2025-11-05 21:45

#051 コンテンツマーケにおけるペルソナ設定の深掘り

今回のエピソードでは、コンテンツのペルソナターゲティングについて深掘りします。ポッドキャスト番組を制作する際、ターゲットを明確にすることが重要ですが、属性設定だけのペルソナだけではなく、ターゲットの状況を理解することこそがコンテンツ制作に活かせるのではないかという発見について具体的な事例を交えながらトークしました。また、実際のビジネスシーンでの活用方法や、リスナーとの共感を得るための工夫についても語ります。


▼話したこと

- ペルソナ設定の重要性と課題

- ターゲットに応じたコンテンツ制作のポイント

- 状況に基づくトーク内容の再考

- リスナーとの共感を得るためのアプローチ

- AIを活用したネタ作りのアイデア


▼ホスト

山田(株式会社オトバンク、スタジオオトバンク)

富山(株式会社オトバンク、ポッドキャスト事業PitPa)


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#うりなる


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▼キーワード

ペルソナ, ターゲティング, コンテンツ制作, マーケティング, AI, 共感

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サマリー

このエピソードでは、コンテンツマーケティングにおけるペルソナ設定の重要性とその深掘りについて探求しています。ターゲットへの理解を深め、ペルソナを具体的な状況に結び付けることで、効果的なマーケティング戦略を見出す意義について話し合っています。また、AIを活用したテーマ作りの方法についても深掘りしており、お便りを通じた状況理解がコンテンツの質向上に寄与することが強調されています。

ペルソナ設定の重要性
で、売上になるんですか。今回のテーマ、コンテンツのペルソナターゲッティングについて。
そうですね。最近、ポッドキャスト番組って、新しい番組、結構いろいろ順番に作ってるんですけれども、番組作るときって結構、誰に聞かせるかみたいな、ターゲットの話って、まずはじめにするかなと思うんですけど。
いわゆる、マーケティング的なペルソナっていう属性を軸にしてやってると、結構、懇命を極めたというか。
なるほど。
さまよったってところがあって、じゃあどうやってターゲットを決めたらいいのかっていう、いろいろな発見があったので、その辺をシェアできればなというふうに思いました。
これ、めっちゃ気になるかも。だってやっぱそっちから始まりますしね。
そうなんですよ。
いや、これ話楽しみですね。よろしくお願いします。
はい、お願いします。
みなさんこんにちは。株式会社オートバンク、スタジオオートバンクチーム山間です。
みなさんこんにちは。株式会社オートバンク、ポッドキャスト事業ピトパの富山です。
この番組は音声を含めたマーケティング全般の話題、ニュース、音声コンテンツの制作などについて広く緩く話していく番組でございます。
具体的なターゲット理解
はい、ということで、ターゲットを、ペルソナ、ペルソナっていわゆる具体的だってことですよね。
そうですね。ペルソナってマーケ用語的に言うと、基本的な性別、年齢とか、あと職業とか、価値観とか、こういう価値観持ってる人とかっていうライフステージがこうだとか、
そういう、その人に属する属性があって、それに応じて、ターゲットを絞ることがあったなっていうふうに思ってるんですけど、
たぶん、この間ちょうどあった具体の話、まだリリースされてないんで、あんまり詳しくは話せないんですけども、ざっくり概要だけで言うと、
ビジネス系の番組ですと、ビジネスコンサルじゃないですけれども、をやってるような方が番組を作るって言って、
そのノウハウっていうのを広く渡していくときに、まずはじめちょっとペルソナで何か考えてしまったんですね。
で、そうすると、中小企業の30代スタートアップ、仕事全力に振っていって、仕事が生き甲斐でこれから伸ばしていこうっていう生き甲斐にありふれてる人ですっていう設定をしていくと、
イメージはつくんですけれども、じゃあこの人に何話していこうかみたいなのが、ちょっといろいろテーマが混迷してしまったんですね。
なんかそれ、そうか、でも、大抵ペルソナスタートになる、混迷しちゃうのか。そうなんだろう。
そもそも僕、ペルソナ設定自体がいつも不安なんですよ。想像でしかねえなとか思っちゃって。
そうですね、想像。
想像すぎるなとか思うときもあったりして。確かにおっしゃる通り、その想像でしかないから、具体の方に行きづらいってこともあるんですかね。
そうなんですよ。じゃあその人がバンって現れたときに、話のきっかけで言いづらいっていうような感じになってしまったんですよね。
中小企業でスタートアップで仕事全力の人が目の前にいますって言ったときに、じゃあ何を話したらこの人に刺さるのか、この人と仲良くなれるのかっていうところが、想像がちょっと。
見えないと。
見えない。何話そうかみたいな話になって。
なるほど。てか、そうか、会ったとてですよね。
そうなんです。
一方向になっちゃいそうですよね、なんとなく。
だからそう、僕がホストが喋れることを喋ったとて、その人にそのペルソナの人が現れたとしても必ずしも響くのかどうかみたいなところっていうのはあんまイメージがつかなくて。
確かに。
って言ったときに、そのターゲットをそういうペルソナを持ちつつも、もっと深掘りした状況。
そのとき話してたのは、例えば事業を運営してる人で、日々広告とか売り上げを作ってるけれども、翌月になったらゼロになっちゃうから、また営業しなきゃいけないみたいな。
そういう人に対して、継続的なストックの売り上げをどうやって作っていくかみたいな、そういうようなことに課題感を感じている人っていう設定に変えたんですよね。
売上につなげる戦略
めっちゃ分かりやすい。
それってペルソナっていう状況っていう感じですよね。
そうすると、じゃあその人にはこの話を持ってきて小意地で話せば分かりやすいよねっていうのがスラスラ出てくるんですよね。
確かに確かに確かに。おもろ。
そういったときに、そういう状況に置かれてる人って必ずしもスタートアップの経営者じゃないよねとか。
ない。
例えば50代後半ぐらいで町工場をやってるような人だったりとか、別に経営者じゃなくても1営業マンみたいな人とかでもそういう課題って多分あるよねって話になったときに。
いや確かに。要は置き換えれますもんね。
そうなんですよ。
自分の状況に変換できるからか、状況で話すと。
そうなんですよ。
いやこれ面白いっすよ。めっちゃ。確かに今ちょっとああ体験というか。この番組もそうじゃないですか結局。
そうそうこの番組もそうですね。
で売り上げになるんですかっていうことが全てでしかないっていう。でこの状況に対してトークテーマを設定していってるわけじゃないですか。
そうですね。
でこの状況分かる分かるってある人が聞きに来るというか。
ええ。
聞かれんだよなーみたいなことっすよね。
そうですそうです。
いやこれおもろいな。確かにペルソナで設定しがちだけど、そのペルソナは作ることは無駄ではないが、その人たちがどういう状況に置かれているかの想像通過があるよねっていうところをベースにするのは、なんかちょっと発明っぽいっすねこれ。
そうなんですよ。だから狙ってやったわけではないですけども、マーケー観点とかで入っちゃうと必ずペルソナを設定してみたいな方程式じゃないけれども。
まあ鉄則ですもんねある意味。何に届けんのって考えることは大事だから。でもそれが確かに伝える時のコンテンツの内容とかにはもう一個解像度を高めなきゃいけないとかそういう意味で言うと。
そうなんですよね。
ペルソナのその先なんですねこれって。ペルソナ設定がNGじゃなくて、ペルソナ設定後、トークテーマとか何かを作る上では、この先をもう一回先、状況みたいなところまで考えなきゃダメだなってことですよねある意味。
そうですね。
なんかしっくりこねえなってなるってことですよね。
たぶんこのコンテンツもそうだし、いろんな商品を作るときも応用できるのかなとか思って。
確かに。
なんかよくみんなペルソナ設定しててそこで満足しちゃうけれども、実際のそのもう一歩踏み込んだところっていう状況をやらないと、ここから先進みづらいなっていうふうにちょっと思ってしまったって感じですね。
これ逆説的に、というかめっちゃ具体になるからターゲット狭くなるのかなって思っちゃうけど、具体になればなるほど逆に共感すると増えるみたいなことに近いですよねこれって。
この状況に詰めていけば、詰めるだけその状況だから置き換える人が現れて、なんか不思議な感じですね。
そうそうそう。不思議な感じはあるんですが、ただ番組を作ろうとしたときにそこまで落とさないと話が出てこないというか深みがないっていうか。
確かに。それは独自性でもありますもんね。その番組、コンテンツ、商品自体の独自性がその状況を話すというか、ここの状況をいかに考えられるかっていうのが差別ポイントですもんねきっと。
そうですね。
でも確かに人気番組ってそんな感じな気がするな。
確かにそうですね。
一見大きなカテゴリーとしては一緒じゃんこれとこれって見えるけどなんでこっちが人気なんだろうって思ったら、もちろんしゃぶり手とか何々話してるかもあると思うんですけど、最初にそこに飛び込めるポイントがありますもんね。
そうですね。
聞くってこういうことを起こすためのスイッチがあるというか、置かれてる状況を含めてだと思うんですけど。雑談コンテンツでもそうだと思うんですけど。
そうですね。
そのペルソナ的な自分のメタ情報っていうか年齢とかそういうのだからこのコンテンツを取得しに行こうって思うよりは、今自分こんな状況だからって言った方がコンテンツをしっかり見に行く。
なんか僕、恋愛系、大久保かよこさんがやったりするのかな、なんか番組があるんですけど、それとかすごくわかりやすいなと思ってて、もちろん大久保さんが面白いって絶対あるんですけど、あれは全部状況の話なんだと思ったんですよね、恋愛の中の話をしてるから。
それがいわゆる道ならぬ荒野としても、みんな自分の体験なんかこういう状況なんですどう思いますかっていう話を大久保さん返してくれるみたいな。多分自由に置き換える人も多いんだと思うんですよね。自分こうだなとか。
たしかにそうシンクロするとすごい腹打ち感高まりますよね。
ありそうですよね。こういうふうに見えんだとか客観的に見たらやめときなーみたいなことも全部含めて、そういう気持ちわかるわーとか言ってもらえるのが、疑似話聞いてもらえてるものになるんだろうなって思うと、この状況みたいな話って、状況で他の番組解釈すると面白そうですね。状況の話というか面白いんだとか。
たしかに。状況を具体で出されると、なんかあれですね。今話しててちょっと思ったのが、例えば保険とかって、30代になりました。そろそろガンとかがあったりするので、皆さん保険入りましょうって言われるよりは、なんかその統計的に言われて、別に俺ら当てはまるかどうかまだわかんないしっていうので、入りたがらない可能性はあるけれども。
実際にその、あなた自転車で駅まで行ってます。そうすると不意の出会い頭の事故ってありますみたいな、その時に保険に入っていないと、損害賠償のいくらでこういうのがありますみたいなっていうその状況、具体の状況のことを示された方が、あれ確かに保険入った方がいいかもなっていうふうに思われる。
思いますね。
思っちゃうっていう。
僕も聞きながら入ろうかなって思いました。本当なんだ。もう30だしなみたいな。
なんかその、きっとその想像力を、こっち側の聞いてる方の想像力を掻き立てるものだと思うんですよね、やっぱり状況って。
そうですね。
例えば先週の回で振り返ってたじゃないですか、この売り慣れってどうなんだっけみたいな話の時に、やっぱりなんか、もちろん情報として、インフォメーションとして今こうなってるみたいな話も面白いけど、やっぱり始めるときどうなんだろうとかみたいな、なんかわかりやすく、なんていうんですかね、この聞く動機って見えたじゃないですか。
売り慣れを聞く理由ってこうなんだなとか。
だからこれも相手に置かれてる状況、ポッドキャスト始めなきゃいけないとか、みたいなことを想像するって考えると、なんか納得感がすげえ、今めっちゃ増してきてて。
ああ、本当かみたいな。
状況の想像って面白いなってちょっと思ってきました。
そうですね。
うん。
ここがしっかり見えるかな、どうかで多分話すとかアウトプットする子みたいなやつ、めっちゃ質が変わるなっていう気がしましたね。
めっちゃ変わりそう、なんか話したいことを話すとか、もちろん我々も言ってきたじゃないですか、要はその熱量があるからこそ伝わるコンテンツではあると、このポッドキャスト自体が。
その熱量を込めて喋ってればなんでもいいと言わないっていうのもやっていくとわかるみたいな。
その時にこの考え方があるかないかだけで、なんかより楽しめる気がしてて。
ああ。
壁に当たった瞬間が一番辛いじゃないですか。
はいはいはい。
うわ、なんか全然伸びねえなとか、どうしようテーマみたいな、クリティカルじゃない可能性があるみたいなことを考えるときって、やっぱ辛くなると思ってて。
うんうんうん。
その時に、いや置かれてる状況みたいなところがあれば、そこからテーマは作りやすいし。
そう、テーマも作りやすかったですね。
なんか伸びるしみたいな。
はいはいはい。
伸びるしっていうか、なんか聞く方も感想言いやすいんじゃないかなって。
あーそうですね、そうですね。
自分もそういう経験あってみたいな。
うんうん。
いやあのエピソードわかるわとか、なるほどみたいな参考になりましたとかって、すごい言いやすい可能性があるんだって。
そうですね。
はい。
ペルソナ設定の重要性
自分と同じ状況だとすると想像できるんで、そこに感想も言いやすいですもんね。
うん。
いやこれ結構面白い話ですよ。
よかったです。
それこそ経験から出てきたことだから興味深いですよね。
あーまあそうですね、ついこの間あった話とかで。
ですよね。
そうなんですよ。
いやこれめっちゃいいな。
その時にだからテーマ出しとかの話もしてたんですけれども。
うんうん。
あの、ペルソナで中小企業30代スタートアップみたいな話してた時に、テーマってなんかあんま出てこなかったんですよね、言い切り口が。
で、逆にじゃあちょっと状況が出たっていうのが、過去のその人のクライアントのお話が出た時に、こういう課題があってこういうふうな状況で、こういうアドバイスしたらめっちゃ刺さったみたいな話があって、それを盛り上げてねっていう話になって。
じゃあそのホストの方の得意とするものは何かっていうのを、ちょっとAIでまたこれ使って、こういう人がいますって。
どんな状況、課題感持っている人に対して、この人の話刺さりやすいですかっていうのをちょっと聞いてみたんですね。
そうすると、こんな課題感持ってる人がいたらどうですかっていうのが10個ぐらい出てきてた時に、その人はそれを見た瞬間、あ、これ話せるわ、これについてこういうことあったわっていうので。
あーいいっすね。
どんどん。
いいっすね。
話すネタがリンクがどんどん出来上がってきたっていうので。
あー面白い。AIの使い方としてもすごくいいっすよね。企画壁打ちに近いじゃないですか。
そうですね。
これって数が大事と思うんですよ、やっぱり。激戦した何個かを見せるんじゃなくて、特に立ち上がりの段階だから、お互いの探っていく時間でもあるじゃないですか。
そうですね。
で、その時に一気に数出してくれるAIとかは助かるし、で、自分のエッセンスも入れればものすごい量の一端案を持っていけるし。
うん。
で、それを見たら、これいいねって見えてきたら、こっからのテーマ作りとか方向性はめっちゃ見えてきますよね。
そうですね。
あー素晴らしい。なるほどな。
ネタ作りとかに困ったら、ペルソナーでこんな人いますって想像するよりは、お困り事がある人をいかに列挙できるかっていうところで、AI使ったりとかで検索してみるとトークテーマすごい出てくるのかなーっていう気持ちがありますね。
確かに。あーでもこれ本当に音声コンテンツだけの話じゃない気がしますね。
あーそうですね、そうですね。
情報とかコンテンツ全体?
マーケティングにおいて、すげー大事なことを気づいた気がしますね今。
いや本当に、なんかそうだよなーって思って、止まってたなと思って僕もペルソナーのところで。
ペルソナー設定で満足しちゃってたというか、こういうの指したいよねーみたいな。指したいよねーで終わってたっていう感じがあって。
こうなったら聞いてくれたらいいな、こうなってくれたらいいなっていうのの次は、ちゃんと考えてなかったら欲しいんです。
あーその聞く人のっていうか、コンテンツの向こう側にいる人の姿ってところですよね。
はい。動いてなかったっていうか、その静止があったんですよ今まで。
生きた人間じゃなくて。
ペルソナーが静止があったんですよ。今動画になったなっていう。
なるほどそう。
動いてるみたいな涙。
リアリティのある人になった感じですね。
そうですね。やっぱ動く動かないの全然違いじゃないですか。
全然違いますね。
あーこれは面白い。いやちょっといい回でしたわ。
僕よりも変ですけど。
いやこれすごいっすね。
そうですね。
結構行き詰まったんですよね。いろいろ話してて。
今までそのペルソナーっていうところで話で止まったんですけど。
なんとなく回ってた番組もあるんですが、やっぱその人はこれだと話しづらいなって。
誰の何にひっついて話したらいいんだろうねーみたいなような感じがあったんで。
いやこれすごいわ。なんかめっちゃ僕はいろんなことに話しながら。
あれもそうじゃないみたいな感じで繋がってましたね。
だからあれ聞かれてんだとか。
あー番組とか。
特に雑談系コンテンツ、いわゆる芸人さんが主義じゃないものとかは、
芸人さんのラジオとかもお笑いだから正直あんまないじゃないですかそこに状況とかは。
そうじゃない番組のなんでこれ聞かれてんだろうとか思ったんですよ。
確かに。そこを観点で聞いてみると面白さなんでかっていうのがわかりそうですね。
そうっすね。しかも共感って言葉で結構片付けてたんですよ。
あーはいはい。
共感って長いもんなーとか、共感できるのかなーって思ったんですけど、
なんで共感できるんだろうが今、ものすごい納得したっていうか。
はいはいはい。
あーそういうことかーみたいな。
状況が理解しやすいからってことでしょうね。
あー確かにな。
もう一個話してて思ったのが、だからやっぱお便りとかが来るとコンテンツが盛り上がるっていうのがそういう流れがあるかもしれないですね。
あー確かに。
うわ確かに。
そうっすね。
お便りってやっぱすげー大事ですね。
大事ですね。お便りって要はまさしく状況ですもんね。
まさしく状況だし、やっぱり聞いてる人じゃないですか。
そうですね。
今すでに。
あーそうですね。
言ってる人だから、余計ですよね。
余計。
全然知らない人からのやつじゃなくて、もう共感してくれてるってなったらどんどん回答が上がってきますよね。
そうですね。
お便りの力
こういう状況なのかなみたいな。
いやーそうだな、お便りだ。皆さんお便りください。
あーお便り待ってます。
この番組も。
たまにいただけるときにあって思いますもんね。
うん。
あーあってたんだなとか。
あーそうですねそうですね。
いやーいいですね。
これはもちろん音声コンテンツだけじゃなく、いろんなマーケティング活動において、ブランディング活動において大事なことかなというふうに思いました。
はい、ということでこの番組、そういった方からのお便りをお待ちしてるわけですよ。
お願いします。
概要欄からお便りもございますし、
Xハッシュタグひらがなうりなる、うりなるでポストしてください。
もしくは富山さんへのDMでも構いません。
ぜひ皆さんからのお便りでこの番組を活性化させてください。
いや結構こういう回おもろいっすね、なんか。
そうですね、あれが発見があった分は体験じゃないですけれども、
こういうことなんだっていうのが現場のところで分かったときはちょっとシェアしやすいというか話しやすいなと思いましたね。
確かに、いやー極まれりですね。音声コンテンツここに極まれり。
はい。
はい、ということで皆さんぜひお便りのお待ちしてます。
この番組毎週水曜更新予定でございます。
本日は株式会社オートバンク、スタジオオートバンクチーム山本。
株式会社オートバンク、ポッドキャスト事業機材の富山でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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