけど
俺の話またしてもいいのかな
今の話の流れかもしれないですけど聞きたい話があって
AWSの後に
オーティファイに転職されたじゃないですか
オーティファイって日本がヘッドクォーターですよね
おそらく日本のチームと仕事されてますよね今
なぜ日本の会社を選んだのかっていうのはめちゃくちゃ気になってて
そもそもアメリカ行きたかったっていうのがあるんだったら
それこそアメリカのカナダブランチのところで働くとか
そういうのじゃないんだなっていうのが何でなのかなって聞きたいです
オーティファイの選択
テクニカルにはヘッドクォーターはアメリカに置いてはいるんですが
メンバー的には日本がほとんどの事実です
僕もエンジニアリングチームは特に日本のメンバーが多いので
日本のメンバーと仕事をしています
選んだかで言うと別に他に選択肢がなかったではないけれども
別にそんな潤沢にオファーがもらえるほど僕も受けまくってるわけでもないので
いくつか受けた中でオーティファイが一番良かったっていうのがありますと
繰り返して言うとアメリカにあんまり興味ないので
別にアメリカの企業である必然性あんまなくて
どっちかっていうと自分がやりたいことベースで探していたところで
前に書いたこともあるんですが
ソフトエンジニアしばらくAmazonでもやってみて
ちょっと飽きたので違うことやろうかなと思って
最初オーティファイに入った時は実はテクニカルサポートエンジニアという
オーティファイを使ってるお客さんが何かサポートチケットを切ってきて
それに対して技術的な調査をして回答するみたいなエンジニアリングをやっていました
これをちょっとやってみたいなというのがありまして
ちょうどここら辺がうまくマッチしたのと
あとは近沢さんが結構いろいろ厚い話をしてくれたんで
いいかなと入ったっていう感じですね
素晴らしい バーニングニーズの読者が2人いますけどここに
視聴者です
僕の前職の同僚とかもすごい優秀だったなっていう方とかも
オーティファイ入りましたみたいな Twitterとかで言ってて
みんなオーティファイに吸い込まれて優秀な人は吸い込まれてくる
吸い込まれてってる感があるよね
俺も近沢さんにこのPodcast出てもらった時に未だにむっちゃ覚えてるのが
外国人だったり
英語ファーストで喋る人たちですよね
日本で雇うとかっていうことにかなり積極的な印象を僕は受けてはいて
実際オーティファイの評価基準のプレゼンシートみたいなやつ
一回見たことがあってそこにも英語力がこれだけ上がっていったら
こういうふうに待遇も良くなるよみたいな感じのことが確か書かれていて
そのくらいやっぱり白人だったり
日本国外の人たちをオーティファイみたいなチームにどんどん入れていくっていうのが
日本の企業で可能なのかっていうふうに聞いた時に
いや割といけますよみたいな感じの回答が入ってきて
それがあまりできていないところがすごく多いから
人材不足に困ってるんちゃうかなっていうふうに思っていたんですが
そういう意味だと涼介さん視点で見るんだったら
オーティファイの提供する環境だったりとか
もちろん待遇だったりとかも含めですけど
日本国外のエンジニアさんから見ても非常に高い水準の環境もチームも
提供できているっていうふうに思ったから入ろうと思ったっていう
言ってしまうとそういうことなんですかね
そうですね求める環境としては十分だったかなという感じですね
仕事は当然ですけど英語オンリーと言って差し支えないですね
そうなんですねオンリーなんだ
前はハイブリッドみたいな話もしてた気がするけど
ずっと英語ですか基本的にチームは
基本的には日本のセールスチームとかで
日本のお客さんと話す時はもちろん日本語だし
セールスチームの中で話す時日本語だしとか別にそういうケースはありますけれども
基本的に日本語が喋れないもしくはそこまで得意でもない人の方が多いので
基本的には英語ですね
なるほどですね素晴らしい
そういう素晴らしい環境で働いてるちょっとね
りょうすけさんですけれどもお下さんのご質問は大丈夫そう
そうですねだからカナダにいていろんな番組にいて
アメリカの会社もあるしカナダの会社もあるっていう
いろんな選択肢がある中でオーティファイを選んだってことは
改めてオーティファイは本当にいい会社なんだろうなっていうのと
あとはあれですよねポジションもやりたいこととマッチしてたみたいな感じですよね
そうですそうです
テクニカルサポートやりたいっていうのは割と僕の周りだと正直レアかなって思うんですけど
何かきっかけとかあったんですかちなみに
ソフトエンジニアに飽きたのでちょっと違うこと言いたいのが一つ
なるほど
そうですねソフトエンジニアってどうしてもやれる範囲が狭いなというのが
特にAmazonでは感じたことですけど
その中のあるサブシステムのその中にあるマイクロサービスのいくつかみたいな
しかも無しで持てないわけですよね
そこに関しては上から下までもちろん全部何でもできるんですけど
それ以外は逆に言うとむしろお客さんになっちゃうので
すごい狭い範囲しか自分がコントリビュートできない
それを上げて広げようとするともうプロモーションしていくしかないので
これまた結構大変みたいな話になったりしますと
ちょっと違う視点でテクニカルサポートであれば
サポートするプロダクトの範囲とかやるべきことっていうのはどうしても広がりますと
リソースの問題も含めて必然的に広がるので
会社の中のいろんなものに対してタッチできるっていうのと
あとはソフトエンジニアやっぱりお客さんからすごく遠くて
お客さんと例えば実際に話すのはプロダクトマネージャーだったりするし
問い合わせがあったとしたらサポートエンジニアが回答するしって感じなので
実際はただただ開発をしてるだけみたいな感じで
オペレーション回しますけどになっちゃうので
実際のお客さんからすごい距離があるなっていうのはあって
テクニカルサポートであればお客さんの実際の今起こってる問題に対して
直接対応して直接価値を提供できるので
それはソフトエンジニアではちょっと難しい
ちっちゃいスタートアップであればみんなが全部やるみたいになると思うんですけど
ある程度育ってくるとこうやって分かれていくので
であればちょっとソフトエンジニアじゃない側で
違う形でちょっと貢献するっていうのをやってみたいなと思ってやってみたって感じですね
おだしょー 面白いですね
このボットキャストがもうね
前優生さんっていうSREでショピファイかなで働かれてる方の話なんかも聞いて
SREの多分その人も経歴結構長くなったんですが
同じような感じだったよね
やっぱり開発だけずっとやっていてっていう部分で
もう一個ちょっと枠を超えたところから人々と関わりたくてっていうね
その人の場合はその関わる先が客先ではなくてチームの方で
その結果としてSREっていう形になったかなと思うので
やっぱりねおのおのの人たちがおのおのの視点で
やっぱりそういうなんか自分のキャリアっていうところの
まぁもちろんさっき飽きたっていうのもあったかもしれないですけど
それとはまた別でちゃんと考えてらっしゃる方が多いということだと思うんですが
その後あれですよね
また今はスタッフ確かソフトエンジニアっていう形で
役職的には戻ったってことですよね
そうですね ソフトエンジニアですね
ただスタッフエンジニアなので
実際デイトゥーデイでコードをバリバリ書くっていう仕事よりは
どちらかというとそのドキュメント書いたりとか
アーキテクチャのレビューしたりとか
その辺のことが今は主眼の仕事になっていて
それはもっとさらに広い範囲で
いろいろコントリビュートできることがやっぱりしたいなというのを
いろいろ話をしていてスタッフエンジニアにプロモートしてもらったって感じです
素晴らしい そこら辺をささっと叶えてくれるよりも
チカザさんの男気をちょっとだけ感じるところですが
そんなことないのかな
これをチカザさんが聞いてるかはさておき
社内移動にはスキルや結果が求められる
素晴らしい ありがとうございます
じゃあ僕の質問に移ってもいいかな
はい どうぞ
何ずっと待ってたんだよみたいなこと言ってるわけじゃないよ
俺あれなんですよ
ワンワンするつもりじゃないんですけれども
前に何かの記事で僕インタビューされたときに
カナダだったかな アメリカのエンジニって叩かれたことがあって
そういうとき僕の受けたインタビューは
カナダに目指してエンジニアとして来た人たちが
割と失敗パターンもこんな仕事を続けてると何回か見たことはあって
こういうパターンの人が失敗とは言えないけれども
自分の思い描いたミスとはちょっと外れてしまってる人がいるよみたいな話をしたときに
アメリカのエンジニアさん3人か4人くらいからフルボッコにされて
理由としてはカナダだったりアメリカだったり目指すんだったら
日本の要するに外資を受けて
外資から内部移動っていう形で海外行ったほうが絶対早いよ
そういう人たちたくさんいるよっていう人たちが
確かにそうだよねっていう話で聞いたんですけど
それで僕はちょっと気になっていたのが
僕は結構年間1000人とか
ゆくゆく先は1万人くらい海外で挑戦するぞっていう人たちを
増やしたいなっていう野望があって
そういう1000人とか数千人とかっていう単位で考えたときに
そういう外資っていうのを経由するっていうのが
果たしてそんなにテンプレ的にできるほど
数いるのかってずっと思っていて
涼介さんの記事の中にもやっぱりすごいずっと
Amazonの方入られて内部移動だった
社内移動っていうのかな
アメリカ行きたい行きたいっていうところで
面接何度も受けてちょっと落ちちゃったっていうことを書かれていたと思うので
そんなみんなポンポンポンポン行けるものじゃないんじゃないかなっていう風に
勝手に思っちゃいるんですけど
取る側の立場であれば外国人エンジニアを社内から取ることは容易
その辺どうなんですかね
努力次第で全然外資いったらアメリカだったりカナダだったり
っていうところも夢じゃないよ年間何百人も行ってるよみたいな感じなのか
本当に選ばれし有志やのみが行けるのかみたいなのだと
感覚的にはどっちが近いのかなっていう
ちょっと全体的な数とかは僕も知らないんで
何とも言えない感じですけれども
基本的に取る側の立場に立ってみればですね
現地で普通にウィザ持ってたり市民権持ってたり
自信持ってたりする人がゴロゴロいて
スキルとしても経験値十分みたいな人がたくさんいて
いくらでもハイアリングできるみたいな状況がずっと続いている中で
社内とはいえわざわざ国が違って
ウィザのサポートも必要になってきていて
っていう人をわざわざ取りますかっていう話をしたときに
社内なんでその社内ですでに結果が出ていて
すごくスタンズアウトなんで
この人は全然いけるねみたいな形で取れるケースであれば
スムーズに行く可能性は高いと思いますが
そうでないとしたら僕みたいな形で普通に面接を受けていくだけなので
正直社外から面接を受けるのとそこまで大きな違いはない
テクニカルにもちろんいくつか社内なんで面接スキップしている部分とかはあると思いますが
基本的にはまず超えなきゃいけないバーがあるので
そこの部分って意味ではあんまり差はなくて
っていうところで戻ると別にそんな遠くからわざわざ取らなくても
面接も日本からアメリカだとタイムゾーンも難しい中でスケジュールしなきゃいけないから
スケジュールするのも普通に大変だしみたいな
そういう細々した細かいことを考える必要なくて
別にプールがドカンとあるのでそこから取ればいいって話になるわけですよね
なのでそういう前提に立つとバカバカバカバカ
AmazonとかGoogleみたいな会社が社内移動でアメリカに送り込むかっていうと別にそんなことはないし
別にエルビザとかも無限に出せるわけじゃないので
当然運用はちゃんとするわけだしっていう部分はあるので
これが絶対的に必ず誰にでも使えるパターンかっていうと僕は全然そんなことはないと
なるほどですねそりゃそうだよね
実際あれなんですよ明日もちょっと僕シアトルのセミナーに参加するために
フロックの人たちで何人か行くんですけどそのうち3人が実はAmazonで
1人は日本でコロナ禍か何かにリクルーティングのブースAmazonを出したのかな
その時受かったっていう人で社内移動とは違うのか
もう1人はこっちの大学出た人でもう1人は日本で経験があってこっちでカレッジ行ってる人が決まったっていう人で
だから割と社内移動で移ったっていう人を僕知ってるのって実は陽介さんくらいで
海外転籍の検討
誰かいた?大島さん周り誰かいる?
僕もいないですね確かに
だからそれって結構どんだけスタンダードな方法なんだろうな
でもね割とやっぱあれじゃないですか日本で外資に勤めて
外資から社内移動というかその移動という形をとってアメリカに渡るんだみたいなのが
割とスタンダードのど真ん中みたいな感じで論調流れてるのは確かに僕もそう感じるなっていうのは思うんですが
まあそれはね理屈をちょっと紐解いてみるとそんなスーパーマンそんないるわけないじゃんっていうね
ところに落ち着くのかなっていうことですかねそうすると
まあスーパーマンかどうかを置いておいて結構タフな作業になるので
数年単位で誰がやったとしてもかかるので
数年間ちゃんとやり続けなきゃいけないですと社内であったとしても
っていうのはなかなか大変ですね
なかなか大変だようですねでも俺あれなんですよ
リョウスケさんの記事見たときに確かカナダにも学校行くぞっていう風に決まった後脱進したら移動してもいいよ
あれって移動になるんですかね結果的には
ポジションがあるよって感じですねなんで受けてみないって感じです
よくあるリクルーターと同じポジション入ってるけど受けてみるみたいな感じ
ということか前までやっていたっていう社内移動のための面接とは全然違っても普通に面接として
一緒です一緒ですそれはその意味では一緒です
なるほどそういうことか
社内移動は基本社内面接なので
いうことですねなるほどなるほど
だからもう俺は行くんだっていう意思表示をしたらワンチャン
こいつはこのくらい本気なのかじゃあこういうポジションを渡してあげようかなっていう風に
Amazon側でも思ってくれたのかなっていう風に勝手に思ったんですけど
そんなことはないと
基本的にポジションがヘッドカウントビジネスなんで
ヘッドカウントがあってそこに誰をはめるかって話で
たまたま日本にいる人が良さそうなのがいるよっていうのが
たまたま繋がったってそこが運が良かっただけですね
そのポジションを僕も気づきもしなかったので
まあそういうことですよね
気づきもしないってかそもそも開けてなかったかな僕最初にコンタクトした時点では
あーそうなんですねなるほどね
これから開けるみたいな感じですね
いやー素晴らしいだからもうタイミングも持っていたし
実際カナダに渡航するっていうタイミングでね
Amazonっていう門がちゃんと開いていたっていうのもそうだし
自分でトライもしたっていうのもそうだし
タイミングはそういう意味で言うんだったら
なんかもう狙いすましたかのように
良かったっちゃ良かったんですよねきっと
まあ結果論で言えばそうですね
結果論的には
なるほど4年何年も待ったって感じですね
ねーいやだから8年結局ここに至るまでで
8年ってことですよね9年かな
ビザと条件
アメリカ行くぞっていう風に言って
要はそれだけの期間ずっと諦めずに
なんか普通だったらこの辺3年目くらいで諦めてる人たちが
多分8割くらいなんじゃないかなと思うんですけどね
そこはだから執念なのかっていうところがすごいなと思いますが
あそうだ言おうとしたのもありました
車内転席が有利というか王道になるっていうのは
アメリカの場合はどうしても操船座は得なくて
っていうのはビザでH1Bが取れないので
どうしてもやっぱLビザで行くのが
ベターになりがち僕ももともとLビザで
アメリカに行くのを考えていたので
これが王道というか行きやすいのは
間違いないというかテクニカルにステップが明らかなので
こうやって行けばほぼほぼ行けそうみたいな
っていう意味では王道なのは間違いないっちゃ間違いないですけど
これが全員に当てはまるかっていうとそんなことはないって感じです
まあいうことですよね
大島さんもともと最初こっち来る時って
Lビザで行くつもりだったんだっけ
前の前職のスタートアップの時に最初はLビザで
Lビザってあれですよね
駐載じゃない何だっけ
社内転席ビザ
だから日本の子会社で働いていて
1年以上働いていたらいけるみたいな感じなんですけど
僕が前の会社は
移民米護士の班なんで
多分規模とかもあると思うんですよ
規模とかがあって
なんで僕を雇うのかみたいな
なんでわざわざアメリカで僕を
転席させるのかっていう理由が
薄いみたいな
例えば僕が前の会社だったらラーメン
ラーメンの会社だったんですけども
eコマースだったんですけど
eコマースのライブラリーのスペシャリストだとか
そういうのを見せれないと
現地で採用するよりも
なんで僕を採用するか
どういう理由を出さないといけないから
みたいな感じは言われて
それダメだったんですよ
でも多分ビッグテックとかは
ある程度エルビザのシートとかはあると思うんですよね
覚悟はしてると思うんですけども
特別はみたいな感じで
なんですけどもスタートアップとか行きたいってなったら
そういうことはやらないといけないので
結構難しいんじゃないかなっていうのは思ってますね
なるほどですね
どうなんだろうな
このポッドキャストを聞いてる人が
アメリカを目指してる人が
言うても多い中でっていうところだから
カナダを経由するっていう部分だったり
実際カナダっていうところが
いいところだよっていう風に宣伝するためには
僕は何をどうすればいいんだろうって
思ってるところもあって
隣アメリカっていうのがさ
それこそやっぱり人口統計見てもそうなんだけども
毎年確か0.7%くらいの人たちが
アメリカ行っちゃってるっていうのが
経験と実績の重要性
カナダの現状で
なおかつこの間どっかの記事で見たんですけど
あまりカナダでソフトウェアエンジニアを
勉強している理系の学生の約7割が
アメリカに行ってるもしくは
アメリカ企業で働いてるっていう
そういうのが統計数に出てて
そういう意味だとむちゃくちゃ
カナダ実はアメリカと近いよね
っていうところを利点と捉えるのか
それともやっぱりさっき言った
大下さんも言ってたように
最初からアメリカっていうところを目指して
何度でも捉えをしてそれでも諦めずに
行っておくっていうところで
花を見る人もいるにはもちろんいるだろうし
なかなか答えがある問題ではないよね
っていう話ですよね
そうですね
間違いない
他なんか聞きたいことある大下さん
逆に
凌介さんの周りで日本の
オシリアの方で
日本のビッグテックで
ビッグテックとか日本でいう
外資で働いていて
アメリカとか
カナダに転籍された方って
ご存知だったりしますか
Amazonの僕の
前職の同僚で言えば結構
な数いますね
なるほど
素晴らしいその人たちは
こぞってめちゃくちゃ優秀みたいな感じなんですか
そりゃ優秀なんだろうけど
いろいろじゃないですかね
要は別に
別に
行きたくない人がいるので別に
行かなくていいわけですよね
そりゃそうか
元々狙ってて日本の外資に
入ったりしてるんですかねそういう方は
それも人によりけりですね
なるほど
なるほどね
逆に日本のAmazonとかに
一回行って将来的にアメリカ
っていうことを最初から目指してる人たちって
どういうムーブを日本Amazonで
かませばそれこそ本当に
社内面接を何度も何度も受け続けるっていう
根性が条件なのか
別のやっぱり求められる要素
みたいなのがあるのかそれはちょっと俺も気にはなるけどね
根性ですかね
要素は簡単で
社内面接を突破するだけなんで
社内面接って言っても要はただの普通の面接なので
一般的に言うと
面接を突破できるかどうかっていう
これにつきますね
さっき言ったところの
一番ビザのサポートは
しなくちゃいけないアメリカに
こんだけたくさんの人材プールがある中で
わざわざ日本人よっていうそのカーブを
やっぱり最初の頭に引っ掛けると
壁突破って無理じゃねみたいな
そういう人も多いかな
とは思うんですけど
その意味で言うとやっぱりシニアリティを上げるっていうのが一番ですね
シニアリティが上がっていけば
いくほどその現地のプールとエイドも
取れないので
取る理由にもなるので
シニアリティが高い人の方が行きやすいのは間違いないですね
なるほどですね
ジュニアだと無理
そりゃそうだよね
そうかなるほどね
とにもかくにはやっぱり実績こなして
ちゃんと仕事もできるようになって
ちゃんとできるエンジニアさんになってっていうので
それを何年かかるかちょっと分かんないけれども
頑張ろうっていうところが
続けられる人っていうことですね
素晴らしいありがとうございます
ということで時間も
そろそろですけど
ラストだけいい?
はい
僕ずっとこれだけ聞きたかったんですよ
1on1ずっとやられてるじゃないですか
ツイッターの方でもね
自分のカレンダリでご自身のカレンダリでしたっけ
シェアして
1on1でもこういう聞きたい人がいるんだったら
割と誰でも予約していいよ
みたいな感じでやられていて
そこまでサポーティブな
動きされてる方って
割と海外に在住されてる方ってやっぱ
すごい少ないなって正直思っちゃいて
あの1on1やってる理由とかって
なんかあるんですかね
ちなみに
はいはいはい
大体いつも1on1やると聞かれるんですけど
よくある質問
答えは答えとしては割と単純で
僕がアメリカに行こうって
思った時に最初に
相談させてもらった人も完全にボランティアで
そのたまたま繋いでもらって
サンフランシスコで働いてる人に話聞いて
ビザってものがあってっていうのをその時聞いて
おーなるほどと思って
なるほどなるほどというアドバイスをもらった
結果として10年ぐらいかかったら
来れたっていうのがありますと
なので俗に恩送りじゃないですけど
僕も自分が
得た経験というか
自分が知ってる範囲であればお話することはできるので
いろいろ聞きたい人が
いるんであればいくらでもお話します
っていうのが一つ大きいトピックですね
あとは
もう一つはこの手の甲
転職したいんですみたいな話とか
キャリアの話って意外と近い人と
やりづらいじゃないですか
例えば同僚の人と
この会社辞めようと思っててって話って普通
しないじゃないですか
その意味では全然知らない人の方が
実は結構相談しやすくて
僕もまた別で同じ経験をしたので
そういうのも含めて
全然知らない人といつでも話できます
意外と会ったらいいんじゃないかなっていうのを
思っているのでって感じです
素晴らしい
もうペイフォワードのど真ん中みたいな回答がまさか
返ってくるとは思っていなくて
実は裏で採用活動もやってるのかなって思っていたら
全然そのことない
ないですね
素晴らしい
それってあれなんですか
ポッドキャスト聞いてるような人たちであっても
本気で目指してる方であれば
リョウスケさんのツイッターからワンオンワン予約させていただいても
よろしいんでございましょうかね
こんなところで講演していいのか
海外でエンジニアとして働く方法
いつも迷うんですけど
全然関係じゃなくても大丈夫です
いや素晴らしい
でもすごい人ですね
リョウスケさんの
一番最初に相談した方も
ビザから説明するって相当な体力な気もしますけど
すごいちゃんと
本当にボランティアだったんですか
実は裏でむしろ方もんだとかないですか
普通にソフトエンジンにされてる方
結局
理論的に説明書をしようとすると
そこから入らざるを得ないはずなので
正しいですね
素晴らしい
そういったところもあるので
ぜひこれ聞いてる方も
相談相手としてっていうので
リョウスケさんのワンオンワン
と叩いてみてもいいじゃないでしょうかということで
っていうところかな
企画にリョウスケさんから
何かあります
大丈夫です
聞いてる人たちにみたいな
そんなところですかね
ということで今日はありがとうございました
ありがとうございました