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こんばんは、しばちょんのほぼ毎日インサイト❗。この放送は、日々の出来事や、僕が気になるトピックを通じて、皆さんの生活に役立つかもしれない情報や視点をお届けします。
はい、今日は8月19日、火曜日ですね。今日も一日お疲れ様でした。
はい、ということで、今日の本題早速入りたいと思います。
県立岐阜商業のサヨナラ勝ち
今日の本題は、県立岐阜商業、サヨナラ勝ち❕
夏の甲子園、高校野球ですね。僕の住んでいます岐阜県の代表校、県立岐阜商業がですね、
今日、優勝候補でしょうね、神奈川県代表の横浜高校にですね、なんと延長戦、サヨナラ勝ちをしましてね、その話をちょっとしたいなと思います。
結果だけね、僕は仕事しながら周りの同僚たちが結果だけ騒いでいたので、それを聞いて知ったという感じなんですけれども、すごくいい試合だったみたいですね。
今度は準決勝ということで、対戦相手は西東京代表の日大産高校っていうんですか、みたいですね。
今日の対戦相手の横浜高校は、春の甲子園優勝校だったんですよね。
強豪にサヨナラ勝ちということで、地元は多分、岐阜県民は盛り上がっていると思いますけれども。
僕全然知らなかったんですけど、高校野球のルールでね、タイブレーク制っていうのがあるみたいですね。
これプロ野球にもあるんでしょうかね。目的はですね、早く試合を終わらせるためのルールみたいなんですけど、高校野球の場合ですと、
通常の試合で9回で終わりですよね。10回に突入したら、イニングの一番ドア玉からノーアウト、1塁2塁という状態から試合を進めて、点数が入りやすい状態にすることをタイブレークというらしいですね。
今日の県議賞と横浜高校の試合もですね、タイブレーク制に突入しまして、それで点が入ってね、最後サヨナラ勝ちっていう風だったらしいんですけども、皆さんご存知でしたでしょうか、このタイブレーク制ね。
確かにね、もうこんだけ夏場ね、暑いとですね、早く試合を終わらせないと選手もね、疲労が大変なことになってしまうので、いい制度なんじゃないかなと僕は思うんですけども。
あとですね、この県立岐阜商業といえばですね、今大会非常に注目されている選手がいるのをご存知でしょうか。なんとですね、左手の指がない横山選手という選手がね、とても注目されてまして、
今日もですね、ファインプレーがあったみたいですね。左手の指がないということで、右投げなんですけれども、当然ね、キャッチする時も右手して、グローブをね右手にはめてボールをキャッチして、
すかさずですね、グローブを外して左手に置いて右手で投げるというね、キャッチボールの動画を見たんですけど、とてもスムーズにね、その一連の動作をされるんですよね。
そんなね、左手の指がないという判理を感じさせないぐらいのバッティングと守備の活躍で、すごいなと思いますけども。
あとですね、県議省の、県立岐阜省の、逆して県議省と僕たち言うんですけども、県議省のですね、まめ知識としまして、県立っていうだけあってね、公立高校なんですよね。
なのでね、野球部の控えの選手まで、出身中学はですね、ほぼ地元なんですよね。ほぼほぼほぼ、もうほんと数人だけ、ベンチ入りの選手とも合わせてもうたぶん2、3人だけじゃないですかね、県外の選手っていうのは。
しかもですね、お隣、愛知県ということでね、とても近いところからの選手が集まってのチームなんですね。
よくね、私立高校ですと、本当にね、その学校にスポーツをしに来るっていう感じでね、本当に選手の出身校を見るとね、全国いろんなとこから集まってくるチームが多い中、県立岐阜省がね、公立ということで、地元の選手たちで構成されたチームということで、
それで4票っていうのはね、とてもすごいなと思いますけどね。
そんなね、県立岐阜省業でございますが、あさっての木曜日21日でですね、先ほども言いました通り、西東京代表の日大産高校と準決勝を戦いますので、ぜひ応援していただけると嬉しいです。
はい、ということで、今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。それではまた。