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アラサー同期のみなまでいうとは、
大体毎週日曜22時頃から、新卒から同じ会社のアラサー同期、
イワシと自由律がソフトリが充実した大衆居酒屋からお届けしております。
なんかね、スポーティファイのアプリからコメントできるみたいなんだよ。
なるほど、ちょっとなんかあれだね。
私これ、さっき共有もらったけど、全然イワシさんの桜説がある。
イワシさんが個人的に共有した人たちが、コメントしてあげようってやってくれた。
優しさでね。
そうそう、優しさでやってくれてるか、
なんか、私たちが調子に乗っているのを見て、ほくそえむ目的があるんじゃないかみたいな。
裏で、あいつら、俺らがやってるだけなのに喜んでるぜって言われてる可能性があるんじゃないかと思って。
ちょっと喜んでないよっていうような気持ちを、そういった場合においてはね、感謝はしながらね。
ありがとうねって、そういったコメントくれてありがとうっていう気持ちと、
なんか向かい喜びはしないぞっていう覚悟を持って、このコメントを今見てたんだけど。
わざわざ伝えたいというね。
あ、そう。
謎のアナサーのさ、プライドが。
そのままこれを読んでくださいって。
大喜びしちゃった、恥ずかしいからさ。
喜んでるけど、別に知ってるぜって。
知ってた上で喜んでますよという、その謎のプライドね。
まあでもね、正直、もし本間の人だったら申し訳ないっていうか、ありがたい。
書き過ぎてる可能性がある。
でもね、そこの恥をね、回避していきたいっていう。
そうだね、ちょっと自意識がね、私過剰だから。
そのね、自意識過剰さが可愛らしさでもあるのではないでしょうかね。
じゃあ読ませていきます。
読ませます。
えー、みっちーさんかな。
女子会に馴染めないお二人、こんばんは。
こんばんは。
こんばんは。
いわしさんが男性上司から社会の窓を指摘された話がありましたが、
逆にお二人が男性から、それセクハラですよと注意を受けた経験はありますか?
昨今、女性、男性問わずそういったことがあると耳にするので、
PS、自由立さんの低音ボイスといわしさんのアニメキャラボイスの相性が最高です。
という風にいただいてます。
ありがとうございます。
ちゃんとなんか、ちゃんと聞いてくれてるね。
ね、ありがたいですね。
ありがたいですね。
いわしさんのアニメキャラボイスと。
ね、自由立さんの低音ボイスさんもそのままなんだ。
アニメキャラボイスに対して私の低音ボイスのリュードがさ、
高いか低いかの区切りで。
低いという事実を述べられてましたけど、その中で分類されなかった。
ありがたいですね。
03:00
聞いてくださっているだけで、知り合いだろうとなんだろうと本当にありがたい。
嬉しい。
ありがとうございます。
コメントきてね。
ありがとうございます、本当に。
なんだっけ。
私たちが逆にセクハラするよって男性から言われた事ってありますか?
なるほどね。
確かに我々のっちかというと女の子、セクハラする側の女の子だと思うね。
多分2つに分けたらどっちかというとセクハラする可能性がある女、強い女の方に入ってくるから。
そうね、間違いない。
されるかするかだったらする側だから。
されるかする側だから。
恐ろしい。
でもあるかな?ある?自由列さん。
あるかな?全然ね。
私は結構さっき伝えた通り、自意識が過剰な方だから、あんまり勘違いが起きないようにというか、気をつけてはいるんだけど。
それをだって中学生の頃からやってたもんね。
そうそう、中学の時からね。
ちゃんとそういう風な周りからの見え方を意識されてね。
そうそう、意識してたんだけど。
でもこの前ちょっとヒヤッとした、私の経験じゃないんだけど、私が言ったわけじゃないんだけど、
お、これは?って言ってたから私の自意識がそれ本当に大丈夫?っていう形的を鳴らしたところで言うと、
飲み会にしてて、キリッと真面目に人のことを叱れる人がその輪にいたのよ。
先輩に対してちょっと失礼なことを言う後輩がいたから、その人に対してそれ失礼だよってスマートに指摘してあげてた。
それ男の子。
男の子か。
そうそう、指摘してあげてて。
で、それに対して女性の上司、あたしじゃない人がね、
いや、なんかそういう風に爽やかに叱ってていいね、私も怒られたいって言ってて。
ギリギリ。
まあまあまあ。
言っちゃってもおかしくないけどね。
そうそう、私も叱られたいって言ったんだよね。
それを聞いて本当に肝が冷えたというか。
私はなんかこれ男女逆転したら相当エグいシーンで。
なるほどね。
俺も叱られたいよって言われたら激怒。
全然違うな、衣装が。
その女性の方はすごい綺麗な方だし、嫌な感じって全然終わんなかったんだけど、やっぱり気をつけなきゃいけないなとは思ったよね。
確かにな。
女性の人が言うとよっ!みたいなね。
そうそうそうそう。
よっ!さすがですねって感じだけど。
そうそうそうそう。
でも急にそれがおじさんでしたらって思うと、アウトよりかも。
アウトよりだよ。
これが例えばさ、その方はまだまだお若い方だからいいんだけど、55歳とかになった時に、私も叱られたいなとかって言ったらちょっとヒヤッと。
ちょっと怖いわ。
それちょっと嫌かも。
そう。
ダメだそれ確実にアウトだ。
だから女性性にはまんじていてはいけないよっていう話ね。
ただね、なんか本当に女性性に甘えてるよね。
うん。
なんかやっぱ女ってどうしてもチヤホヤされるというかさ。
06:01
うん、許されるところあるよね。
許されるところあるからね。
確かに。
男女逆転したらどうですかっていうのを考えないとね常に。
いや本当にそう恐ろしい。
でもなんか、まあ多分やってんだよね私たちも。
そうね。
うん。あのね、確実にやってますよ。
だから。
なんかさ、私たちが仲いいちょっと後輩のね、あの男。
はいはいはい、男。
あの、自分、自意識が過剰でいらっしゃって、
あの、自分のことを可愛いと認識している確実に。
確実に。
で、あの、公開、公言してる、あの、可愛く言ってる男がいるんだけど。
ジュエルくんね。
ジュエルくん、そう。
ジュエルくんがいる。
ジュエルくんに対しても、あの、この前ジュエルくんがなんか、
あの、良さっけな女の子とデートに行くぞみたいな初デートでございますっていう話をしてくれたときに、
あの、その女の子の背景とかね、
あの、どういう仕事してて、どういう人で、みたいな聞いたときに、
あんたこれ逃したら終わりなんだから絶対にちゃんとやってきなーって。
セクハラとパワハラの際際のライン。
どっちもかましてるからね。
セクハラとパワハラだよね。
あんたにはもうこの女しかいないよって。
そうね。
言っちゃったけどね。
言っちゃう言っちゃう。
なんかジュエルくんにはね、私もすごい強く出ちゃうところがあって、
まあ、本人の前でも言ってるんだけど、
なんか今日は、その、当社費、あの、御社費、御社費ブスねーとか、御社費太ったわねーとかっていうのをね、平気で、
他の人にはあんまり噛み切ったぐらいしか言わないんだけど、
なかなか言えないからね、御社費ブスねー。
そうそうそうそう。御社費ちょっとブスじゃない?どうしたの?みたいなことを言っちゃうんだよね。
アウトだもんな、ブスって。
ブスアウトね。
ブスアウト。
感性的にね。
なんか仲がいいからこそというか、
まあそうだね。
向こうは向こうで結構失礼なとこもあるから。
向こうも向こうだから言っちゃうんだけどね。
そうそうそうそう。
わかるわかる。
これは普通じゃないだと思いつつね。
そうそうそうそう。
ジュエルはね、変な人だから。
怖いよね。
怖いよね。
一番怖いなって思ったのがさ、
あの、ジュエルさんってなんか、将来の夢なんなの?って聞いたら、
幸せな家庭を築くことですね。
うんうんうん。
高原医ってらっしゃるよね。
はいはいはい。
で、だからもう、その幸せな家庭を築くっていうこう、ゴールが、
ゴールでありもう、その次のステップだから。
まだあの、彼女も始まってないし、
何も始まってないんだけど、
もうあの、幸せな家庭を築くぞ!って頑張ってらっしゃって、
だからその、別に幸せ家族ができれば、
誰でもいいって言っちゃあれだけど、
それを一緒にできる人であれば、
好きとかそういうのを超越して、
パートナーになりうるっていう考えを持ってらっしゃって、
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だからこの、なんかあの、
自分の周りの人全員を、
その幸せ家庭生活を一緒に築くにあたって、
適正な人かっていうのを見てる。
怖いよ。
怖い。
怖い。
それがあの、もれなく私たちに関しても、
当てはめて考えてらっしゃって、
で、あれだよね、
私との結婚生活、
同居のね、
したらって。
もし仮に同居したら、
それはちゃんと続くのか、
幸せ家庭ができるのかっていうのを、
教えてもらったんだけど、
シミュレーション。
なんか、私の場合は、
私があの、水道の水を出しっぱなしにしちゃって、
それに、あの、
ジュエルさんが耐えられきれなくなって、
3ヶ月で終わるらしいです。
3ヶ月で?
結婚生活は。
あー、えー、離婚ってこと?
離婚らしいです、3ヶ月で。
だめだった。
いわしさんは3ヶ月だったんだね。
私たしか半年くらい、
持った気がするんだよな。
ジュエルのあれでしょ、シミュレーション。
そうそう、シミュレーションの中で。
勝手に。
そう、勝手に。
結局、
その、
なんだっけな、
なんで、
離婚すんだっけな。
だから、絶対離婚あるんだよ。
絶対離婚する理由がね、
そう、あったんだけど、
忘れちゃった。
なんだっけな。
なんだっけな、なんかその、
いちいち感謝するんだけど、
結局この人、なんもしてくれないじゃん、
みたいになって、
ピーピー言い出すから、
みたいな話をしてるんだけど。
自分自身がね。
そうそうそうそう。
ジュエルに、
いろいろやってあげてんのに、
なんにも返してくれないじゃんって、
勝手にね。
勝手に怒って、
でも私それに対して、
別にケアもしないから、
最初のうちはありがとうって、
満足できるけど、
そうそうそうそう。
だんだん向こうのハードルが上がっててさ、
ありがとねとか言われてもさ、
結局感謝するだけで、
口だけでなんもしてくれないって言って、
言い出して、
耐えかねて、
離婚っていう。
結局離婚で、
結局離婚っていう。
それはダメでしたからね。
そうダメだった。
ダメだったね。
変な人、
変な人本当に勝手に新婚にさせられてさ、
びっくりしたね。
勝手に別れさせられてさ、
いや恐ろしい本当に。
恐ろしい。
なんか結局あの、
いろんな女の人でシミュレーションしてたけど、
なかなかやっぱ、
会う人がいなくて、
最終的にあの、
同僚の男の子みたいな、
潔癖症の気味の男の子との、
同性が一番長く続くっていう、
変な着信になってたから。
うんうん、
なってたね。
おかしかったねあれ。
あれおかしかった。
変だったね。
あれ変な話だった本当に。
びっくりした。
恐ろしかったよ。
私一番怖かったのは、
私の店、
家がさ、
お店を実家でね、
やってて、
私も一人暮らししてるから、
その家からは出てるんだけど、
そこのお店にさ、
まあ、
私たち同期なわけだけど、
そういったジュエル君とか、
会社の同僚たちと、
ちょっと行こうかみたいな話を、
してくれたんだよね。
うん、
いいとこにあんだよね。
ちょうど観光地にあるから。
そうそう、
いい感じのところにあって。
そうそう、
12:00
みんなで観光するついでに、
寄ってみるかって、
で、
いいよって言ってくれてね、
ジュエルさんが。
で、
行こうって言って、
みんなで行って、
で、
ジュエル君が、
僕一人だけ前乗りするって、
言い出して、
どういうこと?
全白して、
ご両親にご挨拶するって、
いう話を、
怖い怖い怖い。
しかも、
私を通さずに、
それしてもいいですかねって、
ご本人の上司に、
なんでだよ。
もう、
ジュエルさんに聞けばいいのに、
なんで上司に言った?
そう、
だから、
もうまさかさ、
その上司も、
本人がさ、
私に許可取ってないなって、
思ってないから。
おかしいよ、
そんなことないから。
だから、
私に確認が来て、
なんか聞かれたんだけど、
って言われてさ、
どういうこと?
みたいになったから、
いや、
私それ許可してないので、
初めて知りました。
そんな怖いことがあるんですね。
恐ろしすぎますね、
って言って、
怖いね、
って解散したんだけど。
怖い怖い。
何だったんだろうね、
前乗りしてさ、
ご両親に挨拶しておくって、
何をしたかったのね、
ジュエルさんは。
いや、
別に分かんないよ。
だから、
自分がさ、
そうやって可愛らしくて、
好かれる自覚が、
あるんでしょうね。
だから、
ちやほや材料があったら、
すぐ取りに行くんじゃない?
絶対喜ぶはずですね。
いや、
そうそうそう。
こんなに素敵な
同僚がいたら、
ご両親も喜ぶはずですよ、
って言って、
言ったんだと思う。
さすがですね。
さすがだよ、
ほんと。
変な人ですよ、
ほんとに。
怖かったね。
怖い。
彼が一番、
本当に怖いっていう、
話でした。
私たちの、
セクハラも怖いけど、
確かにね。
やっぱり、
その、
相手によっては、
セクハラしちゃうことも、
あるし、
逆に言うと、
その、
私たちも、
そういった被害にも、
そうです。
あってるから、
やっぱ、
負け者にしよう。
いや、
まあ、
そういう、
なんか、
負けた環境にいると、
おかしくなっちゃうから、
まあ、
気をつけようね、
逆にね。
お互いに。
お互いに。
前回の、
あれだね、
その、
私たちが、
オツボネになっちゃうんじゃないか、
みたいな話も、
そうだけど、
そこの辺りを、
これは、
もしかしたら、
セクハラしてるんじゃないの?
って時は、
ジュエル君以外の、
相手に対してはね、
特に、
お互いが、
アラートとして、
ずっと睨み付き合ってるじゃん。
ずっと、
もう、
睨み付き合って、
もう、
リラックスするタイミングがないので、
ずっと、
ギラリって、
ギラリ、
ギラリと言ってね、
ちょっと生活を、
していこう、
きついね。
そうだね。
気をつけないと、
ほんと、
そうだね、
気をつけないと、
言っちゃいられますからね。
うん。
そんな感じですかね。
そんな感じですかね。
はい。
で、
なんか、
今回お便りもいただいた、
ということで、
そう、
嬉しかったな、
あれば、
アラサーの悩みやら、
なんやら、
まあ、
私たちに聞きたいこともあれば、
うん、
もし、
なんかあれば、
なんでもかんでも、
お気軽に、
感想等も、
感想等も、
むちゃくちゃな話も、
むちゃくちゃな話もね、
悩み、
15:00
ソネミも、
ソネミもね、
ぜひぜひ、
ぜひぜひ、
帰ってきてください。
一人言でも構いませんので、
一人言でも、
二人言でも、
帰っていただけると、
嬉しいです。
嬉しいです。
はい、
では、