1. バンクーバーのえんじに屋
  2. 25- Zoomでリスナーからの質問..
2021-06-01 45:21

25- Zoomでリスナーからの質問に答える会をやりました

5/26(水)に行われた『バンクーバーのえんじに屋になんでも聞けるZoom座談会』の内容をまとめたものです。


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00:03
バンクーバーのエンジニアへようこそ。バンクーバーのエンジニアは、日本時間で毎週火曜日に更新している、北米圏のテック業界やライフスタイルなどについてお届けする番組です。
実況をお届けするのは、私たち2人。サンフランシスコのスタートアップでシニアテックリードエンジニアを務めるゆうやと、エンジニアの海外進出をサポートする企業、フロック代表のセナでお送りしております。
今日は、普段このポッドキャストを聞いてくれている方々とかもいるかなと思うんですが、質疑応答会ということで、色々皆さんからのご質問とかにあったら適当に答えていくっていう会をしていければなと思っています。
はい、というわけで早速ですがちょっとやっていきましょう。
このアイスブレイク的に色々話しようという風に、この間というかさっきまで話していたんですが、ちょっとこのポッドキャスト始めたきっかけなんかっていう部分を話しても面白いんちゃうかなっていう話をしたばっかりだったので、
実は一番最初このポッドキャスト、僕は実は誘われた側だったんで。
レギュラーメンバー入りですんで、みたいな感じで。
そっかそっか、最初は一人でやる予定だったんだ。
そうそうだったんで、それに大下さんに誘っていただいてということで、大下さんが一番最初こういうポッドキャストを始めようっていう風なことを言ってくれたっていうのがあったので、
その辺のちょっと経緯なんかを話していただきつつ、その間にもしも質問なんかあれば、色々ちょっと入れていっていただければいいかなと思いますので。
はい、お願いします。
実はこの内容ってポッドキャストではあんま話してない内容なんですけど、
なんで始めたかというと、僕自身ずっと海外で働きたいと思ってました。
前ポッドキャストでも言ってるんですけど、やっぱりテクノロジーの中心はアメリカ発祥ですし、やっぱ本場で勝負したいと思ってました。
なんですけど、やっぱどうしたらいいか分かんなくて、海外で働くとか、海外の会社に入るとかっていうのが分かんなくて、
そこで僕が取った行動の一つとして、例えば今後海外展開しそうな会社に入るっていうのをしたんですけど、
やっぱりマーケットは日本で、サービスが大きくないにつれて、さらに日本にマーケットフォーカスされていくようなサービスだったんですよね。
最終的に今なんとかチャンス掴んだんですけど、結果的に10年くらい海外にずっと行きたいと思っていて、
正直もう少し早い時期から来てたらいろいろ変わったのかなと思うところもあります。
やっぱり僕みたいに日本での生き方に違和感を感じている人がいると思っていて、そういう人はどんどん海外に出て、
例えば自分らしく生きることができる場所を見つけたらいいと思っています。
リモートワーク時代なので、スキルさえ磨けば可能だと思っています。
03:04
そういうわけで、少しでも自分の経験や海外生活の情報を伝えて、誰かの役に立てればいいと思っています。
ポッドキャストにした理由なんですけども、ながら劇ができるから、そして動画とかブログよりも編集が楽なので、続けられるかなと思ったところですね。
何より僕自身がラジオがすごく好きで、作業中とかにオールナイトニッポンとかジャンクとかそういうのを聞いてました。
そうですね、さっきも言ったんですけど、セナさんとよく飲んでいた時に結構いろんな話をするんですけど、
この話を結構聞きたい人が多いんじゃないかとか、この話を流したら価値があるんじゃないかとかって多くて、
じゃあポッドキャストをやりましょうかってことになって始めましたね。
何よりセナさんのトークスキルが素晴らしくて、毎回助かっています。
いやいやいや、俺あんまりトークスキルある方じゃないですけどね。
そんな感じですかね。
ありがとうございます。了解です。意外とちゃんとしたお話で、俺ちょっとびっくりしてますけど。
ちょっとまとめてきました。
そういうことですね。ありがとうございます。
でもそうですよね、結構飲み会とかしてながらね、この間誰々さんがどこどこの会社でどういう交渉をしてて、
こういうちょっと技術系の部分の話とかあったらしいよとかね、そういう話をちょっと聞いてたりとかしてたので、
そういうことをちょっとパッとね、大島さんとチャラッと話していたりとかすると、
これ絶対聞きたい人いるよねみたいな話をしてなったなっていうふうに思ったので、
じゃあそういった背景の下でこのポッドキャストをいろいろね、今までもちょっと24回?今何回?
24回やりましたね。
24回ちょっとやってきて、いろんな人たちの話も聞きましたよね、ドイツの人とかイギリスにもその人いたのか、
あとアメリカはもちろんのこと、
カナダでやっぱり僕自身はもう13年くらいか住んでっていうので、大島さんももうカナダ来て2年3年?
2年くらいです。
2年くらいか、で来年くらいにはもうアメリカ行く可能性が非常に高いということで、
ちょっとこういったグローバル活動されている方々とたくさん話をしていった中で、
いろんな情報がね、やっぱり集まってきているかなと思うので、
ちょっと今までのポッドキャストの回の中でもいいですし、
僕らの話、今までしてきた中で聞きたいこととかこれちょっと聞いてみたいんだよねっていうのがあったりとかすれば、
ちょっとね人が少し増えてきたので改めて説明をしておくと、
このQ&AのできればZoomのウェビナー機能ですね、
こちらのほうにご質問と何かあれば、ぜひ入れていただければ嬉しいかなというふうに思いますので、
内容はポッドキャストのほうで公開する可能性があったり、
あとはこの回答をすると一般の他の人たちも一緒に見れるようになってしまうので、
プライバシーに低発、低色するような内容っていうのは多分書かないほうがいいんじゃないかなというふうには思いますので、
06:00
その範囲でもしよかったらご質問とあればいつでも入力してもらえればなと思います。
ちなみについこの間、僕が質問を受けた、
いやこれ言っていいのかなちょっと、
これ言っていいのかなちょっと待ってね。
伏せれる範囲で。
伏せれる範囲にしとこうか。
僕結構実は昨日の夜めっちゃ悩んで返信した質問があったんですよ。
本当に個人を絶対に特定しない範囲で話をすると、
仕事が決まりそうやと。
そこの会社はただ求人情報とかいろいろ出してて、
そこに応募をして、自分がIOSデベロッパーとして就職できそうっていう連絡がもらったんだけど、
その会社どうやらデベロッパーが他にいなさそうと。
ただアプリのリリース経験はあって、
会社の規模も多分50人くらいかな。
ビザ的な部分で見るんだったらそれなりに交渉もしやすそうやし、
でもやっぱり面接の部分はデベロッパーとのワンオンワンの電話インタビューみたいなやつがあっただけで、
それ以外っていう部分があんまりなかった。
要するにコードインタビューとかそういうのもなかったらしいし、
コードテストとかももちろんなかったっぽいし、
果たしてこういう環境に自分が入社するということが今後のキャリアとして良いのか悪いのかっていうね。
やっぱり今コロナ禍じゃないですか。
会社の求人もだいぶ戻ってきたとはいえども、
やっぱりそういう今後のキャリアのことを大事に考えてっていうので、
やっぱり第1社目選びたいっていう思いもめちゃめちゃ分かるし。
っていう部分でここだけの話しかまだできないんですけど、
大下さんならどういうアドバイスするかなって思ったんですよ。
はい。その人はジュニアですか?1社目ですか?
いや、日本で確か経験あったんじゃないかな。
だからそういう意味で言うんだったらインターメイディエイトまで行くかな。
いや日本で経験あったっけ?
あったような気がする。あったあった。
それが重要で、やっぱりジュニアとか初心者で誰もデベロッパーがいないところに行ってしまうと結構きついと思いますね。
誰も教えてくれないし、全部自分で調べないといけないし。
いや間違いない間違いない。
そういうとこだよね。
そうだから結構他の人の相談なんかもずっと乗りながら同じような質問もしくは内容って結構多くて、
やっぱり今自分が入社した会社がせっかく入れたし、海外で仕事見つけるってそれなりに大変やし、ビザの交渉なんかもやっぱり大変だから、
一社目やっぱり入るって結構嬉しいっちゃ嬉しいじゃないですか。
でもやっぱり入ったはいいけれども、そこの会社にねなんかシニアっぽい人がいなかったりとか、
やっぱり行動レビューしてくれる人がねなかなかいなかったりとかっていう分で、
やっぱり自分のキャリア的にこれどうなんだろうっていう風に思ってる人が次の転職を考えるってまあざらにある話で。
09:02
難しいですよね。僕とかまさにそのタイプというかその感じだったんですけど、
僕が入った時はもう一人目のエンジニアで、それで2年ぐらい一人でやってきて、
ただ僕はその前に経験があったので、どちらかというと一人で全部作りたいとその時思ってたんですよね。
結構自由になんでもアーキテクチャーも決めれますし、サービスも決めれるので、
そこで材料があるっていうんですかね、いいかとすると。
そこに魅力感じて入ったっていうのもあるんですけど、
その方がどう思ってるのかっていうのが気になりますね。
見方次第だよね。結構さ、例えば日本の感覚だと、
一社目パッと入って3ヶ月で辞めましたってなったら、結構なんか痛いイメージあるじゃないですか。
ああ、それは確かに。
そうそう、この人入社して3ヶ月で辞めたらなんか忍耐力がないのかなとかさ。
そう思う会社もあると思いますよ。
根性ないのかなとかさ。
そういうことをやっぱ思うところって言うて、それの一定数あると思うんですよ。
でもこっちってやっぱりそういうイメージ、言って日本ほどはないじゃないですか。
っていうよりもやっぱり最初の一社目にとにかく入ってリファラル作るっていうのの部分の重要性の方が断然でかいと思うから。
だからインターンとかそういう内容なんかもすごく日本とだいぶ異色だなって色が変わってきて、
そこの話をちょっとしておきたかったんですけど、
だから結構最初に入って2ヶ月とか3ヶ月とかそこの会社にとりあえず一旦入って様子見てみるっていうのが僕は結構ありだと思ってて。
それで仮にそこの会社が本気でこれからアプリリリースとか開発に携わっていきたいからゼロベースでいろいろ携わることができて、
自分が結構主導権に握れるみたいな状態になったら、
次に転職するときだったとしてもそれなりに生きる可能性はあるし。
だしやっぱり英語圏でっていう部分で実際にプロジェクトに参加したっていう風な経験って、
リファレンスとして次のディレクションレジュメント用にかけるかって言われるとか、やっぱりかけるのないようになると思うから。
そこが本当に入ったらいいけど何の学びにもならんし、
開発の環境としてもそういうのが大事だと思うので、
ビザの期間ができれば1年、9ヶ月、8ヶ月くらい残っててほしいと思うけど、
ビザの期間さえちゃんと壮大に乗れるのであれば、
転職っていうことを早期にちょっと考えるっていうので、
ベースで最初の1社目とりあえず一旦、
1社目で一旦、
1社目で一旦、
1社目で一旦、
1社目で一旦、
1社目で一旦、
1社目で一旦、
1社目で一旦、
っていうので、
ベースで最初の1社目とりあえず一旦入ってみるっていうのは、
僕悪い選択じゃない気がするんですよね。
そうですね。
難しいな。
超難しい、それは。
でも辛いと思います。
自分とマッチしてない会社に入って、
そこで浪費するじゃないですか。
いや間違いない、間違いない。
だから完全にマッチしてる、してないっていう判断が早めにつくんだったらね。
割り切ってそこで仕事できるようなメンタリティを持ってる方だったらいいと思うんですよ。
そういうことですよね。
そこにちょっとフラストレーションを感じて、
12:01
ストレスとかで、
海外ですしね。
間違いない、間違いない。
そうね、メンタルの部分の調整はすごく大事な。
どうですか?メンタル強そうな方ですか?
分かんない。
分かんない。
ちょっと今度聞いてみよう、メンタル強いですか?
でも難しいよね、そこもさ、
メンタル的にヤバい会社がどうかっていうのってさ、
入ってみないと分かんない部分も多いじゃないですか。
そうですね。
確かに、今はいないからって言ってね、
今後全く雇わないっていうわけでももちろんないだろうし、
リリース経験はあるっていうことはね、
そういう開発に対しての意識は高いだろうから、
ほんと難しいね。
というような感じの雑談を最初挟みましたが、
質問をいただいております。
さ、というわけでご質問の内容を見ていきましょう。
ポープで2年間バンクーバンに滞在予定です。
はい、滞在予定ということは今から滞在するのかな。
在宅をしているうちから現地でアルバイトやボランティアで
開発や運用補修その他の就活で有利になりそうなことに
携わりたいなと思うのですが、
アルバイトやボランティアの先行基準も
就職と同様に即戦力を求めるものでしょうか。
私のスキルは現時点でトイク800、
おお、ちょっと高い。
英会話、日常英会話、レベル、PHP、いろいろレベルを中心に
6ヶ月正社員での開発に進む経験があり。
なるほど。
これは面白いですね。
そうですね。まずちょっとビザ的な面なんかも含めて
話をしなくちゃいけないことだと思うんですけど、
まず学生期間中にやっぱりパートタイムでバイトっていうのって
フルタイム見つけるよりワンチャン難しい可能性があると
僕は思ってますね。
やっぱりアルバイトでポッと募集するっていうのって
そんな求人サイトとかに上がってくる内容ってあんまないので、
たまに最近見るけどね、
本当にでも100件あるうち1件とかそんなレベルだと思うから、
まず例えばインディートとかそういった求人情報サイトで
探そうと思ってらっしゃるとするんだったら
アルバイト募集みたいなやつって結構少ない方だとは
まず思います。
だからフロックの他使ってる人たちがどういう風にしてるかっていうと
やっぱり交渉してる人が多くて。
自分は日本でこれだけの経験があって
こういう開発ができて、こういうちょっとボトルを持っていて
コミュニケーションもちゃんと取れます。
で、あなたたちが募集かけてるのはフルタイムのジョブだと思うけれども
自分のスキルとマッチングするから
ぜひちょっとパートタイムで働かせてほしいと。
っていう交渉に結局なっちゃうから。
まあ資金は上がりますよね。
会社側としてもフルタイムで欲しいんだけどってもちろんなるし。
ただ最近ね、やっぱりガーファ系とかのオフィスがバカバカできてるからかは知らないけれども
結構ね、シニアが抜けて早急にやっぱりエンジニアが必要になって
ちょっともうパートタイムでも何でもいいから
とにかく即戦力が必要みたいな形で
募集するっていうのも効かないわけじゃないっていうイメージありますね。
ただここにやっぱり書かれている即戦力がいるかどうかっていうのに関しては
間違いなく、間違いなくって言えるかわかんないですけど
即戦力であるっていうことを前提だと思います、ほとんど。
15:01
なのでそこはほぼほぼね、教えるついでにパートタイムでバイトもしながら
学びもできてっていう
ちょっと日本の新卒っぽいイメージとはかけ離れるのかなとは個人的に思いますね。
僕はでもこのアルバイトとかボランティア
絶対やったほうがいいと思ってる。
うん、それは間違いない。絶対やったほうがいい。
正直座学って本当に初心者の人って
なんでフォールループを書くのかとか
なんでイフ文ってあるのとか
その実践でやらないとわからないことって多いじゃないですか。
間違いない。
オブジェクティブ思考だってまさにそうですし
そういうのを学ぶ分にも
実際の開発現場に行くっていうのはめっちゃありで
さらにこっちの英語の環境なんで
それは逆にお金払ってても行きたいぐらいなんですよね、もはや。
うん、本当はね。
なんか携わらせてくれみたいな感じで
だからボランティアでも僕は全然いいと思ってて
そこ見つけるの難しいじゃないですか。
求人サイトもないし。
どうするかというとやっぱ知人じゃないですか、まずは。
結局コネですもんね、やっぱ。
まずはそれこそフロークとかっていうコミュニティがあるわけですし
みんな日本人の方が働いてる会社で
そういうボランティアとかアルバイトとかで
募集してる人いないかというのをまず探して
それでもいない場合は
アップワークっていうのがあるんですよね、こちらと
何でしたっけ、日本で何でしたっけ
あれでしょ、なんかランサーズみたいなやつだよね
そうそう、フリーランスで案件があって
例えば技術系じゃないと文字起こしとか翻訳とか
それに対して自分で仕事取ってくるみたいなやつなんですけど
そういうので自分で一人で働いてみるとか
なんか出してみるとかいいかな
そうですね、アップワーク昔は多分ちょっと名前違ってて
一回結構俺もかなり興味があって使ったことがあるんですよ
あれいいよね、案件を俺はお願いする側だったんですけど
なるほど
すごいこの案件をどのスピードでどのくらいのクオリティを仕上げたかっていうのが
リファレルとして全部残るんですよ
なんか成功率みたいなのありますよね
そう、あれも顧客満足度みたいなやつも含めて
だから単純にあそこに登録して仕事を得るっていう
そういう活動自体に関してもかなり意味はあると思うけどなって
だからアルバイトとかボランティアで
ジュニアのレベルだったら多分料金も安いと思うんで
そこで誰か連絡が来るかもしれないですよね
仕事の依頼が
間違いない
あとは一つ付け加えていいとするんだったら
もちろんさっきお相撲さんも言ってくれたように
フログのスラックとかでよくあるじゃないですか
どこどこの私の会社がパートタイム
もしくはパートタイムで家から募集してるよとか
どこどこの会社に仕事を募集してるらしいよとか
そういうのでやっぱりね
コネーズで就職するとか
もしくはパートタイムで働かせてもらう
それは一番いいと思うんですけど
一個ちょっと付け加えたい部分としては
例えば未経験の方とかでさ
18:02
未経験じゃなくてもそうなんですけど
日本でしか働いたことない人が
こっちで就職、パートタイムを探すときに
もちろん英語環境の方がもちろんいいに決まってるんですよ
ただ正直カナダ企業で働けるっていう
もしくはカナダ国内でのリファレルをゲットするっていう意味で言うんだったら
正直日本系の企業であったとしても
パートタイムでちょこちょこって働いて
プロジェクトとりあえず参加しといて
リファレンスだけゲットっていう風にするのも
正直先方としてはありかなと思ってて
っていうのもここにいるけれども
うちのビジネスパートナーの藤井さんが
この間
この間って言ってもちょっと前だけど
フログメンバーの一人にエンジニアとして
保育系のサイトを作ってほしいみたいな感じで
エンジニア募集して
もちろんCOSっていう会社自体は日本人が多いから
日本語環境でっていうので開発はするけれども
やっぱりそこで開発した経験っていう部分が
リファレンスとして次の会社のリファレルを立ててくれたんですよね
藤井さんが
この人はこうこうこういう形でプロジェクトを進めたし
こんな人だったからすごく信頼できるし
ただ一点問題としてこの人はやっぱり外国人スタイルだから
永住権取るんだったらこういうプランで進めたほうがいいと思うよ
でそこまでやっぱり話すればね
向こうさんもやっぱりイメージつくし
あとはシチュエーションですよね
コープでやっぱり例えば働かなくちゃいけないっていう部分の
環境もちゃんと説明することができるから
そういう意味で言うんだったら別にね
カナダ国内でのリファレンスっていう部分だったら
とにかくもうアップワークでもいいし
フログのコミュニティの中でもいいし
それが別に日系の部分であったとしても
とにかく実践環境に身を置くっていう部分に関しては
できれば学生期間中にね
得ておきたい経験かなとは僕も思うので
そこはぜひよりごものにも大事かなと思いますが
いろいろちょっとトライしてみてほしいなとは個人的に思いますね
はい
てな感じでしょうか
大野さんのところってバイトとか
パートタイムで募集ってしたことないんですか
一回募集してたんですよね
やっぱ僕のめんどくさいところってあって
そこを全部任せたいなと思って
それはジュニアでもいいかなと最初思ってたんですよね
でもジュニアであったとして
パートタイムで時間であれば雇うとかってなると
やっぱり抵抗ある
正直その人のスキルによるんですけど
何かを調べてって言ったときに
どのくらいの精度で調べてくれるかがすごい大事で
60%とかでできたよって出してくると
本当かよって思って
僕自身でそこからまた調べちゃうんですよね90%くらい
そしたら自分でやった方が早いじゃんみたいな思うんですけど
95%くらいもう徹底的に調べて
文章化してもらってこういうのがあります
こういう経緯がありますとか
21:01
ちゃんと説明してくれて出してくれて
じゃあいいよってゴーだけ出すみたいな感じだったらいいんですよね
なるほどね結局説得力ってことだよね
そうなるとやっぱジュニア
ジュニアでもできる人はいるんですけどね
やっぱ調べる能力とか
そうそうそう
それなんか僕言っちゃ悪いですけど
こっちの北米の方はそういうのエッセイ文化なんで
文章書くのすごい上手いから得意だと思いますよ
やっぱこっちの人は
そうなんだよねそこの差ちょっと感じることはやっぱありますよね
やっぱ日本人って文章に対してちょっとネガティブなイメージというかありますね
そうね文章プレゼンテーションその2つなんだよな
だから頑張って徹底的に
他のシニアのエンジニアとかの邪魔にならないというか
足を引っ張らないようにやってれば続けれると思うので
そういうことも面接時にアピールして言ったらいいかもしれません
今僕が言ったこと
間違いない間違いない
いやーそうだよね
結構さジュニアでちょっとポッと入ってきた人に時間がすごく割かれて
逆にシニアの時間がね奪われてとかって
要ある話だからですね
そうね
だから難しいよねその面接の時に
自分がそうはならないですよっていう風にアピールするこうイメージというか
能力っていうのもやっぱ大事なのかな
分かってるか分かってないかで
だからそうなんだよね向こうの例えば今から入る会社さんが
もしもなんかオープンソースで公開してるんだとそれちょっと見て
その開発環境に自分がどれだけ適応できるかっていう
例えば面接の時にアピールするとか
なんかちょっと一癖二癖やっぱありそうだな感じはしますよね
テクニックですそれは
テクニックですねはい
というわけでぜひパートタイム
もちろん過去の事例としてないわけではもちろんないし
パートタイムであったとしてもねフリーランスとか
さっきのアップワークとかいろんな可能性はあるかなと思うので
ちょっとたくさんいろいろトライしてみながら
ぜひ学生期間中ねアルバイトボランティア
まあやっぱり人によっては無給インターンとかいろいろあると思いますが
ぜひちょっとそういった実務での経験っていうのを
つける努力っていうのはしていただけると嬉しくなります
というわけで次行きましょう
読んでいきます
バンクーバーでジュニアインターミニゲートデベロッパー
それぞれの給与基準をざっくり教えていただきたい
最初は大企業というよりも小さい会社をイメージしている
小さい会社か
まあそうね
まあ小さいって一般的な会社じゃないですか
そうだよねだからまあ多分10人から20人とか
みたいな感じのイメージだよねきっと
何かこの間見ましたよね
そうそうそう
あの僕らが独自に調べた結果があって
そうだそうだ
あれで見ればいいのか
ちょっと今見てますそれ
見てます
カナダでしょ
カナダの一応ウエストの方なんですけど
はい
そうだね
ジュニアだと
そうですね70系くらいですね6070でしたよね確か
で70系っていうと日本円換算だいたい
550万560万か70万くらい
そう今90円なんで
もっと高いかじゃあ
90円くらいいきましたよね確か
600万くらい
600ちょいくらいですね
高いな確かにそういう考えると
まあジュニアっていうことだよね
まあ経験年数1年かいってないかくらいか
24:02
はいでインターミニゲートだと
あの100系以下って感じですね多分
うん
まあ100系って言うとだいたいね800万900万
まあ今だと900万かだから
うんうんうん
だからそれ以下くらいですよね多分
いうことですね
ただやっぱりね多分これ聞いて
いやいやそれ高すぎだろって思う人が多いと思うのよ
それはあの僕らみたいに日本人の人ですか
日本人から考えても高いと思うしね
まあ若干ちょっと
まあ
なにアップトゥ見てるかなっていう感じがちょっとするかな
ちなみにこのデータはあの平均の値段なんで
そうですよね
多分ちっちゃいところから大きいところも入ってる中の50%のところを取ってるので
いうことですよね
だからここでちょっとやっぱりつけ加えなくちゃいけないのが
僕らやっぱり外国人ステータスっていうのはどうしてもあるので
あの会社からするとね当然まあ
僕ら外国人を雇うっていうことは
ビザのサポートしなくちゃいけない
ビザのサポートするということは
それなりに人手を使ってしまう
時間も使う
ビザコンサルに対するお金もかかる
でえっと
まあミディアムウェイジーを払わなくちゃいけない
ちょっといろんな制約がかかってしまう
人種というか
まあそういう状況なので
どうしてもね
あの平均よりは正直低くなる人
やっぱ多いです
なんだかんだ言って
だから仮に
ここの話をするのがすごく難しいんだけど
やっぱり純に
あのね人たちの
外国人としての
あの給与の平均値っていう部分で
大体のイメージ伝えてしまうとすれば
やっぱり最初
そうね
日本円換算やっぱり500万前後くらいからスタートっていう人が
やっぱ多いかな
どうなると
50系
60系くらい
60系くらい
うん
くらいからやっぱりスタート
その前後からやっぱりスタートして
ただまあ日本と感覚値違うのが
やっぱり給与上がるタイミングがそれなりに早かったりするので
うん
そうそう
やっぱり例えば僕らのビザのステータスが
えっと
コープとかそういった
ホリとかから就労ビザに移りました
うん
もしくは永住権に移りましたっていう風になると
まあ永住権
まあビザのステータスも変わったし
ちょっと給与交渉もっかいしようかっていう風な話
やっぱりなりやすいから
そこっすよねやっぱ
あの永住権取れるまではちょっと控えめにいって
永住権取れたらもう自分でも選択肢あるし
そうですね
まあちょっと交渉してもいいかなって感じですよね
そうそうそうそう
まあ日本人の場合やっぱりオウンを感じやすいから
ちょっとそこになんかブレーキかかる人多いらしいけど
そこはちょっと一旦ね
そう
でそれをそれ僕コツがあって
僕も結構交渉してきたんですけど
やっぱどうやってやるかっていうと
やっぱデータを使うんですよ
おー
で自分の実力で
いろいろデータあるじゃないですか
給与の
自分の実力で自分のレスポンシビティ役割はこのぐらいで
で給与はこのぐらいが平均だっていうのをまず出して
でそれを交渉の材料にしてやるんですよね
でやんないとやっぱり上げてくんないと思いますよ
そういうことですよね
だからちゃんと根拠が自分の中であるんですよ
でその根拠に基づいて考えると
僕はこのくらいはもらうべきだと
そうそう
だからこっちの人ってそういうのも自分でできるんですよね
27:02
そうねそれがあるよね
交渉上手だもんねみんな
というかそれは権利だと思ってるんで自分の中で
だからなんか控えめに
なんか恩感じてるから拾ってもらったからとかじゃ全然ダメです
ね間違いない間違いない
だからさじ加減はちょっとあると思いますよ
やっぱりそのね永住権出してもらうまでっていう
さっきの大相撲さんも言った部分もあるし
そうそう
まあ言うて会社負担がそれに大きいものではあるから
そこに対してじゃあ永住権出るまでは
じゃあこのくらいでみたいな
その代わり永住権をサポートしてねとか
やっぱりそういう交渉ザラだし
そうそう
なのでまあそこらへんのちょっと
なんか何?
さじ加減っていうのをどのくらいちょっと意識するのか
これはまあちょっと相談してもらえれば
過去の事例なんかも含めてお話することができると思うので
まあいろいろあると思いますが
まあそういった形でちょっと給与交渉だったりとか
環境の交渉だったりとかっていう部分は
トライしてみてもらえればいいのかなという風には思いますね
なんかその話ちょっと
普段聞けない海外エンジニアのお金の話
日本のエンジニアの給料は適正かというエピソードがあるので
こちら聞いていただくとその内容が入ってます
なんか面白いこと結構みんな給与気にしてて
いや間違いない間違いないそりゃそうだよね
この前もあのベルリンの回で
やっぱ天井の話っていうのが出たじゃないですか
うーん
そうなんかみんな今天井天井って言ってて
天井って何かっていうと
あのエンジニアの一番なんか何ですかね
給与の天井ですよね
そうそうもう最大限僕が自分らがもらえるとしたら
どのくらいだろうなみたいなやつですよね
それがやっぱ日本だと1000万ぐらいがたぶん玉落ちなんですよね
そうですね間違いない
外資ってやっと1200万300万とかが玉落ちなんですけど
まあアメリカ行くともう3000万とかザラだし
そうそうそう間違いない
だからそうなんですよね間違いない
この間だからそのさっきちょっとちらっと話出たけど
そのコウヘイさんとかのツイッター見ててね
やっぱり天井の部分の話やっぱしてましただもんねその人も
はい
でやっぱりまあ日本に比べればそれはカナダもまあ天井高いには高いし
全然まああの面白みはあると思うけど
やっぱアメリカに比べればねってやっぱりどうしよう思っちゃうかな
はい
まあやっぱりカナダで天井見えた人たちっていうのは
やっぱアメリカに流れざるを得ないのかなとかっていうのはね
昨日の前回の動画をね
そのベルリンの人の話もやっぱあったけど
家族持ったりとかねやっぱお子さん生まれたりとかするとね
そうやっぱりまあ自分だけの問題じゃなくなりますからね
その天井の部分とかっていう部分は
はいやっぱり友働きだとまだいいんですけど
やっぱ一人で働いていると
2倍ぐらい単純に稼がないといけないじゃないですか
ね間違いない
そうなった時にやっぱ天井が低いと難しいですよね
だって1200万日本で1200万つっても
600万600万ぐらいですからね正直
まあそうだよね一人当たりで考えると
でやっぱりしかも累進課税だから
それよりも引かれるじゃないですか600万600万よりも引かれるから
いや確かにね本当に
そうですねここの回の話を見るのが
たぶん一番肌見ておけばなかなかイメージしやすいかもしれないですよね
はいさらにそれでどのぐらいで生活できるかっていうのは
その次の回にカナダの生活のコストの話
バンクーバーの生活のコストの話をしているので
30:01
それも見ていただければ
いいかなと思います
いやそうなんですよね
本当だから会社によって
あんたそんなにもらってんのっていう人がねやっぱり多いし
なかなかちょっとこれが一定とかって話もしにくい部分ではあるかなと思いますが
まあまあ自分のね目標値っていう部分
やっぱり定めるってのはすごく大事なことかなと思うので
まずはそういったいろんな情報を見て
自分のイメージねちょっと膨らましていって
ちょっとぜひトライしていただければなと思います
あと給料だけじゃなくてやっぱその保険料とか税金とかもあるので
その辺まで調べることをお勧めします
そうですね
はいというわけで続いて行っちゃいましょう
はい未経験からカナダでフロントエンドとして就職を目指しています
リアクト
現時点では採用してもらうことが想像できないほどの知識レベルですが
未経験として就職するにあたって意識すべきことをやっておくと良いこと
情報収集方法などあればぜひ教えていただきたいです
なるほど
未経験ね
でえっと
意識すべきことをやっておくと良いこと
まあそうですねちょっとこれね
やっぱり自分のイメージできるだけの情報収集
やっぱり最初にするっていうのがやっぱり最初だと思ってて
やっぱりねその未経験からリアクトベースでやっぱり書くとか
フレームワークから先に決めてね
やっぱりどういったプロジェクトを作りたいのか
どういった開発環境に身を置きたいのかとか
やっぱりそういった部分のイメージがやっぱりできないのが現状だと思うので
やっぱり一番手っ取り早いのは正直ロールモデル決めるとか
自分だったらこういった会社のこういったところに入って
こういう開発環境でこういう分野に携わりたいみたいな
そこのイメージ固めていただいた方がね
その手段としてリアクトっていうのを採用しなくちゃいけなくて
それが一番その会社に対して響く内容などあればやればいいしみたいな
ところだと思うから
ちょっとその知識ベースというか情報
今どういったステージにいるのかっていうベース次第かなと思いますけど
未経験としてっていうので意識すべきことっていうのは
やっぱりそういったロールモデル見つけたりとか
自分がやっぱりイメージをするために必要な情報もしくは環境っていうのを
どんどん整えていくことかなと思うので
どうだろうね最初のやっぱり未経験でこの業界入るぞみたいな人たちって
例えばオンラインのミートアップとか
やっぱりそれなりにスラックのイベントチャンネルとかで
JS系のチャンネルとかあったりするし
やっぱりそういったところで色々情報のやり取りされてるわけじゃないですか
自分たちの会社はこういう人を募集しています
なぜならこういう環境でこういう開発をしなくちゃいけないからですみたいなね
やっぱりそういうのを見て
こういった会社さんがこういうちょっと条件でこういう人を探しているんだ
じゃあ自分はどうならなくちゃいけないのかなっていうのを
逆算してやっぱりイメージする努力っていうのを
いろんな機会作っていくしか俺はないと思うんですよね
すごい難しいことだと思うんですけど
特に本当に何も想像できないっていうのはマジで本当にセヤンさんが言った通りで
その中でどう行きたいかっていうのは結構ありますよね
僕の場合はやっぱりもう本当に月並みなんですけど
33:01
こういう人も多いと思うんですけど
スティーブ・ジョブズはやっぱりかっこいいなっていうのは結構あって
だから自分が世界を変えるようなプロダクトを作りたい
それに携わりたいっていうのも一つのロールモデルで
じゃあどうしたらいいんだって考えた時に
大企業じゃなくてやっぱりスタートアップで裁量があって
自分の成果が反映されるような会社に行きたいとかって思って
そうなって次にスタートアップで働いている人ってどんな人がいるんだろうとか
どういうものを使っているんだろうとかっていうのを
Twitterとかブログとかで大体様子分かって
実際に働いてみてそういう人と話してどんどんって感じですかね
そうですね間違いない
結構やっぱりそういう部分だよね
いろんな人と話を聞いたりとか
この間フロークのスラックで先輩後輩チャンネルってできたじゃないですか
あれめちゃくちゃいいと思うんですよ
この間後輩さんとゲームしてたら今から後輩さんと話をしなくちゃいけないから抜けるわって言って
ちゃんとワークしてるんだあれって思ってびっくりしちゃったけど
だからそのフロック内で
例えば自分がなりたいロールモデルになるような人もいると思うんで
そういう意味つけて
週に1回で1時間あったらみんな絶対話してくれると思うんで
確かに確かにそうなんですよね
やっぱりそういった意味で
さっき言ったスタートアップに入りたいってなるんだったらね
正直スタートアップ行く人やっぱり大企業行く人ってやっぱりキャリアプランというか
つくなくちゃいけない集めなくちゃいけない情報とかってだいぶ変わってくると思うし
なのでやっぱりそういった意味でもね
どういった会社でどういったロールモデルでどういった人になりたいのかっていうのを
ぜひちょっと具体的にしつつやっていっていただければ
ただこれさこの話をするとだいたいさ
フロックメンバーの人にこの話をするとさ
私はとにかくやっぱり就職できればどこでもいいですっていう回答がやっぱり多いんだよね
そこが一番俺的にやっぱり答えづらいところではあって
でもやっぱりその人の中でも
例えばこういうベネフィットがなくちゃいけないとか
家とかってまさにそうだと思うんですよ
このぐらいの給料だったらこの家に住めるとかってあると思うんですよ
なるほど
だからそれは目指すなんかやっぱりこだわりはあると思うんですよね
あると思うんだよね
僕が多分引き出すのが下手くそなだけで
多分あるのよきっと
どこでもいいはずが絶対ないのよだってね
そうですよ
なのでまあまあその需要と供給のバランスだけの話をしていいんだったらね
確かに求人情報上はリアクト結構多いし
JSエンジニア募集のやっぱり告知広告
求人広告が多いから
やっぱり可能性確率論だけの話をするんだったらそこもいいよねって話をするけど
じゃあどこがブルーオーシャンかとかどこがレッドオーシャンかっていうのは
やっぱり目指してみないとわからないところでもあるし
なかなかちょっとこの辺はねできればやっぱり
自分のモチベーションの部分との相談の方が
僕は可能性高められると思うから
やっぱり自分のこうなりたい姿とかね
あの行きたい会社とか
こうなりたいなこういう生活を送りたいな
36:00
こういうね開発やってみたいなとか
やっぱりそこのモチベーションとできれば
リンクさせた上での目標地設定っていうのをね
やっていただきたいなっていう風な気はしますけどね
あと確実にやった方がいいなって僕は思うことは
僕だったら絶対やることは
自分でサービスを作ります
ああまあ間違いない間違いない
それは何でもいいと思うんですよ
例えば僕だったらビールが好きだから
世の中のビールのリスティングサイト
なんか検索できるようなサイトとか
何でもいいんですけど
そこで例えばこの方だったらリアクト
もう使って
バックエンドはもう何でもいいんですよ
今何でもあるんで
エクセルでもいいと思います
エクセルをバックエンド化するサービスとかもあるんで
リアクトで作って
それ1から作ってそれを運用してみる
半年くらいとか
1年とか
いろいろ分かるんですよね
どうやってサービスが運用されてるか
さらにはそこで改善とかしたりとか
ユーザーのデータを取ってみたりとか
してみて
そういうのってめちゃくちゃ実践的なので
間違いない
面接の時にそれバーンって見せるだけで
超ポートフォリオになりますよ
そうですね
それは結構フロックメンバーにも
言うこと多くて
ポートフォリオにはやっぱり3段階くらいあって
とりあえずコード書きましたが1段階目
チュートリアルですね
チュートリアルとかも含めてね
実際にアプリをリリースしましたが2段階目
実際にサービス運用して
そのレビューバックを受けて
改善したことがありますが3段階目
だからできれば
特にアプリ系はそう
ネイティブ系なんかは間違いなくそうなんだけど
App Storeとかにはリリースしてはい終わりじゃなくて
できれば改修改善までを
どのような経緯で行ったか
っていうまで出せてると
それは最高っていうね
そういう話をすることが多いので
やっぱり未経験の部分だからこそ
っていうところで
サービス開発自分だったらこういうのやってみたいとか
あと結構多いのが
自分が作りたいサービスないって人多いんですけど
その場合は別にインスタグラムのパクリでいいんですよ
そうですね
実際多分アンドロイドエンジニアで
フログのインタビュー出てるけど
ケントさんっていう人で
ミニスタグラムとかっていう
明らかにインスタのパクリギャップっていうやつを作って
ちゃんとリード見めちゃめちゃよくかけてて
あの人のGitHubの
リポジトリ相当今使わせ
もらってるというか
こういう人がいるんだよって話やっぱりすることが多いから
やっぱりそういうね
作るネタなんて正直なんでもいいので
普段使ってるサービスとかのパクリでもいいだろうし
まずは
という意味でかなりできる限り
自分のサービスっていうのを一旦作ってみる
っていうことはぜひやっていただきたいところですよね
はい
というような感じでございましょうか
蓋開けてみたら結構ご質問いただきましたね
ありがたいです本当にいろんな方に
参加していただいて
本当間違いないです
というわけで結構これだけいろんな人に
ご質問いただけるっていうのは
わかったので
次回やるとしたら日本時間のことも
考慮した時間でね
また金曜日とかにやってみたいなという風に思いますので
はい
定期化してもいいかもね月1なのか2ヶ月に1回なのか
39:01
そうですね確かに
ある程度回を重ねていったらね
はい
というような感じでまたぜひやっていきましょう
はいやりましょう
はいじゃあまたぜひ引き続きPodcastを
聞いていただければ
ぜひPodcastのSpotifyか
Apple Podcastを
フォローとかサブスクライブしていただければ
ありがたいです
はいありがとうございました
ありがとうございましたでは今日は失礼します
失礼します
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はいじゃあ感想としては
何だろう
いや良かったんじゃないっていう感想で
僕はいいんですけど
いやなんか助けには少しでも
なれたかなっていう
良かったかなと思いますけど
まあそうですね意外とでもピンポイントな
質問が本当多かったな
うんもう本当に悩んでるって感じですよね
現在進行形でこれっていうね
そういうのは
多かったんで結構ね
その時その時のシチュエーションごとの
状況を知ることができたのはすごい
いい過程になったかなと思うし
逆になんかこの潜在層っているじゃないですか
海外に行きたいっていう
僕とかはまさにそうだったんですけど
具体的なアクションはしてない
英語ちょっと勉強してますみたいな
そういう人と話してみたいな
と思いましたね
なるほどねってなると完全に日本の方
ですよねやっぱ
そうですね確かに
それちょっとやってみてもいいかもな
いつか海外に行きたいあなたへみたいなやつでしょ
そうそう
やっぱ興味はあるけど
具体的に何も考えられないっていう人のために
やっぱ僕らの
体験とかすごい役に立つと思うから
間違いない間違いない
周りにもやっぱりそういう人が多いっていうのは
もちろんあるからね
いろんな事例といろんな状況の話ができるというのは
やっぱ強みだろうから
思ったのよね本当にやっぱ日本で
行きづらい人っていっぱいいると思うから
日本って同じカラーにならなくちゃいけないし
そういう人を救いたいなと
最近思いましたね
そうそうだからなんかさ
日本のこれが嫌だとかっていうのって
女性の特有のものは
もしかしたらやっぱあるかもしれないけどね
やっぱ平等だったりとか
ジェンダーギャップとかっていう部分の
話になるんだったらちょっと僕は何も言えなくなってしまうけど
やっぱ男性でも
一定数いるじゃないですか
日本のこういう部分の環境が合わなくて
とかっていうのは
僕はそういうのあんまり知らないっていうのは正直あって
あの方とか
LGBTQの人じゃないですか
はいはいはい
42:01
そういうのもありますよね確かに
まあ確かにその理解って言えるんですよね
結局は社会の
合う合わないの部分で言うなら確実に
こっちの方が合うよね
そう文化としてね普通に
なるほどね
だからそういった部分でも色々と
合う合わないっていうところの選択肢をね
オプションをやっぱり広げるって意味で
海外の進出っていうのはそんな夢物語じゃないんだよ
っていう部分をね
いろんな状況というか
そういうのもあるかなと思うので
そういう人たちの力になれれば
このポッドキャストが少しでも力になれればいいなと思うので
いやでもなんか
僕がさっき言ったように10年間くらい悩んでて
もしこういうのを見つけて
セナさんのような人とか
そこにコミュニティに属する人に
出会ったら
多分もっと早く来てたなとは確実に
思いますけどね
得られる情報の層が全然違っただろうからなやっぱ
あと僕多分行動力あんね
多分僕に連絡してると思います
ツイッターで
なるほどね
いや素晴らしいそうだよね
俺もだってこっち難しいな
俺こっち来た時のことなんてあんま覚えないもんな
でも
2回言いたくちゃったんですよね
セナさんが来た時
誰もいなかったよ
こっち来てテックの人なんてほんと見たこともなかったし
そこでセナさんが
テックブランドを築いてたんですよね
ブランドを築いたまで
言ってるかちょっと分からないですけど
日本人の
事例っていうのをどんどん作っていって
一箇所に貯めていったっていうのは確かに俺がやりだしたことかもしれないですよね
いやそうなんですよ
長い道のりではありましたが
今後もポッドキャスト含めいろんな情報発信していきつつ
たくさん
人の情報収集源もしくは
時短になればなと思うので
あとはね
海外で活躍してる方の
パイプも色々あるので
そういう方のインタビューとかどんどんしていきたいですね
間違いない
やっぱりそういう人たちから得られる情報っていうのが
次に繋がるってことも
めちゃめちゃ多いだろうし
まさにね
今井さんの
トゥデイアイランドのやつで
今井さんについての話をしてたんですけど
ほんと?
今井さんとか奥さんと一緒に
アメリカで奥さんが出産されて
アメリカって
出産費用めっちゃ高いイメージあるじゃないですか
なんですけど
結構いい保険に入ってたみたいで
結局合計の金額が
250ドル
マジ?
2万円ちょっとくらいか2本円
400万くらいかかる
4K
40Kくらいかかる予定だったらしい
40K!?
総額は40Kなんですけど
保険でカバーされて250ドル
どんな保険だろう
ヤバいな
だから意外とそういう情報も
聞いとけば
安心できますよね
間違いない
そういうのも含めてやっぱり
ライフスタイルというか
情報収集だと思うし
エンジニアリングだけではないとは思うし
45:01
海外就職ってやっぱり
いろんな問題が隙間取るから
生活のビザだの
お金だの
言葉だの
そういった部分を全部含めて
情報広報も発信していきたいですよ
引き続きよろしくお願いします
よろしくお願いします
頑張っていきましょう
45:21

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