2024-10-30 25:40

#002 情報発信、音声コンテンツをベースにみんな作ってるってよ

「で、売上になるんですか?~今すぐ使えるマーケの話~」の第2回エピソードでは、情報発信の重要性と音声コンテンツを活用したコンテンツ制作について深掘りします。ホストの山田と富山が、コンテンツ制作の現状とその効果について語り合います。特に、ポッドキャストを基にしたコンテンツ展開の効率性について、海外の事例を交えながら解説します。



▼話したこと

情報発信の現状と課題

コンテンツ発信による効果と実例

海外企業のコンテンツ活用術

コンテンツ制作の新ツールの紹介と活用法

まとめと今後の展望


▼参考リンク

Salesforceポッドキャスト

https://www.salesforce.com/resources/podcasts/

SAPポッドキャスト

https://podcast.opensap.info/

Adobeポッドキャスト

https://creativecloud.adobe.com/cc/discover/article/in-the-making-a-podcast-for-and-about-the-creator-economy

HubSpotポッドキャスト

https://www.hubspot.com/podcasts/the-growth-show

Edy by headliner

https://www.headliner.app/eddy-by-headliner/

Fliki

https://fliki.ai/



▼ホスト

富山真明(株式会社オトバンク、PitPa事業責任者)

山田大介(株式会社オトバンク、スタジオオトバンク)



▼SNSハッシュタグ

#うりあげになる



▼メッセージフォーム

番組への感想や質問、リクエストの他、ポッドキャストに関するご相談は下記フォームよりお問い合わせください。

https://bit.ly/3BNM3Rp



▼制作

PitPa(株式会社オトバンク)


▼キーワード

情報発信, 音声コンテンツ, マーケティング, ポッドキャスト, コンテンツ制作, メルマガ, ショート動画, テキストコンテンツ, 海外企業, セールスフォース, Sap, オウンドメディア, 生成Ai, ヘッドライナー, Flik, Sns活用, コミュニケーション, 効率的な発信, ブランディング, コンテンツ戦略

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サマリー

音声コンテンツを活用した情報発信が増加しており、特にポッドキャストの人気が高まっています。企業はポッドキャストを基盤にマーケティングコンテンツを多様化させ、効率的な情報発信を試みています。ポッドキャストの音声コンテンツは情報発信の重要な手段として注目されています。新しいAIツールの登場により、効率的に音声をテキスト化したり、動画を制作したりする方法が増えています。これにより、マーケティングや情報の伝え方が大きく変わる可能性が示唆されています。音声コンテンツは企業のブランドを効果的に伝える手段として注目されています。特にBtoB市場では、関係構築が重要であり、音声を通じた情報発信がその鍵となることが語られています。

情報発信の現状
で、売上になるんですか。第2巻のテーマ、情報発信、音声コンテンツをベースにみんな作ってるよって話なんですけど。
これですね、コンテンツを多分作ることっていっぱいあるかなと思うんですけども、たとえば山田さんとかって結構マーケティングいろいろ変わってますが、コンテンツってなんか。
めちゃめちゃ作ってますね。
そうですよね。
動画、テキスト、ブログ的なものからレポートみたいなものとか、あとはメールマガとか、結構多いんですよ。
多いですよね。しかも動画も普通の10分20分のYouTubeもあれば、最近だってもうショートとか。
もうそこが大変。
大変ですよね。
もうそのコスト考えるだけで、ちょっとやる気がそがれるみたいなところはちょっとありますよね。
で、やっぱ情報発信していけばしていくほど、それが売上につながるっていう、効果が出るっていうのは何か実証されてるっていうのもあるんで。
濃い、濃い興奮。
みんな多分、どんどん情報発信していきましょうって今多分風潮にはなってますよね。
なってますね。
ただめんどくさい。
本当にそうですね。めんどくさいし、ちょっと金かかるんじゃないかと思っちゃいますよね。
そうですね。
音声の重要性
そうなんですよ。
これを、こうやって僕ら今雑談的な感じで喋ってるじゃないですか。
喋ってる内容がそのまま全部になったら嬉しくないですか?
嬉しいとは超えてますね。
え?
だって、これを、これをまんまいけるんですもんね、ある意味。
そうです。これが。
転用できるってことですよね。
いっぱいコンテンツになっていくっていうところの話を今日していきたいなと思います。
ちょっと待ってくださいよ。第2回にして最高の回、できそうだ気がしますね。
そうですかね。
じゃあ、そんな話をしていきたいなと思ってます。
よろしくお願いします。
みなさんこんにちは。株式会社オートバンク、スタジオオートバンクチームの山田です。
みなさんこんにちは。株式会社オートバンク、ポッドゲスト事業、ピトパラトミヤマです。
ということで、この番組は音声を含めたマーケティング全般の話題やニュース、音声コンテンツの制作などについて広く広く話していく番組でございます。
売り上げになるんですかという問いにしっかり答えていこうと。
そうですね。
そういう場所でございます。
さて、もう頭のところで気になる話してましたね。
そんなことできるんですか、今って。
そうですね。
多分コンテンツで書くっていうところ、コンテンツを出していくってなると、例えば文章とかで出していくみたいな話がやっぱり多いは多いと思うんですよね。
確かに。それ一番親しみがあるかもしれないですよね。
いわゆるXとかスレッズも増えてきて、確かにテキスト多いですね。
ただテキスト、マジ苦手で。
苦手。
何なのがむずいんだろうって思っちゃうというか、インターネットっぽいテキストもあるじゃないですか。
はいはいはい。
とか、なんかこの手におはとか、おじさつじもあるしとか、考え始めたら筆が進まなくて後回しにしちゃうんですよ。
そうですね。
なので、情報発信するにも言葉で喋って発信するのが得意な人と、書いて情報発信するのが得意な人って、いろいろらしいんですよね、それぞれ。
なるほど。
おそらくちょっと文化庁っていうところの調査ばーっと見たら。
あの文化庁ですか。
文化庁。文化庁。
なんかその中でやると、書くよりも喋ることの方が得意、コミュニケーションとして得意な人の方がだいたい倍ぐらい。
割合ですか。
割合。6割7割ぐらいの人は書くよりも喋る方が得意っていうか、書くのが苦手って言ってるのが6割ぐらい、6割7割ぐらいいるって聞いてる。
体力使いますしね、時間も使うんですよね。
そうですね、構成とか考えて。
考えて、これ変じゃないかなと途中で不安になってきて読み返したら、全然できてないわと思うんで。
でも喋ってると、いつもの延長線上なんで、整理されなくても喋っていけるような感じがちょっとあるんですよね。
そうですね。
たぶん小さい時からまず喋るから始まってるし、書いてる時間より喋ってる時間の方がおそらく人間的に長い人の方が多い気がしますね。
確かに。統計的には多そうですよね。
たぶん慣れてるっていうのがそれなのかなっていう気がします。
でもそれって得意ではあるし、喋る方がいいのは僕もそうですよ。
だからそれをどうやって音徹にしていくか。
そうですね。これちょっといろいろ詳しく話していくんですけど、今たぶん企業活動でマーケとか広報PRとかね、これもいろいろ調べたんですけども、
今メジャーなところで言うと一番出してる、注力してるっていうかコンテンツ多いのがテキストのSNS。
XとかFacebookとか。
Facebookもありますね。
スレツとか。海外だとリンクトインとか。
企業の事例
リンクトイン。そっか。
そうですね。これ海外情報だったり、一番多いのがテキストSNSで。
確かに。どこに情報を発信するかもよりますもんね。いわゆる2C向け、カスタマー向けだったらXだよねとか。
そうですね。
B向けだったらそれFacebookなんじゃないとか、リンクトインなんじゃないかみたいな話があるってことですね。
そうですね。確かに。
わ、ほんとだ。
多分一番多いのがSNSで、次が今上がってきたのはやっぱショート動画になりつつあるらしいんですね。
普通の動画というよりはYouTubeショート、TikTokとか。
まさしくそうですね。
インスタグラムリールってことですよね。
そうです。
だから本数がめっちゃ出せるっていうのがあるんで、これをどんどん作っていかなきゃいけない。
で、次にロング動画とブログが同じぐらいなんですかね。
そっか。
で、最後は伝ってきたなって言われてたんですけども、最近見直されて徐々に増えてきたのがメルマガ。
おー、逆になんですね。
そうか。
ピンポイントのちゃんと興味ある人に届くのか。
というので、効果が再見直しされているっていうのがメルマガっていうのがあって。
大きい分けるとこの5ぐらいですかね、が今コンテンツとして主流の内流だ。
でも全部性質違いますもんね。
そう、そう、全部性質違うんですけど、ただどれも情報発信ってウォールって言いますか、目的は大体一緒になるんですよね。
確かに。
さっき言ってた2Bの向けなのか2C向けだけど、最終的にはお客さんに何か買ってもらいたいとかサービスを買ってもらいたいとか仲良くなりたいとか。
同じことを違う方法で伝えてるだけですもんね。
でも目的が一緒だったら作る作業、とりあえず1個でもいいんじゃないぐらいな。
スタートとゴールが1個で分かり道になって集約していく感じですもんね。
そうなんですよね。
確かにそのスタートが1個だったら楽ですね。
というのがあって、調べてたんですよ。
そうすると、これまた概要欄にリンクでいろいろ貼っときますけれども、海外の結構トップ企業の人たちってポッドキャスト、しゃべるラジオ番組をベースにめっちゃいろいろ作ってるなっていうのがたまたま情報として入ってきて。
具体例で言うと、セールスフォースとかSAP、ドイツのシステムの形をやってるサースの企業ですよ。
アドビーとか。
アドビー。
ハブスポットとか。
ハブスポットは最近新興企業ですけど、どこも時価総額運長や。
そこがポッドキャストから作ることがいわゆる効率的だよねみたいなところを見つけてるってことなんですね。
どこまでどういうふうに運用してるかっていうのが、そこまで公開されてるわけではないんですけれども、明らかにポッドキャストで話している内容。
これリンク先見てもらうと分かると思うんですけれども、セールスフォースなんか何十番組くらい作ってるんですかねこれ。
なるほど。
カスタマー向け。
ほんとだ。
あと、東鹿向けとか。
そうですね。
で、これそれぞれホスト作って喋っていて、で、その喋った内容を切り抜きの動画でリンクトインとかに貼ったりとか。
なるほど。
で、文字起こししたものをダイジェストにして、Twitterとかで発信していたりするっていうのをちょいちょいよく見かけるので。
なるほど。これもう一石二鳥三鳥四鳥ぐらいの感じで。
になっていくよねって考えのもとやってるんですね。
やってる。
そうですね。
やってるっぽいですね。
しかも動画じゃないじゃないですか、ポッドキャストだから。
そうですね。
だから出演側とかが出演しやすいし。
しやすいですね。
制作コストも抑えれるし。
うん。
ってことですよね。で、動画にするんだったら別に画像貼ればいいし。
そうですね。
とか文字で攻めればいいしとかもありますもんね。
あれ、さっきそれ言うとビデオポッドキャストっていうのがあって。
ビデオポッドキャスト。
でもこの喋ってる風景をカメラだけ置いて、3台ぐらい置いて、喋ってる人にフォーカスするみたいなやつ。
あれはスイッチャーつって簡単に切り替わるやつもあったりするから。
はいはいはいはい。
そしたら楽に作れるっていうのが。
そういうことっすね。なるほど。
これでもトップ企業がこれをやってるってことは、お金があるからじゃなくて、
効率的により当てたい人間にするんだったら、こういう情報の集約と発信方法がいいんじゃないかっていうことでやってるってことっすもんね。
そうですね。おそらく効率的に考えると。
あともう一つ僕いいなと思ったのが、そのノード。
ノードって中身って言いますかね。
ノード。
やっぱりちゃんとすごい情報を持ってて発信できる人って誰でもできるわけじゃないじゃないですか。
うんうんうん。
確かに。
ということは、ある人が発信したものをいろんなパターンに変えれたほうが、どのメディアに出したとしても中身いいものになるっていう。
そうですよね。どの口が何言ってるかが肝心というか、その人が言ってる情報だから、それは別のとこに行ってくるときに信用があるというか。
そうそうそうそう。
かつ、受け取る方も意味がありますもんね。
中身が面白い。
どこの誰か分かんない人の情報じゃないぞって。
そうそうそう。
あー。
まあなるほど。
音声コンテンツの重要性
ひたすらライターさんだけにちょっとお願いしてって言うと、やっぱ浅いものになってしまう。
ですよね。依頼されていわゆるいろんな情報を集約して集めて一覧みたいになっちゃうというか。
そうそうそう。
意見のないものですねきっと。
そうなんですよ。
情報だけ置いてあって、あ、見れたらわかるけど、これどうすればいいのとか、どういうふうに解釈すればいいのってのが、このポッドキャスト通じていくとわかるってことですね。
そうそうそうね。
確かにな。しゃべってれば勝手に意見入ってきますもんね。
そうなんですよ。
僕第一回で聞くポッドキャストで話したと思うんですけど、
そうか。
ザッピング的なものって徐々に聞かれなくなっていくっていうか見られなくなっていったりするので、
確かに確かに。
とは言いつつそういう中身があることをちゃんとしゃべれる人って大抵忙しいですよね。
忙しいや。
そうなんですよね。
あのー、皆さんもこうね、自分のカレンダーとかをぜひ見てほしいんですけど、そういう人のカレンダーって見たことない細かさで埋まってますもんね。
埋まってますね。
ビチビチビチビチって。
確かに。
その人がポッドキャストでしゃべってブログ書いてインスタ投稿してって絶対無理なんですよね。
そうですね。
いやほんとそうですね。
執筆、なんか芸能人とかの執筆とかもそうじゃないですか。
しゃべって書いてもらうとかもあるみたいな。
AIツールの進化
あー、そうですね。
ビートドケジさんとかそのイメージありましたもんちょっと。
そうですね。
全部口語だみたいな。
はい。
本読むととかもあったりするのかな。
まあ書いたかもしれないですけどね。
ええ。
なんかその感じとかはあるんでしょうね。
多分そういう効率的な面と質的なものが両方担保できるっていうので、
まあ一個でその人の時間を抑えてそれを展開するっていう流れっていうのが多分こういうところにきてるんじゃないかな。
確かに。
でもこれテキストをするときとかって文字起こしとかってちょっと大変なイメージあるんですけど。
そうですね。
で、おそらくこの辺の企業っていうのは結構昔5年前10年前ぐらいからやり始めているんで、
ある程度人手が入ってきてやってたのかなと思うんですけど、
生成AIのこの流れの中で。
そっか。
そっか。
ちょっと僕驚きのこの機能っていうのがどんどん出てきてる。
今どんな機能あります?ちょっと僕遅れてるんですよ。
本当ですか。
はい。
こないだちょっと前にリリースしたやつで、これまたリンク貼っとくんですけど、
エディバイヘッドライナー。ヘッドライナーっていう言い方があるんですよ。
これヘッドライナーっていうのがもともとポッドキャストを動画化するっていう、
YouTubeに勝手に投稿するよっていうのを自動でやってたやつなんですけども、
ここが新しく出した機能でポッドキャストを丸っと投稿すると。
投稿するというかアップロードすると。
アップロードすると。
ようやくのメルマガと、あとその喋ったやつをインタビュー形式にしてくれるブログと、
あとこれようやくでこういうふうにピックアップしたら面白いですよって、
SNS用のテキストがたぶんね、2、3分で出てくるんですよ。
マジですか。
30分ぐらいの収録のやつでここに追い上げると。
すごい。
すごいですよね。これびっくりして。
さっきの3つ、自分でやろうと思うと半日以上かかるし、
喋った人間がそれを聞き直してまた自分で喋ったのに覚えてないから。
そうですね。
もちろん大変だし、なんかこれ予約しようって言われても、もう一回聞き直さなきゃって思うじゃないですか。
一定30分は絶対かかる。
かかりますね。
MUGA。
本当に2、3分ぐらいでこれ出てきて。
Eddy by Headliner。
しかも日本語で対応したっていう。
助かる。
大抵対応してないですもんね。
そうなんですよ。
これ嬉しいな。
このサービスは有料サービス?
いや、今無料なんですよ。
大丈夫ですか?
ジャパネット高田みたいになってる。
なんで僕が営業してんすか今。
おかしいおかしいおかしい。裏切りつなげとるかもしれない今。
すごいな。なるほど。
これ一例なんですけども、まだ日本語版対応してないやつとかも含めて、これ系のやつが今めっちゃ出てきていて。
確かに。他にもあるんですか?
新しいマーケティング戦略
今言ったのがテキスト系のやつ。文字起こししてする予約してっていうのが出てきているんですけれども、
ちょっと1年ぐらい前からあるやつで、フリッキーっていうのがあって、これも初めそうでもなかったんですけど、今めっちゃ良くなってるのが、
ショート動画が作れる。
作れる?
ポッドキャストを、ちょっと手順はあるんですけど、さっき言ってたヘッドライナー使ってブリュー化して文字起こしをして。
そういうことか。もう見合わせてんだ。
で、その文字をパッとここに読み込ましたら、それを予約して30秒のとか60秒のショート動画作ってくれるんですよ。
自動で?
自動で。
マジかよ。
絵も向こうが推薦して。
いろいろ権利クリアしたものとかを。
そうです。
多分これ合ってると思うんで。
ミシガンですね。
このポッドキャストだったらマイクとか、確かに女性が喋ってる姿とかっていうのが出てきて、
かなりちょっとまだアメリカって感じのドラマなんですけど。
そうですよね。場所的にってことですよね、きっと。
で、それに文字起こしのやつがパッパッパッとついて、声まで入ってる。
そうか。音声ファイルも入れるから。
そうです。ちょっと合成音声なんで。
そういうことですね。あっちの音声か。そっか、文字をもとにですもんね。
そうなんですよ。だからゆっくり動画みたいなやつ。
でも情報が欲しかったり、何か確実にこの情報を受け取りたいぞっていう場合は十分ですよね。
そうなんですよ。
なんで大企業じゃなくてもう僕らレベルでも、精度の問題はまだまだあるかもしれないですけど、時間の問題でだいぶ解決できるんじゃないかなっていうふうに思ってます。
だいぶですね、これ。びっくりしちゃって。
びっくりしちゃって。
いわゆるコスパタイパーで言うと、ちょっと測り知れないレベルで損なんですよ。
いいですよね、このパフォーマンスは。
僕らいらないんじゃないかと。
ちょっと待ってくださいね。話戻しましょう。
大元を含むのがまずはですから。
まずはです。
この今ツールのほうの話はそうですよ。素敵なツールがある。
でも実はこれ肝になってくるのはどんな音声を作るかっていう部分じゃないですか。
そうですね。
そこがディレクションだったりとか内容が良くないと、ここが良くならない。
それは言えます。
そういうことですよね。
そうですそうです。
危ない危ない。
仕事がなくなるから。
自分たちがどんどん道を細めてましたけど、違うんですよと。
大事なのは大元のところっていう内容を充実させることで、ある意味AIによってこういう出力の方法はたくさん出てきてるから、それ組み合わせましょうよと。
そういうことですよね。
危ない危ない。
危ない。
聞いていくうちに確かにいいのかなと思って。
実際そうですよね。
なんか一人喋りみたいなのあるじゃないですか。
いわゆる自分で発信するタイプの音声コンテンツって、本当一昨年、コロナ禍のタイミングとか多かったかなって思うんですけど、やっぱり意外と続かなかったりとか、やっぱり熱で飲んなかったりっていう、ちゃんとマイクがあってとか、前に人がいてとかって環境って結構大きいですよね。
そうですねそうですね。
そうですよね。
一人喋りは一人喋りやっぱり難しい部分あるよね。
対話でこう、なんか本当に雑談じゃないですけど、夜のミヤで話して、こういうのやってみたいんだよねみたいな話ってあるじゃないですか。
ありますありますあります。
でもそれ的に人によってはめっちゃ価値ある情報を話してる人とかっていたりしますし。
ポロッとね、本人は意識してないけど、あれそれ聞きたかった話だとかありますしね。
いや本当です。
そうなんですよね。
しかも相手からの質問によって、より深く、こうなんていうんですか、内容について深掘りできたりとか、話したりとか、思わぬところに行ったりとかってことが起こるから。
そこで言うと確かに、一人喋りでこういう転用ってパターンもあるんでしょうけど、しっかりこうディレクション入れていい音声コンテンツ作れば、それがテキストになったり、ショート動画になるってことですもんね。
そうですね。
ちょっとこれ微妙に情報過ぎるな。
何なら我々が今すぐ使っていかなきゃいけないものでもありますもんね。
そうですね。
なのでちょっとこの辺も出たばっかりっていうところもあるんで、ちょっとまだ完全に使いこなしてるわけではないですけども、ちゃんと使っていけばかなり有効な手段になるのだと思って、ここら辺研究してますよね。
確かに確かに。
こういうところ組み合わせていける能力っていうのはもう一個大事っすもんね。新しいもの取り入れて。
とにかくそこにお金かけんじゃなくて、違うところにかけましょうよっていうだけなら。
本当ですね。
おー面白い。今の時代は多分AIに出てきて、生成AIに出てきて、めっちゃガラッと変わってるタイミングなので。
確かにこのガラッと変わってるタイミングに逃してはないですね。
そうですね。取り入れていかないとなーっていうふうに思ってはいます。
いや素晴らしい。
これは面白いですね。
ということで今回第2回目のテーマ。
はい。
上映し音声コンテンツをベースにみんな作ってるってよという話でございましたけど、これみんな作ってましたね。海外の特に創業は。
そうですね。
意外とそうか。国内企業がまだこういうの着手してないってことですよね。
そうですね。
きっと。
音声コンテンツの重要性
ただトップブランド、ブランドをちゃんと大切にしてるところとかはだいぶやり始めていますよね。
オウンドメディアとかトヨタとかも。
確かにオウンドメディアやってらっしゃるところ増えてますよね。
一時期オウンドってみたいな空気あった中で、また逆にちゃんと自分たちの情報、見せ方っていうところをちゃんと保てる場所ってないと、他のところの流れが速すぎるから、やっぱりちゃんと見せれないよねみたいな空気ってありますよね。
ありますね。
その中で確かに音声コンテンツってよりブランドの空気感とか大事なところっていうのを出すにはもってこいですよね。
そうですね。
実際機器作るときも録りますしね音声。
あー。
録音してライターサンガーとかあるじゃないですか。
やってますね。
あるからって思うと、ちょっとこれは実はものすごくすべての大元がこの声であり対応なんじゃないかってことですね。
そうですね。
これちょっとそうだ。
もう一個今気づいたところなんですけども、さっき事例で挙げたセールスフォースとかサップとかアドビって、どちらかとおりと2Bで売り上げ上げている機器企業がかなりやっぱ力入れてるなっていうコンテンツに。
なるほど。
はい。
なるほど。
2Cは多少インパクト勝負で数出したっていうところもあるんですけど。
ですよね。
2Bはやっぱ中身めっちゃ大事なので。
とみみさん僕も今完全盲点でした。
はい。
やっぱり音声コンテンツっていうと何人ファンがいるのとかビュー数って1万2万3万なのとかってやっぱその意識になっちゃいますよね。
そうですね。
芸能人いなきゃいけないのとか。
そうですねそうですねありますね。
じゃないっすね。届くところに届かせなきゃいけないですもんね。
そうですね。
で2Bだとやっぱり関係値を作って長くでいい取引をしていこうっていう。
なるほど。
ところを考えるともしかすると2Bサービスのほうがコンテンツをしっかり作ってお客さんに届けてリレーション築くっていうのってめっちゃ大事なんだなっていうのはちょっと別で発見しました。
この会話の中で。
コミュニケーションと関係構築
いやなるほど確かにものすごいその通りですね。
やっぱりコミュニケーションとっていくの大事じゃないですか。
とはいえじゃあずっとメールとか電話でキープに立ちというか関係を続けるのってなかなか困難。
そうですね。
ですよね。
別にそこに芸能人使ってかわいい良しの人を使って10秒20秒の情報を渡されたところで2Bの人ってみんな忙しいから。
そうですよね。
おっと思うだけですよね。いいねみたいな。
確かにでも例えば担当の方の声とか載ってたらお何とかさんだみたいな。
とかあとなんか自分の業務にすごい役立つようなティップスとかもらえるんだったら。
作業しながらとかでね。
そうそうそう。
こうやって急にあっそれ使えるんだってそのまま行けますしね。
っていうのがあるからやっぱ2Bの方がむしろ情報発信重要なんかなっていうのは。
いやおっしゃる通りですね。
思いましたね。
いやこんなの見つかるのが対話ですよね。
ですね。
あー素晴らしい。
というわけで第2回一周しましたけど。
いやー楽しいですね。
多かったです。
僕もほんと目から鱗の話ばかりで。
富山さんやっぱ情報キャッチ海外とかの方してるから早いっすね。
まあ仕事から多分日本よりも海外の方が流行ってるから。
そっか。
どうしても自分の現場とか行きがちというか。
その情報キャッチってとこに一個遅れてるなって自覚があったので。
はい。
この場はねとてもありがたいと思ってます。
なんできっとリスナーの皆さんと同じ気持ちなんですよね。
実際プレイというか営業してるしマーケしてるんだけどキャッチに及ばない。
しかも海外の情報だと翻訳するエネルギーも必要だった時にちょっとやっぱ遅れるんですよ。
確かに。
いや助かりますね番組やりながら僕もプロフェッショナルに近づいていくということで。
はい。
ということで改めてこの番組は音声を企業のマーケティング活動に取り入れてみたいと考えている方や
企業ブランディングとして音声コンテンツを作りたいと思っている方に届けたいと思ってます。
ぜひそういう観点からのお便りもお待ちしております。
概要欄にフォーム作ってます。
それ以外でもね。
Xでハッシュタグ売り上げになる。
全部ひらがなで売り上げになるです。
これは願いを込めてます。
売り上げになるんですかって聞かれてますからね。
我々がハッシュタグで売り上げになるということを唱えるというおまじないでございます。
ハッシュタグ売り上げになるでも構いませんし、
富山のXの方にもDM送ってもらうのも構いません。
こちらぜひリスナーの皆さんとコミュニケーションをとって悩みが欲しいですよね。
この売り上げ、こうやったらこういうこと聞かれてるんですけどどうしましょうとか。
確かこれ一番いいんじゃないですか。
こういうこと聞かれてるんですけどどうしましょうって匿名できてるっていう。
回答出せるかどうかわからないですけど一緒にちょっと悩んで考えていきたいですね。
悩ましょうよ。
皆さんで仲間になって。
こういう方法もあるんじゃないかってね。
そういう場になっていけばと思ってますので、お便りお待ちしております。
これでまた来週でございます。
お送りしたのは株式会社オートバンク、スタジオオートバンクチーム山本。
株式会社オートバンク、ポッドゲスト事業ピトパの富山でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
25:40

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