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2026-02-13 04:06

成果を上げる者は、何をなすべきかを考える 育成編


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みなさんこんにちは、キャリアコンサルタントのみってるです。
昨日おととい、格言に関して話をしてきました。
今週は、ドラッガーの成果を上げる者は、何をすべきかを考えるという言葉を、営業や会議の現場に落とし込んできました。
今日は、これを育成の現場で考えてみたいと思います。
営業では、誰に何をどう伝えるかを設計することで、成果が変わると話しました。
会議では、決定事項の後に、どう成果に変えるかを考えるかどうかで差が出ると話をしました。
では、育成ではどうでしょうか。
若手が考えられない、自分で動かない、主体性がない、そんな声を聞くことがあります。
でも、その前に考えたいことがあります。
育てる側は、今この人に何を与えるべきかを考えているかという部分です。
いきなり考えてみろと言っていないか。
情報が足りないまま自分で判断しろと言っていないか。
その人の現在地を知らないまま任せていないか。
成果を上げる育成者は、若手が何をすべきかを考える前に、自分が何を与えるべきかを考えています。
今必要なのは、知識なのか、成功体験なのか、具体例なのか、問いなのか。
順番を間違えると若手は混乱します。
営業で言えば、相手の状況を知らずに資料を出しても刺さらないのと同じです。
会議で言えば、設計せずに実行しても成果につながらないのと同じです。
育成も同じです。
設計が優先です。
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40代、50代になると自分が成果を出すことはできます。
でも、次の段階は成果を再現できる人を育てること。
その時必要なのは、何を教えるかではなく、今何を与えるべきか。
ここを考えることです。
若手が育たないのは若手の問題だけではない。
問いを与える前に土台を整えているか。
ここが分かれ目です。
今日のこの話が、部下や後輩との関わりを少しだけ見直すきっかけになれば嬉しいです。
最後までお聞きいただきありがとうございます。
それでは、さようなら。
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