ため息の影響
こんばんは、しばちょんのほぼ毎日インサイト❗。
この放送は、日々の出来事や僕が気になるトピックを通じて、
皆さんの生活に役立つかもしれない情報や視点をお届けします。
はい、今日は8月20日、水曜日ですね。
今日も一日お疲れ様でした。
はい、ということで早速ですね、本題に入りたいと思います。
今日の本題はですね、タイトルにもありますように、
「は」より「ふ」を意識しているというお話をしたいと思います。
何のこと?って思った方がほとんどだと思うんですけれども、
これはですね、ため息のお話でございます。
今からお話しするため息のお話はですね、
僕の個人的な意見ですので、
共感してくれる方がいらっしゃれば嬉しいんですけれども、
いやいやそんなことないでしょって思われる方もいると思いますが、
最後まで聞いてくれると嬉しいです。
はい、ため息、皆さん疲れると思います。
またつくような状況に出くわすことがあると思いますが、
その時、「はあ」って言いませんか。
僕はですね、ため息がですね、
自分がため息をつくというよりかは、
周りの人がですね、「はあ」ってため息をつくのを見たり聞いたりすると、
僕はですね、とても嫌な気持ちになるんですね。
相手のため息、ため息って大体ネガティブな感情の時に出ると思うんですけれども、
それを見たり聞いたりすると、
こっちまで暗くなったり、嫌な気分になったり、僕はしてしまうんですね。
我が家もね、
妻とかが結構ため息をつく場面とかあるんですよ。
洗い物がね、山盛りになってたりとか、
洗濯物がたくさんだったりとか、
家の中が片付いてなかったりとか、
当然ため息をつきたくなる場面だと思います。
でもですね、ため息をね、自分の感情としてため息をついて感情を出すと、
本当、周りの空気までネガティブ空気にしてしまう感じがあるんですよね。
なので僕はですね、ため息をつきたくなったら、
ふーの意識
はーではなくてふーというようにしてます。
これは本当意識しています。
嫌なことがあったり、
嫌なことというかね、
何ともならんなーみたいな、
いう時ははーじゃなくて、
ふーって言うんです。
ふーって周りの人が聞いた時、
なんか呼吸を整えてるんだなっていう風に感じませんか。
僕ははーよりふーっていうのを聞いた方が、
まだあんまりネガティブにならないのかなって自分では感じてるんです。
なので自分が当然ため息をつきたい時は、
周りの方が嫌な思いをしないようにと思って、
ふーっていうことを意識しています。
実際、ため息をはーからふーに変えてみると、
自分自身がね、心を落ち着かせている感じ、感覚になるんですよ。
なので、例えばですね、先ほども例で挙げましたけども、
食器がキッチンの流しに山盛りになってて、
これを今から洗わなきゃいけないのかって思った時、
はーじゃなくて、ふーって言うと、
今から洗うぞっていう気になるんですね。
僕の言ってることを共感できますでしょうか。
しば丁もこいつは何を言ってんだって思った方、
コメントに残してください。
はい、そうなんですね。
なので僕はですね、周りの方が嫌な思いをしないようにっていう意味と、
周りの空気を変にネガティブ空気にさせないようにというのと、
あと自分に気合を入れるというかね、
自分の心を落ち着かせるためにため息は、
はーじゃなくて、ふーを意識していますというお話でございました。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた。