トーク475[健康]気を整える from Radiotalk

#健康

サマリー

このエピソードでは、健康を高めるための「気を整える」ことに焦点を当てています。穏やかで平和な気持ちを維持するために、自己対話や呼吸法が提案されています。

健康を高める

4月19日になります。トークの475回目です。

今日は、健康というテーマでお話したいと思います。

ぶっちゃけ、健康だけだと思うんですよね。大切なことってね。

健康、元気があれば何でもできるというのは、本当にいい言葉だなと思って。

だからといって、別に病気は悪とか、病気になっているやつはダメとか、そういうことじゃないんですよ。

自分の健康レベルを高めていくっていうのは、別に人と比べるものじゃなくて、

自分の健康得点が80点なら、81点にしよう、90点にしようと。

自分の健康レベルを高めていくということが大事なのかなと思います。

別に人々のことは関係ない。自分の健康レベルを高めていく。

だから、気を整えるということになるのかなと最近思い出してきてですね。

気を整える、何のこっちゃなんですけどね。

良い気持ち、良い気持ちになることかなと思うんですよ。

良い気持ちっていうのは、普通に穏やかな、優しい、平和な気持ち。

穏やかで平和で優しいような気持ち。

そういう気持ちになることかなと思うんですよ。

それをなるべく長い時間、1日24時間あったらもう24時間、そういう気持ちになることを目指せばいいのかなと思いますね。

24時間は無理かもしれないけど、できる限り。

やり方はいろいろあるみたいですよ。

僕は今ね、言葉を使う方法でしょ。

言葉を使う方法だと、体を使う方法で、頭を使う方法。

それぐらいがあるんじゃないのかなと思うんですけど。

体を使う方法というのは、呼吸とかがいいんじゃないかなと思います。

僕はなぜかね、すごく呼吸に興味があって、最近新しい練習方法を見つけてやってるんですけどね。

ちなみにですね、穏やかで平和な時っていうのはですね、穏やかで平和な呼吸をしてると思うんですよ。

優しい時は優しい呼吸。

基本はゆったりした呼吸ですね。

あと言葉を使う。言葉を使ってますから僕たち。

一人ごとってあるじゃないですか。

一人ごとを言わなくても、自己対話をしてると思うんですよ、僕たちはね。

自己対話と呼吸法

で、その言葉をよくよく吟味する。

よくよく、変な言葉を使わない。

変な言葉ってなんだろう。

コンチクショーとか。

ついてないとかね。困ったとか腹立つとか。

そういう言葉は使わないで、なるべく大丈夫、大丈夫とかね。

そうそう。だから、斉藤ひとりさんとかもそういう方式なのかな。

いや、斉藤ひとりさんは別に素晴らしい人だと思います。

ありがとうかな。ありがとう、ありがとう、ありがとう。いいと思います。

でも、そういうことをつぶやいてもいいと思いますよ。

ありがとうございます、ありがとうございます、ありがとうございます。

でも、よくよく自分の中で自分が喋ってる時がありますからね。

その時が要注意ですね。要チェックですね。

そうやって気を整えるということを日々の目標にしていけばいいのか。

あと、なるべく会った人とか、会った人とか、関係ある人。

自分の家族でもいいや、友達でもいいや、会社の友達でもいいや、お客さんでもいいや。

会った人、会う人、会ったことがある人、ふと平和でありますように、幸せでありますように。

なんとなく念じる癖をつけたらいいという話を。念じるって何か言っちゃったな。

宗教っぽいというか、なんか怪しい世界。

でも、普通にハッピーでありますように、みたいなことを常に思う癖をつけたらいいかな。

自分でもいいですよ。自分がハッピーでありますように、自分が幸せでありますように。でもいいと思いますよね。

ついでに誰もがハッピーでありますように、幸せでありますように。

というようなことを常に思うような癖をつけたらいいのかなと思いますね。

はい、ということで、日々そうやって気を整えながら生きると。怪しい信仰宗教のようですけどね。

とはいえ、別に壺を買ってくださいと言っているわけでもないので、まあいいでしょう。

言葉を使う言葉って、積極的に言葉を使ってもいいですね。ありがとうございます、みたいなことを唱える。

でも、自分との対話。自分との対話。何を話しているのかなというのを日頃から注意し持って。

自分が何を喋っているかを注意するようにしたらいいような気がします。

あとは、呼吸法はまたそのうち説明してみたいと思います。

はい、今日はこんな感じで気を整えるというお話をしました。ありがとうございました。