なんとなくちっちゃいドラえもんみたいなもんかなみたいな。
あー、ポストベッド。
ポストベッド。
それこそまた。
みたいな感じなのかな。
全然想像つかないですね。
想像つかないところはあるんですけど。
ただ、これまたすごいインパクトが来るんじゃないかなというふうに思ってて。
で、いろいろ昔のこととかさらに思い出しながらいたんですけど。
逆に思っていくと。
そうですね。
ハードウェアとソフトウェアって結構揺り動かしがあるっていうか。
時代によってどっちに力入れていくかみたいなのと、
新しいまたハードウェアが出てきたときのその世の中の経済のインパクトっていうのがそのタイミングですごい動くところなんで。
昔だから一番初めですよね。
インターネット関連で言うと多分PCっていう箱ができたのって多分1970年代、80年代ぐらいとかなんですけど。
箱型ハードウェアだけってそんなにやっぱり誰もがっていう感じではなかったんですけども、
ソフトウェアでその後Windowsが出てきて、ブラウザーっていう超強力なソフトウェアが出てきたんですよね。
なるほど。確かに。
検索できる。いろんなものが何でも調べられるっていう。
それまではパソコンの処理能力の高さっていうところである意味文章作れるとか計算できるとかっていう。
そういう能力からブラウザによって世界と繋がるじゃないですけど、どっかアクセスできるとデータベースとかに。
そうですね。簡単に何でも調べられるっていう。
調べられる。
それってパソコンでしかできない?
それまでできたのは計算とか電卓でもできちゃうぐらい。
どうしてもなきゃいけないものじゃなかったけれども。
そっか。ほんとだ。
ワープロでもいいですもんね。
そうそうそうそう。
ワープロ電卓で十分なところを一応パソコンでできて、いろいろやれるよっていうところからブラウザの登場によって決定的になったんですね。
そうですね。パソコンでしかできないからパソコンは絶対必要だねっていう話になって、
誰もがPCを持つ時代になったのが2000年前後ぐらいですかね。
2000年前後。
それでPCでそれは謳歌をしてたんですけども、検索って相当強力なものなので、これをもっと使いやすいようにしようとかっていうので、
携帯電話に入れるっていう発想が出てきたのが2000年代初めぐらいですかね。
日本だと。
そうだよね。よく考えると。
iモードとか海外だとブラックベリーとかっていうのがプチバズりはしていたけれども、携帯だけじゃないとそれもできないっていう時代はちょっと続いて世界的にっていうところはあったんですけど、
その後スマートフォン、iPhoneが出てきた時に、これも検索ベースではあったんですけども、
個人的にそこをめちゃめちゃ普及した要因ってやっぱソフトウェアで、たぶん嫌いになってたのはゲームとSNSじゃないかなと思ったんですね。
僕もそんな気しますね。
いや、ちょっと転換機のことを覚えてて、ツイッターが使いづらかったんですよ。柄系って。
そうですよね。
それすごい覚えてて、なんか更新するのもちょっとひと苦労というかめんどくせえなみたいな。
で、iPhoneが更新が気持ちよくできたんですよね。
はいはいはい。
タイムラインっていうのがピョーンってなって出てくるみたいな。
なんかカッカッカってなるわけじゃなくて、なんかその気持ちよさもあったなって思ってますね。
うんうんうん。
ゲームとかだと、たぶん柄系で一番流行った、日本だけですけど、怪盗ロワイヤルとか。
怪盗ロワイヤルありましたね。
あって。
うわ、やべえ、あったな。
まあ、なんでしょう、静止画で動くみたいな、ちょっと今で言うとチャッチーけど、まあまあ内容としては面白いけども。
そうですね。
それがスマホになって、パズドラとかが出たって時の。
そうだ。
リッチ度合いっていうか。
ですね。
うん。
こんなゲームしていいんだっけって気持ちになりましたもん。
あのー、テドリスじゃねえんだっていう。
あ、そうそうそうそう。
極端な話ですけど。
うん。
普通にやるあのPCゲームですよね。
PCゲームじゃない、テレビでやる。
はい。
ゲームボーイドやってるようなゲームをできてんだっていう気持ちになったのはすごい覚えてますね。
そうですね。で、たぶんそこがそのソフトウェアがあって、このソフトウェアが遊べるのはiPhoneしかない、スマートフォンしかないっていうので、一気にたぶんそのスマートフォン動かしが来たっていうような。
そうですね。
確かに。
あの時代iPhoneになる量が半端じゃなかったの覚えてますもん。
そうそうそうなんですよ。だから。
みんなiPhoneだみたいな。
うん。
はい。
ちょうど3GS4、あ?3GSとか4ぐらいですかね。
iPhone4が好きですよな。
そうですね。一番広がったのはそのぐらいですよね。
復旧する何かがあるのかなっていう。
確かに。
今、スマホを使ってて、やっぱスマホはスマホなんだよなって思うんですよ。
AIのアプリはあって使ってるけど、
ここの中にもAIは入ってて、
いろいろやってくれてるんだろうけど、
やっぱそのアプリにアクセスしないと使えないなって印象はあるんですよ。
だから今iPhoneとかスマホって最低化してないんだろうなっていう感覚はあって。
確かにこの新しいデバイスがもし来るなら、
当たり前に初手から、
というかこのデバイス自体がAIとして機能してて、
こっちの諸々を汲み取ってくれるみたいなことが起こるよねって話になってくるってことなんですね、きっと。
そうだと思いますね。
1個僕すごい気になったのが、画面がないっていうところを作家庭にとって考えたときに、
今AI使ってて、多少ストレス感じるなってところって、
質問するときにテキストを打つってことと、帰ってくるときにテキストを読むってこと。
はいはいはいはいはいはい。そうなりますよね。
ちょっと前に音声入力の話をしたじゃないですか。
あれで劇的にすごい楽になったっていう話になってますよね。
画面ないってことは、おそらく音声系になってくるのかなってちょっと思ってますよね。
可能性はありますね。
音声系。カメラと音で外部の認識をして、それに適した情報を音で返してくるとか。
やっぱりこれ、なんていうんですかね。若干やっぱポケットサイズって言われると違和感感じますね。
どこに、身につけるしかないじゃないですか。変な話ですけど。
身につけてポケットサイズで言ってなると、これ相当難しいんじゃないかなと思って。
ずっとイヤホンみたいにここについてるのか。
巷ではネックレス的なもの?首からここにしてカメラついてて。
視点として自分の目の、この顔を向く視点のところにってことなんですね。
そうそうそうですね。地図とかじゃないですけれども、あそこの信号右ですよとかっていうのを。
しかも防犯にもなるよみたいな話もあんのか。
そういうのも出てきますよね。
ドライブレコーダーじゃないですけどね。常に録画してて、そこないというか、一定の問題も解消されるというか、嘘はつけないというか。
大感謝会になるんじゃないですかこれ。
なりそうですけど、すごい楽な生活ができるようなイメージも実は持ってたりもした。
確かに視覚聴覚っていうところの、ある意味障害を持っていかがとかっていうところも、ある意味助かるんじゃないかなっていう部分はあるなと思ってて。
自分が以前ちょっと新宿駅のほうで、展示ブロックで歩いてるというか、杖を使って。
視覚障害者の方ですね。
その方は展示ブロック外れちゃってて、ちょっと大丈夫ですかって声かけて、ちょっと今わかんなくなっててっていうところで、展示ブロック誘導したんですよ。
で、今どこに向かってますって聞いて、実は自分はバス停から駅の改札までのところを歩く練習をしてるって言って。
それ高校生くらいの子だったんですけど、男の子で。
この駅のトラフィックの中で、これすごい大変だなと思って見てて、もう一度そこまで送り届けて、話は終わったんですけど、こういうデバイスがあると、それってものすごくサポートされるんじゃないかなって今思ったんですよね。
そうですね、それは間違いないですね。
展示を意識してくれて、今ずれてますとか、散歩横ですとか、行ってくれる前方に人間いますとか、なんかそれとかがもし起こるんだったら、やっぱこれってすごい喜ばしいことだなっていう。
あの不安感ってないだろうなと思って。
ああ、そうですね。
あんな人の量で誰しもが親切なわけじゃなくてって思うと、こういうデバイスがなんかそういう助けになるといいですよね。
そうですね、助けにもなってくるとは思いますし。
確かに。
そこにもちろんね、経済活動が生まれると思うし、必要としている方が増えているってことは。
そうっすよねー。
2027年か。
来年の秋以降、もうちょい伸びるような気がするんですけど。
で、iPhone作った人がなんか新しいの出してくるから、かなり期待はできつつみんな注目を集めて。
だから1兆円出せるんでしょうけど。
1兆円っすよ。もう聞いたことないっすよ。
聞いたことない。
小学生の遊びじゃないんだから本当。
1兆円ねーとかっていうレベルですよ、もう本当に。
でも相当勝負かけてるってことっすよね。
まあそうですね。
確かにその考えって、今こう富山さんのお話聞きながら、やっぱりハードがないと本格的に大きな変革を作れないっていう話っていうのはあるんだろうなっていう。
あーなんか時代感あるのやっぱハードですよね。
気はしますね。
確かになーと思って。
やっぱりどこまで売ってもキングはiPhoneになっちゃうというかスマートフォンになっちゃうじゃないですか。
今はそうですね。
どんなアプリ出てくると、どのデバイスを使ってこれにアクセスしてるんですかってなった時に、実はデバイスが最強じゃないですか。
確かになーとか思って。
全然変わりますもんね。
そもそもガラキレンの時やったら相当すげえと思ってたけど、再現ないっすもんね今、すごさの。
iPhoneを売れる金利っていうか、だったら1兆円出すわなーみたいな。全然安いなーって。
ですよね。iPhoneを作れんなったら出すかーって思いますよね。回収余裕だなーみたいな。
回収は余裕っすね。
ですよね。
いやーちょっと、じゃあiPhoneがエモくなりもくんのか。
うん。
そうそう。
あったねー。
iPhoneとか言って。
多分、スマートフォンが出てきた時にPCがなくならなかったように、追加追加でPCがありiPhoneがあり、このAIデバイスが出るんじゃないかな、使えるんじゃないかなっていうような想像はしてますね。
あーなるほど。つけ替わるわけじゃないんだ。
うん。だいたいするものだとやっぱりそのデバイスってそんなに普及しなかったりするんで。
あー。
なんか新しいソフトウェアのための新しいデバイスみたいな。
いくつもじゃないですかね、デバイス僕らは。
あそこ。
アスゴン持って、タブレット持って、スマホ持って、新しいやつ持ってって言ってますよね。
そうそうそう。
すごい話だなー。
どんどん使われていくような、そうですね、感じに。
まあ言っても、ジョニー・アイルさん自体はもう60近いから、iPhone出した時はやっぱ30代のバリバリなので、
なんかそういう感度みたいなのってどこまであるのかなとかっていうのが期待しすぎるのはあれかもしれないですけど。
うん。いやでもちょっと、とりあえず1兆円使ってるから何か起こりますよね。
何か起こると思うんですよ。
何か起こんなかった場合、何の1兆円だったんだっていう話になる気がするから、何か起こると思うんで。
ちょっとマジで、本当になんか最近、収録というか企画とかの話してる時も先方から、
ちょっともっとディープラーニングとかでしっかり調べてもらっていいですか?
クールさ。
はい、みたいになって。
いやまあまあ。
はい、みたいになって。
調べ上げてもらっていいですか?って言われて。
ディープラーニング調べ上げたと何度かなーとか思いながら。
調べちゃいるんだけどなーとか思って。
確かにあの効率いいじゃないですか。
うんうん、そうですね。
全部記事も拾ってくれるし。
確かに。
いやーこれ当たり前になってきてるんだなーと思って。
うん。
ここまでだから尖ったソフトウェアが出てくるとやっぱ、次ハードウェアより動かし出てきそうだなーと思って。
そうっすよねー。
確かに。
どんなになるのか気になるっすね。
なんかメガネとかって話もあったじゃないですか。
あーそうっす。
メガネだとやっぱりその、アップルのVision Proでしたっけ?
うんうんうん。
あれも出てはいるっすけれども、Vision Proでしか実現できないものっていうのが今んとこまではやっぱり出てきてないような気がするんすよね。
確かにな。
そうやってくればってことか。
ソフトウェアが。
うん。
確かに。ソフトもハードもどっちが先なのかって話だとソフトなんだなーちょっと。
そうそうそう。
それであれハードなのか?
ややこしいけど。
うんうん。
あれはハード先行でっていうところでソフトウェアが何もついてきてない感じがあるから。
確かに。
なんか熱かったっすねVision Proとかって。
そう、出たときはやっぱり期待値が相当高いん。けどソフトウェアがついてこれなかったっていうイメージはやっぱあるっすよね。
うーん。ちょっとやっぱかっこいいっすけどね。
うんうん。
なんか未来っぽくて。
未来っぽい。
めっちゃ高いっていうのはあるっすけどね。
めっちゃ高い。
50万ぐらいでしたっけ?
これ、これみたいなメガネやったことあるんでしょうね。
それもあり得るのかわかんないっすよね技術的には。
まあそうですね。
ただ多分それを見越して考えるとオープンAIだけが多分作るデバイスじゃない。
今そのAI自体もGoogleも他もいろんなところが作ってるんで。
いろんなデバイス出てきてそれぞれが普及してとかなったときに、
まあ売り上げになるんですか?ですよねここ。
そうですよね。というか我々がこれに対応して売り上げを作んなきゃいけないじゃないですか。
うんうん。
極端な話。
はい。
これはまたこう自流見とかけばまずいっすね。
そうですね。
うん。
うん。
ちょっと本当に未来すぎるすべてが。
焦ってます僕は。
ついてる。
ついていかないと売り鳴るにならないっすね。
売り鳴るなんないっすよ。
もうジェミニとかの報告がめっちゃ当たるんだよな。
学生さんとかで違うけどなーとか思いながら。
はいはい。
違うけど。
まあちょっと使ってきます自分も。
そうですね。
まあ出るのが1年先だったんですけど、
多分そこが大きな獲得チャンスだというふうに踏むんであれば今ぐらいからどんなデバイス出るんだろうとかどんなの出たら嬉しいかなとかってなんか想像はきたらかした上でさらにその上でそのデバイスで動くソフトウェアどんなのがあるかなとかっていうのを考えながらね、
デカビジネスですねここ。
デカビジネスの会社がまたいっぱい出てくるような気がする。
出てきますねー。
いやーちょっと要チェックだなー。
もしかしたらね聞いてる皆さんも我々もそこにあるかもしれないけど、
仲の人があったりとか
その時はお互いちょっと助け合っていきましょうよ。
助け合ってそうだね。
いやー本来ちょっとね、
ちょっと要チェックだなぁ もしかしたらね聞いてる皆さんも我々もそこにいるかもしれないですかね
その未来には まあ本当にいや確実にいるような気がしますよね その場所にいてその会社とかに関わってる可能性もあるじゃないですか
仲の人があったりとか その時はねお互いちょっと助け合っていきましょう
助け合って いやこんなちょっと深くてだけどワクワクしますねこの未来は いやー聞いて色々はホントワクワクして想像
なんか暇があったらなんかそういう構造を再建するようになってるんですよ こういう生活の中でこれあったら便利だなぁとか
皆さんって富山さんですよねそういうとこすごい あっはぁ
すごい富山さんだなって思いました今 妄想的
その妄想ってのがこうなったら面白いなぁと思って 素晴らしいなぁって思いましたね
なるほどAIデバイスちょっとこれはチェックっすね いやーかなりチェックしたい
今ちょっとやっぱオープンAIというとんでもないね あの
気を入れますから今日中心に各企業 AI色々動いてるんで
そこねこう追っていきつつ我々のねマーケティング活動とか 実際に売上げにする活動っていうところに
つなげていけるとは一番ですねはいということで皆さんぜひ概要欄からお便り そしてXハッシュタグになる