困った時の知恵
最近は、なんか私困ったら、せいせいAIに聞くことにしとって。
話題を?
あーそうそう、話題とか、今回もそう。
小太郎の体調不良についても、いろいろ聞いてたり。
そしたら、なんか前回聞いた内容のことを覚えとって、
前にもこんなこと聞いてましたよね、みたいな。
それと合わせて答えると、みたいなことを言ってくれる。
へー、賢っ。
そう。で、今回このきりたんが、男女2人が話しているのを聞いた他人が、
面白く感じるネタって何だろう?って聞いてみた。
はいはいはい。
価値観の違いや、意見の対立があるネタ。
なるほどね。
恋愛、結婚感のずれとか。
日常の行動や感覚の差とか。
はいはい。
そうそう、いろいろあって。
でも、その中で、まず1番に、
初デートは、怒るべき?それとも割り勘?
おー、なるほどね。
はい、っていう話がありました。
そんなタイトルで、今回はいきましょうか。
はい。
じゃあ、いきますよ。
ほい。
〇〇わさびー!
こんばんは、〇〇わさびーです。
おい、何笑うよんや。
ヤンキーやん、もう怖い。
パーソナリティーは、あおいちゃんと久坂くんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、いろんなことをゆるゆるお話していくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いやいや、何で笑いをこらえよ、ずっと。
いや、ちゃうよ。〇〇わさびーって言う時にさ、
どうしてもタイムラグの関係で、僕が先に言って、あおいちゃんが後から被せる感じで合わせていくやつ。
あ、私からしたら逆やけど、はい。
あ、そうなんや。
久坂くんが後に合わせてくれる。
でその、今回その〇〇わさびーって言う時の〇〇とわさびの間がちょっと僕空いたんすよ。
そしたらそれをあおいちゃんが一瞬行きかけて戻って、わさびーって言ったのが、
合わせてくれよなーと思ってちょっとフフッってなったら、
何笑いよんやって言われて、
本当にチビるかと思った。怖。
いやでも私からさ、いつも逆やったんよ。
だっけ、私は自由本本にいつも行くよ、あれは。
あ、そうなんや。
そう、だっけ、なんかそれを、逆なんよーって思ってちょっと今申請やった。
あー、そうかそうか。
はい。
まあまあ価値観ですね。
はい、ということで。
初デートはおごるべきか、おごられるべきか、あ、じゃあ割り勘か。
うん、そう。でもこれは、男の子がってこと?
おごるべきっていうの。だってさ。
そうですね。
おごるべきかは多分男の子で、割り勘にするべきかは女の子の話みたいな感じの気がするよね。
あー、そっか。
じゃあ主語としては男の子がっていう答えでしょうか。
か、女性からしたらおごられるべきかみたいな。
あー。
僕はまあ、男子はちっちゃく見られたくないってどうしてもあるから。
だから初デートはまあ、おごるんだろうなっていうのはなんかこう定概念であるというか。
だからまあ正直おごったほうがいいとも思うしね。
うん、私もそう思う。
ね、そこからもう割り勘なんて。
そう、なんか私からしたら多分初デートで1対1だったときに、
もし割り勘だったとしたら、
なんかそういう恋愛にもっていこうとした間からだったとするやん。
お互いに恋愛の可能性があるって思っとったときに、
もしご飯を食べて割り勘になったとしたら、
あ、これは恋愛じゃなかったんかもなって女の子は思うかなと思う。
そうだね、恋愛対象ではないですよって言われてるようなもんやもんね。
あ、そうそうそうそうそうそう。
うんうんうん。
そこはあるなあと思う。
うーん、僕は逆に。
そう、逆にね女の子のほうが、
じゃあ、もし恋愛対象じゃなかった場合に、
それは奢られてくれるんだったら、
それはまず受け入れると思うけど、
そこを女の子が主張する場合にも、
それは使うかもしれない。
あ、割り勘でいいよっていう。
出そう、出すよって言われても、
あ、いい半分出すよってすごい言うみたいな。
はいはいはい、そのポーズじゃなくてね。
そうそうそうそうそうそう。
落ち度を作りたくないじゃないけど、
狩りを作りたくないね。
そうそうそうそうそうそう。
で、その時に初対面だったとしたら、
また会うかどうかもわからんやん。
確かにね。
で、もし2回目があるとしたら、
前回怒ってくれたけん、今回怒るよもできるやん。
確かにその口実ができるからね。
そうそうそうそうそうそう。
なんかそれを作らないようにしようるっていうのが、
女子目線から割り勘を言い出す場合に怒りうることかなと。
でもめっちゃショックかもしれないな、それ言われたら。
払うよって言って、
あ、いいやもう全部割り勘にしようって言われたら、
あー、僕なしか、みたいな。
そうそう、そこで判断できるかもね。
お互いにそこでちょっとこう、
人間関係の複雑さ
どう思ったかっていうのを確認する作業でもあるかもしれん。
確かにね。
ただその、ご飯食べに行って、
おごるよって言うとおごるわけやん。
2件目3件目もおごるよってなると、
なんかもう歌詞を作りまくってるというか。
そうやね。
だから、出すよってこのワンラリーあるじゃないですか。
おごるよ、いやいや私出すよ、いやいやいいよ、ここは1件目ですからって。
だから2件目とかは、じゃあ2件目出してねみたいな、
その冗談のやり取りをするね。
それでもあったほうがちょっといいかもね。
それが2件目いくかどうかもわからん状態で言ってくれるとしたら。
そうやね。確かにそういう意味では2件目誘う効率もなるのか。
そうそうそう、そうかもそうかも。
そうかそうか。
そうやな。
でも男の子からしても、
でもね、今さっき話した話がないとして、
例えばおごるよ、めっちゃ無理やりおごらせんようにするとかじゃなくて、
ちゃんと女の子が払う素振りだけじゃなくて、
払うことがあることで好印象を与えることもあるやん。
まあ確かにそれはそうですね。
なんかそれはすごい思う。
だいたいみんな甘んじておごられる人の方が多いけん。
まあそうですね。男でもね、だって上司とかやったら払うよって言われて、
いやいやいや、僕も払いますよって言って、
いいからいいからって言われたら、甘んじて受け入れるやん。
受け入れる。
それに似た感じというかね。
そうそうそうそう。
そこもあるよね。お互いに。
ここってやっぱり何やろうね、
そういう割り勘であるとかおごるとかって、
人間性を押しはかれる一つの指標よね。
まあ確かにね。
あとそのお金っていうものにどういう価値観を抱いてるかというかね。
でもこれは私ね、この間難しいときがあって、
私結構お金のおごるおごらんとか割り勘論争みたいなんで、
いつも迷うときがあるんやけど、
例えばね、この間ランチに行きました。
はいはい。
で、私からしたら、私が担当してる子だって、
で、スキヤに行きました。
おー、牛丼の。
で、スキヤで、たまたま、
私いつも高菜明太マヨ牛丼頼むよねって言ったら、
その子も、あ、私も高菜明太マヨ牛丼頼むんですみたいな。
へー、気が合うね。
結局私はそのときは高菜明太マヨ牛丼頼まんかったんやけど、
そのときにね、
なんか多分一人一人の会計をできんくて、
で、その後に例えば現金でやり取りする場合あるやん。
はいはいはい。
で、ペンペンとかやったら普通に、
その金額送金したらその分現金なくてもいけるけど、
やっぱり現金で払おうとしたときに、
お釣り問題みたいなのがあるやん。
あー、ありますね。
ちょうどお釣り出せれんみたいな。
ふんふん。
だっけ、なんかこう、受け取ってくださいよっていうのも変なし、
私がちょっと多めに出すのもあっちからしても嫌やらしいみたいな。
あー、なるほどね。
そう、なんか推し問答みたいなのがあったときがあって。
おー。
普通に考えて私からしたら、
まあ、私が出したらいいんやろうなって思うやけど、
そうですね。
でも、なんかそうなってきたときに、
例えばこの子とは一緒にご飯行ったときに、
ご飯代出したのに、
他の子とはご飯行ってないってなったときに、
不平等が生まれてしまうみたいなのがあるんや。
その上司からしたらね。
そう、だっけなんか、
その子だけ特別扱いじゃないけどすることって、
私からしたら嫌で、
エコ悲劇というかね。
うん、そうそう。
だっけ、それはお土産もそう。
例えばどっか行ってましたら、
お土産をこの子だけに買うっていうのはできんけん、
じゃあ全員に買わないかってなったときに、
いっぱいおったらさ、
結構しんどいやん。
まあまあそうだね。
そう、なんかそういうのを思って、
絶対に割り勘にしたいっていう気持ちはすごく強い。
あー、確かにな。
その関係性というかね、
仕事は仕事というか。
そう、そうなんや。
うんうんうん。
まあまあシチュエーションって変わってはきますけど、
うーん。
そうね。
ここまで話した上でさ、
すごい最初に戻るけど、
はい。
価値観の違いを話すところで、
同じ意見を喋り続けてるわけですよ。
価値観違ってないんですよ、これ。
あー、私たちの?
そうそうそう。
価値観の違いについて
あー、わかるわかる。
だってこうやもんねって話だから。
男女の価値観の違いの話ではないよね。
あー、同意しあいよってこと?
そうそうそう。
あー、わかるわかる。
なんかこういうシチュエーションもそうやねって。
我々こう、手を替え品を替え同じ話をしてるんですよ。
それでもあれじゃん、
ちょっと説得力があるっていう部分もあるかもしれん。
まあ、そうですね。
でも、そういう意味では、
以前、結婚感の話をしたときに、
僕らはすごいイレギュラーなところで同意をしたわけじゃないですか。
はいはいはい。
もし結婚するなら何がいいかってなって、
いや、ベストは別居婚だよねって話になって、
多分ね、この答えが男女で一致することもそんなにないと思うんですよ。
あー、別居婚か。
うん、だって聞いたことなくない?
まあね、大体は一緒に住みたいよね。
そうそうっていう意見が多いじゃないですか。
うんうん。
だから、その、何でしょうね、
意見が割れにくいんだろうなっていうのはちょっと思ってますね。
〇〇はそれに関しては。
あー。
でも、そうやったんか。
葵ちゃん、まあ、男寄りとか女寄りとかじゃなくて、
うん。
男女関係なくこの、意見がちょっと近めではあるんだろうなというか。
あー。
でもなんかすごい、しょうもないところでは意見違いそうやけどね。
アイスは絶対バニラかチョコかみたいなさ、
そういうところでは意見が違いそうやけど、
恋愛観の変化
価値観ってむずいよな、
ここは価値観違うだろうっていうのを見つけるというかさ。
そうやねー。
うん。
へー。
えー、でも、私がもし久くんと違う価値観があるとしたら、
うん。
まあ、今もし、まあ一番に思ったのが、
たぶん、嫉妬心みたいな。
はいはいはいはい。
私たぶん嫉妬心みたいなままあるタイプなんやけど、
なんか久くなさそうな感じがする。
まあまあそう、執着という意味ではないよね。
あーそうそうそうそうそうそう。
うんうんうん。ないね。
私もなんかだんだんなくなってきたというか、
なんかその執着をせんくなったから、
こう、その例えば恋愛にしても、
好きな人とかが全くできんくなる。
あー、いやそうなんすよ。
えへへ。そこも一緒?
うん。
何でしょうね、恋愛を始めることがわからんくなってる気がする。
うんうんうんうんうん。
そう、そうなんや。
なんか、私この間、
寄婚者の子と独身の子と私と3人で飲んだんやけど、
その寄婚者の子はめっちゃ恋愛タイプで、
ある一定のコミュニティの中で一番好きな人を作れる、毎回。
はいはいはいはい。
それはなんか別にそこでなんかどうこうあるとかじゃなくて、
まあ一番お気に入りはできるわけ。
はい。
でも私はそれすらもうなくて、
例えばこの職場の中で一番お気に入りの人はこの人とか、
小学校の時とかは私クラス全員のこと好きになれたんよ。
あーすごいね。
あの順番に。
こいつ1番こいつ2番ってことね。
そうそうそうそう。
で、もうそろそろ時代が過ぎたら、
あ、じゃあ次この人だねみたいな。
時代。
っていうのが1年間の、
クラス外が2年に1回やったけど、
2年間の中でちゃんとじゅんぐりむくりできたんよ。
はいはいはい。
でもそれがもうだんだんできんくなってきて、
やっぱそのコミュニティの中でも1番を作れんくなっただけ。
あー。
そうだね。みんなこう横並べてるからね。
そう。ほんまいいとこもあるし悪いとこもあるっていう感じのだけ、
なんか全然特別な人ができん。
いやなんかさ、あのちょっと戻るけど、
恋愛対策の子っておるやん。
おるおる。
だからもう男女問わずね、おると思うけど、
僕ね、その、
例えばお相撲さんとかで、
よくある話で、
太れるのも才能っていう話がある。
ほうほうほう。
過剰摂取できるというか。
うんうんうん。
カロリー。
そう。カロリーもそうやし、
そのまあ、体に肉つけれるみたいなね。
筋肉もそうやし。
やけど、これは多分食べ物だけじゃなくて、
恋愛とかもそうなんやなと思って、
うん。
多分僕らは過剰摂取できんから、
もうお腹いっぱいってなって、
恋愛がなかなかしにくくなったりとか。
人間的魅力の認識
あー。
でも恋愛対策の子とかはないやん、それって。
ないんやって。
もう10代の時の気持ちで、
40代超えてもできたりとかしようる人おるやん。
そうそうそうそう。
ならもう老人フォームでも恋愛できる人おるやん。
そう。あれはさ、だからその、
ないん、再現が。
これは例えば本が好きな人とかでも、
めちゃくちゃ本好きやったら、
本を読むことに飽きないというか。
あー、そうやね。
ゲームすることに飽きないとかもね、
そうやけど。
その過剰摂取できるってのは、
僕は1個の才能やなと思う。
うーん。
その中の1つがその恋愛やね。
あー、なるほどね。
うん。
だってもう、
満ち、満ちても、
満ち足りるほどの恋愛をしたわけじゃないんやけどな。
ないけど、なんか、
なんでしょうね。
1回満足したじゃないですか。
まあまあある程度この、なんか、
味がわかったじゃないけど。
あー、まあなんか、
本質を見てしまったというか。
そうそう。
まあ、ねえ、僕らはその、
恋愛マスターなわけではないけど、
その今までしてきた恋愛で、
なんとなくこんな感じだなっていう、
その仕組みがわかってしまったみたいな。
うーん、あーまあそうやな。
だって結局、それを辿るだけになってしまうゲームが面白くないというか。
そう。
これを踏まえるとその、
結婚は、
ハプニングと、なんやっけ、
タイミングと、
サプライズみたいな話あるよね。
まあ言ったら勢いでバーって言うみたいな。
あれは割と確信がついてるなと思うよね。
そうやね。
だって、別にそこでさ、
100%この人だけしかもうおらん。
って言うんでする人おらん。
いや、そういう人もおるかもしれんけどね。
もうこの人しかおらんみたいな。
それを早い段階で気づいた人もおるかもしれんけど、
でも、まあ、
そうやな。
もう今からは、
やっぱその情熱というか、
がないから、
こそ、条件で見てしまうゲーム、
もうできん。多分。
あー、そうね。だから、
我々が恋愛とかで燃え上がることがあるんでしょうかね、今後。
いやー、ない。
なんかでもないって言ったらちょっとつらいけん。
そうやね。
あると願いたい。
それもつらいな。
ゼロではないってことね。
そう、信じたい。可能性はある。
けれども、結構、
何年に一度の、
高確率で、低確率だ。
低確率で起こる可能性はある。
僕それ、医者に言われたら結構絶望するけどね。
なにをなにを。
いやー、ひさくんの病気はちょっと難しいですけど、
まあまあね、何年かに一回成功する確率はありますよ。
いやでも、ほんまにそうやと思う。
そういう気持ちで生きとるな。
あー。
そうね。
なんでしょうね。
これは。
うーん。
でもまあ、いろんなチャレンジをしてきて、
結局そうだったわけやけん。
もうそうなんだと思うよ。
うーん。
そうですね。
それでも、なんかそういうちゃんとこうさ、
ときめいたり、こう、
この人がめっちゃ好き!みたいな人が現れるとしたら、
うん。
それはほんまに、
大事にしてないかんしてやと思うけん。
そうですね。
うーん。
なんかでも恋愛的な見方で、
好きっていうよりは、
その人として好きみたいな見方で、
見ることの方が多くなった気がする。
あ、でもそれはほんまにそう。
なんかね、人間的な魅力が、
あるかどうかを、
見極めれるようになったというか、
うーん、そう。
自分の好みがわかるようになった感じやね。
そう、なんか昔はさ、こう、
この人顔がタイプ!みたいなのでさ、
すぐ好きになれよったんやけど、
はいはい、オビリスシュン似てるみたいなね。
あ、そうそうそうそう。
でもさ、例えばさ、その同じ人が、
まあ、おったとして、
でも、顔はまあもちろん好きやけど、
でもこういうところは、
良くないよねっていうのを、
冷静に客観的に判断できるようになった、
今。
あー、そうね。
人目惚れがなくなったよね。
うーん、そうそう。
一番デカいかもしれない。
あー。
これはなんかちょっとでも、
いろんな人に聞いてみたいな。
人目惚れって今もしてますか?みたいな。
うーん、そやね。
最高年齢何歳なの?
最高年齢?
でも80歳とかでもね、
たぶん、あると思うしね。
そう、する人はすると思う。
あのおじいちゃんかっこいいってなるやろ?
価値観の違い
あるある、あると思うよ。
ふーん。
でもそうなってくると、
かっこいいというか、
フィーリングになってくるんやろ?
喋った感じがいいよねー、みたいな。
あー、でもそっちの方が多い気がするな、
最近は。
ね、なんかだんだんそうなってくると思う。
80歳になってくると、
生命力とかになるかもしれない。
もしかしたら。
この人は私より長く生きるかもしれない。
みたいな。
それ嬉しいかな?
わかんないけど。
うんうん。
あると。
生命力?
じゃない?
まあまあ、そうですね。
でもそうか、元気そうな人の方がな、
やっぱこういう印象やしな。
うん、モテると思うよ。
おじいちゃんおばあちゃん。
初ラストしてるとか。
かといってね、
俺活発だぜみたいな感じで、
ほぼ初対面やのに、
この、
汚いみたいな。
とかは嫌やしね。
ああ、そうやな。
どういう感じでさ、
老人ってこう、
付き合ったりするんやろうね。
好き?
なんか謎じゃない?
謎やけど、
まあでもそんなに、
大きくは変わらんのじゃないかなと思うけどね、
その、この人と喋ってたら、
喋りやすいとか落ち着くとかもそうやし、
うん。
好きなものが似てるとかさ。
うーん。
なんかでも、
食の好みとかってあるよね。
食の好みが同じだけで、
この人合うかもとか思ったりする。
うんうんうん、そうやね。
結局その共通項が、
たくさん見つかったらやっぱ好きに繋がるんじゃないですかね。
ああ、そっか。
なるほどね。
私らはもうなんか、
中年の層に
入りつつある?
そうですね、もう、
ご老人の話をしてましたからね。
うん、恋愛感が。
恋愛の段階を増えすぎて。
未来の層に入ってますけど。
まあ、
良くも悪くも落ち着いてるってことですね。
はい。
でも、まだまだね、若いんで。
まあ別にね、その恋愛で
どちらこちらは、
あれですけど。
うん。
良かったですね、チャットGPT。
そうですね。
我々はその、お題さえあれば、
ある程度喋れるっていう。
はい、ことが分かりました。
はい、ありがとう、チャットGPT。
ありがとう、ジェミニー。
ピクセル。
いや、ちゃんとね、両方ね、
意見聞かないといけない。
はい。
じゃあ、こんなところで、
今回もまろまろあさびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
まろまろあさびでした。
ばいばーい。
価値観の違いでいくと、
うん。
例えばジェミニーと、
うん。
AppleのAIあるやん。
うん。
あの2つに同じ質問したら、
違う答えとか返ってくるんかな。
いや、私AppleのAI知らんのよ。
え、そうなの?
何、AppleのAIって。
ジェミニーみたいなやつのAppleバージョンみたいな。
サファリバージョンってこと?
みたいなもんかな、
簡単に言うと。
Apple Intelligenceみたいなやつ?
あ、そうそうそう。
使ったことない。
でも、チャットGPTと
ジェミニーは私はよく使うよね。
うん。
で、
最近はジェミニー推しだよ。
あ、そうなんや。
うん。だけど、
違う答え返ってくると思う。
でも大体似とるとは思うけど、
どっから引っ張っとるかにもよるかな。
そうやな。
まあでも、便利ですよね。
便利。
チャットGPTしかり。
そう、まとめてくれるところがいいよね。
うん。なんか、
人間がやったらめんどくさい
作業をやってくれるわけやん。
めっちゃしてくれる。
僕、一時その、
タゾラジーっていう
アニメとかを紹介するやつも、
はいはいはい。
台本の叩きみたいなものは一回
投げおったもんね、ジェミニーに。
あ、そうなんや。
これに対して、
こことこことここ、まあ見どころとかね、
を含めて一回台本作ってみてください
って言ったら、
どれくらい?300字くらいで返ってくるから、
おー。
ちゃんとすごいなって。
すごい。
でも私最近、
SPIっていう、
社員試験のテストみたいなのがあるんやけど、
それの、
なんかこう、
問題集作ってって言ってた。
おーはいはいはい。
で、作ってくれた問題を10問あったんやけど、
解いたんよ、私。
ただ、内容めちゃめちゃ簡単だったんよね。
はいはい。
でもなんか、3問しか合ってませんみたいなのが
まず出たんよ。
で、私はその、
採点した後に
解説も下さいって言っとって、
解説されたんよ。
解説見よったら、私合っとるやん。
が、何問もあったんよ。
おー、やっぱりその辺のテストとかになるとね。
そう。
で、なんか最終、
なんかここ、
解説した結果、
本当は何も合ってましたね。
って言われて。
でももう1個合ったんよ。
だっけ、私はこれも合ってますって言ったら、
あ、これも合ってました。
優秀ですね。みたいな。
って言われて、
こいつって思って。
あくまでもその、手伝いを
してもらう機会であって。
そう。だっけ、やっぱ
自分で見直しが
100%
必要。
でも、猶予。すごい猶予。
自分でそれじゃなかったらね、膨大な時間がかかる。
確かにな。
だからまあ、今後もね、その、
適材適所というか。
そう。
使うターンでは使ったほうがいい。
そうですね。
必要ないとこでは必要なかったらね。
もう人間も考えることやめてしまうんだよ、そうなると。
テクノロジーと自己見直し
そう。そうなの。人間も
手を動かし、頭を動かし、
口も動かしが大事です。
はい。
はい。