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忙しい社会人2人がワイワイ漫画を語るマンガ760をお送りするのは佐島とにわです。
普段は好きな漫画についてワイワイ話しているのですが、ふろくでは普段とは一味違う短めのラジオをお届けします。
番組の感想、語って欲しい漫画のリクエストは、メール、ツイートで受け付けています。
ツイートの場合は、ハッシュタグ漫画760、メールは、佐島.にわatgmail.comまで。
公式サイトからも送れるので、番組概要欄をご確認ください。
本日のコーナーはヨモヤマ話です。
このコーナーは、ざっくり言うと雑談ですね。
ということで、今日は話していきたいと思うんですけども、にわさん、何か話したいことあります?
そうですね、今日はせっかくなんで。
さっきから何か食ってません?
え?
いや、収録の時にカメラつないでますけど、何?カレー?
違いますよ、普通のカレーじゃないっすよ。
これは松屋のカレー牛じゃないですか。見たらわかるでしょ。
上だけ見せられたらわかれへんよ、そんなの。
佐島さん、ちゃんとお耳に合いましたら、第1話見ました?
見ましたけどね、そりゃ。
いやね、一回そのメッセージをいただいて、僕らドラマの宣伝をしたわけじゃないですか。
まあ、そうね。
で、一回宣伝してそのままってわけにはいかないでしょ。
まあまあまあまあ、そうですかね。
何か納得いってない感あるけど。
いや、何か急に擦り寄ってきたなと思って、にわさん。
そういうことじゃない。
ドラマを楽しんでるからね、その楽しみをより伝えたいな。
確かに、そうですね。
まあ、そういうことで、この第1回の放送、ドラマの放送終わりまして、
せっかくなんでね、ドラマお耳に合いましたらのことについて話す、
お耳760、第2回をやりたいなと思いました。
連続レギュラー化したんですね、お耳760。
いや、レギュラー化じゃないですよ。
そんな連続でやるつもりなかったんですけど、
ちょっとどうしても。
なるほど。
どうしてもっていうポイントが出てきたんですよね。
なるほど、なるほど。
まあ、じゃあ、語りたいポイントのために、
これもネタバレしていく感じですかね。
いつもの漫画760と一緒で。
そうですね、ちょっとドラマのポイントをネタバレしてしまおうかなって感じですかね。
じゃあ、ネタバレ一切困るという人は、
ドラマ第1話ですかね。
見てからお聞きください。
今回もしかして初めてね、聞く人もいるかもしれないので、
ドラマ見てない人向けに、
あらすじをザクッとちょっと説明しておくと、
主人公は漬物店に勤める高村美園さん。
ポッドキャストやラジオなどの音声コンテンツ。
で、人の話を聞くのは好きやけど、
自分の意見を人に伝えるのが苦手だったけれども、
同僚の勧めから、自分でもポッドキャストを始めることになってしまうと。
番組のテーマは、高村さんが愛してやまないチェーン店のご飯、チェーン飯について語るという。
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そんなポッドキャストを始めていったら、少しずつ反響を読んでいくみたいなのが今回のドラマの内容ですかね。
そうですね。1話目で、初めて見て1つ投稿してみたっていうところ。
で、これどうします?僕じゃあ、なんか最初に軽くこんな感じみたいな。
そうですね。じゃあ、結構いつも黒標な手厚なさじまさんの感想から。
黒標ではないですよ。映像作品には厳しいかもしれないけど、
僕基本的にどんな作品見ても70%以上は楽しむ人やから。大丈夫ですよ。
じゃあ、そんなさじまさんから感想まず。
僕なんか一番おおーってなったのが、これ第1回でそのチェーン飯について色々こう語るパートが結構あるんですけど、
その中で一個ね、チェーン店に自分で行けるようになった時。
子供の時ってあんま行かないじゃないですか。小学校中学校とかって。
社会人になって、チェーン店自分で行くようになった時の大人になった感。
なんかいいよねーみたいなのがめっちゃわかるーってなって。
あー、なんか社会人っぽいなーみたいな。
僕、小中とかの時ってほぼチェーン店連れてってもらってなかったんですよ。
なんかそれがね、僕からしたらちょっと珍しいんですけど。
両親がどっちかっていうと外食あんまりみたいな感じで、
なんかこう家で食べる方がいいでしょっていう家庭やったんで、なんかそういう価値観も自分の中にあって、
僕が住んでたところの近く、チェーン店なかったんであんまり。
マクドとかもちょっと遠出せえへんとっていう感じやったから、
中学校入ってからも、もうなんか男女何人かのグループでみんなでチャリ乗って行くみたいなレベル、ほんまに。
ちょっとした遠足。
って感じやったから、なんかね、高校とか入って、大学とか行ってチェーン店行けるようになった時の大人になった感めっちゃええよねっていう。
わからーってなった。
なんかあんまりね、僕どっちかっていうと多分よく行ってた方で、
なんか中学校の頃とか友達とボーリングしに行こうつって、
で、朝から投げ放題のボーリング行くために、朝一で松屋のご飯を食べてエネルギー補充してみんなでボーリングに行くみたいな。
確かにエネルギー補充っていう意味ではめっちゃええかもしれない。
だからね、あんまりその大人になった感っていうのは、僕はわからなかったんですけど、
沢島さんは結構あったんですね。
僕そうやったね。
まあなんか住んでたとこが若干大阪とはいえ、割と田舎目というか、住宅街みたいなとこやったからっていうのもあるかもしれないですけどね。
っていうのと、これは物語の第1話の最後の方なんですけど、高村みそのさんにポッドキャストやったらって言った友達がたまたま聞いてくれるんですよね。
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高村さんが本名でやってたっていうのもあって。
で、そこで私ハッシュタグつけて拡散しといたからみたいな言ってて、この友達めっちゃ欲しいんやけどってなった。
それは優しいからってことね。
SNSで拡散してくれる友達よ。
でもほら、そういうことしてくれる優しい人がいいってことね。
拡散力の話よ。
え?
拡散力がある友達すげえいいなってめっちゃ思った。
そんな俺へんねんけどっていう。
厳禁やな。
いやもうこれからの時代、友達もフォロワーで選ばなあかんとなってきますよ多分。
フォロワー数で友達を選ぶってこと?
そうそうそうそう。
最低やろ。
そういう時代になってきますよ。
そんなことじゃない。
いやでもなんかあんまりね、僕の周りの人ね、広めてくれないんですよ。
それはなんかね、僕の友達も分かるけど。
分かる確かに。
僕の知り合いなんですみたいななんか言うのすげえ嫌っていうのはめっちゃ分かるよ。
でも確かにあの友達の子はちょっとインフルエンサーぽかった。
ちょっと影響力のある人。
いいよなと。
まあフォロワーで選ばないですけどね僕は。
断っておくと。
自分が気に出した話やのに適当にフォローすんのやめなさい。
いやこのままいくとマジで叩かれそうな感じするからさ。
いやでもいいよねっていうああいう友達。
そういう優しい友達。
そう優しい友達でいいよねっていう感じですね。
じゃあ僕見ててねあの気になったのが今回のご飯を紹介する前の段階でお昼ご飯にココイチを食べてたじゃないですか。
あーココイチね。
カレーね。
であの時にそのみそのちゃんがあのココイチの紹介をねこうなんか高ぶってしてたわけだから。
途中で急にああたまらないココイチには頭あがらないっていうなんて言ったらいいですかねめっちゃインフンできて。
いやだからリリックでしょ。
違う違う違うなんかそんなテイストあったっけと思って。
またね始まったばっかりやから何とも言えへんけど。
確かに普段も日川清の音楽聴いてるはずやもんね。
ラップとかじゃなくて。
そうよなんかね今話題のラッパーとかなわけじゃないから。
まあ日川清さんがもしかしたらラップする可能性なくはないけど。
ああそうね確かにそうね。
でもこれってもしかしたら意味出てくるかなってちょっと。
今後?
前はインフンでくる可能性あんのかなってちょっと気になる。
そこもじゃあ今後楽しみですね。
そうそうここだけみたいな感じ。
あとはねあの笹木くん。
ああ高村さんの会社の同僚の。
後輩なんかな。
あ多分後輩っぽかったっすね。
みそのちゃんがタメ口で喋ってたから。
まあ僕らはあの事前のねキャラ設定みたいのをホームページで見てるから。
なんとなくね彼がどういうキャラクターか僕ら知ってるわけなんですけど。
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1話目から巻き込まれ事故してたもんね高村くん。
かわいそうだったね。
笹木くん笹木くん。
笹木くんね。
すでにかわいそうだった。
これはねツッコミになっちゃうんですけど明らかにソニーのあのヘッドホンをね使ってるじゃないですか。
これファーストテイクで見たやつやーってなった。
いつもねこのアーティストさんのミュージックビデオとか見たらみんなつけてるモニター用のソニーのヘッドホンなわけですよ。
でそれをね屋上でつけてるシーンなわけなんですけど。
役のみんなの服装を見る感じは多分春から秋っぽい感じするんですよね。
そうね。
そのなんか気候の中であのヘッドホン絶対暑いよと思って。
密閉型っぽいもんねあれ。
うん密閉型。
むれそうむれそう確かに。
絶対むれるしさ。
やけどあれをつけてるっていうのがもうねすごいあの笹木くんのキャラクターを匂わしてきてるなと思う。
やっぱすげえこだわってるかなってよかったですね。
で彼ねなんか次回なんか買い出しに付き合いましたよね。
そうそうそう急に急になんかジャンク屋みたいなとこ連れて行かれた感じがあったけど次回予告で。
ちょっとね次回予告やからね間がちょっと僕ら見えてないけど。
ちょっとそこらへんのね機材買いに行くところは僕らとしてもすごい気になったもんね。
僕ら行ってへんもんな一緒に買い物。
行ってないそれぞれあるものの機械で始めてって感じやったからね。
ジャンク屋行くかじゃあ。
ジャンクじゃないかもしれないちゃんとした機材屋さんね。
かもしれない。あれはねちょっとなんか機材選びとかの話が出てくるから気になるなってことですかね。
僕のなんていうかツッコミポイントはその2つですかね。
なるほどツッコミなんか。
まあ気になるポイント。
気になるポイントね。
まあでも気になるポイント一番といえばやっぱあれですよメインのテーマである第1回に登場したチェーン飯。
松屋のカレー牛。
カレー牛。
あれ僕は松屋は持ち帰らない方がいいよってすげえ思った。
それは。
わかるけどねあの家で食べたいっていうのすごいわかるけど。
でも松屋はお店で食べたらお味噌汁サービスしてくれるからそれがいいんじゃないですかってすげえ思う。
50円で持って帰れるけどね。
みんな言うよねお味噌汁。
松屋のアイデンティティってなんかお味噌汁な感じしてるもんイメージ的にね。
そうねサービスでついてくるからね。
さじまさんさっきカレー牛をすごく自信なさそうに言ってたんですけどあまり食べたことない。
だってカレー食べへんもん僕。
知らんから何その僕がカレー食べないのは当たり前ですみたいな。
今までなかったっけそういうキャラ付け。
なかったなかった初めて。
僕カレーすごい嫌ですね辛いから。
辛いから。
ここいち行ったことない僕。
あーえー。
もちろん存在は知ってるし。
あー連れてかれたことあったかな。
なんかもうほんま人に無理矢理連れていかれへん限りは自分で足を踏み入れないぐらい辛いの苦手なんですよね僕。
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甘いカレーでもあかん。
はやしライスやったらいける。
それカレーちゃうから。
甘いカレーってだってもうなんかカレーじゃないでしょ。
いやそんなことないよ別に辛くしてないカレーあるから。
いやなんか甘口のカレー食ってたら大体周りの人にめっちゃバカにされるから食うのやめたんすよ。
まあなぜかねカレーはその辛いマウントっていうのは確か存在すると。
そうそうそうそう。
だからあんまりこう松屋とかもカレーのメニューの欄とか見ないんですよもう食べられへんのわかってるから。
あーそうかそうかじゃあそうね。
いやでもねあれ美味しいんですよ本当に。
あそうなんや。
うん僕さっき食べてましたけど。
あーそうなんか食ってたね。
確かにでもちょっとスパイシー気味かもしれないそんなめっちゃ辛くはないけどちょっとやっぱピリッと辛い感じやから確かにさじまさん食べないかもしれない。
いやでもギャンブルすぎるもんなんか辛くないですよねって店員さんに聞いて辛くないですよって言われても人の辛くないって絶対信じられへんから。
うん。
だからその危ない箸は渡んないですね僕は。
危ない箸って言うほどじゃないと思うけど。
まあじゃあ僕が松屋の中で僕食べるっていうメニューあるんですけど多分それさじまさん食べないです。
僕が食べるのはあのキムカル丼よく食べるんですよね。
あー。
めちゃめちゃテンション下がってる。
キムチはねオイキムチだけ食べられる。
オイキムチは。
きゅうりのやつきゅうりのやつ。
きゅうりかはいはい。
だけ食える。
辛くても食べられるんですかそれは。
あそうです周りのあのなんか唐辛子の粒とか落とすけど。
キムチじゃなくていい。
漬物や。
じゃあさじまさんそうねじゃあキムカル丼食べないとしたらさじまさん何食べるんですか。
僕は松屋やったら毎回あのネギ塩豚カルビ丼。
はいはいはいはい。
食ってるけどなんかメニューさっきパッとオンラインで見たら今ないっぽいんですよねあれ。
なんか載ってないのかな。
なんか今は厚切りネギ塩豚焼肉丼。
はいはいはい。
があってまあ行ったらこれ食べるやろうなっていう感じ。
うーん。
なんかそのネギ塩系がなんか松屋は僕、僕の中では定番になってますね。
えー。
まあ確かにあのさじまさんが言ってたネギ塩豚カルビは僕も食べてた印象あるんですけど。
僕ねなんか松屋って言ったら確かに牛丼もあるけど牛丼じゃない丼ぶりと。
はいはいはい。
あとあの季節でこう入れ替わってくる新しい定食系。
はいはいはいはい。
なんかハンバーグとか。
ありますね。
なんかトマト煮込みとか。
うんうんうん。
が結構印象強くてよくなんか晩御飯で食べてたなっていうのは仕事終わりにね。
うんうんうん。
あるんですけど。
まあそのさっきの厚切りネギ塩豚焼肉丼っていう話だと今はなんかね新しいポークステーキ丼。
あーうまそうっすよねこれ。
洋風ガーリックかコーヒー醤油か2パターンあるじゃないですか。
うまそううまそう。
これがね美味しそう。
厚切りで来るかーっていうね。
そんなに厚切りになんかなんていうの。
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心動かされてる人初めて聞いたんだけど。
チェーン店の丼屋さんでさーなんか薄くない肉出てくることってあんまなくない?
その定番メニューにはないじゃないですか基本。
結構チャレンジングやなと思います。
食いたいね。
それ食べに行きましょう。
食いに行きたい。
あとはあれっすかね、あのアサテイっすかね。
はいはいはいはいめっちゃ安いやつね。
大丈夫これってなる。
僕もねほとんどほんの何回か食べたことあるんですけど。
はいはいはい。
でもなんか友達とかは結構松屋のアサテイアサテイみたいな。
えー。
食べてるなーっていう印象がありましたね。
確かになんか通勤の時にねパッと行けるところにあったら確かにこの安さはいいですよね。
家でなんか準備して食うよりも。
そうそうそう300円とかでね軽いアサテイ食べれるっていうのはかなり社会人の味方だ。
なんか松屋にすげースポンサーしてもらいたいぐらい松屋の話したけど。
じゃあもうちょっと喋りたかったんすけど。
うん。
まだ松屋について喋りたいことあったんすけどちょっとね時間がね思ったより行ってしまってるので。
松屋の話は一旦ここら辺にして。
はい。
松屋つながりでね一個だけどうしても喋りたいことがあってですね。
はいはいはいはい。
あのドラマのね作中で松屋の店員さんが出てきたじゃないですか。
はいはいはいはいはい。
これがねあのまあもうネタバレになっちゃいますけど店員が吉田てるみさんだったわけですよ。
うんうんうん。
レジェンドパーソナリティーワークのね。
うんうんうん。
でこれあのさじまさんとこのドラマ放送前にこのお耳に合いましたらのインタビュー記事を読んで、
松屋内でこのみそのちゃんと松屋の店員さんが写ってる写真を二人で見て、
これどういうシーンなんやろって話してたじゃないですか。
僕がなんかそれ最初にインタビューのやつで見つけて、
うんうんうん。
え、なんか高村さん松屋で収録してんねんけどみたいな。
うんうん。
言ってましたよね。
言ってましたよね。
そしたら二羽さんがなんかいやちゃいますやろと。
そんななんか店内で収録するような変な人じゃないでしょうと高村さんは。
不審者じゃないでしょうと。
でいう話でなんかこれは二羽さんの説が何でしたっけ。
僕の説で言うと、
うん。
みそのちゃんがその収録する時に入り込んで喋るために松屋の中にいることになってるんだろうっていう話をしてたわけです。
それに僕がなんか半切れで結構なんか反論してたんですよね。
そんなスタンド能力みたいなのが出てくるわけないやろと。
漫画ちゃうやぞみたいな話をして、
いやこれはちゃんと許可を取ってこう松屋で収録していて、
そこでしかも店員さん、店長っぽい人が、
なんかうんこの子のこの語りはすごいいいねっていう目で見てる画像やろってめちゃめちゃ時伏せたのに。
結局スタンド能力の方やったっていう。
いやスタンド能力っていうのやめてもらっていいですか。
念能力?
妄想ですから。
呪術とかじゃない?
領域展開してないよ。
ではないあれ。
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なんかややこしい漢字7個か8個ぐらい続いてるやつじゃない?
そんな話ではないんだけど。
だからその話をしてて、
うん。
あーなんかどういう風になるんやろなと思ってぼーっとドラマ見てたら、
まさかその店員さんがね吉田てるみさんやったっていうのにね。
写真で気づけへんかったって。
そうそうそうそう僕ら写真で気づけよって話やったんですけど気づかなかった。
松屋で収録してるに引っ張られすぎて全然顔見てへんかったっていう。
こういう形でねあのレジェンドパーソナリティーの人たちが出てくるんだっていうのをちょっとしみじみしつつ、
あとなんかその吉田てるみさんのこうなんかグーポーズみたいなのにちょっと僕は心を打たれつつ見てたんですけど。
応援されてって思った僕も。
正直なところがいいねみたいな。
そうそうそうそうあれ心が響いた。
嘘つきまくってる俺ってなった。
虚言壁あるからなーってすげー思った。
今後ねちょっとそのレジェンドパーソナリティーの人の出演の仕方がちょっと楽しみになったなと思う。
リアルでこう出てくるのかなと思ったんですよね。
そのレジェンドパーソナリティーの人がたまたまこう出てきてパッと高村さんに会うみたいな。
よりもなんかリアルですよね。
なんか自分の思い描いてる人がこう自分の中で応援してくれてんだみたいなのが。
なんかすげーいい演出やなーと思いながら。
音とかなんかすげーいじっちゃったけど。
よくよくドラマとして考えるとすげーいいなーって思いました。
そんなね全員のレジェンドパーソナリティーに偶然にも会うっていう。
そうそうそうそうそれはーみたいなとこがあるからね。
どうしよう後半の方で立て続けに出会うという演出だったらどうしよう。
売れてきて立て続けに出てき始めたらちょっとなんかこのコメント取り下げましょうじゃあ。
いやー第1回非常に楽しんで見たんですけれども。
次はですね次回予告で出ておりますがお店は餃子の王将でございます。
あーいいですね天心班の王将ね。
餃子ってみんな言わへんもんね。
10秒前後で出てくる天心班でしょ。
いや絶対10秒では出てこーへんでしょ。
いや結構調べたらねあの7秒で出てくるとか13秒で出てくるとか。
それほら混雑具合によるから。
だから10秒前後なんすよね。
いやいやもうちょっと待ったらほらクレーム起走やからあくまで参考記録やから。
努力値努力値。
そうねマックス値ってやつ。
僕らはね天心班やなって言ってるんですけど果たして天心班が出てくるのかどうかっていうのはちょっと見てみないとね。
確かに高村さん的には天心班ベタすぎやろみたいなとこがあるかもしらんからね。
餃子はメジャーどころで一つ置いたとして多分もう一個何か頼むんだろうなってそこがね何になるか。
めちゃめちゃ腹減ってきた。
そうですね。お腹が空いてきたので今日はここらへんにしましょうか。
わかりました。ちょっと松屋行ってきます。
お耳に合いましたら僕はプライムビデオで見ましたけどなんかいろんなところでやってるんですよね。
パラビとかDTVとか他のやつでも見れるみたいな。
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あと木曜の24時半。
はい。夜中ね。
みなさん見てください。
うん。
ではまた次回。バイバイ。
バイバイ。