2025-02-19 28:40

#017 企業ポッドキャストのはじめ方その5~社内から外へ、リスナーを広げる方法~

今回のエピソードでは、企業ポッドキャストの作り方「その5」として、リスナーを増やすための具体的な戦略について、山田と富山が詳しく解説します。ポッドキャストをリリースした後、どのようにして多くの人に知ってもらい、リスナーを増やしていくのか、社内でのコミュニケーションの重要性や、ターゲットリスナーの設定についても掘り下げていきます。また、SNSやオフラインイベントを活用した宣伝方法についてもお話しします。

※noteにもテキスト記事でまとめました

https://note.com/pitpa/n/n4f3d2c0f19a2


▼話したこと

- ポッドキャストのリリース後の宣伝戦略

- 社内でのコミュニケーションの重要性

- ターゲットリスナーの設定方法

- SNSを活用したリスナー獲得方法

- オフラインイベントでのプロモーション


▼ホスト

山田(株式会社オトバンク、スタジオオトバンク)

富山(株式会社オトバンク、ポッドキャスト事業PitPa)


▼SNSハッシュタグ

#うりなる


▼メッセージフォーム

番組への感想や質問、リクエストの他、ポッドキャストに関するご相談は下記フォームよりお問い合わせください。

https://bit.ly/3BNM3Rp


▼制作

PitPa(株式会社オトバンク)


▼キーワード

ポッドキャスト, 宣伝, リスナー獲得, 社内コミュニケーション, ターゲット設定, SNS, オフラインイベント

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00:04
で、売上になるんですか?~今回のテーマ、企業のポッドキャストの作り方、その5でございます。
これまでのちょっとね、作り方、その1からその4まで一気におさらいしますと、その1は、社内説得用、社内ですね、会社内を説得する用のポッドキャストトレンドとか、ポッドキャストの特性、事例を紹介しました。
これ社内説得してポッドキャストしましょうという話にするための第1回目。そしてその2、なぜポッドキャストやるんだっけとか、コンセプトをしっかり練るの大事だよというコンセプト練り練り会ですね。
で、その3、機材、環境、収録方法について具体的な話をしました。で、その4、もっと具体的、台本の作り方、そして収録から編集のTipsの話しまして、毎回これ聞いてるといいっすねってコメントしてるような。
海外続き、今回5回目ですけど、5回目は何なんでしたっけ。
そうですね、収録とか全部できてリリースしました。じゃあこの番組をどうやってみんなに知ってもらってリスナーつけていこうかというところの話をしていきたいなと思いますね。
なるほど、リスナーつけていくね。広げていく話っすね。とても大事。ということでよろしくお願いします。
お願いします。
皆さんこんにちは。株式会社オートバンク、スタジオオートバンクチームの山尾です。
皆さんこんにちは。株式会社オートバンク、ポッドキャスト事業ピトパの富山です。
この番組は音声を含めたマーケティング全般の話題やニュース、音声コンテンツの制作などについて広く緩く話していく番組でございます。
はい、これね、その5、いわゆる宣伝っていうことですよね。
そうですね。
どう聞いてもらうか。
ここ一番わかんないんだよな。
ここわかんないからとても聞きたいっすよね。
そうですね。確かにいっぱい聞いてもらいたい、再生数伸ばしたいっていう欲望はいろいろあるかなと思うんですけども。
忘れちゃいけないのが一番初めにこう話したやつで、ポッドキャストって友達っていうか親友作っていくような番組ですよっていうところかなと思ってるところで。
あまりにも広く、どうでもいいって言ったらあれですけども、再生数を求めるというよりも、本質的にはちゃんと友達になっていきたい人、顧客になってもらいたい人にしっかり届けるっていうところを意識するっていうのは、ここはちょっと外さないで考えた方がいいかなと思いますね。
これはこれまでもその1かその4を生かしてってことですよね。
そうですそうです。
宣伝するってなるときにターゲット、この人らに聞いてほしいんだっていう、ユーザー、リスナー、ここがぶれると、方法は無限にあるっすもんね。
そうなんですよ。
でもその方法ってあってんだっけってなっちゃいますもんね。
03:00
そうなんですよね。
友達作りもそうか、方法は無限にあると思われるが、友達になりたい人と会って友達になる方法とか場所とかって、実はそんな多くないっすもんね。
そうなんですよ。
確かにな。
これ間違えちゃいそうですね。
そうなんですよ。なので、方法いっぱいありすぎてあるんですけど、1年に1回連絡取るか取らないかみたいな人の友人を作るかどうかみたいなそういうところはちょっと違うかなというふうには思いますね。
確かに。何でもいいわけじゃないですもんねそれは。
そうなんですよそうなんですよ。
確かに。
費用対効果も悪いかなと思います。
確かに確かに。
突然テレビCM出すのも多いですよね。
それはテレビCMが一番分かりやすいけど、それって意味あんだっけっていう。
みたいなことですよね。
方法としては確かにリーチできるけどもっていう。
確かに。
ターゲットをぶらさず、しっかり立ち返り、その上でどうやって攻めていくか。
まずはやっぱり近しいところからどんどん攻めていくっていうのが必要で、実は一番近しいのって社内だったりしますよね。
それマジ盲点ですね。
それめちゃくちゃ盲点ですね。
確かに外に広げていこうって思うから、社内は後回しというか何なら言わなくていいかまで思ってるところはあるかもしれないです。
自然とみたいな。
盲点かも。
社内の人に共感してもらえるようなものとかでないとやっぱり外も広がっていきにくいので、まず仲間作りましょう。
社内の仲間作りましょうの話もあったと思うんですけど。
確かにその位置につながってくる。
すごいな今日、全部復習してるような感じするな。
伏線が回収されてる。
伏線回収されてる。
確かにこれって意外と見落としがちじゃないですか。
そうなんですよ。
どんな社内コミュニケーションをとっているかわかんないですけど、全体会議があるとか、スラックでオールチャンネルがあるとか、そういうところが啓蒙していくって感じですよねきっと。
そうですね。
わかりやすいところで言うと。
社内の人ももしその番組気に入ってくれたら自然と社員が宣伝マンになってくれるんで、それが一番早いと言いますか、まずはそこから攻めていきましょう。
確かに。
うちの会社のポッドキャストおもろいんだよねとか言って、周りにポロッと話すかもしれないですもんね。
そういう感じですね。
ですよね。
確かにこのウリナルも社内の方聞いてくださってるじゃないですか。
聞いてくれてますね。
農会とかで僕反されましたもん。
そうでしたね。
ウリナル聞いてますよとか言って、ああマジですかとか言って、なんかちょっと恥ずかしいんですけどみたいな感じもありつつ、ああでも聞いてくれてるんだって嬉しさもあるし、なんかちょっと顔が見えるから嬉しいですよね。
そうですね。
届け人の顔が見えるし。
確かに社内いいな。
場合によってはそこからフィードバックとかもらえたりともしますしね。
06:00
確かに。
いつも山田さんは自分の名前を言うときに言いづらそうですって言ってて、山田って言いづらいですよとか言って話してました。
確かに社内に告知して聞いてもらうっていうのがまず第一歩。
そうですね。
まず第一歩ですね。
力振るわせるってことですね。
はい。
なるほど。
社内の次って言ったら、次に近しいところで言うと、たぶん会社企業さんが持っている既存の会員さんって言いますか、っていったところの経営もですね。
会員、確かに今製品によるのか商品によるかもしれないですけど、確かにユーザーさんにメルマが登録してるとかね。
そうですそうですそうです。
ってことですよね。
最近だとLINE会員とか。
あるかなと思うので。
普段接触しているものに乗せて、そこから経営もしていくみたいなのが。
確かに。
一つですね。
めっちゃ面白いね、この輪を広げていく感ですね。
一番近いところから次はもう一つ近いユーザーの方にっていう、どんどん拡大していくイメージを持つと分かりやすいかもしれないですね。
分かるかもしれない、そうですそうです。
やっぱり長い30分とか40分とか話している枠の番組になるんで、それをしっかり伝えていくってなると、
近しいところからちゃんと理解を得て徐々に広げていくっていうようなイメージを持たないとなかなか難しいかなと思いますね。
確かに間違いない。
そうか。
それしたら既存会員というか、あれですよね、顧客とかつながっている方々ってことですよね。
そうですね。
医者が。
そこに広げていく。
そうですね、まず顔を知っているところからさらに深くなりたいっていうイメージですね。
確かに確かに。
その次はどうするっていうか、どうするんですかね。
この延長ですけど、やっぱりかなり地道な作業ですけども、顔が見える人たちに自社の宣伝枠っていうんですかね。
オンラインミーティングとか最近多いと思うんですけれども、とかに告知を入れるっていうか、QRコード載せるとか。
背景にね。
背景とかね。
レジストラ背景ありますね、確かにそれめっちゃ見るな最近。
名前書いてあって。
で、その中のちょっとした雑談で、実は僕ボッドキャスト始めたんですみたいなところから入れると。
確かに確かに。
登録してくれたね。
聞いてみよっかなとか言って。
そうですね。
だし普通にホームページとかもありですよね。
会社のホームページとかニュースとか各種SNSみたいなところなんですかね。
そういうところも入れられるといいですね。
そうするとね、自分の会社を持ってる枠だから。
不自然じゃないですもんね。
そうですね。
それやってると、分かるんですか?働きたいって人増えそうっすね。
09:01
この会社働きたいかもって。
人増えそうっすよね、なんか。
それを聞いてっていうところから始まると思いますんで。
下手すれば会員の中から、え、なんか与えちゃうかなって人いそうっすね。
結構それで実は出てきているんで。
えー、やっぱそうなんだ。
熱い。
前、うちの代表久保太さんもボッドキャストやってたと思うんですけど、
あれ聞いて面談来たみたいな人って結構いたらしいので。
あ、マジっすか?
つれずれっすか?
あ、つれずれの。
出た。
久保太さんね。
あー面白。でもやっぱそれ友達になるとかに近いと言えば関係を作るからってことっすよね。
そうそうそう。
だからやっぱちゃんと近しいとことか、もうすでに親しくなる可能性があるとこには、
しっかりいろんな場所でそのボッドキャストを見せておくってのが大事ですね。
ですねですね。
あーそれ面白いな。
そうなんですよ。
知らなかった久保さんのボッドキャストで人が面談来てるっていうのは。
あーなんか言ってましたね。
へー面白い。
そうなんですよ。
なるほど。
でも自社のある意味、宣伝できる枠というか場所で宣伝しつつ、
その次としてはどうすればいいですかね。
まあでもかなり近しいとこ行ってますよね。
そうですね。ところから徐々にオンラインに増やしていって、やっぱりSNSでの告知みたいなのは地道にやっていく必要があるかなと思います。
でもここで初めてSNSなんですね。
そうですね。
なんか初手でSNS出しそうじゃないですか。
あーそうそう。
広げるって言うと初手SNSだなって思っちゃうんですけど、
じゃなくてまずすごい近いとこから円を広げていって、やっとSNSだよなんだ。
そうですね。
あー面白い。
顔が見える人からまず攻めていく。
うんうんうんうんうんうん。
あーで顔が見えない人に行くって。
次は行くっていう感じですね。
そっか。
あ、ちょっとなんか今分かってきました。
これって顔が見えるところから円を広げていくと、いわゆるターゲット、こういう人たちに聞いてほしいっていうのがより明確になってくるんですね。
あ、そうですね。
聞いてほしい人像が。
はい。
そうなると顔の見えないSNSの発信でも、こういう人に聞いてほしいからこういう発信にしようってのが決まるのか。
そうです。ブレなくなってくる。
だからもうそのブレないを作る作業はある意味一応身内のところから円を広げるとつながってるんですね。
うんうん、そうですそうです。
面白い。
面白い。
なるほど。
いつだっけ、その2かなんかで、あのポンセプトの話をしたときに。
はい。
あのー、ま、二人でこうやってポッドキャストしているけれども。
横にリスナーが座ってるっていうのを想像しながらやると喋りやすいですよって話をしたと思うんですけど。
うんうんうんうん。
それはそのなんか要は近しい人、本当に。
うーん。
えー面談とかで話した人とか社内の人でもいいと思うんですけど。
12:02
あー。
面白い。確かにそれをやっていくことによって、もうこれ仕込みの時間でもあるんですね。
外に出るための準備をある意味兼ねたというか。
うんうん。
で、初めてSNSを外に出していく。
うん。
まあそれはいわゆるXとかTikTokとか。
そうですね。
いろんな方法ありますもんね。
インスタとかですね。
うん。
そこからターゲットというか聞いて欲しい人がハッキリしていれば、使うSNSもハッキリするのか。
そうですね。まあそこからどういう人にこう宣伝していこうかとか。
あー確かに。
あーこの年代を使ってるSNSはこれだからとか。
うんうんうん。
なってくるんですね。
そうですね。
はー面白い。
でもそのままSNSで地道にやってるじゃないですか。
まあ要はかなりコツコツ。
うん。
全部コツコツかなって思ってて。
めっちゃコツコツですね。
はいはい。
まあコツコツは絶対必要とは思いつつ。
うん。
なんかこう、いや違う大きな一定とかはあったりするんですか?
あ、そうですね。
えーそれで言うと、まあやっぱり有名人の力を借りるとか、
えー人がいっぱい集まる場所でプロモーションする。
あー。
っていう段階に次入ってくるかなと思いますね。
なるほど。
うん。
有名人使うで言うと、じゃあこの場合ってゲストとかなんですかね。
そうですね。
おー。
まあ2つあって、えーそれなりのインフルエンス力があるような人っていうか。
うんうんうん。
まあゲストで呼んで、まあここもあの誰から構わずっていうより、
やっぱりターゲットをちゃんと意識しなきゃいけないですけれども。
いや確かに。
うん。
いや確かにそれ超大事だな。
なんか有名人だからって呼ぶじゃないですもんね。
あ、そうそうそうそうそうなんですよ。
なんかこの自分たちが発信したい内容、
まあ特に企業だとブランドイメージもあるし、
それ全部含めて、あこの人だったらぴったりって人だといいですよね。
そうそうです。
でその有名な規模が大小関わらずマッチしてるとちゃんと伝わりますもんね。
そうなんですよ。
確かに。
向こうのフォロワーさんも聞いてくれるっていうか。
うんうんうんうんうん。
たぶんうちの番組にミュージシャン呼んで音楽の話しても。
いや本当にまさにそうですね。
そういう話ですよね。
まあマーケティングしてるミュージシャンだったらいいですけどね。
そうですね。
マーケ担当してますっていう自分のバンドのとか言うんだったら盛り上がりそうな気もするんすけど、
そうじゃなければちょっと音楽の話をしに来たんですけどみたいな。
みたいな。
聞いてる方もなんかこの人音楽以外の話させないでよみたいな話もあるかもしれない。
そうですね。
極端に言うとそんな感じですね。
そのなんていうんですかねマッチ度みたいなのは大事ですね確かに。
うんうんうんうんうん。
で人が集まってるところに広告出すってのはどんな広告グッズが宣伝するどういう感じですかねイベントとか。
そうですね例えばそのある程度大きい企業さんとかだと結構各地でイベントをやってたりとかカンファレンス出たりとかあるかなと思いますね。
15:03
そういうところで最後の5分とかでちょっと説明してもらうとか。
あと一番いいのがイベントでよくトークショーとかもあるじゃないですか。
はいはいはいはい。
あれをポッドキャストで絡めるとか。
うーんなるほど。
オフライン収録みたいなその公開収録みたいな形で。
いいですねいいですね。
なんか一石二鳥というか。
そうですね。
そしたら来てる人たちも聞いてみようかなってなるしってことですよね。
うん。
確かに人が集まるところで抜け漏れなく差し込むってことですね。
そうそうそうそうそう。
そうなんすよそうなんすよ。
うち番組やってますよと。
はいはい。
要は出会ったからもっと仲良くしようよっていうのをこっちは発信してる感じですよね。
登録者増やしてるんじゃなくてきっとなんかマッチしそうだったらもっとすごい話してるんで聞いてもらって親しくなりましょうよみたいなことですもんね。
そうなんですよ。
はー面白い。
はい。
確かに。
うちのお客さんだったら最近横浜タイヤさんがポッドキャストサポートさせていただいてるんですけど、1月の頭にオートサロンっていう数万人規模で人が集まる車の祭典みたいなのがあるんですよ。
はい。
そこに横浜タイヤさん出展しているんですけども、もちろんトークショーでポッドキャストを流すやつっていうやつもありましたし、その話をした後にQRコードみたいなのを会場に来てみんなに配信してくださいってやったら、結構なほんとすさまじい数のフォロワーがそこで増えたみたいなのがあって。
すごいな。
確かに。
それ抜け漏れなくできたらいいですよね。
そうなんですよ。
どうしてもオンライン上でのポッドキャストって媒体として、だからオンライン上のことはオンライン上で宣伝しなきゃっていう固定概念というかあるじゃないですか。
ありますね。
それしなきゃ伸びないんじゃねえかと思ってるけど、全然これってオフラインコミュニケーションをオンラインにしてるだけだから、ある意味オフラインでの宣伝とかってもうすぐちゃんと響くよってことですよね。
そうですね。
むしろかもしんないみたいな。
やっぱオフラインでやってるからにはそれなりに興味があってきているというか。
確かに。
ターゲット近しいところに多分なってくると思うので。
これはそういうやつだからめっちゃいいと思ったし、オフラインのちゃんと宣伝しようねってことですね。
そうですね。
オフラインこそも本当ガッチリ顔が見えるターゲットだったりするんで、まずここは逃さないほうがいいかなと思いますね。
オンラインはSNSとか以外はないんですかね、そういう広げる方法は。
広げる方法としてはですね、ちょっとペイドって言いますか広告系にはなってしまうんですけれども、一応世の中にポッドキャスト広告みたいなものもあったりします。
18:05
それいわゆる人気番組の前に流れるような感じですか、放送の頭んとことかに流れる系ですか。
そうですね。30秒とか1分とかの音声広告が流れるってやつも、今結構日本の中でも徐々に広がってきているので、
ここもその広くあまねく誰にでもおってやるとかなり費用対効果悪くなっちゃうと思うので、
ある程度絞った番組、この辺だったらっていうのでターゲティングしながらやっていくとかっていうのがあると、
それはそれなりに広くリーチすることはできるかなと思います。
確かに。
なんか一旦あれですよね、きっと親和性高そうな番組だから、きっと我々にも相性の上がっている人が聞いてるぞって場所に、
よかったらこっちも遊びに来てねーって言う感じですよね。
そうそうそう。
これやってるんでーみたいな。呼びかけてみて何人が来てくればいいなーみたいなことですよね。
そうですね。
確かに。
広告で言うとポッドキャスト広告がやっぱり一番効果高いかなーとは思ってて、
そこはまずポッドキャスト聞いてる人だけに依頼されて、ターゲティングがあるんで。
確かに。もうそのハードルは超えてますもんね。
そうそうそうなんですよ。
ポッドキャストを聞くというハードルを超えてるから。
バナー広告とかは結構僕らも何回かチャレンジしたんですけど、そんなにはうーんかなーっていう感じがありますね。
2個ぐらいありますもんね。突破しなきゃいけない壁が。
バナーをクリックしてポッドキャストという習慣がなかったらその習慣を超えなきゃいけないし。
でもポッドキャスト広告だったらそれがないから。
まず1個クリアしてますからね。
ただイコースだけですもんね。あ、じゃあ調べようって言って。
そのUIで言うとそのまま検索窓に名前入れて。
そうそうそう。
聞けますもんね。一応聞いてみるかどうか言って。ありえそうだなそれ。
確かにポッドキャスト広告が一番いい流れ的には。
そうですね。まだお金払うんだったらそこら辺がいいかなというような気がしますね。
かなり広告宣伝?もちろんお金払うものから払わないものまでだいぶ見えてきたかなと思うんですけど、こんなもんですかね。もうないですか?
あと最後言えるとすると、会社の広報戦略多分いろいろあると思うんですよ。
はいはいはい。
今年は10周年記念とか50周年記念とかそういう周年記念の広報をやるとか、あとはアンバサダーを就任したので。
うちだったらこの間菊地優生さん。
ああそうっすね優生選手。確かに。
でもそう思うと、他ないですか?とか言ってましたけど、ありとあらゆる企業活動、企業での活動に絡め入れますよね。
21:00
そうそうそうだと思います。
そういうことですよね。だから今もちろん周年の話もしたし、トークショーの話もしたけど、やっぱり人間が誰か何かを伝える場とか、喋る場っていうのはもう必ず起こる行動だから、そこに全部ポッドキャスト侵入できるし、侵入っていうか組み合わせができるってことですよね。
そうですそうです。
欲しがりすぎて他あるんですか?とか言ってたけど。
でもそれでも無限に出てきますよね。考え得ることは。ここでも使えますよとかっていう話は、なんかたくさん出てきそうだなって思いました。
確かに分かりやすいな。周年とかいいですね。
そうですね。
アンバサダー周年もね、ちょうどあの優生選手のデモデモ屋さんとの対談とかも面白いから。
ミデオポッドキャストやってますもんね。
そうなんですよ。
そうですよね。あれ見たら確かに。単純に面白いし。
うんうんうん。
あーそうだなそうだな。カッコつけて。
カッコつけて。
そうそうそうそう。企業さんなんで、いろんな多分広報活動絶対やってると思うので、そこで絡められないかなとかって思うと、かなり無限にあるかなと思いますね。
でもその広報活動が、やっぱりある程度、もちろんブログとかも集約する場所なのかなと思うんですけど、やっぱりこのポッドキャストでまとまっていくと、声の温度含めて雰囲気も含めて、全部パックできますもんね。
そうそうそうそうですね。
真空パックじゃないですけど、なんかできちゃうから、それは全然違うもので伝わるんだろうなっていうのは感じますよね。
そうですね。
面白い。そうか。だから、広く浅く知ってもらうんじゃなくて、ちゃんと聞いてほしい人に聞いてもらうための宣伝なんですね。
そうですね。
宣伝ってどうしても100万登録みたいなことに頭行きがちじゃないですか。
なりがちですけど。
数字数字数字みたいなありそうなところがあるけど、そうじゃなくて、本当に友達って言葉がめっちゃいいですね。
友達を作るって言葉は全部集約されてる気がする。
じゃあ100万人友達欲しいのって聞かれて、いやそれもキャパ無理だわみたいな話になると思うんですよ。
でも、いやめっちゃ仲いい10人欲しいんだよねみたいなことな気がするので、その10人を探す旅ってことですよね、この宣伝し続ける。
でもそうですね、言い換えると。
いや面白いね、確かに友達作りだなポッドキャストは。
企業の、あんまり顧客に上下つけるのは良くないかもしれないですけども、言っても常顧客だったりとか、しっかりしたファン作りをしていくってところってマーケティング活動には重要かなと思うので、そのためのツールっていう感じですかね。
いやその5も面白いな、面白かったっす。
24:00
ありがとうございます。
なんかすごいいつも僕、面白えとか、なるほどとか言っちゃってますけど。
その5まで来ましたからね、次回その6ラストっすか?
ラストですね、次回でようやく見えてきましたね。
見えてきましたね、ラストは?
ラストはですね、最後ポッドキャストリリースして、徐々に聞かれてくるようになったって。
その後ですね、やっぱり番組って言いますか、エディアなので改善とか、このやっている意義みたいなのとかっていうのを最終的に、やっぱり会社だと報告するとかっていうのも出てくるかなと。
確かに。
いやこれ意外と重要なポイントですよね。
そうですね。
もちろん楽しいからそのまま走っちゃうってこともあるかもしれないけど、実はこれ分析とかした方が楽しくなるし、やってて意味あるよねっていう実感を勧めますもんね。
そうですね。
なんかもやっとす瞬間あるんだよなーって聞かれてると、なんでこれうまくいってないんだろうみたいなことで、なんかなんとなく嫌になってくる気がありますもんね。
多少振り返りみたいなのが必要かなと。
改善的な話なんですね。
良くしていこうみたいな。
そうですそうです。
まあちょっとしたくないなーって人もいるかもしれないですけど、これ聞くとそのイメージ払拭できる感じですよねきっと。
思います。
だってその後までそういうカンデーション。蓋開けたら面白かったみたいな。
そうですか。
これ大丈夫かってドキドキする前に言うんだけど、ああそういうことかってなるみたいなことですね。
ぜひそのログも聞いてくださいね。
お願いします。
改めて、この番組は企業のマーケティング活動やブランディングに関わっている携わっている人に聞いてもらいたいと思ってます。
そんでね、悩んでいる戦っている仲間を集めたいと思ってます。
ぜひそういう観点からお便り待ってます。
番組概要欄のお便りフォーム、それ以外でもX、Xでね、ハッシュタグ売り鳴る。
ひらがなで売り鳴るですね。
ハッシュタグ売り鳴るで全てもらったりとか、
富山さんのXにもうDM送ってもらっても構いません。
ぜひ皆さんからのお便り、コミュニケーションお待ちしております。
お便りフォームでのコメント来てますね、これ。
8時まで来ましたね。
やばい。
読んでいいですか?
どうぞお願いします。
これはね、ニックネーム、ポッドキャスト好きマーケターさん。ありがとうございます。
ありがとうございます。
これからは企業ポッドキャストをやろうと思っていたところ、
この企業ポッドキャストの作り方シリーズ、
大変参考になっています、最高!
すごい!
ぜひテキスト情報としても残してもらえると嬉しいですと。
もちろんですよね、これ富山さん。
今、鋭意作成中でございます。
鋭意製作中。
いやー、この仕込みじゃないですよね、これ。
これ仕込みじゃないです。
こんなに一番欲しかったことをくれるんですか?
きましたね。
さすがマーケターだな。
言われて嬉しいこと分かってる。
そういうことか。
ですよね。
我々に響く言葉を持ってる。
27:00
こういう方に聞いてもらうためにこの虎ノ森作ってましたもんね。
そうですね。
いやー気持ちいいなー。
ぜひね、できたら、作ったら教えてくださいよ。
もしあれならお近づけしますから、我々。
そうですね、確かに。
連絡ください。
お近づけしますから。
より密なコミュニケーションを取っていきますから。
お楽しみください。
こういう雰囲気で話しますから。
突然変わったりしないですから。
確かに、確かに。
ぜひぜひこんな感じで皆さんお便りフォームDM待ってますからね。
はい。
ということで、次回はその6ですね。
ラストでございます。
毎週水曜更新予定でございます。
それではまた来週お会いしましょう。
お相手は株式会社オートバンク、スタジオオートバンクチームの山本。
株式会社オートバンク、ポッドキャストGEOピトパの富山でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
これ嬉しいですね。
代表的な言葉をもらって嬉しいですね。
ですよね。
これは嬉しい。
これは嬉しいんだろうなっていう感じがしましたね。
確かに確かに。
実際に作るとなったね。
実際に作るとなった。
これは素晴らしい。
これは素晴らしい。
良かったです。
次回も。
マイクが面白いです。
本当ですか?
本当です。
28:40

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