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みなさんこんにちは、キャリアコンサルタントのみってるです。
今日もお聞きいただきありがとうございます。
続けるための仲間の重要性
昨日は、目標に向かって動くというテーマで、続けることの大切さについて話をしました。
気分が乗らない日でも、少しだけでもやる。
そんな自分をちゃんと認めてあげることが、実は大きな成果というか、ものにつながっていくというような話をさせていただきました。
今日はその続きのようなお話です。
内容としましては、一人で頑張らない。
人とのつながりを大切にすることによって、続ける力になるということでお話をしたいと思います。
みなさんは、何かを続けようとして途中で辞めてしまったことってありますか?
もちろん私もあります。
辞めてしまったというか、止まってしまったというような場合ですね。
そういうものって、ふとしたきっかけで再会できたり、やる気が戻ってくることがあるかと思います。
そのきっかけって、実は誰かの一言だったり、誰かに話したことがきっかけになったりすることが多いのではないかと思います。
私の場合は、本当にちっちゃなことなんですけども、ブログとかスタンドFM、そのいいねっていう数の変化が結構気になるというか、勇気づけられるというか、
体調というか、あまり気分が乗らないときに話をしたのにも限らず、意外といいねっていうような反応が確認できたりすると、何か元気をもらえるような気はします。
目標ややりたいことがあるとき、それを私の場合は紙に書くというようなことをします。
人によっては誰かに言うというのもあるようですけども、私は紙に書いてやりたいことを明確にします。
私は電子書籍でも書いているんですけども、何かをやるときには仲間を見つけましょうということで話をします。
これは日頃就職活動をしていて、サポートする方にもチャレンジングな就職活動をしている人には仲間を作った方がいいですよという、頑張っている人。
同じように頑張っている人と友達になることによって、その人の話を聞くことによって勇気というか元気をもらえる、そういうこともあるので仲間を見つけましょうという話をします。
そしてそれと似たようなお話なんですけども、やっぱりこの人と話をしたら元気がもらえるなっていう人がいるのであれば、そういう人にやっぱり連絡を取るとかですね。
あと私は本とかでも、この本を読んだらなんか元気が出てくるなとか、背中を押されているような気がするなとか、そういうもの、そういう本。
最近は本は少ないですけど、以前は本をよく読んでいました。
ですので人それぞれ方法はあるとは思うんですけども、やっぱり仲間を作る、あと応援団というか応援してくれる人を見つける、あるいは先ほど言いました本。
いろんな方法があると思いますので、自分自身が頑張れる、頑張るというと無理をしているように感じるかもしれませんけども、そういう知り合いというか友達、あとは元気をもらえる本などというのは
仕組みとして作っていれば、全然その人の、というか私自身はストレスにもならないし、普通に頑張れるので、やはりそういう仕組み作りというのは考えておいた方がいいのかなと思います。
今日は昨日からの話の続きで、何かをやるときにはやっぱり仲間を作りましょう。
自分が元気づけられる仕組みを作りましょうということで、私の事例とか経験を話をさせていただきました。
私も50歳を過ぎて今後どういった社会貢献とかですね、やっていこうかというのを考えるときに悩んだりしますけども、そういうことも含めて今後も情報発信をしていきたいなと思っています。
今日も最後までお聞きいただきありがとうございます。それではさようなら。