2022-10-25 49:15

101- リスナーの方々に今後ポッドキャストでやってほしいことを聞いてみた

100回記念イベントでバンクーバーにいるリスナーさん達とオフ会をした内容です。

 

Show Notes:

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BGM: MusMus

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00:03
バンクーバーのエンジニアへようこそ。このポッドキャストは、日本時間で毎週火曜日に更新される、 北米圏のテク業界やキャリア、ライフスタイルなどについてお届けしている番組です。
番組をお届けするのは、サンフランシスコのスタートアップでCTOを務めるYUYAと、 エンジニアの海外進出をサポートする企業、フロック代表のSENAでお送りしております。
よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 今回も前回に引き続き、100回記念オフ会の内容を公開したいと思います。
前回の続きということですね。どうですか? 100回記念のオフ会を聴いてくれている方が、たぶんこの101回の会を聴いているから、
俺らがどんなテンションであいつらが喋ってるかっていうのが、 だいたいわかっちゃってるので、すいませんね、ほんとにね、すっごい酔っ払って、 たぶんハイテンションで喋ってると思いますが、
たぶん僕はビール5本目とかなんですよ。 楽しませていただきましたね。 楽しかったイベントの今日の続きということで、さらにたくさんの人の意見を聞ける回ということかなと思うので、
ぜひこの後流すので聴いてみてください。 お願いします。 お願いします。
お願いします。 高一と申します。 今、ランガラカレッジに在籍していて、12月まで在籍予定です。
一応今、卒業後、バンクーバーでエンジニアとして働けるように、 狙っているという状態です。
今日ですね、話聞いてみたいのが2つありまして、 1つ目は今まで聞いてもらったものの中でいいので、印象的に残っているものがあればエピソードを教えてほしいなというのが1つと、
あとこれからしてほしい人とか、呼んでほしい人とか、話してほしいこととかあれば教えてくれればなと思いますが、何かありますか?
そうですね。1個目で言うと、やっぱり僕はもう87回目なの。 メンターの…
え、覚えてるの? 87回ってなんだ?
いや、もうKさんが出たメンターメンティーのやつか。 あれだってそうだよね。和田妻さんか誰かが確かリツイートとかしててくれてたしね。
そうそう。意外とあれも見られてるね、記事だと思うので。 記事で書いた。
はいはいはい。その中で確か僕は翔貴くんの話をちょっと話して、 その後に翔貴くんも呼んだというね。
あ、そうか。そうか。その時か。 はい。どうぞ。
その時のメンターメンティーの話だったんですね。 そうですね。やっぱりその時ちょうど自分がメンターの方とかについてみたいなと考え始めた時期というのがあって、
メンターを探されている人がどういう考えをされているのかなっていうのを知れる機会になったのと、
やっぱりその中、話の中のコミュニティに所属することが大事だよねっていう話とかも出てたし、
僕も今、ブッククラブとか参加させていただいているのもやっぱりそういう話を聞いていたっていうのがあるので、
いろいろアクションを取るきっかけになった回っていうか。
クラブいるから、だってみんなと喋れるじゃん。渡辺さんと喋れるじゃん。
あの回本当にいいよね。 バレンスがいいのよ。いる人が豪華だから。
03:04
個人的にも実は1個エピソードがあって、
Kさんの模擬面接、英語のやつね。
ちょうど面接で悩んでいた時期で、めっちゃありがたいなって思って、
何か返せないかなって、チームフォートンのギフトカードを送ったんですよ。
あのチームフォートンのギフトカードもらったって言うやつか。
ちょうどその話をされて、よかったって思われた時に、めっちゃ送ってよかったみたいな。
メンティー側のね、両方の思いが伝わった瞬間のあれが、両思いが伝わった。
いや、チームフォートンでいいんだよ。
あなたは言ってないけど。
あれや、スタバの20ドル券じゃ嫌だって言ったやつあるやん。
チームフォートンで5ドルで嬉しいんだよ。
そういう値段じゃないからね。
お返しをしてくれた人と出会えたっていうのが嬉しい。
ちゃんと評価もらえてっていう部分もあって。
なるほどね。ありがとうございます。
やっぱりKさん以外と人気高いよね。
すごいね。やっぱりK君はすごい。
じゃあちょっと、これからのエピソードで。
どんな人に出て欲しいとか、どんな話をして欲しくなりますかね。
個人的には、セナさんの話なんですけど。
セナさんは時々経済ニュースといろいろ関連させてツイートされてるじゃないですか。
ちょっと具体例じゃないですけど、こういうニュースがあったからこうなるよねって見て欲しいよ。
もうちょっとどういう思考過程で考えられて。
セナさんにちょっと聞いてみたいな。
経済系のミートアップやりたいのよ、ずっと。
俺は経営の方に走ってから興味が出た人間なので歴史は浅いんですけど。
にしても本は読みやすかったし、結構いろんな人と試合したいなと実は思ってるので。
ちょっとやってもいいかもしれないですね。
経済系と経済のニュースから今後の見通しっていうのはどういう。
それはエンジニアを絡めて。
エンジニア、ITのサイオンITとかで。
俺らのビザなんてもはや経済と密接に関係してるから絶対に。
そうですね。
なるほど。
分かりました。
経済系ということでありがとうございました。
ありがとうございました。
お願いします。
初めましてですかね。
はい、初めまして。
初めまして。
ちょっと自己紹介してみたいでもよろしいですか。
サッチです。
俺ツイッターで多分やりとり覚えてる。
ツイッターだとみんな知ってるよね。
そう知ってんだよね。
サッチさんなんか見たことあんなっていう。
そうそうツイッターでリアクトさせていただきました。
初めまして。
今日ちょっと後ろにアジェンダ書いてるんですけど。
皆さんに聞いてるので今までやってきたエピソードの中でちょっと印象残ってるなっていうのがあれば教えてほしいのが1個。
もう1個はこれからどんな人呼んでほしいとか、どんな話聞いてみたいなっていうのがあればちょっと聞いてみたいなっていうのがあるんですけど。
はい、私フログさんのことをすごい最近知って、フォトキャストのことを一切知らない。
06:01
なるほどね、逆パターンか。
じゃあ何も知らずに100回記念やりますよっていうだけで応募されたんですか。
学校行ってた子がフログさんを使ってて、その子がこういうイベントあるから来たらって言われて応募したので、本当に申し訳ないんですけど1回も1個は聞いてないんですよ。
じゃあ逆に期待することを聞いて。
そうそう、フォトキャストってエンジニアの方といろんなバンクーバーのフログをやってる人といるので、いろんな人のエンジニアとかテック系の人の話を聞いてる回みたいな感じなんですけど。
なんかどういう人の話聞きたいとかあります?今のさちさんのステータスでっていう。
今現在就活中なので、私はバンクーバーでwebデベロッパーさんとして働いてる人たちにどうやって仕事を。
一人一人やっぱり違う経験してあの仕事をゲットしたと思うので、どういうふうに違うのかなって。
やっぱり就活系ってことですね。
就活がすごく聞きたいです。
ありがとうございます。
今でもいくつかあるので、何個か聞いていただいて。
そうですね、もしよかったら。
ありがとうございました。
はい、お願いします。
初めましてですか?
ユウヤさんは僕サッカーとかで応援してございます。
さんさんは初めまして。
僕もユウヤって言います。
ユウヤさん、よろしくお願いします。
軽く自己紹介してもらってもいいですか?
そうですね、僕先ほど言った通りユウヤって言います。
それでCICCC、コーナーストーンに通ってまして。
僕も未経験でこちらに来た状態でっていう感じですかね。
なるほど。
じゃあこれから就活なんかもあってっていうことですね。
そうですね。
皆さんに聞いていることが二つありまして。
今まで聞いてくれたエピソードがあれば、その中で印象が残っているなというのがあれば教えて欲しいなというのが一つと、
もう一つはこれからどんな人を呼んで欲しいとか、どんな話を聞きたいとかあればこれも意見としていただければなと。
わかりました。
実は僕最近このポッドキャストを聞き始めさせてもらいました。
ちょっと友人から紹介していただいて聞き始めるきっかけになったんですけど。
なるほど。
印象に残っているって言ったらやっぱり、結構最近の回から聞き始めてて。
そうですね、例えばノマドするならどの国がいいみたいな。
タイスか。
そうですね、タイスさんの回。
そういう回聞いていたらやっぱりちょっと未経験で
勉強していたら挫ける部分とかもやっぱりあると思うんですけど、
そういう面聞いていたらモチベーションが上がったりしたので。
それなんでモチベーションが上がるんですか?
もちろんスキルがあっての話なんですけど、スキルがあれば
そういう生活をして海外でも働ける可能性があるよっていう。
もともとが多分違う業種だから
そういうことですね、なるほどね。
こっちのそういうのがやっぱり華やかに見えちゃうみたいなってことですか?
そうですね、僕もちょっともともと日本の機械エンジニアとかやってたんで。
ああ、そうですね。
09:00
はい。
機械エンジニア?あれ?フログ使ってる方ですか?
そうですね、フログ。
聞いたことあるわ、すみません。
今知ったわ。はい、お世話になってしまいました。
いだすらされたことはみんな知ってるよ。
すみません、申し訳ない。本当にすみません。
はい。
なるほどね。はいはいはい。
でもそうですよね、タイスさん回もそうだけども、
やっぱりこのリモートでとかワーケーションとかっていう文脈って
なかなかテクニック以外だと聞かないところもある。
タイシーがこの前も言ったかもしれないけど、
現代のエンジニア像を表してる。
ああ、確かに。こうあったらいいよねみたいな。
家も持ちませんみたいな。
自由に開発だけしてますみたいな。
なるほどね。確かにああいう回というか、印象に残る。
そういうのが憧れるみたいな。
そうですね、やっぱり憧れますね。
前職ではそういうのはたぶん到底できない感じだったんでね。
そう、機械エンジニアだとね。
どうしても現場に出向いたりっていうのもあったんでね。
本当、機械ってハード系ってことですか?
ハード系ですね。まさにソフトウェアの方がまじで触ってなくてですね。
でもハードだったらなおさらロケーションなんて閉められちゃうんで。
どんなんとも無理よねっていう。
パーツどこにあんのみたいな。
ロボットで遠隔で動かすしかない。
そうか、なるほど。ありがとうございます。
ちなみにその辺も踏まえてかもしれませんが、
どんな人の話聞いてみたいとか、これからどんな話聞いてみたいとかあります?
そうですね、ちょっとコンテンツの話になるんですけど、
やっぱり僕はちょっと永住権とか取ってみたいなっていうパフォーマンスがあるんで。
ビザ系?
そうですね、ビザ系もありますし、
そうですね、生活面についてですかね。
生活ビザ?
やっぱり違う業種から来てるからそもそもこっちの生活が想像できないみたいな。
そうですね。
異業種の。
面白い基礎であったり、私生活の中でも。
確かにね。でもやっぱり生活ビザはやっぱり多いね。
確かに想像できないよね。
想像ができないからね。
俺も最近Tの子に言われたのが、
エンジニアって何してるんですかって言われて。
分かる、でもそれ聞かれる、俺も。
つまり何するんですかって。
課題があってそれに対して開発をしてるよって言うんだけど、
それが分かんないじゃん。
分かんないし、課題の解決って結局どの仕事でもあるわけで。
だから具体的な部分だよね。
プラクティカルな部分が見えないっていう。
しかも必ずしも具体的ではないところもあるよね。
例えばボタンを1個追加しましたよ、ウェブサイトに。
すごい具体的じゃないですか。
そういうことじゃないんですよ。
そうですね。
もっと抽象的だから。
それは確かにみんなに聞いてみた方がいいかもしれない。
誰かの1日を教えてくださいみたいな。
それは面白いかもね。
朝これやってこれやってみたいな。
朝6時に起きて。
密着ですね。
コーディングして。
6時はないと思うけど。
そう、俺最近6時だけど。
早っ。
分かりました。
それではちょっとお数えしてみます。
はい、ありがとうございました。
はい、すいません。ありがとうございます。
名前は?
原口大臣。
原口大臣。
なるほど。
今は学生さんですか?
いや、今は日本の企業で働きながらこっちで働いています。
12:00
へー。
ワーケーションというかそんな感じです。
ワーケーションみたいな感じですよね。
はい。
なるほど。
フロックを使っているんですか?
最初はやりとりはさせてもらったんですけど。
はいはいはい。
そうですね、海外で働きたいっていうのもあったんですけど。
一旦それを今の会社、207って会社なんですけど。
その会社の社長に相談したら、働きながら行ったらいいじゃんとりあえず。
中村さんパターン。
そうね、中村さんパターン。
幕開けの。
そうですそうです。
なるほど。
なるほど。
いや、素晴らしい。
じゃあバンクーバーに今からちょっと、いつからやるんですか?
2ヶ月前。
2ヶ月前、じゃあまだ若干新しいというか新しい。
今からバンクーバーで2ヶ月目ということで、
ちょっとこれからもいるかもしれないしっていう。
はい、そうですね。
すごいですね、幕開けパターンで。
そうね、ようその日本の会社に納得しましたねっていうのはまずあるんですけど。
もともとフルリモートの会社なんですよね。
なんかがあったのか。
でも10歳があるじゃないですか。
そこはこっちが頑張る。
こっちが頑張る。
いや、大変やね。
そうなりますよね。
そこが大変よね、ほんとに。
その辺も今度ね、ラジオとかに出てもらっていいですか?
そうね、もしよかったら。
ぜひぜひ。
お願いします。
話せることいっぱいあると思うんで。
はい、お願いします。
じゃあですね、ちょっと後ろにアジアンタツールが書いてあるんですけど、
皆さんにですね、印象に残っているエピソードがあれば教えてほしいというのを聞いてもらうと、
あとこれからどんな人呼んでほしいとか、どんな話聞いてみたいとかあれば教えてもらえればなと思うんですが、
何かありますかね?
印象的な話も、ちょっと今話少し出たと思うんですけど、幕開けさんのね。
自分と同じ境遇。
そうですよね。
ほんと自分と同じ境遇の方っていうので、かなり聞き入ったっていうのと、
あとノマドワークするならどの国がいいみたいな。
大使の会。
大使さん会か。
意外と多いな、そういう考えです。
大使会。
それはやっぱりノマドしたいなって思ってるから。
そうですね。
まあ自分もワーケーションできるっていうような感じなんで、
バンクーバー以外だったらどこがあるかみたいな。
でもそうよね、その幕開けの時もそうやけれども、
なんかその副理構成的な形で日本の会社ながら、
こっちに社員を置くとかっていうのがちょっと見られるようになってきたんで。
文化的にそうなると面白いよね。
言い方が悪いけど、コロナのせいでリモートが流行っちゃって、
リモートで割と上手くいった会社が多くて、
じゃあいいよみたいな感じなのかなみたいな。
強制的に文化尽くされたみたいな。
すごい犠牲者の方がいるんで言えないんですけど。
間違いない、何も言えないけどね。
っていうのはありますよね。
なるほど、ありがとうございます。
じゃあこういう人の話聞いてみたいなとか、
どんな話聞きたいのも今のに結構リンクする感じですかね。
そうですね。
同じような感じの方がいらっしゃれば聞きたいなって思いますね。
意外と難しいよね。
いる?
日本の要するに会社で。
でもすごいわかるのは、この前いたんですよ。
サッカーに来た方いて。
その方もそうだって言ってて。
その方が言ってたのは、やっぱりこっちに同僚がいないから、
15:00
友達とかできづらいって言ってた。
めっちゃわかります。
そう。
めっちゃわかります。
こういう日本人のコミュニティはあるけど、
現地の方と繋がりたいじゃないですか。
そうね、確かにね。
だからそういう作り方とかっていうのは、もしかしたら、
ちゃんとうまくやってる方もいるかもしれないですね。
間違いないね。
最近フログのコミュニティで、ローカルのイベントにみんなで参加しようとやってるんで、
もしよかったら。
ぜひ。
フログのスラッグいます?
います。
いますよね。
イベントで多分やってると思う。
ローカルコミュニティの部分はやっぱり入っていきたいな。
飲み会みたいなのやってますよね。
そう、あると思うので。
ぜひ。
ぜひお願いします。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
というわけで、ちょっと軽く自己紹介してもらっていいですか?
はい、秋間と申します。よろしくお願いします。
今、PEOでですね。
岩井さんと同じPEOでバンクーバーに来て、
今ちょうど3ヶ月経って。
3ヶ月か。
もう仲良しでね。
早いね。
5、6回飲みに行ってますね。
秋間さん家のバーベキューめっちゃレベル高くてさ、
っていう話はもうちょっとこれやると長くなるから。
最近仲良くさせてもらってる。
そうですね。
ちょこちょこの飲みに向かせてもらってるし。
しかもなんか、今ちょっとお話聞いたけど、
めちゃくちゃヘビーリスナーだっていう。
ありがたい、本当に。
本当あの、ポッドキャストで、ちょっと言い過ぎかもしれないですけど、
これいい言葉と思うんで、ちょっとあえて言っておくと、
多分人生を変えたポッドキャスト。
どうします?先生。
良かったですね。
本当に最初PEOっていうのをググってる中で、
フロッグのウェブを見つけました。
この人たちポッドキャストもやってるんだ。
YouTubeもやってるんだ。みたいな。
結論全部見たんですね。
すごいっすね。
見て、あ、まともだな、みたいな。
超上からね、選択肢。
まあまあ、通常だとね。
もちろんね。
もちろんね。
あと僕も、もともとシンガポールさんにいたっていうのもあって、
リザ事情とかもよく、
シンガポールと比較してカナダはどうなんだ、みたいな。
とかでも見られて。
いや、確かにね。
それで、あ、なるほど、こういう。
あと、いろいろ自分もカナダとかを調べてみて、
直感的に、
カナダの、BC州のビザ事情とかを
瀬田さんが切りまくり、
独絶を吐き、
あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ。
とかして、
何でも聞いて、
僕も、
まあ、いろいろな海外生活境界で
変えたいなと思ってるフェーズのときに、
カナダが最後、後半ってグーッとうやめてった。
いやー、なるほどね。
情報発信大事っすよ、先生。
フロックと僕らのポッドキャストと合いまって。
ありがとうございます。
本題に移るんですけど、今まで聞いていただいたポッドキャストのエピソードの中で、
今さん的に印象に残っているのがあれば聞いてみたいのが1個と、
あと、これからどんな人呼んでほしいとか、どんな話聞いてみたいとか、
このポッドキャストにやってほしいのがあれば教えてほしいなと思うんですが、
何かありますかね?
印象的な話は、糖尿病の風土、たくさん。
たくさんか、やっぱ。俺が一番緊張した感じ。
18:00
やっぱり経営者だから。
そうですね。やっぱり目線を上げるっていうか、
アメリカ、彼はUSでやるって話で、
グローバルでインターナショナルのファウンダーが集まってるみたいなところの表現の時に、
僕は思ったのが、僕は今現時点でインターナショナルのファウンダー、経営者じゃないんですけど、
っていう認識を持ってるんですけど、
でも、場所を変えないとインターナショナルのファウンダー、経営者になれないなと思ったんですよ。
まあまあ、確かにですね。
だから場所を変えたいなと思った時に、
いきなりUSって、やっぱりそもそもビザ取るだけで1000万とか。
どうすればいいのかって話になりますもんね。
もうかかってきちゃうんで、そのコストを僕のスペックじゃ払えないっていう悲しい現実があったので、
そうなった時に、
であれば、バンクーバーだと、それこそサンフランシスコ、エアでね、東京大阪出張くらいの感じで行けてしまう距離感でありながら、
ビザステータスも安定してて、家族帯同でも行ける。
別に僕家族がいるんですけど、子供が2人いるんですが、
っていうところも考えると、すごいバンクーバーいいなっていう。
唯一の欠点は、すっごい瀬田さんもおっしゃってる、雨が多いっていう。
これからの季節、レインボーバンクーバー。
それだけが気になってる。
それ以外は別に、ネットも早いし。
ネット確かにインフラもね。
インフラも積もってるし。
年期代も安いんじゃないですか。
飯も美味いし。
クラフトビール美味いしね。
だから俺、後4ヶ月後くらいの秋山さんをもう一回話し聞いてみたいよね。
それだけが唯一気になってて、それ以外はすごい。
僕の中ではめちゃめちゃ快適。
間違いない。ありがとうございます。
じゃあもう一個なんですけど、
これからどんな人呼んだらいいとか、
どんな話聞いてみたいとか、何かありますかね。
経営者目線から。
経営者目線で言うと、やっぱりみんな、
僕は経営者はもっと、
みんな北米一回やりたいって人多いんですよね。
そっすよね。
北米一回挑戦したいって。
本番ですもんね。
アメリカで自分を挑戦してみたいって。
二言びってこと聞いてみると、
みんな絶対うつうつしてるわけ。
もうね、にいたぎってはいないけど、
やっぱりアメリカやりたいよね。
やってみたいみたいな。
俺は思ってるのが、
全然バンクーバーギリギリやれるよみたいな。
バンクーバーギリギリやれるってどういう意味かっていうと、
日本時間でも仕事できるし、
ちょっとワークハードになるけど、
アメリカ時間でも仕事できるから。
これをとれる西海岸で、
かつコスパよく、
アメリカ並みにハードウェイじゃない。
できるのはバンクーバーですね。
そころで。
そうなんだね。
ビジネス目線で見るんだったらさ、
今まで日本で証明されちゃったわけじゃないですか。
21:01
日本初でアメリカとか北米圏で世界で通用するプロダクトを
産むのは難しいっていうのが分かっちゃったから。
スーパー通信を買えるしかないじゃんって話は、
やっぱりかんづいてる経営者は多いと思うので、
その方法っていうところでね。
じゃあその辺は秋山さんに出てもらうしかない。
出てもらうしかない。
一回出てもらってね。
喋ってもらおう。
全然出てもらうって本当に思ってたのに。
間違いない間違いない。
時間があれば。
もしよかったらお願いします。
応援しております。
ありがとうございます。
じゃあ改めて、初めましてですかね。
初めまして。
イーサンバンクーバー。
イーサンバンクーバーか。
はいはいはい。
ヒデロさんとかも一緒にいた。
秋山さんとかも。
そうなんですね。
その時にこの辺は合ってるってことですね。
そうですね。
軽く自己紹介いただけると。
タクローです。
日本で4年ほど開発の経験をしていて、
今こっちに来て仕事探しをしているという状態です。
そうですね。
タクローさんに聞きたいことが後ろに2つありまして。
今までポッドキャストを聞いていただいているのは嬉しいんですけど、
その中で印象に残っているなと思うエピソードがあったら教えてほしいのが1個。
あとこれからどんな人を呼ぶとか、どんな人の話を聞いてみたいとか、
要望があれば聞いてみたいなというのが2つ目なんですけど、
何かありますか。
わかりました。
印象的な話というか、僕がこっちに来た理由なんですけど、
もともと海外で働きたいなって思っていて、
その思っていた国がオーストラリアで、
理由は日本に近いし、温かいし、いい感じのイメージがあるので行きたかったんですけど、
ちょうどその時に海外のエンジニアみたいなので探していて、
このポッドキャストを見て、
こっちのバンクーバンは全くこう…
自分の人の中では経営候補に一緒に入っている。
ちなみにどうやって知ったんですか。
Google検索?
バンクーバンのエンジニアとか?
バンクーバンは見ていないので、海外エンジニア就職とかで調べて、
多分オーストラリアとかのブログを見ていたと思うんですけど、
そこからたまたま見つけて、
そこからこっちの就職の事情だったりとか、
日本と世界のエンジニアの違いだったりとか、
こっちの永住権、ビザの仕組みだったりとかが知れて、
こっちに行くちょうど直前ぐらいで、
1ヶ月前ぐらいにこっちに帰っちゃって、
オーストラリアから。
オーストラリアの人にごめんなさいってしなくちゃいけない。
なるほどですね。ありがとうございます。
すごい印象深いですね。
じゃあ、こういう印象、
バンクーバンに対しての意思決定の一つになってくれたというのもあるかもしれませんが、
どういう人を今後呼んで欲しいとか、
その話聞いてみたらもっと意思決定が容易になるなとかありますかね。
私個人的には、
Web3系、ブロックチェーン関係がやっぱり好きなので、
24:02
ブロックチェーン関係の詳しい人だったりとか、
バンクーバンの有名な会社はいくつかありますからね、
こっちに来て、ブロックチェーン関係はあんまり知らなかったんですけど、
こっちが盛んだということも。
こっちが来てみたら盛んで、すごいびっくりしました。
だって俺すら知らなかったもんね。
僕も知らなかった。
ヒドトさんに、本当に俺、
お前、フログの社長のくせにそんなことも知らないのか、みたいな感じで言われて、
Web3、実は意外とっていうのが最近俺も知ったので、
確かにそれは俺も聞いてみたいね。
じゃあちょっとね、渡辺さんが、
ラッパーラボだっけ?
社長と元住んでるとか、そんな感じだった。
繋がりがあるみたいなので、
社長の方を呼んで色々質問してみたい。
ラッパーラボは一番ぐらい。
レイヤーゼロ。
レイヤーゼロの社長と渡辺さんが元々住んでたみたいな。
でもそれもやっぱりバンクーバンいいところで、
日本だと正直さ、そういうのないじゃん。
違います。
やっぱりこっちはあるのよ、バンクーバンは。
確かに確かに。
それは本当に北米西海岸の一個の利点かなとは思うしですね。
じゃあそういうのをやっていきますね。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
はい。
タカハシです。
タカハシさん、自己紹介を。
今どういうステータス?
そうですね。
8月の前半からバンクーバンに来てて、
今フリーランスのエンジニアをしています。
こっちで仕事を探しているという状況です。
そうですね。皆さんにお伺いしているんですけども、
今まで聞いていただいたポッドキャストのエピソードの中で、
印象が残っているなというのがあれば1つ聞きたいのが1つと、
もう1つ、これからいろんな人を呼ぶことになると思うし、
いろんな話をすると思うんですけど、
どんな話を聞いてみたいなとか、
こんな人を呼んでくれるとテンションが上がるなというのがあれば、
教えていただければと思うんですが、
何かありますかね?
こっちから言ってもいいですか?
これからしてほしいことなんですけど、
アンケートにも書いてあるんですけど、
国会を検索できるように文字起こししてあって、
それで、例えばキーワードでA受験とか入れて。
でもね、最近ウィスパーというオープンAIという会社が、
ウィスパーというAIの文字起こしがめっちゃヤバいやつを出したんですよ。
それをオープンソースで出して、
めちゃくちゃ精度が高いんですよ。
日本語ではもしかしたらいけないかもしれないから、
ちょっと試そうと思ってて。
ちょっとやろうかなと思ったんで。
素晴らしい。
そうしたらワンチャンあるかもしれない。
ちなみにリビルドは、
トランスクリプトは有料にしてるんですよ。
サポータープログラムみたいな。
俺らは無料でやっちゃうよ。
無料でやっちゃいます。
レベルをちょっと超えちゃうよ。
いいですね。
それで全文検索みたいなのができたらいいですね。
いいアイデアですね。
ありがとうございます。
エンジニアプログラム。
27:00
僕、ほぼ全部ぐらいの回、
ここまで聞いてきてるんですけど、
あの時のあの話なんだっけみたいな。
なるほどね。
確かにポッドキャストってすぐ忘れちゃいますよね。
そうなのよ。
あのサイトなんだっけみたいな。
メモなんか取らないしさ、基本。
確かに確かに。
分かりました。
ちょっと頑張ります。
頑張ってやらせていただきます。
ありがとうございます。
1個目ですかね。
そうですね。
印象的な話は、
ゲスト回はそれぞれのゲストの方が印象に残ってて、
例えばUBCからAmazonへとか、
本当若くてこんな優秀な人いるんだ、
自分より年下ですごい人になったとか。
ゲロだし。
刺激になったってあるんですけど、
今パッと浮かんだのは、
結構序盤の回の方で、
瀬名さんが確か、
ゆうやさんがこっちに来て、
現地でエンジニアの友達を作るにはどうしたらいいの?
みたいなことを話されてた時に、
瀬名さんが障害学習みたいな、
コンティニュース…
コンティニューススタディーか。
はいはいはい。
とか結構いいよって言ってて、
瀬名さんも何か撮ってたんだもんね。
そうそう。
俺は元々エミリーカーっていう、
こっちの美大のウェブデザインなんちゃらっていうのを、
3、4ヶ月くらい撮ったやつがあって、
それが意外と良かったんだよね。
じゃあそういうの興味がある。
そうですね。
それがちょっと今パッと浮かびましたね。
そうですね。
やっぱりでも、
現地で過ごしていく上でのTips系ってことですよね。
そうですね。
それがなんか、
たぶん今、
自分はそれ聞いたのは日本に行った時なんですけど、
こっちに来て、
やっぱり今まさに自分が抱えている課題があんまこっちで、
そもそも知り合い友達が多いし、
エンジニア系ってなると、
結構今開催されている勉強会って、
クリプト系とかが多くて、
普通のクラウドとか特定の言語とかっていうのがあんまりないんで、
まあそういうことですね。
それでふっと今思い出しました。
でもそうなのよ。
俺もさ、この間ミニタップでさ、
どんなのありますかって聞かれたから調べたのよ。
そしたら意外とWeb3系がむちゃくちゃ多くて、
ちょっと前まではSaaSだったのよ、完全に。
ソフトウェアを作る上でNOの話しかなかったのが、
完全に色変わってて。
今だからちょっと嫌な時期ですよね、ソフトウェア側としては。
そうですね。
なんか普通のエンジニア勉強会みたいなのはあんまりなくて。
普通のフロントの話がしたくて、
普通のバックの話がしたいんだけどっていうのが、
ちょっと少なくなった、最近。
コミュニティ配備がどうしたらいいのかみたいなところを含めて。
そうですね。
それこそReact Vancouverとかさ。
Reactとかって言語に注力者があるんですけど、
確かに。
確かに全般的に言うとあんまり。
でも全般はさ、最近むしろ少なくなったというかなくなってきたんじゃない?
てか無理じゃない?
無理なのよ。
これだけ細分化すると、
その特定の何かに特化するしかないのよね、多分。
だから好きなものを1個決めるみたいなのがいいのかもしれない。
そうですね。
自分が今までやってきた分野でないんで、
こっちに来て新しくっていうのがいいかもしれないです。
30:01
渡辺さんのエピソードも聞いたかもしれないけど、
シビックテックであの人めっちゃ精通してた。
シビックテックのミートアップ行ったら採用されたみたいな。
そうね、間違いない。
だからそれこそ言語じゃなくても、
例えばD2Cとかさ。
そうそう。
業種みたいな。
業種なのかタイプなのか。
あるね、確かに。
e-commerceのやつとかもやってるよ。
そうですね。
そうなんですか。
そういうのもあるから。
意外とああいうのはレベル高いなって思ってたし。
例とかをちょっと挙げて。
そうですね、一回取り上げる回は。
やってみます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
一応軽く自己紹介してもらってもいいですか?
はい。
トモと申します。
トモさん。
3年前くらいに三木鋭健でこっちに来て、
彼氏卒業して現地就職して今デベロッパーやってます。
そうですね。
よろしくお願いします。
確かフロークのインタビューで書かせてもらって、
ロボット、セキュリティロボットの会社か何かに最初。
最初、はい、そうです。
今は?
今は実はちょっとかなり経路が近くて、
デザインエージェンシーのフロンテンドエンジニアっていう。
エージェンシーなんですか?
実はエージェンシーなんですよ。
また珍しい逆パターンですね。
本当はちょっと不本意というか、
もっとフルスタック的なことをやりたかったんですけど、
就活でゴタゴタいろいろあった中で、
一旦ここで決めちゃおうということで、
一旦働いてるみたいな感じがあります。
未経験か、こっちに来て就職した組ということで。
はい、そうです。
そんなトモさんに聞いていきたいことが2つありまして、
1つが今まで聞いていただいたエピソードがあれば、
その中で印象に残ってるなっていうのがあれば聞いてみたいなというコメントを。
もう1つはこれからいろんな人呼ぶと思うし、
いろんな話もすると思うんですが、
どんな人とか話を聞きたいなっていうのがあれば、
教えていただきたいんですが、何かありますか?
印象的な話っていうと、
もう本当にキンキンの回になっちゃうかもしれないんですけど、
タイシーさんかな?ヤフーのタイシーさん。
アウトプットの話ですか?
アウトプットの話で、
ただ一番印象に残ってる言葉が、
ユウヤさんがおっしゃっていた言葉で、
アウトプットをする時に、
結構駆け出しの人によく言われがちなのが、
何作っていいかわからないって言われちゃうけど、
あんまりそういう風な、
技術的にどうとかっていうことを考えないで、
自分が作りたいものを、
欲しいものを作ればいいんだよっていうことを
おっしゃられていたのを聞いて、
なんかちょっとハッとしたというか、
やっぱり最近なんかこう、
自分をかっこよく見せたくて、
なんかちょっと、
ニノアシくんで結局作れないとか、
途中でやめちゃうみたいなことがあったので、
そう言われれば、
本当地味なんですけど、
例えば今、
iPhoneからAndroidに変えようと思ってて、
今って例えばMacBookとAndroidのメモの共有とかって、
めちゃくちゃ面倒いなとかっていうのがあって、
とかっていうのが、
33:00
自分がそういうの欲しいんだから、
そういうのを作ればいいのかなとか、
ちょっとこう、
なんでしょう、
凝り固まった考え方がちょっと変わったかなって、
改めてちょっと思い出されたなっていうのが。
なるほどっすね。
素晴らしい。
大島さんの一言で。
僕はそれ言ったけど、
自分がやってないから、
恥ずかしい。
まあまあまあ、
でもそれはね、
恥ずかしいなと。
理想としてやっぱり相当にあると思う。
目指していきたいっていうね、
方向性がいる。
そうですね。
ちなみにじゃあ、
これからどんな人を呼んでほしいとかあります?
なんか話とか。
結構技術っぽいね。
そうですね。
ただちょっと気になるのが、
エンジニアとしての、
例えば5年選手とか、
10年選手くらいまでの方って、
お会いする機会があるんですけど、
それこそ15年選手とかになってくると、
20年選手とか。
そう、20年選手とか。
どういう風になるんだろうっていうのが分からなくて。
いや、確かに。
でもそれ俺逆に知りたいわ。
僕でも前の会社とか、
50歳くらいのおじいちゃんいたけどね、
それこそウクライナ人の。
えー。
50?
インフラエンジニアいたよ。
インフラでしかも50?
50!
すごいね。
管理職とかっていうよりバリバリ現場ですか?
普通の本当に。
日本の会社だったけど、
多分その現役でずっとプレイヤーをやってる人。
なるほど。
だけど、
でも日本だと確かにね、
ちょっとさ、
多分35くらい過ぎると、
なんかあるじゃん、低年説みたいな。
書かなくなっちゃうよね。
そうなんです、そうなんです。
思ったより出てきにくい資質ね、やっぱり。
あー、ちょっと探してみたいですね。
俺も探していますよ。
本当に。
僕本当にキャリアチェンジ組で始めたのが遅かったので、
それこそ35歳で成年と言われたら、
もう本当に目と旗の先に足りなくなるので、
これ次じゃん。
もっと先のキャリアをちょっとこう、
キャリア感が見えたらいいなって思います。
分かりました。
ちなみにあれは、
俺大島さんにも喋ったことあるけどさ、
公務員からテクニック業界転換。
あー、なんかそういう感じ。
ポッドキャストでも多分1回喋った気がする。
あ、本当ですか。
レアな、レアな気がする。
そうそう。
でもちゃんと夢があってみたいな。
そうそう。
公務員になるのも目的にちゃんとあった上でっていうのが
ちょっとインタビュー記事に書いてあるので、
皆さん聞きましょう。
じゃあ改めて。
はい、ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございます。
すいませんね、今日はいろいろお願いしちゃって。
いやいやいや、
なおしさん、
マジで立ってただけですよ。
立っててもらったからね。
立って警報鳴らしたかも。
警報鳴らした。
むしろ足引っ張ってるっていう。
質問じゃなくてストーリーがあって、あれ。
瀬田さんにトイレどこですかって。
そうだね、俺も悪いのよあれは。
で、瀬田さんが
突き当たり右って言ったんですよね。
で、ここのオフィスって
突き当たったらドアがあるんですよ。
ここのドアが
ここのドアを開けて
先が突き当たると思ってて
右にトイレがなかったんで
このドアの先かと思って開けたら
クソ大分量で警報鳴って
平誤りですよ、僕全員に。
すいませんでしたって。
じゃあよろしくお願いします。
36:01
よろしくお願いします。
じゃあ自己紹介をお願いします。
はい、えっと、ケイです。
4回にわたって過去にフロックの
フロックじゃねえな
バンクーバーのエンジニアに出演させていただいた
経歴がございます。
まず100回目おめでとうございます。
初めて言われたわ。
嘘でしょ?
秋山さんも言うてんじゃん。
秋山さんはちなみにシャンパンを持ってきてくれた。
すごいね、びっくりしたわマジで。
すごいですね、僕瀬田さんに頼まれて
やっと12缶のビール持ってきたくらい
そんな気持ちだった。
あれがあったからね、今持ってるから俺。
ごちそうさまでした。
そんな常連さんなんですけども
ケイさんのエピソードはもちろん全部面白いんですけど
ちょっと質問があって
印象的な話?
他のケイさん以外の話?
印象的っていうのは何に対する印象的な話ですか?
覚えてるなーってレベル。
今までのフロックの話?
フロックのホットキャストの中で
この人の話覚えてるなーみたいなのがあったら
このエピソード面白かった?
この人面白かった?
何でもいいです。
聞いたやつもそう。
なるほど。
一番最近のエピソードでめっちゃ面白いなと思ったのは
タイシーさんの回。
タイシー!
あいつ最近出た!
人気?人気屋の人?
やっぱアウトプットのやつ。
そう、アウトプットのやつ。
結構インスパイアされて
やっぱこういうマインドセットでみんなやってんだと思って。
アウトプットする人は。
あの回めっちゃ面白かったですね。
でももう一つ面白かったのは大人気のワタルさん回で
ワタルさん回かやっぱ。
Unityの?
そう、Unityのワタルさんなんですけど
あの人はストーリーがすごいあって
積極的なデベロッパーだなって。
シニアらしいね。
そうそう。
シニアとしてのストーリーってもちろん色々あるとは思うけど
やっぱり芯が一個通ってるなって思ったし。
賢いよね。
なるほどね。
でもその二つが印象に残ってるのかなって。
この印象が残った理由としては
このお二方ってゴールがちゃんと見えてて
自分のやりたいことがちゃんとある人っていうのは
逆算的に何をしたらいいかっていうのを計算できるんだなっていうのが
分かって
それを実感、人の話を聞くことで体感できたのが
面白いなって思ったりします。
しかもそういう人たちってさ
逆算してるつもりも多分ないんだよね。
ないと思いますね。
たしかに大地君なんかも
考えてなさそうな雰囲気出してて
あれですもんね。
本当に考えてなさそうだけど。
大地はもう本当に何回も言うけど
現代のエンジニアを表してるような
象徴みたいな人が。
デジタルノーマと呼びかける。
ワンピースみたいな。
ワンピース?
ルフィみたいな人。
エンジニア大会のルフィみたいな人。
主人公キッシュですよね。
そうそうそう。
間違いない。
なるほどありがとうございます。
それらを踏まえた上でかもしれませんが
これからどんな人呼んでほしいとか
どんな話聞いてみたいなとか
どんなエピソードあればいいなとかって
何かありますかね?
これ難しいですよね。
難しいでしょ?
僕結構ありのままのバンクバの
エンジニアを聞いてきて
それで楽しいと思ってきた感じなんで
結構混雑な意見になっちゃうんですけど
このまま変に路線を変えずに
作ってほしいなっていう。
僕のリアルを追求していってほしい。
手に商用利用しないように。
39:01
変なインプットを受けて
最近変わったなってなってほしくないな
っていうのが僕の意見です。
それらは確かにないから。
だってもうそもそも趣味だから。
間違いない。
みんな本気にしないでほしいって思っちゃう。
バンクバで実際に今働いている僕は
多分このポッドキャストのメインオーディエンスじゃない
メインターゲットじゃないって感じでて
終わった人やもんね。
終わったというか。
終わった人?
いっぱいくらいだから。
ごめんね。
それで終わりではないですけど。
そうじゃないよ。
このポッドキャストの本は
日本人が海外で盛り上がっていこうぜ
だからもちろん主人公だよ。
未経験の人を応援するための
ポッドキャストじゃないから。
間違いない。
もちろんみんな。
そうそう。
だから海外に要するに出ていこう
っていう部分で言うのであれば
ケイさんは達成した人かなって思うけど
経験者であれば未経験者であれば
そこに特定するつもりはないからですね。
だからこそユウセイさんとか
和田翼さんみたいなシニアな方もいるし
和田さんとかもね。
間違いない。
これがバンクーバーのエンジニアの
面白いところですよね。
いろんなバラエティの
いろんなバックグラウンドの
いろんなポジションの人が
出てくるから。
確かに。
欲しがりない。
結構ポッドキャストって
この話題に絞って
しゃべりましょうみたいな
多いじゃないですか。
だからオーディエンス増やすんだったら
それがいいんだろうけどね
って思うけどね。
とにかく海外で
日本人が活躍して
もちろん海外で終わるんじゃなくて
それを日本に還元して
普通その
日本がすげえぞとかじゃないけど
自分なんか
なんていうの
コミュニティの力みたいなの
感じたから。
そうっすね。間違いない。
それってやっぱ生きるさ
ひとつの
なんていうの
糧になるじゃん。
間違いないですね。
そうコミュニティっていうのは。
簡単な話だと思うんだけど
こういう人がいるんだったら
自分もできるかなって
思うしね。
100人増えれば
それは成功だね多分。
そう。
っていうのが
ポッドキャストかな。
あとはね
僕らが本当に楽しくできればいい。
そうそう。間違いない。楽しい。
いろんな人とやっぱり喋って
面白いしね。
セナさん楽しそうだよね。
いや俺いつも
よかった本当に。
セナさんね。
好きな話しますもんね。
だからさ俺さっき
実は逆に反省してさ
あの質問さ
イベントやった時に
あのこのポッドキャストって
フローク全く宣伝してない。
やべえやべえって思ったのよ。
言われたよね。
そう。えちょっと待ってみたいなね。
いやだからそういう目線で
やってなかったのよなーって。
まあでもそれが逆に
セナとしてやってるからね。
クリーンなセナさんだよね。
そうそうクリーン。
誰がクリーン?
いつもはノンクリーン。
カネも似合いにしないくらいカネさん。
それがダーティーよね。
じゃあありがとうございます。
ありがとうございました。
えーと以上で
みなさんに話したのを
全部公開したんですけども
そうですね100回
100回1001回と
100回記念のイベントの様子を
ちょっとお届けできた
ということかなと思うんですが
どうでしたか大島先生。
いやー面白かったですね。
楽しかったね。
やっぱりオフ会ってさ
俺初めてじゃないか
こういうさ
ポッドキャストで
誰かと一緒にやってる
メディアの
オフ会っていうのは
やっぱり初めてで
なんか新鮮でしたよね
普段聞いてますとか
こういう風な人だったんですねとか
で例えばやっぱりね
このポッドキャストに対しても
42:00
めちゃくちゃたくさんの意見を
もらえたっていうのもあって
本当にいろんなアドバイスとか
今後のネタになるようなこととかも
教えてもらえたので
いやそう
100回そもそも俺らもね
続くと思ってなくて
続くと思ってなかったかもしれない
正直
そうですね
これだって始めた時って
ああ楽しそうだなみたいな感じで
まさか毎週ずっとやって
100回続いてるとはね
そうですね
最後のKさんが言ってたんですけども
このままのポッドキャストで
いてほしいっていうのを
言ってたので
言ってたね
あれなんだっけ
あんま染まんないよって話
そうそう染まらないでました
だから僕らは一応趣味
だから瀬田さんもさっきの内容にあった
100回目か101回目か
どっちかわかんないですけども
その中で
フロックとしてやってないっていうことを
言ってましたよね
あれは俺逆に言うとちょっと反省したけどね
でもなんかそれがいいところなのかなと思って
そうだと思うのよね
あんまりさ
うちの会社を押し押しに激押しする
みたいな感じしたら
ただのコーポレートポッドキャストなんて
なるじゃないですか
その辺はなんかフェアにいきたいなと
僕も思っていて
間違いない間違いない
俺も正直これを会社のあれですと
言うつもりもないから
もう言いたい放題言ってるし
あれあかんのかな
だからかな
ちょっと口が悪いのはね
やっぱり会社のがんばってよってないから
それもこのねポッドキャストいいところで
瀬田さんのそういうパーソナリティに
触れられるとかっていうところとか
それ言ってしまうと
俺の口悪いのは
俺のパーソナリティってことになってしまう
まぁまぁええわ
とかですね
まああって
まあそうですね
でもその中でもやっぱフロックには
いつも宣伝とかしてもらったりとか
オフィス貸してもらったりとかも
いやいやそんなレベルだったらないですよ
でもね全然お世話になってるんですけども
いやいやよかったよかった
あとは前にも話しましたけど
ここで話聞いてる皆さんっていうのは
もうバンクーバーに来られてる方々が多いので
そうですね
今からこれからバンクーバーとか海外に行こうっていう
人たちの意見もまた違うと思うので
そうなんですよね
やっぱり来た人たちってさ
言って多かったのはやっぱり
そのアウトプットがとかね
やっぱり生活のやっぱり
イメージがつきましたとかね
そういうのをやっぱり来る前から来てて
すごく良かったですっていう人が多かったから
そうやっぱり来た後の意見とね
やっぱり今日本にいる海外に行きたいぞ
だからこういうの聞いてみたいだったら
やっぱり話のネタって変わってくる気がするし
そうですね確かに
なんかしらねやっぱり
間に挟んでると思いますが
QRコードの方から質問の方
OK付けしておりますのでね
QRコードのURLですよね
URLごめんね
QRコードは違うやつ
URLの方からアウトプット
じゃなかったアンケートの方ね
答えていただいて
こんなんちょっとやってくると楽しいなとか
嬉しいなとかね
言っていただけると
ぜひ参考にさせていただければと思います
そうですねはい
なので今後も200回を目指して
頑張っていきましょう
45:00
その次は1000回かな
1000回だから生きてない
いやいやだから長生きするぞ
多分無理じゃない
1000回よりもリアル
まあそうだね間違いない
というような感じですか
そうですね
次回からはまた普通の
ゲストの方
普通のゲストというか
普通にゲストの方を招いて
いろいろ話をします
間違いない
そうですね
それこそ今後どういうゲストを呼ぼうかって
それこそアンケートの内容とかね
やっぱ聞いて
そうですね
なんかチラッと見たらやっぱ大物を呼んでほしい
みたいな意見もあったので
そうそう間違いない間違いない
だから生活系とか
あと大物系とか
なんかやっぱりね
第一線でやってる人やったりとか
はいはいそうですね
やっぱりそういう人の話ってイメージあったから
そうねちょっといろいろと
企画していきましょうぜひ
そうですね今まで結構
周りの方が多かったんですけども
ちょっとそういう大物と呼ばれる方
まあ具体的に言うと
ツイッターでフォロワーが多い方とか
リフレンサーの方とか
直接DMとかしてみたりとかして
ちょっと
リーチアウトしてもいいのかなとか思いましたけど
間違いない間違いない
ちなみにこれ全然ネタ合わせも何もしてない
ただのぶっつけの質問になるんですけど
大嶋さん的にどれが一番
記憶に残ってるのがあったんですか
記憶?
カイ
カイ?僕?
それ言ってなかったね確かに
ねえようよう考えてみたらさ
この人のカイは
これ瀬名さんってやったんだっけ
それなんか言ったんだっけ
俺ねえこれもう99回終わってるからやけど
やっぱり近澤さんと
あとたくさんが
俺が一番緊張したという意味やったら
この二つっすねやっぱ
あの秋間さんっていう方が
たくさんのカイを言っててやっぱ経営者の方とかは
そうそう経営者目線だとね
あの手の話っていうのはやっぱりモチベに
なるんですよねどうしても
もちろんね他のエンジニアの方のやっぱり
話とかもう他のね生活系
やったりとかゲストの方々来ていただいた
方々の話もむちゃくちゃ楽しいし
めっちゃよかったっていうのもあるんですけど
まあまあそうね経営者目線で
っていう部分で話を言うんだったらやっぱり
そういうね北米圏で
第一線でやってます
みたいな経営者組の方っていうのは
今後ちょっと喋っていきたいなとは勝手に思ってますね
なるほど確かに
僕はあれですねやっぱ
あの雄生さんと和勝さんで
おー確かに
この二人もすごく懐かしいというか
印象強かったね
SRE界よねだから
SREというか僕はやっぱりそのシニアで
ヨーロッパでやってるっていうのが
やっぱり新鮮というか
あーほんと
こっちでいうとやっぱ北米の情報は入ってくるんですけども
やっぱヨーロッパ特にイギリスとか
ベルリンとかすごい注目されてる
と思うんですけども
ロンドンとベルリンとか
注目されてると思うんですけどそういうの情報が
なかったのですごい参考になりましたね
そうですね
雄生さんの代わりで言うんだったらやっぱりキャリアローの話が
すごく印象深いかな
そうですねそれも確かに
シニアってさやっぱりどういうキャリアを描いていこうと
みんな思ってるのかって
言わないわけじゃないかもしれないけどやっぱり
48:00
表に出ないじゃないですか
そうだからあの話ですよね
最初はもともとはモバイルデベロッパーだったけど
そうそうソフトウェアね
作る側で
それの10割を目指すのは
めちゃくちゃ時間かかるけど
8割を目指して8割のキャリアを目指して
他のところの能力を伸ばしていく
みたいな話もしましたよね
だからねゆくゆく先CTOとか
ある程度フォーマー的に見なくちゃいけない
包括的に見なくちゃいけない
立場になろうともしもするんだったらね
ああいうキャリアの積み方って
割とちゃんと考えてる人がいるんだな
かなり
深く考えてるなと
参考にさせていただきたいなと思って
さらに最近カルガリーに引っ越したので
そうね確かに
そろそろ呼んでもいいかもねもっかい
そうですねぜひ呼ばせていただきたい
お願いしたいですね
という感じで次回からは
平常運転でまた頑張っていきましょう
はい頑張っていきましょう
また楽しい方々とお話できることを
僕らも心より楽しみにしております
話したいよという方は
ぜひDMをいただければありがたいです
間違いない間違いない
出てくれるという方もぜひいただけるとね
嬉しいなと思いますので
また来週からよろしくお願いします
よろしくお願いします
49:15

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