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はい、ではですね、本日も始めていこうかなと思います。改めまして、jpgflower.founderを務めております。
Akiと申します。はい、こちらの配信では主にNFTに関すること、あとはweb3全般、あとAIですね。
はい、そういった最新テクノロジーの内容をお話ししているチャンネルとなっております。
はい、こちらの配信は主にTwitterスペースと、あとはYouTubeスタンドFMですね。
はい、同時収録している形となっております。途中わかりにくい部分があるかもしれませんが、
こちらTwitterスペースと、あ、Twitterとですね、あとYouTube登録していただけるとよりわかりやすいかなと思いますので、ぜひフォロー登録お待ちしております。
はい、というわけで、今日はですね、2023年4月27日11時を迎えたわけなんですけれども、先ほど起きましたというところでですね。
はい、めっちゃ寝てましたというところでございます。はい、いやもうすぐ寝ちゃうというところではあるんですけど、まあそんな話はさておき。
はい、ではでは、早速ですね、今日も配信を進めていこうかなと思います。
今日はですね、AIですね。はい、今日のテーマは、AIは何を奪い何を与えるのか。
Web3時代という最新テクノロジー時代を生き抜くための方法を語ってみますというテーマでお話をしてみようかなと思います。
はい、いや、えっとですね、もうここ最近話題となっているAIでございますが、これはもしかしたらTwitterだけなのかもしれませんけれども、
ニュースとかでも取り上げられていたりもしますし、どこ行ってもAI、AIってみんながですね、やっぱ言っていたりするので、目を向けないわけにはいかないのかなというところですね。
はい、実際に僕もですね、今AIを活用して、今後はNFTを出していこうというところで、新たなプロジェクトとして動こうとしています。
で、もう今すごい進化が激しすぎてですね、やれることが本当に多くなってきたなっていうところです。
で、それを活用して、じゃあ新しいビジネスをっていうところで始めようとしている方がどんどん増えてきている状態ではあったりするわけなんですよね。
で、そこで考えていくべきこととしては、やっぱりですね、今の仕事とかもそうだし、作業とかっていうのが全て、全てではないですけど、AIとかに奪われかねないところもやっぱりあって、
逆にそのAIがあるからこそできることっていうのは増えていくのかなっていうところですね。
で、実際にAIで奪われていくことっていうのは、まあシンプルに絵ですね。例えば絵とかがそうですね。
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実際に僕も今、AIでどちらかというと僕はアートの方ですね。アートの方に実は力を入れているっていうところです。
で、実際にAIというと、結構チャットJPTとかそっちの文章系の方がすごい注目されていたりしますけれども、
僕はどちらかというと絵の方に力を入れていたりするんですね。で、実際にその絵で花妖精っていうものを作ってみてですね。
で、それで実際にですね、そういう作品、NFTとして配布してすごい注目を集めたっていうところですね。
今、YouTubeとあとTwitterスペースですね。見ている方にはピン止めと貼り付けをしていたりするのでわかるかなというところではあるんですけれども。
そういった形でですね、絵のそういったデザインのところとかっていうのはAIに任せられるような部分は出てきたのかなというところですね。
で、実際にですね、そのAIのツールによってはまだまだその細かいところの設定ができないっていうところもあったりはするんですけれども、
最近ですね、そのAIで作った画像を自動で修正してくれる、またAIがなんか出るみたいな、なんかですね、僕ちょっとまだ調べきれてないのであれなんですけれども、
なんかそのAIで作った画像をAIで直すみたいな、なんかもうよくわかんないことになってきているっていうところですね。
で、さらにその作った画像をですね、動画として出すこともできるツールがまた出てきてですね、どんなふうに作りますかとか、
そういった細かい設定をすることによって、一つのショート動画とかに切り替えることもできるみたいなことをですね、YouTubeで見かけたんですよね。
そうなってくると、もう何をするんですか、僕らはみたいな感じになってくるというところではあるっていうところですね。
で、まあとはいえ、そういったデザイン面であったりとかっていうのは、これからのクリエイターの方たちを焦らすものではあったりはするかもしれないですけれども、
その分、やっぱり時間は僕らには与えられるのかなっていうところですね。
こういったAIとかを使って、デザインとか今まですごい時間かかってたっていうところで、
それこそクリエイターとかアーティストの方にお金を支払って、作品を作ってもらうっていうことがあったかもしれませんが、
やっぱりその分お金と時間が浮くっていうところではあるので、今まで使えなかったところに時間とお金を使うことができるようになってきたっていうのが大きいのかなっていうところです。
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実際に僕もほぼほぼ仕事の半分をライティングのお仕事に振って、あとはNFTとかWeb3とかAIとかですね、そっちに全振りしてるっていうところです。
あとDAOとかもそうですね。DAOの運営もそうだし。
で、これ今成り立っているのは、やっぱりこれAIがあるからっていうところなんですよね。
実際に僕もそのライティングのお仕事で、仕事量としては前の3分の1ぐらいになったんですよね。
仕事の量としては。半分ぐらいですかね。半分ぐらいになって。
とはいえ、元々のその給料面とか、前よりかはちょっと下がっている部分はあるんですけど、その給料面というよりかは、その作業量を減らした分、それは給料減るよねっていうところではあるんですけど、
それを全部AIとかに任せていたりする。全部じゃないな。全部というか、AIの力を借りながら仕事をしていたりするわけなので。
今までだったら、例えば時給が1500円とかだったとしたら、仕事量は少ないけれども、時給としては2000円ぐらいになったみたいな感覚で捉えていただけたらなというところですね。
その分、作業効率化がすごいあるんですよね。AIを活用すると。みたいな感じで、やっぱり費用対効果がめちゃくちゃでかいっていうところで、やっぱり使いこなせば使いこなすほどAIってめちゃくちゃ便利だったりするんですよね。
現状、ライティングのお仕事減ってるかって言ったら、減ってるわけではないっていうところですね。本当に実際にお仕事とかも、こんだけAIって騒がれてはいるけれども、やっぱりお仕事は全然きますし。
そこは専門家の知識とかですね。僕もやっぱりこういったWeb3の世界に来て結構長いっていうところもあって、仮想通貨関連の記事とか、あとはNFT関連の記事とか、最近また書いていたりするわけなんですが、やっぱり経験談とかそっちの方が大事っていう風になってきているので、
やっぱりそういったAIって言われてはいるけれども、やっぱりそういったところで今までの経験談を記事の中に書いてくださいみたいなところでですね。やっぱり言われるので、まず仕事がなくなることはないっていうところかなというのが僕の今の予測としてやっているところです。
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で、やっぱり他にもライティングのお仕事っていうと、取材とかっていうのもやっぱりその取材とかも、やっぱり聞き出す能力っていうのはその会話の中でしか生まれないなっていうところで、やっぱり取材ライターとかもなくならないかなっていうところですね。
実際にAIとかにね、もちろん組み込んでおいて質問とかできるかもしれないんですけれども、やっぱり臨機応変にですね、そこを相手の喋り方であったりとか、あとは今何を言いたそうかなとかっていうのを読み取ってですね、質問する能力っていうのはやっぱり必要になってくる人間でしかできないのかなっていうところではあるので、そこはまだ奪われないのかなっていうところです。
それがね、AIの力を使ってですね、カメラから相手の今何か感情を読み取ってですね、そこから全て質問を考えるみたいな変なツールが出てきたら、もうそりゃ取材ライターはできなくなるかもしれないですけれども、まあでもですね、それはだいぶまだ先かなっていうところではあったりします。
それを一般的に導入するのはまだ先だろうなっていうところですね、だいぶお金かかりそうですしというところですね、みたいな感じでですね、まあAIは奪えるところは奪えるけど、奪えないところはやっぱり奪えないっていうところで、で、プラスまあそれに合わせて何を与えるかというとシンプルに時間とお金を与えるっていうところですね、っていうところがあるので、
その空いた時間でじゃあ何をするかっていうところを僕らは考えないといけないかなっていうところですね。このテクノロジー時代ってすごい本当に何か大きな分岐点だろうなと僕は感じているんですよね。
まあこれは他の人も感じているかもしれませんけど、なかなかやっぱりいやとは言ってもみたいなとかね、あのやっぱり現実味が起きないところではあるはずなんですよ。なんか人間ってやっぱりこうちょっとした変化とかなんか変わろうかなっていう瞬間って認めたくないっていうところが特に日本人は傾向が強くてですね。
そこはですね、あの否めないところではあるんですけれども、やっぱりこのNFTしかりDAOしかりMetaverseしかりもそうだしAIもしかり、やっぱりこういったものっていうのを僕らは認めていかないといけないようになってきているっていうところですよね。
なのでまず生き抜くためにはまずこの現状を受け止めないといけないっていうところがまずやるべきことなのかなっていうところですね。すごい変化はしてきていて、それを受け入れてじゃあ僕らは何をしていくべきなのかっていうところをひたすらに勉強しなきゃいけないっていうところですね。
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それを本当怠ってしまうと昔のそれこそ、今のガラケー難民みたいになっちゃうっていうところですね。やっぱりガラケーがいいっていう人もいるじゃないですか。今でもやっぱりスマホ時代になってはいるけれども、もともとそのスマホが流行るときっていうのは、いやガラケーがいいんだよみたいな、あのポチポチがいいんだよ、なんだよあのスライドとかなんだよみたいな。
ポチポチとかしないよみたいなとかね。なんかもうスライドで文字写って何みたいなところで、スマホに対して全否定する人もやっぱりいたじゃないですか。アメトークとかでもスマホ芸人ではなくてスマホわからない芸人だったかな。なんかね、ありましたよね。そういう感じでですね、認めないっていう人もやっぱり中にはいてですね。
特にこのWeb3の世界っていうのは、やるべきことというか学ぶべきことが多すぎて、否定から入る人が圧倒的に多いっていうところなんですよね。そこでとはいえ、今どんどんどんどんこのAIを使ってですね、実際に導入している企業がまた増えてきていて、さらにそれをNFTに転用するであったりとか、Metaverseに転用するであったりとかですね。
あとは音楽とか動画とかも作ることができるようにもなってきているしとか。もうこれは止まらないなっていうところではあったりします。
いやもうここ最近ほんとすごすぎて、早すぎてもうねついていけないんですよ。なんかねこれ1年前に僕が感じたことがまた繰り返されてるなっていうところですね。
1年前僕も本当NFT始めたての頃っていうのは、NFTってまだそこまで今はある程度確立されつつあるかなっていうところではあるんですが、昔の12月とか1月あたりのNFT界隈っていうのはやっぱりですね、まだ確立されてなくてですね。
それこそ1万円のNFTが流行った時もあれば、PFPっていうプロフィール用の画像がですね、NFT化されたものが流行ったりとか、なんかどんどん新しいものが生まれては消えみたいなものがですね、時代としてあったなっていうのを思い出してですね、またそれがですねAIの中で繰り返されているようなところです。
さらにこのAIに関してはまだまだ進化が止まらないかなっていうところではあったりするので、もうおそらく今後はこの今画像生成とか動画生成とか音楽生成とかですね、そんな感じでですね一つずつのジャンルに特化したAIツールが出てきてはいますけれども、
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もうこれがおそらく一つ一つ組み合わさって掛け合わせたツールがもうすでにいくつか出てきてはいますけれども、もうこれがあればもうすべてプロンプトを呪文を打ち込めば、そこから画像を生成して、そこからサイトの生成もしちゃってみたいなところとかですね。
すべてのことを一瞬で成し遂げるツールとかっていうのはもう出てますしね、ちょっとずつ出てますしね。
昨日なんかTwitterで確か一つの確かプロンプトを打ち込むことによってデザイン、何だったっけな、サイトを作っちゃうっていうやつですね。
一つのサイトを作っちゃうっていうところでECサイトみたいなものを作れるし、あとは普通のホームページも作ることもできますよっていうところ、あとはスマホで見れるサイトも作れますよみたいなものを作ったツールが試験的に出たのかな、確か。
海外のツールだったんですけれども、それが試験的に始まったっていうところではあるんですが、これもまた流行るだろうなっていうところですね。本当にいろんな企業がどんどん開発を進めているっていうところでですね、やっぱりこれはもう止まらないよっていうところで。
とはいえまだ海外のものばっかりなんですよ、正直な話。海外のものばっかりなんで、なんで日本語対応してないのが多いんですよね。もうちょっと日本語対応したものないのかなとか思いながらですね。
なので今後このAIが爆発的に流行るのは、まず日本語対応したものが出始めたら流行るだろうなっていうところも考えていたりします。やっぱり僕もそうでしたけど、英語だらけだよっていうところで抵抗を持つっていうところがまずあるっていうところですね。
これはNFTもそうだし、DAOとかもそうなんですけど、NFTっていうのがまずノンファンジブルトークンですよね。なんだよノンファンジブルトークンっていうところからまず抵抗感を持つっていうところなので、やっぱりですね、まずはですねそこらへんが日本語対応し始めるとすごい画期的に流行っていくのかなっていうところですね。
最近やっとDAOとかNFTが簡単に作れるツールがやっと出てきたなっていうところではあるので、これでやっとちょっとずつ流行り始めるかなっていう兆しが見え始めたっていうところですね。
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本当ですね、なので改めてちょっとまとめますと、このウェブ3時代という最新テクノロジー時代を生き抜くための方法としては、まずシンプルにこのAIっていうものを認めるっていうところから入らないといけないっていうところですね。
すごい技術が発展しているっていうところを認めて、目を背けないっていうところが最初やるべきことかなっていうところです。AIはすごい仕事は奪うかもしれないですけれども、全てを奪うわけではないっていうところですね。さっきのライティングの仕事もそうですし、デザインの仕事もそうだし、あなただから依頼したいっていう人は必ずいるっていうところですね。
AIっていうのはやっぱりおしゃれなデザインとかを作ってくれるわけなんですけど、完全にその人の希望通りなものを細かく作ってくれるかって言ったらそういうわけではないっていうところですね。背景のこの部分もちょっと色変えてよとか、細かい設定とかね、実際にそれを作った後にやっぱりそこはデザインセンスが必要になってくるわけですよ。
デザインのセンスですね。色合いであったりとか。僕はなんとなくニュアンスでこれぐらいでいいんじゃないって思うときもあるんですけど、やっぱり本当のこだわりあるデザイナーの方っていうのはここの色合いとか、あとは光の入れ具合であったりとかですね。
そういったものにこだわりを持っている方もやっぱりいらっしゃるので、そこの調整をAIでするのはもちろんいいんですけど、そこの調整具合とかを度合いとかがわかるのってやっぱりデザイナーの方なんですよね。わかんないんですよ、僕の光の入れ具合とか。
なんか0.0何歩ぐらいちょっと光沢度を上げましょうかとかなんかね。なんかツイッターで書いてましたけど全然わかんないとか思いながらですね。なのでやっぱり今まで培ってきたスキルっていうのはまずなくならないのかなっていうところですね。
そのAIが作ってくれるようになってきた部分っていうところで、実際に時間とお金ですね。人に誰かに頼むっていうところのお金っていう部分も空いてくるだろうから、逆にそれを広告に使おうかとか、他のそれこそところで違ったビジネスに展開していこうかとか。
違った方向性に向けることはできるのかなというところで、実際に僕がそれまさにやってるところですしね。実際に今このAIを活用することによってNFTとか生成できていたりしますし。
これ裏情報ではあったりするんですけど、今後AIキャラクターを僕作って別アカウント作ろうかなと思っていたりします。もうこれ完全に顔出しなしでやろうかなっていうところで。
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声出しもなしで、こういったYouTubeとかTikTokとかやっていこうかなと思っていたりするんですけど、もうそれ全部AIで生成するみたいな感じですね。もう全部AIです。言葉とかも全部AIみたいな。
果たしてそれが成り立つのかっていうところの実験的なところもやってみたいなっていうところですね。
実際に調べたらですね、やっぱりそういったAIアカウントめっちゃ伸びてるんですよ。シンプルに。
やっぱり人間ってシンプルに情報を求めてるっていうところではあって、誰が言ってるかももちろん大事ではあるんですけれども、そういったBotみたいな感じでですね、そういった有力情報を届けてくれたりとか、
あとはシンプルに可愛いとかね、めちゃくちゃ可愛くて、男性が好きそうなキャラクターの絵とかねっていうアカウントは伸びていたりするわけなので、
シンプルにそういうので伸ばしていくのもアリなんじゃないかなというふうに思っていたりします。
それで実際にそれをやっていくことによって僕らはどんなものを得られるのかとかですね。
実際にAIに、やっぱり中には恋する男性の方もやっぱりいますからね、そこら辺は気をつけないといけないところですけれども、
そういったところもね、いろいろとAIはどうなるのかなっていうところで見れたらなというふうに思って、ちょっと別アカウントを作ろうかなというふうに思っていたりします。
そんな感じでできることが増えてきたっていうところではあるので、どんどんどんどん挑戦をしていくといいのかなというところですね。
僕はどちらかというと画像ですね。文章もいいなと。僕もともとブロガーなので、もともとブロガーというか今もブロガーなんですけど、
ブログでね、やっぱり文章っていうところに力を入れようかなと思ったんですけれども、この後ですね、ちょっと一緒にお話しするもう一人の
佐藤明さんがですね、主にどちらか文章の方をやっていたりするので、僕はどちらかというと画像の方に力を入れようかなというところですね。
NFTとの相性もいいので。なので、そのAIの中でもやっぱり文章なのか動画なのか画像なのかでおそらくこれ分かれるんですよね。
どこに力を入れるかによって差別化はだいぶ変わってくるかなというところです。
全般学ぶのももちろん大事ですけれども、一つにそこは特化したほうがいいかなという感じですね。
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Web3とかであればまんべんなく学んでいったほうが僕はまだいいかなというところではあるんですけど、
AIに関してはめちゃくちゃスピードが速すぎるので、これは特化してやっていったほうがいいかなという感じです。
その中で僕は画像をやっていくよっていうところで。なので、ご自身の将来やりたいことに合わせてやっていくのがいいのかなというところでございます。
はい、というわけで今日はこんな感じで以上にしようかなと思います。
はいみなさん、ご参加ありがとうございます。
本当ですね、このAIっていう技術は本当に困らないですし、これからまた1年、今年はもう完全にトレンドになるだろうなというところで、
でもまだまだやっぱりこれを触られているのはTwitter界隈だけなんですよね。
いざ外に出てみるとそんなに言われていないという感じですね。
やっとこうチャットGPTの凄さに気づき始めたぐらいな感じです。
なのでそこまで焦る必要もないのかなというところですね。
はい、ブレインさんコメントありがとうございます。
新しい技術を探求しつつも私の中で必ず頭の中で大切にしている言葉があります。
それは任天堂におられた横井軍兵さんの哲学、枯れた技術の水平思考です。
かきより最新の技術と古きものを両立させる哲学が語られておりますので、
お時間があるときにご視聴ください、ご覧ください。
ありがとうございますブレインさん。
YouTubeのリンクを貼っていただいてますね。
ありがとうございます。
ぜひ皆さんもYouTubeの方を見ていただけたらなと思います。
これちょっと見よう。
もうブレインさんに紹介してもらったものは全部見ようというところでですね。
僕も本をいただいたので、今ちょっとずつ読み進めているというところで。
あれめちゃくちゃ勉強になるんですよね。
ブレインさんにいただいた本。
AIの本ですね。
これまた読み終わったらですね。
こちらの方でもシェアさせてもらおうかなというところでございます。
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ありがとうございます。
コメントは以上ですね。
ありがとうございます。
本当にですね、学ぶことがいっぱいあってですね。
やっぱり他のこともやらなきゃいけないというのはもちろんわかるんですよね。
どうしてもすごい時代が進んでてですね。
とはいえ自分がやらなきゃいけないこともあって。
そっちの方に時間を割いてしまうという方もやっぱり多くてですね。
なので僕らはやっぱり前に進まなきゃいけないというところが大事かなというところです。
時間がないのはみんなそうで。
時間がないからこそ何をすべきなのか。
時間を作るために何をすべきなのかというところで一つの方法としてAIを活用するというところですね。
だからこそ今話してて思ったのはもっとちゃんと本読まないとなとか。
もっとちゃんと勉強しないとなというところで。
なので改めてですね。
もっともっと勉強を進めていこうかなというふうに思っていたりします。
というわけで今日はこんな感じで以上とさせてもらおうかなと思います。
最後にちらっと宣伝だけさせてください。
本日4月27日の誕生日のNFTが出ております。
本日の誕生日はシャガというお花です。
珍しいお花ですね。
これは僕は滅多に見たことないお花です。
咲いているところは本当にあまり見たことないですね。
たまに花屋とか市場とかで売っているところがあるかなというところです。
本日はこちらの誕生日のNFTがリリースされておりますのでぜひお迎えいただけたら幸いに思います。
こちらの誕生日のNFTを通してですね。
今一番右にピン留めしている花寄せNFTですね。
これを今色々と考えていたんですが
来年に向けて今進めているという話ではあるんですけれども
今色々とまた考え始めているというところです。
これはちょっと戦略的な話になるので伏せますが
もしかしたら来年より早めに出すかもしれないというところです。
これちょっと今僕の考えをまた倒ないで発信をしてみようと思いますので
よろしくお願いしますというところですね。
というわけで今日はこんな感じで以上とさせてもらおうかなと思います。
では最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは最後に締めの挨拶で終わりとさせていただきます。
あなたの好きなお花は見つかりましたか?
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はい、というわけで今日は以上とさせていただきます。
最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは失礼いたします。ありがとうございました。失礼します。