00:07
こんばんは、みってるです。 今日は昨日に引き続き、面談に関してお話をしたいと思います。
私自身も評価面談を受けていました。当然ですよね。 上司が目の前に座っていて、私と評価面談をするという形だったんですけども、
一人の上司がですね、ちょっと特徴的だったのが 評価面談の時と
通常の業務遂行とかチーム運営に関しての進行状況を確認するときの面談で
座る位置というか距離感が変えていた人がいました。 評価面談の時には明らかにちょっと距離を空けて
という形で何か緊張感を出しているというか、感じるような面談をされました。 一人だけですね。
その他の方はそんなことはなかったんですけども、ただ感じたのはこういうメリハリの付け方も あるんだなっていうのは感じたことでした。
ただ、私自身が部下との評価面談をする時にその距離を空けることによって 育成という、昨日お話をした部分とはちょっとかけ離れてしまいそうだったので
そういうやり方は私自身は取り入れていませんでした。 面談の相手とか立場が違えばそういう方法もあったのかもしれないですけども
私自身はそれを実行はしませんでした。 そして今日ですね、面談といっても通常毎月実施するような面談について話したいと思います。
私は最大14人、最後の新規事業をやってた時の メンバーとしては7人ぐらいですかね、のメンバーの人と一緒に仕事をしてました。
そのメンバーの人と面談をする時には 2つの面談をやってました。
一つは業務、遂行状況、決定事項がしっかりと実行されているか その結果をちゃんと報告書に記入してあるか
長票と言われるような活動しての結果がちゃんと報告されているかというのを確認するような 面談と
ワンオンワンというような形でお話をしてました。 通常であればですね
だいたい30分 業務の遂行状況とかを確認した後に
03:06
30分ワンオンワンをするという形で だいたい誰でも最低月2回
実施していました。 月中月末ですね。
中間地点での遂行状況 月末近くの遂行状況を確認してどこまで決めたことができるかというのを確認していました。
私が面談の時に気をつけていたのは最初に やるべきことをしっかりできているかという業務の方の面談を30分やった後
じゃあここからはワンオンワンに移りますけど っていう形で
区切りをつけてここからはワンオンワンですよっていうような形で話をしていました。 そうすることによって相手も緊張感が変わりますので
やはり業務の遂行状況とかどこまでできるかっていうような話をする時には やはり営業マンですと緊張感がありますので
そこはもう一旦終わりましたということで ワンオンワンをするようにしていました。
で 新入社員とか例えばメンタルフェルスで他のチームで営業を休む結果になって営業復帰のサポートをした時には
だいたいそういう方は月に3回から4回 そういう面談をしてましたけれども時間配分はかなり変えていました。
長くても仕事の進行状況に関しては20分とかですね どちらかというと若い人に関しては仕事の悩みとか
今困っていることを聞くようにしていました。 そうすることによって育成というところをしっかりと強化できるんじゃないかなという形で実行していました。
そして特に若い人たちにはというか 若い人たちだけじゃないんですけどもどうしてもワンオンワンの時に新規事業とかをやってると
うまくいかない部分があって少し口になるようなところがあるんですけども
そういうところもですねちゃんと聞いて その上で最後勇気づけるような
できていることに焦点を当てて話をするようにしていました。 一つあったのがそれこそメンタルで休んでる方が
なかなか計画を立てた 訪問件数を達成できていないというようなことで非常に
私は劣ってるんじゃないかというような悩みを持っている時期がありました。 ただ
その人の場合は 件数はクリアできてなかったけども
06:04
少なくともいった先生に面談できた時には自分がやろうと思ってたことはしっかり準備して
やることは実行できていたのでそれが一日一件だったとしても できていることにスポットを当てて
できてるよね前よりもすごく進んでるよねっていうようなことを言って 勇気づけるようなこともしてました
そういった面談をしたことによって結果としては 営業マンとして復帰できたのでそれは良かったんじゃないかなと思っています
はい今日は面談について2つの面談についてお話をしました 仕事業務の進行状況を確認する面談と
ワンオンワンをやっていましたということをお話ししました その中での私が注意してたこととかをお話しさせていただきました
何かの参考になれば幸いです 今日も最後まで聞いていただきありがとうございますそれではさようなら