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はい、どうも、かねともです。
どうも、せんだです。
始まりましたね。
はい、私たちは同じ会社の同僚で、
どういう関係か話そうかなと思って。
会社の同僚ですが、部署は違いますね。
職種が、私はPRで、せんださんはデザイナーということで、
職種も違うし、年齢で言うと、
年齢が結構違いますね。
結構とか言わないでよ。
そうだけどさ、
こないだ、われわれ1月生まれで、
私が37になったから、
僕が24歳になったんで、
13個違いですね。
まじか、すごいね。
そっか、そういう人と働くようになったか。
私も大人になったな。
それくらい年離れてるんですけども、
職種も年齢も違う、
われわれがポッドキャストやろうという。
なんかあんまりこういう雑談系のポッドキャストで、
私の知ってる限りだと、
同性同士だったりとか、
年持ちかそうな人たちとか、
珍しい気がする。
いるのかもしれないけど。
そうですよね。
まあ、年も関係なく楽しく話していきましょう。
そうですね。
わりとなんか普段から、
かねともさんと話すことが多いですけど、
こうやって改めて喋るのも、
あんまりないんですけど、
はい。
普段僕らは関わるのって、
基本的に仕事でたまにありますけど、
ドキドキ。
そんなにがっつりはないね。
そうですね。
たぶん仕事の話より、
お酒飲んでるときに話した時間が長いと思います。
そうですね。
僕らはわりと2人ともお酒飲むの好きなんで、
そうですね。
ちょっとコロナが落ち着いてた時期とかは、
オフィスで飲んだりとか、
居酒屋で飲んだりとか、
たまにカラオケ行ったりとかもしてましたけど、
そうですね。
そういう関わり方の方が多くて、
大抵中身のないようなことをずっと喋って、
ギラギラ笑って、
後半覚えてないみたいなことばかりだから。
それがいいんですよ。
いいね。
貴重な、今や貴重だよね、そういうね。
中身のない、覚えてない時間みたいな。
そうですね。
そういうのも大事にしたいと思いつつ、
ただ、たまには中身のあることを話したいということで。
なんで僕らがこうやって相方として、
2人で始めることになったのかを話しますか?
そうですね。
なんか、自然と千田さんが司会みたいな感じになってて、
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面白いなと思って見てた。
決めたわけじゃないけど。
いや、ありがたい。
仕切りが、なんとなく仕切っちゃってますね。
ありがたい。
ちょっとこれは、
いや、いいと思います。
そう、なんか、なんとなく交互にやってみます?
あ、そうですね。
ちょっと、私がやる気ある時はやります。
しっくり来るの探してみましょうよ。
探してみましょうよ。
そうですね。
なんで始めたのかという話ですよね。
そうです。どうして僕らが組むことになったのか。
っていうと、なんか最近ポッドキャストブームじゃないですか。
周りの知り合いとかもめちゃくちゃたくさんやっていて、
結構私はね、聴く。
リスナーとしていろいろもう習慣的に聴いてて、
で、なんか有益なお役立ち系も聴くし、
いわゆる雑談系のポッドキャストも好きでよく聴いていて、
聴いてるとさ、楽しすぎて会話に参加したくなっちゃうんですよ。
で、割と知ってる人同士だったりとか、
片方の方を知ってたりとか、
自分が興味あるジャンルのを聴いてるからなんですけど、
わかるわかるとか、私もこないだそれだったって参加したくなっちゃって、
なんか喋りたいな、楽しそうだな、みたいなふわふわの後泣く。
あり、
わかります。
で、なんか、のとでもその音声配信盛り上げますみたいな動きがある中で、
とりあえず先人たち、先輩ポッドキャスターたちが、
深いこと考えないでとりあえずやれ。
Just do it みたいな感じで、
みんなそう言いますよね。
え、そんなんでいいの?マジで?ってずっと思ってたけど、
あまりにそうやって言われるから、
なんかもうじゃあ目的とかそんなに考えずに、
やっちゃうかなと思って、社内のスラッグに、
なんか、なんかやりたい、ポッドキャスターやりたいって、
ぽつりとつぶやいたら、
一番最初にせんたくんが反応してくれたっていう。
のでも、はい、はい、じゃあやろうっていう話を、
ものの多分、
何分、30分以内とかで、
会話が進んで決まったよね。
パタパタとまとまりましたよね。
よしじゃあ、今度来週のランチで、
ちょっと30分時間とって詰めようみたいな、
なりましたね。
そうですね。早かったな。
まあ勢いが大事だということで。
いやーわかります。
こういうの絶対、なんか、
気持ちが熱いうちにやらないと、
絶対一生やらないと思うから、
パパッと決まってよかったですね。
せんださんはなんでやろうと思ったんですか?
僕も、あの普段からポッドキャスト聞くんですけど、
最近、うちの会社に、
もともとポッドキャストやってる人が、
入社されたりとかで、
結構最近身近になっていて、
で、社内でも、
新しく始める人たちも増えてきて、
僕も金友さんと一緒で、
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やっぱりこう話したくなるのはあって、
口挟みたくなる気持ちはありつつ、
やっぱ新しいこと挑戦したいなっていうのを、
ぼんやりやったんですけど、
一番きっかけとして大きかったのが、
ノートのエンジニアのめがやさんとかっくんさん、
エンジニア二人でポッドキャストやってて、
テクテクFMっていうのやってるんですけど、
そこに僕一回ゲスト出演したんですよ。
ポッドキャストのロゴを作りたいから、
そのデザイナーを呼んで、
実際に作っていく様子も話して、
公開しながらやっていこうみたいな。
出て、
うまくあんまりしゃべれなかったなみたいな風に。
わかるわかる。
思って、
で、その後、
録音した音声を編集してくれたのを、
見せてくれて、
これで出すけどいいですかって確認頼まれて、
聞いたんですけど、
聞いてらんなくて、
本当に聞いてらんなくて、
なんて自分のしゃべりはこんなにも、
こんな聞いてられないしゃべりあるかってぐらい。
大げさだね。
正直、
あの二人には言えないですけど、
僕もこれ最後まで聞かずに、
これで大丈夫ですって言って渡しちゃいました。
全部ね。
もう聞いてらんない。
恥ずかしいってなるよね。
もう1分聞いてられなかった。
もう地獄みたいな時間で。
そうか。
それで、
しゃべりがうまくなりたいなって強烈に思って、
自分もやるしかないって思ったんですよね。
でもそれもあるね。
私もそれはあるかも。
しゃべりたい気持ちはあるんだけど、
人に自分の気持ちをちゃんと、
わかりやすく説明したりするのが、
すごい下手くそだな、苦手だなと思っていて、
その練習にもなりそう。
だからやりたいってのはあるかも。
そう、練習がてら。
それはありますよね。
あともう1個は、
ポッドキャストが習慣化すると、
日常で生きてる中で、
自然と話のネタを生活しながら探すようになるなと思って。
はいはい、そうだね。
あ、これちょっとラジオで、ポッドキャストで話せるとか、
姿勢が、世の中の見方が変わる気がしていて、
これネタになるなとか、
前まではただただ見過ごしてたやつを、
拾うようになるなと思ったんで、
素晴らしい。
そういう意味でもちょっとなんか、
試してみたいなって僕もずっと思ってて、
金友さんとそういう話する前から、
ネタ帳みたいなの書いてて、
誰とやるかも決まってないし、
名前も時間もテーマも何も決まってないけど、
話のネタになりそうなことをためてたりとかはしてました。
素晴らしい。
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今ネタは何個くらいあるんですか?
え、でも10個もないです。
あ、もう十分じゃん。
もう10回できるね。
10回はできるけど、
こんなんでいいんだろうかとか考えながら。
いいんですよきっと。
そうですね。話せばいい。
とりあえず雑談でもすればいいっていうね。
そうですね。確かにな。
なんかここからいろいろ話しながらさ、
自分の考えがこうまとまっていって、
いろいろこう、その先に、
じゃあちょっとこれ文章で残しておこうかなみたいな気持ちになって、
あの、ノートに書き記すとかっていうのが生まれてきたら、
自分の気持ちがどんどん形が見えてきそうだなって気がして、
何かそこにたどり着けたらいいなぐらいの気持ちでいるかな。
いいですね。
はい、ということで頑張っていきましょうという始まりの話でしたね。