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頭がととのうラジオ。この番組では、頭の中を整えるコンセプトに日常の中にある悩みや複雑な物事を整理整頓し、そこから物事のポジティブな見方をリスナーの皆さんと一緒に考えていきます。
皆さんこんにちは。パーソナリティを務めます株式会社midnight sunの代表の木住だと申します。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。そして同じくパーソナリティを務めるフリーアナウンサーの江川みどりです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ということで、頭がととのうラジオシーズン3が始まりました。
始まりましたね。
おめでとうございます。
おめでとうございます。おめでとうじゃないかな。
おめでとうです。
頑張りましょう、2人で。
はい、頑張りましょうですね。
新学期ですね。
そうですね。
はい、ということでシーズン1、2ときて3が始まったということなんですが、今回どんなアップデートがあるんでしたっけ?
大きく2つありましてですね。
1つがロゴを今リニューアルをしておりまして、それを進めております。
わーい。今はね、あの水色のアイコンって言いたいんですかね。
はい、それなんですけれど、そこからさらにリニューアルしたものをもうすぐお披露目できそうっていうことですよね。
そうですね、はい。これまでは実はロゴのデザイン、僕が作ってて。
はい、そうなんです。すみません、なんでもできるんです。
いやいやいや。ささっとテンプレートを使って、とりあえず作ったっていうのをずっと使っていたんですけど、
これまで20回かな、やってきて、こういうことを話したりとかっていうのが話しながら固まってきましたし、
一目で番組の目指していることとかを伝えたいなというのがありまして、
今デザインをですね、お願いをして作っているような形になります。
はい、ちょっとね、チラ見させていただいたんですけど、いい感じに仕上がってるなと私も思っていて、
私自身公開というか完成品を楽しみにしていてます。
はい、ぜひ。
そしてもう一つあるんですよね。
あ、そうですね、はい。これまではこういうことを話したり伝えたいをある程度決めて話を進めていってたのを、
ディスカッションというか、こういうことをこういう考え方できるかなとか、
こういう○○を新しい切り口でこういう活用法とかできるかなとか、
みたいなことをとにかく答えがないままに、2人で模索したいなと思っています。
はい、そうなんです。答えが出るかもしれないし、出ないかもしれないという。
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でもね、いろんなアイディアとかは出し合いながら、逆に私が澄田さんの話を聞いて思いつくこともあると思うので、
そういうのを楽しめる時間にしていけたらなと思ってます。
はい、そういうことです。
はい、シーズン3という形で、1個の区切りではあるんですけども、これまで通り我々で楽しくお話ししていきたいと思ってます。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、ではそんな、今日がシーズン3の初回となる回なんですけれど、
今日はどんなことを話していきましょうか。
今回は頭が整う音声メディアの使い方っていうので話していきたいと思ってまして。
いやもう、これそのものじゃないですか。
そうなんですよ、そう。
初回なんで、本当にこういう話をしたいなと思ったんですけど。
この番組もですね、まさに音声メディアのひとつですけども、
これまであんまり考えてこなかった切り口で考えたりとかしたら、
これまで以上に面白い使い方ができるかもなというふうにちょっと考えているので、
そこを2人でいろいろ話しながら模索していきたいなと思っております。
はい、本当に音声メディアって、我々自身もこうやってやっていますし、
あと結構聞くことも増えてきてる。
きっとリスナーの皆さんも、数年前に比べて音声メディアすごい増えてるなって感覚があるんじゃないかなと思うので、
今日はまさにこのど真ん中のテーマで音声メディアの使い方ということで話していきたいと思います。
はい。
ちなみにこれ、初回ということもあると思うんですけれど、
今これでいこうってきっかけってありますか?
えっとですね、これがきっかけがですね、実はミドリンというのを、
昔のボイシーの配信で、昔やってたと思うんですけど、
僕たまたまその時、車に乗ってて、1人で聞いていて、
で、その時にファミマのお菓子の話をミドリンがなんかしていて、
そのニュースを読んだってことですか?
雑談でなんかそう話していて、
ちょっと待って、覚えてない。
若干補足すると、私ボイシーのニュースチャンネルの週1パーソナリティをやってたんです。
そうそうそうそう。
で、それを澄田さんが過去に聞いてくださっていての雑談のエピソードってことですよね。
そうですそうですそうです。
で、なんかファミマでこういうお菓子を買ってきたっていう話をミドリンがしてて、
え、なんだろう。
バナナのお菓子の話だったんですけど、買ってきてすごいそれが美味しかったって話をしていて、
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で、食って動画とか撮影したりとかして、視覚で魅力を伝えるのが普通だと。
思うんですけど、耳だけでお届けしてっていうのがすごい斬新だなって思ったのと、
あとそれによって想像力が僕はすごい使って、
結局その話を聞きながらファミマに向かいました。向かって。
え、本当ですか。
これかなと思って。買ったみたいな。
え、なんだろう。本当に覚えてない。
まあまあそういうことがあったんですよ。
なんと。
まとめると、普通は視覚とかで伝えるものをそれを使わずに伝えることによって、
すごいイメージが膨らんだっていうことでした。
え、嬉しい。
ありがとうございます。まさかそんな理由があったとは。
そう、一発でもうこれ言ってなくて。
いやそうですよ。
普通にしてました。
100%のリアクションしてしまいました。
いやでもなんかちょっとだけ思い出してきたような気もしない。
そう、なんか言った気がじわじわしてきました。
でもいずれにせよ面白いというかありがたいですね。
そうですね。
僕はそういうきっかけがありまして、こういう話をしたいなと思ってるんですけど、
みどりぬもね、普段から声のお仕事をしていて、本業に近い話かと思うんですけど、
なんかこれ面白かったなっていうの何かありますか?
これは面白いというよりも、すごいなって思ったちょっとエピソードになってしまうかもしれないんですけど、
とあるアメリカの起業家の方が、YouTubeの番組で、
ご自身の成功体験であったりとか、今やってる事業について話すみたいな番組があって、
それを見ていたんですけれど、
なんかその起業家の方はやっぱり最初、全然事業がうまくいかなくって、
いろんなことを試したけど、どんどんどんどん資金が底をつきそうなくらいお金がなくなっていってしまって、
このままでは、やばいって思って、とにかく何でも自分にできることはしようって、
あれこれ模索したんですって。
で、その中のあれこれやった秘策の一つに、自分の失敗の経験をポッドキャストで喋るっていうのをやったらしいんですよ。
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そしたら、全然リスナーさん自体はほんと少なかった。
その人をいわく少なかったって言ってたんで、正確な数までわかんないんですけど、
とにかくその番組というか、そのポッドキャストがめちゃめちゃ有名とかではない規模だったんですけれど、
その起業家さんの失敗談をバーって話すのを聞いてくれたとあるリスナーさんが、
いや君、すごいなんかいいじゃんみたいな、
何に惹かれたかまでわかんないんですけど、事業が良かったのか、それとも失敗をセキュララに話す人柄が良かったのかはちょっとあれなんですけれど、
とある投資家の方の目にとまって、応援するよって言って、
10万ドル支援してくれたんです、ポッドキャストのきっかけで。
そんなことあんだ。
なので、その話をちょっと思い出して、やっぱりなんだろうな、
その人の言葉で話すエピソードとか、そもそも失敗をセキュララに話せる人ってなかなかいないなって思ってて、
そこがすごい刺さったのかなって一つ、それは音声メディアならではだなって一個思ったのをちょっと思い出しました。
なるほど、素晴らしいですね、これね。
その人は、どっちかっていうとお金というか支援してくれる人を探すっていうよりは、
純粋に自分のサービスのクライアントさん、ユーザーさんが一人でも増えたらいいなって思いで、
そういう失敗談とか、また自分の経験を話してたらしいんですけれど、
とある人の目にとまって、そういった資金援助してもらえたみたいなことがあったっていう、
結構ミラクルな話ではあるんですけど、すごい面白いなって思いました。
弱みとか、失敗したことってなかなか人に話したりはね、グッといけないじゃないですか。
近しい人にはね、ちゃんと話すけど、なんか世の中一般の人に対して話せる人って多分少ないと思うんで、
それを隠さず話せるっていうのはすごく刺さりそうですね。
そう、あとやっぱりね、声、ご本人の声だから、すごくなんか思いとかもこもって乗って、
それがなんか届いたんじゃないかなって思いましたね。
うんうんうん。なるほど。
それが、あともう一個は、やってる人がすでに多いかもしれないんですけれど、
社内報とかをよく声でやる、音声社内報とかをやってる会社さんが最近増えてるなと思ってて、
これやっぱりいいなって思ってて、なんか私がいいなって思うポイントは、文字とかを書くよりも、
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音声の方がやりやすい人もいると思うんですよ。
文章を書くのは苦手なんだけど、しゃべるのは得意っていう人っていらっしゃると思ってて、
なんかそういう方との相性がすごくいいので、
例えばすごく忙しい社長さんとか部長さんとかも、
例えば30分しゃべるだけでオッケーとか、なんかそういう風な使い方もできるなって思って、
声の社内報は最近増えてきてますけど、やっぱり使い方として、
特に話し手の方にいいのかなーなんて思いました。
確かにそうですね。うんうんうん。
社内報そうだな、聞き流してなんか聞けますしね。
うんうん、そうなんですよ。なんか作業をしながらとかできたりすると思って。
うんうん、めっちゃいいですね。
この辺りですかね、ちょっと面白いなーって思って浮かんだのは。
面白いですね、面白い。
ありがとうございます、よかった。
それぞれ2人の話を踏まえて、
なんかどんな活用の仕方ができるかなーとか、
っていうのを2人で少しですけど、話したいなと思ってまして。
はい、ぜひぜひやりましょう。
今の話で言うと、
広告にすごい使えるなってちょっと最近思ってて。
広告、はい。
それこそ、スポティファイでこれも配信をしてますけども、
無料でスポティファイを使ってる方だと、
広告が流れてきてると思いますけど、
意外と僕音声の広告好きだなと思って、
すごい聞きやすいし、
あとそのガクガクしてなくて、
優しくプロダクトをご紹介したりとかなんかしてるんで、
意外となんか聞き流してプロダクトの魅力とかが伝わるんで、
意外となんか広告にはまるなっていう気がまずして、
で、お店のBGMね、
例えば喫茶店とかカフェとか流してますが、
そこになんかこの番組も流していただいて、
なんかカフェとかで聞いてもらうっていうのもちょっとやってみたくて、
実はお店とかでBGMただ流すだけってちょっと勿体ない気がしてて、
広告としてもなんかBGMって活用できるんだというか、
っていう気が最近はしてます。
確かに。コンビニのラジオ広告って言ったらいいんですかね。
あれってついつい聞いちゃいますよね。
聞きますよね。
聞いちゃいますよね。
で、なんか特に知ってるタレントさんとかだと、
お、あの人かもってまず声で気づきますし、
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そうじゃない方でも耳を傾けてしまうというか、
なんかそういう効果すごいあるなって思います。
ね、そうそう。
みどりぬは何かありますか。
はい、私はちょっとさっき自分が言った、
あの話、あの面白いなと思った、
使い方を思い出して思ったことなんですけれど、
採用にどうかなって思ってて、
採用。
はい、採用です。
企業の方で、わかんないですけど、
例えば社長のインタビューとか、30分の番組とか、
まぁ何でもいいと思います。
あの人事部長のこういう人と働きたいとか、
何でもいいと思うんですけれど、
まぁなんかちょっとしたものを音声で喋ってもらって、
で、給食者の方にはこの音声を聞いていただいた上で、
採用に応募してくださいって言うとか、
なるほど、はいはいはい。
で、なんで音声がいいかっていうと、
やっぱり面接まで行かないと話せないじゃないですか、
基本的には、あの仲の人と。
なんですけど、事前に声でどういう雰囲気で話す人とかって、
結構伝わると思ってて、
なので、まぁそういう音声であれば、
なんだろうな、移動中とかでも聞けたりとか、
はい、すると思うので、
まだ会ってない段階で、
結構解像度が高い状態で、
面接とか最初の処理審査に行けるんじゃないかなっていうところと、
あと、それを聞いた上で、
あ、合うなとか合わないなとか思っていただけるので、
企業側もちょっとこう、なんだろう、ミスマッチを防げるというか、
うんうんうん。
なんかそういう効果が、
まぁ音声でもプラスして動画でもいいと思うんですけれど、
なんかその本人の声があるっていうのが、
結構使えるんじゃないかなって思いました。
確かにそうですね。確かに。
確かにそうです。嬉しい。ありがとうございます。
採用だと、
うん。
記事を作ることは結構ね、今あるじゃないですか。
はい。
もちろんテキストで伝えることって大事なことですけど、
うん。
とはいえなんか、
テキストだけだとどうしても伝わらない人柄とかもね、話し方とかありますし、
そこがこうね、最初にちゃんと伝わるっていうのはすごい多いなと思ったのと、
うん。
あと逆になんか、いろんな企業さんの音声を録音しておいて、
はい。
なんかそれをゴーセフのラウンジで流して、
面白い。はい。
なんかこの会社の説明聞きたいなとかって言って、そっから足を運んだりとか、
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例えばそのね、そういう学生さんがよく使ってるカフェとかで流すもなんかすごく良いなと思って、
可能性ありますね、めちゃくちゃ。
あ、ほんとですか。
ね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
なんか社長にプレゼンした社員の気持ちになってます、今。
いやー、これは良さそう。
いやー、優しいです、皆さん。
いえいえいえ。
そうやってもう褒めながらいつもしてくれるので嬉しいです。
じゃああと一個ぐらいいきますか。
はい。
僕さっき具体例を挙げたんですけど、
はい。
視覚とか味覚とか触覚とかが際立っているものを、
うん。
あえて音声で伝えるっていうのは面白いなと思っていて、
例えば食レポとかしたりね。
はい。
食レポをするけど、耳だけでしかわかんなくて、
はい。
例えば行列って言っても、どれぐらいの人が並んでるかって、
うん。
まあ、わかんなくて、
はい。
それもイメージをね、各々が膨らませたりとかしたり、
はい。
あと匂いもね。
うん。
ニンニクが効きますとかって言っても、感じ方って多分人によって違うんで、
例えばまあ僕がね、すごい香りが効きますねって言ったとしても、
はい。
僕にはすごい効きますけど別の人だったらちょっとね、
うん。
まあそんなに効いてないとか、
はい。
まあそれも含めてイメージを膨らませてちょっと効いてみようとかっていう風に思える新しい切り口として、
はい。
まあ使えるような気はしますね。
うーん。
そう。
例えば今で言うと花見とか桜とかね、そこに行って、
それをあえてそれをあの言葉で伝えて、
うん。
見たくなるようなね、こう話し方をして、
はい。
まあ実際にまあ他の人もそれで来てもらったりとか、
うんうん。
自分の視覚で普通は伝えてることをわざと視覚をつかわずに、
うん。
言葉だけで伝えるっていうのはやってみたいなとは思いますね。
うーん。
えーやってほしいですなんなら。
あははは。
なんか私すみなさんのあのyoutubeたまに見るんですけど、
たまにっていうか更新更新されたら見てるんですけど、
あーありがとう。
はい。なんか料理動画とか結構あの、なんかいいなって思って見てるので、
うんうん。
なんか手始めにそこから、
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あははは。
ちょっとね動画もあの入っちゃってましたけど、
うん。
あの全然音声だけでもなんか聞いてみたいなって思いました。
あーそうだね。
うん。
でそうですよね、なんか人によって感覚が違うっていうのは本当その通りだと思ってて、
うん。
なんかみんながみんな別に同じ感じ方じゃなくていいと思うので、
うん。
なんかそのバリエーションが楽しめるのは、耳で楽しめるのは面白そうですね。
そうそうそう。
うんうん。
うん。
いいですね。
はい。
うん。
みどりんじゃあ残り一つ何かありますか?
はい。そうですね。ちょっとまぁあの既にあるものプラスみたいな感じになっちゃうんですけど、
うん。
私アート大好きで美術館にもよく行くんですけれど、音声ガイドってあるじゃないですか。
うんうんうん。
はい。なんかそれのちょっとバリエーションを考えてみて、
ほう。
基本的にあの美術館の音声ガイドって、
まぁラレーターさんなり声優さんなりがこの絵はって解説してくれるんですよ。
うんうんうん。
で、それはもうすごくいいなと思って私もよく購入して聞いているんですけれど、
絵を見ながら耳でも解説があってありがたいんですけど、
なんか若干孤独というか、なんだろうな。
ほう。
なんか一人でこう説明を受けて、うーんなるほどーってなんか終わっちゃってる感じ。
うんうんうん。
まぁそれはそれでいいんですけれど、そのスタイル以外はあんまり体験したことがなかったので、
なんか例えば話し手さんが2人ぐらいいて、
私とその音声ガイドの2人、要は計3人で1個の絵を見てるような感じで、
その音声で喋ってる2人が、
うわーこの絵めっちゃいいじゃんみたいな。
はいはいはい。
なんか、ここのところがなんとかかんとかですごいよね、
確かにここなんとかだわみたいに、
なんかちょっとこう会話形式で進んでる音声ガイドがあると、
なんかちょっとこう楽しいというか、
1人で見てるんですけどそうじゃない感覚になりながら、
でなんかプラス1人詳しい人とかがいると、
これってこういうことなんだよねとかなんか解説が、
歴史的な解説とかじゃないんですけど、
例えばこの絵の具って何々で使われてた絵の具なんだよね、
えーみたいな雑学レベルの話でいいんですけど、
なんかそういうちょっとなんて言ったらいいんだろうな、
カジュアルな音声ガイドって言ったらいいのかな。
なんか友達感覚で聞ける音声ガイドのバリエーションがあっても、
面白そうだなって思いました。
面白いっすね。
これが一番面白いな。
全部、全部褒めてくれます。
みなさんこれは澄田さんのお人柄です本当に。
いやいやいや。
実際それ聞きたいですよ。
あ、本当ですか。
聞きたいなと思ってて、
僕も美術館とか好き。
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そうですよね。
よく行くんですけど、
やっぱこう自分が感じたことを誰かと共有したいんですよ。
で、例えば二人で行ったとしたら、
連れて行った人の感情とかも聞きたくて、
そこなんかそれぞれの気持ちとか、
視点とかを雑談的な感じで、
話しながら僕は見たいし、
そういうのを話してる人の話も小耳にしたいんで僕は。
そうそうそうそう。
なんか友達と一緒に来てる人で、
話しながら感傷してる人の話を小耳に挟めるっていうか。
で、プラスそれなんかすると、
すごい敷居も低くなるなっていう気がしてて。
結構美術館とかって美術とか好きな人しか来ないみたいにちょっと慣れますけど、
なんかそうやって雑談しながら感傷できるんで、
全然。
それをなんか実際作品を見ながら話してる人の声が聞こえる、
みたいなすごく良いなと思ったんで、
ちょっとやりたいですよ。
やりたいですね。
やれないのかな?
ごほ店に提案しようかな。
してみたいな。
なんかめちゃめちゃ好きな人にやってほしいんですよね。
わかんないですけど、
なんかごほ店でごほめっちゃ好きなオタクの人に、
ごほオタクの人に、
このごほマジでレアですとか。
なんかこの鮮やかなのやっぱいいっすねみたいな。
なんかそういうのが、
やっぱオタクの話って面白いじゃないですか、
いろんな分野の。
オタクの話っていうか、
なんか好きなことを思いっきり早口で喋ってる人って大好きなんですけど、
なんかそういうのが、
なんか音声ガイドでもあったら面白いんじゃないかなって。
いやーいいっすね。
やすみのさんもアート好きだから、
共感いただいて嬉しいです。
ごほがまあめちゃくちゃ好きな人と、
そこまでわからない人と、
あとまあ専門の人っていうね。
その形だったらなんかバランスとしても良いですね。
確かにいいバランスですね。
一人まあ詳しい方がいて、
もう一人はすごく好きだから、
ここがいいとかここが好きっていうのを言って、
もう一人はあんまり詳しくないけど、
でもなんか自分はこういうところは面白いなって思います。
でもそのしてもいいねみたいな。
どんどん人が増えてきちゃった。
っていうのはね、ずっとかなと思いました。
いいですね。
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いやでもいろいろ出ましたね。
出ましたね。楽しいなこれ。
楽しいですね。
まさにこの頭が整うラジオというタイトルで、
このラジオやってるんですけど、
頭が整う音声メディアの使い方で、
皆さんどんなことができそうって思いましたか?
そうですね。特徴の一個として、
聞き流すっていうのが割と強みかなと感じるので、
聞き流しができるような場所をなんかちょっと作っていったりとか、
例えば喫茶店で流してもらうとかね、
そういうことも良さそうな気もしますし、
あと人柄とかはすごく伝わるなって思ったので、
人柄をちゃんと伝えなきゃっていうときに、
音声メディアっていうのを僕含め、
いろんな人が活用できるような気がしましたね。
いいですね。
みどりぬはどうですか?
私は、すみださんのおっしゃってた後半にちょっと近いんですけど、
やっぱ人柄とか、あとは物事とか好きなものに対する熱量を伝えるのに、
本当に相性がいいなって思ったので、
何かそこと、すごい神話性があることを組み合わせると、
いろいろ可能性が広がるんじゃないかなって思いました。
でも、やっぱりすみださんその場所に注目してるのが流石だなって思って、
あんま場所とか考えてなくて、
なんかもうイヤホンあればどこでもみたいな感じで考えたんですけど、
やっぱり店舗で流すとか、お店で、
とにかく場所をもう工夫できるんじゃないかってところは、
やっぱすみださんあちこち行ってるんで、いろいろ。
やっぱね、すみださん行動範囲が本当に広いし、
フットワークも軽いので、
すみださんならではだなって思って、ちょっと流石だなって思いました。
ありがとうございます。
ということで、シーズン3の紹介、いろいろ話していったんですけど、
すみださんいかがでしたか?
この形ですね、この形。
続けましょう。
楽しかった、めっちゃ。
私もすごい楽しかったです。
なんかすみださんも、私も好きなアートっていう共通のテーマもあったり、
それぞれやっぱ住んでる場所も違うので、違う視点もあったりで、
なんかお互いの守備範囲とこの1個のテーマを掛け合わせて、
考えられるのがすごい楽しいなって思いました。
まとめがもう完璧です。
まとめたつもりじゃなかったんですけど、ごめんなさい、感想ですね。
完璧ですよね。
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はい、そんな感じでシーズン3お届けしてまいりましたが、
この頭が整うラジオではリスナーの皆さんからの質問や感想をGoogleフォームで受け付けています。
配信を聞いた感想やこんなテーマで話してほしいというリクエストも大歓迎です。
概要欄にリンクを貼っておきますので、そちらからぜひ気軽に投稿してみてください。
はい、ということでシーズン3紹介編は以上となります。
次回の放送もお楽しみに。
お楽しみに。