そうなんですよ。
これを、こうやって僕ら今雑談的な感じで喋ってるじゃないですか。
喋ってる内容がそのまま全部になったら嬉しくないですか?
嬉しいとは超えてますね。
え?
だって、これを、これをまんまいけるんですもんね、ある意味。
そうです。これが。
転用できるってことですよね。
いっぱいコンテンツになっていくっていうところの話を今日していきたいなと思います。
ちょっと待ってくださいよ。第2回にして最高の回、できそうだ気がしますね。
そうですかね。
じゃあ、そんな話をしていきたいなと思ってます。
よろしくお願いします。
みなさんこんにちは。株式会社オートバンク、スタジオオートバンクチームの山田です。
みなさんこんにちは。株式会社オートバンク、ポッドゲスト事業、ピトパラトミヤマです。
ということで、この番組は音声を含めたマーケティング全般の話題やニュース、音声コンテンツの制作などについて広く広く話していく番組でございます。
売り上げになるんですかという問いにしっかり答えていこうと。
そうですね。
そういう場所でございます。
さて、もう頭のところで気になる話してましたね。
そんなことできるんですか、今って。
そうですね。
多分コンテンツで書くっていうところ、コンテンツを出していくってなると、例えば文章とかで出していくみたいな話がやっぱり多いは多いと思うんですよね。
確かに。それ一番親しみがあるかもしれないですよね。
いわゆるXとかスレッズも増えてきて、確かにテキスト多いですね。
ただテキスト、マジ苦手で。
苦手。
何なのがむずいんだろうって思っちゃうというか、インターネットっぽいテキストもあるじゃないですか。
はいはいはい。
とか、なんかこの手におはとか、おじさつじもあるしとか、考え始めたら筆が進まなくて後回しにしちゃうんですよ。
そうですね。
なので、情報発信するにも言葉で喋って発信するのが得意な人と、書いて情報発信するのが得意な人って、いろいろらしいんですよね、それぞれ。
なるほど。
おそらくちょっと文化庁っていうところの調査ばーっと見たら。
あの文化庁ですか。
文化庁。文化庁。
なんかその中でやると、書くよりも喋ることの方が得意、コミュニケーションとして得意な人の方がだいたい倍ぐらい。
割合ですか。
割合。6割7割ぐらいの人は書くよりも喋る方が得意っていうか、書くのが苦手って言ってるのが6割ぐらい、6割7割ぐらいいるって聞いてる。
体力使いますしね、時間も使うんですよね。
そうですね、構成とか考えて。
考えて、これ変じゃないかなと途中で不安になってきて読み返したら、全然できてないわと思うんで。
でも喋ってると、いつもの延長線上なんで、整理されなくても喋っていけるような感じがちょっとあるんですよね。
そうですね。
たぶん小さい時からまず喋るから始まってるし、書いてる時間より喋ってる時間の方がおそらく人間的に長い人の方が多い気がしますね。
確かに。統計的には多そうですよね。
たぶん慣れてるっていうのがそれなのかなっていう気がします。
でもそれって得意ではあるし、喋る方がいいのは僕もそうですよ。
だからそれをどうやって音徹にしていくか。
そうですね。これちょっといろいろ詳しく話していくんですけど、今たぶん企業活動でマーケとか広報PRとかね、これもいろいろ調べたんですけども、
今メジャーなところで言うと一番出してる、注力してるっていうかコンテンツ多いのがテキストのSNS。
XとかFacebookとか。
Facebookもありますね。
スレツとか。海外だとリンクトインとか。
リンクトイン。そっか。
そうですね。これ海外情報だったり、一番多いのがテキストSNSで。
確かに。どこに情報を発信するかもよりますもんね。いわゆる2C向け、カスタマー向けだったらXだよねとか。
そうですね。
B向けだったらそれFacebookなんじゃないとか、リンクトインなんじゃないかみたいな話があるってことですね。
そうですね。確かに。
わ、ほんとだ。
多分一番多いのがSNSで、次が今上がってきたのはやっぱショート動画になりつつあるらしいんですね。
普通の動画というよりはYouTubeショート、TikTokとか。
まさしくそうですね。
インスタグラムリールってことですよね。
そうです。
だから本数がめっちゃ出せるっていうのがあるんで、これをどんどん作っていかなきゃいけない。
で、次にロング動画とブログが同じぐらいなんですかね。
そっか。
で、最後は伝ってきたなって言われてたんですけども、最近見直されて徐々に増えてきたのがメルマガ。
おー、逆になんですね。
そうか。
ピンポイントのちゃんと興味ある人に届くのか。
というので、効果が再見直しされているっていうのがメルマガっていうのがあって。
大きい分けるとこの5ぐらいですかね、が今コンテンツとして主流の内流だ。
でも全部性質違いますもんね。
そう、そう、全部性質違うんですけど、ただどれも情報発信ってウォールって言いますか、目的は大体一緒になるんですよね。
確かに。
さっき言ってた2Bの向けなのか2C向けだけど、最終的にはお客さんに何か買ってもらいたいとかサービスを買ってもらいたいとか仲良くなりたいとか。
同じことを違う方法で伝えてるだけですもんね。
でも目的が一緒だったら作る作業、とりあえず1個でもいいんじゃないぐらいな。
スタートとゴールが1個で分かり道になって集約していく感じですもんね。
そうなんですよね。
確かにそのスタートが1個だったら楽ですね。
というのがあって、調べてたんですよ。
そうすると、これまた概要欄にリンクでいろいろ貼っときますけれども、海外の結構トップ企業の人たちってポッドキャスト、しゃべるラジオ番組をベースにめっちゃいろいろ作ってるなっていうのがたまたま情報として入ってきて。
具体例で言うと、セールスフォースとかSAP、ドイツのシステムの形をやってるサースの企業ですよ。
アドビーとか。
アドビー。
ハブスポットとか。
ハブスポットは最近新興企業ですけど、どこも時価総額運長や。
そこがポッドキャストから作ることがいわゆる効率的だよねみたいなところを見つけてるってことなんですね。
どこまでどういうふうに運用してるかっていうのが、そこまで公開されてるわけではないんですけれども、明らかにポッドキャストで話している内容。
これリンク先見てもらうと分かると思うんですけれども、セールスフォースなんか何十番組くらい作ってるんですかねこれ。
なるほど。
カスタマー向け。
ほんとだ。
あと、東鹿向けとか。
そうですね。
で、これそれぞれホスト作って喋っていて、で、その喋った内容を切り抜きの動画でリンクトインとかに貼ったりとか。
なるほど。
で、文字起こししたものをダイジェストにして、Twitterとかで発信していたりするっていうのをちょいちょいよく見かけるので。
なるほど。これもう一石二鳥三鳥四鳥ぐらいの感じで。
になっていくよねって考えのもとやってるんですね。
やってる。
そうですね。
やってるっぽいですね。
しかも動画じゃないじゃないですか、ポッドキャストだから。
そうですね。
だから出演側とかが出演しやすいし。
しやすいですね。
制作コストも抑えれるし。
うん。
ってことですよね。で、動画にするんだったら別に画像貼ればいいし。
そうですね。
とか文字で攻めればいいしとかもありますもんね。
あれ、さっきそれ言うとビデオポッドキャストっていうのがあって。
ビデオポッドキャスト。
でもこの喋ってる風景をカメラだけ置いて、3台ぐらい置いて、喋ってる人にフォーカスするみたいなやつ。
あれはスイッチャーつって簡単に切り替わるやつもあったりするから。
はいはいはいはい。
そしたら楽に作れるっていうのが。
そういうことっすね。なるほど。
これでもトップ企業がこれをやってるってことは、お金があるからじゃなくて、
効率的により当てたい人間にするんだったら、こういう情報の集約と発信方法がいいんじゃないかっていうことでやってるってことっすもんね。
そうですね。おそらく効率的に考えると。
あともう一つ僕いいなと思ったのが、そのノード。
ノードって中身って言いますかね。
ノード。
やっぱりちゃんとすごい情報を持ってて発信できる人って誰でもできるわけじゃないじゃないですか。
うんうんうん。
確かに。
ということは、ある人が発信したものをいろんなパターンに変えれたほうが、どのメディアに出したとしても中身いいものになるっていう。
そうですよね。どの口が何言ってるかが肝心というか、その人が言ってる情報だから、それは別のとこに行ってくるときに信用があるというか。
そうそうそうそう。
かつ、受け取る方も意味がありますもんね。
中身が面白い。
どこの誰か分かんない人の情報じゃないぞって。
そうそうそう。
あー。
まあなるほど。
今言ったのがテキスト系のやつ。文字起こししてする予約してっていうのが出てきているんですけれども、
ちょっと1年ぐらい前からあるやつで、フリッキーっていうのがあって、これも初めそうでもなかったんですけど、今めっちゃ良くなってるのが、
ショート動画が作れる。
作れる?
ポッドキャストを、ちょっと手順はあるんですけど、さっき言ってたヘッドライナー使ってブリュー化して文字起こしをして。
そういうことか。もう見合わせてんだ。
で、その文字をパッとここに読み込ましたら、それを予約して30秒のとか60秒のショート動画作ってくれるんですよ。
自動で?
自動で。
マジかよ。
絵も向こうが推薦して。
いろいろ権利クリアしたものとかを。
そうです。
多分これ合ってると思うんで。
ミシガンですね。
このポッドキャストだったらマイクとか、確かに女性が喋ってる姿とかっていうのが出てきて、
かなりちょっとまだアメリカって感じのドラマなんですけど。
そうですよね。場所的にってことですよね、きっと。
で、それに文字起こしのやつがパッパッパッとついて、声まで入ってる。
そうか。音声ファイルも入れるから。
そうです。ちょっと合成音声なんで。
そういうことですね。あっちの音声か。そっか、文字をもとにですもんね。
そうなんですよ。だからゆっくり動画みたいなやつ。
でも情報が欲しかったり、何か確実にこの情報を受け取りたいぞっていう場合は十分ですよね。
そうなんですよ。
なんで大企業じゃなくてもう僕らレベルでも、精度の問題はまだまだあるかもしれないですけど、時間の問題でだいぶ解決できるんじゃないかなっていうふうに思ってます。
だいぶですね、これ。びっくりしちゃって。
びっくりしちゃって。
いわゆるコスパタイパーで言うと、ちょっと測り知れないレベルで損なんですよ。
いいですよね、このパフォーマンスは。
僕らいらないんじゃないかと。
ちょっと待ってくださいね。話戻しましょう。
大元を含むのがまずはですから。
まずはです。
この今ツールのほうの話はそうですよ。素敵なツールがある。
でも実はこれ肝になってくるのはどんな音声を作るかっていう部分じゃないですか。
そうですね。
そこがディレクションだったりとか内容が良くないと、ここが良くならない。
それは言えます。
そういうことですよね。
そうですそうです。
危ない危ない。
仕事がなくなるから。
自分たちがどんどん道を細めてましたけど、違うんですよと。
大事なのは大元のところっていう内容を充実させることで、ある意味AIによってこういう出力の方法はたくさん出てきてるから、それ組み合わせましょうよと。
そういうことですよね。
危ない危ない。
危ない。
聞いていくうちに確かにいいのかなと思って。
実際そうですよね。
なんか一人喋りみたいなのあるじゃないですか。
いわゆる自分で発信するタイプの音声コンテンツって、本当一昨年、コロナ禍のタイミングとか多かったかなって思うんですけど、やっぱり意外と続かなかったりとか、やっぱり熱で飲んなかったりっていう、ちゃんとマイクがあってとか、前に人がいてとかって環境って結構大きいですよね。
そうですねそうですね。
そうですよね。
一人喋りは一人喋りやっぱり難しい部分あるよね。
対話でこう、なんか本当に雑談じゃないですけど、夜のミヤで話して、こういうのやってみたいんだよねみたいな話ってあるじゃないですか。
ありますありますあります。
でもそれ的に人によってはめっちゃ価値ある情報を話してる人とかっていたりしますし。
ポロッとね、本人は意識してないけど、あれそれ聞きたかった話だとかありますしね。
いや本当です。
そうなんですよね。
しかも相手からの質問によって、より深く、こうなんていうんですか、内容について深掘りできたりとか、話したりとか、思わぬところに行ったりとかってことが起こるから。
そこで言うと確かに、一人喋りでこういう転用ってパターンもあるんでしょうけど、しっかりこうディレクション入れていい音声コンテンツ作れば、それがテキストになったり、ショート動画になるってことですもんね。
そうですね。
ちょっとこれ微妙に情報過ぎるな。
何なら我々が今すぐ使っていかなきゃいけないものでもありますもんね。
そうですね。
なのでちょっとこの辺も出たばっかりっていうところもあるんで、ちょっとまだ完全に使いこなしてるわけではないですけども、ちゃんと使っていけばかなり有効な手段になるのだと思って、ここら辺研究してますよね。
確かに確かに。
こういうところ組み合わせていける能力っていうのはもう一個大事っすもんね。新しいもの取り入れて。
とにかくそこにお金かけんじゃなくて、違うところにかけましょうよっていうだけなら。
本当ですね。
おー面白い。今の時代は多分AIに出てきて、生成AIに出てきて、めっちゃガラッと変わってるタイミングなので。
確かにこのガラッと変わってるタイミングに逃してはないですね。
そうですね。取り入れていかないとなーっていうふうに思ってはいます。
いや素晴らしい。
これは面白いですね。
ということで今回第2回目のテーマ。
はい。
上映し音声コンテンツをベースにみんな作ってるってよという話でございましたけど、これみんな作ってましたね。海外の特に創業は。
そうですね。
意外とそうか。国内企業がまだこういうの着手してないってことですよね。
そうですね。
きっと。
いやなるほど確かにものすごいその通りですね。
やっぱりコミュニケーションとっていくの大事じゃないですか。
とはいえじゃあずっとメールとか電話でキープに立ちというか関係を続けるのってなかなか困難。
そうですね。
ですよね。
別にそこに芸能人使ってかわいい良しの人を使って10秒20秒の情報を渡されたところで2Bの人ってみんな忙しいから。
そうですよね。
おっと思うだけですよね。いいねみたいな。
確かにでも例えば担当の方の声とか載ってたらお何とかさんだみたいな。
とかあとなんか自分の業務にすごい役立つようなティップスとかもらえるんだったら。
作業しながらとかでね。
そうそうそう。
こうやって急にあっそれ使えるんだってそのまま行けますしね。
っていうのがあるからやっぱ2Bの方がむしろ情報発信重要なんかなっていうのは。
いやおっしゃる通りですね。
思いましたね。
いやこんなの見つかるのが対話ですよね。
ですね。
あー素晴らしい。
というわけで第2回一周しましたけど。
いやー楽しいですね。
多かったです。
僕もほんと目から鱗の話ばかりで。
富山さんやっぱ情報キャッチ海外とかの方してるから早いっすね。
まあ仕事から多分日本よりも海外の方が流行ってるから。
そっか。
どうしても自分の現場とか行きがちというか。
その情報キャッチってとこに一個遅れてるなって自覚があったので。
はい。
この場はねとてもありがたいと思ってます。
なんできっとリスナーの皆さんと同じ気持ちなんですよね。
実際プレイというか営業してるしマーケしてるんだけどキャッチに及ばない。
しかも海外の情報だと翻訳するエネルギーも必要だった時にちょっとやっぱ遅れるんですよ。
確かに。
いや助かりますね番組やりながら僕もプロフェッショナルに近づいていくということで。
はい。
ということで改めてこの番組は音声を企業のマーケティング活動に取り入れてみたいと考えている方や
企業ブランディングとして音声コンテンツを作りたいと思っている方に届けたいと思ってます。
ぜひそういう観点からのお便りもお待ちしております。
概要欄にフォーム作ってます。
それ以外でもね。
Xでハッシュタグ売り上げになる。
全部ひらがなで売り上げになるです。
これは願いを込めてます。
売り上げになるんですかって聞かれてますからね。
我々がハッシュタグで売り上げになるということを唱えるというおまじないでございます。
ハッシュタグ売り上げになるでも構いませんし、
富山のXの方にもDM送ってもらうのも構いません。
こちらぜひリスナーの皆さんとコミュニケーションをとって悩みが欲しいですよね。
この売り上げ、こうやったらこういうこと聞かれてるんですけどどうしましょうとか。
確かこれ一番いいんじゃないですか。
こういうこと聞かれてるんですけどどうしましょうって匿名できてるっていう。
回答出せるかどうかわからないですけど一緒にちょっと悩んで考えていきたいですね。
悩ましょうよ。
皆さんで仲間になって。
こういう方法もあるんじゃないかってね。
そういう場になっていけばと思ってますので、お便りお待ちしております。
これでまた来週でございます。
お送りしたのは株式会社オートバンク、スタジオオートバンクチーム山本。
株式会社オートバンク、ポッドゲスト事業ピトパの富山でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。