2025-07-20 09:31

#2 反お局化計画

元上司に言われた「お局になって」…アラサー2人が、“なりたくないけど必要とされる存在”について、みなまで言う夜。

00:01
アラサー同期のみなまでいうとは、
だいたい毎週日曜日22時頃から、新卒から同じ会社のアラサー同期、
イワシと自由律が、ソフトリが充実した大衆居酒屋からお届けしております。
お願いします。
その前さ、私たち元上司のお母さんから、
急にさ、イワシさんさ、おつぼりになってくれないとか言われて、
すごいキモかったわ。
キモくはないでしょ、今でも確かに。
なんだこの人。
変なニーズだよね。
そう、突然言われたらびっくりしちゃうわ。
慣れたくないしさ。
そのお母さんがそれを言った背景としてはね、
お母さんって男性の方なんですよ。
顔は綺麗であっしゃるし。
私その情報いらないでしょ。
元々大学時代も、
オカー軍団みたいな、
オタクたちみたいな、
ファンクラブみたいなね。
引き連れて、
みんなでかっぽしてて、
全員黒い服を着てたから、
カラスブラックみたいな変な、
オカーカラスブラック軍団みたいな、
言われて楽しんだけどね。
そういう変なエピソードを持ってる。
でもお顔が綺麗だね。
お顔が綺麗な上司。
男性だからさ、
お顔が綺麗って言っても。
体験できた若い女の子の部下が、
下着がちょっと透けてた。
それを指摘することができない。
まあそうね、セクハラになっちゃうからね。
そう、今時ね。
だからおつもりがいたら、
これ言ってくれるのにな、みたいな。
そういうのを言ってくれる存在になってくれよ、
岩井さんっていう意味で、
おつもりになってくれない、
だったらしいんだけどさ。
キモいどころがかなり紳士的な、
内容ではあったな。
申し訳なかった。
紳士的でした。
全然紳士的。
誰も気づかないように、
あなたも私が、
おつもりを全て徹底したくよ、
っていう。
私だけが暗黒に陥るっていう。
確かに。
おつもれなんてさ、
意味嫌われる存在。
そうね。
ナードが強いからね、
おつもれは。
そうだよね。
その役を買ってくれ、
というさ、
悪魔の交渉、
みたいな。
すごい信頼関係だけどね。
あなたには、
こういうことも言えますよ、
っていう、
裏返しだとは思うけどね。
確かにね。
私がさ、
新卒の頃さ、
お母さんにさ、
業務本部で、
って言った時にさ、
お母さんから、
岩井さんさ、
社会の窓開いてるよ、
って。
当時から、
お母さんも、
結局すごい成長して、
人間の心を手に入れて、
あの頃は言ってくれてたのにさ。
いや、
流石に、
岩井さんが他にさ、
いなくなった。
いなかったから、
やらなかった。
っていう部分と、
03:00
コンプラを手に入れた、
っていう話だと。
確かに、
あの頃はね、
大してそんなね、
寂しさなかったから。
なかった、
なかった。
なかったよ。
だって時代が時代だし、
そもそも。
それ言われた時に、
失礼いたしました。
ちゅってこう。
着々ね。
着々ってやった。
そんなこともあるもんさ、
お母さんからそういう。
まあまあまあ、
別にいいんだけど、
言う分には。
あの、
言われたら言うけど、
気づかんからさ、
そもそも。
ねえ、
言われないと、
私気づかんから。
下着透けてるとか、
確かに。
スカート短いとか、
誰も今、
当てもっちゃうから。
岩井さんは特に結構、
どうでもいい人だもんね。
どうでもいい人。
本質的じゃないからね、
そこって。
結構。
そうなの。
だからさ、
あの、
まあ、
なりたくないし、
なれもしないだろう。
うん、
確かに確かに。
って思ったよ。
思ったよって話ね。
なりたくないって話ね。
うん。
中立さんだからさ、
私の代わりに男になってよ。
私が?
だって、
あの、
トップオブさ、
女トップオブ、
こう、
うちの会社って若いから、
うん。
女のトップじゃん。
まあ、
同い年だけどね、
私らは。
私たちは同い年だけだけど、
まあ確かに、
女、
女のトップ軍団だから。
確かに確かに。
軍団のうちの一人だから。
一味だから。
そう、一味。
いや、
なれるのかな?
いや、
なれ、
なりたくない、
うん。
わけではない。
それで言うと。
ジェルさん?
うん。
なりたくないというか、
うん。
いや、
なんだろうな、
その、
オツモネになりたくないっていうのと、
嫌われたくないっていうのが、
その、
なんか別に存在してるから。
ああ、
ああ、
で、
オツモネ、
好かれるオツモネだったらいいよね、
みたいなのはあるの?
オツモネって、
その言葉にネガティブな意味で困ってるね。
そうだね。
オツモネってすごいよ、
強いよね、
ワードがね。
凝り固まった思想を持ち、
その思想を持って、
下の女たちを殴り続けるが、
誰も反応もできず、
みたいな、
そういう存在のイメージだもんね。
今は老害みたいな。
今は老害、
そう、
女老害の和解版みたいな。
うん。
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
なんかその、
世の中にはもしかしたら、
可愛い老害もいるんじゃないかっていう話で、
こいつ老害だよねっていう、
愛嬌さえあれば許される説もあるんだ、
確かにな、
だから、
嫌われないオツモネを目指して頑張るのは、
一つの手かもしれない。
確かになー、
いや、
あの、
私相撲と老害でいうと必要な札だから、
老害って。
えーっ。
やっぱ、
老害がいることによってさ、
アンタ達子供をその、、
その勝手にフラフラ歩かせないでとかさ 郎外じゃないじゃんそれはまともなおじいちゃんだよ
郎外って多分そういうことじゃないやん
郎外がいることによってこの世があったりなの?
違う違う違うそれとっても素敵なおじいちゃんじゃん
思ってくれるおじおばがいるってこと?
違うよ
06:00
おつぼねもさもしかしたらそうじゃないのかも
私が今思ったみたいな感じでさ
郎外が害であるように
おつぼねも害である何かがあるのかもしれない
そういう人だとおつぼねにはなりたくないかも
なりたくないかやっぱ
じゃあどうしようかねこれ
でも私の中で一個あるのは
おつぼねっていうのは
なんていうんだろうな
突然変異的になるんじゃないかっていう説があって
突然変異的に?
そうだから私たちは今
お若い子たちを見てもだよ
可愛らしいわねとか
素晴らしい若い時代を生きていきなさいっていう気持ちで
拝見してるけど
でも本当に30後半とか40とかになったら
全ての若い子が憎らしいっていう急に急に
ホルモンの変化とかで
急激に自分がもう
全ての女の子たちが憎らしい
若さを売りにして
っていう嫉妬の心で突然変わられる可能性がある
コネキ的なね
ボネキのおつぼね
ボネキね
ボネキがあって急に
コロッとね
コロッと変わった
確かにボネる可能性がある
あり得るよな
怖いよ
みなさんどうおつぼねになっていったんですかっていう話
若い頃からおつぼねなんてさ
いないんだから
急になんかある一定の年齢を超えると
おつぼねが発生する
ボネるわけでしょ
確かにな
急げるのかな
突然なるかもしれないし
それで言うとそれは怖い
それは怖い
それが一番怖いかも
意識的におつぼねになるより
よっぽど怖い
だって自分はさ
そんなことになって
多分気づいてないもん
そのボネった瞬間
えっ
ボネってるなーって思わないかな
思わないんじゃない
だってコネキも気づかないもんね
イライラしたりするのか
イライラしてるわけじゃない
思わない
だってそういう薬があるぐらいだからさ
確かに
コネキ向けの
だからボネった瞬間
だから自分がボネった瞬間のために
いかにボネアンテナを立てられるかっていう
あれだからボネった瞬間
スカートが短いまで居られって思ったら
あっボネってる
私もしかしてってなるのか
ボネったってなるのかもしれない
だからそこにちゃんと気づけるように
アンテナを立て続けるということと
私たちが二人ともアラートとして存在し続けること
お互いがお互いを
にらみつけ合い
あなたボネってたわよ
あなた今ボネてたわ
反省し合えば大丈夫かもしれない
関心として
お互いがお互いを
いわしさんが見てるから
止まれるという
確かにあるある
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状態が大切だから
だから私もしかしたらいわしさんに
ボネってるって思われるかも
という恐怖心を持つこと
そうだね
大事なんじゃないかな
常にいらみつくだけ
そうそうそう
それで対策をしていくのはどうか
そうします
こんなとこかな今回は
では
今夜もご来席ありがとうございました
また来週
09:31

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