00:01
はい、始まりました。tsunagimefmの第32回です。
tsunagimefmは、IT勉強会コミュニティ繋がりの方々をゲストに迎えて、雑談するポッドキャストです。
まずは、Twitterのハッシュタグについてお知らせです。
ハッシュタグはカタカナで、tsunagimefmです。ツイートお待ちしています。
今回で第32回目です。今日のゲストは、しんばらさんとカズさんです。
それでは自己紹介をお願いします。まずはしんばらさんお願いします。
はい、しんばらです。
普段はですね、ウェブアプリケーション開発とか、技術サポートなんかをやっています。
あとですね、PHPの現場というポッドキャストもやってまして、
今日これからその話をするかなと思いますので、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。続いてカズさんお願いします。
はい、カズ29という名前で色々やってます。
普段は株式会社ハートビーツというMSPの会社で、開発事業の責任者をやっています。
普段はPHPでバックエンドを書いたり、NEXTでフロントを書いたりとかやっていて、
僕も最近ちょっとコロナで更新できてないんですけど、
HB酒場というポッドキャストをやっています。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
このポッドキャストの第2回で、コロナ以降にポッドキャストの配信を始めた方をお呼びして、
ポッドキャストの運営についてお話しさせてもらったんですけど、
今日はですね、先ほどもありましたが、しんばらさんとカズさんは、
コロナとかじゃなくて、その前から配信をやられているので、
今日はその辺の話が聞ければなぁと思って、お声掛けさせてもらった次第です。
はい。
で、早速なんですけど、僕はにわかなので、コロナ以降に始めたんですが。
めっちゃ配信してるやつ。
30回以上やっててにわかはないだろうって感じがしますけど。
いやいやいや、もう完全ににわかですよ。コロナ以降なんで。
流行りに乗って僕も始めたんですけど。
お二人その始めたきっかけみたいなところはどういったのがあったんですかねっていうのを聞きたいんですが、
しんばらさんは何を始めたんでしょうか。
私が始めたのは、もともとは勉強会とかをやってたりしてたんですけど、
一つあったのは、勉強会って凄く準備が発表者の方に負担が大きいなっていうのを前から思っていて、
03:01
特にカンファレンスとかじゃなくて小さい勉強会だと、別にそんなにちゃんとしたスライドとかなくても、
話を聞きたい人は来てくれて、あとは周りが質問するみたいな感じのフランクな感じで全然いいんじゃないかなっていうのはあったんですね。
そういう勉強会もやったことあるんですけど、それをどんどん考えていくと、
そもそも集まる必要もないし、じゃあもうポッドキャストみたいに対談形式でやってもいいんじゃないかなっていうのが一つあったのと、
あとは、私関西に住んでいるので、特に東京だったり九州だったりとか、いろんな地方の方と会う頻度っていうのがあんまりないんですよね。
だからいろんな地方の方と気軽に普段の勉強会ぐらいのノリで話そうと思ったら、じゃあポッドキャスト撮ればいいんじゃないかなと思って。
ただ、声かけて雑談しましょうってちょっとハードル高いなと思う。よっぽど仲がいい人じゃないと。
それだったらポッドキャストっていうたてつけがあると、向こうもそういう収録みたいなことをやるんだっていう気持ちで来てもらえるし、
まあいいかなと思って始めたっていう感じですね。
ポッドキャストいいっすよね、雑談。
いいっすね、いいっすね。
いいっすよね。
準備そんな大変じゃないかっていうと割と大変で、僕は結構準備してるんですよ。
こだわってるからね、いろいろね。
準備はいろいろしてるんですよ。これ聞こうかな、この流れで聞こうかなみたいなのは結構やってはいるんですけど、
いざ話してみると、やっぱりいいもので、しんぼらさんもさっき言ったように、雑談いいなと思って。
やってそう思ってますね。
勉強会だと、ホストの負担よりも発表者の負担の方もはるかに大きいんですけど、
ポッドキャストだと、その辺がうまく分かち合えるまでは言わないです。
と言ってもゲストの方の方が負担はちょっと大きいと思うんですけど、
ホストも今あかせさんが言ったみたいにそれなりに準備はするので、
多少負担をお互いでシェアできるのもいいのかなと思ったりはしてます。
ガズさんが始めたのは?
ハートビーツっていうMSPの会社に。
ちょうど5年前くらいなんですけど、もともとはMSPの会社なんで、
開発をやってるってことを1ミリも知られてない状態だった。
いくつか案件をこなしたりとかしつつ、開発やってることを広げたいよねみたいな話を、
何かの案件の打ち上げで話をしていて、
その頃シンバラさんのピッチビル現場とか聞いたりとかしてて、
ポッドキャストとかやったらいいんじゃないの?みたいな話をしたんです。
06:03
たまたま飲んで酔っ払った勢い。
そしたら2日後くらいに、
なべさんにやりますよみたいな話になって、
うちの会社に運用のエンジニアで、元レコーディングエンジニアの人がいて、
ガチの本を撮ってた人がいて、
機材とかもその人に選んでもらって、
その人レコーディングするときに収録用に来てくれて、
僕監視してるんで終わったら教えてくださいみたいな感じで、
みたいなのが始まったんですよね。
それはすごいな。
MSPの会社で開発やってるっていうのを、
もともとは広めるためみたいなきっかけで、
あとは僕が赤さんとかしゅんばさんと一緒で、
面白そうな人と話をするのが楽しいよねっていうのはそれで、
僕はお酒大好きなんで、
酒飲みながら雑談するみたいな立てつけがいいかなっていうので、
始めた感じなんですよね。
始めるときのカシャプシュっていう音いいですよね。
あれはちょっとね、某ポッドキャストの若干パクリなところ。
そうですね。
あとうちのあれはリアルであって、
僕が一品キャンプ飯をつまみで作っていくっていうのが、
一応立てつけとしてはあって。
なるほどね。
あれはじゃあオフラインで会社で集まってやってるんですね。
そうそうそうそう。
単でちょっとやりづらくなっちゃって、
どうしようみたいな感じではあるんですよね。
どうですか、やりづらくなったっていう話がありましたけど、
コロナの以前以降でやり方が変わったと思うんですけど、
やっぱり難しいですか?
僕は会って一緒にお酒飲みながらみたいなのをやりたくてやってたんで、
一回やったんですけど、
もともと協力してもらってた子で、
一緒にポッドキャスト出たいって言って出てた子と2人とかでやったんですけど、
コロナの頃になった後。
面白いのは面白いんですよ、別に普通に。
なんですけど、次誰呼ぼうかっていう時のモチベーションがなかなか上がらなくて、
最近できてないっていうのはちょっとあるかな。
オンラインはオンラインなりのノウハウみたいなのがあると思うんで。
呼ばれて出たりするとすごい楽しいし、
呼ばれてるとだいたい酒飲んでることが多いかたりするんで、
あんま変わんないんですけど、
でも自分でやるってなるとどうしようかなみたいな感じがちょっとあるなっていう感じですね。
オンライン、自己利やすいですしね。
難しいですよね。
09:00
最近は今回のサービスとかもそうだし、
いくつかね、わりとサラッとできそうなサービスもあるみたいなので、
たくさんあるんですけど、
オンラインなりの難しさはまあまあ。
リモートだと相手の方、ゲストの方は当然お持ちの機材でやるので、
こっち側がどんだけいい機材を用意してたとしても、
それを送るわけじゃないんで、
やっぱり音質だったりとか、他の音が入ったりとか、
その辺で苦労することはどうしてもありますね。
でもそこは全然言えないじゃないですか。
まあまあどうにかしたいなとは思いますけど、
あと僕はですけど、あんまり気にしなくなってきたって感じはあります。
始めた頃の方がもうちょっとちゃんとしなきゃみたいなそこは思ってましたけど、
なんかそれって結構、聞く人にとってはそんな大きな問題じゃないことも結構多くてですね。
配信してる側はそれなりの思い入れもあるから、
音質を良くしたいとか、これじゃあちょっと聞き取りづらいなとかいろいろ思うんですけど、
普通に聞くときは、僕は他の人のポテストとか聞いて、
ノイズが乗ってたりとかするやつがあっても、あんまり気にしないんですよね。
話をちゃんと聞いてるってなるんで、
だからあんまり思いすぎない方がいいのかなとは最近は思ったりしますけど。
分かります。
多分、自分が気にしすぎてるだけだと思います。僕は。
そうっすよね。しんぱんさん初期すげえめっちゃ編集してるって言ってましたもんね。
そうですね。なんかいろいろ頑張ってたんですけど、
でもそれって結構自己満足かなっていう気もしてて、
なんか自分はそれで納得するからいいんですけど、
でもだんだん回数重ねるとずっとその動力を払うのってやっぱりしんどいので、
それより大事なのはやっぱり話を、そもそも自分が話すのを楽しむとか、
あと聞いてもらえる人が面白がってもらえるのが大事なので、
音楽とかじゃないんで、まあまあそこそこでいいのかなとは最近は思いますけど。
始めるにあたってなんですけど、番組名ってどうやって決めたんですか?
番組名は、そうですね。番組名って結構迷いましたね。
どうしようかなと思って。
当時はそんなに日本語でテックポッドキャストってまだ数がそんなになくて。
ですよね。
そうですね。それこそRebuild FMとか、
ああいうすごい超有名で老舗のとこぐらいしかあんままだなくて。
で、PHPっていうテーマは決めてたので、
本当にいろいろ考えた。もうちょっと忘れちゃいましたけど、
12:02
いろんな候補は考えたんですけど、一番しっくりくる。
PHPだけの話をするというよりは、PHPの現場で話しそうな話をするみたいな。
そういうのがいいなと思って、あのタイトルにしました。
なので、回によっては全然PHPの話してない時とかもあるんですけど、
PHPの現場で話しそうな内容だったら何でもいいんじゃないかなと思って。
そんなつもりでつけました。
うちはお酒飲みながらでいいんじゃないみたいなのを最初に飲みながら話してたんであったんで、
まあ酒場ってのもあったんですけど、
マートビーツって結構昔からHB Studyっていうインフラエンジニア向けの勉強を結構ずっとやってて、
それがあったんで、会社のやつなんで、
僕個人のボトルやつじゃないんで、HBつけますかみたいな感じで、
割とスルッと決まった感じかな、うちは。
いいですよね、酒場。
普通に飲みながらグダグダ話してるだけなんで、うちは。
飲みながらっていうコンセプトとピッタリじゃないですか、でも酒場は。
そうですね。
僕はいろいろ考えたんですけど、
つなぎ目、もっとね、本当はつながるとかつながりとかそういうのにしたかったんですよ。
勉強会つながりって最初に言ってるんで、そんな感じでしたかったんですけど、
人脈の広がりみたいな言葉を入れたいなーみたいな思って。
ゾーンエペックスのドメインでゴロが良さそうなのをずっと探してて、
つながりとかルーとかだとですね、取れないんですよ。
ドットRIもないんだ。
ドットRIは確か取れなくて、
ドットRUはちょっと取るとやばいやつなんで、取れないなと思って。
ドットMEだったらいけるんじゃないと思って、
ゾーンエペックスのドメインを探して逆にそれっぽいのに当てはめようと思って。
なるほど。
ドメイン縛りやったんですね。
ドメイン縛りで決めたんですよ。
なるほど。
つなぎドットMEでつなぎ目にしてます。
なるほどね。
っていう名前の付け方でした、僕は。
なるほど。
独自ドメインにしようかなとかも初めに思ったんです。
それこそドットFMとかすごい流行ってたんで、
しようかなとかもちょっと迷ったんですけど、
正直続くかどうかもわかんないし、
そんなにドメインはなんでもいいかなと思って。
15:01
あんまりドメインで狙ってPodcastにたどり着くとかあんまりないかなと思ったので。
僕はもともと持ってたサブドメインでやっちゃいました。
ドットMEだとそこまで高くなかったんですよ。
だからそれでいいかなと思って。
3000円しないぐらいだったんですよね、確か。
だからこれでいいかと思って。
そんな感じです。
いい名前ですよね、つなぎ目。
言いにくいんですけどね。
若干。
若干言いにくいんですけど、
つながるの方がちょっと言いやすいなとか思いながら。
なるほど。
さっき音質のこだわりみたいな話をされてましたけど、
収録とか編集の環境みたいなのっていろいろ変遷あると思うんですけど、
今ってどんな感じで、最新状況はどんな感じなんですか?
今は基本的に編集はLogic Proでやってますね。
Logic Pro、なるほど。
だからその前にノイズキャンセル、ノイズをリダクションですね。
ノイズをちょっと低減するフィルターとかをかけて、
あとボリュームもある程度一定にして、
それから編集して、もう一回ノーマライズするっていう感じですかね。
全然、未だによく分かってなくて。
僕もあんまりよく分かってないです。
僕も今話してますけど、
前回の収録はちょっと間空いてるんで、
ちょっとうろ覚えで今思い出しながら話してる感じで、
秘伝のノートみたいなページを作ってあるんで、
それを見ながらいつも、
あ、そうだそうだ、この手順だってやってる感じですね。
複数人ゲストがいるときの音のレベルを揃えるやり方とか、
僕全然分かんないですよ。
ほんと雰囲気でやってて、
このくらいなのかなとか、適当です。
そうですね、確かに。
全然やり方分かってないです。
うちレコーディングエンジニアさんがいたので、
DRで撮ってるときはほぼほぼ全部お任せなんで、
僕はあんまりよく分かってない感じです。
全部やってもらえるんですね。
そうそうそう。
素晴らしい。
一応ここは切ろうかみたいなやつは、
生データもらって、
ガレ版とかでちょっとだけカットしますみたいなやつだけやって、
18:01
あとレベル補正とかも全部やってくれる感じ。
あんまりよく分かってないです。
会社でみんなで集まってやるときって、
マイクとかどういうの使ってるんですか?
マイクはなんだっけな。
全員分あるんですか?
いや、2本だけなんですけど、
向き分けて、
MXL-603ってやつを、
これもレコーディングエンジニアさんが選んできたやつなんですけど、
これを使ってくださいと。
これ買っときましたんでよろしくみたいな感じで、
それを使って、
ソフト自体は彼の私物のPro2ってやつを使ってて、
オーディオインターフェースはなんだっけ、
ベリンガーってやつの
UMC-202HDってやつらしいんですけど、
ベリンガー。赤いやつかな。
赤いやつ。なんかね、
いや、赤くなかったな。
よくわかんないですけど、
これがこう、
聞いたことありますね。
お休めでいいっすよ、みたいな感じで、
これを使ってやってました。
僕マウス、マウスじゃない。
マイクとか全然こだわりなくて、
普通のやつです。
オーディオインターフェースは
格安で譲ってもらいました。
今は、
今オンラインなんで、
自宅のやつはZoomとかなんですけど、
マイクもその人に聞いたら、
AKG-P120ってやつ。
AKGって聞いたことあるな。
今はそれです。
ここはもう編集じゃないや。
収録はいつもこの
全キャスターってやつ。
なんかですね、意味がわからないぐらいに
無料でいろいろいけるんですよ。
めっちゃ便利で。
何人ゲスト呼んでも多分大丈夫で、
何回収録しても大丈夫で、
意味わかんないんですけど、
なんでこの会社成り立ってるのか
全然意味がわかんないです。
まだ無料で使ってます。
月額だと
20ドルと倍ぐらいのやつがあるかな。
これがすごい便利なんで、
無料でやってますね。
BHPの現場も最近は
全キャスター使ってるんですけど、
そうなんですね。
なんですけど、たまにですね、
音声ファイルがアップロードされてない時があって、
1人の人のトラックだけ
音声データがダウンロードできないとかが
21:01
あったんですよ。
僕も1回ありました。
BHPの現場の場合はローカルでも
一応録ってもらってるんで、
後で編集はそっちの音源を使ったんで、
配信は事なきを得たんですけど、
それがあるのがちょっと怖いなと思ったりしてます。
ローカルで録ってもらってる、
どうやってやってるんですか?
クイックタイムですね。
普通にクイックタイムで?
そうですそうです。
前シンバルさん出た時に
それ録っておきましたね。
クイックタイムで録ってくださいって
バックアップ用ですね。
そうか、それしてもらった方がいいな。
でもBHPの現場の場合は
そもそもゼンキャスターとかを使わずに
お互いがローカル録音して、
その音源を僕が後で編集するっていうスタイルが
もともと最初はそれでやってたので、
ゼンキャスターは今は使ってますけど、
そのローカル録音はバックアップ用に
今もそれを継続してます。
その方法をどうしたもんかなと思って、
その事故が起きたことがあるので、
どうやってフォローバックしようかなって
ずっと思ってたんですけど。
そうなんですよね。
それが多分これしかないんじゃないかな、
気がする。
この前聞いたのは、
Zoomでやって、
Zoomを…
Zoom側で録画しておくって感じですかね。
Zoomは和写ごとの音声データが取れるので、
それはそれで取っておいて、
それと別に、
Anchorでも同時に取るって言ってましたね。
ほー、なるほど。
ただそれは全員分の音声が乗った状態になると思うので、
あー、なるほど。
分離はされないんですけど。
個別で調整はできない?
できないけど、それでとりあえずみたいな。
何かあった時にそれを使う。
確かにクイックタイムで撮ってもらうのはいいですね。
そうなんです。
思うんですけどね、
編集とか考えると、
個別のトラックがあった方が当然いいんですけど、
イベントとかで、
ペチパー会議とかで、
会場に行って、
その場で生収録みたいなのを何回かやったんですけど、
その時ってもうトラックごとに分けて
何回かやったんですけど、
一トラックで結局はもう編集するしかないんですけど、
それはそれで腹が決まるっていうか、
もう小細工できないんで、
実は編集楽だったりするんですよね。
意外と。
個別に撮った方がもちろん
いろんな調整はできるんですけど、
一緒に撮ってもらうと、
一緒に撮ってもらうと、
一緒に撮ってもらうと、
一緒に撮ってもらうと、
一緒に撮ってもらうと、
一緒に撮ってもらうと、
個別に撮った方がもちろん
いろんな調整はできるんですけど、
どっちがいいかなと思ったりしますね。
例えば、
24:00
今日3人でやってますけど、
特に3人、4人とかなると、
話出だしがかぶったりとか
多分いっぱいあると思うんですけど、
だから編集できる時は、
多分僕らはうまくかぶらないように
編集すると思うんですよ。
主に話してる人だけ残して
後は切るとかやってると思うんですけど、
やってますやってます。
ですよね。
でもそれがワントラックって
初めから食う時は
別にかぶったところがあったって、
その後メインで話す人は
そのまま話し続けるから
話しとしては分かるし、
でもよっぽど頻発しない限りは
それでもいいのかなとかは
ちょっと思ったりしますけどね。
無駄に時間かけてそれやってますね。
そうなんですよね。
もちろん聞く人ができるだけ
聞きやすい形にしたいのは
もう山々なんですけど、
だからほんとページパー会議で
生収録して出すっていうのは
結構いい経験でしたね。
これだと編集めちゃめちゃ楽だわ。
全員で無言の時間が
数秒続いてるやつとか
やっぱ削りたくなっちゃうんで。
それはワントラックになっても
別に削りやすいし、
でも最悪、
別に公共放送とかじゃないから
沈黙があったところで聞いてる人は
特にそんなに気にならないのかな
っていうのと、
あとそうだ、
アフさんのやつは
BGM流れてるじゃないですか。
はいはい。
ごまかすためです。
でもそれこそだから
細かな声の音質とか
あと無音があっても
聞いてる人は無音じゃないから
BGMが入ってるから
あんまり気にしなくても
良さそうだなと思って
これいいなとちょっと思いました。
音声ファイルがいくつか準備されてて
BGM選べるんですよ。
そうなんですね。
それを使ってますね。
これは確かにいいなと思いますね。
録音したデータをアップロードした後に
どの音をかぶせますか
みたいなのを選べるんですよね。
BGMの音声のボリュームを変更できて
僕もともとそれ知らなかったんですけど
後で気づいて
あ、これちゃんと
ボリューム加減できるんだって。
それは吉田にやってくれるわけじゃないですか。
AIとかで音声のボリュームと
それに邪魔にならないぐらいのレベル
そこまでやってくれるわけじゃないですか。
そこまでやってくれなくて
冒頭の多分無音部分かな
はBGMが流れて
話し始めるとギュッと下がるんですよ。
すげー
そのギュッと下がった音量を
アップしたタイミングで設定する。
めっちゃいいですね。
っていうのをやってくれますね。
とても便利だなと。
BGMがいいなと思ってやったわけではなく
27:04
ごまかしのために
アラを隠すためにやってますね。
でもいいと思いますよ。
雰囲気あるし。
赤瀬さんのところは
アンカーから配信してる感じなんですか?
そうですね。
配信元はアンカーで
アンカーで連携機能がついてて
AmazonのURLとか
AmazonのURLとかをペッて貼り付けると
そっち側からも配信してくれるみたいな
設定になってます。
しんまいさんは
相変わらず自前のやつですか?
自前のやつです。
動的要素はほぼないのに
無駄にECSから配信してます。
今は
AzureのStatic Web Appから配信してます。
新しいサービスが出てきたときに
それを試せるので
自前でやってるみたいなところがあるかな。
めっちゃわかります。
最初は僕
Web Appとかでコンテナーとかで配信してたんですけど
Static Web Appっていう面白そうなサービスが出てきたので
そっちに移しちゃおうと思って
移したりとかして色々やってます。
それはそれですごい
いい実験場所になってるんで
いいかなと思って。
アンカーとかやったほうが全然楽なんでしょうけどね。
僕はドメインを取ったので一応ウェブサイトを作ろうと思って
適当に作ってネトリファイでホスティングしてます。
最新回のページを作って
GitHubでマージすると
デプロイされるようになってます。
そんな感じですよね。
実験台にはなるので
行くときはEKSに載せたりしてましたね。
無駄にコストが。
無駄にお金かかるっていう。
最初はPHPで作ってたんですけど
今はGoにしてます。
何年か前に作ったやつですけど。
Goに変えたり。色々実験台にできるのはいいですね。
最初PHP、スリム化で確か書いてたのを
今は裏は
Firebaseと
フロントはReactでみたいな感じになってますね。
配信プラットフォームがなくなるかもって思うと
そういうのもやったほうがいいかなと思ったりもするんですけど
これはしんばらさんのサイトを
30:02
参考にさせてもらって作ってます。
今日びっくりしたのがGyaOが
3月末だっけ?
急だよ。
やめるんだと
いなくなる可能性もあるので
音声データだけはちゃんと取得するようにして
ずっとやらないとなと思ってたんですけど
昨日頑張って全部ダウンロードしました。
手元に残ってないファイルがあったので。
ポッドキャストは自分で配信サーバー作っても
そんなに大変じゃないんで
音声データとRSSさえあれば
それでOKなんで
データさえあればあとはなんとかなるかなと。
さっき収録の時の事故の話を軽くしましたけど
ペンキャスターって
たまに一人の人の音声が聞こえなくなったり
部屋から急に一人弾かれたりとか
したりするんですよ。
事故ってどんなことが起きたことありますか?
ゼンキャスターで弾かれるのはないですかね。
収録始まる前に誰かが入ってきて
まだ不安定なのかもしれないですけど
入ってすぐぐらいの時はありますけど
一旦軽く前打ち合わせをしている段階で
だいぶ落ち着いてくるので
僕がゼンキャスターで遭遇したのは
撮ってるつもりが
音声データがダウンロードできなかったとか
ぐらいですかね。
一回それになった時に
ゲストの方でダウンロードできて
アップロードできますよって言われて
そのボタンからアップロードしてもらって
そしたらこっちからも落とせたんですよ。
なるほど。そうすればよかったのかな。
相手側からはダウンロードできる
みたいな状態でした。
それはちょっと覚えておきます。
部屋から弾かれる話は
僕が弾かれるときに
みんなでどうするどうするって
言ってるのは見えてるんですけど
僕の声は聞こえるし
そんなことも起きたこともあります。
一回抜けますって抜けたら
収録途中のやつが
バーンって切れたりとか
そんなことも起きたこともあります。
一回抜けますって抜けたら
収録途中のやつが
33:02
バーンって切れたりとか
それ後で編集するの大変そうだな。
でもゼンキャスターは便利なのが
1回の部屋で複数の収録データが
保存されるんですよ。
それをどんどん後ろに繋げれば
ちゃんと出来はしましたね。
ゼンキャスターはそういうのがあるんで
基本ベースはめちゃめちゃ便利だし
ありがたいですよね。
たまにそういうことがあるんですよね。
ちょっと収録前に話しましたけど
収録したはいいんですけど
僕の音声だけ録音されてなかったってことが
ゲストの方の音声はバッチリあるのに
僕の音声だけないってなって
さすがに申し訳ないなと思ったので
僕はゲストの方の音声を聞きながら
一人でアフレコをしました。
思い出しながら。
すごい技ですよ。
もう二度とやりたくないです。
やり取りしてる雰囲気を感じ取りながら。
そうです。
めちゃめちゃ面白いじゃないですか。
繋げて聞いてみて
ちょっと違うなとか思い出して
めちゃめちゃ面白いですね。
それからすごい気をつけるようになりましたね。
最初シンプラさんの出た時
渋谷のカラオケボックス感じで
そうなんですよ。
カラオケボックスで撮ったんですよね。
音入ってたんですよね。
他の部屋で歌ってる歌声が
動画で流れてる音がすごく入ってた。
むっすら入ってたんですけどね。
それ消せなかったんですか?
一応なんとか努力はしたと思うんで
配信のやつに残ってたかどうかちょっと覚えてないんですけど
あんまり入ってなかったと思う。
自分の録音その時は
俺クイックタウンで撮ったやつだったんで
それ自分で聞いて送ってるんで
配信されてるにはだいぶ薄くなってるなって。
そうですよね。確かに。
なんとかした記憶はあります。
前に出てもらったゲストの方と話してて
共通の仕事をしてたことがあったみたいで
全然知らなかったんですけど
実は共通の仕事だったみたいな流れになって
そのお仕事の名前とかを
36:01
バリバリ出しちゃってたんですよ。
撮った後に
二人でやっぱりあれまずいですよね
みたいな話をしてて
あれ削りましょうかって削ったことあります。
いくら年数が経ってるとはいえ
NDA的にみたいな話をしてて
まずいですよね。
二人はそのとき盛り上がってるから
思い出しながらワイワイ話してたんですけど
後に冷静になって
ちょっとまずそうだなと思って
バッサリ削りました。
収録するときとかで
気をつけてることとかってありますか。
気をつけてることですかね。
僕は例えばこういう話はしないどこ
決めてるのがいくつかあったりして
そういう話にはあんま触れんどこかな
みたいなのがあるんですけど
僕とゲストとうちの会社のメンバー
二人くらいいたりするんですよ。
基本僕とゲストがほぼ喋るんで
他のメンバーに
どうみたいなのは
ナゲットっていうようにはしてないですか。
どうしても
二人だけの話になっちゃうことが多いんで
そっかそっか。
それはやってますね。
複数人ゲストを呼びする場合に
ちゃんとまんべんなくお話ができるように
みたいなのを考えてますね。
どうしても話が上手な人って
いると思うんですけど
そうすると弾むじゃないですか。
その人だけになっちゃうと
せっかくゲストに来ていただいてるんで
失礼にならないようにまんべんなくお話が
触れられるようにはしてます。
なるべく。
普段話すよりは
ちゃんと聞くモードにしてる気がしますね。
特に生配信じゃないんで
記録があって全然後で編集できるんで
普段話すよりもだいぶ待つようにしてますね。
答えてもらえるっていうか
話してもらえるのも。
生配信してる人は
ちょっと耐えられないままかもしれないですね。
埋めなきゃ埋めなきゃって思うかもしれない
ぐらい待つと思いますね。
それ思ってますね。
いまだに
間が心配になるんで話しちゃう。
自分が。
39:04
会話のプロではないので
どうしていいか分かんないときあって
話がシュッと終わったりして
あれ広がらなかったらどうしよう。
話振ったけどみたいな。
これで盛り上がる予定だったんだけど
あっという間に会話が
終わってしまうときがありますね。
めっちゃ迷いますね。
そんなに盛り上がるつもりじゃなかったことが
やたら盛り上がったりとかね。
それはありがたいんですけどね。
それはそれで。
この話をするぞって決め込んでやってた話が
シュッと終わったりして
僕は目が泳いでますね。
どうしようかなって。
割と
ホストもゲストも両方体験すると
どっちの気持ちもちょっと分かるかな。
人それぞれの考え方は違うんであれですけど
僕自身はホストの立場で言うと
ゲストの方にたくさん話してもらった方がありがたいですけど
ゲストの方の方で見ると
ホストの人がどういうことを聞きたいのかな
っていうのを探ってる面もあると思うんですよね。
だから何にもなくて例えば居酒屋とかで
飲みに行ったらもっとバンバン喋るようなことでも
ホストの方に質問される
自分が場合によって端的にパッと答えちゃう
その後何か来るのかなと思ったら来なかったりするから
もうこの話これでいいんだみたいに思ってしまう
っていうのもちょっとあるのかなと思って
なんかその辺は自分がホストもするし
こうやってゲストで呼んでいただいた時も
どういうテンションでやればいいのかなっていうのは
ちょっと迷ったりする時がありますね
特に僕の場合はゲストで出る時は
ホストの時はもう慣れてる自分のペースがあるんで
ゲストで呼んでいただいた時の方が結構迷った時がありましたね
どういう風にしたらいいのかなと思って
あんまり自分がホストの時みたいに
自分が進行したりとか話振ったりとかすると
なんかそれも違うのかなと思って
ちょっとホストに振られるのを待ってたりすると
なんか端的にパツパツって終わっちゃったりとかして
もうちょっと話したほうがよかったかなとかあるんで
ゲストの方はゲストの方はちょっと
いろいろ考えるところがあるのかなとは想像したりします
話すテーマ
僕は結構自分で準備して
自分で行こうと思ってるんですけどって
ゲストの方に事前に投げるんですけど
どういうやり方でやってます?
どんなこと話したいですか?みたいに
聞いてもらったりしてます?最初に
僕の場合は大きなテーマっていうか
42:01
お声掛けする時にこんな感じの話が
お聞きしたいですみたいなのを連絡を取って
OKってなったら
あとはそのショーノートみたいな
いわゆるGoogleドキュメントを共有して
話す内容をどんどんメモしていってくださいみたいな
僕も話す内容をメモするんでみたいな
だからお互いで書くみたいな感じですけど
ゲストの方は結構いろいろ書いていただいてることも
多いですね
一緒に準備したほうがいいのかな
僕はしんばらさんに最初に呼んでもらって
ゲストで出てその後始めてるんで
それ同じ形ですね
僕が聞きたいことをちょっと書いて
こんな感じの話したいんですって言って
話したいことあったら追記してくださいみたいな感じで
その方はあれですよね一緒に作ってる感があって
ホスト側もやりやすいかもですね
僕はちょっと
頑張ってやっちゃってる感がありますね
今回だって何話すんだっけなーって
土曜日くらいまで
ずっと思ってました
お部屋でやってる人みたいな話は聞いてたんだけど
このスタイルでやっててですね
こんなんででも続いてるんで
不思議で仕方ないですけど
ゲストの方に負担かなと思って
テーマはだけ
ふわっと決めて
細かい質問とか結構自分の方で準備したりしますね
例えばGoogleドキュメント送っても
めっちゃ書いてくる人もいるし
全然書かない人もいるし
人それぞれだから別に書かなくても別にいいよ
みたいなことだけが伝わってれば別にいいんじゃない
喋りたいことある人は
これ1時間無理じゃんくらい書いてくるんで
ありますね
そのやり方もいろいろ考えてて
今後どうしようかなと思って
自分の負担もかかってるんで
準備に時間かかっちゃってる改善していきたいですね
僕はだいぶ雑にやってるんで
それぐらいがいいですよ多分
真面目にやってるのはご飯作るところだけかな
それはもうちゃんと事前に神さんに食わしたりとかして
どうかなって言って
45:00
アイディア出してもらったりとか
事前にゲストの方にも小ノートとか
話すメモぐらいですけど
書いていただいたりすると
収録前に早い段階で書いてもらえるので
収録がめちゃめちゃ楽しみになるんですよね
この話めちゃめちゃ面白そう
もっと聞きたいみたいになるんで
こちらのモチベーションを上げるっていう意味でも
ありがたいですね
一方通行だとちょっと不安だったりするじゃないですか
この話広がるのかなとか
そもそも興味あるのかなとか
お互い共有できると
何となくでも方向性が見えていいかもしれないですね
ゲストの方を決めるときって
どうやって決めてるんですか
次誰に出てもらおうみたいなのって
どうやって決めてるんですか
知り合いベースですか
知り合いじゃなくても声掛けするときはありますけど
でも何かしらのアウトプットを見ないと
その方を知るきっかけもないんで
何かしらアウトプットされてる方が対象にはなりますよね
なんか発表してるとか
ブログなんかこういうの書いてるとか
そういうのを見て
その方が出された何かの話が聞きたいとか
が多いですかね
ポッドキャストにテーマが別にあるわけではなくて
雑談をするポッドキャストなんで
基本僕がふわっと話したいなって思った人に
声掛けてるんですけど
その時にですね
本当なんか野暮なんですけど
お、あの人転職したなみたいなタイミングとか
その転職した後に
数ヶ月経って
ポッドキャストで話しませんかみたいな話をしたりとか
あとは何でしょうね
本を出してるとか
本が出るとか
そういうタイミングの方に声掛けしたりとか
あとは話したことはないんだけど
その会社の同僚の方が
僕と知り合いみたいな時に
その繋がってる人を経由して
あの方も呼んでもらえませんかねみたいに言って
話してみるとか
初めて話してみるとか
そんなことはやってたりしますね
タイミングはやっぱり考えますよね
せっかく出ていただけるんだったら
何か外にアピールするものが今あるのかなとか
話すネタがありそうだなっていう時に
お声掛けするっていうのはあると思いますね
基本的にリアルで会ったことがある人以外
48:04
多分呼んでないので
コロナ前だったので
ご飯行く機会とかもあったので
例えば何かのイベントの打ち上げみたいに
行って話をしてて
この話超面白いから出てもらいたいなって
言ってそこで口説くみたいなことをやってました
いやこんなのやってるんですけど出ません?
いやいいよいいよみたいなパターンが
結構多かったです
リアルでやるのはそれはいいですよね
オンラインでポップキャストやるときに
収録やるときに
声掛けってなかなか難しくて
接点ない人に
突撃するときめちゃくちゃ緊張するんですよね
まあ断られてもいいかなって思いながら
やってますけど
出してみて
無理だったら無理って返ってくるでしょうし
次誰に行こうかな
その人と話したいとか
その人がやってる何かの話を聞きたいっていうのはモチベーションなんで
繋がりがそれまでなくても
声掛けはしてみて
ちょっと
11月くらいからずっとやり続けてたんで
毎週のように
ちょっと休憩しようかなと思った
結構な頻度ですよね
すごいですよね
11月くらいから毎週やってますね
年始も休まずにやっちゃいました
それはあれですか
はい抑えてました
その状態で
3、4回分は先が決まってる状態でずっと来てますね
来週まで決まってます
なるほど
その先は決まってないんでちょっと休もうかなと思って
分かんないですけど気分次第です
そうなんですよ何が大変って
そうなんですよね
誰にお声掛けしようとか
結局そこが一番のハードルな気がしますね
それさえ乗り切ったらもう撮らざるを得ないし
編集せざるを得ないし
普通に喋ったら楽しいし
そうなんですよ
収録しなきゃよかったってことは一回もないんで
やっぱり撮ってよかったって毎回思うんで
そうなんですよね
元々のモチベーションとして
その方の話を聞きたいとか話をしたいっていうのが
51:02
そもそもの目的なんで
ポッドキャストでそれはある程度やってきたんですけど
別の方法もないかなとかは
ちょっと最近は考えてますね
具体的に何かあるわけじゃないんですけど
ポッドキャストっていう形じゃなくて
なんかないかなっていう
ポッドキャストやり始めて
勉強会でいろんな人と会う機会が
多いんですけど
自分の場合は特に勉強会を主催している側なんで
特に人によく会ってたと思うんですけど
でもゆっくり話すことってなかったんですよ
一人の人と
その機会ができたなと思って
そうなんですよね
ぶっちゃけだって俺さ
赤瀬さんとそんなにたくさん話したことないもん
そう結局カンフォレンスで会って
どうもぐらいじゃないですか
知ってるんだけど
ゆっくり話すことってなかなかないんですよね
それは確かにあるか
その時間が取れてるっていうのは
いいなって思ってますね
収録する前にゆっくり話したことないですよね
みたいなのを言って
話し始めるみたいな
いろいろその人のことが知れたりするんで
面白いなと思って
これはやってよかったところですね
勉強会の懇親会とかでも
そこまで深くゆっくり話すみたいなのって
なかなか
仲良ければあるんですけど
テーマもわりと
たくさんいる二次会とか
2点3点やっぱりするんですけど
ボットキャストでこのテーマで話すと
わりと個室でじっくり話ができるんで
それも確かにいいところですね
なるべく続けていきたいですね
頻度はいろいろあると思うんですけど
フォットキャストはいいのはプッシュ型なんで
とりあえずサブスクライブだけ皆さんが
しておいていただければ
こちらは半年開こうか1年開こうか2年開こうか
新しいエピソード取って出せばまた届けることができるんで
それはいいなと思いますね
こんなとこですかね
他なんか聞きそびれたことある?
54:00
他フォットキャストの話題で何かありますか
オンラインで
オフラインで
オフラインかな
できそうですよね
少人数であればいいと思います
新原さんは次はあるんですか
今んとこまだ予定はしてないんですけど
それがですねすごいありがたいことにですね
そろそろいい加減撮ろうかなと思ったところにですね
今日みたいに
ゲストのお話をいただくことがあってですね
それで若干満足してしまうっていう
喋ったからいいかもうしばらく
俺もそうなんだよね
ゲストに出ることもありますもんね
ゲストに出るのはいいですね
楽
お二人が出たことがある
横浜ノースAMによく呼ばれるんですよね
楽ですね
かなりの頻度で出てます
困ったら呼ばれるんで
疲れたら呼ばれるのかな
癒しなんですね
橋休めです僕は
橋休めゲストです
でもそれだけ
ゲストもいろいろ出てて
自分のやつもちゃんとやろうっていうのは
すごい熱量ですね
僕は横浜ノースだけですけど
呼ばれて喋るときって
僕ほとんど喋ってないですよ
もう一方ゲストがいるときが多くて
僕は配信側もやってるので
あんまり喋らないほうがいいかな
それなんですよゲストですけどね
もう一方は多分出たことがないので
この人に喋ってもらった方がいいかもみたいな
変な気の回し方をしちゃったりとかして
いやー分かります
そんなことをやったりしますね
ゲストの人はどう振る舞うのがいいですかね
どんどん話してほしいですか
話してほしいですね
脱線してもいいんで話してもらえると
撮ってる側は楽しいし嬉しいかなと思います
収録だと後でどうにでもできるっちゃ
どうにでもできるし
長すぎたら削ればいいだけなんで
そうですね
話がいろいろ発散するのは
全然いいかなと思ってるので
57:02
たくさん話してほしいなと思いますね
ただそれを引き出す話術がね
そこが難しいんですよね
確かにそうっすよね
話すホスト側もね
全然プロじゃないんで
要は勉強会で
久しぶりって言って話してるやつを
収録してるだけなんですけど
ホスト側はね
聞いてる人はそんなことは求めてないでしょうし
いいのかなと
続けていきたいですね
やめないっていうのは大事なんでしょうね
継続するのが大事だと思うんで
やめたって言わない
そうです
やめたって言わない
その通りです
綺麗に縛りましたね
時間足りないかなと思ってたら
1時間経ってましたね
ホットキャストの話だけでは
時間足りないというか
他に話さないといけないだろうなと思ってたら
そんなこと全然なかったです
意外といけました
ちょうど1時間くらいなので
この辺で締めさせてもらおうと思います
最後にもう一度
ツイッターのハッシュタグについてお知らせです
ハッシュタグはカタカナで
つなぎめFMです
今回のつなぎめFM第32回は
しんばらさんとカズさんをお迎えして
お話しさせてもらいました
今日はどうもありがとうございました
ご視聴ありがとうございました