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2024-12-05 32:05

#08.【花さんゲスト回3/3】嫉妬について

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ゲスト回です。 花さんありがとうございました! https://x.com/e31a0b/status/1849285338717692378?s=46

⚪︎嫉妬について(note) https://note.com/leal_echium3627/n/n48cf3b6ed0c0

⚪︎自他境界線 https://www.instagram.com/reel/C4PUTNOrSHE/?igsh=bWxmMmtyZGd6c2d0


📩お便りはこちら https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfJXuE691K92T_FT9v_KEmnWddCszB4XvPl_wJ_7KohRdfg2A/viewform?usp=send_form
00:06
前回からの続きです。
アフタートークでーす。
切れましたが。
もう、毎回切れてるよね。
ね。
この番組は。
最後なんかカウントダウンみたいな。
失敗みたいな。
これもあれですよ。
有料と無料の差ですよ。
それな。
確かに。
問題ですね。
制約があるっていうのを楽しむというのも、
観察ではあるけど、ある意味なんだろう。
例えばその40分で1回っていうのが、一応区切りとしてできるみたいな。
そうですね。
なんとなくあるかな。
絶妙ですね。40分ってちょうどいい。
ちょうどいいっていうか、ちょっと足りないからちょうどいいですね。
そうね。
切れるから逆にこう、もう1回話したくなるみたいな。
確かに。
そうですね。
なんか一定の制約みたいなものは必要だったり、
無法地帯みたいなものは必要ですよねっていうか、
全部自由になっていって、何でもいいよってなっていっちゃうと逆に、
無法地帯になっていっちゃうから、社会が。
絶妙なバランスだなって。
そうですね。
僕が感じるのは、制約はあってもいいと思うんですけど、
法制がやっぱりどうも嫌で、これはダメだよっていうダメだけ教えて欲しくて、
なんか今の日本だとこうしなさいの方が強くて、
法律もそうですけど、これはダメだよじゃなくてこうしなさいが多すぎるなと思いますね。
いやー本当にそう思います。また考えたいトピックが出てきちゃう。
どんどん自分の家に出てきちゃいますよね。
そうですね。
法律もそう思います。
法律も、肩をしてしまってる嫌な部分、社会の嫌な部分として結構よく考えちゃうことでもあります。
僕もそうですね。
そこは違反してる感じが感じるな。
付け足し、付け足しなのがね、法律が。
ゼロから作り直そうぜって思うんですけど。
確かに。もう結構変わってるのに、そのままなんとかかんとかこう改善改善でやってたらそれは歪みが出るよねっていう。
03:12
そうですね。
加担してる。さっきのなんかお金を稼ぐことに関してはもう加担してる感じがなかったけど。
婚姻制度はなんか別姓がいいよなと思いながら、なんか子供が生まれるってなったときに、別姓でやるのめんどくさいよなっていう。
めんどくさいが勝って、席を入れたっていうのが、なんかこう負けた感じ。
めっちゃある。
なるほどね。
加担したなっていうその婚姻制度が好きじゃないのに、なんかむしろ変えてほしいと思ってるけどそれを利用しているみたいな。
なんかすごいここではわかる。
ありますね。そういうのね。
いろんな面で加担してて、多分僕たちが3人とも気づいてないところで多分何かに加担してて、それで苦しんでる人も多分いて、
やっぱりどうしても僕は社会に行かちゃうんですけど、
社会から求められているものを提供しないといけないっていうのが、
求めてる形に合わせないといけないっていうのは。
求められているってのは?
社会が求めてるっていうか、みんなが求めてるからその社会がそう求めちゃってるんですけど、
いろんなことでありますね。
こういう時に、脳みその回転が早い人が羨ましいなって思う。
礼あげるのってめっちゃ難しいよね。
社会が求めてるっていうか、みんなが求めてるからその社会がそう求めちゃってるんですけど、
いろんなことでありますね。
答えがある?
答えがあるかな?いや、絶対あるよね。
礼あげるのってめっちゃ難しいよね。
社会が求めていることに応えざるを得ないってこと?
社会が求めている像に形にならないといけないっていう感じですね。
社会が求めている標準的な形からそれるわけにはいかないっていう思い込みがある。
というか、いう思いを感じる。
生き方的なこと?
06:03
生き方もそうですけど、
なんていうの、言う途中だったんだけど忘れちゃったな。
生き方もそうですけど、どっちかっていうとっていうこれを今、忘れちゃった。
たまさんは嫉妬とかしますか?
嫉妬?
あんまりしないか。
どうなんやろ。
経験を検索中。
ある気がするんだけど、
まあそれはそれで自分は自分で今の自分にそこそこ満足はしているみたいなのは。
もっとこうなりたい的な。
どうなんやろ。
精神が大人だからあんまりないんですかね。
違うフィールドで生きてる感じなのかもしれない。
すごいなって思う。
それはありますね。
すごいなって思うことはめっちゃあるね。
それと嫉妬はどう違うのかな。
どうなんやろ。
いいなあが含まれると嫉妬なのか。
でもすごいともいいとも思うけど、そうなりたいとかっていうのは思わないこともありますよね。
それもあるな。
その時は嫉妬じゃないよね。
確かに。
自分のこうでありたいのに、あれないみたいな感じなんですかね。
自分がそうではないからっていうことか。
何かをコンプレックスに感じてたりして。
09:01
本当は自分もありたかったのに、あれなかったみたい。
花さんのノートで書かれてたのは関係性に対して嫉妬してるみたいなこと書いてたじゃないですか。
関係性。
書いてなかったっけ。
それに共感したなって思ってて。
僕がそう思ってるからそう読んだだけかもしれないけど。
何だっけ。
ちょっと待ってください。
そんなこと書いてなかったっけ。
関係があるかわからないんだけど、関係性的なのは思うときあるかも。
私が仲良くしたい人が、他にもっと仲良さそうな人がいるみたいな。
私はその人との関係を築いているが、
その人の一番仲良い人みたいな存在になりたいみたいなのがある気がする。
それはありますよね。
恋愛とかはだいたい。
それでなんとなく自分が大事にされてる感を感じるみたいなのがある気がするな。
それは嫉妬かも。
嫉妬ですね。ってか恋愛でそれめっちゃ多いし、恋愛の嫉妬ってだいたいそれですよね。
だいたいそうだと思います。
自分が一番大事な人というか、大事にされたかったみたいな感情。
大事。
大事?
大事。
なんですかね。独占欲に近いものとか。
そうなのかな。
なんなんですかね。
僕の経験を自分がたりをするんですけど、付き合ってた方がお越しとした話。
僕が高校生の時なんですけど、僕の彼女がエグザイルが好きだったんですね。
僕はエグザイルになりたかったです。
だからエグザイル、彼氏として僕のことは好いてくれている。
でもエグザイルの歌をよく見るし、エグザイルのコンサートとか行く。
ただ僕がエグザイルになれば彼氏だしエグゾールだしもっと好かれるんじゃないかっていう妄想。
妄想っていうか嫉妬心がありました。
12:00
めっちゃ面白いですね。
なんなんですかね。
そういう嫉妬の仕方が多いですね。
それはなんなんでしょうか。
似てるので言うと、なんかまた恥ずかしいんだけど、
その当時の彼女がお寿司が好きで、
漁師の人と結婚した人って毎日生魚食べれるのかなって言った時に、
僕は漁師に対して嫉妬心があり、この世を漁師目指して思いましたね。
自分じゃない何かに対して矢印が言ってたのが多分嫌だったのかな。
僕とそのカップルっていう関係性じゃないところで、
エグザイルを見てた漁師、僕エグザイルでも漁師でもないので、
多分嫉妬してました。
プルで向けてほしいっていうのはなんかあるよね。
矢印がプルでこっちに向いてほしいっていう。
そうですね。僕に対しての目線と明らかに違うんですよね。
違うっていうのは良いとか悪いとかじゃなくて、
僕がエグザイルじゃないことは明白で、
彼氏と彼女の関係性じゃない関係性があるんですよ。
そのエグザイルとファンっていう関係性が、
彼氏になっちゃった時点でもその関係性にはなれないんですよね。
僕は彼女と漁師も一緒で、彼氏になっちゃったから、
漁師と彼女のその矢印のその関係性になれないっていう嫉妬がありますね。
なんかその人、すいませんどうぞ。
僕は関係性に対して嫉妬するなって言いたかっただけです。
15:04
なんかその人にはいろんな欲望というか、いろんな側面があるよなと思ってて、
なんですかね、例えば今私が浜さんやかゆきさんと話してるようなことを、
他の人と話せるかって言ったら話せなかったりもするし、
でもその他の人とでしか味わえない楽しみみたいなものがあって、
なんでその、なんだろうな、
結構その自分の欲求みたいなものをいろんなものに分散して当てていると思うんですけど、
それをこう一心に、一心に受けたいというか、
大きな部分を自分が占めたいみたいな感覚があるんですかね。
その目線僕にもちょうだいっていう感じなんですね、たぶん。
そっちの目線もこっちの目線も欲しいっていう。
っていう感じだったんだと思う。
なんかこの嫉妬の感じと、なんかこういう人になりたいくてなれないみたいな、
なんか方向がちょっと違う感じが。
確かに。
ちょっとしたんだけど。
確かに、なんか違うからね。
なんだろうな。
なんでだろう。
でも同じ嫉妬って言うくぶりで。
嫉妬だし、僕エグザイルになりたいとは思ってたけど、
なんですかね、なれないことが明白だから、
でもなんか違いますよね。
なりたい。
なんか今ちょっと思ったけど。
なりたい。
エグザイルになれないんだけど、
自分の意識がこっちを矢印をこっちにもっと向けて欲しいっていうのは。
18:04
そうですね、そのエグザイルになりたいのは。
自分に向いているのとでちょっと違うね。
なんかエグザイルに対する恨みを持つとか。
目的が彼女からの視線を独り占めしたい。
その手段としてエグザイルになりたい。
ですよね。
エグザイルは僕にとって手段なんですよ。
本当の目的は彼女からの視線。
だけど、一緒かな?
なんか複雑な構造に一層なってるだけで、
同じになりましたね。
一緒なのかな?
まあ別に一緒とも同じとも言わなくてもいい。
そうですね。
ただ僕がこのような人をしたよっていう。
私はだから近い私のいいなと思う人にこっちを向いて欲しいっていう意識があるけど、
自分からすごく離れている人に対してそういうことを全然思わないのかもしれない。
こういう風になりたいとか。
その意識を。
離れているとそこがあんまり感覚がなくなるのかな。
身近な人に対してなら。
ならあるのかな。
何て言うんだろう。
意識をこちらに向けて欲しいっていう要求はすごく多分あるんだけど、
それで他に意識を向けられている人に対していろいろ思うのが多分嫉妬やね。
そうですね。
恋愛とか。
たぶん私はそれが広くて、友達関係とか普通にやりとりしてる人もそれ思いがちな気がする。
どっちかというと、
私とのやりとりを濃密にすることでそれを解消しようとするのかな。
21:10
きっと。
だから相手をそこまでなんかこう、相手がやりとりしてる誰かみたいなの。
に対してものすごく何か思うってことはない。
たぶんちょっともやっとはする気はするけど、
いいなーっていうのはあるな。
友達だとわからないけど、恋愛だとなんかタマさんと真逆なのかもしれない。
遠ければ遠いほど嫉妬するかも。
エグザエルは遠いですもんね。
遠いですよね。遠いですもんね、僕エグザエルと。
どういうこと?
近い人だと変な自信があり、
例えば彼女が他の男性と仲良かったとして、
全く嫉妬がなくそこには、
僕と彼女が付き合ってるんだから僕たちの方が関係性深いよねっていう自信がありますね。
自信があるというか、そこに矢印が、
なんかこれはすごい傲慢な考え方かもしれないですけど、
どうせ矢印僕なんだからいいよっていう感覚かな。
でも本当にその人のことが好きになっちゃったりしたらそれは寂しいかな、寂しいけど。
付き合ってる状態で、
他に仲良くしてる男性がいたとしてもそこに嫉妬というか嫉妬はないので、
近い人は全然いいけど、遠いほど嫌ですね。嫌っていうか嫉妬ですね。
面白いね。
面白いですね。
アナさんはなんかあります?
私は恋愛で言うと、多分どっちも昔はあったんじゃないかなと思うんですけど、
彼氏の仲のいい女友達のことを気になったりとか、
24:01
誰か好きなアーティストとか何なんですかね、
でもあったような気もしないでもないですけど、
でも、私がそういうところに向き合いすぎちゃったからかよくわかんないですけど、
なんかもう好きなようにしてって思ってるので、
なんですかね、どう思ってほしいみたいな、
こういう存在として私のことを見てほしいみたいな気持ちをもうすごいなくしちゃったというか、
好きなように思ってくれって思ってるので、
お互いに好きな間は、私は今結婚してるんですけど、
なんですかね、夫と約束してるのは自由に生きようねって、
お互いに自由に生きて、好きでいる間は一緒にいようねっていうことだけ
約束してるので、なんでもうなんか極端に言うと、
他で女性関係だったり男性関係を持っても良いということですね。
なので、なんですかね、
もしそれで夫が別の人と関係を持って別の人のことを好きになってしまったら、
そっちの人といる方が幸せだなと思ったのなら、
そうしてほしいなと結構心から今は思ってる感じなので、
たぶんなんですかね、これは私たちが子供を持ってないからやりやすい関係性の築き方でもあると思うんですけど、
最近それについて考える機会があったのもあって、
ポリアモリーについて配信されている方たちがいて、
カモスハウスのお二人が、
ポリアモリー、ご存知ですか?
ポリアモリーがどういうことなのかというか、
どういう関係性の築き方なのかっていうのを、
自分たちの生活とかスタイルを公にしながらお話しされている方たちがいて、
それを聞いたときに、
確かにそういう形態もあるということを、
もうちょっと世に知ってもらった方が生きやすくなるよなと思った部分があって、
でもなんですかね、私もあまり言いたくなかった方で、もともと。
あまり言ってこなかったんですけど、
27:01
なんですかね、それは言うことで、
変にバイアスを勝手に決めつけられたくないというか、
じゃあ浮気症なんだとか、勝手に思う人もいるし、
なんですかね、私たちの気づいてきた時間が結構長く大事なものだったはずなのに、
勝手にその、私が言語化したことだけを受け取って勝手に決めつけられたりすることにストレスが結構あるなと思ったり、
だから言わないでいた部分があったんですけど、
でも言ってみてもいいかなと思って言ってみました。
やっぱりあんまりセキュララに話したいなとは思えてないですけど、
自分の中に留めておきたい思い出だったり、なんか気持ちだったりするものがあるかな。
そうですね。
そんなに全くいないわけじゃないと思うんですよね、周りにも。
僕が思うのは、人と人との関係性に名前があることがまず違和感なんですよね。
カップルとかもそうだし、上司部下もそうだし、友達もそうだし、
友達かそうじゃないかって多分決めようがないので、
彼氏と彼女の関係性、彼氏という役割とか彼女という役割の関係性に名前つけなくていいし、
僕たち3人ってまだ多分名前がない関係性なんですよね。
それを友達って言っちゃってもいいし、
ポッドキャスター仲間って言っちゃってもいいんですけど、
別にこの名前がない状態をいっぱい作れば、
作ったほうがいいとまでは言い切らないんですけど、
作ってもいいんじゃないかなって思いますね。
本当にそう思います。
名前つけたくない。
つけたくないし、つけてほしくない。
つけてほしくないもあるね。
そうですね。
友達と作るっていうのってすごい考えたことあったな。
30:01
なんか名前をつけることで他が制限されたりとか、
レッテルを貼るのってね、いろんな変化がありますよね。
分かりやすさっていう意味ではいいのかもしれないけど、
なんか固定化されちゃいますもんね。
そうですね。
それぞれが気持ちいい人間関係を見つけるといいなって。
特に婚姻制度とか、付き合うとかいうのに関してはね。
他の人間関係を制約しないといけないみたいな。
別にそうじゃなくてもいいんじゃないの?っていう。
そういう意味でね、
multimillion dollar
それがなんかあたりまえになりすぎてて、
それが美しいものとされちゃってるのがね。
はいはいはいはい、確かにね。
もうすぐキレそうですね。
そうですね。
そうですね。
あっという間の3本ですね。
いやーお話できて本当に嬉しかったです。
またいつでも来てください。
いやーまたお話したいです。
いやーもうぜひお話しましょう。聞かせてください。
ぜひお話ししましょう。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
この設定でいろんな感じで転がっていくのが面白かったです。
そうですね。
32:05

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