2025-05-14 23:27

#028 AI音声が声優の仕事を奪う?その真相を探る!

今回のエピソードでは、AI音声が声優やナレーターの仕事を奪うのかというテーマについて深掘りします。急速に進化するAI音声技術が、どのように音声コンテンツの制作に影響を与えているのかを議論し、実際の制作現場での経験を交えながら、プロフェッショナルの価値がどのように変わっていくのかを考察します。また、AI音声がもたらすメリットとデメリット、そして今後の音声業界の展望についても触れます。


▼話したこと

- AI音声技術の現状と進化

- 声優やナレーターの役割の変化

- AI音声がもたらす影響とその対策

- プロフェッショナルの価値の高まり

- 今後の音声業界の展望


▼参考リンク

・サウスパーク

https://www.southparkstudios.com/

・AIでクロノトリガーのオープニングからエンディングまで再現してみた

https://www.youtube.com/watch?v=gu10UJlvNJo

・「眠れない」チャンネル

https://www.youtube.com/@nemurenai2025


▼ホスト

山田(株式会社オトバンク、スタジオオトバンク)

富山(株式会社オトバンク、ポッドキャスト事業PitPa)


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#うりなる


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▼制作

PitPa(株式会社オトバンク)


▼キーワード

AI音声, 声優, ナレーター, コンテンツ制作, プロフェッショナル, マーケティング

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00:05
で、売上になるんですか。今回のテーマ、AI音声が声優やナレーターの仕事を奪うと、ハテナでございますね。奪うのかですよね。
そうですね。なんか、やっぱりAI音声、合成音声みたいなのって、今すごいめちゃめちゃ速いスピードで進化してて、どんどん人間ってよくわからなくなってるなっていうのが出てきてはいますが、
じゃあそれがもたらす影響って、みたいなところの中、ちょっといろいろ話したいなと思ってます。話したいですね。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
皆さんこんにちは。株式会社オトバンク、スタジオオトバンクチーム山尾です。皆さんこんにちは。株式会社オトバンク、ポッドキャスト事業PitPaの富山です。
この番組は、音声を含めたマーケティング全般の話題やニュース、音声コンテンツの制作などについて広く広く話していく番組でございます。
AI音声ですよね。これ弊社も活用させてもらってますよね。
結構使ってたりしますね。
オトバンクもAI音声使ってて、それで今回のテーマを持ってくるのはちょっと勇気があるなと僕は思ったんですけど。
まあどっちにもいいとこはありってことですよね、きっと。
そうですね。世の中のトレンドで言うと、こんな均衡性音声作れるんだったらもう仕事なくなるよねっていうようなトレンドはあったりはするんですけど。
言い割れがちですね。
ただ、個人的には制作過程とかを見ていると、ある意味本当のプロフェッショナルな人たちの価値がすごい高まっていくんじゃないかなと実は思ったりするんですよね。
田村さん僕もそれめちゃくちゃ思います。
実はこの収録の前の日、僕ナレーション音声の録音に立ち会ったんですよ、オトバンクで。
自分が担当しているクライアントさんの中で、いわゆる読んでほしいという原稿を活用してプロモーションしていくっていう内容なんですけど。
声優さんのことを選んでもらって、実際に録音したんですけど、やっぱりこれはAIじゃできないなと思いました。
具体的にどの辺が?
これ二つあるんですけど、一つはすごく細かなニュアンス。言語ができないニュアンスってあるじゃないですか。
こういうふうにしてほしいんですよねっていう時のニュアンスの汲み取りからのアウトプットのその高さ。
もうちょっと本気でやってほしいんですけど、でも抑えてほしくて。
イメージで言うと人を導く感じなんですけど、ちょっと厳しい顔はしてるけど優しいみたいな。
03:03
むちゃくちゃなこと言ってるなみたいな注文があるわけですよ。
テキストにしたらめちゃくちゃだなっていう。
でもそれを汲み取って、これですみたいな。なんなら想像以上ですみたいなことを出してくれるっていうところがまず一番大きかったところ。
もう一つは、やっぱりもちろん演者の方もそうなんですけど、ディレクターの存在が大きいなと思って。
いわゆるこういうことを作りたいんだよなって考えてる人。で、やる人の間に立った人っていうのがどれだけ重要かっていうのが分かって。
おそらくこの要件にはその伝え方が入んないからこう伝えましょうとか。
要件で言うとこれってもしかしたらこういうことですかみたいな。言語にしてくれる役割。
実際に声優さんたちの作り方も知ってるので、ものすごく短時間でものすごくクオリティの高いものをアウトプットできるっていう。
これもしAIで、自分もちゃんとGPT使ったりとか色使ってる中で支持することはすごく多いんですけど、この支持の的確さと、
言語、声優さん、ナレーターさんに通じる言語を使えるかどうか。
これは全然違うなと思って、もう痺れましたね僕は。
どういう風にお願いしたら理想のものが取れるかっていうところですかね。
何回チャレンジするとちょうどいいんだっけとか。実は3回発生したとのが気持ちよく本当のいいのが取れるとか。
ああ、なるほどですね。
喉がちゃんと開いてるよねとか。
はい。
ここのコントロールとかってすごいなと思って。
うんうんうん。
なんかもう富山さんがおっしゃったプロフェッショナルってこれだなっていう。
うんうんうん。
その価値としてこれは価値になるなっていうのを確信したというか、これはすごいわって思ったので、ちょうどフレッシュな今回の話でございます。
ああ、そうだったですね。
はい。
でもなんかいろいろAI音声合成いっぱい出てきてるから、これどうなんだろうなと思って、いろいろ調べてはいるんですけども、やっぱりAI音声もゼロから声を作り出すことって無理だったりする。
人間がちゃんとしたプロの人がいっぱいトライアンドエダーを重ねたものがデータになって合成音声になっていくっていう過程があるということを考えると、
やっぱそのプロの人たちがこういう時はもうちょっとワントーンを上げる上げないっていうその、AIに支持するんだったらプロンプトっていうのを思いますけど、
あれのニュアンスが分かるのがやっぱプロになってくる。今言ってたディレクターもそうですけれども。
うんうん。
ってことですよね。
AI音声を作るにしても、まあ多分、流れとしては多分AI音声をどんどん使っていこうになると思うんですけど、
06:04
作るための言語化っていうか、っていう技術力みたいなのっていうのが本当のプロが一番もしかすると求められてくるかもしれないですね。
うんうんうん。
そうですよね。だから自分もAI音声使わせてもらってるんですけど、やっぱりすごく助かるなと思ってて。
うんうんうん。
これはAI音声でいいよねって内容が結構あるなと思うんですよ。
なるほど。
でもこれはAI音声じゃダメでしょっていうのは、ちゃんと判断できるなと思ってて。
うんうんうん。
やっぱ奪うのかなってみんな思うだろうなって思うんですけど、むしろすごく安くて質の悪い仕事をもらうよりはいいでしょっていう。
はいはいはいはい。
お互いになってメリットなんじゃないかっていう。
うんうんうん。
頼む方も頼みづらいじゃないですか。これだけなんですけどみたいな時に、ちょっとギャラマンも働かなくてとかになってくると。
はいはい。
辛いよなってことは全部そこが解決してくれるんであれば、別のところにお金使えるよねっていう考え方でもあるのかなっていう。
まあそうですね。
はい。
確かにその一部代替していくっていう。もしかするとそれはちょっとずつ増えていくのかもしれないですけども。
うんうんうん。
いやすごい面白いですよね。AI音声はなんかかなり大きな存在だなって思います。
ああそうですね。
はい。
下手するとあともう一個こういう可能性あるかなと思ったっていうと、ちゃんとしたプロの人だったら聞く耳を持っていると思うんですよね。
そうですね。
そうすると、自分は男性だから男性のしゃべりしかできないかもしれないですけども、自分の知識をさっき言ってたプロンプトで言えてAIに支持すれば、
女性の声、自分の女性の声バージョンでクオリティ高いものを作れるかもしれないなと思って。
そうですね。なんかあのボカロってあるじゃないですか、ボーカロイド。
ミクとかの。
はい。まさになんかボカロの存在って、このAI音声の先が汚いですけど、別の声、歌えないけど歌いたい。
自分の声で歌うのはちょっと恥ずかしいけど、メロディーは作れるし歌いたいっていうのを叶えているものだなって思っていて。
なんかこのAI音声もそういう考え方なんじゃないかなって思うんですよね。
もちろん入れれば喋ってくれるとか、そういう方面もあるんですけど、なかなか自分では実現できないことを実現してもらえているみたいなことがあるなと思って。
ヨネズさんとか言いますか、ヨネズケンさんはやっぱりボーカロイド出身で、結果的に自分で歌ってもいるしみたいな話もあったりして。
なんかこれってある意味、何かをしようとするときの参入障壁を下げてくれてるんじゃないかなっていうポジティブな見方もあるよねっていう。
09:03
なのでなんかどうしてもAIを敵にしたいがちな人も多いじゃないですか。
はいはいはいはい。
おー奪われないぞーみたいな。っていうよりはなんか、ドミノさんがもうほんと序盤でおっしゃってたことですけど、このウリナルの。
やっぱりこのパートナーじゃないですけど、なんか横にいる存在としてAIを捉えるっていうのが大事そうですよね。
そうですね。ヨネズさんの場合もあれですよね、ハチでしたっけ。
ハチでした、はい。
あのボカロでやってるとき。
ボカロPで。
ハチもそれなりにバズってたっていうかヒットしてたじゃないですか。
あれっていうのは音楽の素養がちゃんとあるっていうか聞く耳もっているヨネズさんだからこそ、ボーカロイドにしても売れるものが作れたっていう。
そうですよね。
ことってことですもんね。
まさに。
やっぱその一人でもできちゃったことがきっと大きいんだろうなと思って、音楽するなら何人かでやんなきゃいけないよなとかいうときに、ボカロがあれば全部一人でできちゃうぞと。
その上で別の人と関わって作るってことは選択できるみたいなことっていうのは意外と希望なんじゃないかなっていう。
だから優れた声優の人が一人声優事務所作れるかもしれないですね。
そうなるとなりますよね。確かにそんな発明もありますよね。自分の声を変換させてみたいなことで。
できる気しますね。
そうですよね。
そうなると面白いですね。
面白いですよね。
面白いですよね。
一人、予算の問題で一人しかギャラ払えないですけどって言ったら、じゃあ一人500円やりますみたいなことが。
できるってことになっちゃうんですね。
可能性ありますよね。
一人サザエ。
一人サザエさんね。でもサウスパークってアニメはほぼ二人やってますからね、全部声。
そうなんですか。
そうなんですよ。制作人の人が全部声変えてやってるんですよ。
っていう、まあ低予算だったっていうのはあるらしいですけど。
はいはいはい。
そういうことができちゃうんだろうなみたいな。
ある意味。
サウスパークっていうのはアニメですか?
そうなんですよ。サウスパークってアメリカかな?本当にちょっと15歳以上見ちゃいけないみたいな。
別にその、なんですか、見た目はかわいらしいんですけど。
結構その、お下手だったりするというか。
クラフトアニメーションみたいなやつなんですけど。
あ、これか。はいはいはい。
なんか、それとかもう声優が確か二人とかあったんですよね。作ってる人たちが全部やってるっていう。
そうなんですね。
でなんか、そういう場合にAI音声と組み合わせて、ちゃんと変えれるよねとかもあるかもしれないですよね。
確かに。
マーケティング的な意味で言うと、ある意味案内音声とか、何かを案内するための音声とか、定期的に変えなきゃいけないよねっていうときに、
一個声決めちゃって、AI音声を作っちゃえば定期に差し替えできますもんね。
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あ、そうですね。だから、そういうプロの方が作ったプロンプトだけを残して、あとはテキストとか変えてとかなんかそういう形で、
こういう支持すれば理想の声作れますよみたいな、たぶん言ってくると思うんで。
そうですよね。
なんか、動物園とか、水族館とか、あるじゃないですか、ああいう場所って多分定期的に変えなきゃいけなかったりするんだろうなと思うんですよね。
そういうときに毎度毎度、こうある意味、やってると難しいから活用しよっかみたいな話ってあるかもなと思ったりして。
たぶん声優さんとかナレーターさんとかでしか使えない指示命令言語って言うんですかね。
なんかその静かな環境の中で子供たちにささやきかけるような優しい声で何トーン上げてみたいな、
そういう指示がもしかすると綺麗なのがちゃんと作れるかもしれないですね。
かもしれないですよね。これからの音声でいうとその強弱みたいなところもより出せるのかなとか思ったり。
でもこのAI音声が広がれば広がるほど、本当のリッチコンテンツはどうですよね。
逆にそうですね。
なんかその価値も上がってくるんだろうな壮大的にっていう感覚はありますね。
なんか今話しててワインソムリエとかに似てるような気がしてきましたね。
その心は。
ワインの味を表現するための言葉とか表現力ってソムリエってすごいいっぱい持ってたりするんですよね。
その味をその言葉で表現するみたいな。
ただなんかそれが出てくるとそれが共通言語となってそういうワインなんだみたいな。
そういうワインを作りましたっていうのがどんどん出てきていろんなワインが広がってたっていうのがありつつ。
面白い。
ただその中で本物のやつは値段がどんどん高騰してって。
そうですよね。
やっぱりなんかAI音声とかっていうのが現れて、やっぱり量産できるものが増えていけば増えていくほど、そうじゃないものに対する価値は上がるだろうし。
需要っていうのは必ず出てくるだろうという感じはあるなと思っていて。
特にマーケティング的な観点で言ったりとかコンテンツ的な観点で言うと、やっぱりいつも当たり前に聞けてるもの。
ナレーションとかテレビもそうですけど、いつも当たり前に出てくるじゃないですか。
さて何とかさんが言ったのはとかいう者たちのもはやインフレになってるであろうところが、実はものすごくちゃんと作られてるんだよなっていうことがわかってくると、より発注する側も変わってくるんだろうなっていう感覚はありますね。
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これちょっとあったほうがいいよねみたいな。
やっぱ生のナレーションがあったほうがいいですよねみたいなことは起こるだろうなっていう気はしてますね。
ここぞはっていうような時とかね。
だってやっぱデザインも一緒ですもんね。
今もうAIで何でも作れるよみたいな動画も作れるし、画像も作れるしってなってきたように、じゃあなんでアートディレクターとデザイナーが未だにやっぱ必要なんだろうって思うと。
やっぱそこに価値はありますもんね。
そうですね。だから多分デザイナーさんが作るAIの画像と、我々ノンデザイナーの人たちがああいうイメージエフェクスとかで作る画像ってちょっと違うなって感じがするっていうか。
しますよね。
素人が作ると似たような画像がバーっと出てきちゃうけれども、デザイナー目線で作るで指示したAI画像ってちょっと違うなって感じがありますよね。
だからそういう職業生まれるんでしょうね。プロンプ都市みたいな。
プロンプ都市、そうそうそう。
彼はプロンプ都市だからねみたいなことがありそうですよね。
そうですね。
でもそのためにはやっぱデザイナーのバックボーンないといけないですね。
だからある意味プロデューサー自体来るんじゃないかって話もありますよね。
そうですね。
プロデューサーの仕事っていうのがそれに近いというか、いろんなクリエイティブの言語分かってるからプロデューサーできるよねっていう話があるから、プロデューサー自体来るんじゃないかという質問、最近はよく聞きますね。
どのプロデューサーが変わってるんだで、クリエイティブ見る人も増えてきてるみたいな。
なるほどですね。
確かに。
彼が、そのプロデューサーが集めてきたディレクターだったらおつらく大丈夫だろうみたいなことを考えることも多くなってきてるみたいな話があって、これ面白いなっていう。
それは発注先としてAIっていう可能性がありますもんね。
ここはAIでいいだろうみたいな。
そうですね。
だからこれ手段のひとつなんだろうなっていう気がしますね。
確かに。
これは面白い。AI音声の存在というのは、やっぱり全てにかかってくる。
特にうちらが夫だから。
我々にとってはかなり大きな問題かなと思いつつも。
思いますね。
その衰退するっていうか、マイナスのものよりは結構プラスの方が多いんじゃないかなっていう感じがします。
そうですよね。なんかかなりプラスだなって思います、やっぱり。
やっぱりこの手間が省けるなら省きたいところのレベルの対応だろうなっていうのは思うところで。
やっぱりYouTubeとか見てたら、AIで生成した画像とか動画、ものすごいクオリティを発揮してる人いるんですよ。
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この間見たのが、クロノトリガーってご存知ですか?
ああ、知ってます。
クロノトリガーのオープニングからエンディングまでの全映像をAI生成で頑張って動画作ったやついて。
マジすか、それすごい。
しかもクオリティがとんでもなくて。
普通に面白いみたいな。クロノトリガーしたくなっちゃうみたいなレベルのクオリティなんですけど、
それって一握りしかいないよなと思ってて。
じゃあこれをすべての人がすべからくAIっていうものをこのレベルで活用できるのかっていうと、そうじゃなくて。
補助の機能としての、今のところはですよ。これからの未来はわかんないですけど。
思うとかなりプラスなんじゃねって思っちゃうんですよね。
そうだと思いますよね。
既存のものが減ってそれを代替してAIに変わるっていうよりは、多少重なる部分はあるかもしれないけれども、
そうボリュームとしてはプラスアドオンで増えるような気がしますね。
しますよね。なんでこれ希望を持って良いことなのではと。
自分で喋れて作れる声優がなると最強な感じがしましたね。
最強な感じがしますね。少数チームでも運営できるし。
運営できる。
なんか、僕も本当この売り慣れやってからAI使うようになってるんですけど、本当に助かりますもん。本当に助かります。
例えば細かいこと言うとハッシュタグ作ってくれないとか。
ああ、はいはい。
こういうコンテンツ作ったんだけど、ちょっと思いつかないからハッシュタグ何個作ってもらっていい?みたいな。
完璧なハッシュタグ作ってくれますよ。
はいはいはい。
なんかこういうことだよなとか思ったり。
ちなみに弊社、AI音声のカタリアというサービスを使って1個ついにYouTubeチャンネルをローンチしまして。
そうなんですね。じゃあその宣伝も。
してもいいですか。
なんていう番組ですか。
Bというノウハウの研究をしている会社と一緒に作ったんですけど、眠れないというチャンネルを作りました。
眠れない。ひらがなで。
漢字で眠れないですね。
眠れないですね。
この眠れないというチャンネルがですね、Bの作っているノウハウに実証実験済みのエビデンスちゃんと取っている眠れる音っていうのを作っているんですよ。
本当に眠れるんですよ。びっくりするくらい。
本当ですか。ちょっと聞いてみよう。
本当なんですよ。実証実験もしててちゃんと寝れるよねっていう音声を出しているという会社で。
で、我々はそこにAI音声の語り手を使ってパーキューさんと一緒に作った。
21:05
そこに青空文庫とか朗読いわゆる物語の朗読もAI音声をその音楽に乗せてYouTubeで配信しているという。
本当ですか。ちょっとじゃあリンクをいただいて。
送ってもいいですか。ちょうど最近ドーンとしまして、とても眠れます。
概要欄にも貼っておきますね。
いいですか。概要欄に貼ってもらっても。
概要欄に貼って。
そうなんですよ。なんかこれはですね、非常にというかおすすめでございますので。
わかりました。
打ち込みお待ちしてます。眠れたよという。
今ちょっと、まだ始めたばかりで、なかなかこう曲げるようなしてない状態なんですけど。
コンテンツ作ってますので。
確かに結構本数もありますね。9本。
もうガンガン作ってます。私ぜひスタジオートバンカーこういう活動してますので。
ウインナーの大きい皆さん、ぜひチェックお願いします。
お願いします。
まさかの宣伝しちゃいましたけど。
僕も聞いております。
お願いします。
ということで、今回はAI音声に関してでしたね。
AI音声が声優、ナレーターの仕事を奪うんじゃないかという懸念。
これについて話しましたけど。
やっぱりそんなことないよと。
重なる部分はあるかもしれないけど、これはむしろ希望なんじゃないかというところで。
ウリナルはAI肯定派ですからね、非常に。
推進派でございますから使っていきましょう。
ということで、皆さま引き続きこの番組お便りお待ちしてます。
番組概要欄にフォームございます。
Xでもハッシュタグウリナル、ひであがらでウリナルでございます。
もしくは富山さんのアカウントにDメール構いません。
この企業のマーケティングカセットとか、ブランディングとか、コンテンツ作ってるよとか、
ポッドキャスト考えてるよって方にぜひ聞いてほしい。
それで仲間になってほしいと思ってます。
お便り、反応お待ちしております。
毎週水曜更新予定。また一緒にお会いしましょう。
お相手は株式会社オートバンク、スタジオオートバンクチーム山本。
株式会社オートバンク、ポッドキャスト事業ピトパの富山でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
23:27

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