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2022-05-10 18:09

#23 宅録のコツ、一にも二にもマイクの質と騒音対策

制作者として音声コンテンツにどっぷり浸かっている、Podcast Studio Chronicle代表の野村高文と、あたらしい経済編集長の設楽悠介が、おもしろい音声コンテンツや、音声ビジネスの可能性について、あれこれ語っていく番組です。毎週火曜・金曜配信。

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Podcast総研。この番組は、Podcast Studio Chronicle代表の野村高文と、新しい経済編集長の志田良悠介が、面白い音声コンテンツや音声ビジネスの可能性について、あれこれ語っていく番組です。
こんにちは、野村高文です。志田良悠介です。Podcast総研第23回始まりました。よろしくお願いします。
今日はですね、実務的な話をしますよ。もう多分結構いろんな人が気になるんじゃないかと思うんですけど、宅録のコツっていう話をしようと思います。
あーもうこれは、何年か前に出会いたかったです、このこと。
もうね、試行錯誤の連続なんですよ、宅録って。
宅録って何かっていうと、業界横で自宅録音のことですね。
だから、Podcasterさんとかがどうやって家で録ってんの?とかそういう話。スタジオで録ればもちろんエンジニア向いて録れたりしますけれども。
そうなんですよ、そうなんですよ。ちょっと余談ですけど、先日オーディブルさんでこの後始まる予定の新番組を収録しにスタジオに行ったんですよ。
なるほどなるほど。
なんかそのラジオ局さんにも納入している、割と伝統的なスタジオで喋りまして。
オーディブルさんが契約してるとこですね。
いやそれはですね、私が。
なるほど、もうそこを契約したんですね。
契約したっていうところがありまして、そことをやったんですけど。
それはそれですごい楽しかったんですよね。気分が上がるんですよね。
ただちょっとその話は今日の本題じゃないんで。
それでもやっぱりPodcasterさん、毎日スタジオ録ってやるわけない。いかんですから。
いかんですよ。大体のPodcasterさんが宅録ですよ、実際のところ。
これもうちょっとお願いします、宅録。
ということで、その宅録をする際に重要なことっていうところを話していきたいなと思うんですけど。
個人的にはですよ、もう1にも2にもマイクの質と騒音対策だと思うんですよ。
いやまさにですね。
もうそれじゃないですか。
基本的には。
あとの手間をどれだけ少なくするかという意味では。
そうなんですよね。
これいろんなところで話してるんですけど、すごくネタバレする話をすると、
マイクの質が良ければ、トークの内容が多少グダってても、面白げに聞こえるんですよ。
まあね、だからちょっといいスーツ着てる感じになっちゃうよね。
そうそうそう。だからよくね、私もコンサル時代とか、ちゃんとパリッとした格好とかしてましたけど。
そういうのって大事なんですよね。
わかる。会社売ってるディーラーはみんなパリッとしてるよ、スーツ。
パリッとしてますよね。
パリッとした人じゃないかもしれないけど、見た感じはパリッとしてますよ。
そうなんですよ。
だから多分、そういう風にプロフェッショナルな仕事をしてる人が、スーツを着るっていうのと同じように、
ポッドキャスターはマイクにこだわれっていう。
マイクにこだわれ。これはもう本当に大事ですよ。
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大事ですよね。
大事。本当に大事。
じゃあ何のマイクを使ったらいいんですかって話で、それ本当にいろいろあるんですけど、
ちょうどこの前、別のポッドキャスターさんと話してる時に、
マイクも録音機材も全く一緒ですねっていう風に。
やっぱり。
被ったのが、シュアーのSM58。
ゴッパーってやつ。
ゴッパチか、ゴッパーってやつですね。
ゴッパーゴッパチってやつ。
録音するためのレコーダーは、ZOOMのH6。
はいはいはい。
これはHいろいろあるんで。
僕はH5ですね、ちなみに。
そうですよね。確かにコンさんは、この前出られたコンさんは別のやつ使ってましたね。
そうそうそうそう。でもまあこのZOOMのHシリーズですよね。
そうですね。穴の数がいくつかっていうのは多分違うと思うんですけど。
違うんで。
それは何人で収録するかによって変えていただければいいと思うんですけど、
そのセットが正直基本だなという感じはしていて。
いやそうですよね。
ただ一応、もうちょっと思考性の強いマイクを使うとか、そういう調整はしてもいいんですけど、
少なくとも絶対外さないセットだなっていう感じがするんですよね。
いやだから本当にそうですよ。これちょっと雑談ですけど、
僕がポッドキャスト始めたのが4年前で、会社で新しい経済のポッドキャストやろうって言って、
会議室で録るからそんなに静かでもないし会議室もみたいな話をしてて、
で、うちの若い子に、ちょっとお前さミュージシャンとかが楽器屋行ってさ、
ポッドキャストやりたいんだけど、いいマイクとかどうやればいいって聞いてこいって言って、
何件か回って聞いてもらったんですよ。
で、その時に揃えたのが今のSHUREのマイクの58と、このZOOMだったんですよね。
で、そこから時間が経って野村さんもポッドキャスト始める時に、
いろいろ検討して探したマイクがこれだし、
最近会った人とかも、やっぱりポンさんとかも同じこと言ってて、
別に申し合わせてないんですよ。だから、みんながたどり着いてるっていうすごい。
いやーすごいですよね。
ポッドキャスト すごいすごい。
だから最適解は決まってんだっていう感じで。
ポッドキャスト そう。やっぱりこれが、でもいろいろ僕も試しましたけど、
ある意味会社の経費でもできたりしたんで、やっぱり音がいい。
ですよね。何でしょうね。やっぱり王道ってことなんでしょうね。
ポッドキャスト あと雑音とか指向性もいいんでしょうね、このマイクは。
そうですね。それはあると思います。
ポッドキャスト あと、昔私が別の番組で使っていたマイクは、このゴッパ58じゃなくて、
同じくシュアーのSM7Bっていうやつで、もっと高いんですよ。1本5万円くらいするやつで。
なるほどなるほど。
ポッドキャスト ただそれは吊り下げ用マイクで、結構セッティングしないといけないっていうタイプなんですよ。
ポッドキャスト おそらく本当に音にこだわるんだったら、そっちの方が結構いい音が取れるんですけど、
ポッドキャスト やっぱり結構セッティングって大変で、
ポッドキャスト 例えば何ですかね、企業とかにいらっしゃって、固定しているオフィスとか会議室がある方は、
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ポッドキャスト そういうのをセッティングしてもいいとは思うんですけど。
いやいいですね。楽ですよね、それがね。
ポッドキャスト ですよね。あと、宅録でも絶対この場所っていう風に決めてる方は、
ポッドキャスト もう吊り下げスタンドとか用意してもいいと思うんですよね。
ポッドキャスト 志田さんも今吊り下げスタンドしてますもんね。
吊り下げっていうか、僕は机につけるアームみたいなやつですね。
ポッドキャスト アームでしたっけ?
でもアームでマイクが空中に浮いてるような状況になっていて、
ポッドキャスト そうですよね、はい。
で、僕もこれ意外とこのセッティングを2に置いておくようにしてて、
ポッドキャスト はい。
いうように揃えようとね、この間思いました。
ポッドキャスト うんうんうん。
ポッドキャスト なんでかっていうと、いろんなとこに録音機のマイクを2本買おうと思ってるんですよ。
ポッドキャスト 急に。
いいですね。
ポッドキャスト なんでかっていうと、環境でいろいろ操作を変えると、
ポッドキャスト セッティングをミスってどっかで事故る。
ポッドキャスト っていうか、この間事故ったじゃないですか。
ポッドキャスト 別の放送野村さん撮ってる時に。
事故りましたね。
ポッドキャスト そう、マイクのインじゃなくて、違うマイクから入力しちゃってた。
ポッドキャスト それって、違うイベントでこのマイクとあれを使ったからなんですよね。
ポッドキャスト だから、毎週撮るんだったら、このマイク2本あっても、
ポッドキャスト ここに固定しとく、自分のデスクに固定しとくっていうのをしようかなと思ってるぐらい。
いやー、大事大事。
ポッドキャスト だからその次の論点として、いかに事故を減らすかってことがあるんですよね。
ポッドキャスト なんでしょうね、音声編集って、これいろんなポッドキャストの方がおっしゃってるんですけど、
ポッドキャスト 音声収録ですね。
ポッドキャスト なんかね、トークとしては1回目が一番乗るんですよ。
ポッドキャスト だから例えば録音をミスって、「ごめんなさい、もう一回ちょっと撮り直しましょう。」ってなったときって、
ポッドキャスト 勢いが落ちるんですよね。
なんかぎこちなくなっちゃう。プロレス感出ちゃうんだよね。
ポッドキャスト そう、プロレス感出ちゃうんですよ。だから、「へー、面白いっすね。」とか言ってても、演技感がどうしても出ちゃうっていうのがあって。
ポッドキャスト 分かる。
ポッドキャスト だから1回目のあんま打ち合わせせずに、このテーマでアドリブでいきましょうっていうのが一番面白かったりするんですよね。
確かに確かに確かに。
ポッドキャスト だからやっぱり録音ミスっていうのは死に値するっていう。
いや、本当に大事なんです。だからそのミスを減らすっていう意味では、それはそれで今度別の回でやりたいですけど、
ポッドキャスト そのぐらい話戻すと、アームで固定しておいてミス設定で起こんないようにしてるみたいな角度とか求めてみたいな考えてますね。
ポッドキャスト でも分かるなそれ。
ポッドキャスト あともう一個はさっきの騒音対策っていうところで言うと、なんとなく多分、宅録していて、敵は窓から流れてくるサイレン音とか、
そうなんですよ。
ポッドキャスト あと車の音、道沿いにいらっしゃる方は車の音とか、その辺ですよね。特にサイレン音。
いやーもうサイレンね。救急車、消防車ね。
ポッドキャスト これは一応、救急車、消防車はそういうお仕事をされてるんで、別にそれらのディスペースはないんですけど、
ポッドキャスト ただちょっとポッドキャストさんにとってはちょっと大敵なんですよね。
ポッドキャスト これはですね、ぜひお分かりいただきたいのは、編集してる方は分かるとは思うんですけど、
ポッドキャスト 例えば何人かで収録していて、自分のところだけサイレンが鳴ってるとするじゃないですか。
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ポッドキャスト そのときはサイレンに言葉をかぶせないでほしいんですね。
ポッドキャスト だから自分のところでサイレンが鳴ってる時間帯は、もう全く黙るか、もしくは一回収録止めて、
ポッドキャスト ごめんちょっと今救急車通ってるから一回止めてっていう風にした方が編集しやすいんですよね。
ポッドキャスト 自分の声とサイレンがかぶっちゃうと、もうそれって消せないんで、
ポッドキャスト まるっとカットするか、サイレンが残ってるのをもうちょっと感受して使うかのどっちかになっちゃうんですよね。
ポッドキャスト まずそういうところは意識した方がいいと思いますし、
ポッドキャスト あとね、よくやっぱり起きるのは机とかを叩いてしまって、マイクに振ってしまって、
ポッドキャスト ドッとかボッとかいう音が入っちゃうっていうパターンもよくありますよね。
ポッドキャスト それを回避する手段としては、吊り下げオフスタンドを使うっていうのがまず1個あるんですけど、
ポッドキャスト あと最近私、すごい原始的なんですけど、1個事前の作としていいなと思ったのが、私ちなみにスタンドマイクなんですよ。
ポッドキャスト 机の上にマイクスタンドを置いて、そこにマイクを挿してっていう形で、
ポッドキャスト 他の出張する収録現場に行くときも、吊り下げるのって結構大変だから、
ポッドキャスト 大変ですね。
ポッドキャスト そう、セッティングに時間がかかるから、基本はそのスタンドマイクでやってるんですよね。
ポッドキャスト その時に、週刊少年ジャンプ的な紙の束をスタンドの下に置いておくと、机の振れちゃった時のドっていう振動音が結構吸収してくれるんですよ。
ポッドキャスト それをやるようになってから、雑音の数すごい減りましたね。
ポッドキャスト 確かに。本当に細かいことが大事だとするんで、机に置くマイクスタンドもいろいろ売ってるんですけど、
ポッドキャスト 僕はすごい重りが重いやつにしてるんですね。だから持ち運ぶのはあれなんですけど、やっぱりそうすると揺れに強いんですよ。
ポッドキャスト これが安いマイクスタンドであって、3点で立ってるようなやつとかあるんですけど、コンパクトで持ち運ぶ便利とかあるんですけど、
ポッドキャスト あれだとすごい振動が伝わっちゃったりして、変な音が入るので、すごいそこも大事。
ポッドキャスト 重厚感があるほうがいいですよね、そこはね。
ポッドキャスト だからこんなに重いなと思うんですけど、防犯用にもなるかもしれないですね。
ポッドキャスト 防犯用?殴るってこと?
ポッドキャスト これ陸上部なの?みたいな、プレートの部分みたいなのがついてて。陸上部ぐらいに分厚いみたいな。
ポッドキャスト 結構、今画面越しに見えてますけど、結構重厚ですね。
ポッドキャスト そうですそうです。これ多分ドンキになるやつ。ドンキってなくちゃダメだけどね。
ポッドキャスト それ、私が使ってるやつよりも全然重厚ですね。
ポッドキャスト でも、これで会社で僕も撮ってるんですけど、特にゲストとか撮るときですね。
ポッドキャスト 今回の話は主に、個々にリモートで録音してそれをマージするやり方の、僕らの収録方法の話をしてるんですけど、
ポッドキャスト ゲストとかいっぱいいて、ミキサーとかオーディオインターフェースより増やして、3,4人で撮るときは特に外部の人とかって撮り慣れてないじゃないですか。
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ポッドキャスト だからそのときにこのぐらいのガッチリ動きづらいマイクを用意するってめっちゃ大事で。
ポッドキャスト じゃないと触っちゃうし揺れちゃうし。だからね、それでやってみると全然違いますね。安いマイクスタンドと安定感のあるマイクスタンドでやるのが出来が違う。
ああ、やっぱそうですよね。
ポッドキャスト だからね、そこら辺をこだわり出すと色々ありますね。
そうなんですよね。結構ゲスト会に関しては、基本的にやっぱり話をするのに集中して欲しいんですよね、ゲストの人に。
ポッドキャスト で、マイクがやっぱりちょっと不安定だと、そっちの方に気を取られてしまって、どうしてもトークが乗ってこないっていう現象が起きてしまうんで、
ポッドキャスト もう気にせずに喋ってくださいっていう環境を作った方がやっぱりいいんですよね。
ポッドキャスト だから例えばラジオ局とかあって、もうラジオスタジオって本当それ用に出来てるんで、もうマイクの存在を忘れるぐらい安定感あるじゃないですか。
ポッドキャスト なんですよね。宅録でそこまで作るの大変だから、その中で事前の策っていうのを考えていくってことだと思うんですけど、
ポッドキャスト それでもね、できるだけそこはやっぱり安心できた方がいいかなって感じがしますよね。
ポッドキャスト なんでね、ちょっと細かいテクニックはいっぱいあるんですけど、できるだけマイクと口を近づけて喋るといいよとかですね、
ポッドキャスト いろいろあるんですけど、この辺を意識していただくだけで、だいぶ録音環境は変わってくるんじゃないかなと思いました。
ポッドキャスト あと、防音の観点でいうと、あれですね、やっぱりサイレンとかはもうどうしようもないものではありますけれども、
ポッドキャスト お住まいによっては生活音が結構入っちゃうとか、そういうこともあると思うんで、
ポッドキャスト 先時僕がチャレンジしたのは個室みたいなね、ちょっとインナーテントみたいなのあるじゃないですか、部屋の中で使う
ポッドキャスト それね、いいですよね、やってみたいな私も
ポッドキャスト あのテントみたいなのがあって、多分そこに入るとより静かになるんですよ。それを簡易的に表現するなら、布団かぶって録音するとめっちゃ静かになる。
ポッドキャスト アイフォンで録る時も、布団かぶって録ると、やっぱりすごい当たり前で、それがもう防音剤みたいになるからね。
ポッドキャスト 石田さん、布団かぶって録ったことあるんですか?
ポッドキャスト なんかね、ボイシーとか録ってる時に試してみたことあるんですよ。
ポッドキャスト へー、そうなんだ。
ポッドキャスト なんかそうか、静かだなみたいな。とか、それは思います、なんか、それこそ子供が隣でいて静かに録りたいなって思うときに、暫定的にアイフォンで録るときに、やっぱ布団の中で静かだなと思って。
ポッドキャスト へー、そうなんだ。それでちょっとやってみよう。
ポッドキャスト 隠れてこそっとやるみたいな。
ポッドキャスト 試したことなかったですね。
ポッドキャスト なんかこうね、家の中の他の人の会話とか入らないようにするのは、
ポッドキャスト そうですね。
ポッドキャスト うん、一つの方だけど、まぁちょっとミニテントみたいなの買ってやってみたり、もしくはもうちょっとそれ専用の防音室みたいなのあるのかな?もしかしたら。
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ポッドキャスト そうですよね、なんかね、電話ボックスみたいな。
ポッドキャスト はいはいはい。
ポッドキャスト あの、防音キットみたいなやつがあって。
ポッドキャスト あるよね、なんか今会社でもさ、シェアオフィスとかで電話はこの中でしてくださいみたいなやつあるよね。
ポッドキャスト そうそうそう、なんかね、組み立て式のやつがあるんですよ。
ポッドキャスト で、それってなんかほんと畳1畳分もないぐらいのスペースなんで、まぁほんとに電話ボックスみたいなスペース。
ポッドキャスト なるほど。
ポッドキャスト はい、だからそれをなんか部屋の中に置いとくのもいいかもしれないですね。
ポッドキャスト ね、ほんとに野村さんクラスになるとそれをやってほしいぐらいですよね、ほんとに。
ポッドキャスト はい、ちなみに今ですね、あの私あのバイクが後ろ通ったんで、これ今バイク音がしましたけど。
ポッドキャスト いいね、これ入って、むしろ入っててほしい。
ポッドキャスト そのバイク音はね。
ポッドキャスト 入りました、多分これ。
ポッドキャスト いやぁでもでも分かるな、でも面白いのがまぁもちろんどこまでこだわるかってのもあるんですけど
ポットキャスト はい。
ポッドキャスト 結構人気とか有名な人がやってるポッドキャストでも
ポッドキャスト うんうん。
もう忙しかったんだろうなっていう時は時々サイレン音が残ってて
で、あれをさ、外で歩きながら聞いてるとさ、どっちで鳴ってんだろう?みたいな
あーわかるわかる、そうっすよね
それすーごいわかる
あれ今俺、俺向こう?みたいな、向こうだみたいな
うん、それはすーごいわかりますね
そう、そういうことも起こり得ますよね
今また後ろ、車が通りまして
あーまあそれは、このマイクだとあんまり入んないんじゃないかな、野村さんも
微かにね、聞こえるくらいですね
じゃあ今日はこのところですかね
はい、なのでこれからポッドキャストやるかもしくはやってるけど
もちろんiPhoneとかで撮るとかね
あとZoomからそのまま出してみたいないろんなやり方あると思います
まずなんか続けることやること大事だと思うんでそれでもいいんですけど
でもやってくと多分皆さん音を良くしたく絶対なるというか
そうなんですよね
なんか気になってくるので
で、あと編集もしたくなる
なんかこのスーッみたいな音とかが
すっごい気になるようになってくる
気になるようになりますよね、呼吸音ね
呼吸音とかね、あとえーっと音とか気になるようになるので
フィーラー音ね
でもある程度音質を上げると
そこの機材とか良くするとそこが改善するので
これからやるっていう人は今日のやつとか参考にしていただければと思います
そうですね
今回もお聞きいただきましてありがとうございました
ちなみにこの番組はしざらの村が音声プラットフォームボイシーで配信している
風呂敷タタミニンラジオにもアップロードしていきます
タタミニンラジオでは音声コンテンツの話だけではなく
ビジネスやキャリアの話もしていますのでぜひお聞きください
またオーディブルではみんなのメンタールームという
リスナーの皆さんのお悩みにお答えしていく番組も配信していますので
併せてお聞きください
この番組への感想はハッシュタグポッドキャスト総研
ポッドキャストは英語、総研は漢字で投稿いただけると嬉しいです
それではまたポッドキャストでお会いしましょう
さよなら
18:09

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