面談記録の振り返り
みなさんこんにちは、キャリアコンサルタントのみってるです。 今日は予定していた面談が2件ほどキャンセルになりました。
1件は胃腸炎。胃腸炎もなんか流行ってるみたいで、 そのためにちょっと来れないということで1件キャンセルになったのと、もう1件はちょっと嬉しいと言いますか
採用が決まったので行く予定だったけども、もう来る必要がなく、私のいる事務所に来る必要がなくなったということで、
もしかしたらキャンセルするかもしれないという前提で撮っていただいてたので、まあそれは良かったなと。良い方のイレギュラーだったということです。
その2件の時間ができたことによって
私自身今日、この入社してから1年間の採用面接で成功した人の面談記録を見直していました。
そしてその面談記録を見ていて感じたのは、これまではどちらかというと面談して面談した内容を記録として残している
というのが中心で、当然その面談記録を書いた時に、じゃあ今後どういったサポートをしていこうかというのはその時に考えているんですけども
今日それを振り返って見てた時に、従来からあるその会社内の資料、使い方を変えることによってもしかしたらもっと
成果を上げられるんじゃないかなというようなことを考えました。 どういうことかというと先ほども言いましたように
面談の記録を残すと同時に、じゃあ次回どんなサポートをしようかとかどういう資料を準備しようかというのを考えるんですけども
そこをもっとウエイトを増やす。 どちらかというと記録を残すというよりも
その人のサポートをどうするか、どう進めるかという方に重点を 移した方が成果が出るのかもしれないというのをちょっと感じたんですね。
ですんで まあ
1年やってきて、で2年目 何か変えていこうかなって何か工夫していこうかなと思った時にちょっとその
もともとある資料の使い方、自分自身の取り組みを変えることによって 結果が変わるんじゃないかなっていうのをちょっとやっていこうと思っています。
それを成功させるためにはその資料をじゃあ今後 作成する時に考えるっていうのもなんですけども
一緒に仕事をする人にも共有することによって 協力者を増やせるんじゃないかなっていうようなことも考えられますし
またはそれを今までは そのお客さんには見せていなかったんですけども
見せなくてもですね今後こういうふうに進めようと思いますっていうことでより 積極的に関与できるようになるんじゃないかなというふうに考えています。
今年1年やってきて 新たなチャレンジということで
1年目より2年目、2年目より3年目ということで成長するためにはということで
私自身もですね日常の業務で成長していくっていうのを 電子書籍でも書いてますし今までの仕事もそうでしたし
この仕事でもなんかそういう方向でやっていけそうだなというふうに考えて ちょっとまた楽しみができたところです
今日はちょっと決意表明というか思いつきお話をさせていただきましたけれども 今日も最後までお聞きいただきありがとうございます
それではさようなら