1. 描いた姿を実現しキャリアをつくる!
  2. 環境は選べなくても、視点は選..
2026-02-06 04:53

環境は選べなくても、視点は選べる


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サマリー

環境を選ぶことはできないが、視点を変えることで自分の成果や成長を促すことができるというメッセージが伝えられています。

環境と視点の重要性
皆さんこんにちは、キャリアコンサルタントのみってるです。
今日は、環境は選べなくても、視点は選べる、というテーマでお話しします。
昨日は、同じ空気を吸うという言葉が、自分の経験と結びついて腑に落ちた、という話をしました。
高い基準が当たり前の環境にいると、知らないうちに自分の基準も引き上げられていく。
一方で、同じ環境に長くいると、違和感に慣れてしまうリスクもある。
そんな話でした。
でも、ここで多くの方が、こう考えると思います。
そうは言っても、簡単に環境は変えられないよな。
これは本当にその通りだと思います。
40代、50代になると、家庭もある、立場もある、責任もある。
環境をガラッと変えるのは簡単ではありません。
でも、ここで一つ大事なことがあります。
同じ環境にいても、差は確実に生まれるということです。
その差は能力や年齢ではなく、成果を上げるために何を考えているか、というそこで生まれていると思います。
わかりやすい事例として、会議をあげてみたいと思います。
同じ会議に出て、同じ説明を聞いて、同じ決定事項を共有しています。
それでも、会議が終わった後の思考は、人によって全然違います。
ある人は、決まったことはこれだな。
じゃあ、明日からこの通り実行しよう。で、終わります。
一方で、別の人はこう考えている可能性もあります。
この決定で成果を出すには何が必要だろうか。
どこで詰まりそうか。
自分は何を準備しておくべきだろうか。
会議中から会議が終わって、その後考えていることが違う。
そこがポイントだと思います。
環境は同じです。会議の内容も同じです。
でも、成果につながる問いを自分に投げているかどうかで、
数週間後、数ヶ月後に差が出てきます。
これが環境は同じでも結果が変わる理由です。
視点を変えるというのは、ポジティブに考えよう、前向きになろうという話ではありません。
とても実務的な話で、成果を出すために何ができるかを考えているか。
それだけです。
もし、今同じ仕事をしているのに差がついている気がする。
成長が止まっている気がする。
そんな感覚があったら、環境を変える前に、まず視点を確認してみてください。
自分は今、会議の後にどんな問いを自分に投げかけているだろうか。
今日は、環境は選べなくても視点は選べるというテーマでお話ししました。
簡単に環境を変えられないからこそ、視点を持ち直す。
それだけで、同じ空気の中でも景色は変わっていくと思います。
今日のこの話が何かしら参考になれば嬉しいです。
最後までお聞きいただきありがとうございます。
それでは、さようなら。
04:53

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