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2023-03-23 13:00

自分に優しくなれる環境から仕事を選んでもいい


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自分と仲良しになるラジオ、今日もよろしくお願いします。
こんにちは、ゆみです。
自分と仲良しになるための発信みたいなところで始めてみたんですけれども、
そもそも自分自身のことを詳しく話しできていなかったなと思ったので、
今この話を、ラジオを始めています。
私はですね、そもそも今どんなことをしているのかということをお伝えすると、
人の話を聞く、カウンセリングであったりとか、
未来について広げて、目標に対して応援するコーチというお仕事だったりとか、
ファシリテーションのお仕事、あとは、
いろんなことやってますね、言いながら思ったんですけど。
マネジメントにおいて、メンバーとの関わりはどういうふうにやっていけばいいのか、
みたいなことをティーチングするようなお仕事をしていますという感じです。
お仕事に対して、今本当にとても楽しくお仕事できていて、
毎日が結構楽しくやれているという感じなんですけれども、
すごく充実していけいけ、みたいな感じに聞こえるかもしれないんですけど、
実はちょっと前の、一番最初のラジオでも収録したように、
私は30歳直前くらいまでは本当に人生が楽しくなくて、
生きているか死んでいるのか意味があるのかぐらいの気持ちで人生を生きていました。
でも、30歳直前を皮切りに、今このお仕事に携わるようになって、
とても毎日楽しく充実した日々を過ごしているという感じです。
結構長い時間、私は自分のことが好きじゃなくて、楽しくない人生だって嘆いていたんですけど、
なぜそんなことができるようになったのかみたいなことをお話しすると、
ですね、やっぱり一番最初にきっかけとなったのは、
全職で、ジムのお仕事を実はしていたんですけれども、
ジムの仕事が本当に楽しくなくて、
私今こうやって人の話を聞く仕事をしているんだけれども、
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その時は予備校のジムのお仕事をしていたんですよね。
その時のジムのお仕事は、
その時は予備校のジムのお仕事をしていたんですよね。
破滅的に向いていなくて、
びっくりするくらい向いていないお仕事をしていたんですけど、
その時に正直にお話しすると、
その時の上司の方との関係性が本当にうまくいかなくてですね、
ミスばっかり起こしてしまうし、
なかなか自分の得意とは、
程遠い仕事になってしまっているし、やりたい仕事にもなっていなくて、
本当にその会社にいる意義みたいなことも見出せず、
かつ私もその当時お付き合いしていた方がいたんですけど、
お付き合いしていた方ともお別れをして、
いやもうなんか生きている意味ないなって本当にその時に思って、
人生何も良いことないんじゃないかなっていうのは、
その時に実感していたっていう経緯があります。
そんな時にですね、ずっとこう、
なんていうんですかね、自分のダメな部分、
そういった弱い部分みたいなのを人に相談できなかったんですよね。
相談できなくてずっと自分の中で押し込めていて、
一番の自分の恥ずかしいと思っているところ、
そんな風に会社で言われているみたいなこととかもそうですし、
そういう風に周りに認知されて、仕事ができないと認知されているということ自体が
結構自分の中で恥ずかしかったというか、
なんかそういう自分になってしまっていることが、
なんかもう辛すぎて、なんだろうな、認められなかったなっていう風に思いますね。
認められなかった結果どうだったかというと、誰にも相談できなかった。
相談できなかった。
本当に、なんか母親にも親にも相談はしていたんですけど、
でも一番自分のそういった恥ずかしい部分、
もしかしたら、なんか自分はこう、そういうなんだろうな、
発達障害とかそういう特性を持っているのかもしれないとか、
なんかそういったことを今後生きていけるイメージが湧かないとか、
自分を、なんかそう考えている自分を、
なんか親に開示するみたいなことであったりとか、
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周りの友達に開示するっていうのが、
その時私にとってはすごくハードルが高かったんですよね。
ちょっと、なんかそんな時にどうして、どうしたんだというと、
あの、当時オンラインカウンセリングっていうのが少し始まりの時期というか、
今は結構コロナの移行は結構当たり前なんですけど、
私当時は全然なんかオンラインカウンセリングってあまり当たり前じゃなくて、
なんか、今でこそ当たり前になったオンラインカウンセリングが、
オンラインカウンセリングが走りの時に、
私のそういった恥ずかしい部分とか、
人に言えない部分をなんか話してみたいなと思って、
カウンセリングを受けたとか、
あとは、キャリアコーチングっていうんですかね。
キャリアコーチングを受けたっていうのが、
私の人生の皮切りのタイミングだったなというふうに思っています。
人にこう、
自分の思いを聞いてもらうとか、話を聞いてもらう、
分かってもらえるっていう体験がすごく自分の中で新鮮で、
なんかこういう仕事を私もやれるようになりたいなって思ったんですよね、その時に。
なんか、自分のこの辛い気持ちとか、
自分のことが嫌いだっていう気持ちを、
まず誰かに聞いてほしい。
なんか、そんな恥ずかしい思いを
親には聞かせたくないし、
友達にも言えないし、
なんかそういう、なんか吐き出せないような、
ちょっと恥ずかしいなっていう気持ちを、
まずは誰かに聞いてほしい、認めてほしいっていう気持ちから、
相談業務に行ったっていうのが一番最初のきっかけでした。
で、実際に行った時に、
言われたこと、
ただただやっぱり聞いてくれたっていうのと、
私自身を認めてくれたっていうことが、
大きかったなというふうに思います。
私は、
自分のことをずっと責めていたんですよね。
自分が悪いんだと、
仕事ができないことは自分が悪いんだっていうふうに
考えていたんだけれども、
もちろん私が悪い部分たくさんあるんですけど、
環境要因ってあったりとか、
そういったことの要因もあるよねということを、
周りからちゃんと伝えてもらったりとか、
私自身に向いている場所を選べるようなこともできるよという可能性を、
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ちゃんとその場で提示してもらったことによって、
めちゃめちゃ安心したんですよね。
なんか、生きてていいよって言われたような感覚があって、
もうこのままじゃ私、世の中で生きててはいけないんじゃないかとか、
誰にも許可してもらえないんじゃないかとか、
そんなことをずっと思っていたんですけれども、
可能性としてこういう場でも生きられるよみたいなことを
提示してもらったような気がして、
とても安心したのを本当に覚えています。
いかにこの時思ったのはですね、
自分の思い込みの中で人間は生きているんだということを
その時私はもう自分には生きる道なんかないんだって思ってたし、
これから先も自分が誰かの役に立てるとか、
誰かに必要とされるみたいなことが
イメージとして全くわからなかったんだけれども、
その後、転職して、
自分の人生の中で生きているということを
その後認められるようになって、
今でもすごくお仕事として
つなげられるようになったということもあってですね。
自分に合う場所をまず選んで、
自分の人生の中で生きることを
自分の人生の中で生きることを
自分の人生の中で生きることを
自分の人生の中で生きることを
自分が生きやすい場所だったりとか、
自分に優しくできる場所はどこなのかみたいなことを
考えてあげることって
すごく大事なんだなというふうに
その時に感じました。
やりたいことから考えるのも大事かもしれないんですけど、
やりたいことから考えるのも大事かもしれないんですけど、
まず自分に優しくできる環境、
まず自分に優しくできる環境、
自分が働いていて安心できる環境はどういうところなのか。
自分が働いていて安心できる環境はどういうところなのか。
そういう優しい考え方から
職場というのも選んでいいし、
生き方も選んでいいんだなみたいなことを
その時に思ったという感じですね。
もしかしたら、
これを聞いていただいている人の中には
やりたいことがなくて困っていて、
すごいどんどん周りの人は
幸せに生きているように見えるし、
幸せに生きているように見えるし、
なんだか置いていかれたような気分になるなとか、
なんだか置いていかれたような気分になるなとか、
なりたい姿とか言われてもわかんないなみたいな人もいるかもしれないんですけど、
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それでもいいと思っています。
まずは、
あなたにとって
あなたに対して優しくなれる場所はどこなんだろうというところから、
どういう環境であったら
自分のことを愛してやりやすくなるのかとか、
そんなところから考えてもいいんじゃないかなって思ったりします。
結構たくさん話した気がしますね。
今日はそんなところで
お話を終わってみようかなと思います。
ありがとうございました。
また来週、来週?
次回お話をさせていただけたらなと思います。
ありがとうございました。
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