2025-07-09 22:01

#036 ポッドキャストの文章化がLLM時代のSEOを攻略する

今回のエピソードでは、ポッドキャストとSEOの関係について深掘りします。LLM(大規模言語モデル)時代において、ポッドキャストのコンテンツがどのように検索エンジン最適化(SEO)に寄与するのかを考察しました。特に、音声コンテンツを記事化されたものが、検索結果においてどう寄与するのか、具体的な事例を交えて議論します。また、AIを活用した情報収集の方法や、信頼性の高いコンテンツ作成の重要性についても触れています。


▼話したこと

- ポッドキャストのSEOへの影響

- LLM時代における情報収集の変化

- ストーリー性を持ったコンテンツの重要性

- 信頼性の高いコンテンツ作成のポイント

- AIを活用した記事化のメリット


▼ホスト

山田(株式会社オトバンク、スタジオオトバンク)

富山(株式会社オトバンク、ポッドキャスト事業PitPa)


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#うりなる


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PitPa(株式会社オトバンク)


▼キーワード

ポッドキャスト, 記事化, SEO, LLM, AI, コンテンツ, 信頼性

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サマリー

ポッドキャストの内容をブログ記事にすることが、LLM時代のSEOにおいて効果的であると紹介されています。AI検索の進化に伴い、単なるキーワードの使用ではなく、ストーリー性やコンテンツの質が重視されることが強調されています。ポッドキャストの内容を文章化することで、LLM時代のSEO戦略が大きく変化していると議論されています。誠実なコンテンツは評価され、オウンドメディアの更新戦略に新たな視点をもたらします。

ポッドキャストのブログ記事化の重要性
で、売上になるんですか。今回のテーマ、ポッドキャストのブログ記事化はLLM時代に強い、LLM時代。
セーセーAIの検索とか、いろんな傾向を見ていると、ポッドキャストの会話帳のコンテンツから出てくる、それを記事化した場合、非常に検索に有利にいくんじゃないかなというところが、
いろいろこのSEOとかに強い人とかに話を聞いてて思ったというところを、今日話していきたいなと思っています。
これは耳寄り情報ですね。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
皆さんこんにちは。株式会社オトバンクやスタジオオトバンクチーム山間です。
皆さんこんにちは。株式会社オトバンク、ポッドキャスト事業PitPaの富山です。
この番組は、音声を含めたマーケティング全般の話題、ニュース、音声コンテンツの制作などについて、広く広く話していく番組でございます。
ポッドキャストのブログ記事化はLLM自体に強い。SEOという観点からなんですかね。
そうですね。単純に最近SEOで検索窓に文字を入れて検索するっていうパターンもありますが、やっぱり増えてきてるのが、GPTとかああいうセセアに普通に質問を投げて、
GPTとかがいろんなサイトを検索して答えを出してきて、最終的にこのサイトからこんなこと書いてますみたいな、そういう誘導の伝え方っていうのも今増えてきている。
なので、Googleから直接行くよりはLLM系で行くみたいなのがすごい増えてきてるっていう話があって。
そうですね。ウリナル・チュートレンとしてはウリナルでAIに染められた男なんで、確かに僕はもう検索は完全にAIでしてますね。
たまに指名検索というかGoogleでするんですけど、それはもう本当に確定で欲しい情報がある場合、結構ふわっとしゃべる場合はもう完全にAIに整理してもらってますね。
そうですよね。
すごいな、それ。
多分この流れってどんどん加速していくっていった時に、じゃあそういう見られるためのサイトを作るっていう話で、最近新しくまた出てきた言葉でセマンティックって言葉聞いたことあります。
セマンティック?ないですね、完全に。
この間聞いて、また新しい言葉かとか思いながらすぐ忘れそうだなって思うんですけど。
そうですね。ちょっと新しい言葉入ってきますね。
言葉はあんま覚えなくてもいいと思うんですけど、なんかその概念的にっていうと、昔SEOっていうか検索で強かったのって、要はそういう重要ワードがいくつ入ってるかみたいなとかっていう。
そうでしたね、確かに。
みたいなものだったのが、なんかそのキーワードの背景とか、それの関連する情報っていうのがいかに網羅的に入ってるかとか、ストーリー的になってるかっていうところが検索でどんどん強くなってるらしくて。
なるほどな、なるほどな。これって意外と見落としがちなのかもしれないですよね。SEOっていうと、とにかく単語、どうヒットするかっていう意識の方が、ちょうど過期というか合期なんですね、今。
みたいですね。
変わるタイミングなんですね。これ聞いといてもいいな、みんな。
分かりやすい例えで色々調べてた中で言うと、例えば卵焼きの作り方を調べようとするじゃないですか。今までのSEOだと、要は卵焼き作り方。
作り方。
卵焼きにストロングタグつけて10個ぐらい入れましょうとか、そういう話だったんですけど、今はどちらかというとそれにストーリーをつけた、お母さんが初めて子供のお弁当のために卵焼きを作るのか、あるいは初めて卵焼きというものを作るのか。
確かに。全然違いますね。
お店で出すのかっていう、そういう状況とか、ストーリーとか、あとは子供のためなのか、お酒のつまみなのか、何のためにやるのかとか、外で食べるのか、家で食べるのか。
そういうのを全部網羅した上で、こういう時にはこういう卵焼きっていうのが実は一番おいしいんですよっていうのがストーリーとして分かるような記事が、要は価値記事になっていくっていうか。
確かに、そうですね。明確に、ちゃんと検索の方法も変わってるから損なうのか、時短で作るのかの話だとしますもんね。
そうそうそう。
記事制作の新しいアプローチ
全然違うもんな。それをじゃあもうある意味、これは、何ていうんですかね、AIで検索した場合、チャットGPTとか、パワープレキシティとかで検索した場合、ヒットしやすくなるよってことですよね。
そうですね。たぶんそこら辺を重視して、情報として取り入れて、こういう場合にはこれがいいですよとかっていう話がしてくると思うんですよね。
そっか、Google検索も変わってる感じしますね、そう思うと。
そう、変わってきて。で、最近だと、これもまた最近知った言葉なんですけど、スニペットって。
スニペット。出ますね、セマンティックなスニペット。
検索したときに、Google検索して、一番上部に。
出てきますね、予約するやつ。
要はあそこの参考にされるサイトっていうのが、やっぱクリックされやすい。
なるほど、評価が高い。
それ確かセマンティックですね、完全に。
セマンティックSEOがゆえのスニペットとかですね。
スニペットがあるからセマンティックSEOがあるみたいなのもありますもんね。
カタカナ使いたくなっちゃうけど。
確かにあれすごい便利だなって僕は思ってて、Googleで予約してくれるの。
たまにうんっていう情報もあったりするんですけど、
あの予約文めっちゃわかりやすいなと思ってて、ページ飛ばずにここでOKなときもありますしね。
そうですね。
で思うと確かにそれが変わってきてるのか。
そう思うと作る記事の性質は完全に変わりますね。
そうなんですよ、だから単純に卵焼きの作り方みたいなので、
まずフライパン買ってきましょう、油引きましょう、熱はこのぐらいでとか、
そういう文章よりは本当ストーリーですよね。
だからポッドキャストのブログ記事が強いんじゃないかって話なんですね。
そうなんですよ。
そのストーリーの盛り込み方が、もう強制的に音声だとストーリー入ってきちゃいますもんね。
そうなんですよ。でもう1個いいのがやっぱ会話ですよね。
はい。
一人で文章を書いてるとやっぱ説明苦調になってくるんですけど、会話だと卵焼き作りたいんですよ、
じゃあ卵焼きって何のために作るの?子供さんが遠足みたいなそういう話で、
質問がいろいろやり取りしていって深掘りしていくじゃないですか。
会話の中で状況っていうかがだんだんこう明らかになっていくっていうのがあって、
その質問のやり取りがあるってことのコンテンツ力がすごい評価される時代になってきてるんですよね。
いやーそうですね、確かに。
これすごいな。確かにそうですね、この感覚って昔なかったというか、
なんて言ったんですかね、機械的にSEOを作っていき、
ハックするじゃないですけど、システムを上位に見せに行くっていう方法があったのが、
AR登場によってハックできそうな最初イメージだったんですけど、
でもよくこう蓋を開けると、よりちゃんとしたコンテンツじゃないと見てもらえないよっていう。
で、そのシステム側も出さないよっていう感じを感じますよね。
だからそうですね、あるべき姿にどんどんまた戻ってきてるというか。
あー面白い。面白いですね。確かにそう思うと、もちろんこれをね、
生成AIとかで全部やっちゃう人もいるかもしれないですけど、
でもそれが効果的かどうかはひとまず置いておいて、
このポッドキッスを作って、ちゃんと文脈を持ったコンテンツになれば、
ヒットする記事になるよねって話ですもんね。
そうですね。
あー面白い。これはいいですね。
これまでのSEOだったら、なかなか相手方のキーワード入力によって、
出てくるか出てこないかって若干ギャンブルだったというか、
変な話、全く関係ない記事もそのSEOのあれによって何とか消費したものが、
ちゃんと届くから、ちゃんとしたコンテンツを作ればいけるんじゃないかって話になってるってことですもんね。
そうですね。だからいろんな人の疑問をちゃんと解決するっていうか、
寄り添う記事っていうんですかね。
うんうん。
多分会話してるとそういうやりとりになってくると思うんで。
いやーそうですねこれ。これすごいな。
うん。
そのSEOの変化っていうのは、実はみんな何となく感じてはいたけど、
変化してますよって言ってもらうと、なんか話せますもんね。
そうですね。
これこそ、他の部署の人とか、近しい人に、SEO変わってるんでって言って、
これ文脈でいいとか必要なんですよっていう話をして、っていうことできますもんね。
そうですね。だからコンテンツを新しく作るためにはやっぱりポッドキャスト必要なんですっていうか、
そういう文脈は一つあるかもしれないですね。
確かに。ポッドキャスト化と記事化ってかなり楽になってるじゃないですか。
そうですね。
やっぱり文字起こし自体もすごく精度が上がってきてるし、
で、やっぱりその文章を唱えるのもかなり精度が上がってきてるなっていう中なので、
従来の記事制作よりはやっぱり楽ですもんね。
そうですね。めちゃめちゃ楽ですね。
うん。これはちょっと、そこでポッドキャスト期待になるってのは盲点なんだろうな、きっと。
ブロッキー作りましょうって言って、記事にライターをたくさんやとってみたいなことじゃなくて、
実はこういう方法ありますよっていう、SEO変わってるんでって方がいいですね。
そうですね。だから、記事書く場合でも一人で書いてるっていうよりは、
会話しながらと質問を収集しながら、その人のプロファイルに適したような記事っていうんですかね。
みたいなものを作っていくのがこれからの検索SEO本みたいになってくるらしいですね。
確かに。でもちょっとどうしても、かなり便利になってるとはいえ、
記事は記事でクオリティー高めないといけないじゃないですか。
はいはいはい。
もちろん量産するって方法もあると思うんですけど、ラフにやって。
そこって、富山さん的に何か注意点とかあったりします?
逆にそれで言うと、あんまり量産しすぎるとマイナス点食らうらしいですね。
おー、これは耳寄り。なるほど。なるほど。
今までのSEO的なキーワードの詰め込みすぎとか、似たような記事を同じドメインで何個も配信するとか。
あとなんか、もう一つ重要なのが、誰が喋ってるかっていうのがめっちゃ重要視してるっぽいんですよね。
おー、これ面白い。なるほど。この記事の話者は誰なのかってことね。
誰が発信してるのか。
だから、それの記事作成者の情報。
例えば、僕がもし記事を書くんだったら、
四季外ショートバンクでポッドキャストを今まで何年以上作ってきてます、こんなことが得意ですとかっていう、
その話者情報を入れてあげることによって検索の上位も、そこも検索の影響に関わってくるらしいですよね。
なるほど。だから、そうか。
AIがいろんな記事とかサーチする中で、あれ、ピトッパの富山って人が書いてるぞみたいな。
で、このピトッパ富山誰だって並行して、いろんな別の引用記事とかウェブサイトとか見て、
あ、この人信用できる人があって、即座に判断してくれますもんね。
実績本当にあるよとかチェックしてくれて、
で、じゃあこの記事がおそらく他の記事に比べると一番信用できますってやってくれるってことですもんね。
そうですね。
だからそのためのAIに見つけてもらうためにちゃんと書いたほうがいいよってことですもんね。
そうそうそうそう。そうなんですよ。
これ面白い。
同じ記事の内容を書いてても、例えば僕がポッドキャスト記事を書くと、
まあおそらくちょっと高めに評価してくれるかもしれないですけど、
例えば僕がキャンプ情報の記事を書いててもあんまり上がってこないっていうような感じですかね。
そうですよね。これ面白いな。やっぱりその信用みたいな話じゃないですか。
で、その信用のAIの考え方って他のウェブサイトとかドメインとかで
同じ名前が同じ経歴であるかみたいな話って多分ありますよねきっと。
そうそうそうですよね。
ってことですよね。自分たちも何か見るじゃないですか。誰かの話を聞くときに。
インタビューは出てるのかとか。
はいはいはい。
あるじゃないですか。
ありますね。
ウェブサイト大丈夫かなみたいな確認しに行くみたいな。
はいはい。
あれを瞬時にやってるってことですもんね。だから。
そうですね。
AIたちは。
ポッドキャストとコンテンツの信頼性
なんか日経資分載ってたとか、NHK出てたとか、なんかそういうのでちょっと上がったりとか。
ですよね。
ってことですよね。
うん。これ面白いな。確かにそれがすごい大事だな。
そうなんですよ。で、だからそこがあると逆に同じ記事が量産できないんですよ。
そうですね。
確かにそうだわ。
また同じこと書いてあるよ。こいつなんかハックしに来てるんじゃないかみたいな感じで。
ですよね。結構疑い深い人って考えた方がいいですよね。そのAIたちは。
そうですね。ストレンジにしなべられるから。
しかも裏側もしっかり見えてるから、またドメ、こいつまた書いてるよみたいな。
なんか量産していっぱいこのインターネット上にコンテンツあれば信頼されると思ってんの?みたいな感じですよね。
そうそうそう。
前まではそれで信頼されてたけど、今はもう違うからねっていう構造ね。
そうそうそうなんですよ。
なんで。
面白いな。
ハックって言ったら本当はいけないんですけど、っていうのがやりづらいっていうか、
もう瞬時にいろんな裏側が取れていて、どういう人が何についてどういう状況で書いてるのかっていうのがわかる時代になっちゃったんで。
そうですね。なんかよりシンプルになってきたんだなって感覚はありますね。
ありますね。
AI時代の弊害の方をみんな言うじゃないですか。
うん。
これがこうなったよって。
でもそれって、その向こう側に人がいるんだよみたいな感覚になってくると、よりこっちの発信も変わってきますよね。
変わりますね。
うん。
あっち側審査する人いてこうやって見てて。
うんうん。
その人に、いや、うちは本当にいいもの作ってますっていう、お話ししていく感じですよね。
そうそうそうする。
あー。
それもなんかポッドキャスト的だなと思っていて。
あーなるほど。
ポッドキャストってリスナーさんに対してちゃんと誠実に向き合いながら話をしてるってあったりするじゃないですか。
だから、例えばウリナルで毎回毎回同じ話をするってことってほぼないですし。
ないですね。
確か毎回違いますね。
同じようなキーワードを。
はい。
今日だったら卵焼きかわかんないですけど、みたいなのを。
はい。
無理やりに文脈も関係なく10個も20個も入れるとか。
しないじゃないですか。
しないですね。
卵焼き好きすぎますもんねその場合ね。
そう。
あー。
だからそれで言うとちゃんと誠実にそういうところ話しているっていうのを記事化するのは非常に評価が高いコンテンツになっていくなって思って。
そうですよね。
オウンドメディアの新しいアプローチ
うん。
確か今までの話で言うと、まあそれこそちゃんとしたもの作ろうねっていう話が前提にある中で、とはいえそれをちゃんと作るためにコストをかけすぎてやるんじゃなくて、
このポッドキャスト化の記事化っていうのがそれをローコストで、ハイクオリティーで出せるよって話ですもんね。
そうですね。
これはね、みなさんこれは本当お得情報ですよ。
特にオウンドとか運営してる方とかは。
まさしく。
ですよね。オウンドの記事量産ってどんどんどんどん、オウンドやってた経験もあるんでわかるんですけど、記事を制作することが目的になっていくんですよね。
うんうん。
オウンドを更新しなきゃいけないから。そのときにやっぱ信用されづらい商品というか記事を作ってしまうというか。
うんうん。
でもそれってこういう方法があればこういう話をなんか聞き出せるし、ただし今日の富山さんと僕のこの会話っていうのを、1本の番組から1記事じゃなくて、1本の番組のこのタームで1記事とかってできるじゃないですか。
はいはいはい。そうですね。
それはちゃんと検索するときに、この部分だけ聞きたいんだ、この部分だけわかりたいんだって人もいるから。
うんうん。
そういう聞き出しの方法もありますもんね。
そうですね。そういうやり方も全然ありますしね。
うん。
って思うとこれちょっと意外と気づいてない方がたくさん、僕も全然気づいてなかったんで、確かSEO変わってるみたいな。
そうなんですよ。
だから今までだったらこう、フリーランスというかライターさんみたいな形に人たちに、この記事に対してこういうテーマについて記事を20個書いてとか30個書いてとかそういう依頼だったんですけども、
なんか聞くとそれよりはそこに対してそのテーマに対して権威のある人っていうか第一人者みたいな人が1本書く記事の方が圧倒的に集客できるらしいですね。
音声入力の活用
これはすごい。
うん。
これはなんか大きな、なんかぐるっと回って感じますね。
うん。そうなんですよ。
なんかやっぱ一時期はすごい情報量がとんでもなくなって、どれがどうだみたいなことになってるけど、昔例えば雑誌の記事ってやっぱそういう権威性ありましたもんね。
あーそうですね。いや本当に雑誌新聞。
この雑誌の信用があって、このライターの信用があるっていう。
うん。
なんかそういう感覚はありましたもんね。
ありますね。
うん。
いやーなるほどな。素晴らしい。素晴らしいですね。
っていうところで。
あー了解です。
ぜひポッドキャストを皆さん話しているだけじゃなくて、記事化すると結構いい価値持ってますよっていうところもちょっと言いたかったなと思ったんで。
いやーこれはちょっと、はい。ぜひ皆さん実践してみてください。
っていう感じです。
もうすでにね、ポッドキャストやってる方は。
うん。
逆にちょっと記事作りたいよなーとかある方はこの方法試してみてはいかがでしょうか。
そうですね。
SEO変わってますよ皆さん。
うん。
まああれですよ。だからなんか記事を書きたいっていう風に思ったら、まずポッドキャストで話してみるっていうのがいい流れかもしれないですよね。
音声入力っすよね。
うん。音声入力で。
うん。いや本当に。
完全に音声入力だなと思いました。
音声ファーストっすねこれ。
いや音声ファーストの方がいいっすね。
うんうん。
あの僕本当にすごい音声入力使うようになってて。
あーよかったです。
チャットGPTにあの音声でバーッて喋って、これきれいにしてって言うだけで。
うん。
あ、はい。
作ってくれっすね。
はい。
これきれいにしてもらっていいっていう。
ビジネス使えるようにしてもらっていいかなーみたいな。
しかもちょっとその単語が間違ってたり微妙なニュアンス違ったとしても結構いい感じで理解してくれるっすよね。
そうなんすよねー。
なんかもうちょっとやっぱりAIなしで、もう無理っすわ。
無理っすよね。
はい。今この仕事量考えても、もしなかったら俺絶対この仕事量こなしてないなって思いますもんね。
確かに。
返信とかも超楽になったし。
楽になりましたよねー。
リサーチも楽になったっすね。
あーですね。
初めめっちゃ楽ですね。
はい。
ちょっと本当に売り慣れやっててよかったと思います。
そこでね。
はい。
この効果がなかなか伝えれないですけど。
はい。
ちょっと思いますから。
はい。
ということでこの番組、企業のマーケティング活動、企業ブランディングに携わっている方に聞いてもらいたい。
そして仲間、悩んだ仲間集めたいと思ってます。
ぜひお便り待ってますよ。
番組概要欄のお便りフォーム。
それ以外でもXでハッシュタグ売り慣れ。
ひらがなで売り慣れでございます。
富山さんのXのアカウントにDMでも構いません。
皆さんからの連絡、質問、疑問、などなどお待ちしてますからね。
お便りください。
はい。
ということで毎週次を更新予定でございます。
お相手は株式会社オートバンク、スタジオオートバンクチーム山本。
株式会社オートバンク、ポッドキャスト事業ピト太郎富山でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
22:01

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