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2024-10-17 06:48

成果を上げるために考えた結果のエレベータートーク


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こんばんは、みってるです。 今日はエレベータートークについてお話をしたいと思います。
なぜエレベータートークなのかと言いますと、 いずれ
ブログの内容として取り上げようと思ったことなどを通勤途中に スマホにメモしていたからです。
ただ、なぜ エレベータートークについて書こうと思ったのかという
バックグラウンドを書いていないので、キーワードとしてエレベータートーク というような形で書いていって
ましたので、その話をさせていただきます。 私は通勤の時に
iPadで本を読みながら、電子書籍を読みながら通勤しています。 その時に
気づいたこととかを単語としてメモを書いてますので、 こういう形になったというところです。
エレベータートークについてなんですけども、 私は以前製薬会社に勤めていました。
先生方にですね、製品を説明する時に 製品情報概要というお薬に関するパンフレットを使って
先生方に説明をしていました。 そのパンフレットにはですね、いろんな種類があるんですけども、
よくエレベータートークとして使っていたのは 症例報告といったような
ある先生が 例えばAというお薬をどのように使っているかっていうのを
紹介するようなパンフレットでした。 まずそのパンフレットを説明する時に
通常であれば10分から15分ぐらいで先生に説明して、 1回の面談で
薬を使っていただけるように説明するというのを目標に作っていました。 トークとしてですね。
その10分から15分の理想形ができたらですね、 次は私の場合は
5分でその内容を伝えるにはどうしようかというのを考えていました。 その次にはですね3分で最終的には1分という形で
1分でこの内容を伝えるにはどうしようかと かなり無茶があるんですけども考えていました。
ただ昔ですけども20年ぐらい前ですけども その1分で伝えようという努力はまあまあ
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良かったんじゃないかなということがありました。どういうことかと言いますと 私は大学病院とかを担当したりしました。
合計3つですかね。大学病院を担当して、 大学病院はですね先生方がお忙しいので
お話をするのに10分15分という時間が取れないのが実情です。 じゃあ
その先生方、大学病院というと私が行ってた大学とかだったら 30人ぐらいは先生いらっしゃいましたので
そういう先生方に効率よく自分の会社の薬を説明するにはどうするかってなると それこそ移動時間の歩いている時間
その時間で 伝えたいことを伝える必要がありました。
極端な話 異極と平等の間の渡り廊下
30秒から40秒ぐらいで話をしないといけないとか 異極から異極等の
50メーターぐらい離れた エレベーターまでの間に話をしないといけないとか
そういったことがありましたので 結構真剣に
1分トークと言いますかそれは考えてお話をしていました その時にはですね
この先生パンフレットには 〇〇先生が
このような症状の患者さんにこの薬を使うというようなことが紹介されています みたいなことでポイントとしてはみたいな形でですね
本当にその歩いている間に伝えられるような努力をしていました それはいずれ役に立ったなぁと思ったのが
自分が部下を持って同行した時にですね 一生懸命部下が説明して
でその説明した内容を最終的に先生あの今日お伝えしたかったのは こういった内容ですっていうようなことで話をまとめることによって
まあ 当然営業マンが営業マンの上司と来ているのですから
自分のところの薬の宣伝に来ているというのはわかるんですけども 要は
まま止めっていうか 最終的な今日はこの目的できたんですよこういう症例に使ってほしいんですっていう
ようなことを 伝えて帰るっていうのは非常に役立ったんじゃないかというふうに考えています
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で今お話しした内容も スキルを磨くっていうところで言うと
やはり日常の業務をいかに効率よくと言いますか しっかりと限られた時間の中でどのようにやったら成果を上げられるかというのを考えて
やった結果そういった工夫をするようになりましたので やはり日常業務への取り組みっていうのは
取り組み方次第で成長が変わるというのを 改めて感じたところです
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました それではさようなら
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