2025-04-23 27:43

#026 PDCAを改めて考える、新たな視点は「実行」と「熟練度」

今回のエピソードでは、マーケティングのPDCAサイクルについて深掘りします。特に、PDCAがどのようにブランド戦略やコンテンツ制作に影響を与えるのか、また実際にどのように回していくのかを具体的な事例を交えて、PDCAサイクルの実行における熟練度の重要性や、実行結果の評価についても考察します。


▼話したこと

- PDCAサイクルの基本とその重要性

- ブランドチェックとアクションの具体例

- 構成変更の効果とその限界

- 熟練度がPDCAに与える影響

- 実行結果の評価方法と改善点の見つけ方

- PDCAを回す際の注意点と成功の秘訣


▼ホスト

山田(株式会社オトバンク、スタジオオトバンク)

富山(株式会社オトバンク、ポッドキャスト事業PitPa)


▼SNSハッシュタグ

#うりなる


▼メッセージフォーム

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▼制作

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▼キーワード

PDCA, マーケティング, ブランド戦略, コンテンツ制作, 熟練度, 評価

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00:05
で、売上になるんですか。今回のテーマは、マーケティングのPDCAについてモノ申すということで。
はい、そうですね。ちょっと今、ゴールデンウィーク前、多分これ配信されるのがゴールデンウィーク直前だと思うんですけど、若干雑談見えたところであるんですが、
よくある、PDCAあるじゃないですか。ブランドチェックアクションの。で、ここでなんか最近色々PDCA、PDCAって今言われてやってるんですけども、ちょっと色々どうなのかなと思うところがあるんで、
この辺少し話してみたいなというふうに思いました。
ちょっとそこに疑問を感じるっていうのがまず、僕は今びっくりしてるんですけど、これ楽しみですね。
はい、PDCAについてちょっと話そうという回でございます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
みなさんこんにちは。株式会社オートバンクスタジオオートバンクチーム山尾です。
みなさんこんにちは。株式会社オートバンクポッドキャスト事業ピトパの富山です。
さて、PDCA、あれですよね。プランドチェックアクション。もう何年使われてますか、この言葉。
いやもう正直、社会人になった頃から色んな人にPDCAやってるみたいな話ってずっとあるかなと。
もうPDCA回しなよみたいなこと言われてますし、一時期はPDCAが古いみたいなこともありましたよね。
そういう議論もありつつ。
あったんですよね。
だったらまだ未だにPDCAって言ってましたし、僕らも営業の時に番組作ってPDCA回していきますんでみたいな話ってよくしてるなっていうふうに思ってはいるんですよね。
今回ここに関してどういうとこっすか。なんか普遍的なものに物多そうって言う気がしますよね。
そうそうそう。やるっていうこと自体、Pはプランで目標設計して、その設計したものでDoでそれを実行します。
で実行した結果チェック、Cでそれがどうだったのかって評価をして、じゃあアクションでもう一回何が悪かったのかっていうのを議論しながら次の改善点とかっていうのを出してまたPに戻ってそれに出て計画っていうところがあると思うんですけど。
最近なんか色々これ回してる中で一番疑問に思ったところがDoだと思う。実行するってところなんですよね。
Do。
でちょっとなんかその思ったところ、今色々考えてたところに、一番初めに思ったときにこの音声番組作ってるじゃないですか、僕ら。
はい、作ってますね。
で、例えばこの間あったのは再生完了率をもうちょっと上げていきましょうという、最後まで聞いてもらえるような番組にちょっとしていきましょうよって話をするところで、
そこでやったことっていうのはちょっと構成を番組の構成を変えてみましたと、練り直しましょうと。で収録しました。で結果伸びなかったんですねそんなに。
03:13
おー。リアルだ。
リアル。で、じゃあちょっと別の構成しましょうかみたいな話、議論持ち上がってきたんですけど。
なんか思ったところで言うと、確かにその構成を変えたんですけれども、本当にその構成が悪いのか。変えたのはその構成だけなんですよね。
おーなるほど。
編集してる人もサッカー台本作ってる人も編集してる人も何も変わってないで構成だけを変えたと。でまあ1回収録して配信しました。あんま変わらないです。
やっぱ構成変えた意味ないんじゃねーのっていう話はしたんですけども、ちょっとなんかそこに1つ疑問を抱いてしまいまして。
違和感があったんですね。
たぶんこのドゥって熟練度って相当関わってくんじゃないかなと実は。
あーなるほど。ドゥはドゥでも同じドゥじゃないぞってことですよね。
そうそうそうなんですよ。
もしかしてこれドゥにもPDCA回してる可能性ありますよね人は。
あーそう。そうなんのかなーとか思ったり。
だからPはPのPDCA回ってて、ドゥはドゥのPDCA回ってて、もうフラクタル構造じゃないですけども、うわーって同じ構造がうわーってなってる。
だからそのDのドゥの熟練度が低いとこれって正しく回せないんじゃないのってことですかね。
それで言うとPDCAで言うと変えたPの部分が、変えた要素が1個あるんだったらじゃあそこがそれやってみて結果が出なかったら正しいかったのかどうかっていう。
またPを変えるっていう話になりかねないときに、いやちょっとマジかってみたいな話があって。
確かに確かに。そうかこれPが悪い悪いないんだっていう話ですよね。
そうなんです。
プランは良かったんだけど、そのドゥのレベルがもしレベルというかそれが適してなかった場合とか、やっぱそれってPが間違った方が嫌だよねってことですよね。
そうなんですよね。
確かにそれめっちゃあるかも。
確かに。
その時に違和感をちょっと感じて、なんとわかりやすいので言うと、僕ゲームでスプラっていうのめっちゃ好きなんですよ。
スプラっていうのあれですよね。
打ち合い。
任天堂がやってるインクサバゲーみたいなやつね。
そうそうそうそう。やったことあります?
いやでも僕見たことだけじゃない。
そうなんですね。
楽しそうですよね。
あれは相手を倒すっていうか、そういうゲームなんですけれども。
06:01
塗り場を多くするとか。
陣地取りみたいな。
陣地取りみたいなゲームだったり、アイテムがあってそれを取り合いするようなゲームだったりするんですけど、負けましたと。
負けました。
じゃあ何が悪いのかな。やっぱ武器だろう。
なるほど。
武器装備だろう。
武器装備見直しました。変えたのはそこだけです。で、バトルします。負けました。
めっちゃわかりやすいかもそれ。その例えめっちゃいいですね。
確かに。スプラトゥーンで今回負けた理由を考えたら、いや武器なんじゃないか。でもやってみたら、いや単純に腕だよっていう。
腕だよ。
ってことですよね。
武器を変えるのは正しいんだけれども、その武器の熟練度がないがために負けてしまった。武器のせいじゃなくて、そこをいかに練習していなかったのか。
確かに。
もう自力の話ですよね。
待ってください。そうなってくると、結構このPBCAってものって残酷な言葉じゃないですか。
はいはいはい。
つまり、どうする人によって回し方の効率も違うし。
そうなんですよ。
深度も違うしっていう。
うんうん。
これちょっと疑問を呈したことによって見たくなかった現実が見えてきた気がしますね。
ぼやかしとけばよかったっていう。
なんかそう、Pだけを変えて要素がそこだけでそれでうまくいかなかったからって、じゃあそこ変えたのが悪かったのかっていうと、なんかもっと違う要素が実はあるんじゃないかなっていうのをクライアントっていうか相手とか話してる中で、確かにそうなんだけどもっていう。
うんうんうん。確かにそうですね。
でも例えばさっきのいわゆる再生完了率みたいなのを改善するときのドゥって、さっき構成変えたって話もあったんですけど、その場合どういう部分でいわゆる熟練度とかアップすればいいんだろうって話になってくる。
そうですね。
いいよなーと思ってて。
なんかそのまた、完了率の熟練度をどう上げていくかっていうところはまたちょっといろいろ考えていかなきゃいけないかなと思うんですけれども、昔それでいうとなんか劇的に良くなったホストさんの話とかっていうのもあって、それでちょっと思い出したんですけれども。
はい。
そのホストの方は結構話があっちこっち行く。今日このテーマ話しましょうねっていうんだけれども、話してるうちにいろんな方向行っちゃって話があっちこっち行くような人だったんですね。
で、その後に構成をやっぱ変えましょうっていう話にして、今日このテーマで話しますっていう頭出しをして、その後に何かカジノ書きとかでこの話をしていきましょうみたいなことをやってたんですけど。
09:04
まあ初めはやっぱりその構成変えた後って、それでもやっぱ話があっちこっち行っちゃうような癖であるんですけども、構成変えてあと40分で取り切りましょうって話をしてやったんですけども、
やっぱ話があっちこっち行っちゃって40分で超えたり超えなかったりみたいなところを持ってはくれるんですけれども、ただ5,6回ぐらい同じことをやっていると、やっぱ本人の中でもこの時間じゃこれ話し切れないなとかそういうのがたぶん気づきがあったんでしょうね。
面白い。
で、なんか徐々に良くなってそのテンポがつかめた。40分で話し切るテンポって言いますか。みたいなのが分かってきて、それやっぱ5,6回最低その構成変えた後でも時間かかるんですよね。
面白い。それって熟練度って言葉が示すように、やっぱり積み重ねでもあるし、変な話ですけどPDCを高速で回すっていうことが合うものと速度が違うというか、特にしゃべりとかある意味本人が気づかなきゃいけないことってあるじゃないですか。
まわりはこうだよって言ってるけど、本人が本質的に気づく、確かに長いかもって思わないと改善できないし、で言うとPDCの速度って物によってちゃんと違うから、焦んなくてもいいことはありそうですよね。
そうそうそうですね。
そういうことですよねきっと。ちょっとタイムが違うっていうか。
僕らが今まで生きてきたデジタルマーケットの世界とかって多分ADテストしてこっちのクリック率悪いから次これみたいな。
間違いないです。
結構分かりやすい要素、一点の要素が変えてADテストみたいな。
確かに。
やってたんですけれども、なんかそれは制作だったり、こういうちょっと熟練度が必要なもの、ゲームとかもそうなのかもしれないですけど。
確かに確かに。確かにな、それめっちゃ、これありがとうございます今回もこのテーマで。
本当におっしゃる通りADテストみたいなことで確認できるもの、大事な一種はクリック率とかだからシンプルじゃないですか。
対して今、スプラでもそうですけど、やってることは人が動いてて、ある種独人的でもあるし、特にポッドキャスターコミュニケーションでもあるしっていうところを考え、いかに移動するじゃないですか、プレイヤーに。
って思うと全然速度違うかもって思ったし、困ってくるととにかくPとCが超重要確保みたいな。
そのドゥを待つ時間のために待てんのかっていう話もありますもんね、この十分に。
その中Pをまた見直すタイミングって、なんか一回じゃ検証できないなとかっていうのがあるんで。
12:05
確かに。
それをどの程度こう待つのかっていうのって、実は結構むずいな。
いやーむずいっすね。確かに確かに。
でもなんか今話聞いたのが5,6回って目安が、例えば1個話し方を変えていくんで怒ってるっていう。
根気強くちょっと伝え続けるってことっていうのは、なんかちょっと指標になる気もしますけどね。
そうなんですよね。この人はたまたま5,6回ぐらいで気づいてくれた。なんか良くなっていく人もいれば、永遠にもしかすると改善できない人もいるのかもなーとか思いながら。
いやーそうですねこれ。
確かに。本当このPDCAの考え方って、このPDCAを富山さんの立ち位置からすると番組のPDCAを回さなきゃいけない。
で、プレイヤーからすると自分のPDCAを回さなきゃいけないっていうのは、箱が何重になってる感じがしますよね。
そのPDCAの箱が合致しないとちゃんと回んないってことですよね、たぶん歯車が。
あーそうですね。確かに。
そう思うと、その5,6回気づいた方は、ある種ハマった瞬間があったんでしょうね。
あーそうそう。
番組全体のPDCAに自分自身のPDCAのサイクルハマって、これが回り始めると、プラスチックというか気持ちよく回るみたいな。
はいはいはいはい。
これ、これ大事かもしんないですね。その回想があって、それぞれのPDCA、ミッションとかがあってっていうのが何かハマらないと空転してる状態になる。
あーそうですね。確かに。
だからさっきのホストの話で言うと、ホストの中の別のPDCAが実は回想として別であって、
で、そっちはそっちでどう熟練を超えながらPDCAを回していくのかみたいな。
回していくのかですよね。
っていうことなんですね。
そうだな、だからそのABテストの話だったじゃないですか、デジタルマーケの。いわゆるディスプレイ工具出してとかっていうのは、もうそっちにはPDCAがないから、こっちが全部設定できて、だから高速で回せるんですね。
あーそうそう、それもあるかもしんないですね。
人が関わってくるとそれぞれがあるから、そう思うとこれってプロデューサーの役割として、それぞれが持ってるミッションとか、そのPDCAの考え方みたいなところ、PDCA持ってるかわかんないですけど、っていうところを最初に確認しておくことって大事そうですよね。
あーそうそうですね。
つまりマーケターとしては、その合致することによってコンテンツとか発信として最大化する効果とか質が、要に作ってなきゃいけないってことですよね。
15:02
あーそうかね。
デジタルマーケターってもしかするとあれですよね、回数が短時間でめっちゃ多いからとかっていうのもあるのかなって。
これもありそう。それもありそうっすね。回数が多いですね。
インプレッション3とかであと判断できないですもんね。
できないですもんね。もう1,000、2,000、3,000とか1万、10万とか。
確かに単純に数が多いのか。
っていうのも可能性があるんですけど、ただそこの1,000引きっていうんですか。じゃあ1,000インプレッション出たらいいのか、10万インプレッション出たら判断できるのかみたいなのとか、やっぱそこが回数っていうことなんですかね。
いやーそうか。回数、なんかすいません、今更なんですけど、回数ってことの重要性ってPDCAとも関わってくると思うんですけど。
最近僕すごく思うんですけど、マーケティング活動も含めて、これ1回で100発110というか、1回で効果を出そうと思うと、やっぱり無理だっていう。
ホームランを狙いに行くとっていうか、いかに回数を増やせるかみたいなところって結構ありますよね。
そういうことですね、確かに。
そのアクションとして、これはPDCAのAなのかもしれないですけど、アクションの機会を得ることっていうのは、やっぱすごく大事だなっていうのは思いますね。
そうですね、確かに。
だから、ドゥを何回回していくのかって、ドゥを何回やるのかみたいな議論が、もしかするとPDCA設計するときに、ちょっとあらかじめお互い認識合わせてないと、なんかちょっとしたバトルじゃないけど。
ズレは出ますよね。
ズレ出てきますよね。
あー、なんでこんなやってんのっていう。部活っぽいですね。
なんでこんな練習してるんですかみたいな。ありますよね、監督とかにブーブー言うみたいな。
はいはいはい。これダメなの分かってるじゃんみたいな。
ダメだった人って。
ありますよね。
いや、まだ1回しかやってないしとかって。
確かに確かに。
いやでも、これ本当にいろんなことにつながりそうですけど、今回のお話見てめっちゃ思ったのは、速度が違うよねってことと、回数がとても重要になってくるよねってところ。
認識として、それぞれやることによってPDCAの回し方っていうのを待ち方っていうのはあるだろうし、回数をある程度感覚感で共有していかないと厳しいよねっていうのと、なんかそれこそ音声コンテンツみたいなこととか、いわゆる複数の人間が関わって進んでいくものには、
おのおのそのPDCAの確認が必要じゃないとか、なんかまさかの雑談会からTipsが。
Tipsが、またそういうことですね。
生まれてしまった。
18:00
その中で言った今言った回数をある程度感覚値で掴んで何回回せばチェックできるのかっていうところは下手すぎると、やるアクションの種類によって変わってくるんで。
確かにそうですね。
若干職人技になってくるんですかね、ここは。
いや僕それめっちゃ思いました。
やっぱ汎用性のあるもんじゃないなっていうか、フレームとしてはすごく、やっぱ誰もが使えるフレームではねとは言ってるんですけど、
これってこのフレームを使う人次第だよなっていうのが、より明確に今回の話になったなと思ったし、
たぶん富山さんと僕はこれからこの仮説を持って検証してみるんで。
まだこれ確定意義がないだろうっていうところで。
なんか二人で話したらどうやらこれっぽいぞみたいな、一つの仮説は見えたんで、この仮説を我々ちょっと社会活動の中で。
示していく。
示していきましょう。ちょっと報告したいですよね。やっぱりそうでしたみたいな。
ポッドキャストだったら大体何回くらい回したら改善の兆し見えるかみたいな。
うん。これで判断してもいいかもしんないですとか。
そうそうそうね。
なんかその指標、ざっくりした仮説指標にはつくけど面白そうですね。
そうですね確かに。
意外とこれチャレンジしまくっても、4回同じことやってダメだったらダメだと思いますみたいな。
こういう仮説を持ってアクションしてみて、ダメだったら多分このルー自体が質が低かったのかそれともプランが間違ってたのかって判断ができますよねみたいなところになってくると、なんかこれいいっすね。
そうですね。さっきのホームランの話でちょっとまた思い出してしまったんですけど、菊池雄星、うちが作ってる番組、菊池雄星さんの番組にある、
あの中で雄星さんが言ってたのが、練習毎日しているけれども、急に徐々に上手くなるんじゃなくて、ある日突然急に上手くなるっていう話。
あれめちゃくちゃ良かったっすね。
なんでいつ急に上手くなるかがわからないんで練習量とりあえず増やしてみたいな話してたけれども。
言ってましたねそれ。雄星ブックですよね。
あ、そう、雄星ブック。これリンクでまたYouTubeにリンク貼って。
これ結構、オトバンクが制作したコンテンツでこの言葉を残してもらえたの、相当大きいと思いました。
今なんか、あれもそうだったな。確かPDCA、同じ練習をこうしていくけれども、1回じゃ上手くならないっていう。
ある日突然、繰り返し繰り返し何千回もやった上で、たまにっていうか、急に上がるくって言ってましたよね。
それの回数がわかんないっていうのも面白いですよね。1000回やるときもあれば10回で身につけるときまでっていうことっすもんね。
21:00
だからその機会を作り続けるって言い方がすごくなんか面白くて、その機会があるかないかって話だから。
できるだけその機会だけを場を作っていくっていう。それをしないと、そのたまたまのギフトがゲットできないからっていう。
もうアロンレベルの人が言ってるっていうのは、もうそうだよっていう。なんてそのエビデンスがあることなんだっていう。
思いましたね。
練習の回数をだから増やしましょうって、だから練習しましょうみたいな話でしょうね、あれもね。
いや素晴らしいっすよね。と思うとこのPDCの話はそこに近いというか。
うん、っていうことなんですね。
もうちょっと技術みたいな話、いわゆる野球技術とは異なる部分かもしれないですけど、なんかこの考え方自体は、ある意味回数増やすときのお守りになりますよね。
そうそうそうですね。
この言葉はお守りになるなーとか思って聞いてました。
ちょっと真面目にやってみましょうみたいなところの話っていうのは、もしかすると議論の中で大切なのかもしれないですね。
そうですね。ちょっとタミヤさんは僕のほうで、このPDCの言葉、この仮説作ってみたんで、ちょっと走ってみるんで一旦これで。
はい、でまたちょっと報告します。
そうですね。
そうでしたどうか。
ぜひ皆さんもPDCに関してこんな思いあるよとかあったらメッセージお待ちしてますからね。
番組概要欄、お便りフォーム、それ以外でもXで、ハッシュタグウリナル、ひらがなウリナルですね。
富山さんのアカウントにDM、リプレイも構いませんから、ぜひコミュニケーションとっていきましょう。
なんか来てますね。
来ましたね。
ハッシュタグウリナルポスト。
来ましたね。
嬉しいね。
イノビューさん。
富山さんの説明はわかりやすい。山羽さんの勘の鋭さがしぶれる。
トッドキャストをブログ化する?これは賭け目が起きるぞー!ってパンダの用字ですね。
そうか、イノビューさんのない子がパンダだからか。
あー、そうでしょうね、確かに。
いいですね、しるし。なるほど、嬉しい。しぶれるって。
めっちゃありがたいですね。
気持ちいいですね。
でも、こういう反応があると、聞いてくれてるし、ポッドキャストをブログ化するって発想自体を渡せてるっていうか、
そんな流れあんだっていう、発見になってるってことですもんね。思わず呟いてくれてるってこと。
そうですね、こういう反応も徐々に今広がってきていて、身近なところも最近すごい感じるなと思って。
この間、政坂の面談に来ていただいた方もですね、実はうちのこの売り鳴る、全部聞いてたっつって。
え?え?
なんかすごい色々知識として持ってそうで、こういうのをもっと学びたいっていうか、やってみたい、チャレンジしたいみたいんで、
連絡しましたみたいな形で、面接に来てくれたんですよね。
富山さん、我々ってずっと、いわゆる音声コンテンツでこういうこと起こるよって話してるじゃないですか。
24:01
話してますよね。
で、実際に起きるじゃないですか。
その時、何て言うんですか、やっぱりねじゃなくて、嬉しいっていうのが勝ちますね。
まあ思ってはいつか来てほしいなと思ってたけど、現実になったら確かに嬉しいですね、これ。
そうですよね。実際に我々が制作してるコンテンツだと、そういうことが本当に起こっていて、だからこういう場で話させてもらうじゃないですか。
で、今回自分たちでやってみて、その事例があるの知ってるし、こういう効果あるの知ってるし、こうなるっていうイメージもあったんですよ、僕は。
ただ、現実で襲ってくると、ちゃんと嬉しいっていうのは人間ですね。
そうそう、そうですね。
そうですね。
これは嬉しいですね。
非常の空論と。
しかも横で見てたりとか、自分らがプロデュースしてるもので、それが起こってる時は、ある種そうなるに決まってるし、そうでしょっていう確信を持ってやってるんですけど、完全に自分のものになると話が違いますね。
自分ごとだとそうですね。
この感動を皆さんも是非、Podcast作ってもらって、味わってください。
味わってもらいたいですね。
こんなことが起こるんですよ。
この1、ちゃんと連絡くれて働きますっていうアクションなんか、コストでいうととんでもないコストじゃないですか。
そうですね、そうですね。
採用とかにかかるコストね。
ですよね。
見つける。だからマッチングですよね、本当に。
うんうんうん。
いやー、素晴らしい話だな。
そうですね。
面談の中でもやっぱりその話してる中で、僕らがこう話してるスタンスとか考え方っていうのが多分伝わっているんで、こういう目線はすごい面談してて初めましてでもだいぶあった話はできたなと思いましたね。
あっち側が富山さんの考え方知ってるし、何よりリアルな情報ですね。この声の会話の情報っていうのは。
そうですね、そうですね。
例えば、僕こうなんですかね、富山さんに聞いたときに、富山さん一旦ちゃんと受け止めてくれて会話してくれるとかってあるじゃないですか。
はいはいはい。
この絶妙なニュアンスってあるなと思うんですって。
はぁはぁはぁ。
途中遮ってなんか喋る人じゃないしっていう。
あー。
なんかわかります?
はいわかりますわかります。
俺が俺がみたいな人もいれば、受け止めて話してくれる人もいるしみたいな。
確かに。
そのなんか、この人信用できるかもとか、一緒にいれるかもみたいな感じとかも伝わってんだろうなーってのは。
あー確かに。
なんか思いましたね。
コミュニケーションのやり方みたいな、この人との。
そうそうそう。すごい遮ってきたりとか、強い言葉を使う人とかじゃないんだなっていうのはもうこれでわかるかな。
まあまあそうですね。
確かに僕と山田さんの話もそういう感じで進められますしね。
そうですよね。
いやこれ皆さん本当にオススメです。
はい。
今生番組。
ぜひやってみてください。
ぜひぜひ。
はい。
27:00
ということで、毎週水曜更新予定でございます。
はい。
あ、来週はゴールデンウィーク中。
4月30日。
あー。
一回お休みということで。
ちょっと一回お休みさせてください。
はい。
皆さん売り上げのこと忘れましょう。
この時期は。
お休みで休んで、しっかり休んで。
はい。
むしろ各施設とか旅行先に売り上げを作りましょう。
そうですね。
そうですね。
売り上げを提供するほうになりましょう。
提供するほうになりましょうというか。
はい。
ということで次回は5月7日水曜日の更新予定となります。
はい。
ぜひお聞きください。
お相手は株式会社オートバンク、スタジオオートバンクチーム山田と。
株式会社オートバンク、ポッドキャスト事業ピトパの富山でした。
ありがとうございました。
はい。
ありがとうございました。
27:43

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