今でもね大事に持ってて何回かたまに見たりするということでね。 それぐらいお気に入りの作品でございまして。
じゃあこれ一体どんな映画なのかなというお話なんですけれども 冒頭ね犯罪映画と言いましたけれども
これね宝石店に強盗に入るという映画です 宝石店強盗ですねそこのことを描いている映画なんですけども
これを聞くとですねああアクション映画かと アクション映画かもしかスパイ映画みたいなね
盗み出すような感じの映画やなと まあほぼほぼ誰もがそう思うじゃないですか
違うんですよこれほぼほぼあの銃撃戦とかアクションなしです はい
強盗している描写もほぼないというかないですね そう
ですねお店すら出てなかったんちゃう? 一緒映ってたかな?
なので あのアクション性のある映画というわけではないんですよねこれ
そのくせね異常に緊張感のある映画 なんですよ
で ほぼねあのメインは
会話ですね会話会話と あとその感情とか心の揺れ動きっていうのかな
心理的なもの動きですねこれがメインになっている映画なんですね 映画それなんですけどすごいそれが面白いんですよ
面白くて なのでちょっとねあの内容的なものも触れていきたいと思うんですけれども
これね あのネタバレにちょっとなってしまうかもしれません極力ねあのぼかして軽めに
抑えるんですけども全く喋らないというわけにもいかないんでね なので
ちょっとあのネタバレになってしまったりあの分かりにくかったら申し訳ないです なんでちょっと興味がある方は先に見てから聞いていただくか
もしくはまあまあ聞いてからね興味があったら見ていただくということで 多少のネタバレと誤解はお許しください
あと私の個人の感想なんでねそこもご容赦いただければと思います さあということでじゃあどんな映画かということなんですけども
ざっとざっと言いますとねロサンゼルスの宝石強盗を計画する裏社会の大物の人がおり まして
首謀者がおりますこの人がまあ宝石強盗ね計画しようということで 息子さんがおるんですけどね息子さん
エディっていう息子さんこの大物人はジョーっていう人なんですけど ジョーが息子のエディとともにね
宝石強盗をするための6人の実行メンバーを集めます でこのメンバーというのは
様々な経歴を持ったメンバーでして 直接ねこの計画者が声をかけて集めるということで
まあその中には 当然昔からね何回か一緒に仕事をしたやつもいれば
すごくて有名のね多分シーンがありましてねこの映画ですねあのすごい バイオレンスな映画でしてね
えっと国際映画祭ですね流れたこともあるんですけども カンヌのね国際映画祭では特別招待作品になってるんですけども
あのこれ流す前にあのちょっとあの 心臓の弱い方は干渉控えてねみたいな警告が発せられるほどちょっと暴力的な表現も
若干あるんですよ確かにあのすごいね 衝撃な的的なところがありまして
その捕まと捕まったね警察官の耳をちょっとね あの紙剃りかななんかでちょっと切り落とすみたいな
ちょっとやばいシーンとかもあってねまああのがっちりその写せるわけじゃないんです けど
そういうふうな状況とかもあったりしてねー すごい恐ろしい恐ろしい場面もあります
下手なねガンアクションするほうがマシみたいなところがあるんですけど 結構ねこれも有名なシーンでね
パロディーとかなんかそのリスペクト的な作品もね結構出たりするみたいでございます こういうね暴力的な書き方をしている部分が不調で不快でねちょっと後君後味が悪いんです
けども このたなんティーノさんですね言ってあるんですけど
暴力はねエンタメやけど まあ気持ちよくはないですよと
そうなのでいわゆるそのアクションとかね 暴力性っていうのはある作品は結構あるんですけど
エンタメチックに仕上げたりとかそういうあまりこう不快な見せ方をしてないような 作品というのはやっぱり結構多いんですよね
でも実際実際のもの暴力っていうのはもう完全に不快なもの 不快でね後味の悪いものなんであえてですね
そういった部分をかっこよく見せないっていうこと これがねこの映画の中で結構あの醍醐味というかね
表現しているところかなとたなんティーノさんもねそれ言うて貼るところがあるんで 血が出たりとか
痛みがあったりとか後遺症があるようなそうそういう表現をしっかりしている でもそれはね派手じゃないんですね
すごい地味なんですよ地味地味なことを行為なんですけどそれゆえにね すごいあの衝撃がでかい
非常にリアルっていうのかな暴力に関して そういう表現がちょっとあるっていうのが特徴なところは一つですよね
あとですね とにかくあの会話が面白いんですね会話のやりとり
この会話とねそれに対する心理的なもの 心の動きですよねそこの描写がとにかく肝になってまして
宝石強盗を終えて帰っちらほらと帰ってきます でそのそれぞれのねあの場面に切り替わっていくんですよ
見せ方というと全体が最初に揃ってますを冒頭でね全体が揃って動き出します で宝石強盗が
の場面になっても急に終わりましたそこからですね それぞれのメンバーの場面にどんどん切り替わっていくんですね
切り替わってってでそこで時系列が本当にバラバラ 要は遡った
あの時ですね遡ったこの人の以前の行動 で現在はこれで逃走した時のこの人はこう
でこの人はその後こうってなった次の人はということで 時系列が結構バラバラにそれぞれの目線で立場を紹介していくっていうやり方をして
ます なので最初ねこれどういうことって思うんですけども
見れば見るほどこの人はそういう追い立ちがあって もしくはこういう役割でここに来てると
このメンバーに加わっている6人のうちに加わってると なので
この人はだからこういう言い方をするしこの人を信用する疑ってるんやと このとあるまあ
メンバーの一人は強盗メンバーの一人は そう当然それぞれ顔見知りではないメンバー集まってるけれども
宝石強盗後の闘争の時にこういうやり取りをしたからこいつは信用できるとか その逃げる時にこういうことをしてくれた守ってくれたらに
あと逃げ方なり言い方なり こいつはちょっと疑い疑う余地あるなとかそういうところのね
当時宝石強盗をした直後の行動からもそれぞれの疑心暗鬼の判断材料にしてるって いうところがあってですね
これがねー またまたねー
考えさせてくれるんですよね あとですね
その本線とは関係のない会話 特にあの冒頭のね会話があるんですけども
そこもね結構時間使ってまして レストランでみんなで会話してるんですけど
あのなんかしょうもない話本数と全然関係ない 雑談してるんですよずっとでこれもなんかずっととってるんですよね回してるカメラをね
でこれねネタというか台本がね あるのかないのかっていう感じでほんと自然体に軽口叩き合ってるような感じとかね
あのちょっと下ネタっぽいこと言ってる なんかのマドンナの歌詞の意味をねお互い論じ合ったりとか
犯罪哲学の話だったりとか あと最後ねチップを払うかどうかで揉めたりとかっていうどうでもいいことをやってるんです
けどそれがねなんかなんか面白いんですよ ここもやっぱりちょっと
監督の才能というかねその見せ方なんかなということで どうでもいい会話でそれが面白い
ただこの会話でも後々ね 思えばそれぞれのキャラクターの本質とところにもちょっと触れてる
それぞれがこういう考え方こういうその 和んだ空気というかねどうでもいい時でもむしろだからそういう時やからこそ
素直な本心というかその性格というのがを出してるってところもあって そこも最後を思い返せばそれぞれが最後にとった行動にも結びついてくるのかなと
いうとこですよねそこからまあ人格がちょっと漏れてるってとこもあって 無駄な会話やけれどもちゃんと多少なりとも本編に絡んでくるというとこですよね
でさっきあの時系列がねそれぞれの立場からの目線で話を進めていくと カットインが入ってカットが入ってねカットインというかな
切れ目があってそれぞれバンバンバンバンが場面が場面が変わっていくんですけど 現在過去それぞれキャラクターの視点
これがね見る方がねその切り替わった後に見た情景で 前に起こったことや推理していくわけですよ
どんどんどんどんとそう普通の映画って流れてね見てれば だいたいの時間通り回想が多少あったとしてもほぼ時間通りに流れていく
でもこれ見ない見てねそれぞれの人が考えないと理解できないというか だからこそね理解それがハマったパズルがハマった時すごいね感動があるんですよね
でこのね手法ってね意外とあの新しいのかなと思います 今ではねまぁちょこちょこそういう手法もあるんですけども
まあおそらくねまぁこの映画以降ぐらいから見られ始めたんで この映画の影響もちょっとあるのかなと
あとですねまぁこの映画ですね 実はすごくね低予算で作られている映画なんですよ
えっとねだいたいあの まあ好評というか言われているので約120万ドルも当時で120万ドル
でえっとカメラがね回ってる場面っていうのが ほぼねあの集合した倉庫
と 車の中の会話ですねあとちょっとねいろんな場面もあるんですけども
メインが結構それが多いということで だからあんまりね予算をかけずに進めてるということなんですけどもでもすごい人気が出た
映画ですねそれでもねでさっき言ったようにあの アクション性じゃなくても会話重視にしてるし時系列をバラバラにするって言うね
あとそれぞれの ストーリーストーリーよりもますキャラクター自身をにスポット当ててね
まあカメラが切り替わるって話もあったんですけども そういったちょっと手法をとっている
だからちょっと印象に残りやすいというところがあります はいでえっとねさっきもねちょっと触れたんですけども
会話中心の音映画って当時あんまりその多くなかったというか 恋愛ものとかねそういうあの
サスペンス的なねところはあったんですけど アクション系の音映画とかまあインパクトの強い映画ってどうしても派手なアクションとか
動きとか 行動的なものっていうのがねあったんですけど
会話中心で時系列がシャッフルしたりとかね あとまあ暴力表現的なものの過激さ
そういうのがね結構ふんだんに盛り込まれている作品で でまぁこの映画っていうのはですね
そういうところが当時で言うと最先端というか もしくはまあいたんとも言えるのかなというところで今まではね
こういった手法というのはまあそんなに珍しくもないんですけども なのでまぁ今の映画のまあ
祖先的なものですよねそういう意味合いのところもあるのかなと だからまぁ銃撃戦よりも
会話ですよね強盗の音表現よりもそのその後の心理的なものですよね でまぁ最終的にまあ言うとまぁ結局失敗してるんですよねこれ失敗してる
なのでまぁこの最後こうハッピーエンドというよりもどちらかというと悲劇のストーリー に近い
そういうのがグッと詰まった 前がそれがねぇ
そのそういう感情の動きとか心理戦とかですね 最終的な結末がそれぞれのキャラからの行動動き
それぞれがね結びついて一つにこう パンとはまた瞬間にものすごい楽しいというか感動という感動というのもあれかな
すごいなっていう感想が出るような映画です なのでねもうぜひともちょっとタランティーノ監督の音
才能が爆発している当時後20 20代だったんですかねタランティーノ監督がそれでこれだけのものを作り張ったっていうのはね
すごいなって言わざるを得ないですよ 私の20代の頃なんかもうペーペーだ
ホエーって生きてたんでね なので
ちょっとねこれ見ていただきたいですよ本当にね あとあのもう一つねちょっと付け加えるんですけど
音楽のセンスですね選曲のセンスがまたね いいんですよこれ1970年代のポピュラーソングみたいなねラジオ形式で
am ラジオ形式でねちょっとね流れたりするんですよね dj さんがご紹介したらアメリカのよくあるね
dj が紹介してあいまいまにこう曲を挟んでいくみたいな 古き良き音楽と語りが入ってですね面白いんですよ
あとであの この潜入ね捜査官っていう立場の人がねいるんですけどその人がね
取り入るためにひたすら麻薬の仲介人の音役を覚え込むっていう場面があるんですけど それもまたね面白いんですよ
面白くてなのでそういったところもねちょっと見どころになっています なのでぜひとも見ていただければと思います一体誰が
誰がねどういった役割でどんな行動でどんな真理で 結局最終的にこの宝石強盗の結果はどうなるのかというところですよね
それも含めてぜひとも見ていただければと思います 誰が裏切りもなんだっていうことでね
見ていただければと思いますはいということでね 本日は私のおすすめの映画の一本