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アラサー同期のみなまでいうとは、
だいたい毎週日曜22時頃から、親族から同じ会社のアラサー同期、
イワシと自由律がソフトリが充実した大衆居酒屋からお届けしております。
前にイワシさんと一緒に、それこそ私の実家に訪問をしてくれるっていう、
前回ジュエルくんがヤバかったエピソードと話したじゃん。
観光地のね、素敵な観光地にあるお店をやってるご実家ね。
私の実家って観光地よろしく神社仏閣みたいなものがあるんだけど、
その時にイワシさんが神社の道すがらに落ちてる石を指差して、
突然なんかこの石にはね、こういったゆえんがあってねって言って、
クソデマのエピソードをしゃべりだした。
全部嘘みたいなエピソードをイワシさんがしゃべりだした。
明らかに嘘だった。全部嘘だった。
ここは、これは亀の形をしてるでしょ。
前にはね、みたいな感じで全部嘘のエピソードをしゃべりだした時に、
私はこんななんかの荘厳な神社仏閣の中で、
立派なね。
そう立派なよ、本当に立派な神社仏閣の中で、
急に突然嘘のエピソードをしゃべりだすことがすごく、
なんていうんだろうな、やっちゃいけないことをやってる感じになった。
バチ当たり目と。
そうそう、すごいなんかこれは語りじゃないけどさ、
こいつ。
呪われるぞ。
語られるぞ。
大ふざけじゃん。
墓場でね、急になんか踊りだしたみたいなぐらいの不謹慎さんがあった。
墓場で踊りだしたんじゃないかって思ったの、当時。
で、その時になんかでもすごい面白いやろって顔してたのよ。
多分相当面白かった。
その不謹慎さんも含めて面白かったんだろうなって思って。
不謹慎好きだからさ、私は。
で、なんかその時に、私ってもしかしてこういう風な時に、
信仰の対象のものに対してそういうふうな悪ふざけみたいなのをしてしまうことに対して
ヒヤッとしちゃうところがあるってことは、
心のどこかでやっぱり神様的なものを信じてるんじゃないかと思って。
なるほどね。
だからスピッティングで聞かれたら、スピッティングかもしれないなって回答を。
びっくりしちゃったな。
突然こんなね、自分がやったエピソード話されるなんて思ってないから。
不謹慎なエピソードが出てきて驚いた。
ごめんね、驚かす。
確かにそういうね、人もいっぱいいるはずだからね。
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気をつけなきゃいけないなって。
確かにスピってると思う。
スピってるかもしれない。
そういう意味だと。
いい意味でね。
いい意味かな?どうだろう。
いい意味でね。だって素敵なことじゃないですか。
文化を重んじましょうって。
あー確かに確かに。文化を重んじましょうの話なのかもしれない。もしかしたら。
素敵なことで言うと、自由立山のお母様がさ、若干スピってるじゃないけどさ。
スピってるね、うちの親はね。
結構ちゃんと。
ちゃんとって言うとあれだけど、
まあそんなに多額のお金をどっかの何かに払っちゃったりみたいなことはないんだけど、
普通のスピリーおばちゃん。
いわゆるパワースポットであったりとか、いわゆるパワーストーンであったりとか、
あと御衆院みたいなものが好きな普通のパワースポット好きおばちゃんみたいな感じだね。
そう、それをさ、自由立山がさ、まあ安心するわよね、みたいな。
はいはいはい。
そういう楽しみがあってって言ってて、
なんかその瞬間、確かにスピって趣味として素晴らしいなというか。
確かに。
すごい健康的なポジティブな。
確かに。
ね、ものだよなって思って、いいなって。
ちょっと憧れをそこから抱き始めてさ。
憧れを。
私もスピリタイワーだった。
あーそうですか。
うん、スピリタイ、私もとっても。
岩井さんもスピっていきたいと。
こっからもうアラサイリもそうなったんだから、
こっから始まるよ、スピは。
私のスピここからよって。
で、なんか最近は、夜眠る前にずっとあのアカシックレコードにね、アクセスしようとしてるの。
何ですか?
あれですよ。
ワンピースで言うと、パンクレコーズで。
それも例えの方がむしろむしろ全然わかんないんだけど、
ワンピースで言うとワンピースじゃないんだ、しかも。
この世のすべてじゃないんだ、それがね。
確かに。
うまいね。
そうなんだよ。
この世のすべてなんだよ。
そういう話でしょ。
私全然知らないんだけど、アカシックレコードのこと。
でもなんとなくこの世のすべてであることだけ知ってるわ。
そうなの。この世のすべて。
この世、今まで、そしてこれからも、そのすべて、過去も未来も現在も、
そしてすべての人の思考や知識などが集まった概念的な巨大な図書館みたいなね、私のイメージで。
そういう場所がアカシックレコードなんだけど、そこにある人物たちはアクセスできるようになって。
アカシックレコード。
アカシックレコード。
それこそ国立図書館みたいなところが概念として存在していて。
そこに脳みそがピッてアクセスできる。
ピッて?
そう。で、実際にアクセスできた人がたくさんいるの。
だからアカシックレコードは存在するんだけど、そこに私もアクセスしたいなと思ってずっと、毎夜、瞑想を。
毎夜ね、アクセスするぞと言って。
そう、絶対したいと思って。
それはもうだって、いわゆる煩悩だもんね。
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だからその瞑想とはさ、逆走してる思考ではあるけどね。
瞑想の目的と。
強い気持ちが邪魔してくるけど。
まあいいけどね。
でもね、何回もチャレンジして、いろんなサイトを見てさ、アカシックレコードにアクセスできた人、なぜ?って検索して。
バカ食えるかな?
方法調べたんだけど、どうやら左目に集中するといいらしくて。
なぜかというと、左目に意識を向けた人がアクセスできてる確率が高いんだって。
だから左目に集中するといいって書いてあって。
おもろすぎるわ、この話。
なんでとかじゃないんだ、ロジックはないけど、結果的にそうなったから。
そういう人が多いから、左目に集中しろって書いてあって。
だから左目にすごい集中してるの、最近は。
最近?
だから頭痛がする。
ダメじゃん!
より遠のくっていう。
ダメじゃん。
そう、もうちょっとな気がするんだけどね。
もうちょっとでいけるかな。
ちょっとじゅうりつさんもやってみてほしい。
左目に集中して?
うん。アカシックレコードでアクセスをっていう気持ちでね。
気持ちで?
毎夜。
毎夜?私が?
全然アカシックレコードが何たるかの概要すら知らないけど、私は。
全てなのよ、つまり。
全てなの?
でもあんまり全てに興味がないかもしれない。
自分の周りのことが分かってればよろしいし、周りの人たちが幸せであればそれが全てってこと?
そうそう、好き関連で言うとさ、それこそお幽霊いるのかいないのかみたいな。
私にとって幽霊っていうのは、いてもいなくても同じ存在なんだよね。
なぜなら私には見えないから。
まあまあまあまあ、確かにね。
あなたの世界にはいないからってこと?
そうそう、私の世界には幽霊はいないというか見えない。
少なくとも何をいるとしてあるとするかなんだけど、
それが認識できないものはもうないものだと思ってるのよ。
じゃあさ、浮気も気づかなければ浮気じゃないってこと?
えっと、本当に気づかなければ浮気じゃないと思う。
じゃあ嘘とかもお墓場まで持っていけばついてよろしい?
ついていいとは言わないけど、別に気にしませんってこと?
そうだね。
あー、そう。
てかまあ、気にしようがないっていうのが正しいかな。
まあまあ、確かに。
気づかないわけだから。
だから、お化けもそう。
あー、そう。
いるかもしれないし、いないかもしれないけど、私には関係ない。
嘘はついてる人はいるかもしれないし、いないかもしれないけど、関係ないって思ってる。
なるほどね。
でもね、お化けはいます。
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あれ?
見たことがある。
え?見たことあるの?
私が見たことがあるということは、お化けはいます。
待って待って、見たことある話教えてよ。
ちょっと聞いたことないわ、あなたのその話。
こんなに長い付き合いなのにびっくりしちゃった。
全然面白いお化けじゃなかったからさ。
いや別に面白いお化けじゃなくても、お化けを見たって事象が面白いわ。
なんかね、子供の頃、夜中におしっこしに行こうって。
おしっこしに行ったのね、トイレに。
そしたら、おトイレの中におじいちゃんがいた。
え?怖っ。
違う、でも私はその時、あ、おじいちゃんがおしっこ怖いからついてきてくれたんだなって思って、
素敵な気持ちになったよ。
え?知り合いのおじいちゃんってこと?
うん、実の。
実の?
知りた。
え、死んでんの?
うん、自分のおじいちゃん死んでるから、ちっちゃい頃に。
そのおじいちゃんがトイレに行ってくれたんだって。
一緒にトイレしてさ。
そういう話、あれだよ、私のお化け感を揺るがす話だよ。
揺るがす話?
揺るがす話だよ。
私にとってはいないって言ったけど、こんなに近くに見た人いるんだって話変わってくるから。
結局ね、確かに。存在するから、見た人が。
ね、見た人が存在してるってことは、しかもこんなに嘘つきじゃない人で。
存在しちゃうとちょっと話変わってくるの。
これはね、スピなのかどうかっていう話ですけどね。
いや、お化けはスピでしょ。
スピリチュアでしょ。
いわゆるね。
確かに、スピリチュア。
じゅうりつさんさ、スピリタイみたいなのないの?
願望?
願望。だってお母様がスピって少し的な生活をされてるわけじゃない?
いや、なんか、やっぱこう言っちゃなんだけど、ちょっと偏見はあるよね。
あー、えー、どんな?
えー、やっぱそのさ、なんだろうな、占いにはまっちゃう人とか。
あー、うんうんうん。
私一回占い受けに行ったことあるんだけど、占いの人とさ話してて。
で、私と占いの時間が30分でいくらとかでさ、時間制なんだけど、
終わったタイミングでその人がかかってきてた鬼伝に出たのね。占い師が。
鬼伝がかかってたの?
鬼伝がかかったの。
じゅうりつさんの占いの間に。
そうそうそう、占いの間にさ、ブンブンブンしたの。
なるほどね。
多分言ってたんだろうね。
でもなんか、終わった瞬間に、はいはいはい、もう大丈夫ですよみたいな感じで出たから、多分鬼伝がかかってたんだと思うのね。
そうそうそう。
ちょっとやだなーって。
そうそうそう。
なんかその姿を見ながら、はーって言って解散したわけなんだけど、
なんかもうその、外まで聞こえてくる音量で、
いやもうそれは本当に心配だと思うんですけど、みたいな感じで免許をしてたの。
へー、占った人だそれ。
そうそうそう、絶対占った人か。
電話だ。
そうそうそう、だからなんか何月何日だったら開いてますよ、みたいな感じでそれに対してお伝えしてて。
あ、そうか、そういうことがあるんだ。
いやそう。
一回占って終わりなんじゃないんだね。
いやそうそうそうそう、だからなんて言うんだろうな、
その何かを、スピリチュアルであろうと占い師であろうと、まあタロットカードであろうと、
そういうものに対して委ねるってことは、
そうだね。
結構人生において依存度が高くしちゃうことなんだなとかは思いまして、
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そういう意味で怖いというか偏見というかはあるかもしれない。
急になんか宗教味が出てくるというか。
そうそうそうそう。
もうこの人が言うことが全てだみたいな。
いやそうそうそう。
あり得るわ。
人生なんか乗っ取られちゃうじゃないけどさ、
そういうのを結構思った。
その時結構怖かったというか、
うん、確かにね。
スピーカー怖いかもって思ったね。
確かに、十列さんはもう自分の人生は誰にもオールを渡さないよってこの前言ってたもんね。
言ってたの?
言ってたの。
永島美雪の空船をね。
そう、言ってた言ってた。
制札余脱の件を逃げ出せない。
そう。
オールは自分で漕げって言ってたから。
言ってた言ってた。
そんな人にとってはね、それはねえ、いいの?って思っちゃうよ。
そうそう、すごい凶器を感じて、私はやっぱりさ、
ねえ、やっぱり私が死んで喜ぶものに私のオールを委ねちゃいけないと思ってるから。
空船じゃん。
私が消えて喜ぶものには、
もうやっぱり私のオールを任せないって決めてるから。
私のオールは私が握り続けるぞと思って船を組み続けてるからさ。
だからやっぱりその時怖さはあったよね。
怖いね。
私のオールを握られるかもしれないっていう。
いや、そうだよね。オールどうぞってやってる。
そうそう、オールどうぞって、このオールどうすればいいですか?
オールを漕いでくださいって言ってさ。
適当に漕がれて。
適当に漕がれてさ。
だからいいの?って言われたら、それでいいの?って。
あなたその上で自分の人生前進してる?ほんとに?って。
まだまだスピニーは遠いかもしれないね。
ちょっと遠いかもしれないね。
そうだわ、ちょっと悲しいけど。
もうちょっとかかってるかも。
でも何か数年後には、もしかしたらやっぱり神社でパワーが欲しいわとか言い始めてる可能性があるからね。
確かに自分の体力じゃどうしようもなくなった瞬間に、
確かにね。
人はスピニー目覚めるのかもしれないね。
そうなのかもしれない。
今私たちはもう元気モリモリで、
一応ね。
うん、一応ね。
そうやってるから、そういう気持ちにならないだけであって。
ここから突然スピニー目覚めて、
じゃらじゃら鈴とかつけてさ、歩くたびに、
じゅずとかね。
じゅずとかガシャガシャとかね。
けさとかね。
そうそうけさとかガシャガシャつけてさ、
なんか頭の上にさ、
頭とかね。
そうそうそう。
なんかシンジのなんかをこうさつけてさ、
あの金ピカのなんかとか。
磨かれたものを。
そうそう、磨かれたものとか爪とか指とかにつけて歩く。
まがたまとかさ。
まがたまとかね。
そうそう、つやつやのね。
つやつやのね。
つやつやとかつけて歩き回るかもしれないから。
確かに。
それはちょっと楽しみかもね。
楽しみなの?
そこまでいったらもういいよ。
確かに楽しみ。
そこまでいったらもういい。
確かに。
別で慣れるかもしれませんよということで。
いや、そういう希望を持ってますね。
安部はね、悪くない可能性もありますからね。
この話は引き続きどっかのタイミングで。
引き続きちょっとね、探究していきましょう。
探究していきたい。
またちょっとレコード繋がったら教えてください。
分かりました。
引き続きここはちょっとチャレンジしていくので。
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私はやらないので。
ちょっと岩井さんの方でレコード繋がったら教えていただければと思います。
私は引き続きちょっとお化けについて考え直すわ。
確かに。
まさかこんな近場にお化けを見た人がいると思ってなかったから。
実際見るかもしれないしね、ジグルスさん。
そうなったら結構世界が変わるなと思うので。
変わっちゃうね。
そこの可能性について改めて考え直せればと。
よろしくお願いします。
では、今夜もご挨拶ありがとうございました。
また来週。
バイバイ。
