2021-07-27 22:53

34- 海外の日本人エンジニアコミュニティは絶対に入っておいた方が良いという話

なぜ日本人エンジニアコミュニティが海外でエンジニアとして生活するうえで大事なのかについて話しました。


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00:03
バンクーバーのエンジニアへようこそ。バンクーバーのエンジニアは日本時間で毎週火曜日に更新している、北米圏のテック業界やライフスタイルなどについてお届けする番組です。
実況をお届けするのは私たち2人。サンフランシスコのスタートアップでシニアテックリードエンジニアを務める悠也と、
エンジニアの海外進出をサポートする企業、フロック代表のセナでお送りしております。
はい、じゃあよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
今日は何話しましょうか?
まあでもあれだよね、内容として今日は話できるとすれば、
とりあえず最近フロックでバーベキュー大会、大相撲さんも来てもらって、
そう、計結局60人くらい来たのかな。
うわ、すごいな、そんなにいたことない。
50人から60人くらいかな、あの人にお越しいただいて、全員エンジニアとかね、デザイナーさんとか、
そういう人たちがたくさん集まって非常に有意義なコミュニケーションが取れる時間、取れたっていうのもあるんですけど、
やっぱりね、あの規制解除、コロナ周りの規制どうなってんのとかっていうのも結構聞かれるんで、
その辺がね最近どうなってるのかっていう話をしたりとか、
あとそうですね、最近やっぱりフロック系で来る人たちも結構なんか面白い人たちが増えたんで、
今後ちょっとこのポッドキャストにこういう人呼びたいよねーみたいな話とか、
雑談をメインにしながらその辺の緊急報告をしていく回にできればなというふうに思ってますね。
はい、よろしくお願いします。
はい、お願いします。というわけでバーベキューどうでした?大島先生。日焼けした?
そうですね、結構暑かったですよね、あの日。
暑かった。暑かった。まあね、なんか2週間か3週間くらい前にヒートウェーブあったじゃないですか。
はいはいはい。
あの時が40度とかアホなね、あの気温だったに比べれば、前回のそのバーベキュー、何日やったっけ?
7月の20じゃなかった、7月の18か。
はい。
ね、やった時って確か24度とか23度とか多分その辺だったと思うんで。
気温自体はそんなに足しなかった?
気温、うん。そう全然。だけどやっぱりそうですね、大島さんより日差しがね、やっぱ強かったんで。
もう本当に俺日焼けがひどくて、めっちゃ肌痛いっていうのがあるんですけど、
なのでちょっとまあそんな辺はあったんですが、まあヒートウェーブでも別になかったんで、
もうだいぶ快適だね、バーベキュー大会ではあったんですけど、
50人とかもう読んでいいんですか?って結構ね、聞かれることは実はあったんですよ。
ああはいはいはい。
そう特に日本に住んでらっしゃる方ね。日本なんか最近ちょっと結構ひどいらしいじゃないですか、
なんか1000人ね、なんか超えちゃったとか。
ああはいはいはい。
そうそう。でなんかそれでいいんだったらね、カナダはだいぶコロナの部分ちょっと解消に向かってるというか、
あのかなり感染者数も減ってますもんね今。
そうっすね、ちょっと調べてみましょうか。
うん。
えっと7月19日で新しいケース、新しい感染者が40人。
40人、50人切った。
うん。
素晴らしい。
一時期はあれですよね、1000人ぐらいまで。
03:02
そうそうそう。
4月ぐらいは。
だから今の東京がそんな感じでしょ、だから1000人とか1000何百人とかっていうのがね、感染しちゃってって言って、
だから結構ワクチンのおかげなんじゃないのっていう。
そうですよね。
話で大下さんもあれですよね、ワクチン2回目も打ったんですよね。
打ちましたね、はい。
そうで僕も来週の月曜日なんで、結構僕らのね周りの人たちもほぼほぼワクチン2回目打ってる人が多いだろうから。
はい、もうほぼほぼね。
多分あれですよね、アッシュっていうんですか、変異種。
はいはいはい。
例えばデルタ株とか今多分。
ありますよね。
ああいうのには対応してないんでしたっけ。
なんかでもそれも結局よくわかんなくて、それこそ噂によるとの話をしていいんだったらファイザーが効くとかっていう話が出てくるらしくて。
なるほどね。
なんやねんそれっていう感じなんですよね。
そう僕は2回ともモデルナなんで。
いや僕も1回目モデルナで。
じゃあ多分2回目モデルナだと思いますよ。
そういうことですよね。
うん。
いやそうなんですよ、なのでまあまあ新しい変異株はどうなるかとかいろいろ問題はもちろんありつつ、
ありつつなんですが、とりあえずカナダの部分に関してはかなり経済復興というかね、再開しているところが多いと。
最近のニュースで大きいところだとアメリカとの国境がそろそろもしかしたら平和かもとね。
ああそうだね。
国境自体はあれなんだけど、来月の確か8月の6日、早いタイミングからアメリカ国籍を持っている人の観光ビザ入国はできるようになるらしいんですよ。
なのでカナダからこっちから向こうに行くって話するんだったらちょっとまだもしかしたらかかるのかなっていうふうには思うんですが、
おそらく今までというかコロナ前と同じようにアメリカからのやっぱり人っていうのもかなり増えるんじゃないかと思うので、
その辺はちょっとだいぶ経済再開に向かっているんじゃないかなっていうのは良いニュースかなと。
そうですね。ついに僕のコンドのジムも開きましたし。
ジム?
はい。予約制なんですけど、
はいはい。
こっちってコンドにジムがついていること多いじゃないですか。
そうですね。
で、僕引っ越しからずっと閉まってて。
あ、そうか。あなた引っ越した時もうコロナでしたっけ?
そうですね。
いやー大変。
やっと開いたんですけど、今予約制で。
なるほどね。
毎回予約しようとして。もうちょっとね、今たぶん2人までとかなんですよ。だから。
いやーそうっすよね。
いつも満杯って言われるから。
いや間違いない。それうちもなんだよな。うちの今度のジムもね、同じで本当に2人とか3人までしか入りませんみたいな。
半径何メートル以上を保ってくださいみたいな。そういう話をされちゃってて。
いやーなかなか俺らも予約取れないみたいな感じですね。
そうですね。だからステップが確か5まで。4でしたっけ?
4かな確か。
4まであるんですね。
はい。
4まで行くと全部開放されるんでしたっけ?
そうですね。ほぼCOVID前とコロナ前とほぼ同じっていう話になるのが4って話だと思うので。
06:02
今はあれですよね。ステップ3ですよね。
ステップ3ですね。だからあと目と鼻の先なんじゃないかと。
なるほどなるほど。
はい。という風に言われてるのが最近という感じかな。
いやーなかなかね本当になんかもうすぐもうすぐっていう風になりながら結局2年経っちゃいましたけど。2年経ちそうか?もはや。
あー確かに。
1年強経ってるっていうことになると思うので。なかなかね早めにちょっと僕らもアメリカ遊びに行きたいっていうのもありますし。
行きたいですよね本当に。
ねーそう。だって最近のポッドキャスト出てくれた人の中でもやっぱりアメリカに行きますとかアメリカ住んでますって人が多いから。
うん。
そうそう。しもたくさんなんかもそうだし。
うん。
ちょっとねやっぱり向こうの方に会いたい人たちがあまりにも多すぎるっていうのがあって。
ちょっとサンフランシスコ遊びに行きましょうとりあえず。
そうですね。西海岸一旦。
うん。間違いない。SFなのかな?ロスなのかな?なんかロスも多いなっていう。
まあ両方行きたいですよね。
間違いない。まあでもサンフランシスコ行ったらロスの人は来てくれるでしょ。たぶん。
そういうことね。車が。
車がなんかで来てくれるでしょ。
確かに車で来れる距離だな。
うん。と思うんですよ。なのでまあその辺はね、コロナ開けたらじゃあちょっとみんなで遊びに行こうということで。
そうですね。まあ話を戻すとバーベキュー、まあいろんな方がいましたね。
うん。そうですね。誰がいた?誰がいた?とかってこの場で話でいいのかどうなのかちょっと微妙な線ですが。
まあ結構女性が多いなって個人的には思いました。
いやそうなんですよね。いや僕もなんかバーベキュー大会の写真ってさ、あの何?去年のもの、去年はなかったのか一昨年その前とか毎年やってるんで。
はいはい。
毎年分ちょっとあの眺めてたんですけど、女性の数がめちゃめちゃ増えたなっていうね。
へえ。すごいですね。
いや倍どころじゃないくらい増えてて。
はいはい。
そうそう。だからまあ本当に1年目とかひどいですよ。野郎しかいなかったですからね。
まあそうっすね。エンジニアといえば。
そう本当に。
いやそうなんですよね。留学に来る人たち自体は女性の方が圧倒的に多いらしいんですけど、
うん。
エンジニアとかデザイナーとかそういう話をしちゃうとね、あの本当にもう野郎しかいなかったんで、男の人?
はい。
そうそう。なのでもう本当にそれは多分ここ数年になってだいぶこう顕著に変わってきたなと。
うんうん。
ああいうのがありますよね。あとまあ今回はあれですよね、あのUBCの人たちとか何人か来てくれましたよね。
ああはい。前回あのポッドキャストに出演していただいたヨウさんとか。
そうですね。ヨウさんとあとヨウさんのお友達とかね。
うん。
その人たちも何人かちょっと来てくれたりとかして。
はい。
そうそう。でヨウさんもね、あのちょうどなんか日本のスタートアップとかも興味あるって話してたんで、
はいはい。
あのこのポッドキャストに出たくことがある人だとコウヘイさんとかにちょっと紹介とかさせてもらったりとかね。
なるほど。
して、そうそう。まあやっぱりエンジニア同士のコミュニケーションというか情報交換がやっぱりできる場としては結構良かったんじゃないかなと思うんで。
はい。
いやまたやりましょう。
いやいいですね、ああいうのは本当に。
うん。
あとはまあそうですね、このポッドキャストに出てほしいよね、この人って話をもうその時結構しましたよね。
ああそうですね。
うん。
やっぱ未経…
誰がいたっけ?
あの、一人はあの未経験から、
09:00
はい。
あのエンジニアになった方とか。
うんうんうん。
で、彼は英語力がなんかIL8級って言ってたんで。
いやあ、信じられんすごいよね。
相当高いですよね。
どうやって勉強したの?
なんか2,3年英語ばっかり使って生活してたって言ってて。
ああそう?
はい。
是非彼にはね、その英語をどうやって上達したのか。
うん、間違いない間違いない。
っていうのを聞いてみたいですね。
そうですね。
ちょっとじゃあその人にも是非来てほしいっていうのがあるし。
はい。
まああとバーベキューには来なかったけどね、あの前回ちょっとタクさんとのお話も少しだけ出させてもらった、まあ話題に出してもらった。
はい。
こっちでやっぱり会社作るというか、企業とか資金調達とかっていうのをこっちでちょっと考えられてる方のお話なんかもね、ちょっと聞いてみたいんで。
まあその辺でやっぱり企業家兼エンジニア周りの人たちもちょっと読みたいなって思ってたりとか。
うんうんうん。
そう、ちょっとねこのpodcastでやっぱり話一緒にしてみたいよねっていう人は結構増えましたよね、最近。
ああそうですね。
あと、それこそ5カ国語を喋れる方。
ああ!
確かに。
あの人はすごいね。
あのチャイニーズベラベラでいきなり目の前で喋りだしたからバーベキューの時。
やべえどうしようって思ったわ。
なんだっけ、日本語、英語はもうもちろんで。
そうそう。
ケベックの方にいたからフランス語も喋れて。
フランス語はバリバリで。
なんかシンセンの、中国のシンセンにいたから中国語も喋れて。
あともう一個なんだろう。
そう。
いやもう一つが確か、じゃあね、カントニーズがなんか0.1みたいな話してたから。
ああ2つ喋れるみたいな。
だからご本人としては4.1とか4.2とかそんなイメージで、4カ国語プラスちょっとみたいな感じらしいので。
そうね、あの人の話なんかもね、ちょっといろいろ聞いてみたいことが多すぎるんで。
しかも職種もPMですね。
そうね、間違いない。
なかなかやっぱり話し聞く機会ないじゃないですか、プロダクト系とかね。
いやそうですね。
そうだし、やっぱりそうよね、エンジニアみたいなやっぱりソフトウェアの方にやっぱり寄ってる人の話と、
あと最近は会社を作ってる企業家さんの話と、
それにプラスやっぱりそういうPMとかプロダクトの方にちょっといらっしゃる人とか、
まあいろんな人の話聞ける環境にはいるかなと思うので。
結構こっちのPMって特殊だと思うんですよね。
なんか日本でPMって言うと、なんかディレクターって言ったりもするんですけど。
会社によっては。
前たくさんも言ったんですけど偉くないディレクター。
こっちってディレクターってもうめっちゃ上の人じゃないですか。
部長みたいな感じですよね。
でも日本だとディレクターとかPMっていう人がプロジェクト回すみたいな感じでなんですけど、
でも結構日本だと、なんかあんまり役割が明確じゃなくて。
いや間違いない。だって俺もディレクターだったしね。
そうですよね。なんか何でもやるみたいな感じじゃないですか。何でもやるみたいな。
だって19歳の時に入社したウェブ製作会社でディレクターだったから、
俺19歳でディレクターだったよってこっちで言うとさ、めちゃくちゃすごいねって言われるもん。
確かにそれは。
え?君ディレクターだったの?19歳で天才だって。
12:04
そうですよね。
だろうって。
なんかPMっていう、こっちでどうやってPMやってるのかとか、そのメソッドがあるのかとか、気になるね。
間違いない。そうですね。その辺の話もいろいろ聞かせていただきたいし。
いやー楽しみですね。ちょっとこのポッドキャストを共有していろんなやっぱり繋がりができてくれるから。
いやーめちゃくちゃいいですね。
いやー面白い。あと誰かいるかな?この人呼びたいとか。
あとは、あのお笑い芸人から。
そうだ!お笑い芸人この間バーベキュー来てたわそりゃ。
ずっと呼びたいと思ってるんですけど。
いや間違いない。一回あの人は絶対呼ばなくちゃいけないからね。
そうなんですよ。すごいキャッチーというか。
間違いない。いまだになってね、前も言ったけど、
うちのフロックのインタビュー記事で、トップのアクセスあるのって、
トップじゃない、2番目か3番目が実はお笑い芸人さんなんですよね。
元あれですね、吉本の。
元吉本のね。経歴がわけわかめっていう。
あの方は本当に飲み会、一緒に飲み会するとすごい楽しいですよね。
いや間違いない。いやでもあれ大事だよね。
こっちで生きていく上でやっぱり大事だと思う正直。
コミュ力が高すぎる。
いや本当にそうそう。コミュ力やっぱ大事だよな。
結局さ、この間あのね、大嶋さんも知ってるトガシさんいるじゃないですか。
あの人にフロックの方のYouTubeでインタビューしたんですよ。
大嶋さんも出てくれたと思う。
あの人もやっぱりそうだもんね、コミュ力の、
やっぱりコミュニケーションの部分に対して相当意識高めで。
あの人はね、確かにまた特殊ですよね。
特殊特殊、そう。だからやっぱりね、なんだろう、本当にスキルとかビザとかね、
あと英語力とかっていう話はもちろんするけど、
正直コミュ力の高さっていう部分で結構な割合カバーできちゃう人やっぱりいるんじゃないかなって思っちゃうよね。
いやーいますね。
うそー。
それで面接とか確かに有利になりますし、正直。
いやそうなんですよ。結局さ、コミュニケーション力がやっぱり高い人っていうのって、
スキルにもやっぱり直結するところがあって。
やっぱり良いメンターとの出会い方だったりとか。
結局さ、そのスキルセットの部分がもしかしたらその人は結構欠落してるかもしれないけど、
欠落っていう言い方が悪いわ。ちょっと低いかもしれないけど。
なんだけど、やっぱりそれのね、難しい疑問とか課題点にぶち当たった時に聞ける人が周りにどれだけいるかってさ。
それは普段からちゃんといろんな人と話して、信頼関係気づいてるかってことですよね。
そうなんですよね。だから結局引き出しの数っていうのもさ、なんだかんだ言ってコミュニケーション力の部分の強さ強弱っていうところにやっぱり起因してるところあるよなって思うと。
そうですよね。しかもそれでね、なんか嫌な感じの人だったら、聞かれた側もなんかあんま教えたくないし。
いや間違いない間違いない。難しいですよね本当にその辺の話は。
でもなんかそうしてバンクーバーにいるエンジニア、クロックとしているバーベキューにいたエンジニアの人って結構なんかいい人が多いですね。
15:06
いや俺そうなんですよ。これさ、あのぶっちゃけて話していいのかちょっとわかんないけどさ。
一応なんかうちもそのなんかビザだったりとか海外就職だったりとか、なんかそういうサポートしてるもんだから、まあ留学とかもやっぱり関係するわけじゃないですか。
そうすると当然周りに留学エージェントやってますとかっていう友達とかいうか知り合いとかできるんですけど、やっぱさひどい話聞くもんめちゃめちゃ。
なんかいい人多いですよねっていうさっきの回答になるかわかんないけど、なんか良識がないというか常識がないというか。
来てる人がってことですよね。
そうそう来てる人の中にね。難しいよねなんか。質が高いよって言うつもりはないんだけど、やっぱりなんか自分のこうなるイメージというか将来こういう風になるんだとかこっちでちゃんと明確な目標を持ってる人っていうのってやっぱり考えがさすごいどっそりとの人が多いと思うから。
確かにね。
そう掃除で変な人はいないよね。
いやそうそうそう。割とみんな好魅力高いし。
高い高い。
なんか技術に対する姿勢も高いなと思って。
そうなんですよね。だからあれじゃね?あの日本でいうとこのさこうなんかオタクが一般のコミュニティには入れないけど、なんかアニメとか漫画とかの話題になるコミュニティにはすんなり入れるじゃないですか。
なんかそのやっぱりの感覚やっぱり俺の中ではあって。
自分たちがねやっぱり技術とかデザインとかそういう部分に対してやっぱり好きな人が多いから。
やっぱりそういうコミュニティの中でね会話に入っていくとかあのまあ活発に話をするとかっていうのがやっぱりしやすい環境になっているのかなと思いますけど。
まあ共通の話題がありますからね。
そうそう結局共通の話題があればねなんだかんだ言って人間コミュニケーション取れるんで。
いやそうっすよねでも本当にバンクーバーは今その日本人のエンジニアで海外に挑戦したい人にはすごい土壌が整っているなと思って。
いや間違いない。
まあその50人もねいて多分もっといますよね全体だと多分。
いるいる全然いる。
だからそういうコミュニティがあって、まあもちろんねその日本人ばっかりとあの接しているっていうのは良くないことだと思うんですけど海外に来て。
そうですね間違いない。
はいなんですけどやっぱそういうので色々助けてもらうことは全然できるし。
そうですねだから英語の観点で考えるんだったら間違いなくどんどんこっちのミートアップとかさやっぱりそういうのにも参加しなさいねって話はもちろんしてるんですけど。
はい。
純粋にやっぱり自分のシチュエーションですよね。
なんかビザ周りだったりとかスキル周りだったりとか技術周りだったりとかで何がリファレンスになるとかねそういう部分の話ってやっぱり同じ日本人やとわからないことが多すぎるんで。
まあその辺をね解消してくれれば。
なんかそれこそ今井さんってこの前ポッドキャスに出てくれてたチョンプの。
はい。
今井さんがラジオで話してたんですけど。
ほうほうほう。
今井さん会社実は解散するらしくて。
あマジでそうなんですか。
チョンプ解散するらしくて。
あらまあ。
はい。
18:00
で実は今井さんこれから起業するらしいんですよ。
おマジっすかあらそう。
そのチョンプの今の起業さんと一緒に何か新しいことをするらしいんですけど。
へー。
今まではctoだったんですけど今度はお互いファウンダーとして。
へーあそうなんだ。
やるみたいですね。
でその中でやっぱ言ってたのは。
うん。
そのサンフランシスコで起業してる日本人っていうのはまだまだこうコミュニティがちゃんとできてない。
はいはいはい。
一方で中国人の方とかインド人とかってやっぱコミュニティが一定数あって。
そうなんですよねー。
なんかノウハウとかなんかなんすかねコネクションネットワークとかが溜まってるらしいんですよ。
そうっすよねー。
だからそういうのをそのアメリカで作っていきたいみたいな話をしてて。
いやー間違いない間違いないほんとそれ大事だと思いますわ。
だから昔はさバンクーバーにもジャパンタウンとかあったらしいとかって話は聞くけれども。
はいはいはい。
もうこっちってさやっぱりそのチャイニーズコミュニティやっぱり強いじゃないですか。
うんうんうん。
そうだって英語の次何喋れたらこっちで得かねって言ったらやっぱり正直チャイニーズでしょっていう。
そうっすね。
公用語はフランス語。
そう公用語はフランス語英語ってなってるはずなのにビジネスのことだけ考えるとやっぱりチャイニーズ相当有利っていうね。
確かにね。
そういうのはあるけどまあ正直金と人口とっていう分でねやっぱり強いところの話やっぱりなっちゃうから。
そうなので日本がそうなれって話じゃないと思うけれどもやっぱりまあその便利さというか。
自分がこっちで活動していく上でっていうところの情報がどれだけ集まってるかって正直その人種のコミュニティにやっぱり気にすると思うんだよね。
いやーそうっすよねやっぱりそこで得るものは大きいですよね。
大きい大きい。だってそれこそねあのこっちで日本人ですつってカナダ人のコミュニティにばっかりいてっていうのはやっぱりビザ的な部分とかそもそもねやっぱり日本の書類どういうって取り合わせようとかもちろんわかんないでその人たちは。
あーなるほどね。
そう結局そういうので本当になんか土地狂ってしまっていろいろ狂ってしまってビザ前の部分でもう日本帰国しちゃいましたって人やっぱりいたしね。
あーでももしこっちのコミュニティだったら誰かに聞けたってことですね。
いやもう3秒で終わったのよ。
あーそうなんだ。
本当に。まあそれが良いか悪いかっていうのもあるし例えばフロックのメンバーの中で僕も結構尊敬というかねこの人すごいなっていう人の中にやっぱり最初の1年間はフロックのコミュニティにも属さずにもうこっちのやっぱりあのどっぷりとカナダ人のコミュニティに属していましたって人やっぱりいたんですよ。
はいはいはい。
そうし俺は結構それ全然アリだと思うんで。ただやっぱりその後っすよね。最初の1年目とか2年目って英語がとかねあのやっぱりコミュニケーションがってやっぱり言ってる時期だからそういう時期は去っておきその後のやっぱり就労をどんどんこっちへ重ねていったりキャリアアップしていったりっていう点で正直その日本人っていうまあバックグラウンドは抜けることはできないわけだから。
そっからはその人もねあのこっちのフロックのコミュニティにどっぷり使ってもらって使っててから積極的にちょっと顔出してもらうようにして。
そうでえっとまぁ今ちょうど順風満帆にされてるって言う方もいらっしゃいますけど。
なるほどね。
そうまあコミュニティの使い方とかねあの自分の今のフェーズというかねタイミングっていうのも見定めてそうそうちょっと考えてもらえればと思いますがそういうコミュニティのやっぱりありなしっていうのはねすごく重要だと思うので。
21:09
そうですねもうその点で言うと本当にバンクーバーのエンジニアコミュニティはもう成熟してるんじゃないかなもうほぼ。
どうすかねそろそろなんかなって思うけどね。
だからこのコミュニティを作ってきましたっていう経緯を持ってアメリカ行きたいよね次は。
ああそうだからそれこそ今井さんとかもやろうとしてると思うんですけどそこにセナさんも一緒に関わってもらって。
ね間違いないですよね。
で僕もやっぱりこういうカナダ経由であのH1Bでアメリカ行くっていうケースも多分経由だと思うんでそういうのも僕は提供できると思うし。
そうですね私本当に大下さんパターンはかなり未来あると思うしな。
はいそうっすよね。
なのでまあちょっと今後ねそういう人たちも含めていろんな人に活躍してほしいなっていう土地を僕らも作っていければと思うし。
そのねなんか情報発信の一端なこのポッドキャストもできてると思うしね。
ああ確かにね。
そうまあこう口酸っぱくねあのこういうことやってるんだよって言ってるとどっかに引っかかって。
そうそうどっかに引っかかって。
誰かの役に立てばいいかなと。
間違いない。
なんかためにはきっとなってんだろうなと思うんで。
確かにね。
本当そうっすよね。
間違いない。
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